1200sex1705010023
-4-
<性調教を受ける玲奈>
玲奈が連れてこられた家の構造を書いておかないといけませんね。町田晴樹の別荘は京都大原の山裾に500坪の土地と、それに見合う大きな屋敷、見かけは和風の料理屋風ですが、別棟になった山側の洋館は、スタジオやライブハウスを兼ね備える施設です。洋館は一階がダンススタジオ、一階から二階に上がる階段の右側に、十六畳の洋室と八畳の調教部屋、それに四畳半洋室の監禁部屋があり、調教部屋と監禁部屋は扉一枚でつながっています。監禁部屋は畳一枚分の檻があります。いま玲奈がいる部屋は、この調教部屋です。それから階段左側にはやはり十六畳の洋間と八畳分のキッチン、四畳半スペースにバス、トイレ。十六畳の洋間は、右側が第一スタジオ、左側が第二スタジオ。第一スタジオはSMショーなどが開催され、調教部屋と監禁部屋とが一体になっているのです。
「山中、玲奈を降ろしてやれ」
後ろ手に括られている玲奈が、足を床から離されて吊られていたのは、一分強です。責め役の山中がロープを降ろし、玲奈を床に伏せさせます。
「あなたたち、卑怯だわ、わたしを、こんなめにあわせて、訴えますぅ」
「ふふん、強気だな、玲奈、痛い目にあいたいのか、ええっ」
手首が括られた背中を上にして海老の姿になった玲奈の髪の毛、とはいってもショートカットの髪の毛ですが、頭と顎をつかんで顔をあげさせ、前後にゆする町田晴樹です。
「ああん、許してください、許してください、おねがい」
ピンク色のセーターとブラトップのインナーがめくりあげられ首後ろに留まっているだけの玲奈です。傍には脱がされたスカートと黒ストッキング、それに白地に淡い花柄のショーツが。背が高くて細身の村山が、木製横長の背凭れ椅子を真ん中に曳いてきます。
「これに座るんだ、いいか、玲奈、最初は、この椅子、羞恥椅子とゆうんだ」
椅子の座部は胡坐座りできる幅で、両サイドが内側に反っています。奥座部の奥行きは50㎝ほど、背凭れの形状✖、高さは1m、手を広げさせて留められる仕組みです。座部の両サイドには高さ30㎝の杭が立てられています。
「ああん、いやぁあん、こんな椅子、ああん」
玲奈が羞恥椅子と言われたそれを見て、なんともいえない、怖さにまみれたような表情になってきます。座らせるのは山中です。背の高い細身の村山が、玲奈にもわかる前で、4K動画カメラを三脚にセットしています。
「わかるかな、玲奈、なにされるか、わかるかな、うっふふっ」
町田は、玲奈には手を下さずに傍で見ています。ちょっと小太り山中が、よいしょと後ろ手縛りにした玲奈を起こしあげ、椅子に尻を置かせます。玲奈はぴったし膝を合わせ、からだのYになる窪みを隠そうと、身をかがめます。
「どうする、ほどいてやろうか、どうだね、玲奈」
玲奈がふんふんと首を縦にふり、胸から後ろにまわして括られた紐を解いてもらいます。解かれて、身に着けていたセーターとインナーが脱がされてしまう玲奈。完全に全裸です。

-5-
玲奈のからだを括るのは、女物の兵児帯が使われます。柔らかくて肌に傷がつきにくい。町田は芸術大学二年生、二十歳の玲奈を美しく改造してやりたいと考えていて、肌に傷をつけさせない工夫を施すのです。
「動くなよ、玲奈、ほうら、手を、腕に、これを巻いて、だ」
ずんぐり体形の山中の本業は整体師です。玲奈の腕、肘にガーゼをあてがい兵児帯を巻きます。右肘にも、左肘にも、同じように赤と桃色の兵児帯を巻いて背凭れの✖板にひろげさせて括ります。玲奈は、なされるがまま、抵抗すれば何をされるかわからない怖さです。全裸の胸が、もう隠せなくなります。ぷっくら膨らんだ二十歳の女子、その乳房です。すでに正面から、4Kカメラが玲奈の裸体姿を収めています。斜め下にひろげた腕。手首と手の平は自由に動かせます。
「ああん、いやぁああん、こんなの、いやですぅ」
手首をもちあげ、手の指を握りしめ、ひろげられてしまった乳房を隠せなくて、動転する玲奈です。町田がニタニタ、慣れたもの。若い美肌の女子が恥ずかしがるのはあたりまえ。これから本格的に羞恥の極みへ追い上げて、マゾヒストに仕上げてやるんだと、町田晴樹は思うのです。
「ほうら、玲奈の足を、ひろげてやれ、いいな、山中、柔らかく、なっ」
「わかってますって、まだ二十歳、学生なんでしょ、経験してるのかどうかですが」
「そうだな、足ひろげさせたら、処女かどうか点検してやるから」
「そうですね、ひょっとしたら、処女かも、なぁ」
「まあ、いまどき、それはないと思うが、そのあとは、一発づつ、やってやるから」
「町田師匠、そうですね、やりたいですね」
全裸にされている玲奈は、腕を広げられたまま、足はぴったしくっつけている状態です。山中が、左右の膝にそれぞれ赤と桃色の兵児帯を巻きつけ、引き上げてしまいます。
「いやぁあああん、ひどい、ひどいこと、しないで、いやぁああん」
右足の膝が羞恥椅子の座部へ持ち上げられ、杭に巻かれます。そうして左の足も膝が座部へ持ち上げられると、太腿が八の字です。
「いや、いや、こんなの、いや、いや」
二十歳、芸術大学二年生、美しい女子ですがまだまだ子供っぽい顔の広瀬玲奈です。全裸で開脚、開腕、太腿から足首までが変形の菱型です。
「ふふっ、ついに、玲奈を、ここまで、追い込んだぜ、うっふふっ」
町田晴樹は、玲奈をこのまま軟禁しながら、調教して、エロいメス猫に仕立てていく計画を、描いているのです。
「いいじゃないですか、めっちゃ、ええからだしていますよ、絶品ですね、町田師匠」
整体師、身体トレーナーの山中が、ほれぼれ玲奈の羞恥する姿を眺めて、いいます。女子の肌の手入れ、麗しくさせるためのセックストレーニング、一月もすれば見違えるような女子になるはずです。

-6-
カメラ係の村山が羞恥椅子に置かれた玲奈の正面です。芸術大学二年生、二十歳になったばかりの広瀬玲奈。全裸にされてしまって肘をひろげて括られています。裸の肩から斜め前に降ろされた二の腕は閉じられない。でも肘から手首と手指は動かせます。手の平が合わせられるのです。玲奈の腰からの太腿は拡げられ、膝が座部横の左右の括られていて、股が開かれているのです。
「ばっちし、撮ってあげるからね、編集が、楽しみだなぁ」
動画はフレームいっぱい、玲奈の開脚で座った格好、胸丸出し、そうして顔が正面です。
「たっぷり、栄養価満点ジュースを飲んでもらって、美女になる、玲奈、いいよな」
村山は栄養士、玲奈に特製ジュースを食事として与えて、からだの内部から改造していく実験を、玲奈に行っていくというのです。固形物の食事は与えずに、流動物だけ。カロリー計算をして、美肌になるコラーゲンとか配合で、肥えず、痩せず、乳房と臀部を膨らませ、腰を細くする、女の魅力的な体形を作る計画です。
「ふふん、このジュースを飲ませてあげる、美味しいよ」
セットした4Kカメラは正面撮りっぱなし、村山がアングルを変えます。白濁甘味のジュースを飲ませるのは、ずんぐり体形の山中です。玲奈も喉が渇いて、唇に当てられたコップを、窮屈な手にだいて、ごくんごくんと飲み干します。ここで正面からの撮影が終わって、玲奈の右横、斜め上からのカメラポジションです。
「じゃあ、一発、やるまえに、玲奈のからだ、点検だな」
ここまで手を下さなかった町田が、玲奈の正面に立ちます。綿パンに赤いセーターの軽装です。女の色白い肌には赤い色が似あうというのです。
「ああん、いやぁあ、ああん、近づかないで、ああん」
身動き取れないようにされて弄られる、そう察した玲奈が、顔を横に二度三度ふって抵抗します。
「ふふん、可愛いな、玲奈、ふふん、可愛いお乳、ツンツン、だね」
町田は両手を玲奈の胸に差し出します。手の平を手前にして、玲奈の乳房を、裾から揺すります。垂れていない乳房ですが、たぷたぷと揺らされます。そうして玲奈の右乳房の乳首が、町田の右手指でつままれ、引っ張られます。
「ああん、いやぁああん、いや、いやぁ」
まだ輪ゴムの色に近い淡さの乳輪。引っ張られた乳首を支える乳輪を、町田の左手親指の腹で、擦りあげられます。
「柔らかいな、そのうち、膨らんでくるんだろうな、玲奈、そうだろ」
「うううっ・・・・・・」
顔を右横に向けて、町田を見ないようにして、ぎゅっと下唇を歯でかむ玲奈。屈辱、羞恥、怖さ、それらが入り交じった複雑な心境です。
「ふふっ、ここだな、玲奈、開いて、診てやるけど、その前に問診だ」
町田はパイプの丸椅子を持ってこさせ、羞恥椅子の前において腰かけます。正面に裸体をひろげている玲奈の目の高さに顔がきます。
「経験は、あるのかね」
玲奈の怖がる顔を見て、それから陰毛を右手の中指と人差し指で撫ぜ下げ、そうして親指の腹で股間になる陰毛の生え際を、たくし上げながら質問したのです。
「・・・・・・」
横を向いてむっと唇を閉ざしている玲奈です。セックスしたことがあるかどうかと、その経験の有無を訊かれていることを承知した玲奈ですが、そんなこと恥ずかしくって言えることではありません。
「そうか、黙っているところを見ると、経験あり、そうか二十歳で経験ありか」
町田の手指は容赦なく、玲奈の向かって右の陰唇をつまみます。つまんでめくり拡げます。内側は淡いピンクです。玲奈が腰から腹を揺すってきます。拡げられた太腿が閉じられるわけもないのに、膝が足首が内側に曲げられます。
「ああん、やめて、やめてください、おねがい、やめてぇ」
泣きだした玲奈、目から涙があふれ、こぼれてきます。町田は容赦なく、玲奈を蹂躙していきます。二十歳の芸術大学二年生、コンビニでアルバイトしている広瀬玲奈。これから、ここから、玲奈をセックス相手として男の性的欲望を満たします。玲奈の改造に取り組む村山と山中の餌食にもさせなければ、面目が立たない町田晴樹です。