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羞恥部屋の真ん中に置かれた背凭れ椅子に、座らされた大学二年生の玲奈。気を失ったまま、ストッキングとパンティを脱がされているのです。
「足、ひろげて、とめちゃおう」
「そうだよな、股、ひらかせてとめちゃおう」
「ほんなら、よいしょ!」
背凭れに背中を当ててぐったりしている玲奈を、良太が椅子のうしろにまわります。達也と信吾が玲奈の前に立っていて、左右の膝を持ち上げてしまうのです。
「こうして、膝を、とめてやると、いいんだよなぁ」
達也が持ち上げた玲奈の右膝を背凭れの横板につけられたベルトで留めます。
「右が終わったら、左の膝も、とめてやんなきゃあ」
信吾が玲奈の左の膝を持ち上げ、膝から太腿を引き上げ、横板からのベルトにつなぎます。
左右の膝上、太腿のところに巻かれた幅10㎝の太いベルトが横板から15㎝の紐でつなぎ留められたのです。膝と膝の間隔は60㎝。腕をとめるベルトもありますが、腕は留められません。
「ふふふふ、すっげぇ眺めだよ、これ、玲奈だぜ!」
「ふだんの玲奈じゃないよ、なぁ、エロいよ、なぁ」
「まあまあ、写真に撮っとかなくちゃ、はいポーズ!」
恥ずかしい格好にされてしまった玲奈ですが、本人は寝ている、気を失っているから、何も分かりません。でも膝をひろげて引き上げられていると、太腿の肌がピクンピクンと動くのがわかります。白い肌に青い血管の筋が、奇妙にリアルです。
「はぁああ、ああん、はぁああん」
玲奈がからだを揺すってきて、ひろげられた膝が微妙に動きます。フレアのスカートがめくられてしまっています。ウールのチョッキと白いブラウスは着たままです。股間だけが剝かれて、ひろげられているのです。
「さわりたいよぉ、おれ、もう、がまんできないよぉ」
ごっくん、生唾呑みこんで、達也が目を輝かせています。それは信吾だって同じです。女の子の性器を、それも清楚で可憐なアイドルの、その玲奈の股間を見た瞬間に、ごっくんでした。
「まあまあ、ゆっくり、たっぷり、楽しむんだから、あわてるな!」
前にまわった良太が、玲奈が股をひろげた前に、丸椅子を持ち出して座ります。そうして、まだ気がつかない玲奈を、たっぷりと眺めて、弄って、おちんぽを入れてしまうんです。

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背凭れが十字架になった木の椅子に、膝を持ち上げてひろげられ、股間丸出しで座らされている玲奈です。気を失っているから何をされているのかわかりません。ストッキングとパンティを脱がされてしまって羞恥のスタイルです。小さな女の子が抱きあげられておしっこするあの格好です。
「ゾクゾクだよ、これ、玲奈の、お、ま、ん、こ、うっふふっ」
丸椅子に座った良太が、左右の手の平を、ひろがる玲奈の太腿に当てます。太腿の内側に当てられた手の平が、つけ根のほうへせりあげられます。
「はぁああん、いやぁああん・・・・」
ぐったり寝入っている玲奈が、目をつむったまま、夢をみている、うわごと声を洩らします。良太は、ゾクゾクとせりあがってくる気持ちを、ますます増幅させていきます。
「おおっ、玲奈のびらびら、柔らかいんやぁ、梨花よりも、ぷっくらだよぉ」
玲奈のお股の真ん中、縦になった唇のもりあがりを、そっと触っているのです。それから、良太の右手の親指と中指が、玲奈の陰唇を割って入ったのです。
「おおおっ、ピンクぅ、ええ色してるやん、玲奈」
良太の右で中腰の達也が、驚きの声で囁きます。左にいる信吾はスマホを向けて、写真撮影してしまいます。
「ふふふ、玲奈、梨花よりも、真衣よりも、感度ええんちゃうかなぁ」
良太は左手の親指の腹で、陰唇の先っちょ、陰毛の生え際をせりあげちゃいます。そうして右手の親指を、陰唇と陰唇のあいだに挿しこみ、腹で向かって右の陰唇をめくりあげてしまうのです。
「はぁあ、あああん、あっ、あっ・・・・」
気を失っている筈の玲奈が、身をくねらせ、お声を洩らしてきます。良太が、玲奈の股間からさっと手を引きます。ふにゃふにゃ、玲奈が目覚めそう。めくれあげられたフレアスカートが腰にまつわりついている大学二年生の玲奈。白いブラウスのうえにチョッキを着た上半身は乱れもなくそのままです。
「玲奈、もう、気がつくんかい、そんなに時間、過ぎたかなぁ」
時計を見る良太。もう九時半をまわっています。大原の別荘へ連れ込んだのが八時過ぎ、それからミニパーティをはじめて、玲奈がワインをのんでいて、寝てしまって、かれこれ一時間が過ぎます。
「おおおっ、目が覚めたんか、玲奈!」
羞恥部屋は八畳の洋間です。部屋の真ん中に置かれた十字架背凭れ椅子。そこに股間をひろげて拘束されている玲奈。天井からの照明、斜め上横からのスポット照明、玲奈をすがたが浮かび上がっています。

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文学部で琳派の研究をしたいという二年生の山上玲奈は、二十歳になったばかりです。写真同好会に所属して、オリンパスのカメラを首からぶらさげ、風景を撮影するのが好きな女子です。その玲奈が、先輩三人から琵琶湖ドライブに誘われ、そのまま大原のお屋敷に連れ込まれてきたんです。ワインに混ぜた睡眠剤を呑まされてしまった玲奈、知らないうちに下半身を剝き出され、開脚M姿、十字架背凭れ椅子に置かれているのです。羞恥部屋と呼んでいる八畳の洋間、その真ん中に置かれた羞恥の十字架背凭れ椅子です。その前には、良太が丸椅子に座って真ん中、右に達也がいて、左に信吾がいて、玲奈のひろげている股間を観察中でした。玲奈が気づきます。
「ああっ、はぁあっ、なに、ああ、これ、なに・・・・?」
まわりは薄暗い羞恥部屋、スポットライトが当たっているから玲奈が座る背凭れ椅子のまわりは明るいんです。
「ここ、どこ?、なんで、わたし、ああ、うごけへん・・・・」
まだ良太や達也や信吾が、目の前にいるとは気づけていない玲奈が、うわごとのようにつぶやきます。まるで夢の中、そのまま夢を見ているという感じの玲奈です。そうして、自分の姿が、どんなふうになっているかを、理解しはじめます。畳一枚分程の前、壁に張られた鏡(マジックミラー)に映る姿が、玲奈、自分であることを知って、ハッと驚いてしまいます。なんという、恥ずかしい格好、お洋服を着たまま、お膝をひろげて持ち上げられて、パンストもパンティもつけていない自分。信じられない恥ずかしい姿、びっくり、意識が戻ってきて、なにがどうなっているのか、ハッキリわかるようになって、気持ちが動転してしまう玲奈。
「気がついたかい、玲奈、こんばんわ!」
「ええっ、だれ、だれなの、大山せんぱい?」
「ようこそ、しゅうちべやへ、玲奈さま、ここわ羞恥部屋ですよ」
声はするけれど、姿が見えない玲奈。それにしても膝をひろげて持ち上がった自分の姿を鏡の中に見て、いま起こっている事態が、まだ理解できません。
「ええっ、羞恥部屋、どうしてわたしが、ええっ、こんな格好?」
玲奈に記憶がよみがえってきます。学校から先輩に誘われてドライブに行って、お屋敷にやってきてミニパーティーになって、そうしてあとがわからなくなった。
「気がついたね、玲奈、そうだよ、玲奈がよろこびあふれる羞恥部屋ですよ」
三人の男子は鏡の向こう、リビングからマジックミラー越しに、玲奈の姿を見ているというわけ。気がつきそうになった玲奈を見て、羞恥部屋からリビングルームへと移動したんです。このお屋敷では、持ち主大山産業の会社の人が使うほか、定期的に羞恥SMショーなんかが開催されているお屋敷でもあるのです。少し間をおいて、ドアが開かれ、玲奈の前に現われたのは三人の写真同好会の先輩たち、大学四年生の男子です。