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<愛しあう>
水瀬紗世は三条寺町近くの高級ブランドを扱うブティックのスタッフ24歳です。一回りも年上の大村忠行と関係ができて、もう二月以上が過ぎてしまいました。学生時代からの延長で住んでいるワンルームマンションですが、最近は夜を不在にすることが多くなりました。休みの前日には、大村のマンションへ行くことになるからです。大村の仕事は、高級美術書出版の編集者です。親からの資産相続で、京都中心部にある高級マンションの一室です。
「ううん、明日と明後日が、休みだから、ゆっくりします」
紗世は、エプロン姿、若奥様風を装って、大村忠行との恋人関係です。
「ぼくも、休みにするよ、紗世のため、紗世といっしょにいたいから」
昼間には明るい大きな窓ですが、今は夜八時、マンション八階だから窓から街のネオンがみえます。ラブソファーに座る紗世と忠行です。大丸の地下で買ってきた惣菜ですが、それで食事を終え、一服といったところです。紗世も忠行も、思いは同じ、男と女、抱きあって、まさぐりあって、好きあって、果てていく。60インチのテレビではお笑いバラエティー番組、見るとともなく見ているところ、右にいる忠行が左にいる紗世の、肩を抱いてきて向き合わせます。
「ああっ」
紗世が小さな声を洩らします。忠行の腕の中、胸の中、顔をあげ、忠行からキッスを受ける紗世。黒いスカート、白いブラウス、通勤着のままこのマンションにやってきたから、着ているものはそのままです。忠行はスラックスにセーター姿です。
「ううっ、ふぅうううっ」
「ううん、紗世、ああ、いいねぇ」
紗世が離された唇から洩らす呻く音。忠行の背中からまわされた左手で脇腹を、右手でブラウスのうえからだけど胸をまさぐられる紗世。身を任せていく紗世です。
「あっ、ああっ」
ブラウスのボタン、上から真ん中までをはずされて、インナーのうえへ手を置かれてしまった紗世の小さな驚き。紗世は、ラブラブで抱かれた忠行の腰へ左手を置いて、右手は背中へまわしている姿勢です。黒いスカートを捲りあげられ、パンストとショーツ姿の腰から下が、露出させられてしまう紗世。きっちり唇を重ねられ、舌を絡めてくる忠行に従います。忠行がズボンのベルトを外します。紗世が忠行の腰へ手を入れ、トランクスのうえから弄ります。トランクスの割れ目から、ナマの男根を露出させちゃいます。紗世がパンストを脱ぎショーツを脱ぐのは、忠行のズボンを脱いでもらってからです。

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黄色いラブソファーに横掛けで座っている紗世と忠行です。紗世は、ブラウスのボタンが外され、黒いスカートがめくられたところです。パンストとショーツを穿いた股間へ、忠行の手が入ってきます。紗世、閉じていた膝を開いて、股間を忠行の手で弄ってもらいます。
「うううん、いいの、ああ、きょうは、いいの、ピル飲んだから・・・・」
唇を離され、忠行から今夜の紗世のからだのことを聞かれて、ささやくように小声で答えます。ソファーに座ったまま、忠行がズボンを脱ぎます。紗世は、トランクスの割れ目から、大きくなっている忠行の、チンポを剥き出させ、陰茎を握ります。
「はぁあ、ああ、大村さまぁ、ああっ」
忠行が、紗世が穿いたパンティストッキングの腰から手を入れてきて、脱がしにかかってきます。紗世はお尻を持ち上げ、パンストを、ショーツと一緒に降ろしてもらいます。
「ああん、ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
パンストとショーツを太もものつけ根まで降ろされてしまって、忠行のナマの手で、股間をまさぐりだされる紗世です。紗世は握ったチンポを手から離し、忠行がトランクスを脱いでしまうのを待って、握り直しです。
「紗世、ああ、紗世、いい匂い、ああ、柔らかい、ああっ」
「はぁああ、大村さま、わたし、いい、いいですかぁ、ほんとですかぁ」
「ああっ、とっても、いい、いいよ、紗世、ぬれてるねぇ」
「はぁああ、あああん」
パンストとショーツを足元まで降ろされ、脱いでしまった紗世。下半身が剥きだされてしまったところです。
「ううん、いいね、紗世、ああっ」
紗世がラブソファーから降ります。膝をひろげて座っている忠行の前に膝を着き、前へ、忠行に顔を近づけて、手は忠行の腰、勃起するチンポを、唇に咥えこみます。
「ふうう、ううっ、ふうう、ううっ」
まだ始まったばかりなのに、24歳の紗世、勤めのストレスを忘れるかのように、チンポをしゃぶります。唇に挟んで咥内へ、亀頭から陰茎を咥えこみます。カリ首を唇で挟んで皮を剥ききって、ぎゅっと吸ってしまう紗世。
「ううっ、ああっ、紗世、いいよぉ、紗世ぉ」
忠行が、紗世の頭のうしろを左手で、右手は紗世の胸へと降ろします。ブラウスの前をはだけさせた紗世は、まだブラトップを着たままです。そのブラトップをたくしあげ、乳房の盛りあがりをまさぐりだすのです。

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ラブソファーに座った忠行の、ひろげた膝のあいだに入り込み、チンポを咥えてフェラする紗世です。絨毯に膝をつき、忠行の腰へ顔を埋め、唇と舌で男の性器を、口の中で吸い上げ、締め上げ、口からはずして陰茎の、裏から舐めあげ亀頭まで、じゅぱじゅぱと、濡れさせながら、男へ刺激をしてあげる。紗世は24歳、ブランド品を扱うブティックのスタッフです。
「ふうう、ううう、ふうう、ううう」
「うんうん、紗世、いい気持だ、おお、もっと、おおっ」
完全勃起、36歳の忠行、マンションへやってきている紗世とはたっぷり余裕の時間があるから、チンポをフェラさせながら、紗世を裸にしていきます。
「脱いじゃおう、ぜんぶ、いいな、紗世」
「うん、脱いじゃいます、ぜんぶ、ぜんぶ、大村さまも、全部よ」
しゃぶっているチンポから顔を外させ、上半身を起こさせて、ブラウスを脱がせ、ブラトップを脱がしてしまう忠行です。キリッとしまった表情の、24歳紗世は全裸です。大きくはない乳房が、ぷっくら膨れて、乳輪から乳首はアメ色。淡雪のように白い肌、薄化粧の顔、まるで少女のような表情をみせる可愛い美貌の水瀬紗世。
「紗世、ここに座れよ、今度は、ぼくが、してあげるから」
全裸になった紗世を、ラブソファーに座らせて、忠行が膝まづきます。紗世の膝をひろげ、顔を紗世の陰毛へつけてしまいます。最初のころは恥ずかしがった紗世ですが、少し慣れてしまったのか、従順に股間をひろげてしまいます。
「はぁあ、ああん、ああっ」
膝をひろげ、持ち上げられる紗世の股間へ、忠行の唇が当てられます。
「ああっ、ああん、はぁああっ」
背凭れにあてた背中をずらして、お尻をまえにずらせて、股を斜め上にして、24歳、熟れはじめた紗世のオメコを見る忠行。そうして、顔を埋め、まだ閉じた陰唇に舌を当て、軽く優しく舐めていく全裸になった忠行です。
「ううん、いいね、紗世、もう、濡らしてるじゃないか」
「はぁああ、そんなの、ああっ」
陰唇を割られて、内側を舌でなめあげられ、なめおろされていく紗世。くぐもった呻きの声が洩れてきます。忠行の唇は、股間から乳房へと移ります。濡れそぼる股間へは、忠行の右の指が這わされます。
「はぁああ、大村さまぁ、はぁああっ、はぁああっ」
右の乳首を乳輪から吸い上げられ、左の乳首へ移動され、指先は陰唇を割り、膣口をとらえます。膣口を中指の腹で撫ぜてやる忠行。膣のなか、紗世の体内から、膣襞から、ヌルヌル汁が滲み出ます。
「ううん、紗世、吸ってあげる、ヌルヌルぅ」
じゅるっ、じゅるじゅるっ、36歳の大村忠行、紗世の股間へ唇あて、陰唇を割り。じゅるじゅると吸います。紗世が悶えます。