愛の写真と小説

愛の写真と小説です

淫らの館

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嵯峨のアトリエ
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京都嵯峨には大覚寺があって大沢の池があります。その池を回るようにして山のほうへいくと、大江康介画伯の館があります。大江康介は日本画家、美術大学で日本画を教えている准教授40才です。教えている教室にいる向井美紀は三年生。絵の勉強のために京都へやってきて、この美大に入学してきたのが二年半まえのことでした。大江准教授のアトリエへ、モデルになる約束で美紀が訪問してきたのは、正月が過ぎた日の午後です。
「来てくれたね、ようこそ、さあ、おはいり」
玄関から通され、アトリエへ導かれた美紀。コートを脱ぎ、もう春の色合い、ピンク系のカーデーガンとフレアスカートを身につけた美紀です。
「先生、よろしくおねがいします」
美大三年生の向井美紀は、美大生らしく、なによりの魅力は、整ったからだ、整った顔立ち、素顔のままでも、テレビのアイドルとして、十分にやっていける美貌です。声が華奢だから、男のハートをきっちりとらえてしまう魅力をもった女子学生です。
「モデル、いいんだね、裸婦ありだよ、モデル料は支払うから、ね」
月に二回から四回、アトリエに泊まり込みで絵のモデルをし、月額で16万円を支払ってもらうという話です。美紀には、これで十分な生活費です。
「いいですよ、先生、わたし、住み込みでも、いいかなぁ、なんて思ったり」
「いやいや、だめだよ、それは、先生と生徒だから、それはいけない」
大江准教授は、そうは言っても、心の中では、そうなれば、いいな、それに、その深い関係になっても、いいかな、とか、誘惑に駆られてしまうところですが、ここは入り口、節度を守っていかないと、スキャンダルになる、それは避けないといけない、と自省します。大江康介、新進作家として売り出し中の日本画家です。父から譲りうける作風は、今どきではないけれど、日本画の技法そのもので、描いた絵はそれなりに、画商を通じて売れています。風景を描くこともあれば、艶やかな和服姿の女性を描き、密かに裸婦を手掛けていきたいところです。

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大江画伯のアトリエは、源氏物語が書かれたころには、高貴な御方の居住跡だというところにあります。和風の邸宅ですが、アトリエは離れの洋館です。ワンフロアー、広いフローリングの画室、それに小さなキッチンスペースにバストイレ、ここで生活もできます。というのも画家が絵を描くことに専念して籠りっぱなしになれるように造られているんです。
「はい、先生、二泊三日のスケジュールで、わたし、大丈夫です」
旅行気分で身の回り品を納めた大きめのバックを書棚の前に置いている美紀が、背凭れ椅子に座って、立ったままの大江先生を見ながらいいます。美紀から見える大江先生の後ろ、大きなガラス窓の向こうに見える風景は竹やぶです。
「うんうん、よろしく頼むよ、向井クン、いや美紀クン、いい絵が描けそうだよ」
若い女子、それも可憐で可愛いアイドルのような美貌の向井美紀を見る大江康介の心は、アラフォー独身男の欲情に満ちた気持ちです。春に向かっている気候とはいえ、嵯峨の奥にあるアトリエまわりはまだ寒い。美紀が淡いピンクのカーデーガンにフレアスカート姿、肌色のストッキングを穿いている、スリッパを履いていない足先。カーデーガンの内はフリルがついたブラウスで、少しだけブラジャーの紐が透けていて、それとわかります。
「ええ、わたし、勉強中ですから、モデルになれて、うれしいです」
けっこう大胆な女子なんだ、と大江康介は内心、思いながら、美紀を立たせて、窓ぎわへと歩かせ、自分の方に向かせます。美紀の後ろに竹やぶの風景です。美紀の前には、キャンバスを立てる先生の姿、それから壁面には画集が詰まった書棚があり、右端には半分カーテンが引かれているけれど、シングルベッドが見えます。左壁面には畳二枚分ほどの大きな鏡が張られてあります。鉄パイプだけで組まれた2m四方の立方体があります。なにやら皮張りの木馬が置かれてあり、美容室にあるような電動の背凭れ肘掛椅子が・・・・。美紀は、内心、何するんやろと思い、描かれる絵の背景になるアイテムかな、と想像してみます。
「ラフなスケッチからだね、そのまま、立ったままで、一枚、描くから」
「はい、立ったままで、手は、どうしましょ」
「うん、ぶらぶら、自由でいいよ、目線だけ、こっちにして」
美しい顔立ち、ショートカットでうりざね顔、小柄ですが若い女子そのもの、フローリングの床に着いたストキングだけの足が、大江康介の情欲をそそります。

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背丈160㎝もなくて、洋服を着ている美紀は細身のように見えるけれど、案外グラマラスな体位なのかもしれない。大江康介は、スケッチするという名目で、美紀をしげしげと、頭の先から足元まで、舐めるように、眺めまわします。見つめられる美紀は、なんとなく恥ずかしい気持ちになってきます。見られる、見つめられる、その目線を受けて、からだがふるえてくる感じがします。静謐の時間、嵯峨の名古曽にある大江康介のアトリエです。
「手を頭のうしろへ、そうして胸をはってごらん」
「はぁあ、先生、こうでしょうか、ああっ」
足を閉じたまま、頭を抱くだめに後ろへ、手をまわした美紀が、腕をひろげ胸をはるとき、よろめきます。よろめきはすぐさま持ち直しますが、足首をひろげてしまいます。大江康介が観察しています。よろける美紀を、観察しています。目の奥には、裸になった美紀の妄想がちらつきます。
「先生、ああん、ちょっと、しんどいです、ああっ」
小さなかすれるような声で、美紀がため息を交えて洩らします。アラフォー独身康介の心に、美紀の声がしみわたってきます。うずうず感が宿ってきます。美紀を自由にして良い、裸にしても良い、そういう約束で二泊三日、このアトリエへ来ているのだ、と思うと、絵を描く気持ちに優先して情欲が起こってくるのです。
「休憩しようか、自由にして、その椅子に座ったらいいよ」
籐で編まれた肘掛椅子に、美紀を座らせる康介。従う美紀。コスメをしない素顔のままのような美紀。整った顔立ちの美紀。雑誌の表紙にでも採用されそうな可憐さを持ちそえた向井美紀、美大三年生、21才です。
「はい、先生、ありがとうございます、座ります」
淡いピンクのフレアスカート、その後ろに手を添えて、籐の椅子に座る美紀。それだけで絵になる美紀。康介は、スマホで美紀の座り姿を写真に撮ります。暗黙の了解なにか、スマホが自分に向けられると右手でピースの格好、にこにこ顔になる美紀。康介は、ムラムラ、下半身が疼く感じで、そういえば溜まっているな、とつぶやいて、カシャっとシャッターを切ったのです。のちには美紀の全裸開脚の羞恥姿を撮影することになる前段です。

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籐で編まれた肘掛椅子は、絵のなかに描かれるアイテムとしては、現代的なイメージを醸させる椅子です。白塗りの籐編肘掛椅子は、21才の美大生向井美紀を、美しく際立たせます。
「座ってくれて、右足でいいよ、座部にあげて、手は肘掛に置く、でいいよ」
美紀にポーズをとらせる康介。右足をあげて、足裏を座部に置くと、康介の位置から見ると、膝が隠れる丈のフレアスカートをつけているけれど、ストッキングに包まれたふくらはぎの奥に、太ももが露わになります。
「先生、こうですか、こんなので、いいんでしょうか」
「そうそう、そのまま、そのままだよ」
「はい、このままで、いいんですね」
床につける左足の膝が露出します。座部の縁につけた右足は膝が隠されますが、太ももの奥までがちらちらと見えます。ストッキングのベールが被った淡いピンクのインナー、ショーツです。
「いいね、美紀クン、ちょっと挑発的なポーズだけど、写真に撮って、スケッチするから」
3mほど離れた正面から、康介に見つめられている籐製肘掛椅子に座った美紀には、それがどうして挑発的なのか、わかりません。
「そうだね、ストッキング、絵にするには、邪魔だよね、素足がいいよね」
「そうかも、ですね、先生、脱いだらいいですか、脱ぎます」
立ち上がった美紀が、大きな鏡を避けてその横に後ろ向き、スカートの中に手を入れ、ストッキングを抜いてしまいます。後ろから見る美紀の姿が、なまめかしくも思えて、ストッキングを尻から抜いて、降ろして、丸めて、隅に置いて、椅子に戻ってきます。
「先生、ポーズ、さっきの続きで、いいですか」
「そうだ、右足、あげて、左足は床、手は肘掛に置く、だよ」
スマホで写真を撮られて、スケッチされていく美紀。じっとポーズをとっているは、けっこう辛いことです。でも美紀、それは仕事だと割り切って、見つめられ、線描画のスケッチをされる五分ほどの時が過ぎるのを待ちます。会話はほとんど交わさなくて、指示されるだけです。一枚目のスケッチが終わって、次のポーズだと言われる美紀。右足、左足、ともに足裏を座部に置くスタイルです。足首をひろげて、膝を閉じる。スカートの裾で膝が隠されます。
「ああん、先生、ちょっと窮屈、お膝を合わせて足首開くなんて、窮屈」
「そうか、写真撮ったら、次のポーズにしよう」
「お膝をひらいて、足裏あわせる、そのほうが、楽だし、わたし、それ、好きです」
足をひし形にするポーズ。美紀の方からの提案で、アラフォー独身の康介にとっては願ってもない体位です。
「うん、うん、いいね、それが楽なら、それ、いいね」
二人だけのアトリエです。籐で編まれた白い肘掛椅子に、下半身ひし形開脚姿になった美紀です。ショーツは穿いたまま、フレアスカートはつけたままですが、裾は太ももの中ほどにまで引き上げたポーズです。見る康介、絵描きとして冷静にならなければいけないのに、私情がムラムラ起こってきます。淡いピンクのショーツ、その股布が渡った部分に、男の目は注がれています。
「写真、撮っても、いいかね、美紀クン」
「ええ、いいですけど、発表しないでね、恥ずかしいから」
挑発してくる風にも思える21才美貌の美紀に、康介の心は揺らぎます。スマホで写真を撮って、表向きだけのスケッチです。

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アトリエの空調は、室温26度に設定されているから寒くはない、むしろ温かすぎます。カーデガンを羽織りブラウスをつけているのが暑いくらいで、もっと薄着になってもいいアトリエです。裸になれば室温もあがって、アトリエの真ん中は床暖房もはいっているので、むくむくです。
「スカートを、めくりあげて、太もも、丸出しポーズ、してみてよ」
籐の肘掛椅子に座って、足をひし形にして、手を膝においた格好の美紀に、康介画伯がポーズの注文を出します。ちょっと、いきなり、露出度が強すぎるかな、と思いながら、前へ進めるために、美貌の美紀への注文です。
「ええっ?、ああ、ちょっと、えろい、ですね、先生」
「そうだね、そうかも、でも、もうひとりのぼくの画風、美紀クン、知ってるんだろ」
「ええっ?、内海淡水ってひとの、えっちな絵のことですか」
美紀は、恥ずかし気に、尋ねるように聞いてきます。美大で准教授の大江康介の別バージョン、内海淡水のエロス画のことを、美紀はそれとなく知っていたのです。
「知ってるんだろ」
「はいっ、知ってる、ですけど、ほんとうに先生のことですか」
美紀は友だちのうわさで、それが大江康介先生が描かれる絵らしいと、知っていたところです。
「美紀クン、いいんだろ、モデルになっても、裸婦、オーケーだよね」
白い籐の肘掛椅子に、あぐら座りする以上に足をひし形にした格好で、フレアスカートをまくりあげ、太もも全部を露出して、ショーツを穿いた腰まわりも露出するはめになったのです。
「ああん、先生、暑いから、うえも脱ぎたい、脱いでもいいですか」
康介がびっくりしてしまうほど、美紀は大胆です。足をひし形にしたまま、カーデガンを脱ぎ、ブラウスのボタンを外して、前を開いてしまいます。大胆な美紀の行為に、むしろ康介の方がタジタジになってしまいます。
「裸婦、するんでしょ、先生、わたし、オッケーよ」
インナーに、ブラをつけショーツを穿いているといっても、美大三年生、麗しい21才の女子です。アイドルになってもおかしくない顔立ちとスタイル、それに肌は白い餅肌です。嵯峨は名古曽のアトリエで、大江康介のまえに現れた向井美紀。学校でみる美紀とは一味違う美女、むっりりした肉付き、白い肌、康介はまるで夢の中にいるような錯覚にとらわれていきます。
「ああ、先生、そんなに見つめちゃ、恥ずかしいですよぉ、でも、お写真オッケーよ」
スケッチのまえに、写真に撮ることを許される康介です。ほんとうはスケッチするよりも写真に撮って、絵はそれを見て描けばいい。むしろ、女の美紀を、女として扱いたい、むらむら、情欲が立ち昇ってくるアラフォー独身、美大の准教授です。

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こころもちピンクのブラとショーツで大事な処は隠れている美紀のからだですが、スカートをめくり、ブラウスのボタンをはずしてひろげた半裸姿で、アラフォー独身の画家康介には、ムラムラと情欲がわいてきます。
「ううん、先生、わたし、モデル、合格かしら」
白い籐で編まれた肘掛椅子は少し大きめだから、半裸の美紀が足をひし形にして座っていても十分な座部です。
「そうだね、美紀クン、モデル、合格だよ、むっちり、きれいな、からだ、だね」
「あっ、先生、そのことば、せくはらよ、だめよ」
「ええっ、褒めてるのに、いけないの?」
「そうね、おんなのこは敏感なのよ、おことばに」
美術大学三年生の美紀は、まるで准教授を挑発するかのように、大胆に足をひらいています。透けたインナー、ブラとショーツだから、陰毛がわかり、乳首がわかります。薄いベールをかぶった女子学生の腰と胸に、男の康介准教授は淫らな気持ちを押さえなければいけない。
「とっちゃっても、いいんですよ、先生、お写真、撮っても、でも、発表しないでね」
ブラのホックをはずしてしまって、乳房を露出させてしまう美紀。まるでアラフォー男を挑発するような目つきで、ちょっと恥ずかし気、さすがに目線は下に向けられたままです。
「そうなの、写真、撮ってもいいんだね、もちろん絵を描かせてもらうけど」
「ええ、淡水先生、その、絵の、モデルに、わたし、なってあげても、いいよ」
淡水という名前で描かれる日本画は、女の裸体、着衣をとわず、性器が克明に描かれるの絵です。写真ではぼかさないといけない処を、浮世絵春画のように克明に描かれるです。少し透けたショーツだけになってしまう美紀。裸婦モデルの約束だから、裸になることは、美紀にとってはアルバイトお範疇です。大江康介准教授と、おんなとおとこの関係になることも、美紀としては、許してもいいなと内心思ってみたり、です。
「美紀クン、いいねぇ、すばらしい、素晴らしいよ、美しい」
白い籐製の肘掛椅子にあぐら座りする美紀を目の前にして、若手のホープ大江画伯の心が揺らぎます。まだショーツを穿いたままのあぐら座りの美紀ですが、ブラウスも、ブラジャーも、スカートも脱いでしまった美大の女子学生です。透けたショーツの股間に、康介の目線が注がれてしまいます。


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淡いピンクの透けたショーツを穿いただけの美紀が、画家入江康介の3m離れた前で、開脚立膝すがたで白い籐で編まれた肘掛椅子に座っています。裸婦モデルを頼んであるから、美紀にとっては、アルバイト感覚です。でも、ショーツを穿いているとはいっても透けたショーツ、見られている視線を感じると、もずもずしてきて、足を閉じたくなります。ひろげた胸に手を当てたくなります。
「ああん、先生、スケッチ、できましたか、まだ、ですか」
「ああ、もうちょっとだ、もうちょっとだよ」
スケッチブックに鉛筆を走らせているのが見える美紀。じっとしているのが辛いです。手は肘掛に肘から伸ばして置いている格好です。透けたショーツの股の部分がひろがっていて、そこがじくじくしてくる美紀。康介が、じっと見ている目線の注がれている処を、美紀には感じるんです。
「うん、うん、おわったよ、それじゃ、つぎのポーズへいくか」
スケッチブックを机に置いて、康介が美紀に近づきます。裸婦とはいえ透けたショーツを穿いた美大三年生21才の美女向井美紀です。ラフな服を着ている康介に近寄られてきて、狙われた子猫のように、身をすぼめたくなります。
「あっ、ああっ、先生、どうするんですか、ああん」
「つぎのポーズは、この紐で少し、からだをひろげたままに」
康介は、女もの赤系浴衣の兵児帯を、床に置かれている皮製アンティークなトランクから取り出され、美紀に見せてくるのです。美紀にはイメージできます。淡水画伯の美人画に、髪を結った裸の女が、兵児帯で括られている図があった、それです。
「うんうん、いいんだろ、いいね、こうして」
「ああっ、先生、あん、ああん」
美紀が座った肘掛椅子の前に立った画家康介が、首後ろに赤系兵児帯をまわし、肩から前へ降ろして、膝のぅ内側から外側へ、その兵児帯が脇腹から背中へ戻され、首後ろに渡った兵児帯に括られてしまったのです。
「いいんだろ、美紀クン、麗しいね、カワイイね、いいんだね、ぼくのモデルさん」
「ああん、いやぁああん、先生、えっちですぅ、あああん」
「ほうら、こうして、手を背中で括っておいて、ほうら、いい格好だよ」
余った兵児帯で美紀の手首が背中で交差させられ括られ、タスキ掛けした格好です。足裏を椅子の座部に着けている美紀は、背中を丸めて俯く格好になっています。康介は、一気にここまで、ショーツだけ穿かせた裸体で、開脚拘束して、M姿にしてしまって、美紀が抵抗しなかったことに、安堵して、美紀に顔をあげさせます。
「いいんだね、こんなモデルで、いいんだよね、美紀クン」
「ああん、えっちな先生、わたし、わたし、好きでも嫌いでもないよ、ああん」
「ふふふふん、美紀クン、写真に撮ってもいいよね、撮っちゃうよ」
アラフォー独身の画家、大江康介は美紀のまえに膝まづき、スマホを構えて、美紀の開脚Mすがたにシャッターを切ります。

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日本画家で美術大学で准教授の入江康介のアトリエは、嵯峨大覚寺の裏、名古曽の屋敷の一角にあります。和風の屋敷の奥庭につくられた洋風建築で、そこにこもって生活もできるアトリエです。美大三年生の向井美紀はアルバイトでモデルとしてやってきて、いま、入江康介の前に、絵を描かれているところです。
「うん、うん、いいね、とってもいいポーズだ」
「はい、先生、ああん、そんなに、見つめられちゃうと、わたし、恥ぃです」
「でも、まあ、モデルをたっぷり見ないと、描けないんだから、仕方ないよ」
ショーツは穿いているけど透け透け。そのほかには何もつけていない裸婦。少し大きめ白い籐で編まれた肘掛椅子に赤い兵児帯で膝ごとタスキ掛けされた格好で、手首を背中で括られ、正面を向いたポーズです。康介から見て美紀の裸体、乳房が正面、ショーツを穿いているとはいえ陰毛が透けて見えていて、そこへ目線がいくのです。康介が近寄ってきて、美紀のからだを触りだします。美紀は抵抗できないように括られています。兵児帯一本ですが、きっちり開脚させられてM姿、手は後ろで括られているのです。
「ああん、先生、つめたい、手、冷たい」
「しんぼうしなさい、そうだよ、ポーズをつけるんだから、ね」
肘掛椅子の座部にお尻の芯を置いている美紀のからだを、前へずらして、背凭れに背中がきっちりと着きます。お尻が前へせりだしてきます。足首が持ちあがって、膝が開いたままで脇腹の横です。
「ああん、先生、こんなかっこう、だめよ、だめです、だめですよぉ」
頭の後ろが背凭れについて、顔が正面を向いてしまって、股をせりださせた格好です。透けたショーツを穿いただけの美紀。ぱっくりと股がひろげられてしまって、恥ずかしい処が薄いベール一枚で隠れているだけです。
「いいねぇ、美紀クン、このポーズも写真に撮っていいよね」
「ええっ、写真に撮ったら、恥ずかしいです、こんなのぉ」
それはそうです、美紀はまだ美大の三年生、温泉に入っても前を隠してしまうのに、アトリエでは丸出しになっているのですから。
「あああん、さわったらぁ、あかんですぅ、先生、だめですぅ」
「なになに、美紀クンの表情が硬いから、ほぐさなくちゃいけないでしょ」
「ああん、先生、お乳さわったら、あかん、あかん」
京都になじんできて、ことばも京都弁が混じるようになった美紀です。白い肌、ぷっくらの乳房、すんなりした女体ですが、お尻を突き出すとそれは丸くて大きくみえます。康介の魂胆は、その真ん中、美紀の陰部をさらけださせるところにあります。
「ああん、先生、だめ、そこ、ああん、あかん、あかん」
康介が透けたショーツの股布をつまみだしたから、美紀が驚いて声をあげてしまいます。康介が股布をつまみます。つまんでよこへひろげます。すると美紀の地肌があらわれます。女子の股間の地肌は、男子にとっては特別仕立ての部位です。肌の白さとあめ色の縦割れ唇、陰唇。その上のよじれた黒い毛のかたまり陰毛。生唾をごっくん呑み込む康介。アラフォー独身男の画家大江康介のこころが情欲に揺れ出します。

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八畳の部屋四つ分がアトリエの広さです。その大きな窓に近い処に置いた白い籐で編んだ肘掛椅子に、裸婦モデルを承諾した美大三年生三年、21才の向井美紀が座っています。座っているというより、開脚で、Mの格好にされているのです。透けたショーツを穿いただけ、浴衣の赤い兵児帯で膝ごとタスキ掛けされてしまって、手が後ろで括られているのです。
「ああん、先生、これも、モデルのポーズですかぁ」
「そうだよ、そういうことにしよう、ポーズのひとつだね」
二泊三日の約束で、ここ嵯峨大覚寺の裏にある大きな屋敷の庭に設えられた洋館のアトリエです。お尻を突き出す格好で、太ももをひろげられ、膝を脇腹の横に引き上げられている美紀。恥ずかしい格好で、絵描きで美大の准教授大江康介の目線が気になります。
「おおっ、すばらしい、美紀クンの、うううん、見ちゃったけど、いいよね」
股布を横にずらされてしまった美紀。股間の部分が露わになってしまったのです。恥ずかしさに顔を横にする美紀。胸キュン、からだのなかがゾクゾクしてくるアラフォー独身の大江康介。
「ああん、こんなの、だめよ、先生、あかんわ、こんなの、約束してない」
「なにいってるの、裸婦モデルだろ、まだ全部ぬいでなんていないんだから」
明るい部屋です。大きな窓の外は竹やぶで、明かりがたっぷり入りこんでくるアトリエです。康介が手にしているのは裁ちバサミです。やおら美紀が穿いたショーツの股布をもちあげ、その裁ちバサミで、股布を切ってしまったです。美紀の股間が、正真正銘、ぱっくりと露出してしまったのです。透けたショーツが陰毛のうえ、お尻の穴までナマに見えてしまったのです。
「ああう、ああう、あかん、先生、こんなポーズ、いやですよぉ」
手首を括っておかれた背中が、椅子の座部に着くところまで、お尻を前へすらされてしまった美紀が、羞恥の色をにじませた顔で、准教授の康介に向けてきます。
「ふふふふふ、写真に撮っておこうね、スケッチのかわりだよ」
康介が手にしたのはスマホではなくて、高級一眼レフカメラです。美紀は身動きできなく開脚Mすがたです。ほぼ仰向いた格好で、籐で編まれた白い肘掛椅子のうえです。
「ああん、先生、恥ずかしいです、こんなの、恥ずかしい」
「写生するより、写真で撮って、しまうほうが、いいんだよ」
「ああん、ひとに見せないでね、内緒よ、先生、約束してね」
「うん、うん、大丈夫だよ、絵の参考にするだけだから」
康介は、美紀を全裸同然、股布を切ってしまって性器が丸出し、破られた透け透けショーツだけの美紀を、ゾクゾクしながら眺めてしまいます。肩までの髪の毛が乱れても、可愛い顔立ち、柔らかそうで白い肌、ぷっくら盛りあがるおっぱい、そのあめ色した乳首、くびれる腰、真ん中の臍、その下には黒い毛、陰毛、その下部にはまだ閉じ合わさったままの陰唇、会陰、お尻の穴が見えているのです。赤い兵児帯で膝ごとタスキ掛けされた開脚Mの女体なのです。

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カシャ、カシャ、カメラのシャッターを切る乾いた音が、アトリエに響きます。BGMはピアノソナタが小さな音で流れているのですが、シャッター音はその柔らかい静寂を破るかのようです。
「ああっ、はぁあ、ああっ、あっ、あっ」
カシャ、カシャ、シャッター音が起きるたびに、美紀がかすかに声を洩らすのがわかります。美大三年生の美紀が、体験しているのは絵のモデル。それも裸婦モデル。裸婦モデルとはいっても、いま、兵児帯で開脚Mすがたに括られ手首を背中で括られた格好です。椅子の座部に仰向いて、肩から頭を背凭れに置く格好で、太ももひろげたお尻を前に突き出しているのです。
「いいねぇ、いいポーズだ、美紀クン、いいよ、とっても」
薄い透けたショーツを穿いているけれど、股の処の布をハサミで切られて、股間が丸出しになっている美紀です。シャッター音が、美紀のこころに、しゃん、しゃん、しゃんと響いてきて、見られてる、写真を撮られてる、その羞恥心に自分をコントロールできなくなって、ふううっと喜悦感のところへ導かれだしたのです。
「あん、あん、いやぁあ、ああん、いやぁあ、ああん」
甘ったるい美大生の声に、カメラをもった大江康介准教授のこころが、淫らに揺れています。
「うううん、いいねぇ、美紀クン、お悶えの声だよね、いいねぇ」
太ももがひろがり、膝が脇腹の横に引き上げられている美紀。股の真ん中が丸出しになってしまって、性器が丸見えです。アラフォー独身の画家であり美大の准教授大江康介には、教え子向井美紀のあられもない姿を鑑賞することになって、心が動揺していて、声もふるえてしまいます。
「あん、ああん、先生、そんな目で、見ちゃ、いや、恥ぃですぅ」
美紀は肘掛椅子の背凭れに置いている頭を横にして、顔を右にそむけて、康介の目線から逃れます。康介が、一眼レフのカメラを床に置いて、肘掛椅子のまえに、膝まづきます。
「あっ、ああっ、先生、あっ、ああっ、だめ、あかん、いやぁあ、ああん」
美しくも若い女の性器まわりを見てしまって沸いてくる、その欲情に、我慢できなくなった康介が、もう画家とか准教授とかの肩書に関係なく、美紀のからだを弄りだしてしまうのです。もう行き着くところまで行くしかない美大の准教授です。
「ああん、だめ、だめです、あっ、ああん」
「ふうううう、すうううう、ふうううう」
言葉にはならなくて、ふううう、すううう、息する音だけを洩らす康介が、美紀の股と太ももの間へ、左手の平を置くのです。まだひろがっていない陰唇の、その横に、人差し指が当たるように、置いたのです。そうして右手は、美紀の乳房へと伸ばされ、左の乳房が、康介の手の平に包まれてしまったのです。

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籐で編まれた肘掛椅子に裸体を仰向かされているM姿の美紀です。赤い兵児帯を紐状にされ、モデルのポーズだと言われて、膝ごとタスキ掛けされてしまった美術大学で日本画を学ぶ美紀。准教授大江康介の大きなアトリエの一角です。
「ああん、先生、ああん、いや、いや、やめてください」
仰向いた裸体の乳房を、康介の手に包まれてしまった美紀が、退けることができないから恨めしそうな声で、嫌嫌をします。穿いていたショーツは、股布が切られていて、性器が丸出しになっている美紀です。椅子の前に立っていて、うつむいているアラフォー独身の康介に、見られている恥ずかしさに見舞われている21才の美紀。
「いいね、いいんだよね、美紀クン、もう、観念しなさい、いいんだよね」
「ああん、先生、ああん、だめです、ああん、わたし、みけいけん、なの、ああん」
教え子が告白する未経験だという言葉に、准教授の心が乱れます。処女、美紀のからだは、男を経験していないからだなのです。美紀のぷっくら膨らんだ乳房を弄る初めての男が、この康介なのです。身を締めている美紀。手を背中にまわして括られた美紀。膝ごとタスキ掛けにされM姿になって仰向く美紀。股がひろげられている美紀。
「そうなんだ、はじめてなんだ、それは知らなかった、てっきり経験豊富だとおもっていたよ」
「ああん、先生、だから、わたし、ああん、こわいです、先生」
処女を失うときが女には訪れますが、美紀のそれは、教えを乞うている准教授の手によって、それも、拘束されての喪失になりかねない寸前です。
「そうなんだ、こんなこと、するの、初めてなんだね」
「ああん、先生、こんなこと、したことないよ、こんなことぉ」
乳房をまさぐられている美貌の白い肌の美紀。康介の手は緩められずに、ゆっくり、乳房から腹部へおろされ、腰をまさぐり、陰毛を撫ぜあげます。美紀は、顔を右にそむけて、声を洩らさずにこらえています。全面的に拒否する気持ちは美紀にはなくて、頭の中真っ白、羞恥心の真っただ中なのです。
「そうなんだね、いいんだよね、ぼくと、結ばれて、いいんだよね」
「ううっ、うううん、ああ、ああ、ああっ」
美紀は、横に向けた顔を、小さくですが頷かせ、呻くような声を洩らしだしたのです。弄られていく下半身からの刺激で、からだが喜悦にふるえだしてきたのです。オナニーしか経験していない21才、美大三年生の美紀です。康介が上向いた股間の真ん中を触りだして、陰唇をひろげだされて、美紀、初めて見る他人に、足を閉じたい気持ちに見舞われてしまいます。
「ああっ、ああん、先生、いたい、いたい、いたいです」
指で陰唇をひろげられ、膣前庭をひろげられ、指で撫ぜられてきて、膣口を弄られだした美紀は、かすかにハスキーな声を洩らして、痛みを訴えてくるのです。康介は、美紀を拘束している兵児帯を解いてやり、籐で編んだ肘掛椅子から降ろして、壁際のシングルベッドへと導いたのです。

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<処女から女になる美紀>
括られていた兵児帯を解いてもらって、肘掛椅子から降ろされ、立たされる美紀。股布を切られてしまった透けたショーツだけを身につけている美紀です。画家の康介が、いたわりながら、美紀をベッドへ促します。ほぼ全裸の美紀。康介はラフなシャツとズボンを身につけていて、裸ではありません。
「先生、わたし、先生と、わたし、結ばれてしまう、先生」
美紀は、すでに21才、もう前々から処女であること、男子と関係したことがないことを、後ろめたいような、このままでいいような、複雑な気持ちが交差する日々でした。
「ううん、美紀クン、いいんだね、ぼくで、いいんだね」
その、関係する最初の男子が、大学で絵を教えてもらっている准教授さん。美紀に悔やむ気持ちはなく、受け入れる気持ちに傾いて、モデルで裸になったまま、手で胸を覆って、アトリエの隅のベッドへと歩むのです。
「うん、わたし、ああん、わたし、いいのかしら、先生、こわい」
「だいじょうぶ、大丈夫だよ、美紀クン、心配しないで」
康介はこれまでに、何度こうして女子を連れ込んできて、関係をしてきたことか、表にはならないし、表沙汰になっても合意のうえだし、双方が独身だから、何ら問題ではないと、康介は思っています。いけない、あぶない、大学の准教授です。
「ああん、先生、あん、あん、ああん」
ベッドはシングルサイズで、柵もないシモンの木製ベッド、シーツが敷かれ、無垢な色の毛布が折りたたまれています。アトリエで、ベッドの様子が見えるというのは、美紀にそれを見せておいて、抵抗感をなくす目的も、日本画家美大の准教授、アラフォー独身男子の大江康介のたくらみでもあります。
仰向いて寝そべった美紀の横に、ブリーフだけの姿になった康介が寝そべります。抱かれる美紀。柔らかい、白い、北国で育ったという美紀は、餅肌です。康介は、その美紀の肌を感じながら、寝そべったまま抱き寄せ、キッスしてやります。
「ふううっ、うう、うう、ううっ」
もう気を失ったかのように、でも身を引き締めている美紀が、呻きを洩らします。康介は男心、美紀が洩らす呻きに触発されます。右腕を美紀の横腹にいれ、向こうの肩を抱きしめます。左手で美紀の裸体を愛撫です。透けたショーツは股布がありません。康介は、キッスして、唇を離して、再び、三度、キッスしてやりながら、左手をしだいに美紀の股間をまさぐりだします。
「はぁ、ふぅ、はぁあ、ふぅうう」
初めての美紀、なされるがまま、感じるがまま、からだを触られ撫ぜられ、乳房を揉まれ、股間をまさぐられています。白い肌、柔らかい肌が、火照ってきて、薄いピンクの色彩を帯びてくるようです。まだ夕方にもならない窓の外から、明るい光がはいってきて、ベッドのところも明るい自然光です。美紀の太ももがひろげられ、膝を立てさせたそのあいだへ、康介がうつむき、男と女が上下になります。美紀は仰向き寝たまま、康介に抱かれて、股間をまさぐられ、痛みを感じて、ぐっとこらえるのです。

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柔らかいけれど張りがある21才美紀の裸体を抱くアラフォー独身の康介です。処女、未経験の美紀を、気持ちよく処女膜を破ってやらないと、あとが続かないと康介は、美紀を抱きながら思います。康介には初めてのことではなくて、これまでにも何人もの女子をものにしてきた経験です。美大でそれなりに良家の子女であるせいか、処女は半数をこえているようにも思えます。処女の女子を体験させると、あとは言いなりになることが多いのは、美大の准教授、新進の日本画家、大きな屋敷と立派なアトリエ、どうみても若い女子学生の憧れです。大江康介、優しい表情で、少し憂えた感じがするから、なにもなくても女子たちの噂にのぼります。
「ふぅうう、ううっ、はぁああ、ああっ、ううっ」
亀頭を挿し込んだところで、美紀が顔をしかめ、痛みをこらえている様子がわかって、康介は、亀頭を膣から抜きます。
「ああっ、先生、ごめんなさい、わたし、ごめんなさい」
美紀はいま、頭の中にはなにがイメージされているのか、康介にはわからないけれど、謝りの言葉を洩らすからには、自分の痛みに、康介が嫌がっているのかも知れません。康介は、全裸の美紀に覆いかぶさって左の腕を首の後から抱いたままです。右手は美紀の乳房のうえを這わせています。
「ああっ、先生、ああっ、いいです、がまんします、ううっ」
美紀が泣きそうな声で、小さな声を、康介の下から、仰向いたまま、洩らします。柔らかい美紀の裸体を愛撫して、チンポをオメコに挿し込んでいきます。ゆっくり、美紀のからだが破れていくのを、感じます。破られる美紀は、良家の育ちなのか、先ほどの大胆さは感じられなくて、おとなしい、可憐な女子学生です。
「ううっ、ああっ、いいね、美紀クン、ああ、ああ、いいんだね」
美紀のなかに勃起したチンポが挿入され、康介の根元までが埋まってしまったところです。美紀は、膝を立て、膝を広げ、太ももを開いていて、股間を男の康介に預けているのです。
「はぁあ、先生、ああ、ああ、そろっと、そろっとして、ああん」
奥まで埋まってしまって、美紀は快感だとは感じることもなく、からだにこもる痛みに、がまんしているのです。康介は、ゆっくりと抜いてやり、ゆっくりと挿し込んでやります。処女の其処は蕾だから、濡れてくるにはまだ早くて、それでも滑りがよくなってきて、康介は美紀のからだを、弄ってやります。射精は外出しだな、と康介は思いながら、美紀の裸体を、弄って、感じて、アラフォー独身男子の欲望を満たしていくのです。でも処女をいただくときは、射精にいたらないままにして、スペルマ温存しておいて、次に備えるのです。

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大きなアトリエの隅におかれた仮眠用のベッドに、美大三年生の美紀が処女を失っているところです。正常位です。仰向いて腕をひろげている美紀。目をつむり、太ももをひろげられ、膝をたてられ、その間に画家でアラフォー独身の康介がかぶさっています。処女の美紀、初体験している可憐な美紀、仰向いて裸の上半身、その腋下から康介に腕を入れられ右手で頭を支えられ、左手は背中にまわされて、動かないように抱かれています。
「ううっ、はぁあっ、ふうう、うう、ううっ」
「いたいのか、美紀、痛いのか」
「いいえ、ああ、いたい、いいえ、だいじょうぶですぅ」
「おおお、美紀、おお、おおっ」
可憐で可愛いけれどキリッとしまった目つきの美大生美紀です。うっとり潤んだ表情に、ときたま痛みをこらえる顔になります。康介は、チンポのすべりが滑らかになってくる美紀の膣に、情欲が燃やされていきます。
「ああん、先生、あん、あん、はぁあ、ああっ」
康介の腕の中で、美紀が裸のからだを反り返らせてきます。康介は、抱いて柔らかい美紀をいっそう抱きしめてやります。チンポは美紀の膣に挿し込んだまま、静止してやります。美紀は、痛みをこらえながらも、康介の行為に従っていきます。ゆっくり、チンポを挿されて抜かれるその感覚、なにやら、うずうず、美紀は下腹部が疼いているのを感じてしまいます。
「ああっ、ああっ、先生、ああっ」
ベッドにひろげていた腕を、康介の背中にまわして抱きます。美紀、抱かれて、男の腕の中です。
「はぁあ、ううっ、うっ、うっ、先生」
「いいね、美紀、いいんだね、おおっ」
「ううっ、あっ、あっ、ああっ」
膣に男のチンポを初めて挿入されている女の美紀。男に抱かれて、男を抱き返して、ゆっくり、ゆっくり、痛みから遠のいき、まるで夢の中、雲の上へのぼっていくようにも感じるからだです。射精はないままに終わった康介です。美紀は仮眠用のベッドに置かれたままです。
「美紀クン、これでよかったんだね、そうなんだね」
康介の囁きに、美紀は涙ぐんでしまって、これでよかったとは思うけれど、そうですとは返せないのです。裸のからだを起こして足を合わせ流して座っているベッドのうえです。大きなガラスの窓のむこうは竹やぶです。まだ夕暮れまえの明るい光がアトリエに入っていて、美紀、光が眩いくらいです。ふっと気がつくと、モーツアルトのバイオリン曲が聴こえてきます。
「さあ、これを、着なさい、身につけなさい」
もうシャツを着てズボンを穿いた日本画家の康介が、美紀に見せたのは、透け透けの白いシュミーズです。肩から細い紐で垂らして着ると、ゆったり、裾は太ももの半分のところです。
「今日は、ここまで、あとは、食事まで、自由に、画集でも見ていたら、いいよ」
透けたランジェリー、白いシュミーズを身につけた美紀、アトリエから出ていく康介を見送り、ひとりになるのでした。

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大江康介がいなくなって一人になった美紀。興味津々、大きなアトリエの大きな書棚に並ぶ豪華本があります。窓の方の大きなテーブルには、絵を描くための筆の束が、丸い陶器に挿し込まれています。絵の具の小さな便がいっぱい並べられています。群青とか、美紀には高価で手の届きようもない絵の具があるから、美紀はそれらを見回しています。2m四方の黒い鉄の枠が置かれていて、これは移動式です。
「本を、見て、いいんですよね、見ようっと」
美紀が身につけているのは薄い透けた白地のシュミーズだけです。裸婦モデルだからこれだけ、と美紀も納得。でも、グラビヤモデルが身につけるような布、柔らかい生地だから、シルクなのかも知れないな、美紀はそう思いながら、大きな赤い装丁の本を、そばのテーブルにおいてひろげます。無垢となずけられた画集。真ん中のあたりをひろげてみて、美紀、驚き、ああっ、心のなかで叫んでしまう図柄じゃないですか。
「なに、なによ、この絵、先生の絵、名前は、内海淡水、先生の絵だわ」
ドキドキす美紀。全裸の女の子が手を後ろで縛られている、大股開き、左右の太ももに縄が巻かれ、吊り上げらていて、陰毛から股のところが、ひろげられて克明に、描かれている絵です。
「ああっ、こんな絵、綺麗だけど、恥ずかしいポーズ、わたし、これ?」
そうこうしているうちに、ドアがひらいて、大江康介先生がアトリエへ戻ってこられたのです。美紀は不意を突かれた格好で、一瞬、どないしょ、と、困惑、狼狽です。でも康介には、その美紀の心理はわかりません。
「ああ、それね、美紀クン、驚いて、いるのかい、閉じなくていいんだよ」
透けたシュミーズ一枚の美紀の後ろ立った康介が、後ろ手縛りで開脚の吊られた全裸女子の絵を、覗き込みます。
「ああっ、いやん、先生、いたんですか、いやぁああん」
「どうしたの、こんな絵、見るの初めてじゃないだろ、今どき、見ることあるよね」
「ああん、先生、わたし、みたことないです、ほんと、です」
小さな声になっていく美紀。密かに見たことはあります。でも、股間のところはぼかしてありました。処女を失ってからまだ数時間も経っていません。温かいお部屋、アトリエだから、裸同然、薄い、透けた、インナー一枚だけです。ブラジャーもショーツもつけていなくて、透けた、透け透けシュミーズだけ。裾は太ももを少しだけ隠す丈なのです。
「それじゃ、いいね、デッサンするから、そこに立って、着たままでいい」
「ここですか、先生、ポーズは」
「突っ立ってるだけでいいよ、手はぶらんとしたへ下ろして、それでいい」
美紀、床につけた足首を少しひろげた格好で、立っています。康介が、その立ち姿の美紀を、3m離れた正面から、眺めています。壁面に張ってある大きな鏡を、背にしている美紀。美紀には大きな鏡は見えなくて、向こうの壁際に、皮張りの木馬が見え、美容室にあるような電動の背凭れ肘掛椅子が見えます。
「いいね、いいよ、少し、うごいちゃだめだよ、いいね、いいねぇ」
康介は手にしたA3サイズのスケッチブックに鉛筆を走らせながら、ことばを紡ぎます。裸にして、処女をいただいた女子が、目の前にいると思うと、美紀のからだが、特に性器のまわりがいっそう鮮明にイメージできます。
「それから、必要な時には、写真に撮るけど、いいよね」
「うん、はい、でも、ひとに、みせないで、くださね」
「そうだね、写真は秘密だ、でも絵は、公開だからね」
透けたシュミーズのなかに乳首がみえ、陰毛がわかります。康介は、目の前にいる美紀をものにしたから、あとはじわじわ、半年か一年、美紀が卒業するまで、たっぷり楽しませてもらおうと、思っているのです。美紀の他、何人か、女子を手なずけておかないと、いけないなぁ、とも思う大江康介。アラフォー独身の40才、美大の准教授、親からの血筋をひいた新進日本画家、内海淡水という別名を持つ美男子です。

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透けたシュミーズを身につけて、立ったまま、手を横に下ろしたポーズの美紀です。スケッチブックに鉛筆を走らせている康介に見つめられて、美紀は恥ずかしい気持ちです。その一枚を描き終えた康介が、美紀に次のポーズを要求してきます。
「裾をもって、持ち上げてみてよ」
「ええっ、こうですか、こんなぐあいですか?」
透けたシュミーズの肩からは、細い紐です。布で乳房を隠しているけれど、乳首が透けてみえます。太腿の根元のすぐ下に裾があり、美紀は腰を隠したその裾を手に挟み、陰毛が露出するところまで引き上げます。
「そうだね、もう少しうえ、できれば乳房がみえるくらい」
「ええっ、そんなところまで、もちあげるんですか、ええっ」
美紀は言われるまま、両手に挟んだシュミーズの裾を持ちあげていきます。腰があらわれ、お腹があらわれ、乳房があらわれるところまで引き上げられて、美紀の手が止まります。
「そうだ、そのポーズだ、いいね、動いちゃだめだよ」
「ええ、先生、足は、閉じたままで、いいんですか」
かぼそい、少しハスキーな声で美紀が、3m離れた正面の絵描き康介の顔を見て、恥ずかしそうに聞きます。康介は無言で、美紀を足先から頭部まで、目線で眺め移して、いかにも眺めているという仕草を、美紀に見せます。
「ああっ、先生、足、閉じてたら、倒れそう、開いて、いいですか」
康介からほぼ裸体のからだを、見まわされている羞恥の気持ちです。美紀は足首を揃えたまま、手を持ちあげたままです。立っているのが辛い気持ちです。
「そうだね、足、ひらてもいいよ、好きなだけ」
美紀には、シュミーズの裾を乳房のうえにまで持ち上げさせられ、乳房を露出させたところで止めているから、そこから下の裸はわかりません。アラフォー独身の康介は、ほぼ全裸、21才、教えている美大の三年生、向井美紀の裸体を、たっぷりと鑑賞しているのです。鉛筆を画布に走らせては止めます。じっと、美紀を見つめます。美紀はといえば、頬を紅潮させてきて、目線を康介に向けてきては外します。
「いいねぇ、いいよぉ、美紀クン、素敵な、か、ら、だ、だね」
鉛筆を走らせている合間に、ことばを紡いでくる康介に、美紀は恥ずかしい気持ちになります。
「ああ、先生、そんなこと、おっしゃったら、だめですよぉ」
美紀は、からだの中に糸が動いていて、じわっと股のところに降りてくる感覚に見舞われます。先に処女を解体されたからだです。その相手が目の前に立っていて、美紀、立っているのが辛い、抱いてほしい、そんな気持ちがもたげてくるのです。
「いいねぇ、美紀クン、ぼくは、キミを、知ってしまったんだよ、そうだよね」
美紀は、立ったまま、ポーズをとったまま、絵描き康介の目線に晒され、言葉に晒され、しだいにむずむずしてしまうのです。

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嵯峨の大覚寺の裏にあたる名古曽にあるお屋敷の別棟、大江康介のアトリエにモデル契約でやってきている向井美紀、美大三年生の21才。透けたシュミーズ一枚を身につけて、康介の前に立っているんです。康介がポーズをつけてきて、美紀はそれに従って、裸体を晒していくのです。裾を乳房のうえにまで持ち上げて、腹部から足先までが裸です。直立で立っているのが辛くて、足首を30㎝ほどひろげて、立ち姿の美紀です。
「いいねぇ、美紀クン、いいからだだねぇ、素晴らしい」
康介がスケッチブックに鉛筆を走らせながら、美紀のほぼ裸体をじっくり眺めて、生唾のみながら言うのです。
「ありがとうございます、先生、わたし、モデル、合格ですか」
「もちろん、だよ、いいからだしてるから、いい絵が描ける」
「あん、ああん、先生、だめ、つめたい手、ああん」
スケッチブックと鉛筆をテーブルに置いた康介が、美紀に近寄ってきて、めくりあげたシュミーズの露出している乳房の脇腹に手を当ててきたのです。
「あったかい、あたたかい、美紀のからだ、あたたかいねぇ」
「ああん、先生、こそばい、ああん、こそばいですよぉ」
美紀は立ったまま、手を持ちあげたポーズをとったまま、康介に乳房のそとがわ横を、弄られだしてしまうのです。数時間前に、21才の美紀は、初めての性交渉、処女をこの康介准教授に与えてしまったところです。
「もう、さっきは最初だったから、痛かった、でも、もう、いっかい、してあげよう」
康介はすでに脇腹を弄っていた手の腕を、美紀の背中へまわして、柔らかく抱きます。康介よりも少し低めの身長で、抱かれると美紀の顔が康介のあごのところです。
「ああっ、先生、ああん、先生、あっ、あっ、はぁああっ」
美紀は従順に抱かれてしまいます。立ったまま、透けたシュミーズを脱がされて、全裸になります。康介は上半身を裸にします。穿いている綿のズボンを脱いでしまうとブリーフだけです。
「ほうら、美紀、おおっ、おっぱい、キッスしてあげよう、いいね」
柔らかく抱かれた全裸の美紀が、少しかがんだ康介に左の乳房を唇で撫ぜられます。立ったまま、均整とれたプロポーションの裸の美紀を、すっぽり腕の中に包んで、日本画家であり美大の准教授、康介が愛撫していきます。まるで生きた人形そのものの、生きている美紀のからだです。
「ああん、先生、ああっ、あん、あん、あっ、あん」
美紀の顔のしたに康介の頭があります。乳房を唇で撫ぜあげられ、乳首を唇に挟まれ、美紀が目をあけ、アトリエの向こうを見てしまいます。皮でできた仔馬がいて、美容院の肘掛椅子なのに部分的に赤いパイプの椅子が見えます。それに背の高さよりも高い四角の立方体鉄枠が見え、豪華本が並ぶ書棚が見えます。康介からは壁に張った大きな鏡が見え、鏡が美紀の背中を映しているのが見えます。
「ああっ、先生、ああん、あん、あん、いやぁああん」
うしろから抱かれてしまう美紀。アトリエの床に足を少し開いて立ったまま、抱かれてしまって、乳房に手をかぶせられ、柔らかく揉まれながら、首筋から耳元へ唇を這わせられる美紀。美紀、こそばさというよりも、ピリピリと感じます。美紀の手が、うしろへまわされます。康介が、美紀の手を腰へと導いたのです。康介は、ブリーフを降ろして、男の性器をもろ出しにしているのです。

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ひろいアトリエは夕刻になって、照明がつけられ、そこそこ明るいですが、アトリエ全体はダークです。スポットライトが三か所。全裸の美紀が立ったまま、康介にうしろから抱かれているのは、鏡の前のスポットライトの下です。鏡を後ろにした美紀。康介がうしろからまわしてきた手で乳房を愛撫され、耳元で囁かれながら息を吹きかけられています。
「ああっ、先生、ああん、はぁああん」
甘ったるい声になっている美紀です。後ろから抱かれて、お尻に異物を感じますが、それが男の勃起ブツだとは、意識できません。処女を失ったばかり、まだそんな余裕はありません。美紀は後ろから抱かれたまま、籐の肘掛椅子ではなくて美容院にあるような肘掛椅子の前へ、連れてこられます。壁際に置かれたデラックスタイプの肘掛椅子です。
「ここに、すわりなさい、はだかのままだよ、モデルさん」
美紀が座ると、画家の康介が美紀の顔半分を黒い布で覆って、目隠しをします。
「ああん、先生、なんにも見えない、どうして、目隠しなの」
可愛い声、かすれたハスキーな声、美紀の声は一度耳にしたら忘れない声です。
「いやいや、目隠しして、それから、写真に、撮りたいんだ、顔が分からないように」
「そうなんですか、でも、人に、見せないで、くださいね」
「そうだね、人に見せたりいないよ、絵のスケッチ代わりに、使う」
肘掛椅子に乗せられた全裸の美紀は、目隠しされたまま、移動式の肘掛椅子が、アトリエの真ん中よりも鏡側に動かされます。
「いいね、このままだよ、準備するから、ね」
「ええっ、なにを、ですか、何を準備ですか」
「写真を撮る準備、素敵なモデルさんだから、これは洋風、ロココだね」
会話をしながら、目隠しされた美紀が、待ちます。そうして準備される音がやむまで一分とかかっていません。
「ああん、先生、いきなりなんて、びっくりよ、ああん」
目隠しをした全裸で、肘掛椅子に座っている美紀が、いきなり乳房を撫ぜられてしまったのです。康介はもう全裸になっています。この美容院にあるようなロココ風肘掛椅子は、女性が婦人科で検診されるときに座らされる椅子になる代物。アラフォー独身のイケメン康介が名付けている名称は、恥椅子、はぢいす、といいます。

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