1200sx1607280100
-4-
全裸の忠行のまえへ、全裸の紗世が手を差し出します。忠行が手にした兵児帯を、紗世の手首に巻いてしまい、手錠状に括ってしまいます。
「ああっ、こんなの、ああん」
括られた手首が、兵児帯の余った処を忠行が握り、頭の上へ持ち上げてしまったのです。
「いやぁあ、ああん、忠行ぃ、こんなの、ああん」
あげられた手首が頭の後ろにまわされ、肘が折られます。紗世は手で頭を抱える格好に、余った兵児帯が腋の下をくぐらされて手首に戻され、括られてしまったのです。
「ああん、いやぁあ、ああん」
ベッドのあたまにもたれかかり、背中には大きな枕を二つも入れられてしまう紗世。膝を立て、膝をひろげられる紗世。忠行が紗世の正面で、あぐら座りになります。
「紗世、こうしたかったんだよ、こうして弄ってやりたいんだ」
あぐら座りの足をほどく忠行。ほどいた足は、太もものうえに紗世の膝、紗世の臀部を挟むようにして足を菱形にして囲みます。36歳忠行は、開脚させMの格好にさせた裸の紗世を目の前にして、興奮気味です。
「はずかしい、恥ずかしい、そんなに見ちゃあ、恥ぃですぅ」
紗世、声が小さい、蚊が泣くような小声です。恥じらいの顔つきです。セックスの関係をもってきたけれど、こんなの初めてです。24歳にもなった紗世ですから、セックスすることには抵抗がありません。相手が独身だし、資産家だし、メロメロになっていっても、嫌なことはなにもありません。
「恥ずかしいって、紗世、可愛いな、いいんだろ、こんなの」
「はぁああ、こんなのって、ああ、恥ずかしい・・・・」
忠行が、腕を伸ばし、紗世の背中へ腕をまわして、抱きます。抱かれる紗世は、手を頭の後ろに組む格好で、外せません。忠行が、乳房に唇をつけ、乳首を唇に挟んできて、ぷちゅぷちゅ、刺激してきます。じじじん、紗世のからだ、その内側にじんじんの刺激が、注入されてきます。
「はぁああ、忠行ぃ、ああん、はぁああ」
先にバックスタイルで挿入された処が、疼いてくる感じで、紗世、開脚Mすがたです。忠行のチンポ、半勃起、紗世に挿入しないまま、亀頭は股間に当てられています。

-5-
寝室のベッドの上、紗世は手首を括られ頭を抱く格好のまま、上半身が斜め後ろに倒れ、立てた膝をひろげた格好です。忠行が、紗世の正面、腰を紗世の股間に密着させる位置で、足をなげだし座っているのです。
「ああん、はぁあ、ああ、ああ、ああっ」
呻くような小さな声、甲高い声質の紗世が呻きます。忠行が紗世を抱き、乳首を唇に挟んで揉んでいるからです。勃起させたチンポは、まだ紗世の膣には挿入されていません。陰茎が小陰唇を割るかっこうで当てられているところです。
「はぁああん、忠行ぃ、ああ、ああ、はぁあ、ああっ」
24歳ブティックスタッフの紗世は、手で頭を抱く格好で、忠行の愛を受け入れるだけです。チンポを挿入してもらうのも、男の忠行任せです。
「ああん、あああん、忠行ぃ、ああん」
「うっふふ、紗世、いれてほしいか、いれてやろうか」
「ああん、いれて、いれてほしい、おちんぽ、いれて・・・・」
呻くなか紗世がかぼそい声で、チンポを挿入してほしいというのです。
「ああ、紗世、好きだよ、紗世、好きだよ」
忠行は、チンポを膣に挿入する前、座ったまま、向き合った紗世を抱きしめ、反り返ります。そうして、チンポの根元を握りしめ、亀頭を紗世の膣に挿しこむのです。
「はぁああ、ああっ、忠行ぃ、ああん、すき、すき、好きですぅ」
ぶすっ、亀頭が挿し込まれ、陰茎の半分までが挿し込まれる忠行のチンポです。紗世が喘ぐような優しい声を洩らします。顔をのぞけさせる紗世。かるくあけた唇から、潤いもった声が洩れてきます。
「はぁああ、はぁあああ、あああっ」
じ~んと心に沁み込む紗世の声。忠行のからだが紗世に密着してしまいます。
「ああっ、はぁああっ」
ぶっすり、忠行のチンポが、根元まで、紗世の膣に挿しこまれています。きっちり、男のモノが女のトコロに密着しているのです。とろとろ、紗世のやわらかいお蜜が、忠行を潤わせます。忠行のこころが疼きます。紗世の感触がじんじんと伝わってきて快感です。
「ひぃいい、ひぃいい、あああん」
紗世がからだを揺すります。お顔を小刻みに震わせます。膝をぐっとひろげきり、そうして閉めにかかります。
「あああん、ひやぁあああ、ひぃいい、いいですぅ」
全裸の紗世が呻きます。悶えます。喘ぎます。忠行の腕の中。紗世がからだをひろげます。トロトロのお蜜が、膣から流れ出てきます。そのなかを忠行のチンポが、抜き挿しされているのです。

-6-
ベッドで上半身を斜め後ろに倒した紗世が、背中をベッドに触れるかっこうで仰向きます。手首を括った紐がほどかれ、全裸で忠行に抱かれる紗世です。膝をひろげ、膝を立て、手は頭の横に置く格好です。忠行は紗世が立ててひろげた膝のあいだに座ります。そうして紗世の膣にチンポを挿し込み、かぶさります。
「はぁあ、ああっ、あっ、あっ、いい、いいっ」
24歳の紗世、男と性器を交わらせ、つきあがってくるどろどろに呻き声を洩らすのです。忠行は、紗世の首後ろに左の腕をさし入れ抱きます。右手で紗世のからだを愛撫します。チンポは紗世に挿入したままです。
「おおおっ、紗世ぉ、いいよぉ、気持ちいいよぉ」
「ああん、はぁああ、忠行ぃ、いい、いい、いいっ」
膣のなかに密着したチンポが、動きます。忠行が腰を左右に揺するのです。紗世が悶え呻きます。
「ああん、うっふう、うううっ、ううっ」
目をつむり、忠行に乳房を揉まれだします。じんじん、オメコに挿されたチンポの感触で紗世、からだの中が火照ります。
「ううっ、ううっ、ああ、ああ、はぁああ」
「紗世、うううん、おおおっ、ああ、ああ、いいよぉ」
「ひぃいい、ひぃ、ひぃ、いい、いい、いいっ」
づんづん、感じていく紗世、もう何もかも頭の中まっしろで、ただただ愛に溺れているんです。
「はぁああ、いい、いい、ああ、ああ、ああっ」
紗世が、感じだしている様子が忠行に伝わります。オーガズムを迎える紗世です。忠行は、迷います。イカセてしまうか、とめてしまうか。もっともっとたっぷりぬらさせ、もっともっと紗世をメロメロにさせて、それから射精してやろうか。とっさの判断。忠行は、紗世からチンポを、抜いてしまいます。
「はぁあ、ああん、ああ、ああ、はぁあああん」
膣からチンポを抜かれた紗世は、反らせくねらせた上半身を開いたままで、深呼吸にはいります。忠行が紗世の首後ろから腕を抜き、からだを起こします。
「ああ、いいね、紗世、いいねぇ」
紗世の膝の内側から腕をとおす忠行。紗世の膝をひろげ抱き上げ、腰から折り曲げさせてしまうのです。紗世のお尻が持ち上がります。股間が真上を向きます。ひろげ折られた膝が乳房の横、脇腹にまでおろされてしまいます。
「ああん、あああん、ああああん」
じゅる、じゅる、汁をすする音がかもされます。忠行が、紗世の股間へ顔を埋め、唇を小陰唇に当ててひろげて、じゅるじゅると啜るのです。
「ああん、はぁああ、あああん」
どっぷり濡れている紗世の膣、そのなかへ舌をいれ、ぺろぺろと舐める忠行。咥内に紗世の蜜を吸い上げ入れて味わいます。やわらかな甘酸っぱい女の味です。紗世はなされるがまま、悶えの呻きを洩らしているだけです。