愛の巣写真と小説集

愛の巣写真と小説集です

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明るい窓辺に置かれた白い籐の肘掛椅子に、裸の美紀が括られています。嵯峨、大覚寺の裏にある画家大江康介のアトリエです。
「いいねぇ、美紀、ほうら、こっち向いて、ほうら」
「はぁああ、先生、こうですか、こうですかぁ」
美紀は、膝上までの黒ストッキングを穿いただけの裸です。手は頭の後ろ、膝はひろげられ肘掛に括られています。手で頭を抱えて股を大きく開いた格好です。カシャ、カシャ、三脚につけたおおきなカメラで写真を撮られ終わります。
「それじゃ、お待ちかね、美紀、かわいがってあげよう、ね」
康介は、美紀が座る籐の白い肘掛椅子のまえに膝まづきます。そうして膝を括って肘掛の手前にとめたベルトを外し、肘掛の奥、背凭れの処に引き上げてしまうのです。
「ああん、先生、いやん、こんなの、いやん、恥ずかしい、ああ、丸見えだよぉ」
右膝が持ちあげられ、左膝が持ちあげられて、とめられてしまって、お尻を前の方へとずらされてしまったのです。
「いいだろ、ほうら、好きなんだろ、美紀、、こんなことされるの、好きなんだろ」
康介は立ったまま、肘掛椅子にお尻を置いた美紀を、見おろすかっこうで、眺め、いいます。美紀は、恥ずかしくって、康介の顔をみあげることができません。
「ああん、先生、ああ、だめ、みちゃ、いや、恥ずかしい」
康介が座り込み、美紀のひろがった股間の前です。美紀が恥ずかしい処だという股が、太ももをひろげきり、真上を向いているのです。頭は背凭れにあります。手は頭を抱いた格好です。目の前の康介先生に見られていると思うと、美大の三年生、日本画コースに学ぶ向井美紀、もうとっても恥ずかしいです。
「すきだよ、美紀のこと、お望みの、グラビアモデルに、紹介してあげるからね」
「ああん、先生、ほんとですかぁ、ああん、おねがいしますぅ」
康介は、手を美紀太ももに当て、股の真ん中へ、顔をくっつけてきます。唇を股の真ん中へ、当ててしまいます。美紀、太ももを閉じようとしても閉じられません。康介先生の顔が、股の真ん中に当たっているのが、見えます。恥ずかしいです。ここでこのまえ処女を失い、大学の研究室で変な体験させられて、まだ、そんなにセックスしていない美紀です。情報としては、いろいろ、恥ずかしいなと思うこと、ネットでみることがあります。
「ああっ、ああん、こそばいですぅ、先生、ああん、こそばいですぅ」
快感とは思えなくて、男の唇を股の真ん中に当てられた感触は、擽られるこそばさです。康介は、唇と舌を使って、美大で一番アイドルの美紀の性器を、なめて味わい、ちんぽで味わう、男冥利を満足させていかれるのです。

第二章-1-
向井美紀は美術大学で日本画を勉強している三年生、21才です。アルバイトで、大江康介准教授のアトリエで、モデルをします。二泊三日か三泊四日の泊まり込みでの月に二回のモデルですが、バイト料は月に15万円程もらえるのです。だから、美紀にとってみれば、飲食やコンビニでのバイトなんてしなくても、いいのです。学費は奨学金とローンでまかなっているので、誰の世話にもなっていない大人です。
「ええ、だから、わたし、先生のモデルで、いいんです、こころも満ちていますから」
「そうだね、からだもこころも、だろ、ゆうなれば、心身ともに満足です、だろ」
「先生、わたし、先生のおくさまに、なってもいいかも、ですよ」
康介はアラフォー独身40才。親からの画家筋で、新進の日本画家、それに美大の准教授です。将来有望な方だから、と美紀は歳の差なんて構わなくて、妻になってもいいかなぁ、なんて思っているのです。だって、からだを許しているんですもの。処女を捧げたのも、大江康介先生だったのですから。
「一緒に住むとなると、なにかと都合いいけど、でもなぁ」
康介には、美紀のほかにも関係したい女子がいるから、一緒に住むことは考えていません。欲望を満足するだけでよくて、そのひとりに美紀がいる、というぐあいです。
「あん、ああん、先生、まだ、明るいのに、だめですよぉ」
明るい光がさんさんと注いでくるアトリエで、洋服を着たままの美紀が、うしろから抱かれます。康介も普段着の洋服のままです。美紀が二泊三日でやってきて、まだ、カバンを置いたばかりなのに、もう康介が我慢できないと、可愛い美女の美紀をうしろから抱いてしまうのです。
「ううん、いい匂いだね、美紀、待ってたんだよ」
康介が耳元で囁いてきます。美紀は、うしろから抱かれ、胸に手を当てられているのを許します。
「ああん、先生ったらぁ、まだ、来たばかりですよぉ」
「いいじゃん、いいじゃん、美紀、もう、ぼくのこころは、美紀のことだけだよ」
「はぁああ、ああん、先生、ああん」
空色セーターのうえから、胸に手を置かれていた美紀です。その美紀へ、うしろから抱いている康介が、セーターの裾から中へ両手を入れてきたのです。
「いいねぇ、美紀、いい匂いだ、とっても、甘い、匂い、だねぇ」
セーターを脱がさんばかりに胸のうえまで裾をもちあげ、ブラトップのうえから乳房をまさぐってくるんです。美紀は立ったまま、正面のガラス窓の向こうの竹藪を見ています。抱かれて嫌な気分はありません。美紀はデニムのスカートを穿いたまま、黒のパンティストッキングだって穿いたまま、セーターをめくられ、ブラトップをめくりあげられ、ぷっくらのおっぱいを、露出させられてしまうのです。

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明るいアトリエの窓辺で立ったまま、うしろから抱かれて、おっぱいを弄られる美紀。セーターをめくりあげられ、インナーをめくりあげられ、ぷっくらのおっぱいを露出させられてしまって、うしろから抱きついた康介の手の中で揉まれだします。
「ああん、先生、あん、あん、いやぁああん」
「いいね、いいねぇ、美紀、やわらかい、ぷにぷに、おっぱい、いいねぇ」
「ああん、あん、あん、先生ったらぁ、あん、ああん」
立ったまま、康介に抱かれているとはいえ、美紀はしゃがみこみそうになります。おっぱいを弄られる感覚に、からだの力が抜けてしまう女の子、美大生の美紀です。おっぱいを揉まれながら、セーターを首から抜かれ、ブラトップも脱がされてしまって、うしろから抱かれたまま、手首を括られてしまう美紀。大きなガラス戸の窓の向こうは竹やぶで、その向こうは山の斜面になっているので、人に見られることはありません。嵯峨の奥にあるお屋敷のアトリエです。
「あん、ああん、先生、手、括っちゃうの、ああん」
左右の手首を合わせて、太い紐で括られ、手首の真ん中に太い紐が通され、括られ、持ち上げられる美紀。天井から下りるクランチのフックに結わえられます。
「うん、うん、いいね、美紀、いい格好になったよ、ねぇ」
康介は、うしろから抱いていた美紀から離れます。手首を頭の上にして立つ美紀。その前にまわる康介。
「ああん、先生、こんなの、ああん」
腰から上が露出している美紀。腰からしたは、デニムスカートも黒パンストも穿いたままの美紀です。おっぱいを隠そうとしても手が頭の上だから、隠しようがありません。
「あん、ああん、だめ、だめ、先生ぇ」
康介が、立ったままの美紀のおっぱいへ、唇をつけてくるのです。唇だけです。狙われるのは乳首。美紀の、ふたつある乳首のうちの、右のほうです。唇に挟まれた乳首が、揉まれてしまう美紀。ほかのどこも触られることなしに、右の乳首だけを、もぐもぐ、もみもみ、ほそい刺激を注入されてしまう美紀です。ぷちゅぷちゅ、アラフォー独身康介の唇から醸しだされる柔らかい音が、小鳥のさえずりのように、アトリエから洩れてきます。そうして美紀は、康介のアトリエにて性欲の生贄になっていくのです。

淫らの館-12-

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<アトリエの美紀>
美術大学で日本画を学んでいる向井美紀は21才の三年生です。その大学で日本画を教えている准教授の大江康介は、新進の画家ですが、別名で春画を描いていて、雅号を淡水と名乗っています。美紀がモデルになって描かれる日本画は、春画です。スケッチされるのは大江康介の名前で発表される日本画です。淡水の雅号で描かれる春画は、裸を写真に撮られ、動画に撮られ、それを基に描かれるのです。
「はい、美術館で見た先生の絵、素敵です、わたし、好きです」
「そうかいあ、ありがとう、着衣の美紀、賞をもらった、あれね」
「モデルがわたし、学校で、男子が、じろじろ見てるのよ、わたしを」
「美紀は、知的で、可憐で、素直で、素敵だから、だよ」
「そうですね、わたし、雑誌で、モデルデビュー、したいなぁ」
晴れているから、大きなガラス窓から燦燦と光が入っていて、フローリングの床に陽だまりを作っています。大江画伯の住居は、嵯峨名古曽にある大きなお屋敷です。アトリエは庭に面した洋館です。アトリエで仮眠ができるようにとベッドがあります。バスとトイレがあり、簡単なお料理ができる炊事場があります。
「うん、うん、三泊四日、今日は金曜だから月曜日までだね」
「そうですね、先生、わたし、ここで生活します」
「そうだね、ここで生活したらいいよ、美紀の好きなように、ね」
アトリエの壁面には大きな鏡が張られています。その反対側の壁面は棚と書架になっていて、画材や筆や絵の具が、並べられているというより積み重ねられています。
「ええ、お勉強もできるし、ゆったりよ、モデルして、別荘にいるみたい」
書架には限定本の豪華な画集が並べられています。アトリエの隅に、美容室で使うような肘掛椅子が置かれてあり、子供の玩具かと思える皮張りの馬がいます。鞍が取り付けらるようになっていて、跨いで馬乗りポーズです。
「ええっ、裸になるんですか、もう、裸なの、ええっ、自分で脱ぐの?」
「そうだよ、ぼくの見ている前で、一枚ずつ、脱いでいくんだ」
脱いでいくところを、写真に撮っていくんだと、康介から告げられて美紀、ちょっと恥ずかしい気持ちに見舞われます。ええ、ここの場所で、処女を失ってから、美大の研究室でセックスしてから、今日、三泊四日の契約でモデルをしにきた美紀です。裸婦モデルだから、裸になるのは当然ですけど、それだけじゃないんです。括られて、股をひろげられて、お道具を使われて、を「ああ、何回アクメを迎えさせてもらえるのか、美紀、めっちゃ恥ずかしいことですが、期待して、アトリエへやってきたのです。

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アトリエの美紀。スケッチではなくて、写真に撮るのだと言われて、アトリエのコーナーに設けられた撮影スタジオに立った美紀。大型のカメラが三脚にセットされていて、立派な椅子が置かれていて、美紀は照明を当てられたコーナーで、着ている洋服を脱ぎはじめます。ブレザーはもう脱いでしまっているので、ブラウスを脱ぎ始めます。ちょっと恥ずかしい、かなり恥ずかしい、美大三年生の美紀です。ボタンを外し胸をはだけたところで写真を撮られ、そうして脱いでしまいます。タンクトップなのでブラジャーをつけていません。
「スカートを、脱ぎなさい、ゆっくりでいいから」
「はい、スカート、ああん、まってください、はぁあい」
スカートは黒のタイトです。就活用に買ってあるスカートです。ホックを外し、ウエストをひろげてから、ずりさげていく美紀。画家の康介は、可愛くて美貌の学生美紀がスカートを脱ぐさまを、うつむいた格好の美紀をストップさせ、写真に撮ります。
「いいねぇ、あとで、絵にするから、いいね」
「はい、先生、いいですよぉ」
スカートを脱いでしまって、ショーツも脱いでしまった美紀。黒いストッキングだけの腰から下です。艶めかしい大人のエロさが、美紀の足から溢れてきます。
「うえのこれ、つけたままで、いいんですか、先生」
美紀はかなり挑発的に、肌色のタンクトップの裾をひろげて、カメラに向けてきます。
「脱いでほしいなぁ、それにブラウスもだよ、いいかな?」
「はい、先生、わたし、グラビアモデルに、紹介してほしいです」
アラフォー独身の康介です。モデルには感情を入れたらだめだといわれるけれど、プロのカメラマンではないから、美紀を女そのものとして見て、感じます。
「うん、うん、紹介してあげるよ、光臨出版の編集者を知っているから」
「そうですか、先生、まだわたし三年だから、東京へいくのは一年先ですけど」
そういいながら、美紀は膝上までの黒ストッキングをつけただけの裸で、カメラの前に立っているのです。
「じゃあ、こっちに来て、この椅子に座りなさい」
明るい光がさしこむ窓辺に置かれた籐で編まれた白い肘掛椅子です。座るところにはバスタオルが敷かれています。足以外は裸体の美紀、お尻を座部深くにして、膝を揃え、手を膝に置いて、康介に対して、正面向きです。

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アトリエの明るい窓辺に置かれた、籐の白い肘掛椅子に座る美紀。バスタオルが敷かれた座部にお尻をおいた美紀。太ももまでの黒いストッキングだけを穿いた美大三年生の向井美紀です。
「ううん、先生、わたし、だいじょうぶです、大丈夫な日ですから」
「美紀、きちんと座ったところから、撮影だ」
大型のカメラが美紀が座った肘掛椅子の正面にあります。ヌード写真を撮られる美紀です。膝を合わせ、手は肘掛においた美紀が、カメラに向かって、言われるままに目線をおくります。耳を傾けると、モーツアルトのアンサンブルがバックミュージックで流されています。何カットも撮られたあと、画家の康介が美紀に近づきます。
「いいねぇ、美紀、グラビアモデルにうってつけだね、美しいよ」
「ああん、先生、ありがと、うれしい、わたし」
「さあ、手はそのままでいいけど、足を、ひらいて、もらうよ」
美紀がぴったし合わせた左右の膝に、康介が左右の手の平を置いて、いうのです。美紀は、膝に手を置かれたので困惑です。ストッキングのうえからだといっても、男の人の手です。
「あっ、あん、あん、先生、ああっ」
美紀のまえにしゃがんだ康介が、膝を左右に開いてしまったのです。足首が合わさったままです。
「足首も、ひろげて、そうだ、お尻を、まえへ、もってきなさい」
「ええっ、先生、そんあの、恥ずかしいですよ、ああん」
「いいから、いいから、ほうら、手は自由でいいよ」
背凭れの上部に頭をつける格好で、お尻が座部の前の縁です。
「ああっ、先生、あん、あん、いやん」
「いいから、いいから」
康介が美紀の右膝に、縄を束ねて太くした紐を巻きつけてきて、肘掛に括ってしまうんです。足裏は床に着いた高さで、右膝が括られ、留められてしまいます。それが済むと左の膝を、同じように束ねて太くした紐で、肘掛に括られてしまったのです。
「ああん、いやん、先生、ああん」
美紀はほぼ全裸、腰まわりを覆い隠す布もありません。その美紀が、肘掛椅子の肘掛に、膝をひろげて括られたのです。
「それからだねぇ、手だけれど、頭の後ろへまわしてみてよ」
恥ずかしい格好にされた美紀の気持ちも汲まず、康介はあえて平然と、手は頭の後ろを抱くように、というのです。腕をあげ、手を頭のうしろへ置いたところで、康介が椅子の後ろにまわってきて、手首を交差させ、紐を巻いてしまったのです。
「あん、あん、ああん、先生、こんなかっこうで、お写真ですかぁ」
手を括り終えた康介は、大型のカメラの後ろに戻って、手を頭のうしろ、膝をひらかせ、お尻を前へずらさせた美紀を、写真に撮っていきます。



淫らの館-11-

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ゴーグルをかけさせた美紀の、乳首と膣の中を弄っているアラフォー先生の康介は、もう性欲びんびん、ちんぽが勃起状態です。美紀の前で、下半身を剥き出しにした康介は、美紀が座った丸椅子のまえに丸椅子をおいて座ります。美紀の股の高さと、自分の腰の高さを合わせるのです。美紀の陰唇をひろげ、そこへ亀頭をあてがったのです。
「ああん、いやだぁ、おちんぽ、ああん、そんなのないよぉ」
美紀には男の性器が、まともに自分の股へあてがわれている光景が見えます。太ももをひろげきり、腕をひろげた格好で、椅子に座っている自分が目の前に見えます。
「ああっ、あん、あん、ひぃいいっ」
股のなかへビンビンの、男の性器が入ってくるのを感じる美紀。男のちんぽを膣に挿入されるのは、アトリエで処女を失ってからそのあとで一回、二回、三回しただけの美紀です。
「ひやぁあ、ああっ、うっ、うっ、ううっ」
美紀には、まだ経験豊富、というほどではないので、その感覚はまだ違和感にしかすぎなくて、ぶすぶす、挿されて、膣襞をこすられても、ヒイヒイとお声をあげるほどではありません。でも、ゴーグルの映像は、セックスしている光景だから、それだけで脳が刺激され、そのうえにからだの急所を刺激されるのだから、まだ快感だとは気づかない快感に見舞われる美紀です。
「ああっ、ひやっ、ひやぁああん、ひぃいい、いい、いい」
美紀の膣へぶっすりと、勃起させたちんぽを挿し込んだ康介は、ううっ、ううっ、とくぐもらせた声を洩らして、美紀の感触をゆっくり、楽しんでいきます。
「おおっ、おおっ、ううっ、ううっ、いい、いい、いいよぉ」
それとなく美紀に声が聞こえるように囁き、呻く康介。ゴーグルをかけた美紀が、手をひろげ、膝から太ももをひろげ、椅子に座った正面から、康介が勃起ちんぽを挿し込んでいます。何度か挿して抜いてしているうちに、ヌルヌル、柔らかくなって、ちんぽがスムーズに挿入できるようになりました。
「あん、あん、あああん、あん、ああん」
美紀は、ちんぽをゆっくりと挿し込まれ、ゆっくりと抜かれる感触で、しだいに我を忘れてしまいます。もう、頭の中は真っ白けです。気持ちいい、からだの奥から泉がわいてくる感じで、うずうずう、じゅるじゅるる、の気持ちです。オナニーとはちがう感じの快感です。ひらべったいオナニーのそれとはちがって、男の人のちんぽは、とっても気持ちいい、お腹の奥底から、疼くのです。康介は、挿し込んでいたちんぽを抜いて、スキンをかぶせて、ふたたび美紀の膣へ、挿入します。美紀はゴーグルをかけたまま、バーチャルのなかで、快感を得ていくのです。

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美大准教授大江康介の研究室へ訪問している三年生の向井美紀。メディアアートの作品だというバーチャルリアルシステムの装置に入れられ、ゴーグルをかぶって立体映像を見せられています。いまは体験している光景そのものがリアルに目の前に見えている美紀です。
「ああん、いやぁああん、すっごい、ああん、すっごい、いいっ」
リアルな映像を見て、美紀が驚きの声をあげます。美紀は、装置の中の回転椅子に座って、斜め前横のステンレスポールを握り手首はベルトに巻かれています。ひろげた腕は閉じられなくて、ノースリーブのシャツとブラジャーを首下にまで引き上げられ、カーデガンはそのままです。スカートを脱がされショーツも脱がされてしまった美紀です。
「ああん、いやぁああん、あん、あん、ひぃい、やぁあん」
リアルには、康介から、膣の中へ、勃起したちんぽを挿し込まれている美紀。そろりそろりと挿されて抜かれ、挿されてくかれて、もうべっちょり、目の前の映像を見ながら、からだのなかはぐじゅぐちゅ、感じてお声を洩らしています。
「かわいいねぇ、かわいい、かわいい、いい子だねぇ」
ぶすぶすが抜かれて、スキンをつける康介が、美紀の耳元で囁いてやります。現実と非現実が入り交じった美紀には、天から聞こえるお声に思えます。スキンをつけ終わった康介が、美紀の太ももを抱きあげ、ちんぽを美紀の膣に挿し込みます。
「ああっ、あん、あん、あああん」
美紀が、喘ぐお声を洩らします。甘えたような、ハスキーな、鼻にかかる声を洩らすのです。気持ちいい、とっても、美紀、夢の中、雲の上を歩いている感覚です。
「いいねぇ、美紀、いい気持だね、いいね、いいねぇ」
「はぁああ、きもち、いい、ああん、きもち、いい」
ぶすぶす、美紀は康介の勃起ちんぽを膣に受け入れ、とろとろの蜜を垂らしています。べちゃり、陰唇がめくれ、ふくらみ、勃起ちんぽを挿されて抜かれて。されている処が目の前に見える美紀です。からだが感じる快感と、視覚で脳が感じる刺激とで、美紀は、奇妙な体験、アクメを迎えていきます。
「あああ、ああ、ああっ、ううううつ、うぐ、うぐ、うぐううっ」
美紀のからだが硬くなり、身震いするような動きで、からだを痙攣させてしまうのです。快感、美大三年生の美紀は、感じすぎて淫らにも、硬直したあとには、へなへなに、なっていってしまいます。

小説のタイトルです
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