愛の写真と小説

愛の写真と小説です

淫らな物語

淫らな物語-1-

小説:愛の日記
1200sex1709080153
-1-
平田敏夫は35歳、京都の老舗織物会社の御曹司です。祇園の片隅に古風なホテルがあります。風の木旅館と男女のお忍び密会する旅館。東京からのお客が多い昨今ですが、平田敏夫もまた、妙味冴子という和服がよく似合う25歳の女と、密会するのです。
「冴子、今夜は、いいんだね、大丈夫なんだね」
「たぶん、だいじょうぶ、いいのよ、わたし、でけても」
セックスを目的として、風の木旅館で密会するわけですが、敏夫はなるべく避妊具を使いたがらないのです。冴子の膣の中で、勃起させたチンポの射精を、ナマのままでやりたい。
「だいじょうぶだとおもうけど、わたし、燃えれるかしら」
まだ衣類を着けたまま抱きあう敏夫と冴子。冴子が上目使いで、小さい声ですが敏夫には聞こえるように、いうのです。ファッションモデルの妙味冴子。主に和服のモデルとして、平田織物のカタログに載せられることが多い冴子。最高に女の身体が燃えるときは、妊娠のとき、と思っている冴子。妊娠の経験はないけれど、平田敏夫と愛しあうようになって、とくにスキンなどは使わない。
「はぁあ、敏夫さま、ああん」
和服の胸から手を入れられ、平田の腕のなかで悶える冴子。六畳の間和室とベッドルームがある部屋です。和風の鏡には赤い柄の布がかけられ、ティッシュボックスは木でつくられています。長方形の黒い座敷机は紫檀です。
「ううん、冴子、いいね、いいね」
座敷机のまえに座ったふたりが、抱きあって、からだを弄りあっていきます。
「はぁああ、ああん、ううっ」
胸がひろげられ、太ももが露出され、和服の冴子がからだをよじります。ブラジャーとかショーツはつけない和服の女、冴子。桃色の肌襦袢と小紋の着物。それに、帯、帯締め。女の性を乱し出す冴子に、平田敏夫は、からだのなかを発情させます。
「うううん、いい匂いだ、冴子」
男の心をゆすってくる匂いを、冴子が漂わせるのです。お化粧の匂いでもなく、まぎれもなく冴子自身が発情させる肌の匂いです。
「あああん、だめ、ああ、ああっ」
着た物の肩を抜かれて乳房を露わにされた冴子が、ため息のようなよがる声を洩らします。六畳和室とベッドは無音。ただ空調の音がかすれるように聞こえます。
「はぁあああっ、だめ、いい、ああ、いいっ」
露わになった右の乳首を、敏夫の唇に挟まれながら、太ももの内側を撫で上げられる冴子。右の足を畳にすらし、左の足は膝で折り曲げたままです。冴子が、敏夫の腰の前へ、右手を入れてきます。敏夫の腰のモノを愛撫しはじめます。座ったまま、抱きあった平田敏夫と妙味冴子、35歳と25歳、男と女です。

-2-
冴子の帯が解かれて、肌襦袢と着物のまえがはだけられます。乳房が露出します。恥丘に生える陰毛が露出します。
「はぁああ、敏さん、敏さまぁ、あっ、ああっ」
胡坐座りする平田敏夫の右腕が背中にまわされ、左手が冴子の恥丘を撫ぜるのです。柔らかい、ちじれた黒毛、陰毛を、すそから撫ぜあげられる25歳和服モデルの冴子です。
「いいねぇ、冴子、やわらかい、ねぇえ」
肩からまわされた右手で右乳首がつままれ、左手で恥丘の陰毛が撫ぜられる冴子。平田敏夫は、冴子に兵児帯をほどかれ、前を開かれ、腰の突起ブツ、勃起ペニスを握られます。
「はぁああっ、敏さまぁ、ああん」
冴子は胡坐座りの平田に抱かれた格好で、左腕は平田の背中へ、右手で握った勃起ペニスの皮を剥きこみます。亀頭は皮をカリ首したまで剥いてしまって突出させ、握ったすそでぎゅと力をこめて絞ります。
「あっ、ああっ」
軽く洩れだす冴子の声。陰毛のすそから、クリトリスを包む皮の突起部を、平田に弄られるのです。弄られて冴子が太ももを、ひろげだします。平田の腕の中で、勃起ペニスを左手に握りかえた冴子が、からだを上向かせます。肌襦袢と着物がはだけて、胸から腰から太ももまでが露出の冴子です。
「はぁあ、ああっ、ああっ」
空調の音しかない六畳和室、紫檀の座敷机のまえです。着物が肌と擦れるカサカサ音、それと冴子が洩らすよがり声。平田敏夫の息するおとがあるだけです。平田が胡坐座りをやめて座敷机にお尻を置いて座ります。座りしな身にまとった着物を尻からめくって、猿股褌をゆるめた半裸です。ビンビンの勃起ペニスが起っていて、冴子からは裏側が見えます。冴子には男のモノが凛々しくみえます。
「さあ、冴子、おおっ」
勃起ペニスを突っ立てた35歳の平田敏夫が、膝をひろげ、上半身を後ろへ倒し、冴子にフェラチオを求めるのです。25歳の冴子は、右手の指に根元を握ったペニスの亀頭に、唇をあて、先端の割れ目を啜ります。そうして亀頭を唇のなかに収めて、じゅるっと吸いだすんです。肌襦袢と着物をまとったままの冴子。乳房と陰毛は露出したまま。平田が、畳の上に女座りする冴子の胸へ、左手をおろして乳房を愛撫です。右手では冴子の首まわりからペニスを咥えた口まわりを愛撫。そうして髪の毛を束ねて握っての合図、ペニスを唇でしごかせるのです。

-3-
冴子のフェラチオテクニックは、35歳の平田敏夫をよろこばせます。勃起させたチンポの、根っこを左の指に挟んで突っ立てます。亀頭から根元まで、丹念に唇に挟んでねぶりあげていくのです。
「チンポちゃん、かわいがってあげる、なめて、たべて、あげますぅ」
座敷机に座って足をひろげた平田です。まだ肌襦袢と着物をまとったままの冴子が四つん這いです。でも左手でチンポを握り右手は平田の太ももです。顔が平田の腰のまえ。右に左にゆすりながら、勃起したチンポを、舐めなめしていきます。
「おおっ、冴子、いいよぉ、いいねぇ」
「ううっ、うふ、うふ、うううっ」
冴子が陰茎をなめあげ、亀頭を口のなかへ咥え込みます。そうしてぎゅっと口中を絞って、亀頭を絞めます。平田が呻くのです。あえて呻いて、冴子をその気にさせていくのです。
「いいよぉ、冴子、いい、いい、いいねぇ」
「うふっ、うふっ、ううううっ」
冴子が、背筋を伸ばしているのがわかります。平田が肌襦袢と着物を裾からめくり、尻を露出させます。
「ああっ、敏さま、ああっ」
丸いお尻、太ももから膝をひろげて、八の格好。冴子のうしろにある鏡に、その格好が写っています。平田の心が動揺します。冴子の尻から股間が、めくられた着物の間に、見えるからです。フェラチオさせている冴子を、舐めあげたい。平田敏夫の気持ちが、そのまま、冴子に伝わります。25歳の冴子が、紫檀の座敷机に座ります。机の縁にお尻をおいて、手をうしろにつきます。白い肌、ぽっちゃり肌です。35歳の平田敏夫。冴子の太ももをひろげさせ、冴子の股間をじっくり見ます。
「ああん、そんなに見ちゃ、恥ずかしいよぉ」
羞恥心をかきたてられ、もじもじの冴子です。恥丘に生える陰毛、そのしたにはまだ閉じられた縦割れ唇。陰唇のまわりにも、ちじれた黒毛がちょろちょろと生えています。股間の手入れを、あまりしない冴子です。
「ううん、見てやるよ、冴子、見て、触って、吸ってやるから、ねっ」
「ああん、はぁああ、ああっ」
平田の左手が、冴子の白い太ももの、うちがわにぺたんと置かれます。右手の親指、その腹で、縦割れの陰唇を、会陰から撫で上げ、陰唇を開いてやるのです。少し赤らむ稜線からうちがわの淡い桃色部が出てきます。平田の心がざわつきます。普段は見えない処を、まぐわうことの最中に、見て、感じていく男の心です。
「はっ、あぁ、ああん」
平田敏夫の顔が、冴子の股間へ押しつけられ、唇が、陰唇に押し当てられ、唇をゆすられ、陰唇をひろげられてしまう冴子です。平田は、冴子の醸す匂いを嗅ぎ、ぬるい葛湯のような冴子の味をかみしめるのです。


淫らな物語-2-

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小説:愛の日記
-4-
祇園の奥まった処にある風の木旅館は、男と女がお忍び密会する場所です。織物会社の御曹司平田敏夫35歳が、和服モデルの妙味冴子25歳と、この旅館で密会中です。
「ええ、内緒にしています、だれも知らないわ、わたしたちのこと」
部屋は羞恥の間、六畳和室とベッド部屋、鴨居からの四枚襖を左右に開くとダブルのベッドです。ベッド横は横長鏡になっていて、自分たちの交合すがたを見れる仕組みです。
「ああ、いい、冴子、いいよ、いいっ」
畳の間の座敷机の縁に座った敏夫のペニスを、美味しそうにしゃぶる冴子。敏夫に顔を向けた四つん這い。肌襦袢と着物をめくりあげ、臀部を露出させた冴子の太ももは八の格好。姿見鏡にお尻の股間が映っています。
「敏さま、ああん、おいしい、ああん」
平田のチンポをぺちゃぺちゃと、音を立ててねぶりあげ、じゅぱっと吸っている冴子。和服モデルの美貌が、えろすを秘めた顔つきで、男の心をつかみます。
「いいかい、冴子、さあ、いいね」
先にクンニを終えられた冴子のフェラチオが終わります。畳の上に座らせた冴子の横に、平田が座ります。男物の兵児帯を紐にして、冴子を縛るのです。
「はぁあ、敏さま、かくご、できております、ああっ」
着物を脱がせ桃色の肌襦袢だけにさせた冴子に、兵児帯で襷掛けしてやるのです。といっても膝ごとの襷掛けです。
「ああっ、ああっ、敏さまぁ、ああっ」
くびうしろから前へまわった帯が膝に通され持ち上げられ、背中で結ばれます。ぐいっと引き上げられて結ばれたから、冴子は前屈みになり、太ももから膝が開かれた格好です。
「いいね、冴子、手も括っておかないと、ねっ」
後ろへまわさせた手首を交差させ、桃色柄の帯締めで括ってしまわれたのです。
「ああん、敏さま、ああん」
窮屈になった冴子。足を伸ばせない、手を使えない。桃色の肌襦袢の肩が露出され、畳の上の赤座布団に直接、臀部をつけます。
「ああん、敏さまぁ、いやぁああん、こんな格好・・・・」
座敷机を背にした冴子が、正面を向かされています。肩を露出させた肌襦袢だけの半裸です。開脚で身動きとれない冴子が、目の前の和風鏡に、あらわになった姿を、映しだされてしまったのです。
「ふふん、さるぐつわ、してやろうか、ええっ、冴子」
「いや、いや、それは、いやですぅ」
「そうか、それなら、大きな声をだすなよ、いいね」
冴子は敏夫の顔に目線をあわせ、そうしてうつむいてしまいます。恥じらいを隠せない冴子。股間がひろがったままです。35歳になった平田敏夫は、二十歳の頃のように性急に女を求め射精する、というよりも、ねちねち若い女をいたぶって、よがらせイカせるようになっているんです。
「冴子、かわいいねぇ、ああ、いい匂いだ、いいねぇ」
平田敏夫は冴子の右横に並んでいます。左腕を冴子の背中にまわし、交差させて括った手指に指を絡ませます。敏夫は猿股褌だけの格好。よこからは半勃起のペニスが露出です。

-5-
兵児帯で膝ごとたすき掛けされた冴子は開脚Mの格好です。手首は後ろへまわして帯締めで括られている冴子。桃色の肌襦袢がかろうじて腰から背中にかけて残っている冴子。乳房も股間も丸出しで、自ら隠しようがない25歳の冴子です。
「はぁああ、敏さまぁ、ああん、ああっ、じれったい・・・・」
乳房がさわられ、乳首がつままれ、股間へは指がかぶせられたけれど、陰唇を揉まれるだけ。敏感な急所は触られないまま。じわじわと濡れそぼってくる冴子の柔いからだを、35歳の平田敏夫が楽しむのです。
「そうなの、冴子、じれったいか、そうか、じゃぁあ」
敏夫が右手の指二本、中指と人差し指の腹を上向かせ、冴子の膣へ挿しいれます。もうぐっちゃり濡れている冴子の膣のなか。敏夫は生暖かい冴子の体温を感じ取ります。興奮します。
「ああっ、ああん、ああっ、敏さま、ああっ」
「いいねぇ、冴子、もっと、ぬらせ、もっと、もっと」
「はぁああ、敏さまぁ、ああっ、ああっ」
ぐっと唇をかんで冴子が呻きます。膣の中へ挿し込まれた二本の指が、そのなかで蠢かされて、冴子の感情が一気にあがってきます。
「ふふん、冴子、ほうら、いいだろ、ほうら」
「ひぃいいっ、いい、いい、いいっ」
「奥のほう、おお、濡れてくる、びっちょり」
敏夫は、挿し込んだ二本の指を、ぐっと押し込み、膣の奥を弄っているのです。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいい、いいっ」
二本の指をそれぞれに、動きを変えて蠢かされます。冴子は、膣奥をなぶられて、にぶい衝動を与えられ、からだの芯が疼きます。腹から喉をのぼって頭のなかへ、膣からの刺激がじんじんに、痺れになって伝わります。
「ひぃいい、ひぃいい、敏さまぁ、ああん、いれてほしい・・・・」
ぐりぐりじゅるじゅる指の腹で膣襞を擦られる冴子が、我慢の限界にまで達して、敏夫のペニスを求めます。
「ああっ、いれてほしい、です、ううっ」
平田敏夫は、膣から指を抜き、とろとろになった冴子の膣を、ボックスから取りだしたティッシュで拭いてやります。膝ごとたすき掛けは解いてやりません。後ろ手に括った手首も解いてやりません。指の代わりにペニスを入れてやる平田敏夫です。
「ああっ、敏夫さまぁ、入れて、入れて・・・・」
冴子の正面に向き合った平田が、腰を接近させます。冴子の股間へ、チンポが当たるところまで接近です。そうして勃起中のチンポを、膣のなかへ、まず亀頭を挿し入れます。敏夫が胸に詰まるものを感じます。この日、冴子と接合する最初です。

-6-
風の木旅館の羞恥の間です。25歳のモデル冴子が35歳の平田敏夫と密会しているところです。桃色の肌襦袢だけを身につけた冴子が、兵児帯で膝ごと襷掛けされていて、開脚、Mの字姿です。平田の指で膣のなかを弄られた冴子はもうめろめろ。いよいよ平田のチンポが挿入されだしたんです。
「はぁあ、ああん、敏夫さまぁ、ああっ」
座布団にお尻をつけたまま、開脚M姿の冴子です。正面に足を投げ出し座った平田に、腕を背中に回され抱かれるて、ぶっすりと、チンポを膣に挿し混まれてしまったのです。
「ひぃいいっ、はぁああ、はぁああ」
腹の奥からの、じ~んと感じる鈍いものが、全身にひろがります。なんともいえない快感です。からだを兵児帯で絞められて、身動きできない格好で、膣の中を責められるんです。
「おおっ、冴子、おおっ」
勃起させたチンポを、濡れた冴子の膣に挿しこんでいる平田が、じんじんと痺れさせます。男の快感、チンポへの刺激。冴子が悶え呻くようすをみながら、平田の腰が、前へ、後ろへ、微妙に動かされます。
「ひぃいいっ、いいっ、いいっ、はぁああっ」
「ほうら、冴子、突くぞ、突いてやるから」
「はぁああ、あっ、あっ、ああっ」
平田敏夫は、冴子を、背中へまわした腕で抱きます。そうして冴子を、斜め後ろに倒します。股間を斜め上向かせます。
「冴子、ええやろ、気持ちええやろ」
「はぁあ、敏夫さまぁ、はぁあ、ひぃいいっ、いいっ」
ぶっすり、勃起チンポを挿し込まれ、冴子が呻き喘ぎます。
「おおっ、おおっ、冴子、ヌルヌル、いいよっ」
平田はお尻を畳について、腰をまえへうしろへ、チンポを冴子の膣へ、挿し抜きするんです。
「ひやぁあ、ああん、ひぃいい、ひぃいい」
「もっと、もっと、ほうら、冴子ぉ」
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいいっ」
開脚M、まっすぐでない膣に、硬い棒のチンポが挿入され、膣襞を強くこすられてしまう冴子。尋常でない快感です。
「おおっ、おおっ、おおっ」
「ひぃいっ。ひぃいっ、ひぃいっ」
抱きあい、結合させ、刺激させ、快感を紡ぎ出します平田敏夫と妙味冴子です。快感は、強い感度で冴子のからだに責め上がるんです。六畳の和室、数歩向こうにはダブルのベッドです。最後の射精は、ベッドの上です。でもそれまでは、たっぷり、羞恥の間で、冴子、めろめろ、女の性で快感を泣き叫ぶのです。


淫らな物語-3-

120sx1210060071
小説:愛の日記
-7-
晒しの帯で膝ごとたすき掛けされた冴子は、開脚M姿です。そのまま抱きあげられ、ベッドの上へ仰向き寝かされます。丸い尻が持ち上がり、拡げられた股間が斜め上です。乳房が太ももの間にきて顔がうえです。
「どうだ、いいだろ、冴子、いいんだろ」
「ああん、はぁああん、ああっ」
突き出す格好になった尻のまえに座った平田敏夫が、冴子の乳房に左手をおきます。右手は恥丘に生える陰毛を掻き上げ、陰唇の先を露出させ、クリトリスを剥きだしてやります。
「ここを、なぶって、ほしいんだろ、冴子」
「ああっ、だめ、だめ、敏夫さまぁ」
「ふふ、柔らかい豆、可愛い豆、クリちゃんだねぇ」
「ああん、そこ、だめ、あかん」
「感じるんだね、冴子、かわいいなぁ、冴子」
「ひやぁああん、だめ、だめ、あああん」
クリトリスをなぶられだして、冴子の声が甲高くなります。手首を後ろで括られて、膝ごとたすき掛けスタイルの冴子には、きつい刺激にじんじんなのです。顔が歪みます。クリトリスをなぶられたあとには、膣前庭をひろげられ、膣口が拡げられます。足を投げ出して座っている平田の目の前に、冴子の股間です。平田の顔が、冴子の股間へくっつけられます。乳房をなぶられながら、腰から尻を持ち上げられて、股間を男の唇で弄ばれるのです。
「ううっ、ああっ、ああああっ」
平田の唇が股間にあてられ、冴子の陰唇が、左右にひろげられるヌルヌル感覚に呻きます。ぶるぶるぶるぶる、敏夫の顔が横にゆすられ、陰唇をふるわせられます。冴子は、からだに力を込めますが、六尺褌、晒しの帯で膝ごとたすき掛けの裸体を伸ばすことができない。できないから余計に裸体を伸ばしたくなるのです。
「うううん、冴子、おいしい、美味しい、お汁だよ」
冴子の股間から顔を離した敏夫が、囁きます。
「いやぁあ、そんなことぉ、ああん」
冴子は、顔を横にして、羞恥に耐えるんです。
「だって、冴子のお汁だよ、美味しいよ、とっても」
「ああん、そんなぁ、恥ずかしいことぉ・・・・」
それでなくても紅潮した顔、色づきだした白い肌、拡げられてしまった股間を、見られ、弄られ、言葉で告げられ、しんしんと羞恥を擽られます。35歳の平田敏夫、25歳の妙味冴子。男と女です。なぶって、最後には、勃起させたチンポで、冴子はイカされてしまうんです。

-8-
風の木旅館の羞恥の間、静かな和風のベッドのうえ、冴子は開脚Mのまま仰向きです。
「丸見えだ、もっと見て欲しいんだろ、冴子」
Mの格好25歳和服モデルの全裸冴子。その全裸冴子の臀部を挟むように足を投だしている35歳平田敏夫、全裸です。
「はぁあ、敏夫さまぁ、恥ずかしい、恥ずかしいですぅ」
「かわいいな、冴子、恥ずかしいのかい」
平田敏夫が、陰唇をひろげ、膣口をひろげ、膣の内部に光が入るようにして、覗くのです。濡れそぼった桃色のかたまり襞が、波打つように蠢いているのがわかるのです。
「ああっ、だめ、ああっ、そこ、ああっ」
濡れた桃色かたまり襞を指の腹で擦ってやる平田です。冴子が身悶えします。呻きます。そうして喘ぎます。
「はぁああ、ああっ、ひぃやぁあ、ああん」
「入れて欲しいんだろ、もっと、奥へ」
「はぁああ、いれて、おくを、こすって、ほしい、ですぅ」
「ふふふふ、冴子、子宮のまわりだな、そうだろ」
「はぁああ、うちには、わからへん、おく、奥ぅ」
35歳の平田敏夫は、表向き青年会議所の会長を務めたている若手事業家です。その平田には絹を触る感触よりも、女の膣の中を触る感触のほうが、好きなのです。濡れあがって膣の中を満たす女の分泌トロ蜜をこねながら、奥の奥を撫でるのが好きなのです。
「うっ、ううん、ここか、このあたりか、ええっ、冴子」
「ひぃいい、あああん、ああっ、ああっ」
冴子の反応は、洩らす声の質です。よがるように呻く声。息を吐くようにはっはっと呻き悶える声。静寂な男と女の密室羞恥の間、和風ベッドのうえです。左横には横長の鏡が張られていて、平田にはその交情姿が艶めかしい。
「ひぃいい、ひぃいい」
顔を横にふり、潤えた声を洩らす冴子。平田が指で撫でる子宮口のまわり。
「ふふ、もっと、もっと、悶えて呻け、なぁあ、冴子」
膣の奥、子宮口のまわり、下腹部の奥底を撫でられていく冴子。
「はぁああっ、はぁああっ、敏夫さまぁ、ああっ」
にぶくて太い刺激に、開脚Mのからだで反応する冴子。とろとろの蜜が、膣口から洩れ出てきます。ひろげてしまった陰唇から会陰を伝って、シーツを濡らしてしまうのです。太ももがぴくんぴくんと波打ちます。いよいよ平田が勃起のチンポで冴子と交合するのです。その憂えた表情が評判の、雑誌にはいつもグラビア記事に載る25歳の冴子。和服モデルの艶めかしい冴子です。

-9-
25歳の冴子が悶えます。ベッドのうえ、仰向いてMの格好に膝ごとたすき掛けされたまま、35歳のパトロン平田のおチンポ挿入をうけるんです。
「いくぞ、冴子、いいい、いくぞ」
勃起させたチンポの根元を右手に握った平田、左手は冴子の乳房にかぶせています。冴子の膣に亀頭が挿されます。
「ううっ、冴子ぉ、おおっ、うううっ」
ぶすっ、ぶすぶすっ、斜め上向いた冴子の股間、その真ん中へ、勃起したおチンポが、挿し込まれていきます。
「はぁあああ、敏夫さまぁ、ああっ、はぁあああっ」
ぶっすり、根元まで挿し込まれた勃起おチンポの威力におののく冴子。ズキンズキンと注入される快感に、足を拘束されていて、伸ばすに伸ばせないから余計に感じる快感です。
「ひぃいい、ひぃいいっ」
平田敏夫の性癖は、冴子を拘束したままアクメへ昇らせること。そのことえ平田の快感度が増すというもの。
「冴子、ほうら、冴子、うれしいか、おおっ」
チンポを挿し込む早さはゆっくりです。ゆっくり挿し込み、抜くのは一気です。ぐぐっと挿し込み、引っこ抜く、といった感じで、冴子を責めたてていくんです。
「はぁああ、敏夫さまぁ、はぁああ、う、れ、し、い、いいっ」
35歳の平田敏夫は、射精まで、十分に、たっぷりと楽しみます。
「そうか、そうか、うれしいのか、冴子」
「はぁああ、うれしい、ですぅ、ううっ」
「冴子、たっぷり、可愛がってやるよ、いいね」
25歳の冴子は、平田敏夫が射精するまで、なんどか軽いアクメを迎えます。軽いアクメとはいえトロトロにしてしまった膣のまわりを、平田敏夫が、丹念に、きれいに拭って、挿入します。
「ああっ、ああっ、ひやぁああっ」
「ふふふふふっ、イクなら、イッテもいいよ、冴子」
ベッドのうえ、やわらかいマットに敷いたピンクのシーツに、お尻をおいた冴子。上半身をもちあげられ、斜め後ろにたおれて、足裏は宙に浮かせられ、股間はひろげられたまま。
「はぁああん、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
勃起おチンポが、冴子の膣へ、挿し込まれては抜かれます。ぶすぶすぶす。冴子の声が高くなり、平田の感度があがります。そろそろ射精、ナマのまま、膣内で噴射です。
「ひぃいい、いい、いい、いい~~!」
ぴしゅん、ぴしゅん、平田が痙攣させるなか、冴子が、アクメを迎えてしまったのです。
(この章おわり)




淫らな物語-4-

1200sex1703180158
(2)-1-
ここは風の木旅館の羞恥部屋です。和服モデルの妙味冴子が、パトロンの平田敏夫と密会しているところです。全裸になった冴子を、たっぷり、眺めて、声かけて、羞恥心を起こさせるのです。
「さあ、その、手を、のけてみてよ」
「はぁああ、手を、ですかぁ、ああん、恥ぃです」
「ふふふっ、冴子の、その恥じらう顔が、たまらないねぇ」
「いやぁあん、平田さま、わたし、ほんと、恥ぃです」
「わかった、わかった、さあ、手を後ろへまわして」
「はぁあ、手をうしろへ、ですかぁ」
「そうだ、手首をかさねておくんだ」
背もたれが付いた椅子に座っている平田がたちああり、冴子の後ろへまわって、あわさせた手首を括ってしまうのです。
「ああん、こんなんしたら、手、使われへん」
「ええん、冴子、手は使わんでも、口があったら、そんでええんや」
手だけを背中で括られた冴子は、そのまま、立ったままだから、裸の胸から股間が丸見えです。情を結ぶ相手だとしても、素面で全裸を見られるのは、恥ずかしい。冴子の顔が、あからんできます。
「ふふふふ、冴子、こっちへきなさい」
冴子が立った処から平田が座った椅子までは三歩ほど、そのまま真近くにまで接近させるのです。全裸のまま手を後ろにまわして、平田の前へ歩み寄る冴子。かすかに、冴子が醸す肌の温もりと匂いが、平田には感じられ、気分が下腹部におりてきます。
「ああん、平田さまぁ、ああん、こそばい、こそばい」
かるく冴子の腰を抱く平田に、冴子が反応します。擽るつもりはなにのに、冴子には擽られる感覚なのです。
「ああ、ええ匂い、冴子の陰毛、ええ匂いやねぇ」
「いやぁあん、平田さま、そんなこと、ゆうたら、いやですぅ」
平田の顔が、冴子の恥丘のうえ、陰毛に軽く触れてきます。腰にまわされる平田の腕。冴子が後ろに組んだ手を、握ってしまう平田です。
「ああん、いや、いや、こそばいですぅ」
和風の六畳間、背もたれ椅子横のサイドテーブルには、冴子を喜ばせる道具類が並べてあります。ピンクのバイブレーター、尻穴用のストッパー、刷毛だとか、細紐だとか、女を喜ばせる道具類です。平田敏夫は、最初、冴子に、フェラチオさせて、自分のチンポを冴子に挿し込むまでの間に、道具を使って冴子を昇らせていきます。チンポでは、冴子の膣内でのナマ出し、冴子に避妊させているんです。イカされてしまった冴子は、そのあと、ねちねち朝方まで、責めいたぶられていくのです。

-2-
背中にまわした手首を、かさねて括られている全裸の冴子です。
「さあ、ひざまづいて、ぼくの、チンポを、なめるんだ」
「はぁあ、平田さま、ああん、おっきなってるぅ」
「そうだ、冴子の匂いで、勃起しちゃた、でも、もっと硬く」
「ああん、わたし、ああん、うううっ」
背もたれ椅子に座った平田敏夫が、ひろげた太ももの間に、冴子の顔をもってこさせます。冴子の目の前に、敏夫の勃起するチンポの裏が、見えるのです。冴子は、その裾から、唇と舌をつかって、舐めあげていくんです。
「おおっ、冴子、おおおっ」
椅子に座って太ももをひろげた敏夫は、チンポをしゃぶらせる冴子の頭後ろに左手を置きます。髪の毛を握ります。冴子の顔が前へ後ろへ、チンポを舐める、チンポを吸う、チンポをしゃぶる。
「ふぅううっ、ふうう、ふうう、ふうううっ」
「そうだ、いいねぇ、冴子、いいよぉ」
手を使えない冴子には、口だけで勃起おチンポをかわいがっていきます。25歳、和服モデルの冴子です。平田敏夫は10歳年上のパトロンです。
「咥えたままだよ、いいね、冴子」
「ううっ、うううっ、ふううっ」
敏夫の勃起おチンポを咥えたまま、右手をおろされ、乳房を弄られ、乳首を指で揉まれます。むずい気持ちになる冴子。唇には男の竿を、乳首は男の手によって、なのに肝心要の股間には、指一本、触れてもらえないのです。
「ほうら、冴子、もっと、しゃぶれ、もっと乳首を揉んでやる」
「うっ、ううっ、ふぅううっ、うううううっ」
冴子の顔が歪みます。じらされて、女の性が泣きだすのです。全裸です。手首だけ後で括られた格好ですが、手指が使えないのは不便です。
「ほうら、入れてほしいか、冴子」
「はぁああ、い、れ、て、ほ、し、い、ああん」
フェラチオを止めさせた冴子の上半身、膝から上を立たせます。敏夫が唇をかさねてきます。勃起させたおチンポを舐めしゃぶった冴子の唇です。しっとり濡れ、柔らかくなっているようにも感じられる女の唇。舌を挿し入れられ、冴子が絡ませます。
「ふううっ、すぅうううっ、ふううっ」
息を吸い、息を吐く、やわらかい空気のかすれる音が吐息になって冴子から洩れてきます。立たせられ、平田敏夫の膝をまたぐ冴子。いったんは、勃起させたおチンポを、膣におさめて交合します。
「はぁあ、ああっ、ひぃいいっ」
「ほうら、おおっ、ヌルヌル、冴子」
「ひぃいいっ、はぁああっ、ああっ」
じらされて、濡れそぼった膣の中、敏夫の亀頭で膣襞を擦られる冴子には、一気にその気が昇ってくるんです。

-3-
背もたれ椅子に座った敏夫は、上半身を少し斜めにさせた格好で、冴子を腰にまたがらせ、抱きます。冴子は、後ろで手首を括られたままですが、敏夫の腰をまたぐことは、勃起させたチンポを、膣の中、奥、子宮口にまで挿入してしまうことなのです。15㎝以上、直径4㎝以上、勃起したこのチンポが、きっちりと埋まるのだから、25歳、熟れはじめた女のからだが、とろけていくのです。
「ひやぁあ、ひぃいい、ひぃいいっ」
冴子は、跨がせた股間から尻を、ぐいっと前へスライドさせます。
「ほうら、冴子、おおっ、いいぞ、もっと、こすっても、いいぞ」
「はぁああ、もっと、もっと、もっとぉ」
勃起のチンポ、亀頭からカリ首が、膣の襞をぐぐっとこすります。このこする感触が、熟れはじめた女の冴子には、たまらなく、泣けてくるほどに、快感に突き上げられるのです。
「ひぃいいっ、はぁああっ、あああん」
「おおっ、冴子、こすれ、ほうら、こすれ」
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
勃起おチンポ、根元まで膣に挿しこませたまま、冴子が膣でこすらせます。口の中でチンポを吸われ擦られるよりもはるかに、膣のなかは密着感が大きいから、35歳の男盛り、優男とはいえ平田敏夫は翻弄されます。
「ひゃああ、ああっ、ひぃいいっ、ひやぁああっ」
「おおっ、いいぞ、冴子、おおっ」
「はぁああ、こう、こう、ああっ、こうですかぁ」
「そうだ、そうだ、もっと、ぐいぐい、おおおっ」
とろとろの、冴子が汲み出す陰部の水が、流れでてきます。敏夫の陰毛がべちゃべちゃに濡れてしまいます。もちろん冴子の陰毛、股間も濡れ濡れ、びちゃびちゃです。
「ひやぁあ、ああ、ああ、ああっ」
冴子が、軽いオーガズムを迎えます。敏夫は、射精寸前ですが、あとのため、射精はさせません。軽いオーガズムを感じさせたところで、勃起おチンポは抜いてしまって、しかし、冴子には跨がらせたままです。このあとは、バイブレーターと手指で、ねちねちと、執拗に、冴子は喜ばされるのです。
小説:愛の日記


淫らな物語-5-

小説:愛の日記
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-4-
軽くアクメを迎えてしまった冴子を、ベッドに横たわらせます。25歳の和服モデルを仕事にしている妙味冴子です。裸体はふくよか、胸と尻、それに太ももから膝までのふっくら白い餅肌も、35歳独身の平田敏夫には、見るだけ情欲がわいてきます。
「はぁああ、ああっ、はぁああ」
ベッドの部屋は三畳間、羞恥部屋六畳とは襖で仕切られますが、平田は開いたままにしておきます。ベッドの横片側はカーテンを開くと横長鏡が貼られています。平田が寝そべった冴子の横に胡座座りします。鏡に横たわった冴子の前姿が映っています。
「ああっ、平田さま、ああん、ああっ」
ほとぼりが覚めだした冴子が、うしろから乳首をつままれ、驚いて、目をあけ、お声を洩らします。二人だけの部屋、ベッドのうえ、照明が目に優しい。局部を観察するには、手元のスタンドを使います。
「冴子、ほうら、座って」
寝そべった冴子の裸体を起こさせ、女座りにさせ、まえを鏡に映させます。平田は冴子の後ろです。
「さあ、ほら、あしをまえへ、膝を、立てて、ほうら」
冴子は肩から背中を平田の胸にもたれさせ、いったん足を投げ出し、それから膝を立て、足首を30㎝ほどひろげる格好になります。うしろから平田が冴子の肩越しに手を降ろします。
「ああん、平田さま、ああん」
先には少し激しい動きで軽いアクメに昇ってしまった冴子が、ふたたび萌えだしてくるのです。
「おっぱい、冴子のおっぱい、いいねぇ」
「いやぁああん、平田さま、そんなことぉ」
双方の乳房をすそから揺すられる冴子。平田の手首に手を当てる冴子。自分で触る自分のからだでは感じない男の手の感覚が、冴子には、こそばさをこえたゆるやかな快感です。
「さあ、冴子、いいこと、しよう、いいことを」
「ううん、なに、いいことって、ああん」
冴子も平田も全裸です。女の肌と男の肌がふれあいます。男物の黒っぽい兵児帯が平田の手元にあります。冴子を開脚させ、M姿にさせる一本の柔らかい帯です。
「はぁあ、ああっ、平田さま、ああん、ああっ」
冴子には平田の魂胆がわかります。縛られて可愛がられる自分を、愛してくれる平田敏夫の性癖を、冴子は許します。平田は無言で、冴子の背中に柔帯をあて、右肩へ、脇腹へ、斜めにかぶせます。
「ああん、平田さま、あああん」
冴子は甘えた呻きの声を洩らします。平田がするがままに、裸身をまかせます。
「はぁああ、ああっ、ひどいのいやよ、ああっ」
「わかっているさ、傷つかないように、柔らかくしてやるから」
前へまわされ膝をくぐらせ、ぐっと引き絞られて膝がひろげられ、それぞれ脇腹の横です。柔らかい兵児帯は、脇腹へ、肩へとまわされ、背中へまわされ、襷掛けにされたのです。密室、25歳の冴子と平田敏夫だけの二人だけ。ここは羞恥部屋、女と男の密室、ベッドのうえです。

-5-
ベッドの上、鏡を前にして、膝ごとタスキ掛けをされた冴子。手を首後ろへまわされ、余りの帯で手首を括られてしまいます。
「ああっ、平田さまぁ、こんなかっこう、いやぁあ、あああん」
開脚でMのすがた、手は首後ろ、鏡に映ったを自分の格好を見てしまった冴子が、ため息のような甘える声で、よがります。三畳間ベッドルーム全体は薄暗く。でも鏡に映る裸体は艶やかに明るいんです。
「いいね、冴子、いいかっこうだ、好きだよ」
うしろから、平田敏夫が、左手を、冴子の肩に、右手は、乳房の前へもってきて、抱きます。
「ほうら、冴子、もっと、あしを、ひらいて、あしをひらいて」
肩に乳房のうえに手をおいた平田敏夫が、冴子の上半身を、斜め後ろへと傾けさせます。
「はぁああ、あし、ひらいて、ああん、いやぁああん」
冴子が囁くような吐息を洩らしてしまいます。甘い声、平田敏夫の心が愛に揺れます。冴子の太ももから膝がもちあがります。ひろげられる股間が、斜め上を向いてしまいます。
「いいねぇ、冴子、ここ、なぶって、ほしいんだろ」
「はぁああ、いやぁああん、平田さまぁ、ああっ」
乳房の上に置いていた右手を、冴子の股間のうえ、右方のべらべら陰唇を指でつまんで言うのです。肩に置いていた左手は、右手のかわりに乳房のうえです。
「やわらかい、冴子のおっぱい、柔らかい」
冴子の耳元で息をかけるようにして平田敏夫が囁きます。乳房を、乳首を、なぶられながら囁かれる冴子。はぁああん、はぁああん、と喘ぎうめく声を洩らしてしまいます。平田の右手指が、恥丘に生える陰毛のうえを這います。陰毛をなぶっている指は、しだいに股間へと降ろされます。
「はぁああ、はぁああん、ああっ、ああっ」
もう、先に平田のチンポで軽いアクメに達した冴子の其処は、しっとり濡れそぼっています。鏡に映る25歳冴子の裸体。開脚M姿にされた豊かな女体です。パトロンの平田敏夫は、惚れ惚れて、冴子のからだを弄ぶことに歓びを感じます。まだモデルとしてデビュー前の冴子にしても、平田に飼われることで、身も心も満足なのです。
「ああん、はぁああっ、ひぃいいっ」
平田の指が膣の中へ入れられてきて、冴子は、Mの格好のまま、からだを伸ばします。顔をあげ、太ももをひろげ、平田の指で弄られる、局所が濡らされてくる感触を、快感として受け入れるのです。平田敏夫は人差し指と中指の二本を冴子の膣に挿し込んで、丹念に膣襞を擦ってやります。冴子のヒイヒイ声を耳にしながら・・・・。

-6-
ベッドの上、鏡の前、開脚M姿に括りあげた冴子を、後ろから平田敏夫が抱いています。斜め後ろに倒された冴子の股間、膣口をひろげて、鏡に映されています。
「ああっ、あああっ、ひやぁああっ」
「冴子、ほうら、鏡に映って、見てみろ、ほうら」
冴子のうしろから、足をひろげて投げ出している平田敏夫。左右の腕を冴子の腰から前へ回して股間へ指を降ろしています。左右の指で陰唇をひろげられる25歳全裸開脚M姿の冴子です。
「見ろ、見ろ、冴子、おめこを見ろ」
「ひぃいいっ、やぁああん、あっああん」
「しっかり、見るんだ、ほうら、冴子」
「ああん、いやぁあ、ああん、いじわるぅ」
「うれしいんだろ、冴子、感じるんだろ」
「はぁああ、かんじます、ああん、いいですぅ」
「しっかり、ほうら、感じろぉ」
冴子が鏡に映る自分の股間を、平田に促されるままに見てしまいます。拡げた太もも、持ち上がった膝、足首が持ち上がり足裏が鏡に映ります。股間がスポット照明で明るくされ、ピンクの膣まわりがくっきりと確認できるのです。冴子はとろとろ、からだのなかがとろけそうです。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ」
「いいんだろ、冴子、気持ちいいんだろ、ほうら」
「ひぃいい、いい、いいっ、ひぃやぁ、ああん」
平田の人差し指が左右から、冴子の膣口に入れられ、ひろげられます。ぽっかり膣口の空洞があらわれ、その奥から濡れた膣襞のかたまりが、蠢いてきます。膣口からはヌルヌルの蜜が垂れ流れます。
「おおっ、冴子、感じろ、ほうら、感じろ」
「ひぃいい、はぁああん、ひぃいいっ」
「とろとろ、いいだろ、ほうら、指、入れて、ほうら」
「はぁああっ、ひぃいいっ、平田さまぁ、ああっ」
膣になかへ指が挿し込まれていく冴子。膣の襞を指の腹で擦られていく冴子。ヌルヌルの刺激に、冴子の顔が軋みます。くちからは悶え呻きの音が洩れでてきます。とろとろと蜜が糸を引いて会陰を伝ってシーツを濡らします。
「あああああっ、ああああん、あああああっ」
顔を歪め、上半身をくねらせ、肩で息をする25歳和服モデルの冴子。平田敏夫は、よろこぶ呻く冴子の声を耳にしながら、冴子の膣襞をこする指の感触を楽しみます。ヌルヌル、冴子が汲み出す膣の蜜、とろりとろりと流れでて、膣の中はぬるぬるなのです。


淫らな物語-6-

小説:愛の日記
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-7-
膣の中を指で攻められたあとは、バイブレーターを挿入される冴子です。風の木旅館の羞恥部屋、ベッドの上で開脚M姿に括られている25歳和服モデルの冴子です。ベッド横に張られた鏡に開脚M姿を映され、35歳の平田敏夫がうしろから冴子を抱いています。
「冴子、いいね、これ、いれて、あげようね」
「はぁあ、それ、ああん、それで、するん、ああっ」
「そうだよ、すきだろ、冴子、バイブレーター、すきなんだろ」
鏡に映った手を背中にまわした開脚M姿の冴子に、平田敏夫がピンクのバイブレーターをぶらぶら吊るして、みせたのです。指で膣のなかをなぶられた冴子の顔は、なかば放心して、目がとろんとしています。平田が目の前に吊るしたバイブレーターを、ぼんやり眺めて、小さな喘ぎ声を洩らします。
「はぁああん、平田さまぁ、それで、わたし、いっちゃう、ううっ」
「いやいや、さいごは、おれのチンポで、いかせてあげる」
バイブの根元には紐がまかれています。冴子は、バイブレーターを膣に埋められ、紐パンティにされて穿かされるのです。膣から抜け落ちないようにされてしまうのです。
「ああん、はぁあああっ」
バイブレーターの長さは18㎝、亀頭部を挿入され、陰茎部を半分まで挿入される冴子。すべて鏡に映されながら穿かされるのです。
「ほうら、しりをあげて、紐をうしろへ、ほうら」
半分まで埋めたバイブの根元に巻かれた四本の紐、その二本をお尻から腰へ、前の二本は陰毛の上部で括られ一本に、そこから左右にわけられ腰に巻かれるのです。お尻からの二本が腰に巻かれた前からの紐にくぐらされ、締められます。
「あああっ、はぁあああん、平田さまぁ」
「ふっふん、ほうら、冴子、いいだろ、こうして、バイブで、よろこばせてやるよ」
股間を斜め上に向けられ、上半身を斜め後ろに倒れた冴子の開脚M姿の真ん中に、18㎝のバイブレーターがきっちりと挿されているんです。スイッチは、平田敏夫の手に握られ、冴子の快感度合いを操縦するというのです。
「ああっ、ひやぁああっ、ひぃいいっ」
びびびび、びびびび、バイブの動きは微動で始まります。勘の鋭い冴子です。膣の中を痺れさせるバイブの震えが、ジジジジジジンと腹の奥に伝わってきたのです。子宮口にまで挿されたバイブの振動に、顔を歪める冴子。その表情を鏡のなかに確認する平田敏夫です。
「あああっ、ああっ、ああっ、ひゃああん」
バイブの振動が、微弱から一気に強へと持っていかれて、冴子が顔を歪めて悲鳴をあげます。

-8-
柔らかい兵児帯で膝ごとたすき掛けされての開脚Mすがた、和服モデルの冴子です。18㎝のバイブレーターを膣に咥えさせられ、子宮口から膣のなかを刺激される冴子。平田敏夫にうしろから抱かれてヒイヒイと、嬉しの悲鳴をあげるのです。
「ああっ、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
びびびび、くねくねくねくね、微弱だから膣からの音は洩れでてきません。でも、確実に冴子のからだの真ん中を、どろどろ刺激がおそっているのです。
「ひやぁああん、平田さまぁ、ああっ、ひぃいいいっ」
「いいのか、冴子、いいんだね、気持ちいいんだね」
「はぁああっ、ひぃいいっ、いい、いい、ひぃいいですぅ」
鏡に映る冴子の姿態。太ももが拡げられ逆八すがたです。そのした真ん中にはバイブレーターが埋められているんです。陰毛がゆらゆらゆらめきます。膣口を包む陰唇がひろがりめくれてぶ厚くなって、股間全体が盛りあがっています。
「ああっ、ああっ、ああっ」
バイブを排出しようとする膣底からの絞りあがりで、バイブが出そうになりますが、紐で括ってパンティ状、抜け出ることはありません。
「ひぃいい、いいっ、ああ、もう、ああ、だめ、ああああっ」
びびびび、びびびび、くねくねくねくね、バイブレーターの振動とうねりに、冴子のあたまはまっしろです。ただただ快感、得体の知れない魔物に襲われている感じ。冴子、からだを刺激で、アクメを迎えてしまいたい気持ち。
「だめ、ああ、平田さまぁ、ほしい、ほしい、おちんぽ、ほしい、ですぅ」
冴子の訴えは、羞恥の極みからの訴えです。平田のチンポは半勃起。冴子のなかで勃起させ、射精にまで至るのはこのあとです。
「そうかい、冴子、もう、いいのか、いいんだね」
「はぁああ、平田さまぁ、おちんぽ、いれて、いれて、ほしいですぅ」
35歳の平田敏夫は、25歳の冴子に穿かせた紐パンティを脱がせます。
「冴子、いい声だねぇ、うれしいねぇ、こうして、いっしょに、いられるの」
バイブレーターを外してやります。開脚M姿にした膝ごとたすき掛けを緩めてやります。そうして平田は、冴子の前に立ち、フェラチオさせて、勃起させるのです。冴子のはだかを抱きながら、膣へチンポの挿入で、男と女の交わりへ、至っていくのです。
「ほうら、咥えて、じゅぱじゅぱ、おおおおっ」
風の木旅館の羞恥部屋。ダブルのベッドのうえです。全裸の冴子を抱きしめて、平田は果て、冴子はアクメを迎えていくのです。

-9-
25歳、和服モデル冴子の裸は美しい、35歳の平田敏夫は、裸で抱きあいながら、思います。柔らかい肌、柔らかい髪の毛、柔らかい陰毛、柔らかいお尻、柔らかい股の唇。膝ごとたすき掛けした兵児帯を解かれた冴子が、足を伸ばして仰向き、横たわります。
「ああっ、平田さまぁ、わたし、ああ、ああっ」
「うん、うん、いれて、いかせて、あげるから、わかってるよ」
平田敏夫が慈しむように冴子のぷっくら乳房を撫でてやり、陰毛を撫でてやり、股間へ手を入れてやります。
「はぁああ、ああっ、はぁあああん」
指でいじった冴子の陰唇、その谷間は濡れそぼっていて、ヌルヌルを指に感じる平田敏夫。寝そべり、冴子の膝をひろげさせ、立て膝にさせたあと、膝と膝のあいだに、うつむきかぶさる平田です。
「ううん、いいね、冴子、はぁああ、いいねぇ」
「はぁああん、平田さまぁ、かわいがって、ああ、もっと、もっとよ」
「かわいがって、あげるとも、たっぷり、たっぷり、いいね」
仰向く冴子にかぶさった平田敏夫は、抱きあって、上半身を密着させます。冴子の首後ろから抱きしめ、チンポの先で冴子の股間をまさぐり、亀頭を膣に挿し込みます。
「ああっ、平田さまぁ、ああっ」
ぶすぶすっ、ぬるぬる、冴子の膣へチンポが埋まっていく感触を、平田が味わいます。この瞬間、なんともいえない甘みな感覚です。ぐぐっと挿し込む平田です。
「はぁああ、ああっはぁああっ」
冴子がからだをよじり悶える声を洩らします。平田が起き上がり、冴子の膝を肩に担いで、そのままチンポを挿し込みます。ぶすぶすっ、膝を平田の肩にのせられ、半分からだを折り曲げる冴子。ぶすぶす、ぶすぶす、快感がじんじんと迫ってくる冴子。もう、イッテしまいそうにも昇っていく感じの冴子。平田のチンポが完全勃起、ぶすぶす、ぶすぶす、挿して抜いて、挿して抜いて、しだいにヒイヒイ声をあげていく冴子をみながら、スピードをあげていきます。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいいい~」
「ううっ、ううっ、ううううっ」
「ひやぁああ、ああ、ああっ、ああああ~~」
ぴしゅんぴしゅん、勃起チンポが冴子のなかで痙攣します。冴子のアクメがたかまって、オーガズムを迎えていきます。平田の射精、冴子のアクメ、男と女が交合でひとつになって果ててしまうのです。
(この章おわり)


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