愛欲写真と小説

愛欲写真と小説です

淫らな部屋

淫らな部屋-1-

1200sx1502020118
-1-
水瀬紗世が大村忠行に連れ込まれてきた部屋は、狭い四畳半の和室でした。気がつくとその部屋のお布団の上に寝かされていたのです。
<そうだわ、ドライブに連れて行ってもらって、それから、どうしたのかしら、ここはどこ?>
ベンツの高級車に乗っていた顔見知りの大村忠行に、出町柳の近くで声をかけられ、土曜日の午後ということもあって、琵琶湖のほうへドライブに連れていってもらって、それから。紗世がドライブに行ったというのも、イケメン大村さん、紗世が好意を抱く顔立ち、それに勤めているブティックへ来て、かなり高級なコートなどを、キャッシュで買っていく魅力です。
「気がつきましたか、水瀬さん」
四畳半和室の襖がひらかれ、寝かされている紗世を、立った高さで声をかける忠行です。
「どうして、わたし、ここは、どこですか」
ノドが渇いたと思いながら、忠行を見上げ、わけわからないという風に聞く紗世です。着ているモノは着たままです。スカート、セーター、ストッキングもはいたままです。お布団のうえ、仰向いて寝ていて、スカートが太ももの中ほどにまでずり上がっているだけです。
「ぼくの、マンション、ここはキミのための部屋だよ」
窓があるけど、障子がはまっていて外は見えません。紗世には、ここがどこなのか、それにいま何時なのか、そういうことがわからないから、わかりたいと思うのです。
「アルコールに弱いんだね、寝てしまったから、連れてきてあげた」
ブルーのセーターに綿のズボンをはいている忠行を、見上げる紗世。
「大村さまのマンション、わたしのためのお部屋ですって?」
「そうだよ、ぼくは、キミが好きだ、水瀬紗世、好きだから連れてきた」
それにしても、いきなり、男性に個室へ連れ込まれてきた紗世にとっては、想定外、怖さも感じます。
「ああ、わたし、それは、こまります、わたし、こまります」
男と二人だけ、顔見知りとはいえ、特別な関係でもないし、マンションに連れ込まれたというのも、何をされるかわからない、本能的な不安です。どちらかといえば紗世の好きなタイプの男性で、ベンツに乗った好男子、それなりに魅力を感じてきた顔見知りの男性でした。

-2-
四畳半の和室は、60Wの明るさLED裸電球が天井からぶら下っています。紗世はシングルサイズの布団に寝かされているのです。鏡台があって、電気スタンドがあって、正方形の座敷机があって、座椅子があります。四畳半といえば狭いです。気がついた紗世は立たされ、抱かれます。
「いやぁあん、いや、いや、よしてください」
男に抱かれることを予期していない紗世にとっては、心の準備ができていません。二人だけです。抱かれて声をあげても、誰かが助けてくれりわけでもないのに、紗世は、声をあげ、抱かれることに抵抗します。大村忠行は黙っていて、抵抗する紗世をきつく抱きしめます。
「いや、いや、放してください、いや、いや」
抵抗しても男の力にはかないません。紗世は力尽き、からだの力を抜いてしまって、忠行の腕の中です。ドライブに誘われたときから、イケメン男子の大村忠行とは、いい関係になるかも、との淡い期待を抱いた24歳の紗世。顧客のメンバーカードから大村忠行の年齢が36歳だと知っていた紗世です。
「わかってるだろ、男と女なんだから」
紗世のからだから力がぬけ、男の腕のなかに抱かれて、耳元でささやかれます。
「うううん、でも、でも、でも」
「でもって、どうした、いいんだろ」
「だめです、わたし、だめです」
強い抵抗ではない紗世のことばに、忠行は女の恥じらいを感じます。紗世が言葉で、良いと反応するには、まだその関係にはないからです。忠行は、だめです、という紗世の声を耳にしながらも、立ったまま、左腕をグレーのセーターを着た紗世の背中にまわし、右手を紗世の胸にあて、そのまま唇を重ねてしまうのです。
「ううっ、ふううっ、ううっ」
忠行に抱かれている紗世が、唇をかさねられ、呻き声を洩らします。白いシーツの布団が敷かれていて、男と女の行為がすぐに行える四畳半の部屋です。
「いいんだろ、わかってるだろ、経験してるんだろ」
セーターの上からからだを弄られながら、ささやかれてくる忠行の声に、紗世は大学を卒業と同時に別れた元カレの顔を思い出すのです。
「はぁああ、ああっ、ああああっ」
グレーのセーターが捲りあげられ、ブラウスの真ん中ボタンをはずされ、忠行の手を入れられ、ブラジャーのうえから乳房をまさぐられます。
「ううっ、ふううっ、うううっ」
立って抱かれたまま唇をかさねられ、くぐもった呻き声になる紗世。胸を開けた忠行の手が、次には黒のタイトスカートを捲りあげ、ストッキングを穿いたまま、ショーツを穿いたままの股間へ、手を入れられてしまった紗世です。

-3-
服を身に着けたままとはいえ、半ば強引に抱かれ、唇をかさねられ、身をまさぐられていると、抵抗できなくなってしまう紗世でした。気がついたら寝かされていた四畳半の和室。顔見知りの大村忠行に抱かれ、身をまさぐられている最中です。
「ううっ、ああっ、はぁあ、ああっ」
黒いタイトスカートを捲りあげられ、パンストとショーツを穿いたままの股間を刺激されてしまう24歳の紗世。息を洩らす忠行の、ナマあったかい空気の流れを耳元に感じる紗世。男の手が、パンストとショーツの腰からナマの手が入ってくるのを感じる紗世。
「ああっ、だめ、だめ、だめですぅ、ううっ」
紗世よりも背丈も重さもひとまわり大きな忠行が、女のからだを弄りはじめるのです。捲りあげられたスカートの腰からパンストとショーツが降ろされます。抱かれたまま、ぎゅっと上半身を抱かれたまま、お尻を抜かれたパンストとショーツは、太ももの根っこで留められたのです。
「脱がしてやろうか、全裸に、だぜ」
耳元で囁かれて、紗世はなにを思うでもなく、もう二年以上も前に別れた元カレの仕草を脳裏によぎらせます。
「いやぁあ、そんなの、いけませんわ、ああん」
男の手が身に及んできて、紗世はそれ以上の抵抗ができなくなって、半ばぐったり、大村忠行の行為に身を任せていきます。
「脱がしてやるぜ、全部だぜ、素っ裸だぜ、ふふっ」
グレーのセーターの首を抜かれ、ブラウスのボタンが全部はずされると、インナーとブラジャーに包まれた乳房です。まずスカートを脱がされてしまう紗世。立ったままです。忠行の左腕に抱かれたまま、スカートが足元に落ちます。そうして、太ももの根っこに留まっているパンストとショーツが、膝のうえまで降ろされてしまいます。セーターとブラウスが脱がされ、インナーとブラジャーが脱がされていきます。
「ああっ、だめ、だめ、あかんですぅ、ううっ」
こらえてくぐもらせた声、紗世は呻くように言葉を洩らすのです。上半身を裸にされた紗世。24歳の柔肌にぷっくらの乳房、肌は白くて餅のようにスベスベ、肌にブラの跡が残っています。そうして、パンティストッキングが脱がされ、ショーツも脱がされ全裸です。男、忠行の手が解かれ、紗世は白シーツの敷布団に崩れ落ち、うずくまってしまったのです。


淫らな部屋-2-

1200sx1404280021
-4-
四畳半の和室のほかに、どんな部屋があるのか紗世にはわかりません。ドライブに連れられていったあとの記憶がないからです。気がつくとこの狭い和室に寝かされていたのです。なにも纏わない全裸にされてしまった紗世が、シングルサイズで白シーツの敷布団にうずくまっています。掛け布団は赤、折りたたまれて足元です。枕があり、枕元にはスタンドがあり、いかにも男と女が仲睦ましく絡み合うスペースといったところです。
「そんなに、見つめないで、わたし、恥ずかしいんです」
全裸でうずくまった紗世が、前に立っている忠行の目線が、自分に注がれているのを知って、乳房を腕に包み顔を伏せます。
「いい身体だな、綺麗だな、白いんだ、紗世さん、美しいんだ」
忠行が立ったまま、セーターを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、シャツを脱ぎます。トランクスも脱いでしまって紗世とおなじ全裸になってしまいます。そうして紗世の前に胡坐座りになったのです。
「ああっ、いや、だめ、いやぁあん」
うずくまった紗世の前に座った忠行が、顔をあげさせようとして、紗世がこころもち抵抗します。
「初夜だな、紗世さん、ぼくたちの初夜」
「はぁああ、しょや、って?」
そうだよ、ぼくたちは結ばれるんだよ、前から紗世さんをこうしたかった」
裸の肩に手を置いた忠行が、紗世の身を起こさせます。乳房を腕に包んだまま、紗世が顔をあげ、身を起こします。
「ああっ、大村さま、わたし、わたし・・・・」
「どうした、いいんだろ、ぼくは、紗世さんと、結ばれたい」
「こんなの、ああん、だめ、だめ、いきなりって、だめですよぉ」
紗世が後ろへ倒されてしまいます。後ろには赤い掛け布団が折りたたまれていて、紗世の頭と肩までが布団の上になります。忠行が、紗世に、覆いかぶさります。白い肌の紗世が、身をよじります。
「ううっ、ふうううっ、ううっ」
詰むんだ唇を忠行の唇で封じられ、接吻されると同時に、忠行の右手が紗世の乳房をまさぐります。紗世はくぐもった声を洩らしながら、抵抗することもなく、裸の身をひらいていくのです。

-5-
畳の部屋にシングルの布団が敷かれていて、全裸にされた紗世が仰向けです。全裸になった忠行が覆いかぶさり、紗世に接吻をほどこし、柔いからだを愛撫しだします。分厚いマットの布団はふかふか、赤い掛け布団は三つ折りで足元です。枕があって、スタンドがあって、忠行がゆうように、ブティックに勤める紗世との初夜です。
「ううっ、ああっ、うううっ、ふううっ」
覆いかぶさった紗世の乳房を、右の手で揉みながら愛撫する忠行です。紗世の呻き声が柔らかくなってきて、男を受け入れる気持ちになってきます。
「ううん、柔らかいんだ、紗世」
「はぁあ、ああん、ああっ、ああっ」
忠行の左腕が、紗世の首後ろから左の肩を抱いていて、右手では乳房をまさぐり、乳首を指でつままれるんです。仰向いた紗世が、右腕を忠行の背中へまわして、左手は、ひろげ布団のシーツをつかみます。
「いいねぇ、紗世、初めてじゃ、ないんだろ」
「はぁああ、ああっ、あああん」
忠行に声かけられながら、手は乳房から腰へ、腰から股間へと降ろされてきます。紗世は、なされるがままに、膝をひろげ立て、太ももをひらきます。かぶさっている忠行が、立てた膝のあいだに入り込み、男の腰からのモノを紗世の股間へ、当てるのです。股間のうえ、陰毛のうえに擦らされるチンポ。忠行のモノ、根元から亀頭の先まで16㎝、陰茎の太さは3.5㎝、紗世には二年ぶりの男のモノです。
「あっ、いたい、ああっ、はぁああっ」
紗世が、痛みを感じます。でもそれは錯覚で、亀頭が膣に挿し込まれるときに、そのように感じたのです。
「ううっ、いいね、おおっ」
ぶすぶすっ、忠行の勃起するチンポが、24歳紗世のオメコに挿入されたのです。
「ああっ、いやぁああっ、ああん」
16㎝×3.5㎝、亀頭は柔らかいから、まだ濡れていない紗世の膣へすんなり挿入ですが、奥へと挿入しだすと、忠行は窮屈感を覚えたのです。処女ではないけど、あまり経験がない女のモノ、忠行は興奮します。ぐぐぅと挿し込むと、紗世が身をくねらせ、呻きの声を洩らします。
「ううっ、おおっ、おおおおっ」
忠行が小さな声で叫びます。紗世が反応してきます。太もも、ひろげてくる紗世です。ぶすぶすっ、忠行の勃起チンポを受け入れる紗世が、上半身をくねらせます。

-6-
布団の上に仰向いて、頭には枕を、太ももを開き、膝を立て、忠行からのチンポを受け入れている紗世です。
「ああっ、はぁああっ、ああっ」
最初、痛みのような感じだったのが、しだいに気持ちをくすぐられる快感になってきた紗世。忠行が腰を使い、勃起させたチンポで、紗世の奥を刺激してきます。にぶい刺激です。ずずん、ずずんという感じで、おなかの奥が反応してきます。
「ひぃやぁああ、ああん、うううっ、ううっ、ふぅううっ」
「いいねぇ、紗世さん、素敵だね、感じるよ、とっても」
「はぁああ、大村さまぁ、ああっ」
枕を頭の後ろに置いた紗世の顔が、観音様のような表情になってきたようにも、忠行には思えます。ブティックで見かけていた紗世のからだが、いま、ここに、ある。それ裸だ、素っ裸だ。忠行は、半ば拉致してきた罪悪感より喜悦が先に走っています。紗世が、あまり抵抗しなかったのは、なによりもラッキーだったと、忠行は思ってます。
「うん、うん、いいねぇ、紗世さん、素敵な身体だ、いいよおぉ」
「ああん、はっああん、あああん」
ぶすぶすっ、忠行はからだを起こして、紗世のオメコにチンポを挿したまま密着です。男と女の密着です。深いところで密着です。紗世は手をひろげ、頭の横です。乳房を揉まれる忠行に、24歳ブティックに勤める紗世が身をくねらせます。臀部を抱き上げ、腰をおもいっきり紗世に突きいれる忠行。
「はぁああっ、いい、いい、いいいっ」
顔をしかめて感じていく紗世に、忠行の心が傾きます。性行為、その途中、柔らかい衣服をまとっていた紗世の裸体が、手の中にあるという安堵感。紗世は紗世で二年ぶりの性行為に、いつのまにかからだが反応しているのです。忠行の腰の動きが激しくなって、いったん抜かれてしまいます。紗世が昇るからだが休みます。忠行が、スキンをつけているのです。紗世は太ももを広げたまま、膝も立てたまま、手は頭の下の枕を抱きます。
「ううっ、ああっ、ううううっ」
ぶすっ、ぶすぶすっ、紗世、忠行の勃起チンポを挿し込まれ、覆いかぶされ、抱かれてしまって。紗世が忠行の背中へ、腕をまわして上半身、抱きあう格好で、果てていきます。
「ううっ、おおっ、でる、でる、うううっ」
「ううううつ、はぁああ、ああ、ああ~っ」
ぴくん、ぴくん、勃起チンポの膣なか痙攣です。その衝撃にぐんぐんと、快楽を感じてしまう24歳の紗世でした。


淫らな部屋-3-

3ji_ero_170607-064
-7-
<開かれる裸の紗世>
勤めるブティックのお客さんとして顔や名前を見知っていた大村忠行と、セックスの関係を持ってしまった水瀬紗世です。四畳半の和室以外にどんな部屋があるのか。それよりもここがどこなのか、紗世にはわかっていません。セックス終わって放置され、気がついた紗世です。
「気がついたかい、紗世さん」
「はぁあ、ああっ、大村さま、どうして、わたし、こんなところに」
「紗世さんが、お望みだったから、連れてきてあげたんだよ」
忠行が布団に寝ている紗世の横に、上半身裸のままあぐら座りです。紗世が全裸であることに気づいて、身をすぼめます。胸に腕を当て、身を海老のようにちじめます。天井の裸電球がレトロな感じです。
「どうして、ああ、ドライブ、それから、ああっ」
紗世は、急に淋しさに襲われます。男の人と楽しい時間を過ごして、気を失って連れてこられて、セックスの関係を持たされた。そのことへの複雑な気持ちと、わけのわからない不安に、淋しさを覚えたのです。
「そうだね、紗世さん、キミのことが気になって、行動してしまったんだ」
「わたし、こまります、こんなこと、困ります・・・・」
寝ている紗世が上半身を起こします。布団の上、女座りで胸を腕でかくして忠行とはからだが斜めです。忠行が、紗世を見ています。白い肌、こころもちぽっちゃり、胸はそれほど豊かではない。からだをかさねた感触が、忠行に思い出されます。太ももが重なっていて、膝が重なっていて、女の肢体が目の前にあるんです。
「ここは、ぼくの、仕事場だ、キミのために、仕込んだ部屋がこれだった」
「・・・・おといれに、いきたいです・・・・」
紗世が小さな声で、恥じらうように声を紡ぎだします。トイレに行きたい、便意をもよおしてきているんです。まだオマルでさせるほどには調教していない紗世です。忠行は、紗世を立たせ、トイレへ連れていきます。
「ここだ、ドアを閉めておくから、済ませな」
洋間が二つ、和室が一つ、それにリビング、キッチン、バス、トイレ。マンションの構造です。大村忠行の仕事は、高級な美術書出版の編集者です。親からの資産相続で、リッチな生活をしているんです。ここは京都市内の中心部にある高級マンションの一角です。トイレから出てきた紗世を、忠行が待っていて、ふたたび四畳半の和室へ連れ戻します。紗世、全裸のままだから、恥ずかしくってたまりません。

-8-
四畳半の和室には、天井からの裸電球、畳の上にはシングルサイズの布団、正方形の座敷机と座椅子があり、鏡台があります。裸の紗世が、括られます。括られる紐は、和装の兵児帯や帯締めです。36歳になる大村忠行の趣味です。
「ああっ、だめですよぉ、括るなんて、いやですよぉ」
腕を背中に、手首を交差させられ、兵児帯で括られます。抵抗する紗世。身をくねらせますが、きつい抵抗ではありません。白い布団のうえです。シーツがよじれ、さっきの交情で乱れたままです。
「水瀬紗世さん、キミを、こうして、裸にして、縛りたい」
「いやぁああん、そんなことぉ」
手首を背中で括られた全裸の紗世が、海老の格好で布団のうえに横たわらされます。そうして忠行は、紗世をいたぶりはじめるのです。
「ああ、やわらかい、柔らかい肌、ぽちゃぽちゃ、ほうら、触らせろよ」
後ろ手に括った紗世の前に胡坐座りの忠行です。布団のうえに横たえた紗世のからだを触りだします。腕から肩、そうして胸、おっぱいを揺すって、お尻を撫でます。
「ああっ、こそばい、こそばい、ああん」
紗世は強くは抵抗しませんが、身は海老のように曲げたまま悶えます。太ももに手を置く忠行。紗世を仰向けにさせ、太ももをひろげさせようとする忠行。
「あああん、だめ、だめ、だめですぅ」
紗世が、太ももに力をいれてきて、ひろげられないように身を引き締めるんです。忠行は、抵抗する紗世に言い含めます。
「だから、もう、さっき、交わったんだからさぁ」
「いやです、こんなの、ほどいてほしい」
忠行が女を縛って拘束したい欲望をもっているところ、紗世はノーマルです。まさかそんなことをされるなんて、思っていないし、その願望も、いまのところないのです。
「ううううっ、ああん、だめですよぉ」
別の兵児帯で、膝ごとたすき掛けされてしまう紗世。膝がわき腹の前にまで引きあがり、からだの幅にひろがります。太ももが八の形になり、股間が開いてしまいます。白いシーツがかけられた布団のうえです。
「ああん、いやぁああ、ああん」
紗世が泣きだしそうな声をあげます。布団のうえに仰向いて寝かされると膝が折り上げられて脇腹の横です。開脚させられ、股間が丸出しになってしまった24歳、忠行が行きつけのブティックスタッフ紗世の全裸です。

-9-
四畳半の和室に敷かれたシングルの蒲団、そのうえに全裸で開脚Mの格好にされた紗世が仰向いて寝かされてしまったのです。大村忠行は、マンションに連れ込んだ紗世を、セックス三昧楽しんで、欲望を満たそうとしているのです。ブティックへ行くたびに笑顔で応対してくれる紗世に恋心を抱いてきて、それが高じて拉致するまでに至ったのです。
「わたしを、どうなさるんですか、大村さまぁ」
女物の兵児帯で手首は背中で括られて、別の兵児帯で膝ごとタスキ掛けにされてしまった紗世が、呻くような声で聴きます。全裸の恥ずかしさ。先に交情したとはいえ、そんなに親しくもない男性に裸にされてしまって、括られてしまったのだから、悔しい気持ちと、羞恥の気持ちと、恨めしい気持ちが入り交じったような気持ちです。
「ぼくは、紗世、キミのこと、好きになってしまったんだよ」
「ああん、でも、どうして、こんなことに、なるの」
「ぼくの、趣味ってとこかな、紗世を、おもいっきり、愛したい」
開脚Mすがた、後ろ手縛り、仰向け、24歳の紗世にとっては、信じがたい屈辱です。忠行も全裸です。デジタルカメラを傍に置いた忠行です。紗世の股間の前にあぐら座りになった36歳忠行が、自由を奪った紗世のからだを弄ってきいます。
「ああん、だめ、だめ、あかんですぅ」
乳房を裾から持ち上げられ、揺すられていく紗世。その手の動きに、半ば哀願する声で、紗世は裸のからだを揺すります。
「おっぱい、紗世の、おっぱい、柔らかい、いいねぇ」
「ああん、いやぁああん、だめだめ、あああん」
仰向いていてもぷっくらと盛り上がった紗世の乳房です。両手で双方の乳房を揉みほぐし、揺すって乳首をつまむ忠行。素っ裸の腰のモノが、ビンビンと張ってきて起き上がってきます。チンポの亀頭、その先5㎝の処に、紗世の薄茶色縦割れ陰唇があるんです。恥骨に生える陰毛の残りが股間にもちょろちょろ。紗世の陰唇は、先に忠行のチンポを受け入れたとはいえ、まだ閉じられたままです。
「そうだね、紗世、たっぷり、たのしもうよ、ねぇ」
忠行が手元に置いた箱型のカバンには、紗世をよろこばせるための道具がぎっしりと詰まっているのです。
「どうかな、紗世、うっふふ、これか、これがいいかな」
忠行がカバンから取り出したのは、木製の張形、男根です。大きなサイズと小さなサイズの二つを手にして、大きい方を選んだのです。
「ああ、そんなの、いや、いやです、いやですよぉ」
紗世は、未経験ではありません。元カレには使われたことないけれど、別れてからの二年間。ついこの前まで、通販で買ったバイブとか、ひとりでオナニーするために買ったものです。でも、忠行に示されてしまって、紗世は、その怖さにおののくのです。
「ううん、知ってるんだろ、紗世、どうなんだ、知ってるんだろ」
「うううん、知らないわ、知りません、そんなの、知りません・・・・」
羞恥のスタイルであるうえに、忠行の言葉に恥ずかしさを感じて、気持ちが動転してしまう紗世です。四畳半の密室、男と女だけ。それも全裸の男と女。女は開脚で後ろ手縛りにされているのです。蒲団の上です。


淫らな部屋-4-

1200sex1703130005
-10-
四畳半の和室、シングルの蒲団のうえ、全裸、開脚Mすがた、後ろ手縛り、仰向け、24歳の紗世です。大村忠行も全裸、紗世のひろげた股間のまえに胡坐座りです。忠行のチンポと紗世の陰唇のあいだは5㎝。いつでもチンポを紗世の膣に挿入できるんですが、手には男根張形を握っているのです。
「ああん、いやぁああ、そんなの、ううっ、ああっ」
忠行が左手の指で陰唇をひろげます。ピンク色の膣口を剥き出し、陰茎の太さ4.5㎝、長さ20㎝も男根張形の頭をピンク色の膣口へあてがいます。恥骨に生える陰毛の下部、縦割れの陰唇がひろがり、亀頭部が挿入されます。
「ああん、うううん、ひぃやぁああん」
兵児帯で膝ごとタスキ掛けされて仰向いた紗世が、腰を揺すります。後ろ手に縛られた肩を揺すります。亀頭が挿入され、陰茎が5㎝ほど挿入されると、紗世の膣内、半分ほどまでが埋まるんです。
「うっ、ふふっ、感じるんだろ、紗世、なかを擦ってあげるから、ねっ」
忠行は、半分まで埋めた男根の、亀頭と首で膣襞を、擦ってやります。若い紗世の反応は、身をよじらせての呻きです。
「はぁああ、ああっ、はぁああっ」
半開きにさせた唇、薄く目を閉じ、放心するような顔つきで、呻き声を洩らします。
「はぁああ、はぁあああっ、ひぃいいい、いいっ」
もう忠行に弄られていることすら忘れているようなよがり声で、甘い、かすれた、甲高い、悶えの声になってきます。蒲団のうえ、大股開き、真ん中には男根張形が挿し込まれていて、ぐじゅぐじゅ、じゅぶじゅぶ、こねまわされていきます。
「はぁあああ、ああん、ひぃいいいっ、いいっ」
とろとろの愛液で、ブティック店員24歳の紗世、あわれにもべっとりと、股間を濡らしてしまいます。ゆらゆら、陰毛を撫ぜてやる忠行の、視線は紗世の陰唇まわりです。右手で張形を操作させ、左手では腰から乳房にかけて撫ぜてやり、乳首をつまんでモミモミです。紗世、もう恥ずかしさを通り越し、いよいよ忠行の思う壺、自らからだをひらいてきます。
「ああん、ひぃいいっ、ほどいて、あし、ほどいて、ほどいてぇ」
膝ごとタスキ掛けされたからだが窮屈で、足を伸ばしたい、もっと自由に快感を、わがものにしたい。紗世の欲望が現われてきているのです。足を引き上げた兵児帯を解いてやる忠行。男根張形を抜いてやる忠行。仰向いた紗世を起こし、上半身を立てさせ、顔にまたがらせます。
「ああん、あああん、大村さまぁ、ああん」
仰向いて寝そべった忠行の顔面に、腰をおろします。もうヌルヌルになった股間を、忠行の顔に当てつけ、擦っていくのです。忠行は、唇を紗世の陰唇に押し当てて、舌を割れ目に挿しいれて、紗世の蜜を吸ってやります。

-11-
男根張型で責められていた24歳の水瀬紗世。大村忠行のテクニックで上気して、その気になってきたので足が解放され、忠行の顔をまたいだところです。またいだ忠行から、股間のたぶたぶ陰唇を唇と舌先で、ひろげられ、なめられ、蜜を垂らせられていきます。
「ああん、いやぁああん、ひぃいい、いい、いい・・・・」
ぴちゃぴちゃ、じゅるじゅる、忠行の陰唇をなめる音を、水辺のせせらぎのように立てます。紗世がその感触に呼応して、からだをくねらせ、受け入れてきます。
「紗世、からだ、ずらせ、腰をまたぐんだ」
紗世はまだ手を後ろに組んで兵児帯で括られたままですが、これも解いてもらえて、腰をまたぎます。
「はぁあ、大村さまぁ、ああん、腰、腰ですかぁ」
上気の気配に満ちる紗世。声質が黄色く浮く声になって色気が感じられます。全裸になっていて、忠行の腰をまたいだ格好。チンポをオメコに挿し込んで交合するのです。
<ああ、二年ぶりかしら、ああ、久しぶりだわ、ああっ>
元カレの腰にまたがって果てていった記憶が、遠くから近くへ、紗世のなかによみがえってきます。
「ほうら、いれろ、方膝、立てて、あてがってやるから」
「はぁああ、お膝を立てる、ああ、あてがってくださる、ああっ」
腰を浮かし、右膝を立てた紗世の股間へ、忠行が亀頭をあてがいます。亀頭で陰唇を割ります。
「ううっ、大村さまぁ、ああっ、ひぃいいっ」
陰唇を亀頭で触られただけなのに、感じだす紗世。忠行が陰茎を握って、突き出させた亀頭を、膣に挿し込みます。
「ああっ、ああん、大村さまぁ、ああっ」
紗世が立てている膝をおろします。大村の腰にまたがり、自分の腰をおろしていきます。
「ああん、あっあん」
紗世が洩らす鼻にかかった声。四畳半の和室、ぶすぶすっ、忠行のチンポを膣に咥えてしまう紗世。
「はぁあ、ああ、あああっ」
顔を落とし、手を村瀬の手に絡ませ、オメコの深くにぶっすりと、男のモノを挿し込んでしまった紗世。ブティックスタッフとして働く24歳の水瀬紗世です。顔を見知った大村忠行と交わる夜具、新婚初夜用のシングル蒲団のうえです。

-12-
初夜のこの日、二回目の男と女の交合です。先には大村が誘導してやったけれど、二回目は紗世が自分でオーガズムを迎えていかせるのです。四畳半の和室、寝具は10㎝のマットレス、そのうえにはシングルサイズの敷蒲団、白いシーツ。三つ折の掛蒲団は濃い赤花柄、花嫁が初夜を迎えるときの寝具です。
「ああっ、ああっ、大村さまぁ、ああん」
全裸大村忠行の腰にまたがった全裸の水瀬紗世です。密着させた性器。忠行の勃起チンポが、紗世のじゅるじゅるオメコに密着です。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ」
「おおっ、いい、いい、紗世、いいよぉ」
きっちり挿し込まれた勃起チンポを、紗世がお尻と腰を使って、膣のなかで蠢かすのです。
「ああん、はぁあ、ああん、ああ、ああっ」
「ううっ、いいねぇ、おお、おおっ」
忠行の腰をまたいで立てている裸のからだ、その手指を忠行の手指と絡ませて、支えてもらう24歳の紗世。もう子どもではない、大人のからだです。大学の終わりころにセックスしてから二年ぶりの紗世です。男と結合してからだを満足させる感覚がよみがえってきています。
「ああ、ああ、ああっ」
オナニーではない、バイブではない、男のナマ温かい性器の感触を、ブティックスタッフの紗世が感じだしているのです。
「ああん、大村さまぁ、ひぃいいっ、いいっ、いいですぅ、ううっ」
白いシーツがよれてきます。紗世の裸体が、ぴょん、ぴょん、とはねるように、上へ下へします。太ももからお尻を、前へずらして、後ろへずらして、忠行のチンポを膣に抜き挿しです。とろとろ、紗世の膣襞からは愛の蜜をわいてきます。
「ああっ、大村さまぁ、ああ、ひぃいいっ、いきそおお」
紗世の呻く声がその感度の高さを示してきます。忠行が、紗世のからだが弛緩してくるのを感じます。若い紗世、熟しはじめた紗世のからだ、おめこ、膣襞の締まり、なんともいえない女の香り。男36歳独身の大村忠行が、満たされていくときです。
「あああっ、いく、いくいきますぅ、ううううっ」
紗世がオーガズムを迎えていくのを、忠行が察します。結合を解いて素早くスキンをつけて再開です。
「ううううっ、ああああ、だめ、いく、いく、いくぅ、ううう~~!」
紗世のアクメとどうじに、大村も射精をしてしまいます。紗世はトロトロ、愛の蜜にまみれさせ、お小水を洩らしてしまって忠行の腹の上でぐったりでした。


淫らな部屋-5-

1200sex1703130061
-13-
<ラブホテルの紗世>
水瀬紗世が連れ込まれてきたマンションの場所がわからないまま、二回のセックス交渉を持たされ、少し休憩をした後、誰にも言わないことを条件に、解放されることになりました。洋服を着、目隠しをされ、手首を後ろで括られ、部屋を出て、外気に触れると寒いです。何処だかわからないまま、ベンツに乗せられ30分は走ったところで停車して、目隠しが取られると、そこは声をかけられた出町柳の川べりでした。時間は真夜中、終電の時間もとうに過ぎているので、家の近くまでベンツで送ってもらうことになります。顔見知りだったし、手荒なことをされたけど、優しい紗世は忠行を許します。恋したのかも知れない。彼無しで二年を過ごした紗世です。ベンツに乗り、高級衣服をキャッシュで買う忠行に、羨望の魅力を感じていたことも事実。紗世は、その関係した場所がわからないまま、次の日は休みで翌々日、何事もなかった感じでブティックの仕事に就いたのでした。
<大村さん、ううん、嫌いじゃないわ、でも、わたし、拉致された、誘拐された、うふふっ、悪い人じゃないよね>
独り言です。お化粧も身なりも高級ブティックのスタッフとして遜色ない水瀬紗世、24歳です。そうこうしているうちに紗世のスマホにメールを受信、大村忠行からでした。
(会いたい、何時、会えますか、金曜の夜、大丈夫かな、紗世さん、必ず返信おねがい、忠行)
どないしようか、紗世は戸惑います。関係を持ってしまった一回りも年上の男性です。気持ちとしては、男子が欲しい、恋愛の相手というより、セックスフレンドでもいい、結婚してくれるかしら、もっと知りたい、大村さんのこと。
<金曜の夜って、明日の晩じゃない、八時ならいける、会おうかな、会いたいな>
紗世の気持ちが揺れ動きます。肉体の関係から入ってしまう大村との関係について、紗世には性急過ぎるように思われるのです。好きな人との関係って、時間をかけてなっていくもの、元カレの、関係持つまで一年かかった学生時代の関係、それを思い出すのです。でも、紗世、行きます。金曜日の午後八時、出町柳駅の前、です。

黒いベンツが紗世の前に停まります。助手席に座って、夜の街を走ります。行き先は連れられるままですが、国道一号線の京都の町から大津を抜ける途中、ラブホテルへ、ベンツが入ってしまったのです。
「いいんだろ、水瀬さん、ラブホテルで、いいんだろ」
前打ち合わせがないまま、成り行きに任せていた紗世でしたが、車の中でのたわいない会話だけ、ラブホテルに入るなり、肩を抱かれて、部屋に通されて、いきなり紗世が忠行に抱かれてキッスを受けます。
「ああ、ああん、大村さま、こんなの、ああっ、ううっ、うううう・・・・」
立ったまま強く抱かれて唇を重ねられてしまう紗世です。コートは脱いでいて、白いブラウスに濃紺スカート姿です。ええ、もちろんインナーは、勤めする女性のたしなみで、肌色パンティストッキング、ブラトップ、ショーツ、つけています。
「好きだ、紗世さん、好きになってしまった、キミのこと」
キッスの合間に、忠行が紗世の耳元で囁きます。紗世は、息を吹きかけられる感じで、男の手の中です。
「ううっ、ああっ、大村さま、ああっ」
胸をブラウスの上から弄られる紗世ですが、インナーをつけているから、直の肌触れではないから、もどかしい感じです。スカートの中へ手を入れられてきて、ストッキングを穿いているから、まどろっこしいです。
「ああっ、だめ、まだ、ああ、ああっ」
濃い紺の高校生の制服スカートに似ています。ホックをはずされファスナーはずされ、足元に落ちてしまったスカートです。

-14-
このラブホテルに入るとき、大村が小旅行サイズ茶色のスーツケースを持ち込んできています。スカートを脱がし、ブラウスを脱がしたところで、忠行は声を呻きに変えだした紗世を椅子に座らせます。ストッキングにショーツ、ブラトップだけになったブティック勤め美女の紗世です。顔が紅く上気して、目つきがほんのり憂えています。大村は、スーツケースからロープを取り出し、紗世の手首を交差させて括ります。
「ああっ、なにするの、どうするの、いやぁああん」
抵抗することもなく紗世の手首が括られ、天井からのフックに留められ、引き上げられていくのです。このラブホテルは特別仕立てのSM部屋なのです。
「紗世さん、おれの趣味といえばいいかな、興奮したいんだ」
紗世の手首が持ち上げられて、立った姿勢になって、手首が頭の上になったところで止められたのです。
「いやぁああ、大村さまぁ、わたし、いや、いや、いやですぅ」
「そうだろうな、普通のお嬢さまなんだ、田舎は島根だとか」
「ああん、そう、そうですが、どうして?」
「紗世さんの現住所、それに本籍地、免許証で見たんだよ」
「ああ、それは、プライベート、スマホも見た、ですよね」
下着姿で立ったまま、手を頭の上にした紗世は、心許しはじめた大村忠行に、自分の素性を知られていることに、違和感は覚えませんでした。
「ああん、こんなの、いやぁああん」
正面に立った大村が、ブラトップを裾からめくりあげ、乳房を露出させてきます。パンストを穿いたままの下半身。ブラトップは首から抜かれて頭の後ろ。乳房を完全に露出されてしまった紗世です。
「ああん、大村さまぁ、ああん」
双方の乳房を、裾から揺すりあげられる紗世。そんなに豊かではない乳房ですが、お椀をふせた格好のぷりぷりです。忠行が、その乳房に、唇をつけ、乳首はそのまま、乳輪を舌先でぺろぺろと舐めていきます。
「ああん、はぁああ、ああん」
紗世が、裸の半身、肩から胸から腹部をよじります。忠行は、無言で舌を這わせ、ついに乳首を唇に挟んで揉みます。手指は使いません。
「ああん、いやぁああん、ああああん」
紗世の唇が半分ひらいて、よだれのように濡れてきて、うわずった声を洩らしだします。まだ10分もやってないのに、ラブホテル、初体験、SM部屋はもちろん初めて。だから興奮気味の紗世なのです。

-15-
スカートとセーターとブラウスが足元に散らかったまま、立たされ、括られた手首を頭上にされた24歳水瀬紗世。ブラトップがめくられ、首後ろで留められてしまって、上半身裸です。立たせたままの紗世を左腕に抱いた36歳大村忠行。右手で乳房をまさぐり、唇で舐めあげます。乳輪から這わせた唇で、乳首を挟んでもぐもぐと揉んでやります。女というもの、乳首を吸われて揉まれると、母性本能がもたげてきて、優しい気持ちになってくるのです。
「ああん、大村さまぁ、ああん」
空いた忠行の右手が、紗世のくびれた腰、臍の下からパンストの中へ入れられます。
「ああっ、ああっ、ああああん」
紗世が、腰から尻を揺すってきます。入れられた手が陰毛をまさぐりだしたからです。抱かれて、乳房に唇を這わされ、恥丘を触られてしまった紗世。目を閉じ、顔を上向かせて呻く紗世です。
「ああん、はぁああ、はぁああん」
忠行がパンストとショーツに覆われた臀部を、剥いてしまいます。腰からパンストと下穿き剥かれて、陰毛が露出です。太ももの根元まで降ろされたパンストとショーツ、ブラトップを首後ろに留められた24歳ブティックスタッフの紗世です。大村忠行は、ここまで、ラブホテルに連れ込んだ紗世から手を放し、一歩、二歩、後ずさりして紗世の全身を眺めるのです。
「ああん、大村さまぁ、こんなの、だめ、だめですよぉ」
忠行の奇妙な性の趣向に、ノーマルな紗世は、奇妙な気持ちになりながら、怖いような、嫌さ気持ちがもたげてきます。
「ううん、水瀬紗世、やっぱり、綺麗な肌だ、店の顔だもんな」
ショートカットの髪は黒、胸のふくらみ、腰の窄み、丸みをおびた臀部から太もものつけ根。紗世の半裸を見て、
感心して惚れなおします。
「じゃまだね、パンスト、ショーツ、脱いでしまおうか」
「ああん、いやぁああん、そんなの、いやですぅ」
紗世が顔を横にして、恥ずかし気に、声を返してきます。忠行の魂胆は、全裸にしてしまって、紐を掛けることです。ラブホテル、紗世には初体験のラブホテル、元カレとのセックスはラブホテルを使いませんでした。学生だったしお金がなかったから、元カレが紗世のワンルーム、学生マンションへやってきて、セックスするのが主でした。
「いいね、はだかだ、白い足、太もも、いいねぇ、紗世」
パンストを穿いていたなかへ手を入れられて、陰毛を触られ、股間へ手をいれられたけど、開いてもらえなかった花弁です。しっとり雌しべが蜜に包まれている紗世、うずうずです。
「ああん、大村さまぁ、いやぁあ、ああん」
大村忠行が全裸にした紗世を背凭れ椅子に座らせます。うつむかせ、手を足へと降ろさせ、手首と足首を一緒に括られる紗世。そうして紗世は持ち上げられ、背凭れ椅子に手首と足首を持ち上げる格好で座らされてしまいます。肘が膝裏へまわされ、太ももを逆八の格好にされ、手首と一緒に括られた足首が、背凭れ後ろからまわされた紐で括られてしまったのです。


淫らな部屋-6-

1200sx1405140006
-16-
革張りの背凭れ椅子に手首と足首を一緒に括られ引き上げられてしまった24歳、ブティックスタッフ、全裸の紗世です。左右の肘から腕で、膝を左右に広げられ、持ち上げられてしまうと、股間がひろがって閉じられなくなってしまいます。
「ああん、大村さまぁ、ああん、こんなの、あああん」
紗世が座らされた背凭れ椅子の前1.2m、壁のカーテンが開かれるとそこは大きな鏡張りです。
「いいねぇ、紗世、ほうら、裸の自分を鏡に映して、ナルシスト気分を味わうんだ」
「ああん、恥ずかしい、こんなの、鏡に映すなんて、わたし、ああん、いやぁああん」
「うっふふ、紗世、気に入ったようだね、素晴らしい格好だ」
太ももをひろげて持ち上がった格好。膝がわき腹横にくっついて、股間が斜め上に向いていて、恥ずかしい処がばっちし大写しです。この鏡、スクリーンになっていて、写ったそのままが録画されます。
「紗世のここ、うっふふ、性器だ、黒い毛だ、ううん、お尻の穴だ、それに」
「ああん、いやぁああん、大村さまぁ、ああん、いじわるぅ」
紗世は猛烈に恥ずかしい気持ちに見舞われてきます。股をひろげられ、斜め上向かされ、鏡に映され、それを見せられているのですから。
「いいだろ、紗世、こんな格好、素敵だろ」
ひとりならまだしも、男の大村忠行が傍にいて、目線が自分の羞恥部に注がれているんです。羞恥心を刺激される紗世。大村が横から手を伸ばしてきて、太もものつけ根から、股間の真ん中へ指を這わせてきます。
「ああん、いや、いや、いやよ、いや、いやっ」
縦にぷっくら小陰唇を、左右にひろげだす大村の行為に、紗世は羞恥の気持ちに満ちる声を洩らします。
「いいんだろ、紗世、恥ずかしい気持ち、好きなんだろ、そうなんだろ」
「ああ、ああ、あああっ、そんなの、ちゃう、ああ、ああっ」
捲られた陰唇の内側を、大村の右手中指の腹でこすられてしまう紗世。ねっとり、透明の、粘っこい液が滲み出て、濡れてきています。粘っこい液を、陰唇うちがわ、穂先にまで塗り込まれてしまう紗世。
「あああん、いやぁあ、ああん、いやです、いやですぅ、ううっ」
羞恥に表情を、歪めてしまう高級ブティックスタッフ24歳、甘美な紗世です。
「いい顔になってきたな、紗世、もっともっと恥ずかしがるがいい」
陰核クリトリスを剥かれてしまって、ヌルヌルの蜜液を塗り込まれていく紗世。羞恥です。恥ずかしいです。陰核からのきつい刺激を感じる紗世。羞恥の余り、心にもなく、いやいやの言葉を繰り返すのです。
「いや、いや、ああ、ああ、あっああん」
羞恥が高じてしまう紗世。手と足をひろげて上へ持ちあげられ、股間をひらかれている紗世。女体への究極の羞恥心、紗世の頬は紅潮し、柔い肌が薄ピンク、うっすら汗を滲ませてしまう紗世です。

-17-
革張りの背凭れ椅子に手首と足首を一緒に括られてしまった24歳の紗世。忠行に陰部を弄られていく紗世。左腕で肩を抱かれ、手の平を乳房に届かされます。右手の指が陰唇をまさぐります。乳首をつままれ、陰唇をなぶられていく紗世です。
「ああっ、ああっ、ああっ」
1.2m前のスクリーンに、恥ずかしい開脚正面姿を映し出され、敏感な個所を弄られている姿を、見せられてしまう紗世です。じんじんと注入されてくる感覚は、羞恥の快感そのもの、紗世はうっとり、ひいひい、表情は観音さま、声はメス猫、ラブホテルの部屋に吸収されていきます。
「ああっ、あああっ、はぁああっ」
左の乳首を抓まれ揉まれながら、膣の奥へ指を挿し込まれ、その肉塊膣の襞を擦られる紗世。じんじん、じゅるじゅる、言いようのない感覚に見舞われます。正気ではいられない、女の性です。とろりとろりと流れ出る愛の液。忠行に弄られていく紗世には、もう、抵抗はなく、愛をむさぼりたい気持ちが高揚します。
「いいね、いんだね、紗世、素敵だね」
大村忠行は。ブティックスタッフの紗世に、愛を感じます。手の中で呻き悶える女に、男忠行のからだが反応します。勃起する性器。我慢ができなくなる情欲。膣の奥をまさぐる指を抜き、肩を抱いた腕をはずして紗世から離れます。
「はぁああ、大村さま、おねがい、くるしい、ほどいて、おねがい」
ズボンを降ろす忠行に、紗世が小声で啜り泣くような声で、訴えてきます。下半身を裸にし、上半身も裸になった忠行が、紗世の手足を括った紐をほどいてやります。そうして傍のベッドへ、仰向けて寝かせます。
「いいね、紗世、ゆうとおりに、するんだよ」
「はぁああ、ああん、大村さまぁ、わたし、もう、ああ、だめ」
「なになに、これからだよ、紗世、たっぷり、気持ちよくなるんだよ」
ベッドに足を投げ出して、忠行が座ります。忠行が腰をまたがせて、紗世に尻を降ろさせます。
「ああん、いれる、いれるのね・・・・」
「ううん、そうだよ、紗世のここに、ぼくのこれを、入れるんだよ」
忠行と紗世が、性器結合させたまま、抱きあいます。勃起したチンポの太さと長さを、24歳とはいえ可憐な紗世が、膣にそれを呑み込みます。
「ああっ、いいっ、いい、です、ううっ」
喜悦に顔を歪ませて、快楽、放心した目つきで、忠行を見ます。忠行が紗世の背中に腕をまわして、唇に唇を重ねます。紗世は、忠行の唇を受け入れ、舌を絡ませます。軟体動物のような舌の感触で、紗世はますます快楽をからだに溜めこみます。
「ううっ、うううっ、ふぅうううっ」
忠行が、紗世にまたがらせた腰を、左右に揺すります。紗世の膣内で、忠行の勃起チンポがうごめくのです。膣襞が亀頭で擦られるのです。

-18-
ラブホテルのベッドの上、騎乗位スタイルにされた紗世です。寝そべった大村が、紗世の手と手を合わせ、指を指間に入れてやり、支えてやります。
「ああん、大村さまぁ、ああん」
「うんうん、尻をずらして、動かせよ、まえへ、ほうら、ずらすんだ」
「ああん、ひぃいいっ、ああん、こんなのですかぁ、ああっ」
きっちり、忠行の勃起したチンポ、長さ15㎝太さ4.5㎝の性器を自分の性器に埋め込んでしまった紗世です。恥ずかしさがなくなり、尻をゆすって刺激を受け入れていきます。
「ああん、ひゃあああん、ああっ、ああっ」
「もっと、もっと、尻を動かせ、おおおっ、抜け」
ぐいぐいと密着させたまま臀部をこすらせ、このまま昇り切ってしまいそうになって、膣からチンポを抜かせる忠行。女の紗世は一心に、そのままアクメを目指していくのです。男の忠行はもう三十半ばですから、たっぷりと女紗世のからだを味わいたい余裕です。
大きな鏡がベッドの横に張られていて、裸になった男と女の姿が、映っていて、忠行には鏡を見る余裕があるけれど、紗世にはそんな余裕なんてなくて、男の愛を受け入れる、そのことに専念です。
「ああん、ひぃいいっ、ひぃいいいっ」
騎乗位だから、玲奈が滲みださせる愛の蜜、とろとろと滴り流れ出てきます。忠行の腰がべちょべちょになります。
「ううっ、うううっ、紗世、いい、いい、めっちゃ、いいよぉ」
24歳とはいえそれほど経験してない膣。紗世には、二年ぶりに使いだした性器です。オナニーではない快楽の虜になってしまう紗世。
「はぁああ、はぁあああ、大村さまぁ、ああっ」
「ほうら、バックから、してやるから、ほうら」
「ああん、あああん」
「おおっ、いいねぇ、おおっ、紗世、いいねぇ」
「いやぁああん、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
騎乗位からバックスタイルに変えられて、紗世は四つん這いです。後ろから、大村忠行、紗世の尻へお腹をあてて、勃起チンポを挿しては抜いて、挿し抜き、挿し抜き、紗世の手腕を持ちあげ、紗世の背中を水平にさせ、馬を走らせる要領で、紗世に快感を注入していく忠行、男の勤めです。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ」
そうして正常位で忠行にかぶさられた紗世です。最後の叫びを、忠行の腕の中、ぶすぶすっ、突かれる刺激に翻弄されて、いよいよアクメに昇っていきます。ブティックスタッフの水瀬紗世、24歳。
「ああああ、ああ、ああ、あああ~~!」
ぐぐっと身体の奥がうごめいて、耐えきれなくなって開き切る身体です。激しいアクメを迎えていく紗世。初めての深いオーガズムを味わう紗世でした。


ギャラリー
  • 愛欲SM写真集(2)-20-
  • 愛欲SM写真集(2)-20-
  • 愛欲SM写真集(2)-20-
  • 愛欲SM写真集(2)-20-
  • 愛欲SM写真集(2)-20-
  • 愛欲SM写真集(2)-20-
  • 愛欲SM写真集(2)-20-
  • 愛欲SM写真集(2)-20-
  • 愛欲SM写真集(2)-19-
  • 愛欲SM写真集(2)-19-
  • 愛欲SM写真集(2)-19-
  • 愛欲SM写真集(2)-19-
  • 愛欲SM写真集(2)-19-
  • 愛欲SM写真集(2)-19-
  • 愛欲SM写真集(2)-19-
  • 愛欲SM写真集(2)-19-
  • 愛の写真(2)-30-
  • 愛の写真(2)-30-
  • 愛の写真(2)-30-
  • 愛の写真(2)-30-
  • 愛の写真(2)-30-
  • 愛の写真(2)-30-
  • 愛の写真(2)-30-
  • 愛の写真(2)-30-
  • 愛の写真(2)-29-
  • 愛の写真(2)-29-
  • 愛の写真(2)-29-
  • 愛の写真(2)-29-
  • 愛の写真(2)-29-
  • 愛の写真(2)-29-
  • 愛の写真(2)-29-
  • 愛の写真(2)-29-
  • 愛欲SM写真集(2)-18-
  • 愛欲SM写真集(2)-18-
  • 愛欲SM写真集(2)-18-
  • 愛欲SM写真集(2)-18-
  • 愛欲SM写真集(2)-18-
  • 愛欲SM写真集(2)-18-
  • 愛欲SM写真集(2)-18-
  • 愛欲SM写真集(2)-18-
  • 愛欲SM写真集(2)-17-
  • 愛欲SM写真集(2)-17-
  • 愛欲SM写真集(2)-17-
  • 愛欲SM写真集(2)-17-
  • 愛欲SM写真集(2)-17-
  • 愛欲SM写真集(2)-17-
  • 愛欲SM写真集(2)-17-
  • 愛欲SM写真集(2)-17-
  • 愛欲SM写真集(2)-17-
  • 愛欲SM写真集(2)-17-
  • 愛欲SM写真集(2)-16-
  • 愛欲SM写真集(2)-16-
  • 愛欲SM写真集(2)-16-
  • 愛欲SM写真集(2)-16-
  • 愛欲SM写真集(2)-16-
  • 愛欲SM写真集(2)-16-
  • 愛欲SM写真集(2)-16-
  • 愛欲SM写真集(2)-16-
  • 愛欲SM写真集(2)-15-
  • 愛欲SM写真集(2)-15-
  • 愛欲SM写真集(2)-15-
  • 愛欲SM写真集(2)-15-
  • 愛欲SM写真集(2)-15-
  • 愛欲SM写真集(2)-15-
訪問者さまの人数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

参加中のブログ
小説のタイトルです
  • ライブドアブログ