1200sex1703080119
-4-
裸の聡美は、手をひろげ、足をひろげ、腰を浮かして反り返っています。八畳の調教部屋、その真ん中に置かれた幅60㎝長さ160㎝の長椅子ベッドに仰向きの聡美です。
「ほうら、ほうら、おっぱい、乳首、揉んで、抓んで、ほうれ」
「ひやぁあ、ああん、あああん、やめて、やめてくださいぃ」
「うっふふ、ほうら、陰毛、うっふふ、クリを剥いてやろうかな」
乳首をつまんで引っ張りあげ、揉んでいた入江が、陰毛を逆撫ぜして、クリトリスが包まれた皮を露出させます。
「だめ、だめ、だめですぅ、ああん」
「うっふふ、火照ってるんだろ、そこらじゅうが、火照ってる、ここも、だな」
陰唇は閉じたままの先っちょです。入江康夫は、クリトリスを剥き出すのではなく、皮被りのまま指の腹でこすりあげるんです。村瀬が見守っています。山内も見守っています。大木伸介がデジタルカメラで写真を撮っています。
「ひらいてあげましょう、うっふふ、ほうら、ねっ」
入江は乳首からは手を放し、こんどは聡美の股間のまえに立っています。聡美のからだに手を伸ばし、左右の小陰唇を指に挟みます。右の小陰唇は右手の親指と中指に、左の小陰唇は左手の親指と中指に、です。そうして手で小陰唇をめくりあげてしまうのです。めくりあげるだけです。
「ああん、いやぁああん、いやああん」
「おおっ、ピンク、綺麗なピンク、淡いピンクじゃないか」
「おおっ、とろとろ、濡れ出てきてまっせ、聡美の蜜が」
「ふふっ、淫乱だよな、聡美、さすが秘密の蜜液、よく効くんだな」
「いやぁああん、ひぃゃあ、ああん」
「まあまあ、聡美、そんな顔するな、高揚してるんだろ、イカセて欲しいんかい」
「ああん、いやぁああん、ああっ、ああっ」
めくりあげられている小陰唇の下部にある膣から、トロリトロリと透明の蜜が流れ出てくるんです。
「ここまでだな、体力残しておかないと、な」
「休憩のあとは、一発づつ、頂かせてもらうんだから、なっ」
「はぁあ、ああん、いやぁああん、もう、もう、おわりなのぉ」
中途半端な高揚に、聡美、うずうず状態、でも、膣のなかへは指すら入れられないまま、午前の部が終えられるのです。
「あとの楽しみ、聡美、たっぷり、可愛がってやるから、なっ」
長椅子ベッドから降ろされ、赤い首輪にはロープがつけられ、全裸のまま監禁部屋の檻へ戻されていく聡美。大学を卒業して銀行員になったばかりの22歳、落合聡美です。

-5-
<調教部屋の聡美>
調教部屋は八畳の洋室だからそれほど広くはありません。密室ですがカーテンウオールを開くと16畳の広さ、見世物部屋です。聡美のエロスショーがおこなわれる時にはひろげられ、調教部屋はステージです。
「聡美、だいぶん慣れてきたようだな、ふふん、セックス、好きなんだろ」
「ううっ、ああん、そんなの、ちがいます、好きとちがう、ちがいますぅ」
「ふふん、ほんとうかな、たっぷり、いい声だしてるじゃないか、うっふふっ」
調教部屋の十字架柱に括りつけられている聡美が、顔をうなだれながらも、村瀬の言葉に反応しています。全裸にされた22歳、銀行員だった聡美です。もう幾日が過ぎたのか、日にちの感覚もなくなった聡美が、正常ではなくなってきているのです。
「うっ、ふふっ、足を、ひらかせろ」
「わっかりました、師匠、足を開かせます」
壁際に取り付けられた十字架です。手をひろげ括られている聡美を、正面から眺めている男たちです。カメラマンの大木は、聡美の十字になった磔姿を記録しています。
「足をひらかせて、股をひろげて見せるんだ」
板に乗せられた足裏。その板が持ち上げられ、聡美の足首がひろげられてしまいます。
「ほうら、おすもうさん、聡美、シコをふむ、蟹股、いい格好だな」
「ああん、いや、いや、いやですぅ」
膝を閉じようとする聡美。閉じようとしても閉じきれるわけもないのに、閉じようとするんです。
「ひろげさせろ、足、ひろげさせろ」
膝が横に、真横にひろげられていきます。股間が丸見えになるけれど、下を向いたままです。
「乳房を揉んでやれ、股間を弄ってやれ」
「かしこまりました、師匠」
山内と入江が聡美の弄り役です。栄養士の山内が、羽根をもって乳房擽り役です。入江は張形男根を持って、股間を弄り役です。正面には大木が、4Kカメラを三脚に据え付けています。

-6-
十字架柱に腕をひろげられ、足裏がのせられた板を持ち上げられている聡美の裸体です。足をひろげ、お相撲さんのシコを踏む格好になっている聡美が、羽根でくすぐられ、張形男根で膣のなかをこすられるんです。
「あっ、こそばい、こそばいですぅ」
正面には4Kカメラが据えられていて、聡美の変形した裸体が撮られます。左の横からは羽根をもった山内が、聡美の乳房をくすぐりだします。右の横からは張形男根を握った入江が、股間の下から突き上げるようにして膣へ挿し込んでしまいます。
「ああっ、ああっ、あああっ」
腕をひろげた聡美が、悲痛な声を洩らします。乳房を撫ぜられるこそばさと、膣のなかを擦られる快感が、ミックスされて聡美を翻弄しはじめるのです。
「おう、おう、いい格好だ、聡美、嬉しいだろ、弄られてよぉ」
「ああん、いやぁああ、ああん、ひやぁあああん」
入江が握る張形男根は挿入部サイズが17㎝、太さは4㎝だけど、螺旋の凹凸くびれとイボイボ突起がつけられている代物だから、膣襞を擦られる刺激は、尋常ではないんです。
「ひやぁああ、ああん、ひやぁああ、ああん」
ぶすぶす、ぐちゅぐちゅ、挿されて抜かれる、右へまわされ左へまわされ、挿し込まれたまま根元を左右に、前後に動かされていくんです。
「ひぃいい、いやぁああん、ひぃいい、いやぁああん」
聡美の顔が下向くので、羽根で聡美を擽る山内が、顔を降ろせないように頭をつけた柱ごと唇を割ってくくりつけてしまいます。
「ううっ、うぐうぐうぐううっ」
聡美、顔を伏せるどころか紐で口を割られ、歯と歯の間に咬まされてしまったのです。
「ほうら、聡美の乳房、おっぱい、たっぷり、揉んでやれ」
山内が十字架柱の後ろから、聡美の乳房に手をまわし、ぷっくらの裾から揉みだすのです。聡美は正面を向けたままです。左右にひろげられた膝、太ももと上半身は直角、真下から張形男根が突きあげられてくるのです。
「ううぐううっ、ううぐううっ、うう、うう、ううっ」
聡美が裸のからだを痙攣させます。手を握りしめ足指を内へまげてこらえます。からだが傷つけられることなく、柔らかな快楽の世界へと導かれてしまうのです。