愛の写真と小説

愛の写真と小説です

えろす物語-友子-4

四畳半の茶室の真ん中で、楕円テーブルに友子は乗せられている。後ろ手に括られ、膝を括られて、三本の縄が天井から吊られたフックに留められている。友子は、股間を拡げさせられて、高枝の目の前に置かれている。天眼鏡で友子の股間を覗きだした高枝が、友子の目の前におり、ビデオカメラを持った津島が側に立っている。
「友子さんの、この恥かしい処を、じっくり点検させてもらうね」
高枝は、友子の股間に天眼鏡をあてながら云う。友子は、もう恥ずかしい気持を、表情で表すしか方法がない。
「ほお、ほお、そんなに顔を赤らめなくたって、嬉しいのかね?」
「ああん、先生、そんなに見ちゃ、恥ずかしいデス、はぁあん、恥ずかしい・・・」
「女は恥ずかしがる姿が美しいってもんだよ、ね!」
津島が持ったビデオカメラの映像が、大画面テレビに映し出されている。友子の股間のアップだ。
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「うわぁ、ピンクだぞ、友子さんの陰唇の内側は、ピンク色なんだ、綺麗な色だね!」
「ぅううん、ぁあん、そんなこと、ぁあん、先生、いわないで、恥ずかしい・・・」
高枝に陰唇をつままれて拡げられた内側を講評されて、友子は聞くに耐えられない羞恥を覚える。友子を恥ずかしい気持にさせること。高枝の魂胆なのだ。二十歳の女子学生友子だ。恥ずかしい目にあわせて、恥ずかしがる友子を見ることが、高枝の回春剤なのだ
「友子さんは若いねぇ、ぬるぬるのお汁が溜まってる、もっと溜まったら掬ってあげる、ね!」
陰唇を引っ張られて秘壷の中を覗き込まれて、友子は恥ずかしさと同時に、ゾクゾクした感覚を覚えて、秘壷を濡らしてしまうのだ。
「ぁああん、先生、そんなに見ないで、おねがい、見ないで・・・」
友子は、男たちの前で、膝を拡げて吊り上げられた自分の格好を脳裏に描いて、いっそう悶えだすのだった。

高枝は、先ほど使ったズイキ張形を手に持った。そうして友子の拡げた股間、陰唇を割るようにしてズイキ張形を置いた。
「これで、また、悦んでもらうかね、じっくり見させてもらうよ、ふふうっ」
 陰唇の内側はしっとり濡れたピンク色。ズイキ張形が、そこを擦っていく。友子は、陰唇をつままれ拡げられながら、ズイキの感触で刺激を注入される。秘壷の中へは、なかなか挿しこまれない。友子は、じれったさに満たされる。
「ああん、はぁああん、はぁあん、せんせい、ぁああん・・・」
「ほれ、グジュグジュしてきた、もっと恥の呼吸をしなさい、うふふっ」
友子の股間がピンと張、秘壷が開いて襞塊が見え隠れしだしている。ビデオカメラで克明に撮られながら、友子は、恥責めにこころをタジタジさせていくのだった。

「津島クン、一発やりたいんだろ、友子さんもお待ちかねだね、そろそろやっておあげ・・・」
高枝は、立ったままビデオカメラを向けている津島に云った。
「はっ、先生、頂いてよろしいんですか」
「津島クンの若さで、逝かせておあげ、わしゃ見物だよ!」
<ああ、なんてこと、こんな格好で犯されちゃう、ああ、どうしょう・・・>
高枝が肱掛椅子をずらせ、津島が友子の前に立った。津島は、ズボンを脱ぎ、ブリフを脱いで、下半身が裸になった。まだ十分には勃起していない津島のペニスが、友子の目に入る。太いペニスだ。股間を拡げて身動き取れない友子だ。友子は、津島のペニスを見たとたん、屈辱と期待がこもったような気持ちになってしまった。

津島の前に友子がいる。楕円テーブルに尻を着き、後ろ手に縛られた縄と膝を別々に縛った縄が天井のフックに掛けられて、友子は膝を浮かせて拡げられている。津島の腰の高さが、友子の股間の高さに合う。勃起させたペニスを、友子のチツに挿しこみだしたそばで、高枝が肱掛椅子に座って見ている。
「津島クン、ぐ~っと入れてやりなさい」
「先生、おまかせください、友子を昇天させてやりますからね!」
津島は、亀頭を友子の開いたチツに挿しこみ、胴を握って上下に揺すり、友子に入り口刺激を注入していくのだった。

「ああん、はぁああん、ぁああ・・・!」
「ふふっ、ほら、雁首で拡げてやるよ、悦べよ!」
「はぁああん、はぁああっ、だめ、ぁああっ」
友子は、津島の雁首で、チツの入り口をぐりっ、ぐりっとまわされ拡げられて、ズキズキした快感に見舞われていた。太腿を拡げた股間は、それだけでチツを開いている。その上にペニスの先で掻きまわされて、奥がジクジクしてしまう。津島は、友子の膝を手で左右に大きく拡げさせ、ペニスをぐいっと半分を埋め込んだ。
「はぁああっ、ああっ、あああん、だめだめ、だめぇえ!」
友子は、半分泣きながら、津島の太いペニスを受け入れていくのだった。

チツの奥まで、ペニスが埋め込まれて、友子は強い圧迫を感じた。からだを折られた格好で真直ぐな棒を挿し込まれて、チツ襞をペニスの胴がへばり突いているのだ。
「ぅうおお、よう締まる、友子、きゅんきゅんに締まるぜ、いいぜ!」
津島は、そういいながら、腰を微妙に上下させる。そうすることで、ペニスが友子のなかで上下して擦られる。友子は、微妙に蠢く襞の刺激で、グジュっ、グジュっと鈍いえぐり快感を送られているのだ。
「ああっ、ふぅううわあっ。ふぅう、ふぅわああっ・・・」
「おお、いい顔、なんて可愛い顔なんだ、いいね、津島クン!」
「ふぅああん、あっ、ぁああん、はぁああん、ふうぅ、ひぃい、ひぃいい・・・」
顔をしかめるようにして悶えだす友子の表情だ。

高枝は、友子の乳房を弄り、乳首をつまみ上げる。そうして津島のペニスが挿し込まれた股間を、撫ぜ、陰唇をめくりだす。
「ほうれ友子さん、もっともっと悶えて悦びなさい、いいね!」
「ぁああん、アアっ、せんせい、ぁああん、だめ・・・」
「津島クン、抜いておやり、ぐっと抜いて、そうしてぐっと挿し込んで・・・」
津島は、根元まで挿し込んでいたペニスを一気に抜き去った。友子のチツが、ぽかりと口を拡げたまま、内奥の襞が収縮するのが見えた。
「おおっ、友子のおめこが開いた、ぐっと閉めて吐きだせお汁っ・・・!」
高枝が友子の収縮するチツのすがたを見て、囃し立てるようにいった。

高枝の目の前で、津島の生挿入を受けている友子。膝を拡げられて括られた友子は、津島の勃起ペニスを押し込まれ、抜かれて、どくどく注入される快感で朦朧となっていく。いったん抜かれたペニスが、友子の割目をこすり、クリトリスをまさぐったあと、ふたたびチツに挿入されだす。
「ゆっくり捏ねてあげるね、友子、いいね!」
島津は、亀頭をチツの中に挿しこみ、根元を持ってチツ入り口をぐるっと回してやる。
「ぁああっ、ああん、あっ、はぁああん」
「ほれ、ほれ、もっと汁をだせ!」
「ふうぅうう、はぁああ、あっ、はぁああっ・・・」
友子は、チツ襞の入り口あたりを捏ねられて、奥の方から秘汁をどくどくと汲みださせる。

大学生友子の魅力は、はち切れそうな肌だ。色白で締まった太腿が、拡げられてプチプチだ。若い友子の肌は、高枝の好みだ。男なら触ってみたい魅力を持つ友子。
「お乳が張ってきたね、感じ出してシコリだしたよ、友子さん」
高枝は、友子の乳房を揉みあげながら、コリコロした感触を友子に云う。
「はぁあん、せんせい、ぁああん、だめ、もうだめよ・・・」
友子は、津島のペニスで、秘壷のなかを蹂躙されて、もうめろめろになっている。
「ほれ、どうだ、奥まで、すっぽり、おおっ、中が膨らんだ!」
「はぁあああ~ふぅうう、ふぅうっ、ひい、ひい・・・」
後ろ手に縛り上げられ、膝を拡げられて吊られた友子の秘壷が、島津のラマで容赦なく蹂躙されていくのだった。

「はぁああ、あぁあん、ひぃい、はぁあ、ひぃい、ひぃいい・・・」
津島がペニスを抜くと、たらたらと秘汁がこぼれだす。陰唇の窄みからお尻に伝って、テーブルにしたたり落ちる。高枝は、津島のペニスが挿し込まれたままのチツまわりを、ティシュでぬぐってやる。
「若いね、お汁をこんなにいっぱい出して、ムズムズしてくるよ!」
「はぁあ、ああn、ひぃいい、いい、ひぃいい・・・」
「ほら、もっともっと啼けよ、友子、先生によ~く見てもらうんだ!」
島津は、悶え呻く友子のチツヘ、勃起して硬いペニスを、グリグリと廻しながら云うのだった。

友子のエクスタシーは、八合目あたりを昇ったり降りたり、アクメへ昇ろうとすると、津島がペニスを引き抜く。友子の悶え呻きが静まると、再び、ズボッと挿入してやる。友子は、挿入されたとたんに、呻き声をあげてしまう。
「ぁああ、ひいい、ひいい、ぁああ、いく、いくぅうう・・・」
「まだまだ、まだだ、まだ逝くなよ!」
エクスタシーの頂上へ昇りきろうとする友子を、一歩手前で静めてやる。友子は、こうして責められて、どろどろの快感の中で、女の深~い悦びを悟っていくのだ。
「ほれ、逝け、逝け、逝くのだ!」
「はぁああ・・・ひぃい、ひぃいい、はぁああ、いく、いく、逝くうっ、うううっ・・・」
太腿が引き攣り痙攣をおこす友子だ。最後のペニス蹂躙で、ピュっ、ピュっ、と小水を飛ばせて、アクメの頂上へのぼってしまった。

津島の生挿入でアクメへ昇ってしまった友子を、津島が縄を解いてやり、赤い花柄の布団の上に寝かせた。友子は、オーガズムを迎えてしまったことで、安心しきった表情を見せていた。オーガズムからまだ覚めやらぬ友子だ。うっとりと放心したようは表情は、高枝のこころをくすぐった。
「可愛い顔だね、友子さん、いい子だね、もっといいご褒美をあげますね・・・」
「ふぅう、先生、わたし、逝ってしまいました・・・」
「いい声だしてたよ、最高だったね、あとでもう一度、啼いておくれ」
友子は、花柄の布団の上で、からだを伸ばし、お乳と陰毛のあたりを、手で隠している。津島がズボンを穿き身支度を整えていた。

「友子さんは、感度のいい子だ、若くてピチピチだし、感度良好だし、ふふっ」
高枝が、布団に寝そべり、恥ずかしそうに、手でからだを隠している友子の顔を見ながらいう。
「ここにいたら、おもいっきり可愛がってあげます、ねっ、それにお小遣いも沢山あげます・・・」
高枝は、友子を自分のものとして囲いたい気持ちを露骨にしだしたのだ。
「はぁああ、わたし、それはだめです、だめですよ・・・」
「まあ、いいさ、また御室をとおしてきてもらうから・・・」
高枝は、友子を金を積んで気にいらせようとの魂胆なのだ。友子は、金目当てではなかった。さりとてセクス目当てというのでもなかった。なにがそうさせるのか、友子にも判らない。

「じゃ~、今度はお布団の上で、啼いてもらおうかね、いいだろ!」
高枝は、友子の上向いて伸ばしたからだを、見ながらいう。津島が、幅15㎝、長さ1.5mの板を布団の下にもぐりこませる。
「この板に、友子の手が縛られる、どうだね、いいアイデアだろ!」
「はぁあ、どうするんですか、わたし、もう、ああ、いや・・・」
「まあ、そういわずに、楽しいよ、ふふっ、可憐だよ、友子さん!」
真っ赤な花柄の布団に、素っ裸のされておかれた友子だ。その友子の手を拡げさせて、板の端に括りつけるというのだ。板のまわりにはコイン大の穴がいくつも空けられている。
「さあ、津島クン、友子を縛りなさい」

友子の手が拡げられ、手首に縄が巻かれ、板の穴に通されていく。板の端に右手が括られ、反対側の端に左手が括られた。友子は、赤い花柄布団の上で、十字にされてしまった。そうして頭から背中にかけて、大きな枕が挿しいれられた。そうして、板の穴に別の縄が四本通されていくのだった。
「ああ、どうなさるんです、わたし、ああ、こんなのいや・・・」
友子は、布団の上の自分の姿を見て、驚いた。これから起こる責め姿を、脳裏に描いて、友子は怖い気持ちになっていくのだった。
「あああっ、なに、これ、なんなの、ぁあっ、ああっ・・・」
畳に敷かれた布団が、せりあがってきて、立ったままの高枝と津島の腰あたりで留められたのだ。

背中に枕をあてられて両手を拡げた友子の胸が盛り上がる。ウエストで細まったからだが、ヒップの丸みと太腿のボリュームで、艶めかしい。せり上げられた布団の上で、友子は、高枝と津島のじろじろ見入る視線に、太腿をぎゅっと締めた。
「この真ん中の黒毛が、ゾクゾクさせますね」
津島が、友子の柔らかく寝そべったからだをじっと見入りながら云う。
「そりゃ若いわな、二十歳だろ、花も見ごろってところだね」
高枝も、友子の柔肌を見つめ、ニタニタと微笑みながら云う。
「ああん、見ないで、そんなに見つめないでくださいな、ぁああ・・・」
手を拡げて固定され、胸を持ち上げさせられた友子は、顔を赤らめ、鑑賞される視線に羞恥の気持を味わう。

「じゃあ、この子の足を拡げさせましょか?」
「そうじゃな、拡げたほうが見栄えがいいね!」
「わかりました、先生、友子の足を拡げさせましょう・・・」
友子は、男二人の会話を聴きながら、目を瞑った。見られる羞恥に耐えられなくなったのだ。
<ああ、わたし、なぜこんな目に合うの・・・、ああ、わたしもうだめよ、つらい・・・>
友子は、布団の上の女を料理しだす男の手さばきに、観念するしかない。
「じゃあ、いいね、友子さん、先生の診察を受ける前準備しますね」
津島は、そのように云いながら、友子の二つの膝にそれぞれ縄を巻きつけていった。

膝に巻かれた縄が、友子が拡げた手首の側の穴に通されて、足裏が布団から浮き上がったところで留められる。そのうえ、友子の上半身が布団ごと、斜めに持ち上げられ、開脚の格好にされられてしまった。
「ああ、こんなのいや、ぁああん、足を解いて・・・」
津島が、友子の拡げたお股の前に鏡を立てかける。
「友子も、一緒に、見ようね、先生が診察される処をね、いいアイデアでしょ!」
目を瞑っていた友子が薄目を開ける。股間に置かれた四角い鏡の中を見て、友子はハッと驚いた。
「ああっ、こんなのだめ、見せないで、ああん、恥かしい・・・」
「ふふ、恥ずかしいって?どうして、友子の持ち物だろ、ここ!」
津島が、ニタニタと笑いながら云った。

「じゃあ、先生、診察をお願いします」
津島がいい、高枝が、身を乗り出して、友子の股間をジッと眺める。
「どういう症状なんだね、この子の病気ってのは・・・」
「感じすぎて濡れまくるんです、先生・・・」
「じゃあ、先生が診てあげよう、いい子にしてるんだよ、声だしてもいいからね」
両手を拡げて、からだを斜めに立てられた裸の友子だ。膝を拡げて足裏を浮き上がらせた友子だ。高枝が友子の正面に座り、鏡を抱くようにして手を友子の股間に近づけてきた。津島は後ろから、立ったまま友子の頭を手ではさみ、鏡の中が見えるように支える。羞恥の診察台に乗せられた友子は、もう恥ずかしさでいっぱいになるのだった。

高枝の診察を受ける友子は、もう恥ずかしい気持でいっぱいだった。手を拡げさせられて括られているから、どうすることもできない。背中に枕をさしこまれて、胸が張る。乳房をひろげる格好だ。斜めにされた上半身だ。膝が割られて拡げられ、手首を括った板穴に引き上げられているのだ。お股の前に鏡を置かれ、津島が頭を支えいる。友子に鏡を見入らせるのだ。
「ようくみえるね、友子さん、ああ、かわいいね、じっくり診察してあげようね!」
「ああん、先生、わたし、恥ずかしいデス、ああん、こんなのいや・・・」
「ほうれ、よく鏡をみてごらん、黒毛、友子さんの陰毛だよ、陰唇の縁まで生えてる・・・」
「ああん、そんなこと・・・」
「ほれほれ、このビラビラ、ちょっとボッタリめだね、肉厚ってんだね!」
高枝は、親指と人差し指で友子の右陰唇をつまみながら云う。

「こうして拡げて、友子の割目だ、ううん、ピンクだね、薄いピンク、桜の花びらだね・・・」
「ああん、先生、そんなこといわないで・・・ああん、さわっちゃだめ、ううぅうん・・・」
「友子、鏡をよく見るんだよ、目をそらせちゃだめだよ」
津島が、友子の後頭部から顔を手で覆い、鏡に見入らせている。
「友子は、乳首と陰唇、おなじ色なんだね、あめ色ってこの色なんだね・・・」
高枝は、乳首をつまみ、陰唇をつまんで、相互に見入りながら云うのだ。
「ああん、先生、だめ、ああん、だめってば・・・」
友子は、高枝のことばに恥ずかしい気持ちにさせられる。

「じゃ~ね、いよいよ診察だ、津島クン、道具をとりたまえ」
高枝が友子の頭を支えている津島に云う。津島が、道具の詰まったトランクから取り出したのはクスコだ。
「先生、これでよろしい?」
「そうだ、それでいい」
高枝に手渡されたクスコは、ステンレス製のペリカンのクチバシの形をした代物だ。
「ああっ、それ、そんなの、ああん、入れないで、だめですよォ・・・」
友子には、高枝が持ったクスコが、とんでもなく大きなクチバシのように見えた。こんなのでこじ開かれる!そう思ったとたん、目の前が真っ白になる感じになった。
「女の子の内部をじっくり見る道具だ、友子さんの内部を診察してあげるんだよ、ふふっ」

高枝は、クスコの先を、友子の股間に立てる。
「いいかね、友子さん、鏡に映ってるでしょ、目を開いて一緒に見るんだよ!」
そういいながら、指で陰唇を割り、クスコの先を膣口にあてがった。
「これがね、すっぽり埋まってね、先が、開くんだよ、判るかね!」
友子の恥らう表情を、堪能するように見入る高枝だ。友子は、もう恥ずかしい気持で顔を赤らめる。初めて挿し込まれようとするクスコを見て、もう頭の中が真っ白になる。
「ほらほら、すっと入るでしょ、友子さんが感じて濡らしてるからだよ!」
高枝は、友子の膣内へ、クスコを半分ほど挿し込んで止めた。そうしてクスコをぐりっと横に回した。

「あああっ、だめ、ああっ、だめ、だめ・・・」
クスコを半分挿し込まれて、ぐりっと回されたて、友子は、体をえぐられる快感で、おもわず顔をしかめて小刻みに声を洩らした。
「ふふ、いいんだろね、いい声出してくるね・・・」
高枝は、友子の反応を見極めながら、クスコを縦に戻し、そろそろと奥まで挿し込んでいくのだった。膝を拡げて引き上げられた友子の股間だ。ばっちり拡げきった股間に、ステンレスの鈍い金属が突き刺さったのだ。
「ほうれ、友子さん、鏡のなかを見てごらん、わかるかね・・・」
「ああん、だめ、見せないで・・・、そんなの見たくないデス・・・」
津島に頭を持たれて、股間の前におかれた鏡の中を見せられる友子だ。恥辱にまみれる気持ちを表情にあらわす友子を、男たちが見て愉しんでいる。

「このつまみをまわすと、いいね、拡げるよ、いいね・・・」
高枝が、クスコの根元にあるネジをまわしていく。丸い輪に連動したクチバシが、左右に開けられていく。
「そろそろと、照明をあててあげないと、よく見えないね」
高枝が、手持式スポットライトを点け、友子の股間を照らす。そうしていったん消したあと、クスコのクチバシを一杯に拡げて、固定する。
「いいかね、友子さん、なかを一緒にみようね、ふふ・・・」
スポットが点けられ、友子の股間がくっきりと浮かび上がる。拡げた股間に挿し込まれたクスコで、友子のチツ奥が見えた。

「おお、きれいやね~、ほれ、見てごらん、桃色でグジュグジュに濡れてる!」
「ああん、だめ、見たくない、ああん、だめ、見せないで・・・」
「なに、友子さん、あなたも見たことないでしょ、自分の中なんて・・・」
「先生、鏡の中で、奥までばっちり見えてますね、綺麗ですね!」
「ぐじゅぐじゅお汁がなんともいいね~これが友子のおめこの内部なんだね!」
「ぁああん、やめて、電気消してぇ、ああん、見せないでよォ・・・」
布団を固定するように渡された横板の端に、きっちり手首を括られて手を拡げ、背中に詰められた枕で、胸を張る格好で乳房を突き上げる友子だ。膝に巻かれた縄で、横板の手首の側に引き上げられた足が、股間をおもいっきり拡げているのだ。 身動きできない格好にされて、膣に挿し込まれたクスコが、不気味にさえ見える。

「大学生の友子さん、二十歳だったね、どうですか、二十歳の体だよ!」
「ああん、恥ずかしい、電気消して・・・、ああん、抜いてください・・・」
友子は、男たちの淫らな振る舞いに、こころがずたずたに切り裂かれていくようだった。学校仲間でも美貌を妬まれるほどに整った子だと噂される友子だ。
「いいでしょ、友子さん、こんなのがきっと好きになりますよ、ねぇ」
「やめて、抜き取ってください、ああん、抜いてよォ・・・」
「だめ、このまま、このまま・・・こんなことされたら忘れられなくなっちゃうよ、ねぇ、ふふっ」
四畳半の茶室で、友子は、もう恥ずかしさで、頭が朦朧としだして、へとへとになっていくのだった。

手を広げ、膝を広げて引き上げられた友子のチツにきっちり挿入されたクスコの中を覗き込む高枝だ。
「ぐっちょり、お汁が溜まってきたよ、友子さん、どうだね、判るかね」
「ああん、だめ、むずい、ムズイですぅ、はぁああ、むずい・・・」
「そうだろね、こんなにグジュグジュじゃ、ね・・・」
高枝は、友子の顔を見てやる。そうして手には、細いピンクの棒を持っている。先半分にイボイボがついた抉り棒・・・。特注の代物だ。
「ふふ、友子、これで掬ってあげるよ、いい気持だよ・・・」
クスコでこじ開けた友子のチツのなかを、イボイボ細棒で、掻き回す。

「ああん、そんなの、ああん、だめ、だめよ、だめってば、ああっ、だめ・・・」
「ほれ、入っていく、鏡を見ろ、友子、鏡を見るんだ!」
「ああ、ああ、はぁああ、だめ、ああん、だめってば、ハアぁあ、ん、ん・・・」
ピンクのイボイボ細棒が、ぎゅっと挿しこまれて、子宮口を突かれた友子は、からだを震わせるように肌を波打たせる。きっちり固定された友子だ。からだが動かない。顔を津島に挟まれ持たれて、ブルブルと痙攣をおこす。
「いいようだね、イボイボの威力だね、ふふ、嬉しいだろ、ええ!」
「ぐぅうう、ひぃいいっ、ひぃいいっ・・・・」
高枝は、友子の悶え呻く声をきいて、イボイボ細棒をぐりっ、ぐりっ、膣奥の襞を抉るように、右へ左へとまわしていった。

「ひぃいいっ、ヒイイっ、ひぃいいっ、はぁ、はぁっ、はぁあっ・・・」
友子の表情が放心していく。膣の奥を広げられて、グジュグジュに濡らした襞をイボイボで擦られて、ドクドクと快感を注ぎ込まれているのだ。
「友子の診察だ、効果があるね、ステキだろ、悦べ・・・」
友子は、鏡をみるどころではなかった。歯をくいしばったかと思うと、唇を開き、はあはあと息を吐く。津島が、友子の乳首をつねってやり、ひらけた唇に指を差し込んでやる。津島の指で、友子の舌をつまみ、ひっぱりだそうとする。
「ぐぅうう、ヒイいいっ、ふぅううっ、はぁあ、はぁあ、ぁあっ・・・ぐうぅうう・・・」
友子は、もう意識も朦朧、からだの奥へ奥へと注ぎ込まれる刺激で、息もたえだえ、もがくように悶えているのだった。

「こりゃ、いい、こりゃ、最高だよ、女の子がここまで昂ぶるとは・・・」
「先生、この子、もう直ぐ、逝きますぜ」
「逝かそう、じっくり、じっくり、痙攣させて気を失うまでだ!」
「ああ、はぁああ、ひぃいい、ひぃい、はぁあ、ひぃいい、ふうぅ、ふうぅ~」
友子のからだが、ピクピクと波打つ。あまりの快感に、悶えてからだを震わせている。
「ヒイイイイイ~ヒイイイ~いい~いい~ひぃいい~」
どくどくと秘汁を汲みだした膣を抉られる友子の快感は、ピークに達して、もうひいひい苦しげに啼くしかないのだ。そうして、身ふるいがおこり、痙攣させた瞬間、膣の中から潮がピュン、ピュンと噴出した。
「ぐぅわああ~ぐわああ~ぐううわぁああ~」
友子の最後の叫びは、野獣のようないななきとなって、ぐったりとなっていった。

えろす物語-友子-終わり
30~37 2006.2.23~2006.3.19

えろす物語-友子-3

高枝修吾の別荘は、銀閣寺からはじまる哲学の道から少し奥にあった。春には桜並木が美しい。友子が高枝の別荘に呼ばれたのは、まもなく春がやってくる肌寒い日だった。和服で来るようにとのことで、友子はピンク地の着物を着ていった。和風つくりの高枝の別荘の門でインターホンを押すと、男の声が返ってきて、玄関から中へ入るようにいった。
「友子さんだね、先生がお待ちかねです、さあ、どうぞ・・・」
友子を導いた若い男は、別室へいく途中で、津島です、と名前を告げた。通された別室は、四畳半の茶室だった。部屋の前に廊下があり、外は山につながる庭だった。手入れの利いた庭を借景に、茶の湯を楽しむという嗜好なのだ。
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「ようこそ友子さん、どうですか、こんな趣向はお好きですかね・・・」
茶室には不似合いな一人がけソファが二つあり、友子をその一つに座らせ、高枝は別のソファに座って云った。
「ええ、いい景色ですこと・・・先生に、こんなところへお呼びいただいて・・・わたし、光栄です・・・」
友子は、もじもじしながら俯いたまま、云った。
「気に入ってくれたようだね、今日は、最高だよ、若い美人が来てくれて・・・」
高枝は、ピンクの着物に身をまとった友子を、じろじろと見ながら云った。四畳半の茶室の壁際に鉄棒が組まれて置かれており、大きな皮製のトランクが床の間に置かれていた。
「床の間にある箱を開けてみてごらん・・・」
高枝がそう云うので、友子は、ソファーを立ち、床の間のトランクを開けた。友子は、はっと生唾をのんだ。お道具がぎっしり詰まっているのだった。
「それを使ってね、あなたを悦ばす、ふふっ、いいアイデアでしょっ」

「そのまま、庭を背にして立ってみてほしいんだ・・・」
友子は、高枝の云うままに、庭を背にして立った。高枝は、ソファに座ったまま、友子の着物すがたを眺めている。友子は、高枝に見つめられた目線で、からだの中に、こすばゆいものを感じた。
「そう、そのままで、裾をまくり上げてごらんなさい、お足が見えるように、ふとももまで・・・」
高枝のことばに、友子は少したじろいだ。和服を着て、裾を引き上げて太腿を見せる・・・。今見たトランクに詰められた中味、お道具が友子の脳裏に焼きついていた。友子は、からだを折り曲げ、着物の裾を持って、めくり上げていった。
「もっと横に広げて、上まであげなさい!」
白足袋が畳に置かれて、友子の足が露出されていく。友子は逆らうことなく、高枝の云うとおりに、ピンクの着物の裾をまくっていった。

「パンティを穿いてない・・・さすがにいい子だ!和服を着る女にパンティは不要じゃな・・・」
友子は、高枝の前で、太腿を見せ、下穿きをつけていないことを確認されて、恥ずかしい気持ちになった。これからこの畳部屋で起こること。友子は、おぼろげながら脳裏に描いて、胸が締められるように感じた。
「じゃあね、庭の方を向いて、お尻をだしなさい、そこに立ったままで・・・」
友子に、恥ずかしい気持ちがこみあがってきた。
<ああ、なんてことを・・・高枝さんって、裏はえっち爺さんなんだ・・・>
「そう、お尻を丸出しにするんや、そうそう、お庭が見えて、気持ちいいやろ・・・」
高枝の言葉を後ろから聞きなから、友子は、あかるい庭先を見ているのだった。

「いいケツしてるねぇ、友子さん、じゃそのまま前屈みになってごらん・・・」
友子は、後ろからかけられる声に、そろりそろりと従っていく。着物の裾をたくしあげて手に持って、下半身を剥きだした格好だ。ガラス障子の向うに見える庭先に、寒椿の赤い花が咲いている。友子は、高枝に買われてきたのだから、恥ずかしいけれど、素直に従うしかないと思った。
「そのまま、足を広げて、わたしに股のあいだから、庭を見せてくださいな・・・」
<ああ、えっちだ、えっち老人・・・>
会社をいくつも経営してるという噂の高枝を、友子は聞いてきた。茶室仕立ての和室四畳半。友子は、高枝を好きにはなれないタイプだと思った。

「さあ、そのまま、こっちのソファーに座れ・・・」
高枝は、庭の方へ向いている友子をソファーに座らせる。友子は、ピンクの和服、尻から下を剥きだしたまま、革張りのソファーへ、膝をそろえて座った。
「まあ、ほんと、よく来てくれた、今夜が楽しみだ、うふふっ、いいね!」
「ぁあ、よろしく・・・おたのみ・・・します・・・」
「大学生だとか、なにを勉強してるのかね」
「美学、ああっ、それ以上聞かないでください・・・」
「そうそう、プライベートは聞かない約束だったね」
床の間にかけられた掛け軸は版画だ、浮世絵交合図。友子は、先ほどチラッと見て、興味そそる版画だと思ったがプライベートはご法度だ。

「足をソファーに上げて、立膝にしておくれ」
高枝は、畳に足をおろして座った姿から、ソファーに足首を置いくように云い、友子が従うと、手で膝を拡げさせた。
「ぁあっ・・・・」
革張りソファーの上で、ピンクの和服に身をかためた友子の股間が、高枝の目の前で拡げられた。友子は、一瞬、たじろいでしまった。高枝の目線が、友子の股間をとらえて、友子は針を挿されるような痛みを心に感じた。
「友子さんの恥ずかしい処、いいね、友子さんの手で、開いてみておくれ!」
ああ、なんていうのよ、ああ・・・友子は、ぐっと顔を近づけてきた高枝の白髪の頭を見ながら、ジクジクした羞恥を覚えるのだった。

「ほうれ、浮世絵で、ひとり女が開いてる図あるでしょ、あれだよ、あれ!」
高枝は、そう云いながら、友子の股間をじっとみている。友子が躊躇している、高枝は、友子の手首を持って、股間へもってこさせ、股間にあてがらせた。
「さあ、ゆっくりでいい、開けてごらん、この白い綺麗な指で、開けておくれ・・・」
「ああ、わたし、ああ、先生、恥ずかしいデス、こんな格好でするなんて・・・」
友子は、羞恥心に見舞われて、顔がぽーっと火照ってくるのがわかる。高枝は、若い学生友子の美貌に惚れて、訪問させたのだ。恥らう友子を眺めて、内心ホクホクになっている。
「恥ずかしい・・・恥ずかしがる女もまた艶だね、顔があかくなってきたね、ぅふふっ・・・」
友子は、拡げた股間に手を置いたまま、うろたえているのだった。

「友子は、いい子だね、自分で開けられるよね・・・」
高枝は、子供を諭すような口ぶりで、うつむいた友子の顔を見上げながら云った。
「はい、先生、わたし、広げます、ようく見ていて・・・ください・・・」
革張りソファーの上で、着物を着付けたまま、股間を広げた格好で、友子は羞恥に耐えているのだ。友子の可憐な指先が、陰唇をそ~っと広げられていく。
「いい、いいぞ、もっとめくるように開きなさい・・・」
「ぅうああいぃ・・・」
友子は、足先を揃え、膝を広げた格好で、股間の蕾を二本の指で広げだした。

「そのままじっとしてるんざぞ、いいね」
高枝は、友子に蕾を開けさせたまま、足首を持って、皮製ソファーの肘掛に広げて置かせた。
「ほ~らね、これでよ~く見えるようになった・・・」
ピンクの和服に帯しめて、上半身は正装のままの友子は、下半身をソファーに広げて、高枝の鑑賞をうけている。二十歳の友子にしてみれば、羞恥のきわみに置かれる思いだ。
「指でさすって、そうそう、豆を剥くんだよ・・・」
「ああ、ああ、先生、許してください・・・ぁああ・・・」
高枝は、まだ友子には指一本触れていない。言葉で若い女を操り、その気に高揚させていくのだった。

「道具を貸してあげようか、ええ、友子さん、バイブを貸してあげようか・・・!」
友子の指が蕾の入り口で止まっているのを見かねて、高枝が提案する。
「いい、いいです、ああ、わたし、このままで、いいです・・・」
「じゃ~バイブは後で使うとして・・・帯をお解きなさい、そのままで・・・」
「・・・・・」
「それとも私に解いてほしいのかな・・・?!」
「ああ、先生に解いていただければ・・・わたし、うれしい・・・デス」
友子は、真近に身をすりよせる高枝に、うつむいたまま、呟いた。

友子のからだを締め付けていた帯締めが抜かれ、帯がとられていった。ピンクの着物がだらりと垂れて、高枝が襟を左右に広げてやる。こんもり盛りあがった乳房が露わになった。
「なんとも云えん、色艶だなぁ、若いね、友子さん、いい目の保養だわ、ははっ・・・」
高枝が立ち上がり、部屋の隅まで後ずさりして、ソファーの中の友子を見ている。高級な革張りソファーの中で、友子はピンクの着物をつけたまま、ふとももを肘掛に跨らせて広げきっている。黒い恥毛が、高枝の情欲をそそった。高枝は、床の間のトランクから、バイブとローターを取り出した。
「これを友子さんに使ってもらおう、いいかね、これで自分を慰める・・・ふふっ、いいアイデアだろ!」
ソファーの中に身を置いた友子に、高枝は、バイブとローターを持たせた。

<ええっ、これでするの・・・>
友子は、手渡されたバイブとローターを手に持たされて、どうしたものかと迷った。バイブもローターも、これまでに何度も、使われたことはあったけれど、自分の手でやったことはなかった。
「さあ、使い方は、わかるでしょ、自分でやって見せておくれ・・・」
高枝は、ソファーに股間を拡げさせた友子を、じっと見つめている。友子は狙われた獲物のように、うつむいたまま、恥じらっている。
「さあ、スイッチをいれてごらん・・・」
「・・・わたし、わたし、じぶんでしたこと、ない・・・ないんです・・・」
「ほんとかね?!そりゃ、面白い、じゃ~ここで、やってみなさい・・・」
「ああ、できないデス、わたし、ひとりでできない・・・」
「そうかね、じゃあ、わたしが介添えしてあげよう、いいかね・・・」
友子の恥らう表情を見据えながら、高枝は、友子の手にもったローターのスイッチを入れさせる。そうしてバイブのスイッチを入れさせた。

びびびびぃ・・・と振動音をたてながら、ローターが震えだす。バイブの先がくねくねと、くねりだす。高枝は、友子のローターを持った手を乳房にあてがわせる。そうしてバイブの先を、秘壷の上へあてがわせてやった。
「ぁああ、はぁあん、ふぅぁあ・・・」
ピンクの着物からはみでた乳房に、ローターをあてがった友子が呻く。高枝に介添えされたバイブの頭が、秘壷まわりで密着する。
「ほら、当たった、そうして力を入れていけば、自然と入るんだから・・・」
「ああん、はぁああん、先生、ああだめ、ぁああっ・・・」
友子は、高枝のねちねちと責めてくる手口に、羞恥のさなかに置かれていくのだった。
「ほれね、自分で入れたり出したり、繰り返していけば、ふふっ、入っていくから・・・」
ソファーの肘掛にふとももを拡げたまま、秘壷にバイブを入れる。目の前で高枝に見られながら、挿入していかされる友子は、理屈ではわかっても、手が思うように動かせないのだった。

乳房に当てられたローターが離れると、高枝は友子の手を押さえつけてやる。そうして秘壷のバイブの入り具合を、言葉にしながら確認していく。
「そうそう、もっと入れて・・・そうだ、そうして抜いてごらん・・・そうそう、それでいい・・・」
「はぁああん、先生、わたしだめ、もうできない、ぁああ・・・できない・・・」
秘壷に挿しこむだけで、襞が刺激されて、友子はバイブを手放したい気持になる。高枝は、それでもなお、友子に指示していく。
「ほらほら、もっとぐしょり濡らして、自分で奥まで入れるんだ、いいね、さあ、もう一度抜いて、そうして、入れる!」
そう云いながら、高枝は友子の側から離れて正面に立った。手にはデジタルカメラが持たれている。

「ああん、先生、ぁああん、はぁあん、ふぅうう、ふぅうう・・・」
友子が呻き悶えながらローターを乳房にあてがい、バイブを挿しいれているポーズを写真に撮る。
「ほれ、もっといい声を出しなさい、友子さん、可愛いね、いい顔色してるね、はいポーズ!」
「ぁああん、はぁああん、ああっ、ああん、ああっ・・・」
バイブを秘壷の奥まで挿しいれた友子は、抉られる快感に、からだを揺すりながら、悶えている。
「ああ~ああ~はぁあああ~いく、いく~はぁああっ、いくぅうう・・・」
友子は革張りソファーの上で、背凭れに顔を反らせて、アクメの寸前を彷徨しだしたのだ。
「いけ、いけ、そのまま逝っていいぞ!」
「ぁああっ、だめですぅうう、ぅうううっ、ぅううっ、ぁああ~ん、いくいく、逝くぅうう~・・・・!」
友子は、高枝に見守られながら、拡げたからだを痙攣させて、アクメを迎えていった。

バイブとローターで軽いアクメを迎えてしまった友子は、ぐったりとソファーにからだを埋めている。ピンクの着物に包まれた友子を、高枝が見入る。二十歳の学生だ。若い。白い肌の艶がしっとり濡れている。高枝は、友子を買ったのだ。一泊二日のデリバリーだ。
「先生・・・わたし、どうでした・・・」
「気に入った、最高だよ、キミの感じ方は最高だよ、真に迫ってる・・・」
「ああ、わたし、明日までここにいるんですね・・・」
「そうだよ、今夜二回、明日一回、ふふっ、三回イクんだよ、ここで・・・」
高枝の三回という言葉に、友子は深く考えないでおこうと思った。

友子に蜂蜜入りの果物ジュースが与えられた。生ジュースは、友子の疲れを癒していく。いよいよ本番が始まるのだ。夜の食事前、午後5時だ。三時間のプレーが始まるのだ。ピンクの着物だけを羽織った友子だ。津島が四畳半の茶室に入ってきた。津島は高枝の書生だ。細身で憂いある顔つきで、友子は親しみをもった。
「津島君だ、年は二十八、大学の研究者だ、学者の卵だ、友子さんのお相手だよ」
友子は、高枝から、津島の紹介を受けた。津島は、友子の姿をじっと眺めて、目線をそらした。
「じゃ~津島君、始めてくれたまえ・・・」
高枝がそう云い、友子の顔をみる。友子は、顔をうつむかせて、うなだれる。津島が友子を立たせた。

津島は、手に麻縄を持っている。友子は、ピンクの花柄着物を着流した姿で、縛られる。ソファーが四章半の隅に移動され、高枝はソファーに座ったまま、島津の手さばきを見ている。友子の手首が後ろへまわされ、括られていく。
「ぁああっ、はぁああっ・・・」
友子は、溜息のような、放心していくような、声を漏らした。
「キミはムチムチといい肌してるね、触りがいあるね、悦びなよ・・・」
 津島は、友子の手首を括った縄を背中に引き上げ、胸を回して後ろ手縛りにしていった。

「さあ、どうです、先生、綺麗な子ですね、おベベがよく似合ってますね・・・」
後ろ手に縛った友子の立ち姿を、津島は、高枝に差し出すようにして、見せる。
「ふふっ、たしかに綺麗だ、上玉だ、特上だね、友子って呼ぼうね、ふふっ、友子!」
「ぁああ・・・わたし、わたしをお料理してくださいまし、ぁああ、お料理・・・」
「わかった、友子がそういってくれて、ふふっ、ありがたいね・・・」
琴の調べが四章半の和室に流されている。立ち姿の友子の後ろから、島津が縄にかけられた着物の襟、乳房を隠している襟元に手をかけて、横にぐい~っと拡げた。

着物の襟を開かれ、友子の乳房が露出させられた。後ろ手に縛られて着流した、ピンク着物が乱れて、高枝はその友子に、うっとりと見惚れてしまう。
「どうしましょ、吊りますか・・・」
津島は、友子の後ろから肩に手を置いて、高枝の意向を聞いている。
「ふふん、そうだ、吊るのがいいね・・・」
友子は、すでに何が起こっても動じないでおこうと観念しているけれど、やはり男たちの話が気になる。
「あっ、ふぅうう・・・ん、ああん、はぁああん・・・」
手首を縛った縄尻が、天井近くの鉄棒に括られた滑車に通され、手首に結わえられる。友子は、少し前屈みの姿勢で、立たされてしまった。

「おお、麗しいね、友子さん、美しい!」
高枝は、四畳半の茶室に置かれた友子を眺めて感動する。ピンクの着物が乱れて、乳房が丸出しにされた友子がいる。後ろ手に縛って吊った友子は、もう自分の言い成りになる。抵抗できないのだ。そう思うと、高枝には、欲望がドクドクト汲みだされてくる。
「ぁああ、先生、わたしを好きなようになさって・・・はぁあ・・・」
「ふふ、いいかね、じゃ~触らせてもらうよ!」
高枝は、友子の乳房を触りだす。
「おおっ、柔らかい肌だ、張があって、ピチピチだね、うふっ・・・」
「ぁああ、先生、ああん、こそばい・・・」
「どれどれ、この先、いい色だね、あめ色、まさにあめ色なんだ!」
高枝は、友子のツンと立った乳首をつまんでやる。

「ああん、先生、ああん、だめ、ああん・・・」
「先をつままれると、感じるっていうが、友子はどうなんだ!」
「感じます、ぁああ、だめ、先生、もっと柔らこうして・・・」
友子は、高枝に乳首をつままれて、キュッと力を込められてしまって、身をちじめる。
「タプタプだね、気をそそるね、触ってると・・・」
高枝の手が、友子の乳房を下から持ち上げるようにして揺すっていく。
「ぁあん、ぁああん」
友子は、高枝の手を退けようと思うけれど、手が後ろで縛られている。顎を引いて肩をすぼめるだけなのだ。

友子の太腿が露出させられた。津島が友子の後ろから、着物の裾をまくり上げたのだ。友子は思わず太腿をぴっちりと閉じた。陰毛がピンクの布地と白い太腿に浮き立って、一気に高枝の情欲をそそった。
「ああっ、ああ~ん、だめぇ、恥ずかしいぃ、です・・・」
津島は、まくり上げた着物の裾を、交叉して縛った手首の中へ押し込んだ。友子は、ピンクの着物を着たままで、腰から下を剥かれてしまったのだ。
「おお、いいね、友子、いいね、これで丸見えになったんだね・・・」
「ああん、だめ、恥ずかしいです、ぁああん、だめです・・・」
「ふふん、恥ずかしい?いいじゃないか、恥ずかしがる友子も、いいね!」
友子は、うつむいたまま、高枝に見られる恥ずかしさで、頬を赤らめていくのだった。

腰から下を裸にされた友子を、高枝が賞味する。友子を立たせたままで、太腿を撫ぜさすりながら、陰毛を触っていく。頬を陰毛に触れさせて、そのザラザラ感を味わう。
「おけ毛が柔らかい、ふんわりだね、友子、真っ黒けっての、はいいね・・・」
高枝は、友子のYの真ん中に顔を埋めていく。
「ううあ、いい匂いだぞ、友子の匂いだ、いい香りだぞ・・・」
「ぁああん、先生、こそばい、ぁああん、だめ・・・」
手を後ろで括られて吊るされた友子は、高枝の顔を股間に感じて、太腿に力を入れてしまう。

「友子のおめこはさっき見せてもらった、こんどは触らせてもらうよ・・・」
立ったままの友子の股間に手を挿し入れだす。きゅっと太腿を締めた友子は、なおも力を込めて、高枝の手を拒むのだ。
「ぁああん、ぁああん、だめ、先生、だめです、ぅうう・・・」
「ふふっ、拒否する友子、か!広げがいがあるというもんだ!」
友子が執拗に太腿に力を込めて、手の挿入を拒むのを見て、津島が友子の足首を持ち、横に引きずらせる。
「ああっ、だめ、倒れちゃう・・・」
友子は、津島に足首を持たれて、からだの重心を失うのだけれど、倒れはしない。友子のからだは、倒れこまないように吊ってあるのだ。

友子は太腿が開かれ、高枝の手が股間に当てられた。手の平で股間全部を包み込み、太腿のつけ根を押さえつける。
「さあ、友子、どうだい、ううっ、柔らかい、友子のおめこ柔らかい・・・」
「ああっ、はぁああっ、だめです、ぅううっ・・・」
友子は、前屈みになり膝をすぼめるようにして太腿を閉じようとする。高枝の指が、友子の陰唇を割っていく。秘壷の中へ、指が挿し込まれた。
「おお、濡れてる、べちゃべちゃに濡れておるよ・・・」
「ああっ、だめ、ああっ、先生、だめです・・・」
友子は、もう恥じる気持をいっぱいにして、顔を赤らめていくのだった。

秘壷を高枝に弄られながら、友子はからだの芯に、ズキズキした快感を覚える。津島が後ろから抱きつき、友子の首筋にキッスしながら、乳房を弄りだしていく。
「はぁああ、ぁああ・・・ぁあああ・・・」
後ろ手に括られて立ったまま、ピンクの着物を被せられ、男二人に弄られていく友子なのだ。
「感じろ、感じろ、もっと感じていくんだよ」
 耳元で津島に囁かれて、友子は身を悶えさせていく。
「ぁああ、ぁああ、はぁああ、はぁああん・・・」
「おお、グジュグジュのお汁が、ほれ、どくどくと出てきたぞ、いいぞ友子」
秘壷の中を弄る高枝が、子供のように喜んでいるのだった。

友子の右膝に縄が巻かれて滑車に通される。後ろ手縛りで吊られた友子だったが、足を閉じたままでは、弄るのには不便だ。津島は、滑車に通した縄尻を、ぐいぐいと引き下げて、友子の右膝を引き上げていくのだった。
「先生、こうすりゃ見やすいでしょ、ねえ友子さん、いいね~!」
「ぁああ、ぁああん、だめ、恥ずかしい、だめ・・・」
友子は、足を広げて立ったままでも、恥ずかしさでいっぱいなのに、右足を腰に直角になるまで引き上げられて、苦しさと恥ずかしさで、顔を赤らめさせてしまう。
「いいね、弄りやすいしね、いいね、友子さん、可愛いよ!」
高枝は、左足だけで立った友子の、不安定な格好を見ながら、微笑むのだった。

友子は、股間を拡げられて、高枝の指が秘唇をまさぐりだすのを感じる。高枝は、友子の前に立ったまま、二本の指を友子の股間に置いてる。
「ほお、柔らかい陰唇だね、まづ触って感じてあげようね・・・」
「ぁああん、先生、そんなの、ぁああん、つままないでよぉ・・・」
「ふふ、感じるのかい、友子さん、ここ、抓まれて感じるんだね!」
高枝は、指で陰唇をはさんで引っ張りながら、友子の顔をじっと見入っている。背後から、津島が友子を支え、手は乳房を包み込み、ときおり乳首を指にはさんで引っ張りあげる。

友子は首をうなだれ、下をむいて恥ずかしさに耐えている。高枝に陰唇を触られだして、友子にはドロドロした快感が宿りだしてきていた。からだを括られて触られる意識が、友子のからだを疼かせていくのだった。
「ほれ、お顔が麗しくなってきたぞ、友子さん、感じ出してきたな・・・」
「はぁあ、ああん、はぁああん、先生、ぁああっ、わたし、ぁああ、わたし・・・」
「グジュグジュに濡れておるわね、からだが疼くんだろ・・・」
「はぁ、ぁああっ、ああっ、あああっ・・・・」
高枝の指が、友子の秘壷に挿し込まれたのだ。濡れている。びっちょりに濡れている。高枝は、挿し入れた指にまといつく友子の秘汁をペチャペチャと弄ってやる。指先に友子の熱が伝わってくる。

友子は、吊られて股間を拡げられた格好で、高枝の指を咥え込まされて、からだの芯へドクドクト快感を注ぎ込まれだした。
「ああん、ぁああん、はぁああん、ううっ、ふぅう、ふぅう、ふぅうう・・・」
友子が醸しだすすするような声色を聴きながら、高枝は畳にしゃがみ込んだ。友子の拡げた股間を、下から見上げる格好だ。照明を友子の足元から当て、股間がはっきり見えるように仕向ける。
「おお、おお、友子さんの、大事な処が、おお、濡れておる・・・」
高枝が友子の拡げた股間に、顔を近づけていく。そうして陰唇を舐めだすのだった。

四畳半の茶室で、友子のえろすが醸しだされる。高枝の趣味で凝った茶室だ。明るい日には、来客をもてなす社交場だ。今夜は友子の訪問で、この茶室が変容している。
「ああっ、ああっ、ああ・・・ん、ん」
ピンクの着物を巻きつけた友子は、天井から右膝を吊られ、恥ずかしい処を拡げられてしまって、高枝の唇でいたぶられているところだ。
「いい、いい、いいね、友子さん、いいね・・・」
高枝の頭を下に見下ろす格好で、友子は、そこから芯に注入される刺激を、からだを揺すって受け入れている。
「ああん、先生、ああん、だめ、ぁああ、だめ・・・」
高枝に秘唇を吸われて引っ張られ、友子は、辛抱しきれないかのように呻くのだった。

高枝が手に持ったのはズイキの茎で編んだ張形だった。
「いいかね、友子さん、これは昔からの慰め道具、ふふっ、これで愉しませてもらう・・・」
友子は、高枝が手に持ったズイキ張形を味わうのは初めてだ。ある本で読んだことはある代物だ。
「はぁあ、ああん、せんせい、ぁああ・・・」
友子は、ズイキの頭部分が秘壷に入れられて、バイブではないグジュグジュした感触を味わうのだ。
「ほれ、だんだん、ほれ、全部入れちゃぉうね」
高枝は、友子の拡げさせた秘壷に、ズイキを縦横に振りながら、じわじわと挿入していった。

「ああん、はぁああん、はぁあ、ぁああん・・・」
じわじわと柔らかいようにも思えるズイキ棒が挿しこまれてきて、友子は、からだの芯がズキズキと感じ出すのを覚える。生棒でもない、シリコン棒でもない。いや生棒を越え、シリコン棒を越えるグジュグジュした感触に、得体のしれない快感が、友子を満たしていくのだ。
「いいだろ、もっとお啼き、いい声で、もっとお啼き・・・」
「ああん、ああん、ああっ、だめ、だめ、ぁああ、だめです、ぅううっ」
「ほうれ、出てきた出てきた、お汁がじとじとと、湧き出てきたよ!」
津島が後ろから、友子のからだを支えている。乳房に手をまわし、膝を下から持ち上げている。
「ぁああん、ぅううん、ふぅうう、ぁああ・・・」
友子は、もうグジュグジュな からだを支えられて、昇っていきそうな感覚だ。

「ああっ、ああっ、だめ、ぁああ、いきそ、せんせ、いきそぉ・・・」
「ふう、いい、かわいい顔だ、おお、まだまだだぞ!」
高枝は、友子の悶え呻く声をききながら、ズイキを一気に抜き去った。ここで逝かせてしまったらダメだ。まだまだゆっくり攻め立てていくのだ。
「ふふっ、友子、いい声だぞ、もっと啼かせてあげようね、ふふっ」
友子の秘汁がべっとり付いたズイキ張形を、ふたたび挿入しだす。陰唇を指で拡げ、秘壷の入り口にあてがい、グリグリと回すようにして、挿しこんでいく。
「はぁあああっ・・・ぁあああっ・・・だめ、ぁああん、だめ・・・・!」
友子の快感は、ますます高まり、高枝のテクニックに悶え、呻いていくのだった。

「この子の悶え啼く姿って、先生、魅力ですね」

「そうだ、いいね、女はこうこなくっちゃ、な」
「一発やりたい感じですね」
「ふふ、津島クン、本番やりたいんだろ!」
高枝は座ったまま、ズイキの張形を友子のチツから抜き去って、後ろから友子を抱いている津島に云う。若い津島は、友子の悶える姿と声で、もうビンビン先走りを滲ませているのだった。
「まあ、もう少しあとだ、この子をもう少し啼かせてからだ」
高枝は、再び友子の広げたチツへ、下からズイキを挿し込んでいく。
「ぁああん、はぁあん、ふぅうん、ふぅううっ・・・」
「ほれ、友子さん、いい感じだね、啼きなさい、いい声で・・・」
「はぁああっ、だめ、ぁああっ、だめです、うっ、ぅうう・・・」
友子は、男ふたりに弄られながら、アクメの阪を昇っていくのだった。

「テーブルに乗せましょうか、先生」
津島が、立たせたまま片足吊り姿の友子の形をかえる提案をする。
「そうだね、それもよかろう・・・」
津島が楕円テーブルを友子の後ろへ持ってきた。肘掛椅子とセットになった70センチ高の楕円テーブルだ。津島が、友子を抱きかかえ、楕円テーブルの上に尻を置く。天井から下がった縄が緩んだ。
「ほお、テーブルの上の友子さんか、いいね、いい格好にしておあげ」
高枝がいい、津島は、友子の左膝に縄を巻きだす。両膝を拡げて吊ろうというのだ。
「ああん、だめですよぉ、こんなの恥ずかしい・・・ぁあっ・・・」
膝を縛った縄が天井に吊られていき、友子は、楕円テーブルの上で、股間を拡げて膝を吊られてしまった。

「どうです、先生、これで椅子に座られたまま、お弄りできるでしょ」
「いいね、目の前に友子さんの恥壷があるってわけだ」
ズイキ張形で可愛がられた友子の股間は、赤みを帯びてべっとりと濡れている。膝が割られて吊られている。陰唇が左右に開き、秘壷の口が開いて、内部の襞の塊がみえる。からだを斜めに倒した友子を、津島が支えている。
「これで、友子さんの恥ずかしさが最高になるってことだ、ねえ、友子さん!」
「ぁあん、恥ずかしいデス、もう、わたし、恥ずかしいデス、ぁあん・・・」
「そりゃ友子さん、女の子だ、学生さんだ、正面から見られて、そうだろうね、恥ずかしい!」
高枝は、友子の正面に肘掛椅子をおいて、座ったのだった。

高枝が持ち出したのは、天眼鏡だった。友子の股間を拡大して見るというのだ。そこで津島がセットしだしたのがビデオカメラだった。
「先生、カメラでアップして見ましょうよ、テレビ画面に映し出して、見てみましょう」
友子は、高枝と津島の会話を聴きながら、徹底的に屈辱してくる男たちに怖い戦慄を覚えるのだった。
「ぁああん、だめ、やめてほしい、わたし、ああ、恥ずかしい・・・」
「なあに、恥かしいっていながら、悦んでるんでしょ!」
高枝は天眼鏡を持ったままだ。津島は、ビデオカメラをテレビに接続し、スイッチを入れる。テレビ画面に、カメラレンズが捉えた友子の股間が大写しになった。

20~29 2006.1.24~2006.2.23

えろす物語-友子-2

久しぶりに学校へ行った。わたしは学生、大学生なんや!友子は、自分の表と裏をみる。学校で美学の勉強をし、写真部で活躍する自分と、体を喜悦のなかに悶えさせる自分の姿だ。パソコンでブログを見る。女の子が、えろ女ですと自己紹介している。友子も、タロウとの体験を、だれかに知らせたいという欲求がある。見知らぬだれか、それも男の人がいい。

<だれか、わたしの恥を、知って欲しい!>
友子は、学生会館でお昼ご飯を食べ、そうして写真部室へ行った。倉橋直哉と大野伸子がいた。直哉は先輩だ。伸子は、直哉にべったりという感じで、仲睦まじそうにみえた。
「やあ、友ちゃん、久しぶりやね、お元気?!」
直哉が、友子を見て、声をかけてきた。夜の風火スタジオの友子を知っている。学校で見る友子は、何事もなかったかのように振舞う、美人学生だ。
    1200sm1308250024
「知ってんだよ、友ちゃん、多分秘密なんだろうけど・・・」
「何のことかしら・・・何を知ってるってゆうの?」
「だから秘密だっていってるだろ、わかるだろ!」友子は、風火スタジオでの調教される自分を知ってるのかしら、と思った。
「ん、いまね、伸ちゃんの写真集つくっんだ、伸ちゃん被写体のセルフポ写真集なんだ!」
直哉が言い出して、伸子が制止しようとしている。友子は、その写真集に興味を持った。
「へえ~伸子のセルフポ・・・わたしも作ろうかしら・・・」
「ん、ちょっとさ、えちな感じなんだ、伸子の写真集!」
「ぁあん、せんぱい、ばらさないで、それ以上いったらだめよ!」

タロウからメールが入った。<今夜9:00、風火スタジオへ、赤い着物で来ること、taro>それに写真が一枚添えられていた。先日の調教を受けたとき撮られた写真だった。片足吊りでバイブ洗礼を受けている写真だ。学校で見る自分の羞恥姿は、他人のようにも見える。誰かに知られたいと思う気持ちより、誰にも見せたくない気持ちが優先した。友子は、メールの写真をみて、直哉の顔を見ながら、うろたえた。

「祇園に風の火亭ってゆうバーがあるんだけど、今夜、行ってみないか、三人で・・・」
直哉が、友子と伸子の様子をうかがいながら云った。
「ショーがあるっていゆうんだ、ちょっとセクシーショーだと思うけど・・・」
「ああっ、わたし、だめよ、夜は予定があるのよ!」
友子は、直哉の申し出に、一瞬血の気が引いていく自分を、覚えた。

<今夜の出番は、わたしかも知れない>
友子は、タロウのメールと、直哉の言葉から、直感した。今夜のSMショーが、風火スタジオで開かれる。直哉と伸子が見に来るんだろうか、友子は、目まいを催すほどにドキドキしてしまった。
友子は、タロウの言いなりだ。いったん自分の部屋に戻り、借り物だけど、赤い花柄の着物を着付けて、夜八時過ぎに、タクシーで祇園へ向かった。

「初出演だぞ、気分出せよ!いいね、友子、地のままでいいからなっ・・・」

四畳半の控え室で、友子は赤い着物をきたまま、タロウの言葉を聴いていた。
<ああ、ついに来たんだ、ヒトの前で、見られるんだ>
そう思うと、友子は、憂鬱な気持ちになった。体調がベターだとはいえなかった。気分的にも晴れていなかった。倉橋直哉が来るかもしれないと思うと、いっそう気分が滅入った。

「じゃ~そろそろ始まりだよ、準備いいね・・・」
そういわれて、友子は、度胸をすえた。ステージになったスタジオへ控え室から出ていった。
スタジオの半分が床より一段高い半円形のステージになっている。ステージを囲むようにボックスが5つ並んでいる。もう客が入っていた。ステージからは客の顔が暗くて見えない。音楽が鳴り照明があてられたステージに立った友子に、ステージサイドで見ていたタロウが近寄ってきた。
「友子、いくぞ、いいな、地のままでいいからな・・・」
タロウが耳打ちし、友子の手を後ろへまわして手首を縛りだした。赤い花柄の和服を着けたままだ。ボックスのなかの誰かが拍手をした。数箇所からまばらに拍手する音が聞こえた。友子のデビューを心待ちしていた客たちなのだった。

後ろで手首を括られただけの姿で、ステージに置かれた木製の肱掛椅子に友子は座った。和服姿の若い女が座った感じだ。友子の顔のお披露目だ。友子は心持うつむいて、ボックスから目線を外していた。タロウが肱掛椅子の後ろへまわり、友子の顔を手で覆った。そうして顎をあげさせ、顔が天井へ向くようにしむけた。友子は、喉を見せたまま、ふとももあたりの着物の合わせ目を開かれていった。右に開かれ、左に開かれ、合わせた膝小僧と太腿が露わにされた。
「よおっ!友ちゃん!」
ボックスから声が上がった。友子の白い足を見た客の声だった。

手首を括った縄の余りが、友子の足首に巻かれて、後ろへ引かれていく。友子の膝が肱掛椅子いっぱいに開かれた格好になった。ふとももが着物と共に割られ、股間が露わになった。
「あっ、広げられる、広げられてしまう・・・」
友子は、スポットが当てられたステージの真ん中で、羞恥に見舞われた。
「おお!いいぞ~!見えたぞ~!」
ボックスからの声は、和服で拡げたられた友子の姿が、夢見の妖艶のようにみえるからだった。

赤色のスポットが当てられた回転台の上の肱掛椅子に座っている友子。着物の裾が拡げられ、太腿を露わにした友子。タロウは友子の太腿を肘掛の上に拡げて置いた。足首を括った縄を背凭れに括りつけ、尻を前へせり出させた。スポットが赤から白色に変えられた。
「ほお~開けよったぜ、おまんこ、和服の女がおまんこ開く、いいね~!」
正面のボックスにいる常連の高枝が、呟いた。
「いい面してるわな、友子って新人、いけ筋ですな~!」
同伴の若い男が相槌をうった。赤に花柄の和服を着た友子が、肱掛椅子に座って、帯から下を剥きだされて、太腿を拡げているのだ。

<ぁああ~見られてる、見られてる、わたし、見られてる・・・>
友子は、暗いボックスをぼんやりとみながら、恍惚の感情に見舞われていくようだった。タロウの手が、友子の着付けた和服の襟を開きにかかった。両手を襟に差し入れ、左右にぐい~っと拡げた、肩が露出するところで留めた。友子の乳房が露わにされた。

<ぁあ~見て、見て、わたしを見てください・・・みなさま、わたしを見てください・・・>
股間を突き出し、乳房を見せた友子は、スポットに当てられ、からだを拡げて、恥ずかしさと恍惚の入り混じった気持で、高揚していくのだった。

「みなさま、友子のデビューにお立会いいただきましてありがとうございます」
軽音楽と共に、スタジオに案内アナウンスが流れてきた。
「年は二十歳、某大学の現役学生であります。みなさまのお気に召すよう、本人もがんばると云っております。ぞうぞご贔屓賜りますよう、本人に代わってお願い申し上げます・・・」
白色の強いスポットが当てられ、友子の姿は妖艶を増していた。肱掛にふとももを拡げて乗せられ、黒毛から股間が拡がって、その上乳房がむきだされ、まだ赤い花柄の着物は、帯でキッチリまとってる。友子の座った肘掛椅子が、右に向けられ、そうして左に向けられ、半円形のボックスのそれぞれに、友子の妖艶姿を正面から見せていった。
「ぞうぞみなさまのペットとして、お可愛がりのほど、よろしくお願いいたします。では、第一幕のご開帳!」

静寂、ボックスから咳払いが聞こえた。直哉と伸子が、右端のボックスにいた。ステージの友子からは、暗くてわからない。伸子は、直哉にしがみつくようにして、ステージを見ていた。
「ねえ、友ちゃん、見違えちゃうだろ、今夜がデビューなんだって・・・」
「ああ、わたしちょっと恥ずかしいわ、わたしも見られてるみたいで・・・」
「いじゃん、見られたって・・・ぼくたちも参考にしようね、伸子・・・」
直哉と伸子は、ステージの友子を見ながら、そんな会話を交わしていた。ステージでは、友子の乳房が揺すられだしていた。

「ああ~っ、眩しい・・・」
ステージで、スポットに当てられて、友子は少し恍惚とする気分に入っていく。見られる友子だ。すでに帯を結んだ着物の上と下を、剥きだしにされた姿だったけれど、人に見られることの恍惚が、ふつふつと沸いてくるのだった。タロウの手が乳房を下から揺すり、タプタプした豊かな乳房のようすを客に見せつけていく。
<ぁああ~気持ちいい・・・ああ~見られてる、気持ちいい・・・>
スポットの当てられた肘掛椅子で、太腿を肘掛にのせて拡げている自分の姿を、頭のなかに描く。うっとりした\表情の友子に、男たちは情欲をそそられていく。
「ほうれ、見てやってください、友子嬢はもうその気になっておるようで・・・」
スタジオにアナウンスが流れる。友子は、うっとりとしながら、アナウンスの声を聞いている。

タロウが、乳首をつまみ、爪先で先っちょを軽く弾いていく。
「ぁああっ、ぁああっ、入ってくる・・・刺激が入ってくる・・・」
呟くように、友子は声を出してしまう。乳首がつままれて揉まれて、そうして再び乳房全体がゆさゆさと揺すられる。
「ぁああ・・・いいわぁああ・・・はぁああ、いい・・・」
スポットライトの眩しさに、目を細め、暗いボックスの方へ目線を向けている友子だ。
「見て、見て、ねえ、みなさん、わたしを見て・・・」
放心したかのような表情は、客を魅了させる女の魅力を十分に醸しだすのだった。

肱掛椅子の後方から、タロウの手が友子のからだを弄っていく。拡げた股間を、タロウの手が被いかぶさり、中指を立てて人差し指と薬指で、陰唇の外側が撫ぜ上げられていく。何度か下から上へ撫ぜ上げられて押さえられ、陰唇が外側へ開かれる。
「ぁああ~いい、いいわ~ぁああ~気持ちいい・・・」
肱掛椅子の乗せられた台が、ステージ際にまで押し出されて、ボックスから1mの近くまで寄せられる友子。左へ向き、右へ向き、友子の股間にスポットが当てられて、少し開いた陰唇を、客に見せつけていくのだ。
「ほおっ~ピンクの線が見えてるぞ!可愛い色してるね、若いんだねぇ!」
友子は、男客の声に、うっつらうつらと意識を動かせていくのだった。

「ぁああ~見られて、恥ずかしい、いい、いいの、恥ずかしい、いい・・・」
陰毛の下に開けられたタロウの指で、クリトリスが剥きだされて、開帳させられた。
「みなさま、友子嬢は、見られて恍惚、クリを剥かれて恍惚、この嬉しい恍惚をみてやって、拍手を願います・・・!」
アナウンスに、客は拍手でこたえる。
「ぁああ~っ、見られてる、喜んでる、男がわたしを見て喜んでる・・・」
肱掛椅子に赤い和服の帯を締め、乳房を剥かれ、太腿を拡げた友子に、男たちは情欲を湧かせるのだった。

肘掛に拡げた両膝に、それぞれ縄が巻かれて天井に引き上げられていく。太腿を拡げたままで膝が吊られていく。後ろに括られた手首の縄が解かれ、肩の着物が落とされて上半身を裸にされて、ふたたび括られ、天井に引き上げられた。友子を支える肱掛椅子が、透明アクリル板のテーブルに変えられる。そうして友子にスポットが当てられた。
<ああ・・・ぁああ~ん、わたし、恥ずかしい女の子だわよね・・・>
友子は、タロウのやり方になすがままで、うっとり、ぼんやりと心の中でつぶやいている。
「さあ、友子、ローターとバイブだぞ!」
タロウは、ローターとバイブレーターを手に持って、客に見せたあと、友子の乳房と股間に、それをあてがった。

ローターのスイッチが入れられ、びびび~っと振動する。乳房の皮膚に当てがわれ、乳首に触れさせる。
「ぁあっ、ぁああっ、振動してる、ぁああ~感じる、感じる・・・」
友子は、目を瞑り、顔を反けらしていく。乳房をわった縄にローターのコードが巻きつけられて、留められた。そうされてから、バイブ責めが始められるのだ。透明アクリル板の下からの照明が当てられる。黒い恥毛がくっきり浮き出て、そこから縦に秘唇がある。タロウの指で、陰唇が拡げられ、秘壷の入り口にバイブの先が当てられる。バイブのモーターが回りだし、くねくねしだした棒が、秘壷の半分まで挿入されていく。
<あぁ、ああ~あっああ~だめ、だめよ・・・ぁああ~入ってくるぅ・・・>
バイブレーターの根元に紐が巻かれ、秘壷に挿しこんだまま、その紐が太腿に括られる。そうしてバイブが友子の秘壷の奥まで挿し込まれていった。

透明アクリル板の上で、友子の独り演技が始められたのだ。帯を締めたまま、赤い花柄の着物がひろげられた中に友子の裸身をおいて、悶えるさまを客に見てもらう。
「いいね~友子って子、大学生なんだろ、いい体してるね~!」
常連客の高枝は、ステージの友子をみながら云うのだった。同伴の若い男がうなずく。
「近いうちに、屋敷へ呼びたいね、愉しみだね~」
「ええ、そうしましょう、御室と交渉しときます」
ステージの友子の妖艶が、高枝修吾を魅了させたのだ。

ローターとバイブをはめたステージの友子。タロウが離れて、友子だけのステージだ。
「ぁああ~ぁああ~はああ~あっああ・・・」
友子のからだにまきついたローターとバイブの振動音と、友子が発する呻き悶える声がマイクに拾われてスピーカーから流れだす。
「ぁああ~ひぃいい、いいっ、いいっ、はぁああ~ん、いい・・・」
友子の表情がうっとりした恍惚に入りだすのを客は生唾のんで見つめてる。吊られた膝がゆらゆら揺れる。後ろ手縛りの上半身が、くねくねと揺れ動く。ステージで、その真ん中にスポットで、浮き上がらせた友子の体が、艶めかしく揺れ動いていくのだった。

「ハァあああ~ひぃいい、ひぃいい、はぁああ、ああ~ん・・・」
ステージの透明アクリル板の上で、三本のロープで体を拡げて括られ、滑車に引き上げられた友子だ。お尻を置いただけの体が、ゆさゆさと揺れて悶える姿が、なんとも艶めかしい。
「ああ、友ちゃん、どうしてこんなことしてるの・・・」
直哉に伴われた伸子が、訳わからずに、光景を見守っている。
<わたしも、せんぱいに、こんなことされてるんや、ここでされたこともあるんや・・・>
客として来た伸子は、あそこをジクジクと濡れさせなから、光景に見入っていた。

友子は、スポットの光を眩しいと感じながら、緊縛されたままローターとバイブで責められる自分に酔っていた。急所に与えられる刺激に、はかば朦朧となりながら、しだいに霧のなかに入り込んでいった。
<ああ・・・ああ・・・いい、いい、いい気持ち・・・みなさん、みて、わたしを見てください・・・ああ、ああ・・・>
バイブの揺れ振動が、強くなったり弱くなったりしている。タロウがコントロールしている。友子の上気していく表情を見ながら、アクメを迎えさせないように、コントロールしている。
「友子嬢のあの顔を見てやってください、ほ~れ逝きそうで我慢できない・・・友子嬢です・・・」
スピーカーから、友子の姿の実況が流れる。
「ぁああ~ぁあああ~ひぃいい・・・ひい、ひぃいい・・・」
スポットライトが落とされ、友子の独演から、次のシーンへと移っていく。

着物の帯が解かれ、襦袢だけが残されて、赤い花柄の着物が脱がされた。透明アクリル板の上に置かれた友子は、タロウのキッスを受けながら、からだを吊られていった。後ろ手縛りで膝を拡げられたまま宙に浮いた友子を、タロウが尻を持って支えた。そうして友子のからだを反転させ、背中が天井を向く格好にさせられた。そうして透明アクリル板の上にお腹がすれるところで、留められた。
「ぁああっ、痛い、ぁああっ、痺れる、ぁああ~はぁああ・・・」
反り返った友子のからだを、タロウが頭を押さえつける。そうすると尻が持ち上がり、臍からしたが浮き上がる。ふとももを板に着けると、乳房から上が浮き上がる。こうしておいて、羽根で擽られていく友子だ。

「ハぁああ~ハぁああ~ハぁああああ~あっ、あっ、ハぁああ・・・」
太腿の内側が羽根で撫ぜられ、乳房まわりが羽根で撫ぜられ、半ば逆に吊られた友子は、肌をピクピクさせながら、悶えうっていかされる。時折、乳房が手で弄られ、秘壷まわりが弄られる。陰唇を拡げて湿り具合を客に見せていく。
「さあさあ、友子嬢の濡れ具合、いかがなほどかなお客さま、よ~くご覧になられて、確認を・・・」
秘壷の口が開かれて、中ほどまでが見えるようにされる友子だ。
「さあ、二十歳の学生友子嬢、ニューフェース友子嬢、お汁をぽたぽた垂れ流し、淫乱娘と化していき・・・」
スプーンで掬いとった秘壷の汁を、みせるタロウの手に客の視線が集まった。

透明アクリル板の上に足を拡げて反り返った友子が、宙に浮いた。滑車が客席の前へせり出して、ボックス客の目の前に、友子の吊られたからだが移動した。タロウが、足を拡げて吊られた友子の腰を支え、お尻を浮かせてやる。
<あっ、ああっ、ああ~だめ、ぁあっ、そんなに近くで見せないで・・・>
友子の拡げた股間のようすを、客の目の前で見せていくのだ。
「さあ、よ~く見てください、友子嬢の大事な秘密、秘密の壷をとくと見てやってください!」
「だめ、ああ、見ちゃだめ、ああ、だめ・・・」
ボックスからざわめきたつ声が聴こえた。客のひとりが、拡げた秘壷を覗き込んでいる。
「ううわぁ、ぐじゅぐじゅに濡れて、きれいなピンク色や~!」

友子の秘壷に改良クスコが装填される。友子の秘壷のなかをたっぷり見せるというのだ。タロウは濡れそぼって恥汁がしたたる入り口を指で拡げ、そうしてブスリと挿しこみ、秘壷の襞をひろげていった。
「さあ、いよいよ芯奥をおみせします友子嬢、拍手でお迎えくださ~い!」
秘壷をクスコで拡げ、客に真近くでみせるというのだ。電池を持って内部を覗かせようというのだ。場内が暗くなる。電池を当てた秘壷が、艶めく。
「おおっ、こりゃ綺麗や、さすが二十歳や、きれいやな~!」
タロウに支えられながら、ひろげた股間、その秘壷に挿し込まれたクスコ。客たちは、ひとりづつ、友子の恥の中を覗き込んでいくのだった。

「ああっ、だめ、ああっ、だめっ、ああ~見ちゃ、だめぇええ・・・」
友子は、吊られて足を拡げたまま、恥のいちばん奥を見られてる感覚に酔っていた。もう気持ちはメロメロに濡れていた。からだに与えられる苦痛と快感、それに気持ちの昂ぶりで、喜悦の海をわたっているのだ。
「ほおお~二十歳の友子か、アイドルだな、オレたちの・・・」
「そうや、オレたちのアイドルや、別嬪やしな~!」
客の声を聴きながら、友子は喜悦のなかで、意識朦朧となっていく。そんな友子の表情を、客はうるわしいと感じるのだ。

「ああ~あああ~もう、ぁああ、だめ、だめよォ、ぁああ~壊れそうよォ~わたし・・・」
初ステージの友子だ。熱い観客の視線にさらされて、見られていることを意識して、みずからを昂奮させていく。
「ほれ、友子、お客が喜んでる、成功だな、友子のデビュー!」
タロウは、抱き上げた友子に囁くように云った。その光景をじっくりと見守る御室武の姿があった。デビューした友子を別荘に招きたいと思う高枝修吾がいた。そうして学校で一緒の直哉と伸子のペアがいた。
「あっ、あっ、ああっ、もうだめ、ぁああ・・・」
友子は、意識朦朧のなかで、しだいに客の声が耳から遠のいていく自分を知る由もなかった。

13~19 2006.1.12~2006.1.22

えろす物語-友子-1

朝、目が覚めると窓の外が明るい。今日は、なにかいいことないかな~と思いながら、ベッドから手を伸ばして窓をあけると、外は雪景色だった。野木友子は美学専攻の京都にある大学の学生だ。期末レポートの作成で寝込んだのが朝方、目が覚めたときは、もうお昼前になっていた。今夜は風火スタジオへ行かなければいけない。タロウから調教を受ける夜なのだ。

友子は、ベッドから起き上がり、パジャマを脱いで黄色いガウンを羽織った。壁際の姿見に自分を映してみる。自分ながらに、なかなかの美貌だ、と思う。髪は長めが好きだ。化粧をしない顔だけど、スッピンのままでも十分耐えられる、と思う。腰紐を巻かないガウン姿だ。胸元を拡げて姿見の前に立った自分を、モデルにも負けないな~と思う。女であることを嬉しく思う。
    1200sm1308250021
風火スタジオは、祇園の一角にあった。一階が風の火亭という名のスタンド・バーになっており、二階が風火スタジオだ。風火スタジオは、男と女がセックスプレーが出来るレンタルスタジオ。時にはショーが開催され、その道の常連が 集う。
「やあ、きましたね、タロウさん、もうさっかからお待ちですよ」
友子が風の火亭を覗いたとき、店主の御室が友子の顔をチラッとみて云った。御室は、タロウの指南役だ。友子は、別階段から風火スタジオに入った。暖かい空気が友子の頬を撫ぜてきた。タロウは、四畳半の控え室にいた。
「きたね友子、今日は雪でたいへんだったね、さあ、こっちへおいで」
友子は、手招きされたタロウのいる狭い控え室、四畳半の畳部屋へと入った。

タロウには恥ずかしい秘密を握られている。友子は、脅迫されているわけではないけれど、秘密を暴かれることを怖れている。それと、友子自身、セックスすることが嫌いではない。以前、許婚だった男から、手足を縛られてセックスした経験から、それを求める気持ちもあった。秘密を握られているとはいえ、友子自身が秘密を求めているのだった。
「じゃあ~始めるよ、友子、いいね!」
「はっ、あぁ、いいです、お手柔らかにお願いします・・・」
「自分で脱げるだろ、オレの前で・・・風呂へ入る要領でさ・・・オレを愉しませるんだよ」
「はぁい、ちょっと恥ずかしい・・・恥ずかしいわ・・・」
友子は、タロウの前で服を脱いでいくことを、ためらいながら、その指示に従っていくのだった。

スタジオの方から軽い音楽が流れてきた。今日はピンク基調でそろえた洋服、いわれるままにお洋服を脱ぎはじめる。タロウが畳にあぐらをかいて座る目の前で、友子は恥じらいながらも、上着を脱ぎ、ブラウスを脱ぎ、スカートを脱いだ。白いソックスを脱ぎ、パンストを脱いだ。身に着けているものは、ピンクの花柄ブラジャーと同じ柄のスキャンティだ。
「いいね、友子、ピンクの花柄・・・それにセクシーだな、今夜の友子・・・」
「これでいい、これでいいかしら・・・」
「ひとまづ、これでいい、後ろを向いて、お尻を突き出せ!」
友子は、ブラとスキャンティを纏ったまま、くるりとからだを180度まわした。そうして云われたままに、膝に手を置き、お尻を突き出す格好になった。

風火スタジオの控え室は、四畳半の和室だ。祇園街の風情よろしく、紅基調の艶やかな壁、紫檀の座卓は長方形だ。この控え室も調教に使えるように、天井から滑車がぶらさげられ、柱に鉄輪がいくつも打ち込まれている。乳白の肌にピンクの花柄下着の友子だ。タロウは、御室の仕掛けに、見習おうと思った。
「手を膝じゃなくて、柱の鉄輪を握れ、いいか、そうして尻を突き出す・・・」
「ぁああ~わたし、恥ずかしいわよ、お尻を突き出すなんて・・・」
友子は、そう云いながらも、柱に打ち込まれた鉄輪を握り、足を少し広げてお尻を突き出した。タロウは、友子の白い肌に眺め入り、そうして今夜の友子をどのうように料理しようかと、想いめぐらすのだった。

タロウは、前屈みでお尻を突き出した友子を、そのままの姿勢にしておいて、ピンクの花柄ブラを外してやり、スキャンティを脱がした。
「いいね、友子の裸は、きれいだよ、この部屋にぴったりだね!」
「ぁああ、そんなに褒めないで・・・恥ずかしいですよォ・・・」
友子は、褒められて嫌なわけではない、男の前で裸にされた姿を、恥ずかしい気持ちで受け入れるのだ。
「じゃ~そろそろいくぞ、おもいっきり悦ぶんだぞ、いいね、可愛い友ちゃん!」
タロウが、友子の手首を縛り鉄輪に括る。そうして首に縄をかけて乳房の間をとおし、股間をとおして上へ持ち上げた。

「ぁああ~いきなりそんな、ああ、お股とおしたらきついよォ・・・」
「なあに、縄一本だ、好きなんだろ、股ズリ・・・」
友子の股間に通された縄が、天井から下げられた滑車に通され、縄尻がタロウの手元に握られた。縄尻が引き下げられる。友子は、尻を上げていかされる。
「いい格好だね、尻を振って、縄をだいじなところへ擦りこませな・・・ふふっ、尻を振ってみな!」
「ぁああ~だめ、だめよォ、きついよォ・・・だめよォ・・・」
友子は、そう云いながらも、お尻を左右へ、小刻みに揺り動かしていくのだった。

縦に通された縄で、お股の真ん中を割っている唇の花弁をこすって、友子はじくじくとからだの芯へ気を引き入れていく。
「そうそう、上手じゃないか、その調子で、擦っていきな、見ててやるから」
「ぁあっ、見てないで、見てるだけじゃ、いや・・・ぁああっ!」
風火スタジオの控え室。艶やかな色調にこしらえられた四畳半。友子の白いお尻が突き出されて、くねくねと揺れ動く。手首が1mの高さの鉄輪に括られているから、身体を立てることができない友子だ。
「もっと突き出して、ローリングさせろ、股間が丸見えになるように、突き出せ!」
「ああ~ん、さわって・・・触ってよォ~!」
「縄に触ってもらってる、感謝しな、そうだろ、客を喜ばせるんだからな!」
友子は、タロウの言い方にムカつきながらも、縄をからだへ擦りこませていくのだった。

股間独り責めが終わったとき、友子は、かなり体力を消耗していた。自分で腰を動かせて、その気になっていくことは、ジッとしていて責められるよりエネルギーが必要なのだ。
「じゃ~そこへしゃがみこめ!」
タロウが指示したのは、1m高の鉄輪に手首を括ったまま、畳に顔をつけて、座れということだ。友子は、手首をからだの上へ引き上げられたまま、尻を突き出し、膝を拡げて座る。素っ裸にされて、正面を向かされた友子だ。手を括られて恥ずかしい処を、隠す術もない。タロウが、友子の前に胡坐をかいて座った。
「さあ、お嬢さん、どんな風にして、辱められたいんだ、言ってみな!」
「ああ、どうにでもしてちょうだい、いいわよ、好きにして・・・」
「お嬢さん、ふふっ、可愛いことゆうじゃない、客の前でも、そうゆうんだよ、賢いね~!」
友子は、薄々感じ取っている。こうしてタロウから受ける辱めが、ショーに出させる準備なんだ、と・・・・

「男は喜ぶんだよ、女の股間が丸見えスタイル・・・わかるかい、お嬢さん!」
「ああ~ん、恥ずかしいよォ、見られるの恥ずかしい・・・ああ~だめよォ・・・」
「慣れるってよ、そのうち見てもらいたくって、ウズウズしてくるんじゃない?」
「ぁああ・・・そんな、そんなことないよォ・・・恥ずかしい・・・」
友子は、裸で手をあげたまま、頬を畳に着け、お尻を持ち上げ、ふとももを拡げている。タロウが友子のからだの後ろへまわる。
「おお、ええ眺めだよ、お嬢さん!だいじな処が、丸見え・・・ゾクゾクしちゃうよね!」

「ぁああ~見ないで、お願い、見ないで・・・」

友子は、股間を拡げたまま、後方からタロウの手で弄られる。タロの手の平が突き上げたお尻を撫ぜだした。友子は、覚悟の上とはいえ、尻を撫ぜられだして、恥ずかしさと手の感触で、奇妙な気持ちに見舞われた。
「ああ~ん、だめ、だめよォ・・・はぁああ~ん、だめよォ・・・」
友子は、恥ずかしさのなかで、次第に核心へ迫ってくるタロウの手指を、待ち望んでいる。
「たっぷり濡らしていくんだ、いいな、タップリ濡れてきたら、入れてやるから・・・」
タロウは、友子の秘所へは指先ひとつ触れずに、そのまわりを撫ぜていくのだ。そうして友子を焦らせ、挿入を哀願するように仕向けていく戦法なのだ。

友子はえっち好きな女の子から、もう一歩も二歩も、世に言う変態領域へと導かれていく。タロウの導師は御室武。御室は、何人もの女子学生を、影で操縦するエロごと師だ。和室四畳半の出来事は、TVカメラのモニターで必要とあれば見れるのだ。スタンドバー風の火亭。風火スタジオの一階だ。御室は、カウンターの中に置いたTVモニターのスイッチを入れる。TVモニターに映しだされたシーンは、友子がバック責めにあっているところだ。

「ほれ、二階で、こんな風にして調教されてる女の子がいるんだよ、直クンみてごらん!」
風の火亭の客として、そうして御室から調教方法を教わっている、倉橋直哉がいるのだ。
「わぁ~やってますね、いいですね、現場、生で見たいですね!」
「まあ、佳境にはいれば、現場へ行ってもいいんだけど、ね」
御室は、ニタニタと笑いながら、モニターを覗いてる直哉に云った。直哉は、調教を受ける女の子を、野木友子だと、確信した。

「ぁああ~だめ、だめよォ、そんなにお尻ばっか触って・・・、ぁああ~入れて、入れてぇ・・・!」
「まだ、だめだ、もっと濡らさないと、だめだ!」
太腿を拡げて突き出したお尻の肉をつまみ、ケツ穴から縦に指をおろしていくタロウだ。股間を刺激していくのだが、陰唇と陰各や膣には触れないのだ。
「ぁああ~だめ、はやく入れて・・・オネガイ・・・」
友子は焦らされて、口の中が乾いてくるのがわかる。タロウは、陰唇の外側を押さえつけ、花弁を拡げてやる。友子の膣は、もうべっとりと濡れているのだ。陰唇の外側から、絞り込むようにして恥汁の中で襞を擦ってやる。

「ぁあああ~ん、だめ、入れて、入れて!ぁああ~入れてほしぃい・・・!」
手首を柱の鉄輪に括られたまま、顔を畳にすりつけ、尻を高く上げて股間を拡げてている友子だ。焦らされて、もうズキズキと身体の中を快感が走り出しているのだった。
「友子、体位を変えてやる、いいな、次は後ろ手縛りだ!」
タロウは、1m高の鉄輪から縄を解き、友子を後ろ手に縛りあげていく。手首を背中で縛った縄を、胸元へ二重に回し、乳房を絞り出すように縦に縛って、畳の上に寝転がせた。
「ぁあ~ぁああ~あっ、ぁああ~ん、こんなに縛るの、ぁああ~」
友子は、裸の上半身を緊縛されて、皮膚の張った肌を、苦しげに捩っていった。

後ろ手に縛ってお乳を絞り出した友子を、タロウはうつ伏せにしたまま、四畳半の和室から出ていった。
<ぁあ~きつい、こんなにきつく縛って、ぁあ~きつい・・・>
友子は、寝転ばされて畳に顔を伏せたまま、上半身の緊縛が痺れとなって、深々と肌に滲みこんで来るのがわかる。
<ああ~これから、これから本番なんや・・・なにされるんやろ・・・>
スタジオから物音が聞こえてくる。なにか準備されている。友子は、すでに濡らしてしまった秘壷に、ジクジクとしたかゆみを覚えていた。

後ろ手に縛られたまま、歩かされて、風火スタジオの中央へと連れていかれた。
「ここに立ってろ、じっと立ってるんだ、オレが指示するまで動いちゃだめだ!」
タロウは、友子をスタジオの中央に立たせたまま、大きなガラス窓の向う、調整室に入った。
「そのまま、足を拡げろ!」
スピーカーからタロウの声が聞こえてきた。友子のからだに照明が当てられる。フット、サイド、正面から・・・5つの照明がそれぞれに明るくなったり暗くなったりした。
「そうそう、もっと足を拡げて、そうだ、それで前屈みになれ!」
友子は、太腿を開き、頭を垂らしていった。

「そのまま向きを変えろ、尻を前へ向けるんだ!」
「ぁああ~きつい、縄がきついよォ~前屈みもきついよォ、倒れてしまいそォ・・・」
「フラフラするな、顔を上げて、ゆっくりと、そのままからだを回転させるんだ!」
友子は、云われるままに、照明が当てられたスタジオの真ん中で、緊縛された裸体をゆっくりと回転させていった。友子の動きにストップをかけられ、友子は、前屈みで顔を上げたまま、正面の調整室にいるタロウを見た。
「もっと苦しげで、放心したようなさ、淫乱な表情をつくれよ、男が喜ぶ表情を、なっ!」
「ぁああ~そんなこと云っても・・・きつくって、痛い・・・痺れる・・・」
「痛くて痺れたあとは、快感に感じるんだよ、わかるだろ!」

タロウが友子の側に近づいた。縛られた友子の手首に、天井から下げられた縄が巻かれる。そうして友子の緊縛された身体が持ち上げられていった。
「いい形になったね、お嬢さん、どうだ、気分いいんだろ!」
「ぁあ~ん、きつい、痺れてくる・・・ぁああ~緩めて・・・」
「な~に、お前、調教されてんだ!これで心を開いて、快感だと思えるようになれ!」
友子は、ツンと張り尖った乳首を、タロウの指先でハネられながら、そのように云われるのだった。

御室が、直哉を連れて、調整室に入った。
「ほお~もう始まってる、友子の調教だよ、じっくり見物させてもらおう」
コントロールパネルの前の椅子に座るなり、御室は、直哉にも座らせた。
「ぅつ、御室さん、いい眺めですね、あの子、いい身体ですね!」
スタジオの真ん中で、後ろ手に縛られて吊られた立居で、友子が喘いでいるところだ。
「女はね、ああして責められ、身体で覚えていくもんだなんだ、覚えとくといいよ!」
調教を受けている女の子を、直哉は、確かに写真部の野木友子だとの確信を得ていた。

「ぁああ~ぁああ~ん、あっ、ああ~ん・・・」
「ほれ、もっと足をバタバタさせて、もがいてみろ!」
「ぁああ~だめ、ぁああ~だめ、ぅうう~ぁああ・・・」
友子は、羽根で太腿から爪先までを撫ぜられて、そのこそばさで、足を動かしているのだ。
「ソフト責めなんだぞ!これでお前、ベトベトに濡らすんだろが~!」
「ぁああ~やめて、ぁああ~やめて、お願い・・・こそばい・・・」
友子は、後ろ手にしばあっれて立ったまま、下半身の敏感な肌を羽根で撫ぜられていく。

「ねえ、直クン、あんな格好で、女が責められてるとビンビンしてこないか」
「ええ、いい感じだけど、物足りないっすね・・・」
「ふふっ、まだまだこれからだよ、あの子が気を失うまで・・・だ!」
「ええっ、気を失うまで・・・ですか、見てていいんですか?」
「そうだよ、それが楽しみなんだから、ね!」
友子の羞恥すがたを、直哉がみるのはもちろん初めてだ。裸の友子のからだ。写真部一番の美貌をもった友子だ。縛られた裸の姿は、大学で見る友子をあるかに越えた色っぽさを、直哉は感じるのだった。

「ぁああ~許して、ぁああ~もう、許して・・・お願い、許して・・・」
友子は、タロウのソフト責めで、身体の痺れも快感に変えていく。タロウが、時折、指先を股間に挿しこんで、友子の濡れ具合を見ていく。
「まだ、まだ、滴り落ちちゃいないぞ!ヌルッとしてるだけだぞ!」
「ぁああ~だめ、ぁああ~だめ、もうぐしょぐしょよ・・・ぁああ~濡れてるよォ・・・」
タロウの手が、友子の絞り出された乳房をまさぐり、指先で乳首を抓んでやる。友子は、乳首を抓まれるたびに、
「ぁああ~ひぃいい~ぃいい・・・」
と、からだをよじり悶えの声をあげていく。タロウの執拗な弄りに、友子はますます色艶をかもし出すのだ。

タロウの擽り責めで、友子はおしっこを洩らしそうになりながら、放心したような目つきになった。
「友子、だいぶ感じてきたようだな、ほれ、壷の中が濡れてる」
友子の秘壷に指が挿しこまれ、その濡れ具合が調べられる。
「ぁああ~だめ、中へ入れちゃだめ、ぁあ~ん」
「なに、そのつど調べなきゃ、意味ないだろ、お前のからだを、な!」
タロウは、抜き出した濡れ指を、友子の目の前に突きつけて、見せてやる。そうして秘汁に濡れた指先で、乳首になすりつける。

「次は、片足つりだ、いいな、今日は足首括り・・・」
タロウは、友子の後ろ手縛りで立たしたまま、右足首に縄を巻いた。そうして縄を天井から吊られた滑車に通し、その縄尻を引き下げていく。
「ぁああ~倒れる、倒れるよォ・・・」
友子の右足が後ろへ撥ねるように上げられて、Tの形にされていく。前屈みになっていく友子。天井に吊られた後ろ手縄がピーンと張って、友子の裸の上半身を支える。
「足をしっかり着けときな、わかったな!」
「ぁああ~だめ、倒れる、だめ、ぁああ~倒れるよォ・・・」
足首と滑車を結んだ縄と身体を縛った縄を括って、右ふとももが真横にされる。

「ぅうう、ふうう、ぁああ~ああっ、だめ、ああ~だめ~!」
「おお、いい格好になった、友子、辛いだろうが辛抱しなよ!」
友子のからだが、不安定に揺れる。左足だけで、縄に支えられて立つ格好だ。この姿で、タロウの弄りを受けるのだ。
「ふふっ、お乳がビンビンに張ってるじゃないか、ええっ!」
そう云われながら、友子は乳房を撫ぜられ、乳首を抓まれる。タロウは、友子のからだの反応をしっかりと見定めていく。
「ほれ、ほれ、お乳の先、ピリピリだろが、ええ、気持ちええやろ!」
「ぅうう~うう~ぅわぁあ~ああっ、ぁああ~」
友子は、縄で絞り出された乳房を撫ぜられ、乳首を指で撥ねられて、敏感に反応していくのだ。

タロウの指が、拡げられた股間をまさぐりだした。人差し指と薬指、中指を立てたまま、二本の指で秘唇の外側を撫ぜさすっていく。前から後ろへ、指を拡げて締めて、押し込みながら、じわじわと責め立てていく。
「ぁああ~ん、ぁああ~ん、あああ~入れて、ぁああ~入れてほしい・・・」
秘壷のまわりを責めたてられて、友子は我慢ができない。もどかしいのだ。来るようで来ない快感だ。友子のからだは、もう待ちきれないほどに熟していた。
「ほう、そう、入れて欲しいの・・・そうなの、もっとお願いするんだな、泣くようにしてお願いしな!」
「ぁああ~入れて、入れて、入れて欲しいデス、あああ~お願いデス、入れてください・・・」
友子は、哀願するように、タロウに云うのだった。

「じゃあ、入れてやるかね、悦べ、友子!」
タロウの指が、友子の陰唇を広げ、指を二本、ぐいっと挿し込んだ。秘壷はもうねばっこい汁が溢れていた。

「ああっ~いいっ~いいっ~ああああっ~!」
指で内襞をえぐられて、友子は泣きわめくような声をあげた。
「そんなに欲しかったのか、雌猫め!」
「ぁああ~いいっ、いいっ、ぐぅううう~わぁああ~!」
「バイブを呑み込んでおくか?ええ、どうだ、雌猫!」
「ぁああ~入れて、バイブ入れてぇええ~!」
「そうか、バイブを入れて欲しいんだな、待ってろ!」

タロウが手に持ったバイブレーター。膣埋め込み式リモコンバイブだ。後ろ手に縛られて右足を吊られた姿で、友子は、バイブの洗礼を受けるのだ。そのうえ、乳首まわりにリモコンローターがつけられる。
「ふふっ、友子、お前もなかなかの女の子だね、嬉しいよ、責めがいあるっていうもんだ!」
タロウが、縄で搾り出された乳首に当たるようにローターを取り付け、秘壷にバナナタイプのバイブが埋め込んだ。
「じゃ~オレは向うにいるから、ひとりで楽しめ、悦べ、いいな!」
「ぁああ~だめ、そばにいて、離れちゃだめ・・・!」
「オレは、向うで鑑賞させてもらう、友子が悦ぶさまを見ていてやる!」

御室と直哉がいる調整室へタロウが入った。調整室からガラス越しに友子の姿が見える。ここからバイブを操作する。スタジオに照明がつけられ、ビデオ撮りの準備OKだ。 
「じゃ~スイッチを入れるか、ローターからだ、いいですね、御室さん・・・」
ビデオモニターを見ている御室に声をかけ、ローターのスイッチを入れた。スタジオの友子の喜悦具合を見ながら、強弱をコントロールするのだ。後ろ手に縛られて右足を吊られた友子。片足立ちで、その緊縛姿を照明に浮かばせる。直哉は、その光景をじっと見守るのだ。

<ああ~ローターが、振動しだした、ぁああ~、感じるぅうう~>
友子は、目を瞑った。乳首に微妙な振動が起こり、からだの中に渦が起こった。
<ああ、責められる、責められてる、ああ~、いいのよ、これで・・・!>
「あああ~きつい、ああ~きついぃいい~!」
秘壷のバイブが突然振動しだして、友子は、歯を噛み締めた。快感が襲ってきたのだ。バイブが強から始まったのだ。そうして秘壷のバイブは、いったん微弱になった。
<ああ~ああ~だめ、ああ~感じてる、感じてるぅうう~>
友子の葛藤がはじまった。タロウにその全てを委ねて、喜悦の渦に翻弄されていく自分を、可哀想だと思った。

風火スタジオの真ん中に、後ろ手縛られ右膝吊られた一本足で立った友子だ。乳首にローターを張られ、秘壷にバイブを挿入されて、リモコンで操縦されるのだ。
「ああ~ん、ああ~ん、だめ、だめ~ああ~はぁああ~」
乳首が、ローターの振動でビリビリと刺激される。膣の中がバイブのブルブル振動で刺激される。
「ああ~ん、はぁああ~はぁああ~ん、ふぅうぁあ~ん・・・」
友子は、裸で縛られた全身をローターとバイブの刺激で、悶え呻くのだった。

「ほれ、みてごらんなさい、あの子の表情、麗しいね~!」
「そうですね、女はね、ああして悶える姿が美しいんですね・・・」
御室とタロウが、友子の呻き悶える表情を見ながら、言葉を交わす。スタジオの真ん中で照明があてられた友子が一本足で立っている。からだをゆらゆら揺すりながら、タロウのリモコン操縦で、エクスタシーのなかを彷徨っているのだ。
「ほれ、少し感度を上げて、ほれ、てきめんでしょ、顔が歪んで声が高鳴る・・・」
いったん弱に落とされたバイブの感度を中から強にあげられ、そして中感度に戻された。

「ああ~ん、ああ~ん、だめ、ああ~そんなの、ああ~ああっ、だめ~!」
友子は、秘壷に埋められたバイブの感度が上がって、からだの芯を貫かれるようなジュクジュク刺激を感じる。
「ああ~ん、だめ、ああ~いくぅ~あぁああ~だめよ~許して・・・」
乳首から微妙な快感が伝わり、からだの芯で受け留める。膣からはグジュグジュの抉られる快感が伝わって、朦朧としてくる。
「ああ~っ、 ああ~っ、ああ~だめ、許して・・・ゆるして・・・」
後ろ手に縛られ、膝を吊られて、身動きが取れない友子は、もう雌そのものになる。

「いいですね~あの表情、もうアクメに逝くのもすぐですね!」
「なになに、タロウさん、まだまだ、もっともっと啼かせなさい!」
直哉は、御室とタロウの友子を責めるテクニックに、ドキドキしながら責められ喜悦する学生友子を見守っている。
「あの子を失神させるんだ、しょうべん漏らせて、潮吹かせて、失神させるんだ」
御室は、ニタニタと笑いを込めて、タロウに云う。
「高度なテクニックですね、失神か~!」
タロウは、スタジオで喘ぎ悶える友子の緊縛姿を眺めながら云った。

「ああ~だめ、あああ~ん、だめよォ~わたし壊れるぅう・・・」
友子は、秘壷に埋め込まれたバイブの振動が強まって、どくどくと刺激を注ぎ込まれている。
「ああ~ん、だめ、だめ、ぁああ~だめ~ゆるして・・・ゆるして・・・」
後ろ手に括られ、右足を吊られて、身動き取れないまま、刺激を注入される。快感というよりも苦痛に近い刺激で、まともな意識がおぼろげになって消えていく。
「ああっ、ゆるして・・・ゆるして・・・ぁああ~だ、め、ダ、メ、だ、ぁああ・・・!」
必死になってからだを支えようとしながら、す~っと力が抜けていく友子だった。

「ほれ、あの顔、必死だね、快感と闘ってるんだ、いいね~あの顔!」
御室が、ニタニタと笑い顔をつくりながら、タロウと直哉に云う。
「ああっ、ちょっと可哀想なくらいです、でも、ゾクゾクしちゃうですね!」
「そうだろ、こんな姿を見て感じない男はいないさ!」
「こんな友ちゃん見るの初めて・・・すげえです、感動です!」
直哉は、学校で見る友子と目の前の友子を見比べながら、生唾を呑み込んだ。
「ほれ、ほれ、ほれ!見てみぃ、洩らしだしたぜ、ほれ!」
御室が云う。友子のふとももを伝って水気が滴っているのがわかる。

「ああああ~っ、ああああ~っ、許して、おねがい・・・ゆるしてぇ・・・」
友子の言葉は、もう無意識に発せられている様相だ。顔を喜悦にしかめ、歯をくいしばっている。喜悦の海で苦痛にさいなまれている友子だ。
「オネガイぃ、ぁああ~オネガイぃ、ゆるして・・・ぇえええ・・・」
乳首に留められたローターがビリビリと振動音を立てて、友子の芯を弄る。秘壷に埋められたバイブが、どくどくと刺激をからだの芯へ運ぶ。友子は、小水を洩らしながら、秘壷からねばっこい汁を滴らせているのだった。
「ああ~もうだめ、だめ、死んじゃうぅううっ、やめてよォ・・・おねがい、ぁああ~イクぅうう~!」

「ほら、いきだした、アクメへいきだした、タロウさん、ぐ~っと感度を上げておやり!」
御室は、スタジオで凄まじく声をあげて咆える友子を見ながら、云った。タロウが、ローターとバイブの感度を最高に上げた。
「ほれ、ほれ、あのジタバタ姿、美しいね~!感動だね~!いいね~!」
御室が云い、タロウと直哉が友子のもがき喘ぐ姿に、食い入るように見つめる。
「ほら、しょんべん出した、潮吹いたみたいだろ!いいね~もういく・・・いったぜ!逝ったぜ!」
友子のからだが痙攣しながら、小水を飛ばしたのを見定めて、数秒後、ローターとバイブのスイッチが切られた。後ろ手に縛られ、片足を吊られたまま、友子のからだから力が抜けていった。

バイブ責めで失神させられてしまった友子。気がつくと裸のまま、布団のなかに寝かされていた。光量が落とされた四畳半の控え室。お仕置き部屋に早代わりする和室だ。紫檀の座卓は、紅色の壁際に置かれ、花柄の布団が敷かれているのだ。友子は、まだうつらうつらと眠っている感覚だった。
「お目覚めかい、友子・・・よく眠ってたね!」
タロウが布団のそばにいて、声をかけやる。友子は、ただ呆然と、タロウの顔を見上げた。
「イッチャッたね、綺麗だった、可愛いかった、友子、最高だったよ!」
「ぁあ~タロウ、わたし、イッチャッたのね・・・いま何時・・・」
友子は、ゆっくりとした口調で云った。まるで少女の寝起きのような感じだと、タロウは思った。

シャワーを浴びてから朝まで、まだ数時間ある。タロウの本番がないままに逝ってしまった友子だ。友子は疲れていたけれど、タロウは元気だ。友子を抱きにかかった。
「ああ・・・もう許して、だめよ、ぐったりよ・・・」
友子の言い分を聞き入れられることはない。タロウの調教とは、そういうものだ。友子を徹底的に従順にしてやらねばならない。タロウは内心、そのように思っている。
「なに、友子のからだ、若いからね、すぐに反応するだろ!」
そう云いながら、タロウは、友子を布団の上にうつぶさせ、肩に棒をあてがい、腕を棒に添って拡げ、手首を括りつけた。
「ああ~だめ、ほんとにだめよ・・・もう許して・・・」
友子は、手首を棒に先に拡げて括られながら、云うのだった。

「友子は、オレにやられてなんぼの女やろ、悦ばないといけないよ!」
タロウは、そんな言葉を友子に聞かせながら、両手を拡げて括った棒の両端にかけた紐を天井の滑車に通した。そのうえ棒を背負ってタスキがけするように友子を括り上げ、持ち上げてやった。乳房が布団から離れる。羽根を広げたトンボのような格好だ。
「ぁああ~ん、だめよ、手がいたいわよォ、ぁああっ、だめよ・・・」
「なあに、悦んでるくせに、だめよ~なんていいやがって、ふふっ、いいだろ!」
タロウに云われながら、滑車へ引き上げた紐がゆるめられ、友子の顔と乳房が布団に着いた。
「はぁあ~だめよ、ほんとに、だめよォ、許して・・・」

友子は羽を広げたトンボのような姿から、足首を括られ、その紐を手腕を括った棒の両端へ拡げて結わえられていった。布団にお乳を着ければふとももが浮き上がり、太腿を布団に着ければお乳が浮き上がる。
「ほれ、いい格好になった・・・昂奮してきたんだろ、友子!」
「ああっ、だめったら、だめ、ああっ、苦しいよォ~!」
「そりゃ苦しいだろよ、ふふっ、これが調教というもんだよ、ええ、わかってるだろ!」
タロウは、友子の伏せった裸体を撫ぜながら、膝を左右に押し拡げていくのだった。

布団の上で、うつぶせて大の形にした友子を、タロウは滑車へ通した縄で、友子の上体を引き上げたり降ろしたりをゆっくりと繰り返していく。そのつど、友子の弓なりで大になったからだが、揺すられる。
「ほれ、友子、ゆりかごだ、いいだろ!」
タロウは、そうして友子の乳房をつかみ、秘壷をなぶる。
「ああっ、ああっ、だめっ、だめぇえ~!」
「本番ほしいんだろ、そうだろ、お望みだな!」
タロウは、友子の逆さに拡げた股間の前に座り、足先を友子の顔の下に置いてやる。そうしておいて竿を秘壷にあてがっていった。

「悦べよ、入れてやるから、ふふっ、いいな、おおきな声だして悦ぶんだぜ!」
亀頭が埋められ、ぐっと中ほどまで竿が埋め込まれた。
「うぁああ、ああっ・・・!」
「いいだろ、生本番、いいだろ!」
「ハぁああ~いい、いい~!」
「ふふっ、ほら、奥まで入れるぞ!」
タロウは、そのまま根元まで挿しこんでやり、手に握った縄をぐ~っと引き下げた。友子のからだが反り返り、顔が布団から浮いた。タロウが足裏をあわせて、顔の下に置いた。

タロウの竿が奥まで挿し込まれたまま、友子は弓なりのまま揺すられていくのだった。上下に揺すられるたびに、竿が秘壷から抜けそうになり、置くまで埋め込まれる。
「ぁああ~ひぃいい~ひぃ、い、ひぃ、いい~!」
「もっと、ひいひいわめけ、そらっ!もっと締めろ、オメコ締めろ!」
「ふぅぁああ~ひぃいい~ひぃいい~あっ、ぁああ~ハア・・・」
友子は、もう腕の痛みを感じない、ドクドクと注ぎ込まれる快感に呻き悶える。顔をタロウの足指で弄られる。頬を挟まれ、鼻を挟まれ、口をゆがめられる。
「足を舐めろ!」
タロウは、秘壷に竿を挿入したまま、脇から手を入れ乳房をつかみ、乳首を揉んでやりながら、足を舐めさせてやる。

「友子、嬉しいんだろ、ええ!M女めっ!めすぶたっ、えろ女!」
「ふぅああ~ひぃいい~ひぃいい~ふぅううぁああ~!」
「そら、いけ、逝け、ほら~!」
「ぐぅううわあ~ぐぅっわ~あっ、ぁああ・・・~!」
うつぶせて大の形で反り返る友子のからだを、徹底的に壊していくタロウの調教なのだ。友子は悶え呻きながら、オーガズムの頂上へと昇らせられる。恍惚エクスタシーと現実リアルの狭間を、友子は、ゆめ朦朧と生きていくのだった。
「ぐわぁあああ~ぐわぁあああ~ぐわぁああああ~あっ、あっあああ~~!」
断未魔の快感!友子のオーガズム感度は、調教のたびにあがっていくようだった。

1~12 2005.12.19~2006.1.11


えろす友子-16-

SMショーを見た数日後、友子は大木に呼ばれた。嵯峨野の竹薮をくぐって、大木のアトリエへ着いた友子は、この前大木と祇園のホテルで会ってからの出来事を、悪夢のようにも思いながら、思い出していた。
「おお、来てくれた、久しぶり!相変わらず可愛いね、友子ちゃん!」
大木は、ニコニコしながら、友子をアトリエ側の部屋へ通した。通いなれた大木のアトリエ。思い出すことがいっぱいある狭い部屋。友子は、タロウとの出来事を、大木に知られたくないと思った。
「なにか変わったことがあったんじゃないの?」
「いいえ・・・真面目に学校へ通って、お勉強してましたわよ・・・」
「ホントかな~なんか変だよ、友子ちゃん、体調がよくないのかな・・・?」
大木は、友子の顔をジロジロと眺めて、そうして足先のほうまで、目線で舐めまわした。
    1200sm1308250028
大木は、友子がアクメを迎えたときの表情を思い出す。目の前で、バックから責められて逝ってしまった瞬間の友子の表情を思い出す。友子は、そんなことは知らないのだ。
「いいんだろ、今夜、ゆっくりしていくんだろ!」
大木からそう云われて、友子は軽くうなずいた。大木から、また、ねちねちと執拗なセックスが待っている。タロウほどの若さがない大木だ。友子は、大木の前に座ったまま、タロウの姿を思い起こしていた。
「今日はね、新作があるんだよ、あとで試してあげるね、いいね、愉しみだろ?!」
新作とは、現代美術家大木が考案した責め具のことだ。友子の身体サイズにあわせて、大木が造る。大木の作家意欲は、友子がいないと湧いてこないのだ。

友子が部屋の天井を見上げると、二本の竹竿が吊り下げられているのが判った。友子は、先日のSMショーを思い出した。あの時、京子嬢が二本の竹竿に括られて責められていた・・・。友子は、そう思うと、一気にSMショーで見た記憶に導かれていった。
「そう、竹竿が二本・・・友子ちゃんのお気に召すかどうか、ねえ、判る?どうして使うのか・・・ふふっ・・・」
そう云いながら、大木は手元のスイッチボックスを操作し始めた。天井から二本の竹竿が緞帳のように、スルスルと下りてきた。
「これが新作なんだ、いいかね、この竹竿がね、このスイッチボックスで、自在に動かすことができる・・・」
大木は、スイッチボックスのつまみの一つを右へと捻った。竹竿の一方がスルスルとせり上がっていく。テーブルに皮製のトランクを置き、大木が蓋を開ける。

「ほれ、友子ちゃんが悦びそうなお道具が、ほれ、また、これを使おうね、うっふふっ・・・」
大きな皮製トランクには、性の責具がびっしりと詰め込まれているのだ。友子は、開けられたトランクの中を覗き込んで、クラクラと目眩を覚えた。麻縄の束、六尺晒、皮製の枷、それにバイブが何本もあり、小瓶やクリップやテングス・・・。大木が揃えた友子のための責め道具なのだ。
「友子ちゃん、竹竿の前に立って、手を拡げてみてよ!」
大木は、ソファーに座ったままの友子を促した。友子は、目眩を感じながら、立ち上がり、竹竿の前で手を拡げた。大木が立ち上がり、友子の拡げた手首へ縄を巻き、竹竿に括りつけていくのだった。

二本の竹竿が使われていた光景。友子は、手をひろげて竹竿に括られながら、SMショーの光景を想い起こしてしまう。和室からアトリエを見ると、まるで試着室、人がひとり立って入れるほどのボックスが作られている。
「ああ、大木さん、わたし、もうこんなの出来ない、したくない・・・・」
友子は、タロウから受けた調教を思い出している。友子の心が、タロウに傾いている。タロウのほうが悦ばせてくれる。
「まあ、そう云わずに、この前と同じじゃないか、見せてもらったんだよ、友子の悦んでる姿・・・・」
大木は、タロウに凄まじく調教される友子を見た。友子の心が、タロウに移りかけている。大木は、男の直感で、そう思った。

着衣のまま、竹竿に両手を拡げて、十字の姿にされた友子。大木は、スイッチボックスで操作しながら、手を括った竹竿を、床に友子の爪先がつくところまで引き上げた。
「ぁああ~大木さん、苦しいわ~ぁああ~まだ、ダメよ~」
「なあに、こんな程度で!まだ、服も脱いでないじゃないか!」
大木は、友子の言葉を無視するように、最初にパンティを脱がしにかかった。十字にされた着物形の友子。裾から割られて大木の手が入る。太腿を丸出した腰から尻を抜かれて、一気にずり下げられた。
「今日のパンティは、ピンクか~可愛いの穿いてるんだね~!」
友子は、パンティを見られて、恥ずかしい気持ちに見舞われた。

友子は、足を拡げられ、床に置かれた竹竿に括られる。
「ぁああ~だめ、だめよ、大木さん、今夜は、ダメよ、やめて!」
「どうしたの、今日は、ちょっと変だよ、友子ちゃん!」
友子が云い、そう受け答えしながらも、手を休めようとしない大木だ。友子の手と足が拡げて竹竿に括られ、大の字になった。そうして友子は、着物の襟をぐ~っと開かれていくのだった。
「ぁああ~ダメだって・・・ダメ、だめよ・・・ああ~ダメよ~!」
乳房が着物の間から洩れだし、股間の陰毛とあめ色の乳首が、大木の情欲をそそる。

大の字になった友子のからだを、大木の手が撫ぜはじめる。顔を撫ぜあげ、首から肩、そうして乳房を揺すり、腹から股間へと手が触れられていく。
「ぁああ~やめて、大木さん・・・ぁああ~こそばいわ~ぁああ・・・・」
磔になったお姫さま。友子は、両手両足を二本の竹竿に拡げて括られ、お擦りを受ける。手での愛撫が終わると、唇と舌で、大木は友子のからだを舐めだしていった。
「あっ、ぁああ~あっ、ぁああ~ぁああ~ん・・・・」
拡げた太腿の内側を舐め上げられだして、友子はそのこそばさと軽い刺激で、身を悶えさせだした。
友子は、無理矢理喜悦の中へ放り込まれていく自分を、もどかしいと思った。大木の唇と舌先で、皮膚を撫ぜられると、やっぱり感じてしまう。二本の竹竿で大の字にされた友子。身動きできないから余計に感じてしまう哀れさを思う。
「ぁああ~大木さん、許して、今夜は許して・・・お願い・・・許して・・・」
友子は、感じてしまうからだを、無理矢理感じさせない、とでも云うように哀願しだした。
「だめ、ダメだよ、友子!許さないよ、今夜はタップリ可愛がってあげるんだから!」
大木は、友子の哀願を無視するかのように、手作りの張形を持って、友子の股間に押しつけていくのだった。

「ぁああ~だめ、だめ、そんなので擦っちゃ~だめ、ぁああ~だめよ~!」
友子は、股間を擦りつける張形から逃れようもなく、ただ声をあげるだけだ。無残にも両手両足をすでに拡げきってしまったのだ。大木は、張形の先で陰唇を割り、秘口の中へと挿入しだす。
「なんてったって、こんなに濡らしてるんだから、感じてるんでしょ!」
「ぁああ~だめ、そんなに急いじゃ、いや、もっとゆっくりやってよ・・・」
ついに友子が折れる格好で、大木が持った張形を受け入れだした。大木は、張形を秘壷に挿し込んでいく快感を、愉しむのだ。女を責める。身の自由を奪ってやって、思いのままに弄ぶ、その快感だ。普段は清楚な身なりの女子学生友子だ。大木は、そんな友子を蹂躙していく快感に酔いだしていくのだった。

「ほれ、友子ちゃん、根元までおめこに入ってしまったよ、どんな感じ?」
「ぁああ~だめよ、わたし、壊れちゃう、ぅうう~」
「いい気持なんでしょ!大きなペニスが、友子ちゃんのおめこの奥まで入っちゃった!」
大木は、友子の秘壷へ張形を挿し込んだまま、抜け落ちないように紐を腰に括りつける。そうしてスイッチボックスを操縦しだすのだ。
「ぁああ~ぁああ~だめ、わたし壊れる、ぅうう~」
足首に巻かれた竹竿の右端が持ち上がっていく。友子のからだは、秘壷に張形を埋め込まれたまま、右の膝が折られながら上がっていくのだった。友子の上半身が艶めかしく揺れ動く。
「ひぃい・・・ぁああ・・・ぁああ~あああ~っ・・・!」
右足が上がると共に、秘壷の張形が襞を刺激しだして、友子はビリビリと抉られ裂ける快感を受け入れる。

「ほ~れ、よくなってきたんでしょ!感じてるんでしょ!うふふっ、友子ちゃん!」
「ぁああ~だめ、もっとゆるくして~逝きそう・・・あああ~逝ってしまいそ~あっ、ああ~ん」
大木が乳房を握ってやる。友子の乳房は、はち切れんばかりに張っていて、プリプリだ。乳首を抓んでやる。プリンプリンに張った乳首だ。友子は、乳首を抓まれて、ピリピリ快感電流を流し込まれる。
「ぁあああ~だめ、逝く、逝く、もう、だめ!はあああ~はあっ、ぁああ~逝くぅうう~!」
まだ竹竿責めは始まったばかりなのに、友子は、すでにエクスタシーを感じはじめていた。今しがたまで、いやよダメよと拒否していたのに、からだが感じだして止まらないのだった。

右足を腰のあたりまで引き上げられた友子は、苦しがった。二本の竹竿で両手両足を拡げた姿にされ、片足を吊られたものだから、からだのバランスが崩れるのだ。とはいえ、竹竿の端が天井からのロープで括られているから、友子の身体を崩しそうでバランスをとる格好になる。
「ぁああ~苦しい・・・ぁああ~解いて・・・」
友子は、大木に哀願するのだった。大木は、友子が悶え苦しむ表情を見て、よけいに昂奮してしまう。
「友子、なんぼあがいても、解いてやるもんか、観念しな!」
「ぁああ~だめ、大木さん、だめ、許して・・・」
大木は、タロウにバックから責められてアクメを迎えた友子を、可愛いというよりも憎さのほが強かった。大木は、嫉妬しているのだ。

「友子、知ってるんだぞ、SMショーを見に行っただろ!」
大木は、友子のバランスを崩しそうな身体を、乳房や股間を触りながら云った。
「友子は、いい気持ちになってたじゃないか!」
友子の秘壷に挿し込まれた張形の根元を左右に揺すりながら、云う。
「ぁああ~だめ、ダメってば・・・ぁああ~そんなに責めないで、お願い~!」
友子は、大木からSMショーの現場のことを云われて、寒気がしてくるのだった。
「ここで、同じことをやってやるから、友子、思いっきり悦べ、いいな!」

今夜の大木は、いつもと違って手荒かった。友子は、いつもとは違う大木の責め方に、得体の知れぬ哀しみのような感情に包まれていった。
「ほれほれ、友子、もっと嬉しい声をあげな!ほれほれ、おめこグジュグジュに濡らしな!」
秘壷に挿し込んだ張形を、無理矢理抜き出しては、ずぼっと挿し込む。先が太くてくびれが深い張形だ。友子は、秘壷の襞をえぐられて、もう恥汁をほとばしりだすしかないのだ。
「ぁああ~だめ、ダメよ~ぁああ~だめ、だめ、そんなきつく擦らないでよ~!」
手を縛った竹竿が持ち上がり、友子の足先が畳から浮いた。

「友子、吊られたまま、どこまで耐えられるか、見てみようね!」
大木は、宙に浮いた友子をそのままにして、壁際へと退いた。
「ぁああ~痛い、痛いわよ~降ろして、降ろしてよ~!」
「なに、痛い?!そりゃそうだよ、吊ってあるんだもんね、うっふ、いいね~~!」
 友子は、吊られた苦しみのなかで、磔刑のキリスト像を思い描いた。
<ぁああ~もうだめ、ぁああ~だめよ・・・わたし、もうダメよ・・・>
友子は、もう悲しさでいっぱいになり、涙をぽろぽろとこぼしていった。

えろす友子(終)
2005.12.10~2005.12.16

えろす友子-15-

いきなりペニスを挿入されて、友子はまだ気持の準備が整っていなかった。まだ十分に濡れていない秘壷だ。タロウの太いペニスを、跨いだ下からググッと挿し込まれてしまって、狼狽した。
「ぁああ~ダメ、まだ、だめよ・・・まだ、まだよ・・・」
手首を括られて頭上の鉄パイプに括られたとはいえ、手首は顔の前にある。タロウが、ペニスを挿入したままで、友子を抱きしめる。
「ほれ、ね!友子、よく締まってるね!コリコリだね!ぅふふっ」
ムード音楽はアックスの甘い音色を奏でている。ステージの照明は赤。京子が二本の竹竿に手足を拡げて縛られたまま、床に寝かされていた。
    1200sm1308250031
狭いボックスで、友子はタロウの膝に跨ってペニスを咥えこみ、上半身を愛撫されだす。タロウが乳房を揉みだし、乳首へ唇をつけた。そうして乳首が、タロウの歯で軽く噛まれたとき、友子は、ズキズキと強い電流が流れる刺激が走るのを覚えた。
「ぁああ~ん、だめ、だめよ・・・いっちゃう、こんなのダメよ~」
「なあに、まだまだ序の口だろ!もう感じてんのかね!ぅふふっ」
タロウの指先で髪の毛を弄られ、陰毛を撫ぜられる。乳首が吸われて、噛まれる。背中を指先が撫ぜていく。
「あっ、ああ~あっ、ああ~ああ~ん、だめよ・・・」

タロウの腰使いは巧みだ。膝を左右に少し拡げて閉じる。ペニスの先へ力を込める。友子は、微妙に秘壷の中で蠢くペニスをたえず意識する。だんだんと朦朧としていく感じがする。挿入されたペニスのことだけに意識を集中していく友子だ。
「ぁああ~ぁああ~いい、いいわ~はぁああ~いいわぁああ~!」
もうステージのショーの光景を見る余裕もなくかった友子だ。それに引き換えタロウは、余裕しゃくしゃくというところだ。二十歳の大学生友子を膝に跨らせて弄びなが、ステージのSMショーを見ている。
「ぅふふっ、可愛いね~友子、オレの女になるかい!ぅふふっ、そうしたらさ、もっと仕込んでやるよ!」
 「ふうぁああ~いい~いいわ~ふぅうう・・・ひぃいい・・・はぁああ~ひぃいい~!」
「そうかい、いいんだろ、好きなんだね、調教されるのが好きなんだね!」

狭いボックスは男と女の咽びあい。友子の手首が引き上げられて、タロウのペニスを挿入したまま吊られた格好になった。拡げた膝に縄が巻かれて、左右の壁に嵌められたワッパに引き上げられる。乳房の上下に縄がかけられ、乳首が絞りだされて、その縄尻が鉄パイプに通された。そのうえグッと引き上げられて、友子の尻がタロウの膝から数センチ浮き上がった。
「ぁああ~締まる、ぁああ~締まるよォ・・・お乳が締まるよ~!」
1.2mのボックスで、友子の身体が、ステージを背にして開脚のまま吊られたのだった。
「いいんだろ、締まったほうが、感じるだろ、ええ!どうだい!」
「うっむぅうう~ひぃいい・・・ハア、ハアぁああ~ぁああ~!」
友子は、開脚吊りスタイルで、タロウのペニスを咥えこんでいるのだった。

「ぁああ~だめ、だめ、ぁああ~ペニスを入れちゃ~ぁああ~だめ・・・」
友子は、開脚で吊られたままで、下から秘壷をペニスで突かれて、ズキズキと快感刺激を注入されだして、おもわず悲痛にも似た声をあげてしまった。縄に巻かれて吊られた重みが、肌にずっしりと痛みを感じさせる。そのうえで硬いペニスでの秘壷封じだ。
「いいだろ!感じてんだろ、おまえ!ええ、どうだ!うれしいんだろ!」
「ぁああ~だめ、だめ、きつい、きつい、ぁああ~だめ、きつい・・・!」
膝を拡げて壁のワッパに括られて、正面を向いた秘壷へ、タロウの勃起したペニスがズドンズドンと押し込まれて、友子は一気に自制心を失っていった。

狭いボックスの中で、ステージを背にして友子は、開脚縛りで吊り下げられている。タロウは、ステージのSMショーを見ながら、友子のからだをずたずたに切り裂いていくのだ。友子の秘壷から、喜悦汁がドクドクとしたたりだしてくる。ねちっこい液体だ。
「ほら、こんなにべちゃべちゃに濡らして、みずみずしいね~ええ、おまえのおまんこ!」
「ふっあああ~ぁああ~だめ、だめ、ぁああ~だめよ・・・」
タロウが指先で、ねばっこい喜悦汁をすくいだし、乳房に塗りこめていく。そうして再び、硬く勃起してイキリ立ったペニスを、秘壷へズボっと入れ込んだ。

友子の開脚縛りの吊り下げは数分で終えた。タロウは、友子を開脚のまま、まな板ほどのサイドテーブルに友子の尻に置かせた。
「ふぅうう~ぁああ~ふぅうう~うう~ふうわ~ぁああ・・・」
開脚のままテーブルにお尻を着いた友子は、縄の締まりがやわらいできた。キュッと締めた表情がゆるんだ。
「友子、おまえもショーに出てみるかい、交渉してやろうか?ええ!」
「ぁああ~そんな、だめ、だめよ・・・ああ~だめ・・・」
友子は、タロウの言葉に、強く拒否反応を抱くけないほど朦朧としていたが、無意識にだめだと反応した。

ステージで、京子が逆さ吊られはじめていた。二本の竹竿で、腕を拡げて縛られ、足首を拡げて縛られた京子だ。足首を縛った竹竿が、持ち上げられていった。
「はぁああ~はぁああ~ああ~はあ、ぁああ~」
ブルースのトランペットの音色に混ざって、京子の甘い叫び声がボックスに届いてきた。
「ほれ、友子も見たいか?逆さ吊りだよ、ステージ!」
「ぁああ~そんな・・・ぁああ~ああ~だめ、ぁああ~」
友子の咽ぶような声が、京子が奏でる声と交じっているのだった。友子の秘壷へ、タロウの勃起したペニスが挿入される。
「ぁああ~はああ~ダメ、ダメ、ぁああ~いい~いい・・・!」
グイッと根元まで挿し込まれて、友子は、またもや喜悦の声をあげた。

狭いボックスのなかで、椅子にお尻を置き、膝を拡げて壁のフックにかけられ、手首を頭上に上げた格好にされた友子。タロウがソファーに座り、秘壷にペニスをしたまま、友子の身体を愛撫しだす。
「ぁあ~ん、だめ、だめよ・・・ぁああ~だめ~!」
友子の悶え呻く声が、スタジオの音楽に掻き消されている。
「友子、絶頂だね、ふふっ、いいだろ~!」
「ぁああ~ん、あっ、ああ~ん、だめ、そんなにグリグリしちゃ~ぁああ~だめよ~!」
友子は、タロウの巧妙なペニス使いで、秘壷の中をグジュグジュに濡らしていくのだった。

タロウが云うように、ペニスを挿入したままで1時間は持ちこたえさせる。友子は、強健なタロウのペニスで、身体の中を翻弄される。
「ぁああ~ひいぃいい~あっ、ぁああ~ああ~ん、だめ!いきそ~いきそお~!」
「ふふっ、なんの、なんの、友子もっと悦べ、ふふっ、いいだろ~!」
ステージの京子が、二本の竹竿で拡げられた裸体を、蝋燭で責められている。京子の喜悦の声がボックスに届き、友子の耳にも聴こえていた。友子は、自分の声がわからないほど、タロウの膣責めで朦朧としていた。

膝を括っていた縄が外され、友子はステージの方へ向かされた。手首を頭上に上げたまま、バックから責められるスタイルになる。
「友子、顔をあげてステージをみろ!」
タロウに髪の毛をつかまれて、ぐいっと後ろへ引かれて、友子は正面のステージを見させられる。竹竿に拡げられた京子の身体が反り返り、背中から尻へと赤い蝋燭の落とされた跡を、友子は見た。
「ぁあ~ぁああ~見たくないわ~ぁああ~見たくない~~!」
「さあ、友子、足を開いて、尻を突き出せ!」
タロウが、友子の尻をぺたぺたと平手で叩きながら、足首を拡げさせ、縄を巻いて壁下のフックに留める。

タロウが立ち上がり、背中が水平になった友子を、背後から操っていく。髪の毛をつかんだまま、友子の顔を正面に向けさせ、乳房を弄りながら、硬直したペニスを挿し込んでいる。友子は、足を拡げたまま、バックスタイルで、喜悦の屈辱をうける。
「よ~く見ろ、ステージをよ~く見ていろ、それで自分の姿を想像するんだ!」
友子は、タロウの挿入を受けて、もう目を開けていられない。ステージに見入る余裕などないのだ。朦朧と自分の格好を思い浮かべる。
<ああ~なんて淫らな・・・ぁああ~感じる~だめよ~わたし、だめよ~!>
ぐいぐいと後ろから押されて、硬い棒を秘壷の奥へと埋め込まれ、グリグリと回されて、友子はもう我を忘れて喜悦の海に投げ出されているのだった。

「友子、あんまり大きな声をあげるなよ~!」
タロウの耳元で囁いた声に、友子はハッと我に返った。ここはSMショーの会場だ。隣のボックスのことはわからないとしても、ステージからは、友子とタロウの姿が見えるのだ。
「ぁああ~はっ、はあ、ぃいい・・・・」
自分の姿を想像しろと云われ、声を落とせと云われて、友子は困惑してしまった。突き出した尻、バックから挿入を受けて秘壷の内襞を掻きまわされて、ズキズキと感じる友子は、もうメロメロの情態なのだ。
「ほれ!いけ、いけ!」
タロウは、友子のたずなをぐいぐいと引き締め、快感スピードをあげさせていく。

手首を括った縄が降ろされて解かれた。そうして再び、別々に手首が括られ、壁のフックに結び付けられた。友子は手を拡げさせられ、足首を拡げさせられて、背後からタロウの乳房愛撫と、ペニスの挿入を受ける。
「ぁああ~ぁああ~あっ、ぁああああ~だめ、いく、いくう~ぁああ~だめ~!」
両手を拡げたまま、肩をブルブルと震わせていく友子。アクメの兆しが表れだした。
「いかせてやろうか?ええ、友子!いきたいか?!」
「ぁああ~いい~ひぃいい~いい~いく、いく~ぅうう~!」
タロウは、友子のからだが硬直しだす寸前で、ペニスを抜いてしまった。

ステージの京子は、二本の竹竿に両手両足を拡げて括られたまま、吊られていた。バイブが挿し込まれて固定されたまま、ひとりもがき喜悦している様子が、流れてくる声でわかる。
「ほれ、ステージのクライマックスだ!あいつと一緒に、友子もいかせてやるよ!」
タロウの手が、友子の髪の毛を弄り、唇を弄り、そうして乳房をつかみ揉んで、乳首を抓る。勃起したペニスが、ぐ~っと突っ込まれて、友子は、再びアクメの坂道を駆け上っていく。
「ぁあああ~だめ、ぁあああ~いくううう~ぁああ~いくううう、うっうう~~!」
「もっともっと、呻け、声をぐっと呑み込んで、悶えろ~!」
ステージの京子の声が、最後の喜悦をあげだした。それに呼応するように、友子の悶える呻き声が、タロウの耳に届いた。

何人かの男が、友子の前に立ちはだかっていた。仮面をつけた男たちだ。友子の最後を見極めようと、寄って来たのだった。
「おお~いくね~この子、いい表情してるね~!」
「ゾクゾクだね、この子の表情、いいね~!」
仮面をつけた男たちの目の前で、友子はアクメの頂上へ一気に蹴上がっていく。
「ぁあああ~あっ、いい~ひいいい~ぃいい~はぁああ~ああああ~~ああ~!」
友子は、最後の絶頂姿を、男たちに開陳させた。ステージの京子も、ほぼ同時にアクメを迎えていた。

2005.12.1~2005.12.9
小説のタイトルです
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