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肘掛椅子に座った忠行は、お尻を座部からはみ出させ、腰に紗世をまたがらせ、チンポを膣に挿入させているんです。高級アーバンマンションの寝室は八畳の洋間。ベッドの横の肘掛椅子で絡む36才独身の忠行と24才紗世です。男と女です。不倫でも、浮気でもなく、年齢が12歳ちがうとはいっても、まったく異常ではなく、愛を紡げば結婚に結びついていきます。
「ああん、いい、いい、あああん」
「うんうん、紗世、感じてるんあ、気持ちいいのか」
「うん、はぁああ、いい、とっても、ああ、気持ちいい」
全裸の男と女が、性器を交わらせているところです。紗世は、うっとり、忠行の勃起したチンポを、膣に挿したまま、腰を揺すらせます。快感に埋没していく紗世。高級ブティックのスタッフとして働いている紗世。客で来ていた忠行と、懇意になって身体を求める関係になって、でも、まだ、三か月です。
「うん、ベッドへいって、たのしもう、いいね、紗世」
「うん、ベッドへいって、たのしみます、忠行さま」
忠行が、テーブル下の皮トランクから、浴衣帯とバイブレーターを持ち出したのを、紗世は知りません。忠行の魂胆、今夜は、紗世を、縛ってイカセてやろうとの計画です。紗世は、そんなことを知らないまま、ベッドにあがったのです。
「ああ、忠行さま、あああん」
忠行に導かれるままに、あぐら座りの腰からにょっきり起ったチンポをにぎる紗世。寝そべった格好です。チンポを口に含ませて、ぺろぺろ、たのしみながらのフェラチオです。そうしているうちに、紗世が起こされ、座らされ、うしろから抱かれる格好になった紗世です。
「ああん、なにするの、忠行さま、なにするん」
「まあ、いいから、いいから、たのしもう、紗世」
赤と桃と黄の色が混じった絞りの浴衣帯が、紗世の肩からと脇腹から、前へまわされたのです。
「ううん、ちょっと、紗世を、おどろかす」
ベッドのうえは薄いブルーのシーツです。紗世はあぐら座りさせられます。後ろには忠行が、浴衣帯を手をして、足首を交わらせて、括りはじめます。
「ああっ、忠行さまぁ、ああっ、なに、する、の、ああん」
あぐら座りの紗世が、後ろから背中を押され、あぐら座りのまま上半身を前へ折り曲げられていきます。折り曲げられて、足首を括る浴衣帯が締められ、足首と胸が接近させられます。そうして引き上げられる浴衣帯が、脇腹からと肩から、背中でまとめられ、手首を一緒に括られたのです。浴衣帯一本で、足首交差のタスキ掛け、手首も背中で交差させ、括られてしまった紗世なのです。


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ベッドの上に紗世と忠行が、裸で戯れます。
「紗世、キミのこと、とっても好きだよ、好きだから」
「ああっ、忠行さま、わたし、ああっ、好きだけどぉ、こんな、こんな」
全裸の紗世が、赤や黄色が混じった浴衣帯で、足首を交差させて括られ、その浴衣帯が背中へまわされ、タスキ掛けです。なお余った浴衣帯で、背中にまわした手首が括られています。
「ああん、きゅうくつ、きつい、ああからだ、うごかない」
「うっふふ、ふふっ、紗世、好きだよ、好き、好き、好きだよ」
交差させて括られた足首は、乳房のうえ、膝がひろがり、股間が丸出しになってしまった紗世です。紗世の背中に大きな枕が積まれ、紗世の背中がのせられています。クロスさせた足首が浮き上がり、股間が斜め上を向いています。忠行が、紗世のお尻を太ももに挟んで足を投げ出します。
「ああん、みちゃ、ああん、いやぁ、ああん」
赤ちゃんがおむつを替えてもらう格好で、忠行が、紗世の股間を、しげしげと眺めているのです。天井からのスポットライトが紗世の顔には当たらないように仕向けます。
「うんうん、みちゃいないよ、紗世、見てなんていないから」
裸体には明るいくらいの光があたって丸見えだけど、直接に紗世の顔には光が当たりません。見られる紗世、見る忠行。男が女の秘部を見て興奮するように、女は男の秘棒を見て、愛らしく思うのです。
「ああっ、だめよ、ああ、ああ、いやぁああん」
「いいじゃないか、紗世、ひらいて、みてあげよう、うっふふっ」
それでなくても180°近くにもひろげられている紗世の股間へ、ぺたんと左右の手の平をあててしまう忠行。陰唇の両脇に、人差し指が当てられ、親指が、お尻の穴をふさぎます。
「ああん、あっ、あっ、忠行さまぁ、ああっ」
股間に置かれた手の平が、左右にひろげられ、陰唇のつけ根がひろがって、それにともない陰唇の先がひろがるんです。膣前庭のピンクが見えてしまうところまで、ひろげられてしまう24才、ブティックスタッフの紗世。股間を弄られだす紗世。からだのなかがぐじゅぐじゅと火照るような、快感が滲みでるような感覚に見舞われます。
「ああっ、ああ、ああ、ああっ」
忠行が、顔を股間に近づけて、手の平でひろげた陰唇の谷間へ、唇をあてます。顔を左右に揺すって、陰唇をひろげてやり、きっちり膣前庭に唇を密着させるのです。
「ああん。いやぁああ、ああん、ひぃいい、いい、いいっ」
膣奥から、とろとろの蜜がわき出てくるのがわかります。紗世のからだが反応し、喜悦の蜜を滲ませ、溜め、膣を泉にしていくのです。


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赤ちゃんがおむつを替えてもらう格好の24才、清楚な紗世、全裸です。ベッドのうえ、ふかふかです。大きなクッション枕を二枚重ねで背中に入れられた紗世。全裸の忠行と、正面から向き合っています。
「ああん、ひやぁああん、ひぃいいですぅ、ううっ」
赤と黄色の浴衣帯で足首交差して括られ、肩から背中へまわされタスキ掛け、そのうえ手首が背中で括られている紗世です。真上を向いていた股間が、斜めになって、膣からは、トロリトロリと愛の蜜が流れ出している紗世。
「うううん、いい、いい、紗世、いいよぉ」
「ああん、忠行さまぁ、ああっ、ああん」
「入れて、やる、いいね、紗世、入れてやるよ」
「ああん、忠行さまぁ、ああ、ああ、ああっ、ああっ」
忠行の裸身は、紗世の裸身の前です。足を伸ばして、足首を、紗世の横からお尻へまわし、臀部を挟んでいます。忠行、陰毛けむくじゃら、そこから起った勃起チンポを、斜め上向いた紗世の膣へ、入れていくのです。開脚、ひし形になって交差した足首が乳房の前です。忠行が左腕を紗世の背中へ、右手に握ったチンポの根元を膣にあてがいます。
「ううっ、おおっ、紗世っ、ううっ」
亀頭を膣に挿しこむ忠行。斜め上向くビンビンチンポを押し降ろして、斜め上向いた膣に挿し入れたのです。
「ううっ、ああっ、ああん、ひぃいいっ」
薄暗いベッドルーム、ふかふかベッドのうえに堕ちるスポットライトが、忠行と紗世の裸体を浮き上がらせます。
「ううっ、おお、っ、ああ、ああっ」
忠行が、ぶすぶすっと紗世の膣へ、チンポを挿しこんでしまいます。吸いついてくる紗世の膣襞の感触に、36才独身の忠行は、酔い痺れます。なによりも紗世を括って、身動きできないようにして、セックスすることの興奮を、押さえられないところです。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ああん、いやぁああん」
「いいんだろ、紗世、いいんだろ、おおっ、ほら、いいんだろ」
「いい、いい、ああ、ああ、ひぃいいっ」
ぶすぶす、ぶすぶすっ、ゆっくりですが、忠行は、勃起させたチンポを、紗世の膣から引き抜き、挿し込み、引き抜き挿し込みです。亀頭だけ膣のなかに残して、陰茎を引き抜く忠行。紗世を抱き、チンポを膣に挿しこませたまま、紗世の裸身を右に左に、まわすように動かしてやります。
「ひぃいいっ、ああっ、ああっ、はぁああっ」
紗世が声をあげて悶えます。チンポがはまった膣からは、トロトロの蜜が流れ出てきます。透明です。膣から溢れたトロトロ蜜は、会陰をとおって尻の穴を濡らします。べっちょりとシーツを濡らしてしまいます。
「ううっ、ああっ、紗世、いいよ、紗世」
「ああん、忠行さまぁ、ああ、ああっ、ひぃいいっ」
紗世が身震いするごとく、感じだしてしまって、イキそうです。チンポを挿されたまま、ぴしゅんと小水が飛び出ます。もう自制がきかなくなる24才、ブティックスタッフの紗世です。