愛の写真と小説

愛の写真と小説です

小説:愛の巣日記

小説:愛の巣日記-1-

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-1-
こんにちわ、落合佳織です。
京都にある大学の二年生、二十歳になっちゃいました。
興味あるのは、やっぱ、男子のことかなぁ。
同級生って、ちょっとおぼこい感じなんですよぉ。
それで、佳織は、年上の男性が、いいなぁと、思っています。
ええ、佳織の先輩で、大学院に在籍の、村田武志さん。
25才なんですけど、ゆくゆくは大学の教授さまになられる。
ちょっと、このまえ、美術展へ行ったんです。
京都の国立近代美術館って、あるじゃないですか。
「それで、落合君は、西洋派、それとも日本派?」
ティールームで、佳織はダージリンのお紅茶を頼みました。
武志さんは、抹茶、グリーンティー、それでした。

それで、佳織は西洋派、そこから、お話、いろいろ。
マリーアントワネットさんって、オーストリアの方。
フランスの王子さんのお嫁になっていかれて、悲劇ぃ。
はい、武志先輩は、日本派だとおっしゃるんです。
和服、着物姿の女子なんか、最高に美しいとおっしゃるんです。
それから、夕方までお話していて、暗くなっていました。
疎水の道を歩いて、動物園のまえを通って・・・・。
そのあとのことは、どの道と歩いたのか記憶にありません。
覚えているのは、あの、薄暗い和室、ホテルの一室です。
なんだか、佳織、狐につままれたような錯覚、眠っていたんでしょうか。
気がつくと、下着だけのすがたで、籐の肘掛椅子に座っていました。
目の前に、白いワイシャツを着た武志さんが、立っているんです。

「ふうん、気がついたのかい、落合君」
「はぁ、ここは、どこ、わたし、どうして、ここに」
ふうっと記憶がよみがえってきて、疎水の道を歩いていて。
「落合君ったら、急にしゃがみ込んでしまって、それから」
佳織、なにが起こったのか、理解できません。
いま、薄暗い和室の籐の肘掛椅子に座っているのが、夢かも。
<ああ、なにするんやろ、せんぱいぃ、なにするの?>
無言のままの、武志さん。
手にした手拭いで、佳織の手首を括ってしまうんです。
そうして、括った手首を、頭の上へと持ちあげるんです。
「ああ、なに、するんですかぁ、せんぱいぃ」
佳織は、まったく要領が呑み込めないまま、びっくりです。

-2-
括られた手首を、頭の後ろへもってこられた佳織。
籐の肘掛椅子にカットソーとソックスだけの姿で座っている佳織。
ええ、ブラとパンティはつけてますけど、どうして?
どうして、上着とか短パン、脱いでいるんやろ?
「佳織って呼んじゃうね、佳織、じぶんで脱いだんだよ!」
「ええっ、どうしてぇ、おぼえていません、ほんとです」
佳織は、手をあたまのうしろへあてがったまま、不思議です。
「うっそゆうんじゃないよ、佳織、じぶんで脱いだくせに」
武志さん、佳織を錯乱のなかに、落としこんでしまうんです。
きっとこれは策略にちがいありません。
でも、下着類だけつけて、薄暗い和室にいるのは事実です。

四畳半の薄暗い和室、ふすまの向こうにベッドがあります。
ここって、ラブホテル、そうなんや、ラブホテル。
佳織、初めてです、こんなとこへ這入ったの、初めてです。
それよか、男の人と、抱きあうってことするんでしょ。
ええ、佳織、うそじゃないです、いまどき、処女です。
だから、どうしたらいいのか、佳織、ドキドキ、困ったなぁ。
「知ってるんでしょ、佳織、男のこと」
武志さん、佳織の前に中腰で、尋ねてきます。
佳織、どない答えたらええんやろって、正直にいいなさい。
「知ってるんやろ、経験してるんやろ、大学生なんやから」
「うち、うち、しりません、していません」
小さなお声、佳織、恥ずかしそうにお顔を伏せて、いいます。

武志さんが、佳織を肘掛椅子から立たあがらせます。
手は頭の後ろへもっていったまま、佳織、立たされます。
それで、佳織、武志さんに、抱かれてしまいます。
「ああっ、せんぱいぃ、だめ、だめですぅ」
ぎゅっと脇から背中へまわされた武志さんの腕が締まります。
「佳織、好きなんや、おれ、佳織がほしいんや」
武志さん、抱きしめた佳織へ、キッスしてきちゃう。
佳織、ドギマギ、こわい、どないしょ、頭の中、真っ白です。
佳織だって、大学院にいる先輩、村田武志さん、知ってます。
でも、好きだなんて、思ったことないです、ほんとです。
「あああっ、せんぱいぃ、あかんですぅ」
キッスされ、唇はなされ、胸をさわられてしまう大学の二年生佳織。

-3-
手首を括られ、抱きあげられて、ベッドへ運ばれていく佳織。
ふかふかのベッドに仰向かされて、パンティを強引に脱がされる佳織。
「だめ、だめ、せんぱいぃ、あかんですぅ」
佳織、強引に、突然のことで、動転しているんです。
ベッドのへりに立ってる武志さんが、下半身裸になっちゃいます。
「ええんやろ、佳織が誘ったんやろ、そうやろ!」
武志さん、仰向いて腰のまわりを裸にされた佳織に、かぶさります。
佳織は、手を頭のうしろに組んだまま、股間をひろげられます。
上半身を押さえつけられたまま、太ももをひろげられちゃいます。
「いたい!、痛いっ!、やめて、痛いですぅ!」
佳織、からだの芯に、強烈な痛みを感じます。

処女やったのが、最初にされるときって、苦痛なんです。
ええ、膜が破られるってゆうじゃないですか、そのときの痛み。
「おおっ、佳織、ほんとに初めてなんや、そうかぁ」
ぶすっと挿しこもうとした武志さんが、躊躇しちゃいます。
佳織が、痛みを訴えたから、泣き出しそうになったから。
ベッドのうえ、いったん佳織から離れた武志さんが、佳織を裸にします。
カットソーとブラジャーを頭のうえへ、ハイソックスは穿いたまま。
そうして、佳織、こんどは、ゆっくり、挿しこまれていきます。
なにがなんだか、佳織、まるで夢の中に泳いでる感覚です。
痛みが、からだの芯に走ったけど、ゆっくり挿しこまれだしたんです。

「いたいの、がまんするんや、佳織、さいしょだけやから」
武志さん、おおいかぶさった裸の佳織に、いいます。
佳織、痛みをこらえて、でも、こらえきれない痛さではなくなりました。
「はぁあ、せんぱいぃ、うち、うち、だめですぅ」
泣くような、悲痛な感じ、大学二年生、佳織、初めての体験です。
ただ寝そべって、武志さんがはだかのからだを開いてくれます。
佳織、後悔なんてしていないけど、それから、武志さんとします。
会うたびに、求められてきて、佳織、しちゃいます。
痛みも、それからなんかいかのあと、なくなりました。
感じる、快感、まだ、佳織、それが快感なのかどうか、わからない。


小説:愛の巣日記-2-

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-4-
美術館の帰り、武志さんと最初の体験をした佳織です。
それから、一週間が過ぎても、佳織へメールがきません。
佳織には、その日の出来事が頭の中に渦巻いています。
ラブホの名前は、風水ホテル、和風なたたずまいです。
お部屋のなかは、四畳半の和室とベッドルーム。
そこで、佳織、武志さんに、処女をさしあげたんです。
痛かった、その思いが込み上げてきて、でも、でも。
佳織は、後悔なんかしていませんけど、でもぉ。
恋人ではないんです、愛してるわけでもありません。
武志さんは、大学院にいらして将来は博士さんです。

そんな思いをめぐらしているとき、メールがきました。
また、会いたいけど、どうですか、と送ってきました。
佳織、返信メール、お会いします、と返します。
午後5時に、岡崎公園の大きな鳥居の前のバスストップで。
午後5時っていえば、もう暗くなってきている時間です。
佳織、指定されたバス停へ行くと、すでに武志さんは来ていました。
それから、岡崎道のレストランでお食事をしました。
その日は金曜日で、だいたい午後6時ごろだったと思います。
佳織、この前に行ったラブホへ、連れていかれたんです。
ラブホって、入るの、めっちゃ恥ずかしいじゃ、ないですか。
でも、武志さんは、佳織の気持ちなんか無視です。

お部屋はこの前と同じ造り、四畳半の和室とベッドルーム。
羞恥部屋D-51、なんて札が張られているんです。
しゅうちべやでぃごじゅういち、なんか変な名前ですけどぉ。
「佳織、また来ちゃったね、いいんだよね」
お部屋へはいって数秒後、佳織、立ったまま抱かれてしまう。
「はい、うち、来ちゃいました、いいんですぅ」
佳織は、もうドキドキ、心臓が高鳴って、お顔が紅潮しちゃう。
軽く抱かれて、手をもぞもぞ動かされて、佳織、こそばゆい。
「はぁ、せんぱいぃ、うち、来ちゃったよ、うち・・・・」
佳織、二十歳になったばかり、大学は文学部の二年生です。

-5-
和室のお部屋ってなんかしら落ち着く感じがします。
それに薄暗いんですけど、スポットライトがあります。
四畳半のお部屋、その向こうにピンク色のダブルベッドです。
ダブルベッドの壁一面に、大きな鏡が張られてあるんです。
佳織、薄暗い四畳半の和室が明るくなったのがわかります。
スポットライトが、お部屋の中心部を照らしていて、佳織に当たります。
「ふうん、佳織、いい匂いしてるんやねぇ」
武志さんが、軽く抱いた佳織の髪の毛にお顔を当てて、言います。
「はぁ、せんぱいぃ、うち、うちぃ・・・・」
軽く抱かれていたのに、ぐっと強く抱かれて、唇がかさねられます。

立ったまま抱かれていたところから、畳の上に寝かせられる佳織。
黒塗りの座敷机と座椅子が、お部屋の壁際につけてあります。
古めかしい鏡台が置かれています。
お座布団を敷いたうえに、佳織、仰向きです。
武志さんも、佳織のそばで、横向きになって寝ころびます。
「ふうん、佳織のこと、すきになったよ、とっても」
武志さんは慣れた手つきです。
佳織のつけているシャツのなかへ、右手を入れてきます。
佳織は、好きになったといわれ、されるがままです。
「ああっ、せんぱいぃ、うち、あかんですぅ」
緊張のあまり、とってもこごわったお声になっている佳織。

シャツがめくりあげられ、ブラが露出します。
スカートがはずされ、黒いパンティストッキング姿。
ブラジャーのホックがはずされ、乳房が露出しちゃいます。
ストッキングは腰からきっちり、穿いたままです。
そうして、武志さんが、上半身裸になり、ブリーフだけになります。
「ああっ、はぁああっ、ああん」
武志さんが、右手を乳房のうえにかぶせてきます。
佳織、武志さんに左腕で、首うしろから肩を抱かれます。
そうして、武志さんは、佳織の乳房へ、唇をつけてくるんです。
ぷっくら膨らんだ佳織の乳房です。
左の乳房をすそから右手で握りあげられ、乳首を唇にはさまれるんです。

-6-
佳織は、最初のときのことは、はっきりと覚えていません。
どんなふうにして、愛されたのか、ただ痛かった。
でも、きょうは、にかいめなので、そのつもりです。
武志さんがブリーフだけになって、佳織、ストッキングを降ろされます。
お尻を抜かれ、パンティと一緒に、脱がされてしまいます。
シャツとブラだけが、おっぱいのうえで留まっています。
ダブルベッドのうえ、寝そべった佳織へ武志さんがかさなります。
ブリーフを脱がれて、佳織、太ももをひろげられて、その間に武志さん。
立膝で、太ももを開いた真ん中へ、武志さんが迫ってきます。
<ああっ、きつい、いたい、ああっ>
まだ羞恥部屋にはいって、10分もたってないと思う。

武志さんが、野獣のように思える。
上半身を抱かれ、お股の真ん中へ。
勃起してるおちんぽ、挿しこんできちゃう。
「佳織ぃ、おれ、佳織がすきやからぁ」
<はぁあ、せんぱいぃ、うち、うち>
「ええんやろ、佳織、おれとするん」
<ああっ、せんぱいぃ、うち、ええんですぅ>
ぶすっ、佳織、勃起おちんぽ、いきなり挿入です。
「いたいですぅ」
まだ濡れてなんかいない佳織、窮屈です。
でも、武志さんから、無理やり入れられちゃう。

ぶすぶす、強引に入れられて、抜かれて、入れられて。
佳織、太もも拡げて、お膝を肩にだかれて、お尻を持ち上げられます。
「おおっ、佳織ぃ、いいぜ、めっちゃ、いいぜぇ」
ぶすぶす、武志さん、ぶすぶす、佳織はまだ感じるなんてしません。
その武志さんが、スキンをつけてくれて、ぶすぶす、あああっ。
ピクン、ピクン、射精してしまうんです。
佳織は、息が深くなる程度で、まだ十分に濡れないままで射精。
でも、佳織、なにがなんだか、わからないままです。
武志さんとの、その日のいっかめセックスが、終わったんです。
ふかふかのダブルベッドのうえ、横にはおおきな鏡、佳織は裸です。


小説:愛の巣日記-3-

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-7-
男の人と裸でベッドの上にいるなんて、佳織、自分でないみたい。
武志さんは、佳織に背中をむけて、なにやらごそごそしています。
佳織は、毛布を手に抱き、胸から足元を隠します。
裸、すっぽん裸、恥ずかしい、とっても、武志さんの背中を見ます。
武志さんが、佳織の方へ向き直り、向き合う格好になったのです。
和室の暗さに比べて、ベッドのうえは明るいです。
側面の大きな鏡に、ベッドの上が映っています。
「すきだよ、佳織のこと」
まだ裸のままの武志さんが、佳織へ、小さなお声で、言います。
佳織は、好きだといわれて、少し気分が晴れる感じです。

いったんパンティを穿いて、ブラをつけて、シャツを着た佳織。
ベッドから降り、洗面所に入って、それから、パンティを膝まで降ろします。
なんかしら、べっとり、くっついてるから、股間を濡れたタオルで拭きます。
洗面所の鏡に映る自分を見て、佳織、なにか悪いことした感覚です。
後ろめたい気持ちがして、そのとき、後ろに武志さんがいました。
「さあ、佳織、おいで、こっちへ」
武志さんが、佳織を、いまいちど和室、羞恥部屋へと導くのです。
「ううん、うちのこと、ほんとに好きですか」
「ほんとだよ、好きだよ、だから、するんだよ」
スカートを着けてなくて、ストッキングも穿いてなくて、木綿のパンティだけ。

四畳半の和室は羞恥部屋です。
さきに武志さんは、佳織の中で射精したから、余裕ある感じです。
「さあ、佳織、お座り、ここへ」
四畳半の和室、黒塗りの座敷机のヘリに座るように言います。
大学院生の武志さんは、畳の上のお座布団に、座るというのです。
「はぁ、せんぱいぃ、この机に座るんですかぁ」
「そうだよ、座ってごらん、ほら」
黒塗りの座敷机のヘリにお尻をおくと、武志さんの目線が下になります。
武志さん、佳織の双方の太ももへ、双方の手を置いてきます。
佳織、その触られると思ったとき、ピクンと肌が痙攣するように思えます。

-8-
黒塗りの座敷机のヘリにお尻をおいた木綿のパンティだけの佳織。
畳に敷いた紅いお座布団にあぐら座りする武志さん。
風水ホテルの羞恥部屋、四畳半の畳部屋、そのむこうがベッドです。
「それじゃあ、佳織、足をひらいてみよう」
佳織の双方の太ももに、手をあてている武志さんがいいます。
佳織は、パンティだけの裸、腕をずぼめ、乳房を隠しています。
暖かいお部屋なのに、寒気がしてくる感じの佳織。
おからだすぼめていて、ふるえてしまいそうなんです。
ブリーフだけの武志さんは、あぐら座りで、佳織の前です。

「ほうら、佳織、膝を、開きなさい、ほうら」
「はぁあ、だめですよぉ、せんぱいぃ」
武志さんが、佳織の双方のお膝に手をあて、拡げてくるんです。
「ほら、足首ごと、開くんだよ」
「あああん、せんぱいぃ、あかんですぅ」
力をいれていない佳織のお膝が、左右にひろがります。
でも、足先はそろえたままだから、足首も開くようにとゆうのです。
木綿パンティの布に包まれた佳織の股間が、開きます。
座敷机の上部からスポットライトが、佳織の半裸体にあたります。
斜め上からのスポットライトが、佳織のおからだ、照らします。

おからだを結んだ関係とはいっても、まだ体験二回目の佳織です。
「白い色してるんや、佳織、ぽちゃぽちゃなんやねぇ」
武志さんが、佳織の太ももの内側に手を置いて、生唾を呑みこみます。
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、うち、恥ずかしいですぅ」
「ほら、胸から手をはずして、机に手を着くんや」
胸のうえをおおっていた手を、座敷机の上に置かせられます。
佳織の乳房が、露出させられてしまって、お膝を開いたままです。
目の前の武志さんが、佳織の白い肌を、じっと見つめてきます。
パンティを穿いているとはいえ、男の人の前で、見せる恥ずかしさ。
息がつまりそうな感じ、佳織、目の前がくらくらしてきます。

-9-
風水ホテルの羞恥部屋、黒塗りの座敷机、そのヘリに座った佳織。
パンティだけ、胸を露出させられて、手の平を腰のよこに着いています。
お膝が30cmほどひろげられています。
「佳織、かわいいぱんちゅ、穿いてるんや!」
「いやぁん、せんぱいぃ、そんなことぉ」
木綿のパンティを穿いている佳織、武志さん、じっと見つめます。
「ふんふん、佳織、かわいいこえやねぇ!」
「そんなんゆうたかってぇ、いやぁあん、せんぱいぃ」
まだラブホテル経験二回目、大学二年生、二十歳の佳織です。
恥ずかしさと、大学院生の武志さんへの思いで、複雑な気持ちです。

「ほら、佳織、もっと膝をひろげてごらん」
「ええっ、せんぱいぃ、うち、あかんですぅ」
「あかんって、どうしてなの」
「そやかって、恥ずかしいですぅ、はぁ、とってもぉ」
「ほら、もっと、膝をひろげなよ、ほら」
「ああん、だめですぅ、せんぱいぃ、そんなにひろげたらぁ」
「ほおおっ、じっとしてろよ、佳織」
佳織がじぶんでひろげられないから、武志さんがぐぐっとひろげたんです。
なぜか佳織、手はお腰の横、座敷机のうえに、置いたままです。
お膝を、90°にひろげられてしまって、金縛りにあった感じの佳織です。

お膝をひろげたまま、金縛りにあったような佳織に、武志さんがいいます。
「ええんやろ、佳織、嫌とちゃうんやろ?!」
座敷机にお尻を置かせた佳織の前に、あぐら座りの武志さんです。
「可愛いいなぁ、佳織、めっちゃ可愛いいよ」
「はぁ、ああん、そんなぁ、うち、かわいいことないですぅ」
佳織、どうしたものか、こころのなか、羞恥心でタジタジです。
武志さんが、佳織がひろげた太もも、うちがわを、撫ぜあげてきます。
「ほおっ、かおりの肌、やわらかいんやなぁ」
「ああっ、せんぱいぃ、ああっ」
撫ぜあげられた太ももの根っこで、パンティの股布を触られちゃう佳織。
股布の真ん中へ、武志さんの右手、中指の腹が押し当てられます。



小説:愛の巣日記-4-

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-10-
パンティの股布の真ん中を、お指で押さえられて、撫ぜられる佳織。
佳織の意識が、なぶられる股間に、集中してしまいます。
「ああん、せんぱいぃ、うち、ああ、どないしょ」
90°にひろげたお膝、手の平を座敷机に着いて、胸を反らし気味。
「ほら、佳織、感じるんやろ、こうして、指で、ほらっ」
「ああっ、ああっ、ああああっ」
「ふうん、佳織、直接、なぶって、ほしいんやろ」
木綿パンティの股布のうえからなぶられている佳織。
なんか感じるけれど、まどろっこしいんです、大学二年生の佳織。
武志さんが、股布のヘリを指につまんで、ひろげます。

二十歳の佳織、パンティ穿いたままとはいえ、股間を露出です。
「ああん、せんぱいぃ、だめですぅ、うち、ああん」
「ふうん、佳織、ここ、見えちゃったよ、佳織のここ」
「あああっ、だめ、だめ、あかんですぅ」
「ふううん、佳織、ヌルヌル、濡れてるよ」
佳織は股間の真ん中を、直接、武志さんの指で触られます。
恥ぃ唇を割られて、その内側をお指で撫ぜられているんです。
「せんぱいぃ、うち、うち、恥ずかしいですぅ」
先に性器を交合させた関係とはいえ、佳織は、やっぱり恥ずかしい。
誰にも見せたことのない、なまの股間、性器とそのまわりです。

パンティの股布をのけられ、露出され、なぶられている佳織です。
「もうパンティを、脱いじゃおう、ねっ、佳織」
ひとしきり、お指で縦割れ唇をなぶられて、むずむず気持ちの佳織。
武志さんは、ころを見計らったとでもいうように、佳織を促します。
パンティだけの佳織、促されて、お尻を座敷机から浮かせてしまいます。
「ぼくも、ふるっちんになっちゃうから、ね、いいだろ!」
パンティを脱がされ、お膝を閉じて、お座敷机のヘリに座る佳織です。
武志さんが立ち上がり、着けているブリーフを脱ぎにかかります。
毛むくじゃら、武志さんのお腰、おへその下。
そこは、佳織が初めて正面から見る、勃起するおちんぽです。

-11-
武志さんの裸の腰が、佳織の目の前へ、接近させられます。
目の前に、初めて見る大人の、男子の、勃起してる性器です。
佳織、あぜんとした顔つきで、武志さんのお顔を見上げちゃう。
武志さんも佳織も、もう何もつけていない素っ裸です。
「佳織、ぼくのんだよ、にぎってくれよ」
武志さんが、座敷机に着いた佳織の右手を、じぶんの腰へと導きます。
「はぁあ、はぁっ、はぁい・・・・」
佳織は、いわれるがまま、されるがままに、武志さんのを握ります。
右手で、武志さんの勃起してるおちんぽ、陰茎の真ん中をです。
武志さんは、佳織におちんぽ握らせたまま、ぐぐっと佳織のお口へ。

佳織、真ん中を握ったまま、突き出た先っちょ、亀頭へ唇をつけます。
武志さんは佳織の前に立ったまま、座っている佳織の頭を抱えます。
そうして、武志さん、お腰を前へ、ぐっと突き出して咥えさせるのです。
「ううっ、ううううっ」
「そうや、咥えるんや、ぼくの、ちんぽ」
「ふぅう、ううっ、ふぅう、ううっ」
「咥えて、口のなかで、吸うんや」
佳織は、咥えてしまって、息苦しくなってきちゃいます。
お鼻で息するのに、お口に咥えたままなので、慣れてないんです。
でも、佳織、初めて、男子のおちんぽ、お口に咥えたんです。

武志さんの左右の手に平が、佳織の頭の後ろに置かれています。
佳織は右手で、おちんぽを握り、左手は根っこを挟んでペタンと置きます。
武志さんが、佳織に、そのようにするようにと、実技指導をしたんです。
「佳織、これから、こうして、するんやで」
「はぁあ、はいっ、せんぱぃい」
お口の中に入れるには、亀頭を唇に挟んで、そのまま押し入れる。
抜き去るときには、お口をすぼめて、吸ったまま、抜き取る。
佳織、初めてのふぇらっちお、実技指導をうけながら、しています。
「ほら、手を離して、口だけだよ」
手で握るのをやめ、お口だけ、手は武志さんのお尻へまわします。
お顔を、前へ、後ろへ、佳織、勃起おちんぽを、お口で、抜き挿しです。

-12-
武志さんの勃起してるおちんぽナメナメ、佳織はされるがままに従います。
お口の正面から、ぶっすり挿しこまれて、唇を締め、おちんぽを締めます。
「佳織、たっぷり、教えてやっから、そのとおりにするんやで」
「うううっ、ううん、ううん」
お口に、勃起おちんぽ、半分まで咥えたまま、佳織、うなずきます。
武志さんの両手が、髪の毛を掻き上げてきます。
「そうや、佳織、なかなか、じょうずやん、ほら、なめろ」
髪の毛のなかに入れられた手、親指が佳織の額を撫ぜてきます。
武志さんの二つの手、佳織、おちんぽ咥えたまま、頬を弄られます。
挿しこんだお口のまわりを、武志さんの親指が撫ぜてきます。

風水ホテルの羞恥部屋、座敷机に腰掛けている佳織は全裸です。
中腰で勃起おちんぽを、咥えさせてる武志さんだって全裸です。
四畳半の薄暗い畳のお部屋ですけど、スポット照明です。
ベッドルームは、羞恥部屋と隣接、歩数で五歩もありません。
おちんぽナメナメが一巡して、つぎは佳織が可愛がられる番です。
ベッドルームへは、いかせてもらえなくて、羞恥部屋のままです。
佳織は黒塗り座敷机にお尻をおいて、足裏は畳に着いて座っています。
座敷机の面に手を着かされて、お膝をひろげられている二十歳の佳織。
武志さんが、佳織の前に、あぐら座りです。
佳織の目線は、見下ろせば武志さんの頭、正面にはベッド。

「いいね、佳織、たっぷり、なぶってあげるから」
「はぁ、せんぱいぃ、たっぷりって、どんなのするん?!」
「可愛いいねぇ、佳織、あいのあかし、愛の証だよ」
大学院生の武志さん、大学二年生の佳織へ、愛を注ぐというんです。
「だから、ほら、佳織、まづ、たっぷり、見てあげる」
佳織の双方のお膝に、武志さんの左右の手が、のせられます。
「ああっ、せんぱいぃ、あああん」
抵抗しません、お膝がひろげられて、それに従う佳織です。
「ほら、もっと、ぐっと開けるんや、ほら」
お膝が左右に、ぐっと拡げられていく佳織。
「隠したらあかんよ、ほら、胸を張ってごらん」
あぐら座りの武志さん、全裸佳織の羞恥の処を、開けさせるんです。



小説:愛の巣日記-5-

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-13-
羞恥部屋で一回終わったあとの武志さんは全裸です。
佳織だって全裸で、お膝をひろげて、お股が開いちゃいます。
ふぇらっちお、教えられた佳織が、次は、くんにされちゃうんです。
お座敷机のヘリに座った佳織は、お膝をぐぐっと開いて、反り返ります。
あぐら座りの武志さん、佳織の股間へ、お顔をくっつけてきます。
「ああっ、はぁあ、ああっ」
ぐちゅぐちゅ、武志さんは、佳織の腰を抱きしめて、じゅるじゅる。
お顔を、ぐっと股間にくっつけられた佳織、めっちゃ変な感触。
初めて、ほんとに初めて、佳織、恥ずかしい処に、唇を当てられたんです。
「はぁ、はぁ、せんぱいぃ、うち、あああっ」
お尻をぐぐっと前へせり出させちゃう感じで、佳織、反り返ります。

武志さんは、佳織の股間にお顔をくっつけたまま、おっぱいを触ります。
右の手を佳織の乳房にぺたんと置いて、その手をまわすんです。
二十歳の佳織、たぷたぷのおっぱい、でもコリコリしています。
「うううっ、せんぱいぃ、ああ、ああん」
股間にくっつけられた武志さんのお顔は、お口が真ん中にぴったし。
佳織の縦割れ恥い唇を、お舌で、なめてきて、ちょろちょろします。
そうして、恥ぃ唇を武志さんの唇に挟まれて、引っ張られたり。
舌を、真ん中へ、挿しこまれてくるけど、壺の入り口だけ、ぺろぺろ。
恥ぃ唇をひろげられる感じで、、真ん中をぎゅっと吸われちゃいます。
大学二年生の佳織、こんなことされるの、初めて、だからぁ。
恥ずかしい気持ちと、興味津々気持ちで、火照ってきています。

ぐちゅぐちゅ、武志さんのお口で、舐められ、吸われて、揉まれちゃう。
「ああん、せんぱいぃ、あかんですぅ、ううっ」
ぶるぶる、ぐちゅぐちゅ、武志さん、佳織の股間からお顔を退けます。
「佳織、ええからだ、してるんやねぇ、美味しいよぉ」
風水ホテルの羞恥部屋、ここは四畳半の和室です。
その向こう、ダブルベッドがあって、壁には一面の鏡張り。
お口でのクンニがおわると、武志さん、佳織のなかへ、お指を入れてきます。
奥の方がむず痒く、ぬれぬれ、佳織を、確認する武志さんなんです。
「足、閉じたら、あかんよ、開いたままにしとくんやで」
佳織、武志さんが右手のお指を、チョキの形にするのが見えたんです。

-14-
腰からうえを斜め後ろにたおして、手を座敷机につけます。
お膝をおおきくひらいて、お股の真ん中をせりだします。
裸の佳織、その股間、あぐら座りの武志さんの目の前です。
武志さんが、ひろげられた佳織の、お股の真ん中を、触ります。
「佳織、可愛いいね、好きになってくるよ、とっても」
「はぁあ、せんぱいぃ、うちかって、・・・・すきですぅ」
二十歳になっての初体験、大学生の佳織、武志さんとのことです。
武志さんのお指で、開けられた陰部を、触られる佳織。
陰唇の外側のまわりを、お指の腹で撫ぜられていきます。
佳織、見られていることがめっちゃ恥ずかしい。
なのに、その恥ずかしい処を触られる。

羞恥部屋の佳織は大学二年生、とっても恥ずかしい気持ちになっています。
「佳織のここって、やわらかいんやね、それに毛が生えてるね」
そんなこと言われて、佳織のこころは、変な気持ちになります。
毛が生えてるなんて、陰毛が、縦割れの唇のまわりにも少しだけ。
「はぁあ、せんぱいぃ、うち、恥ずかしいんですぅ」
お顔がぽ~っと熱くなってくるのが、佳織は、自覚します。
でも、ひろげたお膝は、金縛りにあってる感じ、閉められないんです。
それよか、ぐっとお股をせりださせて、お膝をひらいてしまうんです。
「はぁああっ、はぁああっ、はぁああっ」
小さな、ほんとに小さく、佳織、お声を洩らしちゃいます。
陰唇の先っちょを、お指の腹で、軽く、軽く、上から下へとこすられます。

佳織のお股まわりの形って、とってもへんな格好してるんです。
陰毛ってあるじゃないですか、ちじれた毛、これ多い方なんです。
でも、真っ黒じゃなくて、茶色がまじってるみたいで、柔らかい。
それから、縦になってる唇、陰唇ですけど、肌より少し濃い肌色。
お尻のつぼみだって、小さな菊のお花みたい、可愛いい感じです。
もち肌で色が白い佳織の太もも、お股の真ん中からひろがります。
風水ホテルの羞恥部屋では、女の子佳織が、武志さんに観察されちゃう。
さきに射精してしまった大学院生の武志さんは、執拗なんですよ。
佳織は、まだイッテなくて、たっぷり、可愛がってもらえて、イクんです。
まだ二回目の体験、佳織、恥ずかしい気持ちが、いっぱいなんです。

-15-
二十歳の佳織だから、おなにぃ経験は数えきれないくらいあります。
じぶんで、じぶんを慰めてあげるんですけど、そのときお指を使います。
でも、男の人に、お触りされるのは、初めて経験の佳織です。
武志さんは、陰唇の膨らんだ稜線を、お指の腹で刺激してきます。
佳織、お膝をひらいて、お股をせりだすようにして、反り返ります。
「佳織の股みてるなんて、おれ、ゾクゾクしちゃうぜ」
軽やかに、中指の腹でタッチされちゃう佳織、ジーンときちゃいます。
「はぁあ、ああっ、うち、うち、ああっ」
お声にもならないくらい、小さなお声で、佳織が息のように洩らします。
とっても、じわ~っと感じてきちゃうんです、大学二年生の佳織。

武志さんの中指が、佳織のお股の真ん中、ふくらみを割ってきます。
「ああっ、せんぱいぃ、はぁああっ」
小さな溜息のように、吐く息と一緒に、佳織の唇から音が洩れます。
武志さんが中指の腹で、陰唇のうちがわをこすってきているんです。
「佳織、ぬれてるよ、ヌルっとしてるよ」
「ああ、せんぱいぃ、だめ、あかん、ああっ」
お指で陰唇のうちがわを撫ぜられて、佳織、ジジジっと感じてしまう。
濡れてるってことの意味が、佳織にはわかりません。
でも、触られて、その感触が、佳織には、初めての感覚です。
じんわり、陰唇のまわりから、うちがわへ、お指が這っているんです。

佳織が武志さんと一緒にいるのは、風水ホテルの羞恥部屋です。
四畳半の畳部屋、黒塗りの座敷机のヘリにお尻を置いてる佳織。
足を開いた佳織の前に、武志さんが、あぐら座りしているんです。
佳織も武志さんも全裸、生まれたままの姿、アダムとイブです。
武志さんのお指が、佳織の秘密の処に、挿しこまれてきます。
中指、指先が少し挿入され、入り口を広げようとして撫ぜてきます。
「ふうん、佳織、濡れてる、ヌルヌル、ほら、佳織のなか」
お指が、挿しこまれてきて、佳織、ずうんとした感触に見舞われます。
お腹の内部が、じわ~っと沁みだす感覚、とっても柔らかいです。
佳織、武志さんのお指を、初めて挿入され、なぶられていきます。



小説:愛の巣日記-6-

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-16-
座敷机のヘリにお尻をおいている裸の佳織。
「ああっ・・・・」
佳織のお口から、ため息のような小さな叫び声が洩れてきます。
お膝をひろげ、太ももの内側にペタンと手の平をおかれた佳織。
武志さんの右手、人差し指と中指が、佳織のなかに挿しこまれてきたんです。
「おおっ、佳織、べっちょり、濡れてるよ」
「はぁあ、ああっ・・・・」
挿しいれられたお指の感触は、少し硬い異物がうごめく感じ。
武志さんが濡れてるってゆうから、佳織、その言葉に動揺しちゃう。
<ああっ、せんぱいぃ、うち、うち、どないしょ、ああっ>
こころのなかで、つぶやくようにいう佳織、お声にはなりません。
初めての体験、武志さんのお指を、チツに挿し入れられたんです。

「佳織、とっても、やわらかい、このなか」
「はぁあ、せんぱいぃ、はぁあ、ああっ」
「ほら、ぐちゅぐちゅになってきちゃったよ、佳織」
「あああん、あかんですぅ、そんなのしたらぁ」
「垂れてきたよ、佳織のお蜜、ほら、垂れてきたよ、とろとろ汁がぁ」
「ああっ、だめですぅ、せんぱいぃ、あかんですぅ」
佳織、大学では教えてもらえないことを、してもらっています。
武志さんが、二本のお指を、佳織のチツのなかに挿して、うごかします。
やわらかく、微妙に、チツの襞を刺激されていく二十歳の佳織。
佳織にもわかります、おからだの奥が萌えてきているんです。

風水ホテルの羞恥部屋、お座敷机にお尻をおいてる裸の佳織。
あぐら座りの武志さんが、佳織のチツのなかに、お指を二本です。
ぐちゅぐちゅっと、お指をまわしてみたり、抜いて挿したり、します。
「ほら、佳織、べっちょり、濡れてるんやぜ、ええ気持ちやろ!」
「はぁあ、ああっ、うち、うち、はぁあ、ああん」
大学二年生の佳織、こころのなかは、うっとりです。
<いい、いい気持、せんぱいぃ、いい気持ですぅ>
こころのなかのお叫びは、羞恥心を醸して、お顔、紅潮してきます。
女の子の変化を見慣れてる武志さんには、佳織のこころがつかめます。
いやがっていない佳織の反応で、いっそう感じさせるテクニックを使います。

-17-
武志さんのテクニックは、佳織を別の世界へ連れていきます。
座敷机のヘリに座った裸の佳織を、畳の上におろします。
紅い花柄座布団にお尻をおいた佳織は、よこから抱かれます。
目の前には鏡があって、佳織の座り姿が映っています。
「ほら、佳織、膝を立てて、ひろげるんや」
武志さんは、背中へ左腕をまわし、右手を佳織のお股へ、です。
立膝で足をひろげた佳織の股間が、鏡にばっちし映ります。
「はぁ、せんぱいぃ、うち、恥ずかしいですぅ・・・・」
よく見ると佳織のお顔が紅潮して、うっすら汗をかいているんです。
「だいじょうぶだよ、佳織、とっても可愛いいよ」
武志さんは、佳織の裸体を、鏡に映しだして、佳織にも見せるんです。

武志さんの右手のお指が、佳織の股間を撫ぜてきます。
背中を抱かれた佳織の胸へ、武志さんがお顔をつけてきます。
斜め後ろへ倒れる格好になる佳織。
腰から背中の一部が、武志さんの太ももと腕で支えられます。
「ほら、佳織、もっと、足を、ひろげなさい」
「あああっ、せんぱいぃ、だめですぅ、あああっ」
佳織、太ももを、ぐっと拡げて、股間を突き出します。
そこへ、武志さんのお指が二本、佳織のなかに挿入です。
「はぁあ、あかんですぅ、せんぱいぃ、うちぃ」
佳織、ぐじゅっとお指を二本、挿し入れられて、お顔を伏せます。
やんわり、おなかの奥の方が、ムズムズと感じちゃう佳織なんです。

お指を挿し入れられたまま、佳織、乳首を唇に挟まれます。
乳首を挟んだ武志さんの唇が、お顔といっしょにうごきます。
右の乳首を挟まれ、唇でもぐもぐ、モミモミされちゃうんです。
モミモミされていると思うと、ぷっと引っ張られてしまいます。
「はぁあ、はぁあ、はぁああ・・・・」
佳織、チツには二本のお指を挿入され、乳首を刺激されているんです。
なんだか、とっても、不思議な感覚、佳織、からだが萌えます。
お指を二本挿され、ないぶでうごめかされて、佳織、とろとろ滲ませます。
チツの襞から滲んだお蜜が、とろりと流れでてきちゃいます。
透明で、とろみのあるお水、大学生佳織の秘密、愛のお蜜なんです。

-18-
武志さんは、女の子がよろこんでいくプロセスを心得ています。
まだ初心な佳織を、あの世界へつれていくんです。
そのためには、佳織をよろこばせて、いい気持にさせます。
佳織の三カ所を、いっしょに可愛いがる大学院生の武志さんです。
お座布団にお尻をおいて立膝座りの佳織。
背もたれが羽根状の座椅子を座布団の下に敷かれます。
「佳織、ぼくのすることに、反対したらあかんよ」
「反対なんてしませんけどぉ、どうするんですかぁ」
羽根の部分には紐の通る穴があけられていて、紐が通されます。
太めの紐が、座椅子のうえ、お座布団に座った佳織の膝にまわります。
お膝の内側から、裏を通って外側へ、そのまま左右に引き上げられます。

「ああっ、せんぱいぃ、なに、するんですかぁ、ああっ」
お膝を閉じられないように、左右に分けられ、引き上げられた佳織。
「ふうん、なにもしないけど、佳織になにか、してあげるんだよ」
それから腕が、肘のところへ太い紐がまきついて、留められてしまいます。
「あああん、せんぱいぃ、うごかれへんですぅ、うちぃ」
素っ裸のまま開脚で、Mの字すがたにされてしまった佳織。
佳織の前に、鏡が畳にすれる高さの鏡台が置かれます。
「ほら、ねっ、佳織、じぶんのすがたを、たっぷり、みるんだよ」
「はぁあ、ああっ、せんぱいぃ、こんなの、恥ぃ、恥ぃですぅ」
大学二年生の佳織、羞恥にまみれた裸体を晒して、目を伏せます。

風水ホテルの羞恥部屋、四畳半の畳の間、座椅子に座布団、開脚Mすがた。
佳織のいちばん恥ずかしくって隠したい処が、ばっちし丸出しなんです。
そのまえに、鏡をおかれて、佳織、じぶんの恥姿を、見せられちゃうの。
開脚Mの字すがたにされた佳織の斜め前に、武志さんがあぐら座りです。
「ほら、佳織、すきなんやろ、こんなことされるの!」
武志さんが、鏡のなかの佳織を見ながら、そんなことを言います。
言われて、佳織、ドキッとして、顔が火照ってきます。
「いやぁ、すきちゃいますぅ、うち、こんなの、好きちゃうぅ」
一気にお顔に赤みがさして、佳織、ドキドキ、火照ってきて、くらくら。
「ふんふん、好きなんやろ、そうやろ、佳織!」
目の前の鏡には、お股をばっちし開いた佳織の裸が映っています。


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