愛の巣写真と小説集

愛の巣写真と小説集です

2014年08月

あきこの恥日記-3-

彼とのこと
 第一章の一
 1~15 2007.5.24~2007.6.23
    1200sx1403260028
-1-

彼とのことを思い出すたびに、わたしは彼との奇妙な関係を懐かしんでしまいます。わたしが大学二年生で二十歳のときの出来事です。クラブの先輩と後輩という関係で知り合って、彼は大学院で研究をする二十七歳でした。わたしのセックス体験は、彼としたのが最初です。初めて連れていかれたラブホテル。祇園の近くのちょっとへこまったところにあったラブホテルでした。からだを許してしまってからは、彼が会うたびに求めてくるようになり、わたしも彼の求めに応じていくようになりました。

テクニックを知らないわたし。おとこのひとが喜ぶポイントなんか知らないわたし。彼は、わたしにセックスのテクニックを、いろいろと教えてくれたのです。わたしの快楽と、彼の求める欲望が、そこにはあったんだと思います。彼といっしょにいた間のできごとを、わたしは告白したいと思います。ええ、けっこう奇妙なことをされるわたしでした。
「可奈はえっちなんやから、困ってしまうわ」
「わたしえっちなことあらへん、明がえっちなんやろ!」
「ふふん、恥ずかしがってるん、可奈、かわいいなぁ」
セックスのことを言葉にしてしまう彼は、いつもわたしを恥ずかしい気持ちにさせてしまいます。

彼のマンションは新婚さん用の広さ、お部屋が二つとキッチンがあります。ひとつはリビングルームやけど、彼のお勉強部屋になってしまっていて、もうひとつがベッドルームでした。彼にからだを許してからしばらくすると、週に二回ほど、わたしは彼のマンションへ行くようになりました。行くと一泊する感じで、朝方までたっぷり可愛がられるようになりました。わたしは平均して5回ほどオーガズムを迎えてしまうのです。そんな日々のことを、正直に告白したいと思っています。

-2-

わたしがマンションへいくと、彼ったら待ち構えていたように、わたしを抱きにかかります。わたしは街中を歩いてきて、まだ現実のなかにいる気持ちなのに、彼はわたしが来たら盛りついた狼みたいに、わたしを求めてくるんです。でも、わたしは、それでけっこう嬉しい気持ちでした。
「ああん、待ってよ、ねえ、あかんって、ちょっと待ってよ」
角のコンビニで買い物してきたポリ袋をまだ手にしたままのわたしを、彼は抱き寄せてしまうのです。そうして、お洋服を着たままのわたしを、おっぱいとかお尻とか、まるで痴漢するみたいに触ってくるんです。
「待ってたんや、可奈が来るのを、待ってた気持ち分るやろ」
「そんなん、わたしかって、そやけど・・・」
わたしはコンビニのポリ袋をとりあえずキッチンにおいて、それから、彼のまえに立ってあげるのでした。

彼がわたしを抱きしめてきます。わたしは、からだの力をぬいて、手をだらりと降ろしたまま、かれのお人形さんになってあげるのです。
「可奈の甘い匂いで、おれ、昂奮しちゃうんだよなぁ」
そういいながらタンクトップを裾からめくりあげてくる彼です。彼の手ざわりがわたしをドキドキさせます。ちょっとごつごつした男の人の手触りです。タンクトップをブラのうえまでめくり上げ、わたしを後ろ抱きにして、ブラの上方から手を挿しこんでくるんです。
「こらぁ、あかん、まだあかん、明も裸になるまでしたらあかんって」
そういいながらも、わたし、声がうわずってしまっているのが自分でわかるのです。

なんにも着ているものを脱がされることもないままに、わたしはブラをめくりあげられ、スカートをめくりあげられ、ブラのなかとパンティのなかへ手を挿しこまれてしまうんです。ああん、恥ずかしいったら、お部屋の壁際に姿見鏡が立ててあって、後ろ抱きにされたわたしの姿が写っているんです。
「ほれ、可奈、見てみろ鏡、みだらな可奈が写ってる」
鏡を見せようとする彼。わたしを後ろから抱いた彼。肩の後ろに彼の顔が鏡を見ているんです。鏡を見ながら、わたしの全身を写しだしながら、おっぱいとおまたをまさぐっている彼なのです。

-3-

姿見鏡の前で、後ろから抱かれて、おっぱいとお股をさわってくる彼です。そうして後ろから、彼がお声をだしてくるのです。
「ほれ、可奈のおっぱい、ぷりんぷりん、たっぷんたっぷん!」
「ああん、いやぁ、そんなんゆわんといて・・・」
「ほんとやもん、可奈のおっぱいたぷたぷぅ!」
後ろからまわした手の平で、わたしのおっぱいをスソから揺すり、ときおり先っちょをピンピンとはねてしまう彼です。そうしてわたしのパンティを太ももの根元まで降ろしてしまうのです。姿見鏡に写ったわたし。恥ずかしい処が見えてしまって、彼が鏡のなかを覗くように、わたしもついつい見てしまうのです。

「可奈のおけ毛やわらかい、黒毛はグロです、可奈のいんもう」
「ああ、あかん、そんなん、恥ずかしいし、ゆわんといてぇ・・・」
彼が露骨なことを言うたびに、わたしは恥ずかしさで敏感になってしまうのです。しだいにわたしは、目の前がかすんだようになります。鏡に写ったあられもないじぶんのすがたを、ぼんやり見ている感じです。
「ほら、可奈、ぐっちょり濡れてるぜ」
「ああん、だめ、あかん、そんなんあかん・・・」
右腕をわたしの腋の下へ通した彼が、お尻をぐっと押し出させます。わたしは反り返ってしまいます。彼の腕のしたでおっぱいが突き出て、お股がぐっと突き出てしまう格好です。

彼の太ももで、ぐっとお尻を押し出されるわたしです。
「足を広げろ、可奈、おけ毛のしたのおめこをみせろ」
パンティが太ももの中ほどまで降ろされて、腰をぐっと前へせり出させてしまう彼です。
「ああん、恥ずかしいよぉ、ああん、やめてぇ」
「ふふ、可奈、好きなんやろ、いわれてじゅるじゅる、そうなんやろ」
「ああん、そんなんちゃう、わたしそんなんちゃう・・・」
お外では、まだお日さまがまぶしい光を降り注いでいらっしゃる時間です。レースのカーテンを閉じた窓から光が入りこんできて、マンションのお部屋は明るいのです。

-4-

彼のマンションに到着してまだ10分か15分しか経ってないのに、うっとり愛の巣のなかにこもってしまった感じです。レースのカーテンから入り込む光が眩しくて、彼が好きなクラシックの音楽がお部屋を満たし、そうしてわたしは裸になって、彼も裸になっているのです。姿見鏡はわたしたちのお道具でした。わたしの恥ずかしい姿を写しだし、まるでビデオを見ている感覚で、ああ、ビデオにも撮られました。お写真も撮られました。恥かしい、お見せするのも恥ずかしいわたしの姿です。

後ろから抱きついていた彼の持ち物が、昂奮していてびんびんにおっきくなっているのです。
「おれのんなめろよ、可奈」
わたしだって彼にさわられ、まさぐられて、じっとり濡れだしています。彼へのサービス、フェラしてあげる。うん、わたし、彼にフェラのやりかた教えてもらって、そのころは上手にできるようになっていたと思います。
「ううん、いいよ、はぁあん、おっきい・・・」
彼は足を開いて立ったまま、わたしは彼のまえにひざまづき、そうして硬くなった彼のんを握ってあげます。

彼の持ち物はぶっとくておっきい。真ん中を軽く握ってあげて、ぎゅっと根元へ押し込んであげる。そうしたら赤黒い頭がむきだしになって、そのまましぼってあげると、先っちょから透明な液がぷっと滲み出てくる。
「おっきい、おっきい・・・」
わたしは見ているだけでドキドキしてきます。わたし、水玉みたいな彼の透明液を、もう一つの指先で拭うようにして頭に塗りたくってあげるのです。そうしてわたしは、その頭をお口に含んであげるのです。足を広げて立ったままの彼。ひざまづいて彼の腰においたわたしの頭を抱きしめ、お顔を上向かせます。そうしてわたしがフェラするところを、彼ったらお写真に撮ってしまうんです。

-5-

わたし、彼の腰からお尻に手をまわして、お顔をお股にくっつけて、お口に彼のんがぶっすり呑みこんだまま、顔をぐるぐる回したり、左右に振ったりさせられます。立ったままの彼が、わたしの頭を両手ではさみ、ぐるぐる回し、左右にふりふり、前後にずぼずぼ、わたしは唇をぎゅっと閉じ、歯が立たないようにしてあげるんです。
「可奈もなぶってほしいんやろ!」
「ううっ、ううっ、ううぅんううぅん」
「どうや、おれのんおいしいんやろ!」
「ううっ、ふぅううん、ふぅうう・・・」
かれのおちんぽをお口に含んでいると、わたし、もううずうずです。はやく触ってぐりぐりしてほしいって思うようになります。

さっき後ろから抱きつかれてお股のなかをいじくられだしたのに、彼のんをじゅぱじゅぱすることになって、わたしは疼いたままです。ひとしきりフェラさせられて、わたしはお勉強椅子に座らされます。教授さんが座るような肱掛椅子です。座るところが広くて、彼が胡坐をかくことができる広さです。
「こんどは、可奈にしてあげる、いいね」
わたしは、まだお洋服を着たままです。つけている下着なんかをめくられてしまって、恥ずかしい格好のまま、机を背中にした肱掛椅子に座ります。肱掛椅子には座布団が敷かれています。ええ、濡れてお漏らししてもいいようにです。そうしてわたし、太ももまで降ろされたままのパンティを脱がされてしまいます。スカートを腰で丸められ、お臍からしたがすっぽんの状態になって、彼がわたしの前に座り込んできます。

わたし、椅子のうえから彼を見下ろす格好になって、彼が膝に手を置いてきて、太ももを広げさせます。見られるわたし。見られるって意識しちゃうと、恥ずかしさでいっぱいになります。からだがゾクゾクとしてきて、太ももを閉じたい気持ちになります。
「ううん、えろっち可奈、いやらしいおめこやね」
「ああん、そんなん恥ずかしい・・・」
「なに恥ずかしいことなんかあるもんか、見て、舐めて、じゅるじゅるにしてやるよ」
彼ったら、卑猥なことを平気でわたしに言います。でも、わたし、そんな言葉で恥ずかしくなって、いっそう燃えるのかも知れません。

-6-

彼に恥ずかしい処を見られてるって思うだけで、わたし、どうしたらええのかわからへん気持ちです。太ももを広げているんですけど、閉じたい気持ちです。とっても恥ずかしい気持ちです。性器を見られる、それは女の子にとって最高に恥ずかしいことなんです。そんなわたしの心を知ってか知らないのか、彼ったらわたしにお股を広げさせたまま、お遊びをはじめちゃうのです。
「可奈、おれね、可奈のん見るとね、うずうずするんや」
「わたし、恥ずかしいんよ、ああん、ほんとに・・・」
恥ずかしいと思うけど、彼に見られていて、うずうずしてくる気分も好きです。

お勉強の肱掛椅子に座ったわたし。彼が床に座り込んで見上げてきます。そうしてわたしの両太ももの内側に、手の平を置いた彼は、そのまま太ももの根元まで手を伸ばしてくるんです。
「ほれ、可奈、ここ、ぷっと膨れてるここ、おめこ」
「あああん、いやぁ、そんなことゆわんと・・・」
わたし、もううずうずしています。彼のおちんぽをフェラしたあとやし、手持ち無沙汰になったままのわたし。わたし性器を見られてる。じろじろ観察されている。わたしは、いっきにぐちゃぐちゃに触ってほしい気分なんです。そやのに、彼ったら、じわじわ、ゆっくりゆっくり、わたしをなぶりだすのです。

彼の手の平が、わたしの太ももの根元にぺたんと置かれて、縦になった恥唇をはさむようにしてきます。ぎゅっとすぼめるように閉じさせて、横へぐっと開いてきます。わたし、恥唇の入り口が擦られる感じで、うううっとなってしまいます。じゅるってする感じで、お腹のなかがうずうずしてくるんです。
「ほれ、可奈、こうしたら、ちょっとずつ濡れてくるんやね、おめこ」
「ああん、あかんって、ああん、だめ、あかん・・・」
わたしは、肱掛椅子に座って太ももを広げたまま、彼の頭を抱くように手を置いているだけです。そうしてわたしのお股を刺激しだしてきて、そのうち顔を真ん中にくっつけてきて、わたしを舐めだしてくるのです。

-7-

お勉強の肱掛椅子にお股をひらいて座ったわたし。彼はお尻に手をまわしてきて、ぐいっと前の方へずらしてしまいます。お尻が半分、椅子からはみだしてしまって、そうして彼に足膝を担がれてしまうのです。それから彼のお顔が、わたしのお股の真ん中へ、ぎゅっと押しつけられてしまいます。
「ぺろぺろしちゃうよ、可奈、すきやろ!」
「ああん、そんなぁ、そんなことない・・・」
わたし、お股の真ん中に、彼の顔をくっつけられ、お鼻と唇を押しつけられて、ぐりぐりっと動かされて、敏感な処へ微妙な刺激を与えられてしまうのです。
「ああん、ああん、こそばい、ああ、いい、いい・・・」
わたし、肱掛椅子に座ったまま、彼のクンニを受けだして、じゅるじゅるって感じていきます。

彼のクンニのやり方って、唇と舌、それにお鼻の先っちょを使うんです。お鼻の先をね、わたしの恥唇のなかへ割りいれて、グチュグチュって動かすんです。そうして、縦の恥唇を唇にはさんで、もぐもぐってするんです。それから、舌の先っちょを、ね、じゅるっと濡れてお汁がたまった処へ、挿しこんでくるんです。ぺろぺろ、ぐりぐり、じゅるじゅる、ぺちゃぺちゃって音が立って、わたしにも聞こえてしまって、わたしその音をきいて昂奮してしまうんです。
「ああん、いい、いい、ああん、もっともっと・・・」
舌の先っちょって、そんなに奥まで入らないから、わたし、うずうずになってしまうんです。中途半端な感じです。

わたしの奥までとどかない舌の先っちょ。そのうち彼は指も使ってくれます。二本の指を立てて、それを挿入してくるんです。もちろん最後には彼のナマを入れてもらって逝ってしまうんですけど、それまでは、二本の指を巧みに使って、わたし、操縦されちゃうんです。
「可奈、じゅるじゅるって流れ出てる、濡れてグジュグジュやぜ」
「ああん、いい、いい、はぁあん、いい、いいわぁ、もっともっと・・・」
ぺちゃぺちゃ、じゅるじゅる、彼のすする音が淫らに聞こえて、わたし、もう我慢でけへんくらいにまできてしまいます。まだ、バイブレーターとかローターとかを使うようになるまえのことで、彼の指でされているんです。

-8-

肱掛椅子でのクンニがおわると、わたしたち裸になります。彼がすっぽんになり、わたしもすっぽんにされてしまいます。素っ裸、まだお外が明るくて窓から光が射しこむ彼のお勉強部屋です。素っ裸で立ったまま、わたしたちは抱き合います。彼のおちんぽがわたしにこすりつけられ、おっぱいが彼の胸にぴったしです。そうして強く抱き合ったあと、わたしはお勉強机に座らされます。足首を机の上において、わたし、Mの格好にさせられてしまいます。この日、初めて彼はわたしを括ったのです。

首にタオル地の長紐を首後ろに当ててくる彼でした。机にMの格好で座ったわたしの首後ろから、肩からと脇の下から前へまわしてきた長紐を、膝の内側へ通してそのまま引上げてしまうのでした。
「もっとからだを前へたおして・・・」
わたし、広げた膝のあいだにお顔が埋まるようにからだを折り曲げさせられて、膝を通した長紐が肩と脇の下を通して、背中の紐に括られてしまったのです。
「可奈、顔をあげてごらん・・・」
彼の言葉に、わたし、顔をあげようとします。開いた膝が腋の下にくっつくほどにからだを折り曲げたわたしは、顔をあげようとしたら、肩が上らないのでした。

手は括られていません。わたし、手を後ろに着くと、足裏が机から離れてしまうのです。足裏を机に着くと、からだが折れ曲がったままなんです。
「ああん、顔あげられへん、あげられへんよぉ・・・」
わたし、どうしようかと一瞬驚いてしまったのです。膝を広げたまま閉じることができないのです。ふと彼の腰をみると、彼のおちんぽがぎんぎんに勃起しているんです。
「可奈、こうして入れたいんや、やりたいんや」
彼の言葉に、わたしはハッとおどろき、ああん、彼、へんたいするんや!と思ってしまったのです。

-9-

お勉強机のうえで、M字にされて座らされたわたし。彼は立ったまま、わたしは彼の顔をみることができません。顔をお股に埋め込むようになってしまったからです。
「おれのちんぽ舐めるてみるか、可奈!」
彼がわたしの頭の上から、いいます。目の前に彼のぶっとく勃起したおちんぽがあります。わたし、こんな格好のままフェラさせられるって思ってしまいます。でも、このままでは届かない。彼が持ち出したのは30cmほどの高さの台です。うん、彼ったら、台の上に乗って高さを調節してしまうのです。わたしはからだを起こそうとしても、膝と肩をタスキ掛けで括られているから、起こすことができないのです。

ああ、そんなことよりわたし、彼に入れてもらいたいって思っているのです。お洋服を着たままやけど、フェラしてあげたし、クンニしてもらったし、あとは彼のおちんぽをわたしに挿入してもらって、ぶすぶす、ぐりぐりしてもらって、わたし、逝かせてもらうだけやと思っているんです。
「たっぷり、いっぱい楽しむんや、いいやろ、可奈」
「はぁ、ああん、いれてほしい・・・」
「まあ、あとでゆっくり、お楽しみや」
「こんなかっこう、ああん、しんどい、つらい・・・」
M字になったままのわたし、お腹が押しつけられる感じで、しんどい感じで、ちょっと苦しいんです。

台に乗った彼の腰が、わたしの目の前にきます。わたしはからだを折ったまま、彼の手の平で頬をはさまれ、顔を持ち上げられ、そうして彼のおちんぽ、ぶっとくてピンピンになったおちんぽを咥えさせられてしまうのです。
「唇をひらいて、いいね、可奈、フェラするんや」
「うぅううん、はぁ、ああん、こんなので・・・ああん・・・」
まだ自由な手で、彼のおちんぽを握り、わたしは唇に亀頭をはさんで、そのままお顔を前へとスライドさせます。ぐぐっ、彼のおちんぽ、皮が剥けていきます。亀頭がお口のなかに収まり、お胴の半分ほどをわたし咥えてしまったのです。

-10-

わたし、彼のんをお口に挿しこんだまま、彼からはおっぱいをさわられてしまいます。わたし、フェラしてあげて、うずうずしてきているのに、そのうえ、おっぱいをさわられて、うずうず気分がずんずんあがってきます。うん、おっぱいといっても、先っちょが感じるんです。乳首、この先っちょをつままれて、揉まれてしまうと、ぴりぴりっ、ぴりぴりっと刺激が伝わるんです。からだの芯が疼くって、そんなときにゆうんやと思います。わたしは、勃起してぶっとくかたいおちんぽを、ぶすぶす、もぐもぐ、ぺろぺろ、うん、いっぱい濡らして舐めてあげているのが好き。でも、この日は、わたし、彼のお勉強机の上にM字にされて座らされていたので、それまでとは違った感じでした。

彼のおちんぽを咥えたまま、彼はおっぱいとお股をさわってきました。膝が開いて肩にくっつくほどにからだを折り曲げているわたしです。お股をさわられても、足を閉じることができなくて、それ以上開くこともできなくて、窮屈な感じのまま、乳首とチツまわりをなぶられ、ズキンズキンと感じ出してしまったのです。
「咥えたままや、可奈、咥えたままやぜ!」
わたしがふうふう、ひいひいの気分になってきているのを知る彼は、お口におちんぽを咥えたままで、乳首とチツから強い刺激を注入してしまうのです。

「ふぅうう、すぅうう、ふぅうん、ふうぅふうぅ・・・」
わたし、お声も出せないまま、呼吸が荒く乱れだしてきてしまう。彼のおちんぽがピンピンに硬くなってきています。うん、咥えていてわかるんです。彼のおちんぽ、おっきく、かたくなるといっても、レベルがあって、ピンと立っていてもなんとなく柔らかい感じがするんですけど、このときはびんびん、彼もわたしを初めて括ったので、昂奮していたんやと思います。
「可奈、だいぶん濡れてきたぜ、じゅるじゅるって・・・」
うん、わたし、フェラしながら乳首とチツまわりをさわられて、感じだしています。でも、彼ったら意地悪で、まだチツの中へは、指を入れてもくれなかったんです。

-11-

ああ、テレビモニターにわたしたちのやってることが映し出されています。わたしが咥えてぺちゃぺちゃじゅるじゅるしてあげてる姿が、映っているんです。わたし、ビデオに撮られてるって気がついて、なんかしらゾクゾクってしてきてしまって、へんな昂奮状態になってしまいます。斜め横上からのカメラは、M字のわたしの全身をとらえているのです。ああ、恥ずかしい処がモロに映されて、彼が片手でカメラアングルを変え、ズームを使ってアップにします。
<ああ、入れて、入れてほしい・・・>
おっぱいとチツのまわりを撫ぜられ、刺激を注入されているわたし。うずうず、からだの芯が燃え出しているのに、ああ、急所を刺激してもらえないもどかしさに、わたしは、うずうずしているのです。

「可奈、じゅるじゅる、拭いてやるから、ね」
彼はわたしにフェラをやめさせ、台をのけて床からの立膝になります。そうすると机のうえのわたしのお股が、彼の顔の前にきちゃうんです。
「可奈、見て欲しいんやろ、ぬれぬれおめこ」
「ああん、見たらあかん、恥ずかしい」
「なに、たっぷり見てやるよ」
彼はわたしが恥ずかしがるのを知っていて、めったに見せることがない処を、ゆっくりたっぷり観察しだします。
「うんうん、ピンクや、べっとりお汁がたまってる」
「ふぅう、ううう・・・」
わたし、恥ずかしさでいっぱいです。なんぼ好きな彼やといっても、やっぱり最高に恥ずかしいです。

「舐めたるから、可奈、よう見てるんやぜ!」
彼ったら、わたしの下から顔をお股にすれるほどにあてて、舌をぺろぺろ、ああ、わたしのじゅるじゅるを舐めだすのです。閉じていた唇が彼の舌で開かれて、その内側を舐めあげられていきます。
「べろべろいんしん、可愛い可奈の陰唇や」
「ああん、ゆうたらあかん、ああん、あかん・・・」
なんどかじゅるじゅるって吸うようにして舐められて、それから顔を離す彼です。
「見てやるよ、可奈のおめこ、可愛いおめこちゃん、おれ、すきだよ!」
ああ、彼ったら左手指でいんしんをはさんで、ぎゅっと開きます。そうして右手の親指と人差し指で、いんしんの先っちょのぷっくりふくらみを剥きだしてしまうのです。

-12-

大きなお勉強机にMの格好で座らされたわたし。彼ったら、太ももを閉じることができないように括ってしまい、恥ずかしい格好にしたうえで、わたしのクリを剥きだしてしまったのです。
「可奈、ちっちゃい豆や、小豆みたいやね」
親指と人差し指で陰唇の先っちょをめくってしまった彼は、見てるってことが分るようにして言うのです。わたしは、恥ずかしさでいっぱいになります。わたし、自分でもはっきりと見たことがないクリトリスです。
「ああん、恥ずかしい、そんなに見たら恥ずかしいよぉ・・・」
わたしは、半泣き状態です。だって、初めてのことやし、恥ずかしくてどうしょうもなかったんです。彼は、そんなわたしを無視するように、背中でクロスさせたタオル地の紐を持って、ぐっと後ろへ引いてしまうのです。そうしてわたしの足裏が机から浮き上がってしまって、お尻の芯で折り曲げたからだを支える格好にされて、ああん、ビデオカメラの方へと向けられてしまったのです。

カメラの横のモニターがわたしの恥ずかしい処をばっちり捉えている。頭の先からお尻まで、テレビ画面いっぱいに映っているわたしを見てしまって、わたし、わけがわからなくなってしまって、わたし自身を見ているのです。
「ほれ、可奈、こんなにお汁がしたたってるんやぜ!」
わたし、クリトリスを剥きだされて、見られて、恥ずかしい気持ちと、うずうず昂奮する気持ちとが入り混じって、恥ずかしいお汁を流れ出させていたんです。
「ああん、あかん、見たらあかん、恥ずかしい・・・」
閉じようと思っても閉じてくれない膝と太もも。膝がおっぱいの横にくっつくほどになって、ぱっくり開いている恥唇です。

「ううん、ピンクや、きれいなピンクや」
いんしんを指でひろげて谷間をひろげる彼です。ああ、ぐじゅぐじゅのチツが口を開いてしまってる。そこから蜜のお汁がとろりと流れ出しているんです。
「ほれ、可奈、見てみ、とろとろ流れてる」
わたし、うずうず、ずきずき、じゅるじゅる、なんてゆうたらええのか、わけがわからないんです。錯乱してる、そうかも知れません。恥ずかしさのあまり、わたしはいっそう感じだしていたんやと思います。
「ああ、いれてほしい、もう入れてほしい・・・」
からだの奥底が疼いていて、彼のおちんぽが欲しくってたまらない気持ちになっているんです。

-13-

お尻の芯を机に着けて左右に開いた足首が持ち上がり、からだが斜め後ろに倒されてしまうわたし。彼に背中を支えられたまま、わたしは宙に浮いたような感じになってしまいます。恥ずかしい処が斜め上に向いて丸見えになってしまいます。
「ああ、ああっ、ぁああん!」
彼は中指をいっぽん、わたしのひろがったお股へぶすっと挿しこんだのです。彼は無言、いきなりの挿入で、わたし、うずうずしてたんが一気に解消されたみたいに、ずきずきって感じてしまったんです。
「ああ、ああん、だめ、ああ、ああ、だめ・・・」
背中に左の腕がまわされて、右の手の平を丸めるようにして中指だけを突き出して、わたしのチツをほじくりだしたんです。

明るいお部屋、彼の勉強室です。ビデオカメラに赤色が点いています。彼はわたしの悶えるすがたをビデオに撮っているんです。カサカサと乾いた音がします。ぺちゃぺちゃっ、ぺちゃぺちゃって音がします。彼はなにも言いません。ただ手の平を表にしたり裏返したり、中指を立ててわたしのなかを掻きまわしているんです。ぷぅっ、ぷるぷる、ぺちゃぺちゃ、わたし、恥ずかしい音を洩らしているんです。
「ああ、ああ、だめ、だめ、ああん、だめぇ・・・」
わたしの悶える声に、彼が呟くようにいいます。
「可奈の声で、ぞくぞくするよ、もっと出してもいいよ・・・」
彼は、初めてわたしを括りあげ、自由を奪ったまま悶えさせる快感に酔っているようすでした。

彼がわたしを覗きこみます。チツ口を指で拡げようとしています。窓から射しこむ光を、わたしに当てさせ、からだの傾きを調節しています。ああん、わたしのお股、タオル地の紐で膝をぐっと拡げさせられたわたし。膝がおっぱいの横にまで引上げられてVにされたMすがたです。
「可奈、きれいなピンクや、とろとろ汁や、ぬるぬるや・・・」
チツ口がぱっくりひろげられて、丸いお口になって、お口のなかが見えます。襞の塊が飛びだしそうになってはぎゅっと引いていきます。
「はぁ、だめ、ああん、だめ、もう入れて、入れてぇ・・・」
わたし、指でなぶられるよりナマのほうがいいんです。感触が違うんです。わたし、彼に恥ずかしい格好にされて、とっても感じているんです。

-14-

わたし、じゅるじゅる、もう恥ずかしいお汁を糸をひくように流しだしてしまって、それから彼のおちんぽが挿入されてくるんです。机の縁にお尻の芯を置くようにされて、彼が勃起したおちんぽを握り、彼は立ったままです。
「可奈、入れてやるぞ、よろこぶんやぜ!」
わたしは、足裏を宙に浮かせた格好で、膝を引上げられ、太ももをぐっと拡げきったまま、ぶすっと挿しこまれてしまう。
「ああっ、ああっ!」
わたしは、ズキズキの感触をチツに受けて、からだの芯が奮えてしまう。いつもと違う。ビリビリってからだを破らてしまうような強い刺激です。ああ、からだを折り曲げた格好でチツが締まってるです。彼もぐっと挿しこんだけど、半分ほど挿しこんで留めてしまいます。

「ごっつ締まってる、可奈、ビンビンに締まってるぜ」
どくどく、じゅるじゅる、ああ、もう開ききっているのに、締まってるって言う彼です。
「ああ、きつい、きつい・・・」
わたし、半分しか挿入されてないのに、ズキンズキン、強い刺激を感じます。彼がおちんぽをいったん抜いてしまうと、とろとろのお汁がしたたってきて、まるで彼が射精してしまったような、でもほとんど透明のお汁、わたしのお汁、わたしのチツ襞から汲みだされたお汁です。
「いいぜ、可奈、これでぶすぶすやってやるぜ!」
彼は、ふたたび硬く勃起したおちんぽを、わたしのチツにあてがって、ぶすぶすっと挿しいれてきたんです。

強引に挿し込まれるおちんぽ。わたしのなかできっちり密着しているおちんぽ。彼ったら、強引におちんぽを奥まで挿しこんで、太ももを拡げきっておっぱいのまえまであげたわたしを、ぎゅっときつく抱きしめてくれたんです。
「ああ、いい、ああん、感じるぅ、きついけど感じるぅ・・・」
「うん、よう締まってるぅ、すぐ出そうや、いいぜ、可奈!」
わたしは顔をあげ、頭を後ろへ倒してしまい、彼のおちんぽがチツ襞をこする刺激に喘いでしまいます。彼は、奥まで密着したおちんぽをゆっくり抜きだしてゆきます。胴のところを抜きさって、亀頭だけをチツに残します。そうしてぐぐっと一気に挿しこんでくるんです。

-15-

膝とからだをタスキ掛けされたまま、お勉強机の上に寝かされるわたし。お尻が全部もちあがり、お股が真上を向いてしまって、拡げてしまうわたし。彼がわたしにかぶさって、そうしてピンピンおちんぽをグサッと挿しこんでるのです。
「可奈、ぎんぎん締まる、よう締まってるぜ」
「ああん、感じるぅ、ああ、感じるぅうう・・・」
わたしはお股を拡げきってなぶられる牝猫ちゃん。太ももを降ろすことも閉じることも出来ない牝猫ちゃん。膝をぐっと拡げきったままのわたしに、彼がチツ奥まで挿しこんだまま、わたしのおっぱいをまさぐってくるんです。

わたしは、初めて括られて、その快感の度合いがいつもより数倍も大きかったように思います。拡げきって閉じられないチツを、からだを折り曲げたままでズボズボされて、ギンギンに締まって膨らむわたしのチツです。
「さあ、可奈、いくぜ、逝かせるぜ!」
彼のおちんぽも、いつもよりギンギンに勃起している感じで、わたしはヒイヒイ、ハアハア、もうずっきんずっきん、快感に見舞われていたんです。
「ああ、ああ、いい、いい、もっともっと・・・」
わたしの快感。じゅるじゅると溢れだす快感汁。わたしはからだがぷう~っと膨張し、ぎゅううっと窄まってくる感じに、酔ってしまってる。

「ああ、ああ、いい、いい、もっともっと、ああ、ひぃいいいい~!」
「いくぜ、可奈、最後にいくぜ!」
「はぁああ、ああ、ひいひい、ひぃいい~!」
ブスブスの速度がはやくなって、わたしも彼も、もう限界まで昂ぶってきています。わたし、彼がこんなにも昂奮してるの初めてでした。ピンピンになったぶっといおちんぽ。ピクンピクンと痙攣するおちんぽ。
「はぁああ、はぁああ、ひぃい、ひぃい、ひぃいいい~!」
「出る出る、可奈、出るぅ、ううっ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、彼の射精がはじまって、強烈な刺激がわたしに伝わって、わたしはお小水をお漏らししながら、わたしは絶叫しながらオーガズムを迎えてしまったのでした。

第一章の一おわり

あきこの恥日記-2-

彼といっしょに
 第一章の二
 16~29 2007.4.13~2007.5.16
    1200sx1205280155
-16-

<わたしのお部屋で>

円山公園の奥での木陰で、わたしはイってしまったけど、彼はまだ出してなかったので、わたしのワンルームですることになりました。わたしのワンルームは、金閣寺の近くにあります。わたしたちは祇園の石段下から、遠回りだけど市バスに乗り、金閣寺道で降りました。バスの中では、並んで座り、うつらうつらとわたしは眠っていたようでした。もうローターは、バスに乗る前に取り外していたけれど、なかがぐじゅぐじゅのままやったんで、ちょっとムズ痒い感じです。バス停からちょっと暗い道を入って、白い学生マンションの三階がわたしのワンルーム。彼が来るのは、初めてでした。

「ううん、きれいな部屋や、可奈、こんなとこにいるんや」
彼は、わたしのワンルームをぐるっと見回し、わたしはちょっと恥ずかしい気持ちになってきました。
「うん、ここがわたしのワンルーム・・・」
わたし、ピンク系が好きで、ワンルームの色調はピンク系でまとめています。彼はちょっとまごついている様子でしたけれど、わたしが愛用しているクッションに座り、わたしにも座れというのでした。
「まって、お紅茶いれるし、それまで待って・・・」
わたしは、彼がやってきたことで、恥ずかしさと期待する気持ちが入り混じって、口実をつくっているのです。

まだお紅茶を入れているのに、彼は、待ちきれないとでもゆうように、わたしを後ろから抱いてきました。
「ああん、ちょっと待って、ねぇ、おいしいお紅茶入れたげるから・・・」
わたしは、もうドキドキしています。わたしを後ろから抱いた彼が、スカートをめくりだしたのです。
「ああん、こらぁ、あかんってばぁ、ああん」
彼の匂いを、ぷぅんと感じて、わたし、うずうずの気持ちがたかまってしまうじゃないですか。彼は、わたしのスカートをめくりあげてしまい、花柄のパンティのうえから、お尻を撫ぜだすのでした。

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「ああん、あかん、あかんってばぁ」
彼ったら、待ちきれないとでもゆうように後ろから、わたしの穿いてるパンティを剥ぎ取るように降ろしてしまい、お尻をむきだしてしまったのです。
「可奈、お尻丸見えにしてやったよ、かわいいお尻!」
スカートをめくりあげたまま、彼は、そんな恥ずかしいことをいうのです。わたし、彼が恥ずかしいことしてくれるのが、好きなんやと自覚していました。恥かしいけど、言葉にしてゆわれて、わたしはそれでうずうずとなってしまうんです。彼は大学院で研究している学者さんの卵なのに、どうしてこんなにえっちなんやろとわたし、ほんとに思っているんです。それに音楽かって、バイオリンを上手にあやつっている彼。えっちなことするのは、きっとわたしにだけやと思うけど、わたしは恥ずかしいと同時に、嬉しい気持ちもあります。

スカートをウエストのところにまとめた彼は、わたしに抱きついたまま、セーターの裾から手を差し入れてきて、おっぱいをまさぐりだしてきます。ブラをつけているから、まだブラのうえから、手をかぶせて揺すってくるんです。わたしは前を向いたまま、ちっちゃいお流しに紅茶を入れようとしたまま、わたしは、彼に抱きつかれてしまって、ああん、痴漢みたいなんです。
「可奈、オレ、もう、あかん、やってくれよ」
「だめだめ、ああん、そんなことするから、わたしでけへん」
彼の要求は、フェラチオ。わたしにフェラしてほしいと言っているんです。わたしのワンルームが、彼との愛の巣に変わっていくんです。

わたしは、彼に後ろから抱きつかれたまま、手を後ろへまわし、彼のジーンズをまさぐっていきます。ジッパーを降ろす彼です。わたしは中へ手をいれ、トランクスのうえから、彼のんがおっきくなっているのを確かめてあげます。
「にぎって、可奈、握って・・・」
わたしは、彼の声がうわずってきているのを感じます。後ろから抱きついている彼。わたしは、トランクスから彼のぶっとくて硬くなったモノを握ってぐっと腰のほうへと手を押し込んでいきます。彼のモノを、ぎゅっと剥いてあげるわたしです。彼は、ジーンズを足首まで降ろし、トランクスも降ろしてしまって、わたしに後ろから挿しこもうとしてくるんです。
「可奈、足をひらいて、ひらいて・・・」
ああ、わたし、彼が要求するように、足を開いてあげます。そうして彼は、わたしの腰に手をまわし、お尻を突き出させようとしてくるのでした。

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「可奈、なめたいか、いれてほしいか、どっちや」
彼は、ぶっといのをわたしに握らせたまま、聞いてきます。ぴんぴんになった彼のんを握って、ぎゅっと押し込んで剥いてあげたから、彼は入れたいはずやと思って、わたしは、入れてっていいます。
「ほな、一発、入れて、それからや!」
「ああ、ああん、ああっ・・・」
お流しのステンレスのうえに肘をついた格好のわたしに、彼がぶすぶすっと挿しこんできたんです。わたしは、足をひろげて、猫が背伸びするように、お尻を持ち上げてしまいます。

ぶすっ、ぐじゅぐじゅ、ぶすぶす、ぐりぐり、彼は、わたしの後ろから、腰のモノをぐぐっと突き挿しては、ぐりぐりして、そして引っこ抜きます。わたしは、ステンレスに額を置いて、ああ、お紅茶のカップが倒れそうやって思いながら、彼のぶすぶすを受け入れているのです。
「ああん、ああん、もっとゆっくりしてぇ、ああん、いい、いい・・・」
「じゅるじゅる、可奈、じゅるじゅるやぜ!」
「ああん、わたし、ああ、もう、ああん、もっともっと!」
ずっとローターを入れられてイってしまったわたし。彼のおちんぽでずっきんずっきん、じゅるじゅる、感じてしまうんです。

「なめたいやろ、可奈、ちんぽなめろ!」
ああ、彼がお流しのステンレスに座り、わたし、彼のおちんぽを求めてしまう。いきり立った彼のおちんぽを、わたし、目眩がする感じで、見てしまう。濡れてる。わたしの中に入ってたから、べっとり濡れてるんです。わたしは床にしゃがみ込み、彼を見上げるようにしながら、おちんぽを握ってぐいぐいっと根元へ押し込んであげるん。
「ううわぁ、おっきい、おっきい・・・」
わたし、下から見上げるようにして、舌でなめだします。ぺろぺろ、じゅるじゅる、わたし、彼のおちんぽを、唇と舌を使って、なめなめしてあげてる。彼はわたしにフェラさせたまま、床に座ってたのを立たせて、ああん、おっぱいをまさぐりだします。

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わたし、彼のんをフェラしながら、着ているもんを脱がされていきます。スカートを脱がされ、セーターを脱がされ、ブラウスを脱がされ、パンティとブラだけにされて、それから彼が着ているもんを脱いで、トランクスまで脱いでしまって、彼が裸になってしまいます。それから、わたしは、ブラを取られて、パンティだけになってしもて、彼に抱かれてベッドに横たわるんです。
「可奈、足をこっちむけろ!」
彼は、わたしにシックスナインのかっこうにさせてしまう。そうしてパンティを脱がされて、わたしと彼は、素っ裸になってしまったのです。わたしは、わたしのシングルベッドで、彼にかわいがってもらう。わたしのお枕はおっきくて、彼が頭をお枕に乗っけて、わたしの足を広げさせてきます。

わたしは、彼の腰へと顔をもっていきます。ぶっとい、かたい、彼のんを握ってお口に含みます。彼とわたしは横に向き合い、彼の手がわたしのお股をまさぐってきます。
「可奈、ぐっと口にさしこんだままやぜ」
「うう、ううん、ああ、おっきい」
わたしは、口に含んだ彼を、じゅるじゅるってすすってあげる。彼は、わたしの膝を曲げさせ、お股に顔を当ててきます。ああん、彼がわたしをぺちゃぺちゃ舐めだします。ああ、いい、わたしは、彼のんを口に含んで吸い上げながら、彼がくれるぺろぺろ、じゅるじゅる刺激に、ううううってうなってしまうんです。

わたしは彼のんを握ったまま、お口のなかでころがしてあげる。彼は、わたしのんを舌と唇で、ぐちゅぐちゅ、じゅぱじゅぱしてくれます。裸と裸のからだをくっつけ抱き合って、彼はわたしを上にさせてきます。わたし、膝をひらいて、お尻を持ち上げるようにさせられて、彼が下からぺろぺろしてきます。わたしは、彼の根元を握ったまま、お口の中へ挿しこんだり抜いたりしてあげます。
「ううっ、うううん、ううっ・・・」
わたしはうめき声をあげながら、かれの唇と舌の舐め舐めで、ずんずんといい気持ちになってしまいます。ああ、バイオリンを弾いているときより気持ちいいです。ずっとずっと気持ちいいんです。

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「可奈、こっち向けよ」
わたしはシクスナインから、彼の顔のほうへと向きなおります。彼は寝そべったまま、わたしが彼にかぶさっていきます。わたしは、彼の腰にまたがるようにして、彼にかぶさっていくのです。わたしも彼も裸やから、おっぱいが彼の胸を押さえるようになってしまう。
「さあ、こすって、おっぱいでこすれよ、可奈」
「ああん、こすってあげる、こすってあげる」
わたしは、仰向いて寝そべった彼のうえを、ぴったしくっつけたまま下の方へとずらしていきます。おっぱいが彼の腰の硬棒に触れるようにしてあげて、おっぱいの先っちょで彼の先っちょを撫ぜてあげるんです。そしたらわたしも感じるし、彼も感じるみたいなんです。

「さあ、可奈、こっちへきて、からだを立てろ」
「ああ、ああん、わかった、ああ、立てるう・・・」
わたしは、彼の腰にまたがって、からだを起こしてしまいます。彼の腰の硬棒が、わたしのお股に押さえつけられてしまいます。わたしは、もうがまんできない感じになって、入れてほしい・・・って言ってしまいます。
「いれてほしい、ああ、もう入れて、ねえ、いいでしょ」
「もうちょっと、もうちょっとあとだよ」
彼はわたしを焦らしてきます。そのまえに顔をあげ、おっぱいを吸ってくるんです。わたしを斜めにさせて、彼はクッション枕から頭をあげて、わたしに吸いついてきます。わたしは、おっぱいの先っちょをちゅちゅっと吸われて、ぴりぴりって感じてしまう。

「可奈、お尻あげろ」
彼の腰にまたがったわたしの耳元で、、お尻をもちあげろと囁くようにいう彼です。わたしは、彼の肩の横に手をついて、腰を浮かせて、お尻を持ち上げていきます。彼がおちんぽを立ててくれるんです。わたしちょっと弄って、彼の先っちょにお股をおいて、彼が入り口へとみちびいてくれて、わたしはそのまま、お尻をおろしていくんです。
「ああ、ああ、入ってくるぅ・・・」
わたしは、じゅるじゅるっとのめりこんでくるおちんぽを、しっかりと受け留めてしまいます。入ってくるときって、わたし、どっきんどっきん、ぐじゅぐじゅ、おなかのなかがぐうっと張るような快感を味わってしまうんです。

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根元まで挿しこんでしまって、わたしはそのままじっとしてしまいます。からだの奥がずっきんずっきん、とってもいい気持ちになっているんです。わたしは、彼にまたがったまま、彼のことばを待っています。
「お尻をゆっくりあげろ」
彼の囁きに、わたし奥まで挿しこんだのをゆっくり引き抜いていきます。ずるずる、じゅるじゅる、引き抜くときの摩擦で、わたしズキンズキンを感じて、彼の先っちょを残したまま、お尻を持ち上げて止めます。
「ぶすって降ろせ」
わたし、そのままズシンとお尻を彼の腰へ落とします。ああ、わたし、ぶすんと突いてしまって、からだが破裂しそうにふくらむ感じで、ズキズキ、快感を受け入れてしまいます。

なんどもゆっくり引き抜いて、先っちょを残したままお尻を浮かし、そうしてズシンと落としていくわたし。彼のぶっといのんがわたしを貫く感触で、べちょべちょに濡れてしまう結合部です。わたしは、挿しこむたびに、悲鳴のような疼き声をだしてしまいます。
「可奈、もっともっと、まだまだいけるやろ!」
「ああん、もうイきたい、イきたい、イかせてぇ・・・」
「もっともっと、めろめろしろ!」
「ああ、ああ、いい、いい、ああ、いくいく」
密着させたまま、彼が腰をぐりぐりと回してきたんです。わたしは、奥底をこすられて、一気に破裂してしまいそうです。

わたしは、もうめろめろ、からだを動かせなくなって、彼が上になってくれて、わたしは仰向いてからだを開いたまま、アクメをむかえさせてもらいます。ぶすっ、ぶすっ、ぐりぐり、ぐりぐり、ああ、ああ、わたし、そのたびに一段ずつ昇っていってしまう。ああ、もうだめ、ああ、もういく、ああ、ああ、わたし、彼のしがみついて、ぐっと歯をくいしばって、オーガズムを迎えていきます。
「いけ、いけ、可奈、いけ!」
「ああ、はぁあ、はぁあ、ああ」
「出る出る、だすぞ!」
「ああ、ああ、もっともっと、ああ、もっと~!」
ぴしゅん、ぴしゅん、わたしの中で彼が痙攣して、わたしは爆発してしまいます。彼の射精に一歩送れて、わたしのオーガズムが最高になって、あああああ~と叫んで、ぐったりしてしまうのでした。

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<慣れてきて>

三ヶ月くらい経ってなれてくると、彼ってとってもへったいチックなことをやりだしたんです。ローターを入れたまま、最初は祇園さんの円山公園の暗がりでしたけど、そのうち四条河原町の阪急の前でとかで、逝きそうにされたり、いつもバイオリンケースを持ったままで、わたしは夢の中に酔わされているようでした。彼は二十七歳、わたしは二十歳。わたし、まだおぼこかったし、すぐ感じてしまう性質やったと思うんですけど、彼に抱かれてしまうと、もうなんにも考えられへんかったです。わたしのワンルームでは、あんましきついことはしませんでしたけど、彼のマンションでやるときは、けっこうきついことをされだしました。

「ねえ、可奈、好きなんやろ、こんなこと・・・」
わたし、好きも嫌いもありませんでした。彼が、わたしを括りだしたんです。括るといっても浴衣の帯で、タスキをかけるようにして、膝もいっしょにして括ってしまう。
「ああん、こんなん恥ずかしい・・・」
彼に抱かれだして、わたしはもう、だいぶんぬれぬれになっていたし、自制がきかへん状態にまでなっていたころを見計らって、彼は、わたしを立膝で座らせ、肩と脇のしたからおろした帯で、膝を内側から外側へとおし、そうしてタスキ掛けしてしまったのです。

彼のベッドルームで、わたしはうずくまったまま、広げた膝がおっぱいの横になってしまったまま、彼にかわいがられだしたのです。彼もわたしも好きなバイオリン曲、サラサーテのバイオリンが切なくわたしのこころを撫ぜていきます。
「可奈、オレのこと好き?」
「はぁん、すきです、すきですぅ・・・」
「こんなことされても、好きか!」
「ああん、きらいになるかも・・・」
わたしは、ローターを入れられていかされたり、括られたりして感じてしまうわたし自身が怖かっただけでした。

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浴衣の帯で膝もいっしょにタスキ掛けされてしもたわたしは、もう足を伸ばすことも閉めることもできなくなって、ベッドの上でうずくまっているんです。彼は、そんなわたしをなぶってきます。左手でおっぱいを、右手でお股を、横から手を挿しこんできて、ぐじゅぐじゅってしてくるんです。わたしは、彼の手を憎いと思います。裸のわたしを身動きとれないようにしておいて、いちばん感じる処をなぶってくるんやもん。
「ああん、もっとやらこうして、そぉっとして・・・」
おっぱいの先っちょをつままれて、クリクリされて、わたしピリピリ感じすぎてしまうんです。

「可奈、べちょべちょに濡れてるぜ!」
「ああん、そんなんゆうたらあかん、ああん・・・」
彼は開いた太ももの根元をさすりながら、唇のわれめに指を這わせて、濡れだしたわたしのことをいうんです。わたしは、濡れだしているのが恥ずかしい気持ちなのに、言葉にされると、ほんとに恥ずかしい気持ちになってしまうんです。誰にも知られたくない。彼にだって知られたくない。おっぱいを触られて、お股のなかが濡れてきてることを、知られたくない気持ちなんです。
「ああん、さわったらあかん、ああん、あかん・・・」
わたしは、濡れだしたお股のわれめのなかを指でこすられて、うずうずっと感じだしていたんです。

帯で膝といっしょにタスキ掛けされたまま、わたしは仰向けに倒されてしまいます。背中がベッドに着いて、お尻が浮き上がってしまって、膝が広がったまま上を向いてしまいます。彼がわたしの前に座ります。そうしてわたしの背中にクッションを挿しこんでしまって、わたしのからだが斜めになって、太ももを思いっきり開けられて、彼の前にいるんです。
「ああん、こんなの、ああん、足が閉まらへん・・・」
わたしの前で胡坐をかいた彼のふくらはぎに、わたしのお尻が乗せられてしまいます。そうして彼は、わたしの手をお尻にまわさせ、彼の腰のぶっとく立ったモノを握らされてしまうのでした。

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彼になぶられる。あおむいカエルみたいな格好になったわたしを、彼がなぶってきます。おっぱいをなぶってきます。お股をなぶってきます。
「可奈、ぷりぷりおっぱい、コリコリ固たくなってぜ」
もりあがったおっぱいを、彼が揉みほぐすように握っては広げ握っては広げ、そうして先っちょをぴゅっとつまんでキリキリっと揉みます。わたしは、膝をおっぱいの横にくっつけたまま、お股にぐっと力をこめてしまいます。
「いいねぇ、可奈が悦ぶ顔、最高やね!」
「ああん、あかん、そんなん、ああん、もっとしてぇ・・・」
わたしは、おっぱいをなぶられ、揉まれながら、彼のモノを握ってしごいているんです。

彼のビンビンになったモノが、わたしのお股へ当てられてきて、その棒でわたしをこすってきます。わたしは、もう早よう入れてほしいって思っているだけです。もうべちゃべちゃに濡れて、じゅるじゅるお汁が滲んでいるわたし。彼がその頭を、わたしに挿しこんできたとき、わたしは待ち構えていたように、呻きこえをあげてしまうんです。
「可奈、いい気持なんやろ、ギシギシ締まるぜ、ぴくぴくしてるぜ!」
「ああん、だめ、ああ、ああ、だめぇ」
「感じろ、可奈、もっと感じろ!」
「ああ、ああ、いい、いい、あああ~ん、いい!」
ぶすっと彼のモノがおくまで挿しこまれて、わたしは猛烈な圧迫感を感じて、それがとてもいい気持ちです。

「ああん、じっと、じっとしててぇ」
彼がちょっとからだを動かすと、ジンジンからだの芯へ響いてくる快感に、わたしは悶え悦んでしまいます。ぶっとい彼のんがわたしを突き刺してしまって、わたしはピクンピクンと痙攣させて、彼のんがピクンピクンと痙攣して、わたし、もうそのたんびにつよい快感を覚えてしまう。
「ああ、いい、ああ、いい、ああ、じっと、じっと、動いたらあかん・・・」
感じすぎるわたし。サラサーテのバイオリンが、わたしを痺れさせてくるんです。わたしは、浴衣の帯のタスキを掛けられ、太ももを広げられて膝をおっぱいのとこまで引上げられたまま、彼のおちんぽを呑みこんでいるんです。わたしは彼ときっちり結ばれたまま、雲のうえをさまよっているんです。
「はぁあん、ああん、はぁああん・・・」
彼が半分抜いて、ぐりぐりしだして、わたしは彼の快感刺激で、お汁をじゅるじゅる汲みだしてしまう。

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女のからだって全体で感じちゃうんやと思います。わたしの感じ方と彼の感じ方って、ちがうみたいなんです。わたしはからだの内側から感じてるんやけど、彼は外側から感じてるみたいに冷静です。わたしはタスキ掛けのまま、からだを起こされ、お尻だけでからだを支える格好で、彼のモノを呑みこまされていきます。彼が組んだ足の中にお尻を落とし、彼に背中から抱かれて支えられ、足首を宙にしたまま、彼のモノが蠢きだします。
「可奈バイオリンだね、ひいひい啼け啼けや!」
膝をひろげて引上げられたわたしを、彼がゆすります。彼の腰から突き出た棒が、わたしをぐりぐりこすってきます。
「はぁああ、ああ、ああ、はぁああ・・・」
わたしは全身をつかって感じていきながら、お声を洩らす楽器です。

ぶすぶす、ぐりぐり、彼はわたしという楽器をなぶって、ヒイヒイといい音をださせる名手です。わたしは、彼の腰から突き出た棒で、ぐいぐり、べちゃべちゃ、じゅるじゅる、そうして、はぁはぁ、ひいひい、ふぅうう、ふわぁああ、はぁああ、と奏でさせるんです。
「可奈、もっともっと、感じろ感じろ!」
「ああん、ひぃい、ひぃい、はぁあん、もっともっとぉ・・・」
わたしはじゅるじゅるにされて、からだ全部を共鳴させて、じんじんいい気持ちになっていきます。
「たっぷりたっぷり、可奈、たっぷりたっぷり!」
じゅるじゅるっとゆっくり抜いて、頭だけを残して、ぐぐっと一気に挿しこんでくる彼です。

ぐぐっと挿しこまれるとき、わたしは、はぁぁあ~なんてお声をあげてしまうんです。からだのなかから潤滑のねばねばお汁を滲ませて、からだ全部をふるわせて、彼を喜ばせる楽器です。
「ああ、もうだめ、イかせて、ああ、逝かせてぇ・・・」
わたしは、もうじゅるじゅる、最後のクライマックスを飾ってほしいと思ってしまう。ああ、いきたい、アクメへ行ってしまいたい。彼はそんなわたしを焦らすように、わたしをクライマックスの寸前まで連れてきて、そこで啼かせているんです。
「可奈、イきたいんか、イカセテやるぜ!」
「ああ、ああ、いく、いく、いくいくぅうううう~!」
彼のピストンが早まり、ブスブス、ブスブス、わたしは最後の力をふりしぼって、彼を迎え、オーガズムを迎えてしまうのでした。

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彼のえろっちさには、あきれてしまうわたしですけど、そやからゆうて彼と別れるなんて考えられへんわたしです。わたしがバイオリンを弾いて、彼がピアノ伴奏してくれたり、彼がバイオリンを弾いて、わたしがピアノ伴奏してあげたり、ふたりでいっしょに弾いたり、それにふたりでお気に入りのワインを飲んだり、わたしたちは恋人どうしです。一緒に住んでしまうと見境つかなくなるんで、わたしはワンルームに、彼はマンションにいたままでした。わたしの狭いワンルームより、彼のマンションへ行くほうが多かったです。うん、彼に会うことって、セックスすること。もちろんそれだけやないけど、セックスすることが多かったです。

帯紐で括られて、わたしがイかされてしもたあのときから、彼は、わたしにいろいろなことをして、わたしがイくのを楽しむようになったと思います。男の人ってひと晩に、なんかいくらい射精するのが限度なんでしょうか。彼のばあいは二回か三回までのようでした。そやけど、わたしには、平均五回くらいオーガズムを迎えさせてくれました。夕方に彼のマンションへ行って、深夜の二時か三時ごろまで、そうですね、二時間に一回くらいオーガズムを迎えさせられていきました。彼のんでずぼずぼされて逝かされるのが最初と真ん中と最後です。二回目と四回目は、彼のずぼずぼなしで、お道具で逝かされてしまうのでした。途中でずぼずぼしてくれるけど、最後はお道具で逝かされてしまう。

ローターとバイブを使って、それに彼が手作りのお道具を使って、わたしは逝かされていきます。彼がいうには、女の子がいちばん美しいときは、オーガズムを迎えていく途中なんやそうです。わたしには、男の人のきもちはわからないけど、なんか独占してる気持ちになるそうですね。わたしかて、彼を独占してる感じで、なにもかも忘れてしまいます。
「可奈のストリップをみたい、みているから裸になれよ」
わたし、シラフで彼のまえで裸になっていくなんて、恥ずかしいです。でも、彼は、わたしに恥ずかしい気持ちにさせて、恥ずかしい姿にしていくのが好きなんやと思います。

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彼のお勉強ルームは六畳で、畳一枚ほどの大きな机があります。壁一面が書籍棚になっていて、わたし、その前に立たされます。彼は机とセットの肱掛椅子に座ったまま、わたしがお洋服を脱いでいくのを見るというのです。バイオリンが机に置かれています。机に面した窓から、明るい光が入っています。
「さあ、可奈、見ててやるから、脱ぎな」
わたし、やっぱりドキドキしてる。こんな明るいとこで見られてお洋服を脱いでいくなんて、恥ずかしいんです。ううん、ドキドキはウズウズの感じをともなって、わたし、ふうっとめまいを起こしてしまいそう。

わたし、ちょっと躊躇してしまって、もたもたしてしまうけど、彼に見られながら、彼と目線が合わないようにして、お洋服を脱いでいきます。セーターを脱ぎ、ブラウスのボタンをはずし、そうしてスカートを脱いでいきます。
「ああん、見てたら恥ずかしいわ、これだけでええやろ・・・」
下着が見えてしまって、彼の目線が刺しこんできて、わたし、やっぱり恥ずかしくって、自分でブラをとるなんてできない気持ちです。
「あかん、ぜんぶ脱いでしまうんや、そやないと可愛がってやらへんよ」
彼は、許してくれそうにもありません。

ブラを取るときはまだしも、パンティを脱ぐときって、いくら彼やからゆうても、見られてるって思うだけで、ジクジクした気分になります。書籍棚の前に立ったまま、彼との距離は1mほどです。
「ああん、ここまでにしてぇ、わたしでけへん・・・」
パンティだけのすがたになって、わたし、これ以上裸になれない。彼は、そんなわたしを、じっと見ているんです。
「うん、まあ、そんでええけど、可奈は見てほしいんやろ!」
「ああん、見てほしいことなんてあらへん・・・」
わたし、プロポーションには自信あるけど、ジッと見られると恥ずかしいです。彼は、パンティだけのすがたになったわたしに、バイオリンを持たせます。

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はだかでバイオリンを弾かされるわたし。彼の発案ですけど、そんなの初めてです。恥ずかしい気持ちなのに、バイオリンを持たされて、裸でレッスンするというのです。バイオリンを顎と肩ではさみ、右手に弓をもち、弾く体制にはいります。わたし、まだパンティ穿いたままですけど、バイオリンをもったまま、彼が近づき、パンティを降ろそうとしたんです。
「ああん、やめて、脱ぐのあかん、そんなんあかん」
わたしは、彼が降ろそうとする手を、後ずさりして阻止します。でも、だめです。わたしはバイオリンを構えたまま、彼がパンティを降ろしてしまうのを受け入れてしまいます。

「可奈、いい感じやろ、裸でレッスンなんて、いい音だすんやぜ!」
「ああん、こんなんあかん、弾かれへん・・・」
わたしはモジモジしながら、身を隠そうとしているけれど、隠す場所も無いのです。それに、バイオリンに集中できないです。
「でけへんか、しやないなぁ、可奈でけると思たけど、まあ、えっか」
彼は、素っ裸にバイオリンを持ったわたしを、ぐっと引き寄せ、立ったまま彼が抱きついてきたんです。そうして彼は肱掛椅子に座り、わたしのお尻に手をまわし、お臍のしたへ、顔をくっつけてきたんです。

「じっとして、可奈、じっとしてろ」
彼は、わたしにバイオリンを持たせたまま、腰にくらいつく格好で、わたしに顔を埋めるのです。
「ああん、こんなんあかん、落ち着かへん・・・」
「まあ、そのうち落ち着くって、こんなんがええんや」
彼は、わがままです。明るいお勉強部屋でわたしを裸にしてしまって、わたしを可愛がろうとしているのです。彼ったら、まだなんにも脱いでいないんです。わたし、そんなの卑怯やと思っています。

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バイオリンを机に置いて、わたしは立ったまま、彼の頭を抱くようにして手を置きます。彼は、わたしのお尻から腰を抱きしめ、唇で黒毛をはさんでひっぱります。右手がおっぱいへ伸びてきて、まさぐられるわたし。お尻を抱かれ、おっぱいを揉まれだすわたし。わたしは足を開いてしまいます。
「ああん、あかん、○○も裸になってよ・・・」
「うんうん、裸になるよ、可奈、脱がせてくれよ」
わたし、そのときには、だいぶんウズウズしてきてて、彼もはよ裸になってほしいと思っているんです。わたしは、彼の上半身を裸にしてあげ、それからズボンを脱がしてあげて、トランクスだけにしてあげる。

彼の腰のモノがぷっくらおっきくなってるんがわかります。わたしは女やから、そんなん持ってへんから、彼のんにものすご興味あるんです。トランクスを穿いたまま、握りだしてあげて、頭の皮をぐりっと剥いてあげる。ヌルヌルって液が滲んできて、わたし、親指の腹で頭にぬりたくってあげる。彼は、とっても喜ぶんです。ううっ、ううっ、低い声を洩らして、とってもいい気持ちになるんですって、ね。
「可奈のクリ見せろよ、舐めたいんや!」
ああん、わたしがぴりぴり感じすぎて、あかんあかんってゆう声を聞いて、彼はよろこぶんです。黒毛の生え際を引上げるようにして、わたしのお股の皮膚を引上げてしまう彼です。

「ああん、きつい、さわったらピリピリやんか」
「うん、舌先やったらええんか」
「うん、ああん、そっとしてね」
親指で黒毛のスソをもちあげ、恥唇の先っちょを露出させる彼です。そうして右手の親指と人差し指で、先っちょをめくってしまうんです。わたし、そんなんされると、うずうずになってしまう。クリに直接爪を立てられると、ヒイヒイ、ピリピリ、飛び上がりたいほどの刺激です。うん、わたし、その感じも好きなんですけど・・・。そうしてめくった先っちょに、唇をつけてくる彼なんです。

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あきこの恥日記-1-

彼といっしょに
 第一章の一
 1~15 2007.2.18~2007.4.10
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-1-

彼が27歳の大学院生で、わたしは大学二年生の二十歳でした。憧れのお兄さまって感じで、わたし、彼と出合ったとき直感で、わたしの心にしみこんできたんです。彼は大学の先輩で、オーケストラ部の大先輩です。彼がバイオリンを、つたないわたしに教えてくれる先輩やったんです。うん、バイオリンをひく技術は、たぶんわたしのほうが上だったとおもうけど、心をこめる込め方が、わたしにはいまいちわからなくて、彼が心を教えてくれる先生的存在でした。


「音楽は心なんだよ、わかるだろ、可奈」
「うん、それはわかりますけど、どうしたらええのんかわからへん」
「からだの芯から、感じないとあかんのや、歓びも悲しみも、そうなんだよ」
「うんうん、歓びも悲しみも、なんやなぁ」
彼とかなり近い関係になって、わたしは、彼に歓びとか悲しみの気持ちを、教えてほしいと思うようになったのです。

夏休みが過ぎて、秋の定期演奏会が11月に迫っていて、パート練習を終えたとき、彼がわたしを食事に誘ってくれたのです。それまでグループでコンパしたり、お茶したりして、その中に彼がいたんですけど、二人で食事するのは初めてでした。四条大橋のそばにある菊水というレストランで、わたしたちはランチを食べ、そうして祇園の方へと連れ立って歩いていったのです。秋が始まりだした夕暮れです。ノースリーブにちょっとミニなスカート姿のわたし。彼はジーンズに半袖シャツ。祇園さんの石段をあがり、そこから円山公園にいってベンチにすわりました。

-2-

祇園さんの円山公園はけっこう明るいんです。水銀灯がいっぱいあって、まるでナイターみたいな、感じです。でもね、陰のところもあるんです。彼ったら、そんな陰になるとこのベンチに座ったんです。わたし、男の人とこんなところへ来たの、初めてです。ううん、それまで特定の彼っていやへんかったし、勉強ばっかりしてたし、男の人とラブするなんて、想うことはあったけど、現実にはなかった。片思い、うん、何回もありましたし、高校のときお付き合いしたこともあったけど、そんなぁ深い関係にはならへんかったです。

彼ったら、わたしの肩を抱いてきたんです。男の匂い、まだ暑い日々やったし、肩を抱いてもろて、からだをくっつけたとき、匂いがしたんです。うん、いい匂いやと思いました。彼は何も言わないで、突然わたしにキッスしてきました。ウブやと思われると思うけど、ほんと、初めてのキッスやった。二十歳になるまで、男の人とラブラブすることもなかったわたし。キッスされたとき、もうドキドキしてて、ああ、唇って柔らかい、舌ってぬめぬめやけどザラザラした感じ、そんな記憶です。

タンクトップとミニスカートやったわたし、彼がわたしの太ももに手を置いて、ちょっと撫ぜさするようにして、舌を絡めてきて、背中をさすられる感じが伝わってきて、わたし、戸惑っていました。唇が離れて、彼が呟くようにいいました。
「可奈ちゃん、ちょっと魅力やと思ってるんやけど・・・」
わたし、ぼ~っとなってたし、彼に返すことばもないまま、彼にしがみついてしもたんです。うん、円山公園のベンチでは、それだけでした。

-3-

彼と初めて結ばれたのは、二人でデートして、祇園さんの奥の円山公園でキッスしてもらってから、三回目のときでした。週に一回の練習日のあと、わたしは彼とデートするようになったんです。黒いバイオリンケースを持った二人。河原町でお茶したり、お食事したりして、二回目のときは、手を握り合っただけでした。

三回目のデートとき、祇園さんから東大路へ抜ける道のちょっと入ったとこにあるホテルへ、連れていかれたんです。わたし、初めてのことで、戸惑ったし、それにやっぱり怖かったです。処女やったし、キッスしただけの関係で、三回目のデート。わたし、そういえば期待もしてたし、怖さもあった。

最初のときって、痛いんです。処女を破られるって、痛みを伴う。聞いていたけど、初体験。痛くて、すぐに終えてもらいました。彼も、心得ていたようでした。それから、週に一回、オーケストラ部の合同練習が終わると、二人で河原町へでかけて、お茶して、お食事して、それで、ホテルへいく。そんな暗黙の了解が、できてきていました。

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祇園さんの近くのラブホテルへ連れていってもらって、彼とセックスするんですけど、三回目ぐらいまでは、いい気持ちになるより、おちんぽが挿入されても、痛い感じがして、ゆうほどには、ええ気持ちにならへんかったです。そいでも、好きな彼と一緒にいることが嬉しくて、よかったんですけど、ラブホテルって、恥ずかしい場所です。入り口の前で、なんかしら悪いことしてるみたいで、いやな感じです。

三回目のとき、彼のおちんぽを口のなかに入れてあげて、フェラをしてあげることになりました。もうわたしも彼も裸になっていました。ふかふかのベッドで、わたしが仰向いて寝転び、それから彼が座っていて、わたし、彼の太ももに脇腹をおいて、左手で下半分ほど握ってあげて、上の半分ほどを、口の中へ入れて、顔をあげたりさげたり、していきました。

フェラのしかたを、彼が教えてくれて、教えられたとおりにやっていくんです。舌の先っちょで、亀頭の根元のくびれたところをちょろちょろと舐めるとか、亀頭を唇にはさんでそのまま絞っておちんぽを口の中へ挿しこむとか、根元から亀頭の先っちょまで、唇ではさんでおねぶりしていくとか、いろいろお口と舌の使い方を教えてもらいながら、やってあげて、わたしは、彼にお股をまさぐられたりしていきました。

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彼とセックスの関係を持つようになって、わたしも慣れてきて、そうですね、あれは定期演奏会の直前やったから、11月の中頃です。彼から、男の人が喜ぶやり方を教えられ、フェラも上手になったし、わたしも快感を感じるようになってきていました。彼は、抱き合って入れるだけじゃつまらない、と言うのです。わたし、どうしてあげたらええのかわからない。バイオリンの練習やと、メソッドがあって、それに従って練習しますけど、男の人にしてあげることって、わたしわからないんです。

彼は、わたしが自慰するのんを見たいといいました。自分も見せるから、可奈の自慰するのを見たいってゆうんです。わたし、そんなん、恥ずかしいです。入れてもろてるとこかて、見えへんし、目を瞑っていい気持ちになるだけやったから、ちょっと恥ずかしいです。でも、わたし、オナしてるところを見たいってゆうから、見せてあげることになります。それも、彼がやってほしいことを、わたしに言うから、そのとおりにしろ、というのです。

「可奈、おっぱいとお股と、いっしょに触れ」
わたしは、ベッドの縁に座って、お股を開かされて、閉じたらあかんって言われて、そいで、右手でおっぱいを、左手でお股を、触っていかんとあかんようになって、わたし、彼が見ていると思うだけで、もう恥ずかしくってたまらなかったんです。
<ああん、見たらあかん、ああん、恥ずかしいやん、見たら・・・あかん・・・>
わたしは、声に出してゆわへんかったけど、心のなかで見たらあかん、って言っていたんです。

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彼に見られてオナニーするって、恥ずかしかったけど、ベッドの縁に座って、おっぱいを触りながら、お股を開いて、触っていったんです。でも、ね、見られてるって、ぼ~っとしてくるんやけど、なかなかいい気持ちになれへんので、わたしは、彼にやってほしい、ってお願いしてしまったのです。
「あかん、抱いて、してほしい・・・」
彼も、わたしを見ながら、うずうずしてたみたいで、わかったという風に、わたしをそのままベッドに、仰向けにたおして、うえからかぶさってきて、わたし、お尻をベッドの縁に置いてたから、彼がわたしの広げた足の間に入ってきて、そのままずぼっと挿入してくれたんです。

もうオナニーで大分濡れてたんで、なんなく挿入できて、わたし、ずきずきって感じだして、そのまま、ベッドの上にあげられて、ずっぽんずっぽん、なんどか彼が挿入しては引き抜いて、それから、わたしを馬乗りにさせて、あそこを結合させたまま、おっぱいを揉んでもらったり、彼にかぶさったわたしのお尻に手を置いて、ぐいぐいと刺激させてくれたり、うん、そのときはまだお道具なんて使うこともなく、わたしたち、からだとからだを重ね合わせて、お股を結合させて、イカセテくれたんです。

でも、ね、彼って何回も出すことが出来ないのに、わたしを何回もイカセテしまいたかったんやと思います。最初に一回、彼が射精してしまって、しばらく休んで、またやりだすんですけど、途中で抜いてしまって、バイブでせめてくるようになってきて、わたしをイカセテしまうんです。バイブでスイッチを入れたまま続けられたら、数分でイってしまいます。最初のころは、彼がバイブを手にもって、わたしの手を添えさせて、イカセテしまう。つまり、オナニーさせてしまうんですけど、何回かしてるうちに、彼ったらバイブの根元に紐を巻きつけて、わたしに装着したまま、紐を腰で括ってしまうようにして、手を離して、スイッチだけ手に持って、わたしをイカセだすのでした。

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うん、わたし、バイブで逝かされるときって、バイオリンの音色みたいなお声を出すんだって、彼がいいます。甘くて切なくて哀愁おびた音色。バイブの根元を紐で括って、四本垂らして、二本づつ10センチほどのとこで結び目つくって、バイブを挿入しておいて、前と後ろへ二本づつの紐を引上げて、骨盤のうえでぎゅっと絞って、右腰と左腰で括ってしまわれて、もうバイブが抜けんようになってしもて、きっちりおさまったまま、彼ったらスイッチを入れだすんです。

バイブレーターって、ぐにゅぐにゅって動くじゃないですか。それといっしょに振動するじゃないですか。わたし、ベッドに寝転んだままでスイッチを入れられたときは、太ももを閉じたり開けたりして、小刻みに揺すらせてしまって、からだの芯をくすぐってくる刺激で、ううううっ、って目を瞑って、歯をくいしばる感じで、受け入れていって、すぐに快感の波にのみこまれていってしまう。彼は、そんなわたしをじっと見ているんです。わたし、彼に抱いてほしいと思ってるのに、彼ったらなかなか抱いてくれないんです。

たぶん、ああああ~って、逝きそうになる声をあげてるんやと思います。ズキズキって感じて、もう逝きそうになる手前で、彼がバイブレーターのスイッチを切ってくれる。わたし、いい気持ちのなかで、ホッと一息入れる感じで、軽い深呼吸をしてしまう。うん、バイブがわたしのお汁で、じゅるじゅるになってるって彼がいいます。わたし、立とうと思っても立てないくらい、足ががたがたに痺れている感じです。うん、お部屋には、CDでバイオリンの曲が流れているんです。

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彼もわたしもバイオリンをやってるし、彼はバイオリンを引くのを、心の芯から感じないとあかんのや、といってわたしを、心の芯で感じさせるんやゆうて、バイブでわたしを感じさせてくれている。わたし、二十歳でまだおぼこい感じで、からだの芯で感じるなんて、わからない。女の子の悦びが、おからだの部分を刺激されることで、感じていくんやって、わたし聞いてて、知っていたんですけど、それがどんな悦びなんかは、まだわかりませんでした。

バイブのスイッチが止められて、ちょっと小休止させられて、心臓の高鳴りがしずまってきたとき、彼がまたスイッチを入れます。ようやく座った彼がわたしを抱いてくれて、あぐらを組んだ足にわたしを乗せてくれて、ぶっとくて硬くなったのを握らされて、くねっくねっ、びりんびりんとバイブが動き出します。そのまえに、だいぶん昂ぶっていたわたしです。スイッチを入れられるなり、さっきの高さに戻されて、それから一段あげさせられていきます。

わたしは、バイブの刺激で、からだの中がぐじゅぐじゅになって、握らされた彼をお口のなかへ、ぐっと呑みこんでしまって、下腹のうねる振動に、ああ、ずっきんずっきん、じゅるんじゅるん、からだがふるえて、爪先にぐっと力をこめてしまって、彼のぶっとい硬いのをじゅるじゅるに濡らしてしまうんです。
「ほれほれ、可奈、もっと感じろ、もっともっと!」
「ううううっ、ううわぁああ、ああ~」
わたしは頬ばっていた彼をお口から抜いてしまって、顔をしかめてしまって、声をだしてしまって、彼は急いでバイブのスイッチをオフにするのです。

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バイブでなんどか逝きそうになって、でも逝く寸前で止められて、もうわたし、ぐじゅぐじゅになってしまって、彼がバイブを外してくれて、彼の大きくなったナマを入れてくれるようになるんです。
「ああ、入れてほしい・・・」
「うん、入れてやるよ!」
紐パンティバイブでされたあとの体位は、わたし寝たまま、彼が上にのってきて、してもらえるんです。

だってね、もうわたし、ふらふらになってて、朦朧としてるから、からだがゆううこと聞いてくれなくて、彼のうえに跨ってするなんて、できないほどめろめろになっているんですもの。ただただ、彼の一突き、二突きで、わたし、オーガズムを迎えてしまう。
「可奈、いけ、いけ!」
「はぁあ、あああ、ああ~~!」
じんじん感じてしもて、もうからだが壊れて崩れてしまう感じ。からだのなかをぐりぐり擦られて、膨張して破裂してしまう感じ。その快感の感じなんて、そっくり、ことばで伝えることなんてできないんですけど、ね。

わたし、オーガズムを迎えるときって、大きな声をだしてしまうみたいです。からだ揺すって、大きな声をだして、なきさけんでしまうみたい。そんなん、わたし自身は、わからへんです。ふっと気がつくと、バイオリンの音が、聞こえてくるだけで、きっとオーガズムを迎える瞬間から、しばらくは意識がないんやと思います。うん、このとき彼は、射精しないまま、わたしだけが逝ってしまうんです。

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<街の中で>

バイオリンの黒いケースをもって、三条河原町から三条通りを西にいくと楽器屋さんがあるんですけど、わたしたちその楽器屋さんで、楽譜を見たりします。彼は楽譜を見ながらですけど、持参したバイオリンで弾くんです。ピアノ伴奏は、わたしがしてあげます。お店の人とも顔なじみで、即興の演奏会みたいな感じです。その日は、わたしローターを挿入されたまま、その楽器屋さんに連れていかれたんです。

うん、そのころって、わたし、彼にだいぶん仕込まれていて、彼のお部屋でセックスするだけでは、彼が満足しなくなっていて、ためしにローター挿入されて街へ出てきたんです。へんな感じでした。ローターを入れて、パンティ穿いて、抜けないようにされていて、わたしうずうずになってしまってる。お顔がぽ~っとなってるんが、わたしわかるんです。彼以外に、誰にも知られるはずもないのに、わたし、恥ずかしくって顔があげられないんです。

わたし、ピアノの前に座っても、ローターのことが気になってしまって、ピアノって鍵盤だけじゃなくて、ペダルを足で踏むじゃないですか。簡単なバイオリン曲ですけど、彼が楽譜を見ながら弾いて、わたしがピアノを弾いて、お店にいたお客さんが、わたしたちを見ます。彼は知らんふりしてるけど、わたし、ピアノを弾きながら、ローターのことが気になって、いいえ、ペダルを踏むたびにじゅるじゅるって動いている感じがして、いまにも泣いてしまいたい感じで、からだのなかが火照ってきてるのでした。

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バイオリン伴奏のピアノの音は、乱れていたと思います。三曲目になると、わたし、もう自分が何をしているのかわからない感じで、目の前が真っ白って感じで、うずうず変な気持ちで、その場に倒れこみたいくらいでした。ローターが動いているわけではないのに、わたしをじゅるじゅるにさせているのです。彼のほかは誰も知らないことなのに、わたし、恥ずかしくって誰の顔も見ることができませんでした。彼は、わたしの火照った顔を、意地悪そうに見ているだけです。わたしは彼がうらめしかった。

楽器屋さんを出て、三条通りから新京極の通りへと、彼と並んで歩きます。わたしのお股にはローターが入っていて、足を動かすたびに、ああ、わたし、ぐじゅぐじゅ変な気持ちになってしまう。修学旅行の中学生とか高校生のグループが、狭いとおりのお店に群がっています。彼は、わたしが歩けなくって、京都土産のお店の前で立ち止まると、肩を抱いてくれて、歩かせます。わたしは、ふうふうな気持ちになってしまって、彼によしかかりながら、ようやく四条通りへと出たのでした。わたしは、お股に入れられたローターが、むずむずと気になってしかたないんです。

ドトールに入り、わたしは紅茶を、彼はコーヒーを注文します。わたしと彼は、小さなテーブルをはさんで向き合って座ります。わたしは、他のお客さんから顔が見えないように、ソファーではなくて、椅子の方に座りました。
「まだ入ってるんやろ、どんな感じや、可奈」
彼は、うつむいたわたしの顔をじっと見て、訊ねてくるんです。わたしは、恥ずかしくってじゅくじゅく、何もいえません。座ってじっとしていると、入ってるって異物感はないんですけど、入ってるって思うだけで、ボーっとなって、目の前がクラクラしてる感じなんです。

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ローターのリモコンは彼のブレザーのポケットに入っています。ブレザーの内ポケットへ彼は手を入れ、スイッチを入れてきたんです。
<ああん、やめて、ああ、こんなとこで・・・>
わたしは、びっくりしたとゆうより、まわりの人に変に見られると、思ったんです。ああ、からだの中が激しい疼きにさらされてしまいます。わたしは、テーブルに顔を伏せるようにして、ぐっと我慢をしています。隣の席にいる人に、わたし、顔を見られている感じがして、とっても恥ずかしい気持ちです。
「どうしたの、感じるんか、可奈」
彼は、顔を伏せたテーブルに顔を近づけ、わたしの耳元で囁くようにいいます。

「ううっ、ううん」
わたしは、びりびり、からだの芯が煮えかえるような気分で、まともに答えられないんです。
<ああ、なんでこんなとこでスイッチ入れるん・・・>
わたし、入れたローターが振動して、声を出したいのに、出したらあかん、あかんと心で思って、ぐっとこらえているんです。彼は、わたしが苦しそうに見えたのか、スイッチを切ってくれました。ソファーに立てかけた黒いバイオリンケースが、じっとわたしを見ている気がして、居ても立ってもいられない恥ずかしさに見舞われてしまっているわたし。

ちょっと落ち着いたと思ったら、またスイッチが入れられて、わたしの中で、びびびびって振動しだして、わたし、太ももをぴったしくっつけたまま、じゅるじゅる感をじっと受け入れているんです。まわりの人に知られたらどうしよう。わたしは、じぶんのからだの中のぐじゅぐじゅと、まわりの人への気持ちが入り混じって、とっても変な気分です。きっとわたし、お顔を真っ赤にしていたんやと思います。もう我慢ができなくなって、わたし、おしっこが洩れそうになって、トイレへ駆け込んでいったのでした。

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トイレへはいって、パンティをおろして、そうしてぐじゅぐじゅになったローターを、抜き出してしまいました。わたし、恥ずかしい気持ちとやるせない気持ちとで泣きたいくらいでした。パンティの股布のところが、ぐっちょり濡れてしまって、ぬるぬるの液がついています。わたし、そのときは、ローターを入れて二時間ほど経っていたんです。ティッシュでグジュグジュを拭いとって、そいでローターを挿入してしまったんです。だって、外してしまうと、彼に叱られそうに思ったし、わたし自身、このまま続けて、どんなことになるのか、ちょっと興味もあったんです。

ドトールを出て、それから四条通りを東のほうへと歩いていきます。もう夜になりかけた繁華街です。四条河原町の阪急の前は、わたしと同じ年頃の女の子や男の子でいっぱいです。彼を待っている女の子もいます。わたしは彼といっしょにいます。ああ、それにしても、歩くたびにローターが気になって、すれ違う人と顔をあわせないようにして、彼に寄り添って歩いていくのでした。
「感じてるんやろ、可奈」
彼は雑踏の街を歩きながら、意地悪に、耳元で囁くように言ってきます。わたしは、彼のことばで、恥ずかしさが倍増してしまう。

四条通りを突き当たったところが祇園さん、八坂神社です。わたしは、彼といっしょに石段をのぼり、境内へと入っていきました。ローターを入れたまま、バイオリンケースを持ったまま、境内をぬけて円山公園へといきます。公園の真ん中に大きな枝垂れ桜があって、そのまわりは石が積んであって、腰掛けることができるんです。わたしは石の上に座らされ、彼はわたしと向き合い、立ったままでした。そうして彼は、ローターのスイッチを入れるとゆうのです。
「ああん、こんなとこでするん、ああん、人が見てる・・・」
わたし、彼と抱き合っているわけではないので、人に見られても恥ずかしくないはずなのに、水銀灯でかなり明るいまわりが気になってしまう。

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わたしが枝垂桜を囲ってる石に腰かけたまま、彼が三歩後ろへさがりました。そうして、わたしの悶える反応を見てやるんだとゆうんです。閉じた膝がスカートからはみ出て、わたしぴったしくっつけているけど、お股の奥にローターが入っているんが気になって、わたしはうつむいてしまってる。
「顔をあげろよ、可奈、オレのほうを見ろよ」
わたし、彼が声をかけてきて、顔をもちあげ、彼を見ます。夜になって人気がなくなったとはいえ、恋人たちが愛を確かめ合う公園です。街の明かりが空を白く、明るくしているのが見えます。彼は顔をあげたとたんに、ローターのスイッチを入れてきたんです。

<ううっ、ああん、うごいてるぅ、動いてるぅうう・・・>
わたし、声を出したらあかんと思って、ぐっとこらえて、心のなかで言っています。
<ああ、だめ、ああん、うごいてるぅ・・・>
「可奈、どうした、どんな感じなんや」
彼ったら、意地悪にもわたしの顔をじっと見つめて、聞いてきます。わたしは、びりびりとお腹のなかが痺れる感触に、なんてゆうたらいいのか、言葉に詰まってしまいます。じゅるじゅる、びびびび、ああ、振動する音は聞こえないけど、蠢いているんです。
「ああん、うごいてるぅ、びりびりしびれるぅ・・・」
わたしはじゅるじゅるになってしもた感じで、喘ぐ声を洩らすように、小さい声でいいました。

ローターがわたしのなかで蠢いて、じゅるじゅるズキズキ感に、わたしは耐えられなくなってきて、彼にいいます。
「ああん、とめて、とめてぇ・・・」
わたし、彼の顔がぼんやりとしかわからない。ぐぐっとせりあがってくる震えに、わたし、こらえきれなくて、小さい声にして彼に止めてほしいとお願いしたんです。もう、わたし、膝をぴったしくっつけている力がなくなっているんです。彼がようやくスイッチを止めてくれて、オーガズムまでいくのは止まりました。わたしは、ローターを止めてもらって、はぁあ、はぁあと深呼吸をしてしまいます。
「あっちいこ、ここ明るすぎる、あっちでして・・・」
オーガズムにまで昇りたい、昇らせてほしい、わたしはそればっか思っていて、暗いところでしてほしいと思って、彼におねがいしたんです。それで、わたしたち、バイオリンケースを持ち上げ、公園の奥の方へと移っていったのです。

-15-

円山公園の山ぎわの方へ行って、大きな木の下にきました。人があまり来ない薄暗いところでした。
「可奈、ここやったら人こやへんし、暗いし、安心やろ!」
わたしは、グジュグジュになっているお股の中を、彼にさわってもらえるのです。わたしは、大きな木の幹にもたれかかります。そうして彼が、わたしの前に立ち、スカートの裾から手を挿しこんできて、太ももを開くようにいいます。わたしは、足を少し開いていきます。そうしたら彼は、パンティの股布の横から、指を入れてきて、グジュグジュになった唇を割ってしまいます。
「ああん、そぉっとしてね、そぉっとよ・・・」
ローターは止められたままなので、入っている感じはしなかったんですけど、指でまさぐられだすと、急に挿入されている感じがからだに伝わって、わたしのうずうずが高まってしまうのでした。

「濡れてる、可奈、ぐじょぐじょや、じゅるじゅるやぜ!」
「ああん、そんなん、ぬれてるぅ?」
「ああ、べとべとやぜ!」
わたしは、もう気がのぼっていて、ポーっとなってしまっています。濡れそぼったなかに指を入れられて、彼のことばに、わたし、そのまま倒れそうになってしまう。彼の人差し指と中指がぐぐっと入れられて、ローターが奥のほうへと押し込まれてしまう。
「ああん、きつしたらあかん、ああん・・・」
「ぬるぬる、可奈、ようがまんしたんや」
彼はわたしを抱かないで、幹にもたれかけたわたしに、パンティの股布をのけるようにして、指だけ二本、挿しこんで動かしてしまうのでした。

「可奈、イってもいいんやぜ、ひとりでイってしまえよ!」
「ああ、ああ、あかん、ああん、あかん!」
彼がローターのスイッチを入れてしまう。彼の指の先で、ローターが振動しだします。彼の指と、ローターの振動で、わたしはからだが、ズキズキじゅるじゅる、壊れてしまいそうな感じに見舞われています。
「イってしまえよ、可奈、イってもええから、なっ!」
「ああ、いい、ああん、あかん、あかん、イってしまうぅ・・・」
ずんずんわたしの快感が高まってきて、もう我慢できなくなってきて、わたしは立ったままからだを開き、ぶるぶるふるえだして、オーガズムへと昇っていってしまったんです。

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