愛の巣写真と小説集

愛の巣写真と小説集です

2014年01月

えろす愛子-13-

愛物語えろす編 2005.11.12~2005.12.9
     1200sx1304020001
えろすにっき

京都へやってきた愛と勇は、街に近くのマンションを借りた。東京で結構稼いだ金で、当分は暮らすつもりだ。
河原町のレストランで食事をしたあと、四条小橋の傍にある音楽喫茶で珈琲を飲んでいた。
「京都、いい感じだね、静かで、落ち着いていて・・・もう1週間になるわね」
愛は、向き合って座った勇に云った。
「まるで観光客だったね、大分名所を回ったからね」
「ううん、いいわね、京都、好きになっちゃった!」
過去の記憶を忘れることはできないが、新しく出発することは出来る。愛と勇の新しい生活が、京都で始まる。

マンションの窓から、ビルのネオンの瞬きが見える。東京の明るさとは全然違う。眩さがない。愛は、そんな光景を好きになった。部屋へ戻ってきた愛と勇。愛24歳、勇28歳。若い夫婦として見られてもおかしくない。美貌の愛とダンディな勇だ。垢抜けした男女は、京都ではないことを物語る。
「愛、今夜もいっちょうやるか~!」
勇は、愛を可愛がる。愛がメロメロになってダウンするまで、その行為は続けられる。勇は強い。セックスに強い。女に惚れられるタイプの男だ。
「ああ~可愛がって~おもいっきり可愛がって~!」
「そうか、元気だね、じゃ~楽しみにして、シャワー浴びてくる」
勇は、バスルームへと行った。シャー~というシャワーの音を遠くに聞きながら、愛は、東京での出来事に振り返っていく。

学生身分で、エロスショーに出演した記憶は、つい1週間前の出来事だ。なのにもう遠くの方へいってしまった記憶なのだった。
<ああ~女って、貪欲だわ、男がいないと生きてけやしないなんて・・・>
男と女が一緒にいることは、いいことなのだ、と思う。男も女も、寂しいんだ。束の間、身体を交わらせて快楽をむさぼっても、その後には寂しさが満ちてくる。
<ああ~あ~こんなして、年とっていくんよね~!>
愛は、勇のいるシャワールームへと行った。

シャワールームにいた勇は、愛が入ってきたのを見て、抱き寄せる。素っ裸の二人が、抱き合って、キッスをしだす。愛の身体にシャワーがかけられる。肌を刺す刺激が気持ちいい。シャワー室は密室だ。男と女が一緒になって、シャワーをかぶる。
愛の肌は白い、むっちり盛り上がった乳房を勇が揉んでやる。腰がくびれてお尻がむっちり、餅肌気質の愛の肌は、シャワーの湯で、ピンクに染まる。

勇のペニスが少し大きくなっている。愛の手が、だらりのペニスを握って皮を剥く。愛は勇のペニスを可愛がる。なんてったって悦ばせてくれるつわものだ。太くて長い勇のペニス。愛が勇の前に跪き、ペニスを口に頬ばっていく。
「勇のちんちん、大きくしてあげる」
舌と唇で、ペニスを舐めあげ、亀頭をしゃぶって勃起させていく。
<ああ~勇~好き、好きよ~!>
ピンク基調の濡れたタイルのシャワー室は、愛と勇の愛の巣となる。
勇の手が愛の髪の毛を撫ぜる。シャワーを流した髪の毛は、濡れている。首筋で髪をまとめて括ってやる。うなじが現れ、耳朶が現れる。清楚な感じになった愛。

東京に居た頃、愛はSMショーでアイドルになった。うっとりと、男心を擽る顔つき。勇と愛の最初の出会いは、愛を拉致して強姦したところから始まった。セックスのアノ手コノ手を教えられ、身体で覚えたテクニックだった。
京都へ来て、初心な女の子の戻ったかのような愛。まだ学生資質が残った初心女になった。
「勇、好きよ、ホント、好きよ、だからわたしを捨てないでね!」
「なにを云うんだ、愛、いつだって一緒だよ!」

今度は勇が愛の股間を弄りだした。ぽっちゃり膨らんだ陰唇を抓んでやり、拡げてやる。膣の口を指先で突き、そうしてクリトリスを剥いてやる。愛はふとももをすり寄せて、勇の手を股間でぎゅっと握る。
「ふうあ~まだ、まだそこは早すぎるよ~もっとゆっくりよ~!」
勇にぎゅっと抱かれて、唇を重ねられた愛。男の肌がまつわりついて、密着する。唇を重ねて舌を絡ませると、身体がいっきに疼いてきだした。
「うっふうう~うっふう~ふうう~ふうああ~はぁ~」
勇のペニスが勃起して、立ったままで、愛の股間へ挿し入れてきた。

「ああ、ああ~ん、勇~好き、好き~好きよ~!」
勇の勃起したペニスを、股間に挟んで、愛は勇にしがみついていく。
「なあ、愛、さっそく一発やりたい、いいね~!」
「はあ~いいわよ~ぁあ~いいわ~よ~!」
勇は、抱きしめていた愛をくるりとまわし、背中から抱きつくようにして乳房をつかんだ。腰を愛の尻に密着させ、愛の上半身を前のめりにさせていく。愛は、タイルの壁のタオル掛けを掴み、足を開いて尻を突き出した。バックスタイルでいこうというのだ。
「愛、いつ見てもいい尻してるね~」
丸いお尻を突き出して、足を拡げると、愛の股間が真横に広がる。勇は、さっそく勃起したペニスを、ぐぐっ~と突き刺してやる。まだ愛の膣の中は、コリコリしてる。最初のコリコリ密着感が、勇には快感だ。強引に突っ込むことで、優越感を覚える。

「ぁああ~いいわ~おおきい~硬い~いい~いいわ~!」
愛は、お尻を突き出して、勇のペニスを受け入れながら、淫らに声をだしてやる。そうすることで、勇が喜ぶからだ。勇は勇で、声を出してペニスを突っ込んでやる。愛が悦ぶからだ。
「ほれ、おお~コリコリだよ、愛の膣!」
「ぅうう~ん、ふうああ~ん、あああ~ん」
愛は手拭掛けを握ったまま、身体をぐ~っと下方へ降ろす。尻を突き出して持ち上げるのだ。勇が、ペニスを挿し込んだまま、愛の乳房を抱くようにして弄る。愛の肩に手を置き、身体を固定させ、どん、どん、と突いてやる。
「ぁああ~いい~いい~いいわ~ぁああ~!」

愛と勇は女と男。二つの身体が溶け合っていくようにも思う。あが二つの身体は、ペニスと膣がセットになるだけだ。シャワールームで結合させた愛と勇は、そのままベッドルームに移動する。ベッドの上に仰向いた愛の上へ勇がのしかかる。愛の太腿が大きく開き、その間へ勇が入る。ペニスを膣へ挿入し、お互いに身体を愛撫しあうのだ。正常位でのセックスは、最初の幕での愛の確認だ。
「ふうああ~ひいい~いい~いいわ~!」
「ふう~いいのか~愛、いい気持なのか~!」
「いいよ~ぁああ~勇、いい、いいわ~!」
ペッタンペッタンと音を立て、ペニスが膣に挿入される。

「いい~いい、いい~いくう~!」
愛の方へ、先にオーガズムの波が押し寄せてきた。
「ぅう~まだ、まだ~だ~ぁあ~!」
勇の方にも射精寸前へと波が高まってくる。
「いく~いく~いく~~いい~いいいい~ぁあああ~!」
勇の勢いよいピストンで、愛が登りつめていく。同時に勇も射精、爆発寸前にまで昇った。
「おお~おお~いくぞ~おお~いい~!」
愛の膣の奥でペニスがピクピク痙攣し、ピュっピュっと精子が飛ばされた。と同時に、愛のオーガズムが頂上へ昇っていったのだった。
「ぁああ~いい~いいいわ~ああああ~っつ、ああっ~あ~!」

愛と勇が棲むマンションの一室は、京都の真ん中、河原町に近い鴨川縁にあった。窓から街が見え、すぐそこに東山が見える。静かな京都の街へ移ってきて、1ヶ月が過ぎ去った。祇園近くのバーの二階に、貸しスタジオがあると知った勇が、愛をそこへ連れていった。スタジオの名前は、風火部屋と云った。東京で、SMに慣れてしまった愛と勇が物足りなさを感じ出し、風火部屋を使うことになったのだ。

風火部屋は、黒基調のゴージャスな造りだった。京情緒を満喫できるように、洋室と和室が設えられている。洋室はかなり広い。SMステージといったところだが、和室は、四畳半の畳部屋だ。道具は主に持ち込みになっているけれど、常備の道具も揃えてある。愛を可愛がってやる大道具一式。天井には鉄パイプが組まれており、吊りができる。柱には、いくつもの鉄輪が埋め込まれている。ビデオや写真撮影ができるように、ライトも常備されている。

「なあ、愛、東京を思い出してきたよ、久しぶりだな!」
「ぁあ~勇、ここで、ぁあ~また、わたしを可愛がるのね!」
四畳半の和室へ入っただけで、愛はもうぽ~っと気が抜けていくような気分になった。
「どお、いいね~愛にさ、お似合いの部屋になりそうだね!」
勇は座ったまま、愛を引き寄せ、愛を抱きしめる。身体の力を抜いた愛。まるでお人形になったように、どうにでもして~というように、勇に抱かれた。
勇は、愛の腕を後ろへまわして手首を縄で縛る。一重に軽く縛った。そうしてブラウスのボタンを外してやり、ストッキングを脱がせた。
「ぁあ~勇、ぁあ~もう、わたし、はあぁ~なにしら、もう~あっ、ぁあ~っ!」
勇は、愛の手首を縛った縄尻を、胸に二回まわして手首に縛った。

それから愛は、上半身を亀甲に縛られ、口には手拭で猿轡がはめられた。
「いいね、愛、綺麗だ、美しい、愛は美しい!」
「ぅうう~ぅうう~ふううう~」
「こうして見ると、愛、お前は男の心を誘惑する・・・」
「ぅう~ぅうう~ううう~ふうう~」
「さあ、立て、愛、立ってみろ!」
愛が立ち上がると、勇は、手首と天井の鉄パイプから吊られたワッパに縄を掛けていった。

勇に引き立てられるようにして、愛は立たされた。四畳半の和室は、狭い。まるで密室、檻の中だ。窓のない三方の壁、波板の天井。天井にはパイプが渡され、ワッパが四個、吊るされている。座敷机は畳一枚の広さだ。座敷机の上で大の字に寝させることができる。
立ち姿になった愛の身体を、勇が抱きしめてやる。
「ああ~愛、愛してるよ、おお~縄と肌が気持ちいい~」
勇は、縛った愛を抱きしめて、耳元で囁くように云ってやる。
「ぅう~ぅうう~ぐう、ぐううう~」
愛は、乳房に唇をつけられて、ぴりぴりと伝わる刺激に、翻弄されだしていくのだった。

「うう~うう~ぐうう~ううぐう~!」
愛は悶えうつように体をくねらせながら、後ろ手に縛られたまま立たされた。手拭の猿轡は、愛の顔を半分隠していた。
「愛、こうしてやると、うれしいんだね、ほれ!」
勇は、愛の亀甲に縛った胸を弄ってやる。そうして股間へ手を差し入れてやる。
「ぅうう~ぅうう~ふううう~ううう~!」
股間に入れた勇の手首を、愛の太腿がぐっと締め付ける。
「さあ、力を抜いて、ほれ、股の力を抜いて!」
愛は、もうこれだけで感じ出しているのだ。

「愛、いいかね、もっともっと感じさせてやるから!」
勇は、愛の足首に縄を巻いて天井のワッパへ通して引き上げる。愛の右足が上へ引き上げられ、からだが斜めになる。
「ぅうう~ふううう~ぅううう~!」
「うれしいんやろ~愛、うれしいんやろ~ええ!」
「ぅうう~ぅうう~ぐう、ぅうう~!」
口の中にパンティを咬まされて手拭で巻かれた口元からは、くぐもった呻きが洩れてくる。
「ほうれ、ほうれ、どうや~おめこヌルヌルにして、さ~!」
足を吊り上げた愛の膣へ、勇が指を挿し込み、濡れ加減をみるのだ。
「ぅう~ぅうう~うう~ぐうう~ぅうう~!」
「ほれ、ほれ、べちょべちょに濡れてきた、ほれ、悦べよ~!」
愛は久しぶりの本格的な責めに、体を喘がせ、くぐもった声で呻くのだった。

猿轡を取ってやる。愛は、待ってましたとばかりに、声をあげだす。
「ぁあ~ぁああ~いい~いいわ~いいわ~ぁああ~いい~!」
「よお~し、おめこにちんぽが欲しいんやろ、ええ?入れて欲しいと云えよ!」
「ぁあ~勇~ちんぽ入れて~はっ、はっ、はやく~ぁああ~入れて~!」
後ろ手に縛れら、右足を吊られたまま、愛は勇の勃起したペニスを挿入してもらいたいのだ。
勇は、愛の腰を掴んで尻が動かないようにして、亀頭を膣に押し付け、ぐいっと入れてやる。
「ぅうう~ぅうう~ひいい~ひい~ひいいわあ~いい~ひいい~!」
愛の膣壁から淫水が滲みだし、勇のペニスの挿入を助けるのだ。陰唇がべちょべちょに濡れていく。
「おお~よく締まってる、おお~ヌルヌル、いい気持ちだよ~!」
「ぁあ~いい~いいわよ~いい、いい~もっと、もっとよ~!」
愛は、勇のペニスが抜き差しさてだして、グングンと喜悦のピッチを上げていった。

「ぁああ~いい~いい~ハア~ハア~ヒぃぃ~!」
後ろから膣の奥へペニスを突き刺されて、愛はグジュグジュになる。喜悦のあまり涙がこぼれてきた。立っているのが辛い。片足で体を支えるのが辛い。
「ぁああ~ひいい~ひいい~ぁああ~いい~はあ~はああ~ひいい~!」
愛は、立てた足の太腿をぴくぴく痙攣させながら、体の芯へ送り込まれる刺激に、咽ぶのだった。
「ほれほれ、愛、もっと悦べ、おめこのなかべちょんべちょんに濡らしていいんだよ~!」
勇は、ペニスをドン、ドン、と膣の奥へ勢いつけて突いてやる。
「ぁあ~いい~ぁああ~いきそお~ああ~いきそおお~!」
愛の声が、喜悦の感情をそのまま、伝わってくる。天井から下げられた縄がピーンと張って、愛の体を崩れないように支える。

愛はうれしいのだ。勇に体を責められて、気持ちがグジュグジュに陥落していく快感に、酔っているのだ。風火部屋、責めの道具が揃った風火スタジオ。勇のテクニックで、愛は体の芯まで燃やしていくのだった。
「ようし、体を吊るか~ええ、お望みだろ~愛!」
左足首に縄が巻かれて、天井のワッパを通してぐい~っと引き上げられる。愛の体が宙に浮いた。体がいっしゅん弓なりになった。
「ぁああ~ふうあああ~ん、はっはっ、はぁああ~あ~!」
勇が愛の腹部に腕をまわして持ち上げる。そうして腹にも縄を巻き、吊り下げられたワッパに掛けていくのだった。

吊られた愛の体を、勇は、美しいと思う。愛を、吊ったままオーガズムへ昇らせる。それにしても、そう長くは吊っておけない。勇は、愛の膝を左右にぐ~っと拡げた。太腿の間に体を置いて、そのままペニスを膣に挿入してやるのだ。
「ほれ~愛、入った、奥まで入った~どうじゃ~!」
「ぐうう~ぐうう~ヒイイ~ヒイイ~ひいい~ふうああ~!」
乳房さを握って揺すりながら、ペニスをズボズボと抜き差ししてやる。
「ほれ、ほれ、いいぞ~もっとお汁を出せ~おお、ぬるぬる、おお~いくぞ~!」
「ふうっうう~ふうっうう~ヒイイ~ヒイイイ~ヒぃいい~ぁああ~いくううう~!」
愛は吊られたまま、ズキズキと快感を注入されて、もう朦朧としている。体を突き上げる快感に、呻き悶える。

「さあ~いく、いくぞ~ぁああ~出るぞ~出るぞお~!」
「ひいい~ひいいい~ひいい~いい~いいくうう~!」
愛は宙に浮いたまま、オーガズムの頂上を目指して駆け上がる。勇のペニスが硬直し、そうして膣の奥で弾ける。
「ぐう~ほらぁ~ぐうわあ~ほらぁ~いけ~いけ~!」
「ぐうう~ぐううう~ひいい~ひいい~ふうわあ~ひい~いい~いいくうう~!」
膣の奥で、勇のペニスが痙攣していったとき、愛はエクスタシーを昇りきって、アクメを迎えた。
「ぁっああ、ぁっああ~ぁぁぁあ~ああ~ひいい~ぁああ~!」
そうして愛は、体の力を抜いた。

交わり行為が終わり果て、愛はぼんやりと窓から外を眺めていた。祇園の裏側になる風火部屋。窓から人が行き交う姿が見える。京都の夜、ここは祇園花街の一角だった。京都の風情にもだいぶん慣れた。
「あの子どうしてるんやろ・・・」
ふっと処女を捧げた男のことが脳裏を過ぎった。小さな美術館美術館のテラスで、そういえば光が注ぐ中庭で、ダージリンを飲みながら、ジッドを読んでいたんだったっけ・・・。
愛は、もうあれから1年以上の月日が経ってしまったことを懐かしむ。勇には、彼と渋谷で別れた後に拉致されて、いつの間にか調教されて、いまここに、一緒に居るのだ。
「ああ~もう、わたし、汚れてしまたのかしら?・・・」
汚れちまった悲しみ・・・。愛は、ふとそんな詩句を思い出していた。

「どうした、愛、何が見えるんだい?」
勇が窓辺にいる愛に声をかけてきた。
「ううん、なんにも、ああ~静かね~京都って静かね・・・」
「どうした、久々で悦びすぎたのかい?」
愛は、勇の問いかけに、答えるのも面倒な気がしてしまう。
「わたしたちって、おかしな関係ね、そう思わない?」
「なに云ってるん、男と女だよ、正常だよ、おかしくなんてないよ!」
勇は、ちょっと狼狽した。心の中に寒気が過ぎっていった。
「しょせん男と女しか存在しないんだ、愛は神を思ってる?そんのは捨てただろ!」
そういいながら、勇は、愛を窓辺で抱き寄せた。
「オレたち、しょせん生きんならんのだよ、身体有る限り生きる、それには愉しみが必要だ、そうだろ~!」
久しぶりのハードプレーに、愛はちょっと身体のけだるさを感じていた。とはいえ、勇が抱きにかかってきて、拒否もしなかった。

勇の手に再び縄が持たれた。愛を抱き寄せ、後ろ手に縛り、足首を交叉させて縛った。足首を縛った縄を肩から後ろに括った腕へまわして縛るつける。
「ぁあ~また、ぁああ~またこんなことするの、ぁあ・・・」
「どうした、いやなのか?」
「ううん、でもちょっと疲れたのかな~?」
「疲れたのかも知れないね・・・」
そういいながらも、愛を荷物のように丸めて縛り上げた勇は、愛の裸の身体をなぶりはじめるのだった。
「ぁあ~もっとゆっくりやさしくしてよ~、お願い~!」
愛は裸の身体を勇に預ける。勇のテクニックは、確かに愛を悦ばす。ハードプレーの連続は、今夜の愛には辛かった。勇は、そんな愛の心を知る由もなかった。コンビニで買ってきたサラミソーセージを手に握って、それで愛を責ようというのだった。

「ぁあ~ぁあ~ぁっ、ああ~はあ~」
足首を交叉して縛られ、太腿を拡げさせられた愛の股間へ、サラミソーセージの棒が当てられた。
「いいかね、愛、ゆっくり食べるんだよ、十分に味わって、食べるんだよ!」
勇は、荷物のように丸めた愛を抱きかかえ、キッスをしてやり、そうしてサラミソーセージの先で、陰唇を割っていった。
「ぁあ~ぁああ~だめ、だめ、まだよ~もっと濡らしてよ~!」
女は、その気になって没頭することで膣が濡れだす。最初のプレーで十分に濡らしきってしまった。愛の膣の中は、まだ硬かった。
勇は、秘薬をカバンから取り出す。ゼリー状の興奮剤が混ぜられた薬だ。これをぬり込められると、ズキズキと感じる秘薬だった。愛の陰唇と膣の襞へ、秘薬がぬられた。
「ぁああ~ムズイ~ぁあ~むずい~なにしたのよ~ぁあ~ムズムズしてくる~うう~!」
愛は、股間が膨張しだす感覚を得ていくのだった。

膣に秘薬がぬり込まれて、愛の身体は、もうズキズキと得体の知れない快感に満ちてようだった。女の身体が、その気になっていかないとき、この秘薬をぬると、魔法のように、快感を得る身体になる。
「ほ~れ、愛、利いてきただろ、壷の中が熱っぽくなるっていうけれど、どうなの?!」
「ぁあ~いい、いい、いいわ~いつもと違う、ぅうう~!」
荷物のように縛られた愛の膣が、セラミソーセージで突かれると、ズキンズキンと身体の芯に刺激が伝わってくるのだった。

男と女、勇と愛。愛は、勇に身体を責められながら、いつも得体のしれない感情になっていく。泥沼のようなぶよぶよで、足を入れると沈み込んでいく重い感情だった。勇に背中を支えられ、身体をVの格好で尻を床に着け、そうして膣の中へ突っ込まれたサラミで掻きまわされていく愛。
「ぁああ~いい~ぁああ~いい~もっとグリグリまわして~!」
愛は、自分の身体を自分でコントロールができない。勇に預けるしかないのだ。
「愛、オレのちんぽ咥えろ!」
勇が立ち上がり、愛の顔へ勃起したペニスを押し当てた。愛は、唇を開けた。差し出されたペニスを口に咥え、唇で擦っていく。口の中へ挿入されるペニスだ。倒錯した行為だ。セラミを膣に、ペニスを口に、愛はこの倒錯に酔い出していく。

<ぁああ~いい~ぁああ~いい~もっと、もっと奥を突いてよ~!>
勇のペニスを口に咥えて、しゃぶりながら、愛は思う。
<ぁああ~メチャメチャにして~もういいの、お願い、もうめちゃめちゃにして・・・>
愛は、喜悦のなかで、地獄に落ちていくような快楽感覚に満たされていくのだ。
「ほれ、もっとしゃぶれ、チンポの皮が剥けるまで、舐めまわせ~!」
「ぅぐう~ぐうぅ~ふうぅ~ふうぅ~ぅぐうう~うう~!」
愛は、勇の責めに悶え喘いでいるのだ。勇が、バイブレーターを持ち出した。セラミの代わりだ。バイブの振動で、愛の身体を喜悦に感じさせようというのだ。ブルブルブル~っと、モーターの回転する音を立てたバイブが、愛の股間に押し当てられた。

秘薬を塗られて、バイブで責められる愛。縄で荷物のように縛られて、エクスタシーの海を泳ぐ。
「ぁああ~いい~いい~いきそ~ぁああ~いく、いく~!」
最後のトドメは、勇のペニスが挿入される。膣の入り口がヒリヒリする。秘薬のせいもあった。摩擦を受け入れすぎたせいもあった。勇のペニスが膣へと挿し込まれた。
「あああ~やっぱり生、生がいいわ~ぁああ~!」
勇は、荷物のように縛った愛の前に座って、拡げられた膣にぐぐっと挿し込んでやる。ずぽっと抜いて、ぐさっと挿し込んでやる。
「ぁああ~いい~いい~ぁああ~もっと~もっと~!」
勇のペニスが抜き差しされるたびに、愛は、呻き喘いで声をあげていくのだった。
「ぁああ~ぁああ~ぁああ~いい~いい~いくう~いくう、ぅつ、ぅつ、ぁあああ~~~!」
勇のペニスがビンビンと痙攣し、精子を飛ばした瞬間、愛はいっきにオーガズムの頂上へと昇っていったのだった。

<愛の悦び>1

勇と一緒にいることで、愛は身も心も充実しているように思う。男と女が一緒にいることで、からだが欲求する快感を満たせていくことができる。愛の気持ちは、心を大切にしたいと思っている。セックスは生殖の手段だけではない。むしろ生殖を排除したところに成り立つセックスを望むのだ。勇の精力は強い。愛の身体と心が翻弄されるほどに、何度もアクメへ昇らされる。愛が勇から離れられないのは、このせいなのかも知れない。

風火スタジオを借りて、愛は勇に可愛がられる。風火スタジオはSM部屋。今夜も愛は勇に可愛がられる。パンティだけの姿になって、ソファーに座った勇の前に立たされる愛。勇もブリーフだけの格好だ。仕掛けの最初は愛の方からおこなう。ソファーに座った勇の前に跪き、そうしてペニスをしゃぶるのだ。
「ぁあ~勇のペニス、はやく欲しいわ~おしゃぶりしてあげる、ぁあ~わたし、勇のペニスしゃぶりたい」
「愛、いいからだだね、その唇、そのお乳、その柔らかい肌で喜ばせておくれ」
愛は、勇のペニスを取り出す。まだ柔らかい。愛は、勇の柔らかいペニスを、口に含んで舐めだして、大きくなるのが嬉しい。

愛のフェラチオ。竿の部分を握って皮を剥き、亀頭の先へ舌先を当て、舌をすぼめて舐めていく。雁首の縁を舌先で舐め、舌先を左右に揺すりながら亀頭の先まで舐めていく。同時に竿をしごいていくと、勇のペニスが勃起してくる。
「愛、舌先の感触、いいよ、ああ、大きくなってきた」
勇は、愛の髪の毛を撫ぜてやり、乳房をつかんでやる。愛の乳房は柔らかい。勇は、フェラさせながら、愛の乳房を握り揺すって乳首をつまんでやる。
「ぁあ~勇、いいわ~いいわ~ぁああ~ペニス、硬くなって、太い・・・!」
愛は、フェラする唇から喘ぐ声を出し始める。
「ぁああ~いいわ~はああ~いい~ぁああ~いいわ~」
愛の穿いたパンティが脱がされ、勇もブリーフを脱ぎ去った。

愛にフェラをやめさせて、からだ持ち上げ、勇が抱きしめる。愛は、この瞬間を待っていた。身体と身体が摺り寄せられて、密着するとき、愛の気持ちが勇にのめりこんでいくのだ。
「ぁああ~勇、いい、もっとつよく抱いて~ぁあ~」
勇に抱きしめられて、背中から尻を愛撫されだすと、もう膣まわりがウズウズしてくる。勇とて、愛の肌を愛撫しはじめ、陰毛の黒い色を見ると、ムラムラと昂奮の渦が沸く。
「愛、おまえの肌は柔らかい、ああ~跨れ、オレに跨れ!」
勇の最初の一回は、膣接吻も指挿入もなしで、いきなり勃起ペニスを挿入させるのだった。

<愛の悦び>2

愛のからだは柔らかい。バストが豊かだしヒップも豊かだ。細身のからだに色白で、瓜実顔に真直ぐな髪の毛。背もそこそこ165㎝。俗にゆう並以上の器量の持ち主だ。今は京都に移り住んで、勇と一緒に住んでいる。東京にいたとき、勇が主宰するショーに、愛がレギュラー出演した、そのときの儲けた金で、当分は暮らしていくつもりなのだ。
愛の巣作り、愛と勇の<愛の巣>作りだ。若い二人の毎夜のセックスで、愛は激しく燃えた。

勇にバックからいきなりペニスを挿入されて、愛は一気に、エクスタシーのなかに身を置くのだった。勇のペニスは大きい。そのうえに固さといったら肉棒だ。後ろからペニスを挿入されると、愛は宙をもがいているような感覚になる。女の急所だけが攻められるのだから、ふんわり感より性急感に近い。
「ぁああ~いいわ~ぁああ~いい、いいわ~!」
愛の悶える姿に、勇は、野獣ような欲望を抱いていく。
「ほれ、ほれ、愛、いいだろ~もっともっと高くへ、イケよ~!」
勇は、腰をぐるぐると回しながら、愛の膣の中を掻き混ぜてやる。愛と膣内は、ペニスで突かれて抉られで、もベトベトに濡れてくる。そうして野獣のような叫びをあげながら果てていく勇に、愛のオーガズムが乗り込む格好で終わった。

こうして最初のラウンドが終わり、暫く休んだあと、勇の縛りが始まるのだった。愛は、手を後ろへまわして、勇の縄を受ける。手首に巻かれた縄が、胸を二重にまわり、乳房を挟み込む。豊かな乳房が飛び出すような格好で、皮膚を張らせるのだ。タプタプの乳房が、キュッと絞られる。
「ぁああ~だめ、感じるわよ~ぁああ~感じるわよ~!」
愛は、搾り出された乳房の先を舌で舐められ、勇の唇で咬まれて、ビリビリと電流を流されたように、感じる。
後ろ手に縛った縄尻が、天井から下げられた滑車に通されて、愛の裸が立ち姿で留められた。

「はぁああ~いさむ・・・もっと、わたしを可愛がってね~」
「よしよし愛、お前の気が済むまで、たっぷり可愛がってやるよ!」
勇との最初は、レイプされたことから始まったけれど、もう縄無しではいられないのだ。勇の手が愛の股間を弄りだす。陰唇を抓んでやり、拡げてやる。もうジュクジュクと秘汁が滲みだして、勇の手がべっとりと濡れるのだ。勇は、愛の秘汁の滲み出かたで、からだの昇り具合を確かめていくのだった。

終わり

えろす愛子-12-

愛の物語(1~6) 2005.8.11~2005.8.30
    1200sx1306200124
えろすにっき

愛についての物語は、主人公の名前が愛、アイである。アイは結局大学を中退してしまった。愛に溺れてしまったのかも知れない、とアイは思う。サムの愛の手ほどきを受けているうちに、愛のとりこになってしまった。
サムとの愛欲生活は、或る意味、満ち足りた日々だった。からだのデリバリーを商いとすることで生計を立てたとはいえ、男と女が一緒にいることは、それだけで満ち足りたものになる。もちろん、愛、愛する気持ちを持っていることが前提とはなる。

アイがサムに愛の技法の手ほどきを受けた当初は、面食らったアイだった。世の世界では、これを堕落と云うのかも知れないが、アイは、アリサと名乗っていたころから、世間のいうモラルに反撃を企てだしたといえる。アイは、身体と心の合一を目指しているのだから、それはそれで満足だ。世に蓋をされたエロスの領域がある。この蓋を取り外したい、とも思っていた。

かって宮廷では、女が王のもとに集められ、日夜妖艶なる催しが主宰されたと読んだ。エロスの妖艶。神はいるのだろうか?神がいるとすれば、これは反逆である。身も心も神に捧げることで、狭き門をくぐる。しかしアイは、身も心も満たすには、身体と心を愛人サムや顧客に捧げることで、地獄へ落ちてもかまわない、狭き門を降りる。

アイはいま、浴室にいる。もちろんサムと一緒だ。二人で一緒にシャワーを浴びる。アイもサムも素っ裸で、お互いの身体を確認しあいながら、愛の時間を過ごすのだった。
アイは、サムの腰まわりへシャワーをかけてやる。もちろん、サムのペニスを握ってやり、しごいてやる。男の竿は先っちょの皮が剥けている。この亀頭部分が男の性感帯。サムは少し包茎気味だった。アイは、サムの亀頭の皮を剥いてやり、指先でこすってやる。

サムは、アイの仕草を受けて、竿を勃起させていく。サムは、アイの股間を撫ぜてやる。男と女の構造は、少し違う構造で、男も女も異質さを興味をもって弄ぶ。アイの股間の割目、陰唇に包まれた膣。男の竿と同じようなかたちで、クリトリスがあった。サムは、アイのクリトリスを陰唇から剥きだして、抓んでやる。女はこれを抓まれると、特別な刺激が注入される。そうして陰唇を拡げられ、膣の中を弄られる。
男が女を、女が男を、お互いに身体と身体をすり合わせ、結合させること。この行為が性交なのだが、おおむねこの行為の具体的な現場は、表に出て来ない。

アイは、サムのペニスを唇で撫ぜ、舌で舐め、咥内に咥えこんでやる。そうして大きく勃起したペニスを、膣に挿入させる。この行為が、アイはなによりも好きなのだった。好きになってしまったのだ。バスタブに両手を着いて尻を突き出したアイの後ろから、サムがペニスを股間に挿入しだす。太くて長い勃起したペニス。アイの膣は、これを受け入れる。指でなぶられるより、バイブを挿入されるより、やっぱりサムの生ペニスが一番いい!生身の身体へ生身の身体が密着する。サムが、抜いたり差し込んだりする。膣壁をこすっていくのだ。アイは、よがりの声を上げながら身悶える。
「ああ~いいわ~サム、いいわ~あ、あ、あ、あ~いいわ~~!」
アイは、悶えた声を洩らしながら、サムに身を預けるのだった。

アイがサムを求めるのは、サムに調教を受けたからである。性の技法を何も知らなかった女子学生だったアイ。サムがなかば強引ともいえるやり方で、アイを調教したからだった。アイはマゾヒスチックな女になった。エロ牝と呼ばれて、裏のアイドルになってきた。スタジオで週末に主宰されるエロスショーの人気ナンバーワン。それもサムの調教のおかげであった。

エロスショーが始まる。郊外のスタジオに集まった観客は10人。スタジオの中央に、アイが責められる場所をつくり、その周りにテーブル席が設けられている。簡単な料理と酒が用意され、10人の男たちは、アイのエロスショーを見ながら、最後のおさわりを愉しむのだった。スタジオの中央にアイが立つ。白いロングドレスを着込んだマドンナ、アイである。すらっと伸びた身体は、それだけで男の目にはズキズキと感じさせる美貌なのだ。身体、プロポーションがいいというのは、女にとって財産になる。だけど、それだけじゃ~女の魅力はない。心の優しさを男は求める。まるで観音さまのように、まるでマリアさまのように、男はすがりつかせてくれる女を求める。

スタジオに、軽いクラシック音楽が流れる。照明はスポットだけで始まる。いわば第一幕はストリップショー。白いロングドレスを脱ぎ、下着姿のままで、愛嬌を振舞う。下着はブラとパンティを着けたまま、肘掛椅子に座るアイ。そこでブラジャーを取り、パンティを脱ぐ。素っ裸になる。ふくよかな乳房を見せ、陰毛に隠れた股間をそれとなく開いていく。肱掛椅子の肘に太腿から膝を拡げて乗せ、観客に股間をみせていく。もう慣れた、アイはもう慣れてしまった。男の目線を受けて、身体をみせてやる。いじけた男のお供えモノになってあげる。これもまた快感の種類であるだろう。

肱掛椅子に座って股間を拡げたアイの身体へ、照明が当てられる。斜めと正面、それにトップから。こうしてアイの身体をスタジオに浮かび上がらせるのだ。裸になったアイは、右手で乳房を揺すりながら、左手で股間を弄る。男は女が悶える姿を見たがる。アイは放心したように、虚ろな表情をつくる。右手指で乳首を抓み、左手指で股間の秘唇を弄って、男の視線を一点に集める。アイが洩らす息音は、マイクで拾われ増幅されて、スタジオに流される。「スぅう~ぅう~ハぁあ~ハぁあ~ハぁ~」とアイの吐く息、吸い込む息の音が、男たちの心を揺すっていくのだった。

観客席の男たち。アイが拡げた女のからだを、見つめて欲求を昂ぶらせる。
<おお、ええからだしてるねえ、この女、いいねえ~>
<おめこをまるまる見せてくれるなんて、観音さま~やね>
<あのぽっちゃりお乳、まるまるお尻、なんともいえん、いいね~>
<触りて~よな~我慢できないね~こんなの見てると、ああ!>
男たちの下馬評は、アイを観音さまに仕立て上げる。それも持って生まれた宝物。男と女の世の中で、女は男を喜ばす。女は男に悦ばされる。また逆も真実なり、である。

そこへサムが登場し、アイを責めだす第二幕。

アイはエロスショーのマドンナ。ふくよかな身体をしている。美貌も良い。どうしてこんな器量のいい女が、よりにも拠ってエロスショーに出演するのか、その心はだれにもわからない。
アイがスタジオの中央で縛られる。縛り役はサムである。アイとサムは刀の鞘と刃である。下着をつけたアイがいる。女の身体は、素っ裸で見せるより多少は衣を纏っていたほうが色気があるというものだ。白いブラジャーにスキャンティ。アイは後ろ手に縛られる。どうして男は、縛られる女を好むのだろうと、アイは考えたことがあった。しかし考えても無駄だと結論した。要は男の本能が求めているのだ、との結論だった。

「ああ~サム、縛って~縄の締りが気持ちいいの~ああ~」
サムは、後ろに回されたアイの手首を縄で括った。いつ触っても良い感じの身体だ、とサムは思う。柔らかい肌、ぽっちゃりした尻、柔らかくて張りのある乳房。アイの身体は、突き立ての餅。それも固めの餅だと思う。女の身体を弄って、どうして男はうれしいんだろ~!いやいや~これも深く考えないでおこうとサムは思っているのだ。

「ぁああ~サム~わたしを今日もめちゃめちゃに壊して~オネガイね~!」
太腿に縄が掛けられ、左右に引き裂かれるアイ。椅子に座らされて股間を拡げさせられる。スキャンティが膝まで降ろされたまま、置いておかれる。テーブルの観客からは、アイの股間が丸見えになる。男たちの興味は、拡げられたアイの身体だ。若いマドンナが羞恥スタイルで縛られている。男を想像を、虚の世界から現実の世界へとつれてくる。
股間を拡げて縛られた姿のアイ。サムが後方から、乳房を弄りだす。ぷるんと突き出た乳房を握ってやる。乳首を飛び出させるように乳房の根元を引き絞ってやる。

「ぅうう~あ~ああ~ん、サム、いいわ~いい気持ちよ~!」
「そろそろと、いくぞ~!アイ、いい気持になるんだよ~!」
サムは乳房を握ったまま、指先で乳首を撫ぜてやる。アイは突き出た乳首を触られると、ビンビン感じる。こそばいような気持ちいいような、得体の知れない感触を身体が感じてしまう。

観客席のテーブルで、男たちはビールを飲みながらアイが身悶えする姿を見る。
「アイちゃん、いいね~女の子はそうして悶えてるのがいいいいだよ~!」
「さすがマドンナ、いいからだしてるね~!おまんこじっくり見せてよね~!」
サムの手が股間を弄りだすと、男たちの視線が股間へ釘付けになる。
「スぅう~ハぁあ~ぅうう~ん、ぅう~ハア、ぁああ~!」
アイの陰唇が捲られて、左右に拡げられると、観客がざわめきだした。
「おお~濡れてる~よ~く見えるよ、グジュグジュに濡れてるのが見える!」
「ああ~あのマン汁を吸いたいね~口つけてすすりたいね~!」
「誰か有志に吸わせてくれるんだよ、一人だけ特典だって~!」
観客席のテーブルで、1から10までの番号札が配られているから、もうすぐ指名があるはずだ、と観客の一人、高田弘は思った。自分の札番号は7、ラッキーセブンであった。

拡げられたアイの大陰唇の間から膣口が現れる。もうタップリと蜜を出している膣。サムは観客が喜ぶように、中まで見えるように拡げてやる。両手の指を膣口に少し挿し込み、左右へ引っ張るように拡げてやる。膣の内部はピンクに赤みがかった襞なのだ。正面からのスポットが、アイの股間をまぶしく照らしだし、膣の奥まで照明が届くようにしていく。
「ああ~ああ~ああ~ん、ああ~ああ~あああ~ん!」
アイは拡げられた膣の内部を曝け出し、ほれ見て~と云わんばかりに、悶えていく。大きなヒップ、豊かなバスト、丸顔の可愛いアイの表情が喜悦に咽ぶ顔つきになる。
観客はアイの表情を見て、たまらなく欲情をもよおさせる。
「おお~女~いい膣してるね~ぺろぺろ舐めてえよ~!」
「膣の中、オレも触りたい~グジュグジュ濡れてんだろね~!」
観客は、生唾を飲み込みながら、若手の観客は、自分のペニスをしごきながら、アイが悶えて喘ぐ姿に見入っている。

サムの手にバイブレーターが持たれている。緑色した半透明のバイブだ。太腿を縛られて拡げられたアイの股間へ、バイブを挿入していく。スイッチが入れられ、バイブがぶう~ぶうんと振動音をたてて蠢いている。
「ぁああ~ぁああ~いい~ああっ、ああっ~あ、あ~!」
アイの顔が喘ぎだし、左へ右へと振られる。バイブの振動で、膣の入り口を弄られてからだが反応していくのだった。
「ああ~いい~あああ~ん、ああ~入れて~奥まで入れて~!」
バイブレーターが奥まで挿入されて、呑み込んだまま、大陰唇を割ったバイブが蠢いているのだ。
「うう~ああ~ぅうう~ああ~いい~いいわ~!」
アイは、観客に見られていることで、ますます感情を昂ぶらせていくのだ。

後ろ手に縛られて股間を拡げたアイ。サムは天井から下がった滑車のフックにアイを縛った縄をかけ、そのまま吊り上げてしまった。滑車が観客の方に移動しはじめる。アイの身体が、客席の前へせりだしてきのだ。観客の目の前で、アイの拡げられた股間に挿し込まれたバイブが踊っている。
「ああ~ああ^ああ~ん、ああ~ああ~あああ~ん!」
アイの悶えて洩らす声が観客の耳元で聞かされる。観客は、アイの股間に首を突っ込むようして、陰唇と膣とバイブをじっくりと見入る。
「ぅうう~ぁああ~ああ~ん!」
観客の一人が、バイブの根元を持ってグリグリとまわしだした。ぱっくり拡げられたアイの股間を、バイブで捏ねまわしだす。両足を拡げて吊られたアイ。目の前で、男の視線を浴びながら、悶えまくり、喘ぎまくる。

男達の視線をめいっぱい浴びながら、股間のバイブを捏ねまわされるアイ。観客の前で女の怪しげな姿態を見せていく。うっとりした目つきで、もう恍惚状態に昇っていったアイの美しさは、男達を魅了し、呆然として見入らせる。
「ぁああ~ん、ぁああ~ん、いい~ああ~いい~いッいい~!」
ぶう~ん、ぶうう~んとバイブの振動音が膣の中から聞こえてくる。その真近くで食い入るように見入る男の目は、もう血走っている。

「おお~おまんこさせろよ~!」
「いいぞ~もっとまん汁を出せよ~ヌルヌルまん汁を舐めさせてよ~!」
目の前で拡げられたアイの股間。観音様を拝むように、崇拝する男達。陰唇がめくれ上がり、膣が拡げられてバイブが挿入されている。ぶんぶんと唸りながらしなるバイブの刺激で、アイはもうメロメロになっている。意識も朦朧としてきた。エクスタシーの世界に浸ってる。女の美しさの絶品状態を男達に開陳しているアイなのだ。

後ろ手に縛り上げられ、バイブが埋め込まれた股間を拡げたまま、吊られて男達の目の前に置かれたアイへ、だれかが、口も封じさせよ~!と云った。
「この女、もっと鳴かせてやろうぜ、もっと淫乱に啼かせようぜ!」
「だれかチンポだせよ、女に舐めさせろ!」
直接の膣挿入は禁じ手だけど、フェラをさせるのは禁じ手ではないのだ。学生風の若い男が、腰を丸出して、ペニスを数回自分でしごき、勃起したのアイの口元へ擦り付ける。

「さあ、舐めてくれ、ほおばってくれ~!」
後ろ手開脚縛りのまま吊られて、上にはホンモノ、下にはバイブが埋め込まれたアイ。
「ぅッぐう~ぅッぐうう~うううう~!」
顔をしかめながらも、アイは陶酔した表情を見せだす。
「ホラ、もっと、奥まで突っ込んで、おお~舐めろ、舐めろ~!」
「うぐう~うぐう~うう~ううぐうう~!」
男達に取り囲まれて、裸のアイは弄られる。誰かが後方から手を伸ばし、乳房を触りだした。それを機に、男達の手が、アイの身体を触りだしたのだ。

頭の毛を触る男、足の指を触る男、ふくらはぎを、太腿を、肌に食い込んだ縄を指でなぞっていく男もいる。
中年の男が、アイの拡げた股間のバイブの根元へ唇をつけてアイの蜜をすすりだした。
「ぅうう~ぐうう~うう~ううう~!」
アイの顔が紅潮し、目はトロンとして夢遊病のように宙を泳いでいる。喘ぎ悶えるアイ。呻き悶えるアイ。男達は、そんなアイの姿に、心の中をドロドロに掻きむしられるのだった。

手足を縛られ吊られて男達の餌食になるアイ。Vの字形に折り込まれたアイの身体を、男達が弄りたおしているのだった。
「ぅうっぐう~ぅうっぐうう~ぐう~ぐう~」
勃起したペニスを咥えさせられているアイは、言葉もまともに出せない。膣にはバイブが埋め込まれたまま、陰唇を舐めまくる男の唇と舌が這う。乳房が揺すられ乳首がつままれる。あしの指が拡げられ、太腿を弄る男の手があった。

<ああ~もういい~どうにでもして~ああ~いい~いいわ~>
もうアイは、痛みも辛さも感じなかった。喜悦の情さえぼんやりと感じているだけだった。観音様。アイはここに集った男達の観音様だった。淋しい男を救済する観音様だった。もうどうでも良かった。アイは夢の中を彷徨っていた。男達に弄られ苛められ、そうしてメロメロに、ずたずたにされてもなお笑顔で居られる観音様だった。

「ぅうう~あっああ~いい~いい~いく~ぁああ~いくうう~!」
アイのオーガズムが絶頂になりだした。男達に囲まれ、弄られて、アイはアクメを迎えていく。その姿、その表情は、男達の心を救済する。
「ぅうう~いく~いくいきまううう~ううう~ぐう~ぅぐう~!」
アイは男達に抱きかかえられたなかで、アクメに達してしまったのだ。
「この女、いい顔してイクんだね~観音さま~!」
「そんなにいいのかね~男にはわからんね、すごいっていうけれど・・・」
アイは、そのまま床に降ろされ、縄を解かれて、ぐったりとしてしまった。

その日の出し物は、これにて終わった。
観客が帰っていったあと、アイはサムに抱かれて、ベッドに横たわった。アイの目から涙がこぼれた。
「ぅぐう、ぅうう~うぐ、うぐ、うう~ふう」
ベッドの上で、アイの涙するくぐもった声が聴こえた。
「ああ~自分でも、わからない、いったあとって、悲しい、空しい~!」
<明クン、どうしてるかしら・・・ああ~アレから何ヶ月が経ったの・・・>
アイは、初めて明と会った美術館のテラスの光景を思い出していた。
<あんな時間もあったんだわ、もう、昔、ああ~むかし~>

サムが音楽を流しだした。モーツアルトのレクイエム。合唱のハーモニーがアイの耳にも聴こえた。
「なあ、アイ、旅に出ようか、暫く、なんだか疲れたな~」
アイの側にいるサムが、ぽつりぽつりと云った。
「アイ、おまえの顔を見ていると、空しくなるんだよ、ホント」
アイがこんなサムを見るのは初めてだった。
「ぅううん、いいよ~旅にでたいわね、京都へ行こうか、前に行ったことあるの、わたし・・・」
「京都か、いいね~朝になったら、行こう、京都へいこう!」

以前、アイはサムから逃げる目的で京都へ行った。今度の旅は、サムと一緒に行く逃避行のような気がするアイ。
「人生なんて、どっちゃみっちこんなもんよな~」
サムは、ふてくされたように、投げやりに云った。
「暫く、京都で棲もうか、ええ、アイ、金ならアイが儲けたのがある、当分やっていけるぜ~」
「うん、うん、いいよ~ちょっと疲れたもんね」
アイは、サムに向けて、にっこり微笑んだ。

-終-


えろす愛子-11-

えろす愛子物語
第四章-3- 2005.7.7~2005.7.18
    1200sx1310020023
エロスSM

アリサとサムのSMショーが始まる。会員制スタジオのスペシャル撮影会に出演することになった。限定10人の定員でカメラマンが応募してきた。風火会、サムがこしらえたグループの名称だった。会場は郊外の瀟洒な館、かってサムがアリサを拉致して連れ込んだスタジオだった。
アリサもサムも素っ裸で、目元にマスクをつけていた。半径1mの円の外がカメラマンたちの撮影位置、つまり2mの円内で、アリサとサムのSMショーが催される。スタジオにはモダンジャスがBGMで流され、三色の照明が施されていた。

透明プラスチック製の椅子に座った裸のアリサがいた。股間を閉じ、正面を向いてカメラマンたちにポーズをとる。ボリュームある豊かな乳房、髪の毛は後ろで束ねていた。綺麗なプロポーションに、カメラマンたちは魅了される。こんな綺麗で可愛いい女が、縄で縛られて喘ぐなんて、もう本番前からカメラマンは期待でワクワクになる。閉じられた太腿の奥に黒い陰毛の茂みがある。透明ライトが当てられたアリサの肌は白く浮かびあがり、陰毛の黒さがなんともエロス情欲をそそる。

「ねえちゃん、もっと股ひらいてェえな~もっと見せてェな~!」
カメラマンの一人がアリサにポーズの注文を出す。アリサは、カメラマンの注文に応じていく。さすがに股間をカメラマンたちの前で開くのは恥ずかしい。女の羞恥というものだ。アリサはちょっと躊躇した風で、そ~っと太腿を開きだす。両手を後方について、のぞけるような姿勢をとった。
「おお~いいよ~その調子で頼むわ~いいよ~!」
カメラマンの声と同時にカシャカシャと、シャッターを切る乾いた音がスタジオに響いた。
「ねえちゃん、もっと、股ひらいて、尻を上へ持ち上げてェな~!」
アリサは、カメラマンの声に応じて、椅子からお尻を浮かせ、股間を拡げてカメラマンの方へせり出させた。一斉にシャッター音が響く。
<ああ~見られてる~ああ~わたしのからだ、見られてる~>

「ねえちゃん、おまんこのなか隠れてるでェ~拡げて見せてェな~!」
<ううあ~わたし、ああ~どうしょ~見られてる~!>
アリサは、まだ始まったばかりの撮影会で、もう汗がにじむ羞恥に追いこまれてきた。
「さあ~指で、早よ~開きイな~待ってるやで~!」
「ぁああ~ん、あ~ハぁあ~ん・・・・」
アリサはおもわず溜息のような咽ぶ声を立ててしまった。
「おお~感じ出してるで、このねえちゃん、恥ずかしがってるじゃん、いいね~!」
「さあ、さあ、早よ~指で開いてェな~、おまんこ拡げろよ~!」

アリサの股間とカメラマンとの距離は1m。カメラマンが前のめり、腕を伸ばせば、接写ができる。アリサの股間を接写する。指で大陰唇を拡げさせ、膣口を開かせて、膣道の中まで写真に撮ろうというのだ。
アリサは、拡げた股間へ右手の指を持ってきた。そうして大陰唇の縁を撫ぜさすり、秘裂にそって人差し指と中指をおいた。そうしてそ~っと指を左右に開かせた。

「おお、見えたぜ、見えた~肉が見えたぜ~!」
カメラマンたちが一斉にアリサの膣まわりをめがけてシャッターを切った。
<ぅううあ~見られてる~うあ~ん、もう、ああ~ん>
アリサは、さすがにパシャパシャというシャッター音に、羞恥が走った。
「もっとケツ突き出して、おまんこ見せろよ、もっと開けろよ~!」
<ぅううあ~もう、いっぱい開いてる~ああ~もう~!>
「見ろや、マン汁出てきたぜ~!もっと滴らせよな~ねんちゃん!」
アリサの膣に当てた指の位置が変わるごとに、一斉にシャッターを切る音が聞こえる。
腕を伸ばして、カメラを、アリサの膣の前に置くカメラマンもいる。

<ぅううう~あ~もう、ああ~感じるぅ~>
アリサは、裸のからだと股間を、寄ってたかって見られていることに昂奮を覚える。
そんな場へ、サムが登場した。サムはカメラマンたちに一瞥すると、アリサの後方にまわり、アリサの乳房の下に手を置いて、たっぷりゆさゆさ乳房を掬いあげた。そうして乳房をプルンプルンと揺すってみせる。アリサの乳房がカメラマンたちの前で、揺れる。
「いい、おっぱいしてるな~タプタプやないか、この女、顔も綺麗やしな~特上やな~!」
「おまんこ濡らしてよ~だいぶん感じてるンやろ~!」
「ぅうう、ハあ~アア~ああ~」
アリサはカメラマンの下馬評に、羞恥とともに声をもらした。

サムの手には縄が持たれていた。いよいよこれからSM撮影会が始まるのだ。アリサの腕が後ろにまわされ、手首が縛られる。縄はアリサの前へまわされ、乳房を挟むようにして上下に締められた。鳩尾を縛り、腋の下を縛り、二つの乳房が縄に挟まれて突き出した。乳首がツンと張って立った。
「ぅうう~ぅふうう~フウウ~ふぅう~うう~ぁあ~」
アリサが顔を後ろへのぞけらせて、喘ぎ声を洩らす。首筋が立ち、喉元の肌白さが照明に浮き立った。カメラマンたちのシャッターが切られる。

透明椅子に座ったままのアリサ。サムは、アリサの膝を持って、椅子の上へ足先を置かせる。そうして二つの膝にも縄を巻き、襷がけにして胸元へ引き絞った。カメラマンは、一斉にシャッターを切った。正面から見るアリサの姿は、後ろ手縛りで、膝を拡げてV字の格好にされている。開かれた膝のなかに、股間と乳房と仮面をつけた顔があった。
<ああ~開かされてる、ああ~全部、全部よ~ああ~見て~見てもいいよ~>
アリサは、カメラマンの視線が、自分の身体に釘付けになっている様を見て、思った。

「おお~いい眺め~全部、ご開陳ですな~おけ毛が淫乱やね、それに淫水滴って・・・」
「ファインダー通したら、もう絶品、最高やで、こりゃ儲けもんや、ホンモノや・・・」
シャッター音が一巡すると、次の責めスタイルに移る。アリサの拡げられた股間と乳房が、カメラのターゲットになる。
ツンと突き立った乳首へ、リングが嵌められる。リングには小瓶が糸で吊るされている。乳首を引きさげる錘となる。根元を縄で絞られた乳房の先、ツンと突き立った乳房にリングが嵌められ、小瓶の錘が垂れ下がった。サムの指が、乳首を揺すると小瓶が揺れうごく。
「ぅうう~ぁああ~ああ~あ~」
アリサのうめき声とも、もだえ声とも思える音が、薄く開いた唇から洩れる。

後ろ手縛りで股間を拡げたV字の姿にされたアリサ。乳首にリングが嵌められ小瓶を吊るされているアリサ。カメラマンたちの視線は、ファインダーを通してアリサのボディに釘付けになる。アリサは仮面をつけているとはいえ、全裸で緊縛されて10人のカメラマンの前にいる。
サムが縄で絞られた豊満な乳房をゆさゆさと揺する。小瓶がそのたびに揺れる。この小瓶、アリサの膣に滲み出る淫水・蜜を溜め込む小瓶となる。
<ぅあ~ぅうあ~ん、ああ~ダメ、ダメ~あああ~ん>
アリサは、見られている羞恥で、心の中でダメダメと叫ぶ。しかしボディは、にわじわと反応していく。

サムは、アリサの後方から腕を伸ばし、陰毛を撫ぜ上げ、陰唇へと指を這わせた。
「ぅうう~あ、あ~ふぅうあ~ん」
アリサがおもわず咽ぶような甘~い声をあげた。
これからサムの指で、陰唇を開かれ、オサネが露出され、膣が開かれるていく。カメラマンたちは、固唾を呑んで待ち構えている。指が陰唇を割るとピンクの割目が露出した。もうべっとりと淫水・蜜で濡れている。

陰唇がめくられ、クリトリスが剥きだされる。膣口が拡げられると、ピクピク動く襞のかたまりがあらわれた。
「おお~見えた、みえた~きれいやな~濡れてピクピク蠢いてる~!」
「おまんこ、開いたの見るの初めてや~すっげえ~な~!」
カシャカシャ、カシャっとカメラのシャッター音が一斉に起こる。
<ぅあ~あ^写されてる、うああ~もお~>
アリサの体内に快感の鈍い刺激が走った。
サムの指は容赦なくアリサの股間を開陳させていく。膣の襞を引きずり出すように、指で舐め上げる。じわじわ~っと淫水がもれだし、滴り落ちだす。

アリサの陰唇が糸のついたクリップで挟まれ、左右に開けたままに置かれる。透明椅子に後ろ手に縛られ、膝を開かれて胸元へ引き上げた姿のアリサは、膣をご開陳されて目の前のカメラマンたちに観察される。
「ぅうあ~あ~ああ~ん、ああ~」
アリサの咽び悶える甘~い吐息に、カメラマンたちはエロスを満喫していく。
「いい声やな~こんなときの女の声って、ジーンとくるね~!」
「それに全部ひろげてんやから、もうたまらん!おお~!」
小瓶がはずされ、クリップで拡げられた陰唇の中でぱっくり開けた膣口下に固定された。

「すっげえ~こんな女の姿初めてや、すっげえな~!」
「もう、エロやな~この女、もうメロメロになってるで~!」
「おお~蜜が瓶に溜まっていくじゃん、ああ~じゅるじゅる吸いたいね~!」
カメラマンたち、囁きながらシャッターをバシャバシャ切りまくる。
アリサの拡げられた秘芯から小瓶の中へ、淫水がドクドクと流れおちるのだった。

小瓶が仕掛けられたアリサの膣内へ、木製のスプーンが挿し込まれた。そうしてスプーンで膣の奥から出口へと、溜まる淫蜜を掃きださせる。スプーンの柄の背をクリトリスに当たるようテコにして、臍の方へ引くと膣の奥から溜まった淫蜜がドクドクとでてくる。少し白濁したアリサのマンコ汁である。カメラマンたちの目が、蠢く秘壷へ釘付けにされる。
「うう~うう~ぅうう~ぅうあ~あ~あ~」
頬がピンクに染まり、うすく汗を滲ませたアリサのからだは、縄の衣装をつけただけ。膝を拡げて胸元へ引き絞られたそのからだ。乳房を絞った縄の先、リングを嵌めた乳首が、ピンピン張り出して、つるつるになって飛び出ている。

膣から搾り出される淫蜜が小瓶に半分溜められて、外され、乳首の糸に結ばれる。もう一つの小瓶が乳首から外されて、膣の口に留められて、木のスプーンで掻きだされだす。カメラマンたちは、がやがやと声掛け合ってこの膣まわりの光景を、写真に収めていく。
「う~ん、こりゃ最高!最高!おもろい写真になるで~!コンテストやるんかな~?」
「ホンモノ目の前に見て、写真でみるなんて、最高やな~!
「この女、もう、ほれ、まだまだ出しよるで~おめこ汁、うわは~!」
アリサの拡げられた股間とカメラマンの距離は1m。男たちに目の前で見られるアリサ。アリサはもう訳のわからない感情に、からだを預けてめろめろ炎を燃え上がらせる。

二つの小瓶は、アリサの秘蜜が溜められて、乳首を挟むリングのしたに吊り下げられた。
「ぅうう~ああ~ん、ああ~ああ~」
アリサがからだを揺するたびに、小瓶が揺れる。クリップで止められ拡げられた大陰唇が反り返り、あかく充血しだした秘裂と膣口。クリトリスが剥きだしにされ、勃起して張り出している。膣口は楕円に開かれて、なかの襞呼吸のたびに膨らんだりすぼんだりしている。
透明椅子の背凭れが寝かされ平行にされてベッドになった。アリサのからだが、縛られたまま寝てしまう格好になった。前を向いていた股間が上を向き、臀部が持ち上がった格好になった。カメラマンたちが一斉にシャッターを切る。股間を拡げたまま、ふとももを胸元へ折り曲げられた姿勢で、寝さされた若い豊かな女のからだがあった。秘蜜が溜まった小瓶が乳首を引っ張る錘となって、腋の下にあった。

「おお~でっかい尻や~はち切れそ~うまそ~やな~!」
「おけ毛が陰唇のしたまで生えてるで~!」
「陰毛とマン汁が溜まったおめこやで、エログロやけどな~!」
まあ、こんなの滅多に見られんで、ラッキー!」
<ぅうう~なんとでも云って~ああ~も、もっと、みて~云って~!>
アリサは、カメラマンたちの囁く声を聴きながら、半ばやけっぱちのような気持ちになった。
<ああ~いい~見られて感じてる、ああ~いい~>

サムの指が縄に巻かれてぴ~んと張った乳房を揉みだす。アリサの乳房は大きく膨張して硬くなっていた。乳房の根元を持ってギュッと搾り上げる。乳首まわりが盛り上がり、敏感に感じるようになっている。サムは乳首を根元から抓みあげ、指の腹に挟んで揉む。
「ぅううあ~ああ~ああ~いい~!」
寝そべり太腿を拡げてからだと一体のアリサが、悶えうつ声を上げる。二つの乳首を、抓んでは揉んでいくサム。何回か繰り返して、手に四弁クスコを持った。

四弁クスコを手にしたサムは、アリサを縛っていた縄を解いた。そうしてあらためてアリサを拘束し直すのだった。手首を縛り、天井から下げられた滑車に通される。両サイドに皮製の枷がつけられた1mの棒が、アリサの膝に固定される。手首を縛って滑車を通った縄が、1m棒の真ん中に括られる。滑車が引き上げられて、アリサの腕が上へ伸び、爪先が椅子の上に着く位置で留められた。アリサの頭の上に置かれた滑車を介して、手首と膝を割った棒が括られたものだから、アリサが後ろへ倒れると、爪先が浮いてしまう。足裏をつけると、アリサのからだが真直ぐに伸びる格好になる。10人のカメラマンを前にして、からだと開脚足のシーソーゲームが繰りひろげられるのだ。

サムが後ろから、四弁クスコをアリサの膣の入り口にあてがう。左手指で陰唇を拡げ、右手に持った銀色の四弁クスコを少し挿入した。カメラマンたちはこの光景を写真に撮っていく。アリサのまん前に座り込んだカメラマン、中腰のカメラマン、その後ろから立ったままで狙いをつけるカメラマン。
クスコがぐっと膣の奥まで挿入されて、ネジで内部が開かれて、止められたアリサの股間。透明椅子と平行してある膣の位置。クスコで拡げられたアリサの膣が正面を向いて、カメラマンたちは、低い姿勢でシャッターを切った。

<あああ~もうダメ~ああ~そんなに撮らないで、ああ~こんなの恥ずかしい~>
アリサのこころは、拡げられた股間に異物が置かれ、そのうえ秘壷の奥まで見られている羞恥に、咽いでしまうのだった。
「いいね~膣の奥まで、ご開陳、おお~蠢いてるわ~蜜がドクドク出てくるわ~!」
<ぅああ~そんなこと、ああ~云わないでよ~!>
シャッターがカシャカシャと切られる金属音に、アリサの心は、だけど感じてしまうのだ。

アリサのからだが後ろへと倒されていく。アリサの手首が縄を引っ張る格好になり、足先が宙に浮いた。そうして尻が前へずらされて、股間が斜め上部を向いた。股間の芯、膣の中へと挿入されているクスコが、カメラマンたちが立った位置から、中が覗けるようにされてしまったアリサ。
「ぅうう~ああ~もお、おお~ああ~ん」
アリサは悶える咽ぶような声を上げだす。声もまた、カメラマンたちの気持ちを昂奮させるのだ。シャッターを切る音が一斉に響き、そうして静まっていくSMスタジオ。

サムは手に太い蝋燭を手に持ち、火をつけた。そうしてクスコで開かれたアリサの膣へ蝋燭を立てたのだった。照明が消された。スタジオは蝋燭のオレンジ色の明かりだけとなった。膣に挿入された蝋燭の炎が、ゆらゆらとアリサのからだを照らす。拡げられた股間が怪しく揺れ動く。クスコの上部に陰毛がいっそう黒翳をつくり、剥かれたクリトリスが愛液で光る。この光景は、そのままでは写真には撮りにくい。フラッシュが光る。フラッシュで撮るとこの艶めかしさは表現できない。
蝋燭の火だけのアリサのからだまわりは、艶めかしく揺らめく。
「ぅうう~ぁ、あ、ああ~ん、ぅうううう~あああ~ん」
アリサの溜息のような悶えて咽ぶ声が、無音のスタジオのなかで響き立っていた。

クスコの嵌った膣から蝋燭が抜き取られ、サムの手に持たれた蝋燭がアリサのからだへ傾けられる。乳房の上に蝋がポタポタっと落とされた。
「ぅあ、ああ~熱い~あ~あつい~」
アリサがおもわず表情をしかめ、悲鳴を上げる。サムの手に持たれた蝋燭は、陰毛の上に落とされ、太腿の腹へ落とされ、乳首に落とされていく。腕を上へ伸ばしきり、足を拡げて浮き上がらせて、股間にクスコを埋められたまま、アリサは蝋燭から滴る蝋の熱さに、のたうつのだった。

四弁クスコで膣を拡げられたまま蝋燭を垂らされたアリサのからだは、もうメロメロになっていた。アリサを囲む全てのことが、全てエロス向かって敏感になっていた。女のからだが、男に見られ、写真に撮られ、耳にはシャッター音と猥雑な言葉が入ってくる。そう意識するだけでアリサは、羞恥の際にまで押し込まれる。その上、からだの敏感なところへ刺激が絶え間なく与えられるのだから、もうこの世の出来事とは思えない感覚になっていった。
「ぅうああ~ぅうああ~ああ~ああ~ん、ああ~ん」
アリサの口から洩れる悶え呻く音は、男たちの心を揺すり、哀れさえ感じさせた。

<主よ!汝を救いたもれ・・・>
アリサは無意識にのたうつ悶えのなかで、叫ぶ。
<身も心も地獄へ落ちよ!、ああ~地獄?ああ~天国だわ~!>
膣を拡げられて男の視線を引きつけるアリサ。蝋を皮膚に落とされるアリサ。
「ぅううあ~ああ~あ~ん、ああ~いい~いいわ~ああ~!」
手首を吊られ、膝を棒で拡げさせられたまま、アリサは意識を失っていった。

アリサが目覚めたの時にはもうカメラマンたちはいなかった。エロス撮影会は終わっていた。
気がつくと、縄は解かれており、ベッドの上に寝かされていた。
「アリサ、気を失ってしまったね、もう終わったよ」
サムがアリサの側に立っていた。
「あああ~わたし、あ~どうしたらいいの~ああ~」
アリサの目から大粒の涙がこぼれ落ちた。サムがアリサの涙を手で拭いてやった。
アリサの記憶は、男たちの猥雑な囁きを聞いていたところで途切れていた。その後の出来事は、もう何もわからないまま、いま、それからどれくらいの時間が経ったのか。

「サム、わたし、悲しい、悲しいわ・・・・」
「ぅううん、アリサ、今夜はちょっと強かったかな、そんなに云うなよ」
「ああ、わたしたち、罪を作って地獄行きね、ねえ、サム」
アリサは、もう諦めたかのような口ぶりで言い出した。
「わたしのからだ、ああ、憎い、なんで、感じちゃうのよ~!」
アリサは、再び大粒の涙を滴らせた。

サムが、アリサの頬にキッスした。そうして裸のままのアリサを抱きかかえ浴室へと運んだ。
「さあ、アリサ、からだを洗ってやるよ、だから、もう気を取り直して」
「う、うん、ああ~思いっきりシャワーをかけて、痛いぐらいによ~」
サムは、アリサのいうままにシャワーの湯圧を最高に上げて、肩から乳房にかけ、そうして股間へとかけていった。
アリサが稼ぎ頭でサムは紐。エロスを売り物にする男と女のペアがある。アリサの身分はまだ学生だった。アリサは、すでに巷の男たちの噂になりだしていた。本気でそに気になるエロ女<アリサ>。美貌よく、プロポーションよく、男を悩殺する魔力を持った女、アリサ。

サムに、頭からシャワーをかけてもらうアリサ。肩まで掛かった髪が濡れて、縄の後が残ったからだを湯が清めていく。サムの手に持ったシャワーホースは、肩から乳房へ、乳房から腰まわりへ、そうして股を拡げさせて陰唇まわりへ向いていった。湯の熱で、アリサの白い肌がピンクに変わっていく。大きなバスト、くびれたウエスト、丸く肉のついたヒップ。アリサのからだがシャワーでほぐれていく。
「ああ~きもちいいわ~ああ~お湯が気持ちいいわ~」
湯気で曇った鏡をぬぐい、アリサは自分のからだを鏡に映す。蜜を搾り出されてしまった膣の中。サムはシャワーを股間へ当てながら、秘唇を拡げてやり、膣口を拡げて湯を注ぎこんでいった。

「ああ~サム、わたし、もうなんとも思ってないわ~」
アリサはサムの手で、全身へシャワーをかけられながら、云った。
見世物として男たちの前でのご開陳ではない、サムと二人だけの密室浴場。湯舟の縁に手をついて、ふとももを広げて、尻をサムの目の前へ突き出した。
「ああ、アリサ、まだ行けるようやね、さっきは出来なかったからね」
「ぁあ~サム、サムのペニスを入れて~!」
「ああ、アリサ、思いっきり入れてあげるよ、アリサ」
「ああ~サム、好きなだけ、入れて、入れて~!」
地獄のなかの天国で、アリサはサムに哀願するかのようだった。

もう何の道具も使わない。アリサのからだと、サムのからだがあるだけで、交情を結ぶのだ。十分に熟しきったアリサのからだを、後ろから抱きかかえるようにして、サムはいきなりペニスをアリサの膣へと向けた。大陰唇を拡げた。膣口へ亀頭をあてがう。秘裂の線にそって亀頭で撫ぜて、カマのところまでを挿入してやった。湯で洗われた膣の中は、ドロドロ滑りは無かった。淡い湯だけで湿らされた膣の入り口は、サムの亀頭でギシギシとこすられた。
「ああ~サム、そのまま、ああ~入れて、オネガイ、入れて~」
アリサは、湯舟の中へ吐き出すようにして声を上げた。

サムがアリサのお尻を左右から抱き、太くて硬くなったペニスをぐうう~っと力をこめて挿入した。
「ああ~サム~ああ~感じる~入ってるのが判るわ~!」
「おお、アリサ、奥は濡れてるよ、蜜で濡れてる!」
サムは、アリサに呼応するように声をかけながら、ペニスの根元まで挿入した腰を、左右に振ってやる。
「ああ~サムのペニス、生のまま、いい~いいわ~ああ~!」
サムの左手がアリサの乳房を掴んだ。右手はアリサの肩を掴む。そうしておいて腰に力を込め、根元まで入ったペニスをなお奥へと入れ込んでやる。陰唇とサムの陰毛が擦れてジリジリ音を立てるほど、密着させてやるのだ。

真直ぐに突っ込まれたペニスが、アリサのからだを串刺しにするかのように、その先端までを咬ましてやる。女の膣襞が男のペニスに密着し、子宮の奥まで届かせていった。
「ああ~ああ~いい~いい~いいわ~ああ~」
アリサは、ふたたびからだをエクスタシーの中へと導きだされていた。


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