愛の写真と小説

愛の写真と小説です

淫らな真理

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<処女から女へ>
真理という女子は、おばかさんだから、男子に言い寄られてその気になって、棄てられてしまうんです。木村真理、20歳、大学二年生です。京都の等持院の近くにあるワンルームマンションにいる女子。学部は文学部、いまどき文学部なんて流行らないかもしれませんけど、真理は源氏物語の世界に憧れて、京都へやってきて、大学生になったというのです。
「源氏の君は、清凉寺、嵯峨釈迦堂、そこに住んでいたんですって」
「それで、真理は、そこへ行ってきたのかい」
「ええ、光源氏さまを求めて、さまよって、きちゃったけど」
「それで、どうだったの、会えたのかい」
「会えるわけなかったけど、いっぱい素敵な夢、みちゃった」
光源氏に抱かれた女子たちの、それから千年もたったいま、真理は、自分が抱かれる夢をみたというのです。聴いているのは、古典研究会の先輩、四年生の宮崎晴彦です。
「それで、おれが、光源氏になる、ってわけだね、真理にとっては」
「そうよね、わたし、晴くんに、あげても、いいなぁ」
「そうなの、欲しいなぁ」
四条小橋のそばに喫茶店があるんですけど、真理と晴彦が、美術館からの帰りに立ち寄ったのがこの喫茶店。ちょっと暗めのアンティークな喫茶店のせいか、真理の目が潤んでいるように見え、とっても麗しくて可愛い顔つきになっている感じです。晴彦は、そこから一分とかからない処にラブホテルがあることを知っているから、男心です、真理をそこへ連れ込もうと、思っているんです。
「うううん、そんなに、見つめないでください、せんぱいぃ」
「いやぁ、真理が、さあ、とっても、さあ、美しくみえちゃって、さあ、ついつい」
男と女、二人だけ、まだ愛しあってないけど、その気になって、おばかさんの真理は、初体験、晴彦と結ばれたいとも思ったのです。
「ううん、わたし、はじめて、なんです、ほんと、だよ」
たどたどしく、ダブルベッド大部分の部屋へ来て、真理が顔を伏せ、つぶやくようにいうのです。処女?、晴彦は少しうろたえます。真理が処女なら、やさしく、いたわるようにして、処女膜を破ってやらないと、嫌われるだろうな、なんて思ってしまうのです。というのも、以前に、処女だった子と関係を結んで、二度目には応じてくれなかった紗世という子のことを思いだしたからです。
「はぁああ、ううっ、ううっ、ふぅううっ」
ベッドの横の床に立ったまま、抱かれた真理は、息が乱れて、喘ぐような声を洩らしたのです。可愛い、二十歳の後輩、美女の部類にいる木村真理、柔らかい匂いがなんとも、晴彦の腰のモノが勃起してきます。

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ダブルベッドの横にはサイドテーブルがあり、電気スタンドが置かれています。DVDプレーヤーのうえに小型のテレビがあります。小さな冷蔵庫があります。木村真理、二十歳になっても未経験、処女だから、ラブホテルへ来たのはもちろん初めてです。真理はふるえています。
「はぁああ、せんぱいぃ、わたし、わたし・・・・」
「いいんだろ、ここまで、きちゃったんだから」
真理は小さく小さくうんとうなずきますが、こころ震えています。晴彦には、その真理が、愛らしくて性欲の対象だから、生唾ごくり、でも手荒く扱ったら、逃げられるから、やさしくしてやらないと、いけないなと思うのです。最初だから、最後に結合だけだな、と思う晴彦です。晴彦にはこれまでに、セックスした女子が10人ほどいたでしょうか。イケメン男子だし、好奇心旺盛な女子を連れ込んで、セックスしてきました。深くつきあうと深い関係になるから、てきとうに女子と関係して、性的欲求を満たしているところです。
「うん、はぁああ、ああっ」
キッスされ、ブラウスが脱がされ、キッスされ、スカートが脱がされ、インナーだけにされて抱かれる真理。コスメはあっさり、清楚なイメージ、二十歳になったばかりの大学二年生です。
「ああっ、せんぱいぃ、ああん」
晴彦が上半身裸になり、ズボンを脱ぎ、トランクスだけになって、ブラとショーツ姿の真理を抱きます。ブラジャーの肩紐を外され、乳房が露出されます。
「ううっ、はぁあ、ああん、せんぱいぃ」
晴彦は、やさしく左腕を真理の背中へまわしています。立ったまま抱いていて、右手を真理の左脇腹から乳房の方へと移します。ぷっくら、柔らかくふくらんだ真理の乳房です。大きくはありません。ぺっちゃんこでもありません。晴彦の指で、乳首をふれられた真理が、ためいきのようなくぐもった声を洩らしてきます。女の子の微妙に悶える声です。晴彦は、真理がすでにその領域へと入ったことを感じます。痴漢に弄られるように弄ってやっても、真理は男を受け入れる領域に入ったのです。
「うっ、うっ、ふぅううぅ、ううっ、ううっ」
ブラを脱がされてしまう真理。生成りの白いショーツだけ。そのショーツも、お尻から抜かれて、太ももの根元に降ろされてしまった真理です。抱かれていた真理が、晴彦から離されます。真理は手ブラで太ももぴったしくっつけて立っています。目線は下に降ろされ、晴彦の顔をみることはできません。晴彦は、かなり冷静です。真理とは1mほど離れ、頭の先から足元までを眺めます。手で隠されたぷっくらの乳房、細い腰、陰毛が情欲的に生えていて、白い太もも、白い足元。晴彦が真理の裸体を眺めたのは十数秒です。そのまま、ベッドへ倒れ込ませます。

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ダブルのベッドに倒れ込んだ真理は仰向けです。白いシーツに柔い肌の真理。黒い髪の毛、黒い陰毛。太ももの根元にまで降ろされた生成りのショーツを、晴彦が脱がせてしまいます。
「ううっ、ううふぅう、ううっ」
仰向いて寝そべった全裸の真理。二十歳の処女、大学二年生、文学部で源氏物語を研究したいという女子です。晴彦は、大学4年生、真理とは古典研究会の先輩と後輩です。柄にもなく晴彦が古典研に入会しているのは、女子が入会してくるからです。
「かわいいな、きれいだな、うずうず、真理の裸、いいな」
晴彦はベッドで真理の左横に座ります。すでに全裸になった晴彦は、勃起したおちんぽを、真理に見せるようにして隠しません。
「ううっ、あっ、せんぱいぃ、わたしぃ、ふぅううっ」
仰向いて寝そべった全裸の真理は、顔を手の平で覆い隠しています。小さな、声を洩らして、なかばうろたえている感じです。晴彦が、顔を隠している真理の左手をにぎって、顔からはずさせ、おちんぽを握らせるのです。
「真理、おれのん、さわってみろ、ほら、ぼっき、してるよ」
「はぁあ、あっ、ああっ、ふぅうううう」
真理、男の性器を触るなんて、初めて。勃起してるところを、なまで見るのも初めて。アダルトの映像で、無修正で見たけれど、こんなふうに触って見るのは初めて。先っちょの皮が剥けているなんて、真理、この世の世界にいるなんて思えないくらい、なにがなんだかわからないところです。
「真理、あし、ひろげてみろよ、足」
晴彦は、真理の左膝に手をおいて、太ももをひろげさせようとします。真理がためらっているのがわかります。左手に握ったおちんぽ。握らされたまま、離さずに、握ったままです。晴彦が、おちんぽを握った手をほどき、膝をひろげた間へ、はいります。
「はぁああ、せんぱいぃ、わたし、こわい、恥ずかしい、ですぅ」
仰向いている全裸の真理。膝を立て、膝を開いています。太ももがひろがります。晴彦が、真理の股間を、目の前に、正面から見ます。ゾクゾク、晴彦、真理の股間を、まだ陰唇はぴったしと、閉じたままですが、上部の陰毛、ちょろちょろ生える陰唇横の陰毛に興奮です。
「真理、いいよね、見ても、いいよね」
晴彦が、うろたえているのです。処女、真理は処女だというし、股を開かせて、見ていると、それは女の性器だから、うろたえ興奮してしまう晴彦です。経験が豊富だとはいっても、初めての女子との交わりだから、緊張しちゃいます。


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どうしてだか真理、二十歳になるまで男子経験なかったんです。友達としての男子は、何人かいるけど、からだの関係になることって、なかったんです。それが古典研究会の先輩で、四年生の宮崎晴彦に処女をあげることになったのは、偶然の成り行きではなくて、真理がそれを望んだからです。
「はぁああっ、せんぱいぃ、みちゃ、はずかしい、ああっ」
全裸になってしまって、ダブルベッドに仰向いて、膝を立て、太ももをひろげたその前に、裸の晴彦が座っているのです。
「さわっていいだろ、真理、さわらせてくれよ、なっ」
晴彦が、手をおっぱいのところへ伸ばしてきて、真理、おっぱいをまさぐられ、ああ、乳首をつままれてしまいます。瞬間だから、あっ、と声を洩らしたけれど、呆然、胸がドキドキしていた真理でした。おっぱい触られたまま、陰毛を撫ぜられる真理。じじじん、下腹が波打ってくる感じで、ひやひやです。
「ううん、ああっ、真理、いいね、ここ、いいね」
柔らかい縦割れの唇を、晴彦がさわってきます。真理、仰向いて、膝を立て、足をひろげているのです。
「あっ、いたい、いやっ、いたい」
真理が、感覚r的に痛みを感じて声を洩らしたところですが、晴彦がさわったのは、合わさった陰唇のびらびらのところです。痛いように感じたのは、その直後に陰唇をひろげられてしまったからです。
「ううっ、ああ、ああ、うううっ」
真理には見えなくて、わからなかったのですが、晴彦が、おちんぽを、握って、膣に挿し込んできたのです。真理のからだの局所に、強い痛みが走ります。
「ううっ、うううううっ、ああっ」
痛いなんていったらだめよ、と書いてあるのを詠んだことあったから、真理、痛いなんてこと言わないけれど、痛みが稲妻のように走ってきたのです。
「いたいのか、真理、いいね、いいんだね」
晴彦は気を使っていて、真理の声を聞きながら、亀頭を膣に挿し込んで、かなり窮屈な感触で、陰茎を挿し込んでしまったのです。ほぼ晴彦の勃起おちんぽ全部が、真理の膣に挿入されてストップ。晴彦が仰向いた真理にかぶさって、抱きます。抱かれた真理は晴彦の背中に腕をまわして、抱きつきます。
「ふうっ、ううっ、ふうっ、ううっ」
「ううん、いいね、真理、いいね」
「せんぱいぃ、いいっ、あかん、わたし、あかんです」
緊張のあまり、真理は快感なんて思えなくて、痛みに耐える感じで、からだを硬直させてしまいます。挿し込まれた勃起おちんぽを、抜かれて挿されるたびごとに、鈍痛に交じった初体験感覚を受け入れるのです。
「おおっ、ああっ、うううっ」
晴彦が、真理のお腹のうえへ白濁のスペルマを放出して、男と女、最初の儀式が終えられたのです。

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<ラブホテル>
処女を先輩晴彦に捧げてからの真理。初めての体験、セックス、男子に抱かれる、痛かった、真理の頭の中は古典研究会の先輩晴彦の顔が浮かびます。裸の晴彦の顔です。その日から一週間も経つのに、晴彦からの音沙汰がありません。真理は、とっても不安な気持ちです。一回限り、学校へいっても学年が違うし学部が違うから、大きなキャンバスで巡り合うこともありません。
<どないしてるの、晴彦さん、わたし、せつない、あげたのに、会いたい>
痛みがなくなった股間を、ショーツの中へ手を入れて、触ってみる真理。ぐっちょり、濡れている。とろっとした蜜のような粘液が、陰唇の間にお指をいれてみると、指にくっつきます。
<ううん、わたし、おばかさん、一回限りなんだ、そんな関係なんだ>
そうしているときに、スマホにピポンと音がして、晴彦からのメッセージが届いたのです。真理は、晴彦の名前を見ただけで、胸が熱くなってきて、頭がクラクラする感じで、ショーツの中の手指をはずして、股間を整え、喉が渇いたのでアクエリアスをコップに注いで飲み干します。
<どないしてるの、会えますか、このあと、5時に四条のドトールで>
いま午後三時です。二時間あるから、バスで行っても十分に間に合います。真理、ためらうことなく、行きます、と返信します。
<会える、先輩と会える、どないしょ、会えるんや、どないしょ>
真理は、5時前に、四条河原町に着いて、マルイのなかを散策して、ドトールにむかうのでした。
「真理、突然で、ごめんね、会えてよかった」
「せんぱい、わたし、うれしい、また、会えたこと、うれしい」
当然のことといえばいいのか、それとも作為的にといえばいいのか、ドトールをでて、四条小橋のところを下がって、このまえにはいったラブホテルへ、真理は連れていかれます。真理は、こころ乱れているけれど、幸せの方に向いている乱れなので、もう、頬が火照っているんです。

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狭い道の左側にそのラブホテルの入り口があります。この前のことはうっすらと記憶があるけれど、初めてだったからよく覚えていません。晴彦に、肩を包まれるようにして寄り添われ、薄暗い受付では顔を伏せ、奥の左、風の間に入ってからです。真理は、ようやく顔をあげ、部屋のなかを眺めます。処女だったこの前の、部屋の中のことは記憶が飛んで、思いだせなかったのが、ベッドの白いシーツを見て、思いだします。
「はぁああ、せんぱいぃ、わたし、どうしたらいいの」
イケメンでダンディーな晴彦の顔が、真理には、不思議な男子に見えます。真理は頭の中が錯乱して、声がうわずっています。
「うううん、真理、また、来ちゃったね、いいんだね」
晴彦は、真理をやわらかく抱いてからだに引き寄せます。キッスを求められて、真理、目をつむり、唇を重ねると、晴彦の舌が唇を割ってきて、真理、自分の舌を絡めてしまいます。
「ふぅうう、ううっ、ふうう、ふうう」
白地に紺の水柄ワンピースを着ている真理です。キッスをうけながら、スカートの部分のうしろから、めくられてきます。ダブルのベッド横は畳一枚半の広さしかなくて、真理は立ったまま抱かれています。キッスを交わしたまま、めくられたスカートから手を離され、背中のファスナーを降ろされると、水玉模様のワンピースを脱いでしまうことになります。
「ううっ、ふぅううっ」
真理の意識は、自分がブラとショーツだけになったことを知ります。キッスを解かれ、からだを離される真理。晴彦がシャツを脱いで、ズボンを脱いで、黒っぽいブリーフだけになったのを知ります。そうして大学二年生、二十歳になったばかりの真理は、男のからだを目の前に視ることになったのです。
「ああっ、せんぱいぃ、ああっ」
ふたたび立ったまま晴彦に抱かれる真理。まるで覆いかぶさられる感じになる真理。晴彦は、左の腕を真理の右わき腹から背中へまわします。右手はフリーにしておいて、薄いピンク色ブラの上から胸をさわってやります。真理は、呼吸を乱して息をあらげ、晴彦に抱きつき、されるがままに唇をかさねます。

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ブラのうえから乳房を弄られてすぐに、ブラの上部から晴彦の右手が入ってきます。
「ううっ、ふぅううっ」
キッスを受けたままの真理です。晴彦の手の暖かさを乳房に感じます。それほど豊かでない乳房だけど、晴彦がまさぐってきて、左の乳房、右の乳房と撫ぜてきて、肩の紐を外されます。
「真理、手を、はなせ、手を」
キッスをとかれた真理は、まだ晴彦の背中に腕をまわし抱きついています。その手をはなせというのです。真理が手をはずすと、晴彦が、ブラの肩紐を降ろしてカップをめくり下げ、乳房を露出させてしまったのです。
「ああっ、せんぱいぃ、ああっ」
晴彦が、顔をおろし、真理の乳房へ顔を埋めます。晴彦の唇が、真理の露出した左乳房の乳輪へ、当てられます。ぷちゅ、ぷちゅ、音を立てられ、乳首が吸われだします。
「あっ、あっ、ああっ」
晴彦が、ショーツを降ろしにかかります。腰に手を入れ、お尻を剥いてしまいます。真理は立ったまま、小刻みにふるえています。ショーツが太腿のつけ根まで降ろされ、陰毛が露出されてしまいます。
「おれのん、見てみろ、握ってみろよ、こわいんか、真理」
「うううん、こわくなんて、ないよ、こわくなんてないから」
晴彦が、穿いているブリーフを太腿にまで降ろし、真理の右手首を軽く持ち、露出したおちんぽの陰茎を握らせたのです。真理は、なされるままに、まだショーツを太腿に留めたままで、お尻をベッドの縁におきます。晴彦の腰の正面が、真理の目の前です。陰毛のなかから男のシンボルがいきり立っています。真理は、見つめます。陰茎を軽く握ったまま、勃起している晴彦のおちんぽを、見つめます。真理には、初めてす。勃起した男のシンボルをナマで見たのです。この先には、あの手この手で、晴彦のおちんぽを可愛がってあげるようになる真理ですが、ナマの亀頭を見て、大きさにびっくり、生唾をごっくり、大学二年生、二十歳の純情可憐、まだまだセックスに関しては、初体験ばかりの真理です。
「真理、おれのん、しゃぶってもいいよ」
「ううん、ああん、はずかしい、わたし、どないしょ」
「いいじゃないか、真理は、おれの、、セフレだろ」
「セフレって、なんですか、せんぱいのセフレって」
「セフレといったら、セフレだよ」
ブリーフを脱いでしまって、真理の前に立ったままの晴彦が、ベッドの縁にお尻をおいた真理を後ろへと倒します。真理は、ベッドへ仰向きになり、晴彦にショーツを脱がされます。ブラもはずされ、真理は全裸でベッドのうえです。全裸の晴彦が、仰向いた真理に覆いかぶさってきます。真理は晴彦に愛撫され絡まれるのです。

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全裸になった真理。ラブホテル、ダブルベッドの白シーツに仰向いて、膝を立てられ広げられる真理。二回目です。男子がいるところで、こんな格好するのは二回目、大学二年生、源氏物語好き、文学部で勉強中の真理です。
「ううっ、ううっ、あっ、ああっ」
四年生の先輩、宮崎晴彦が、全裸で仰向いた真理の、ひろげた膝の間に入っています。晴彦に覆いかぶさられてしまう真理。
「いいんだろ、真理、おれのセフレで、いいんだろ」
覆いかぶさられ、首後ろへ腕をまわされ、耳元で、ぶつぶつと小声で話しかけられる真理。
「ううっ、ああっ、せんぱいぃ、いいっ」
真理の下半身に痛みに似た衝動が走ります。真理は、ぐっとこらえて、その衝撃を受け入れます。最初の時のようば痛みは感じないけれど、圧迫される感じで、快感どころではありません。
「ううっ、おおっ、いいねぇ、真理、ちんぽ、入れちゃったよ、真理ぃ」
ぶっすり、半ば強引に、真理の膣へ勃起おちんぽを挿し込んだ晴彦が、胸を真理の乳房に擦らせてきて、顔を反らせて、いななきます。真理は、仰向いたまま晴彦に抱かれ、太腿をひろげ、膝を立て、股間にぶっすり、男のシンボルを挿されているのです。
「はぁああっ、せんぱいぃ、わたし、ああっ、わたし」
「いいんだろ、わかるんだろ、ちんぽ、わかるんだろ」
「あああん、せんぱいぃ、わたし、わたし、ああっ」
仰向いて、膝を立て、太ももを広げた格好で、覆いかぶさった晴彦に、抱かれたまま、きっちりと勃起したおチンポを挿入されているのです。得体の知れない感覚を味わう真理。下半身に埋め込まれた勃起おチンポの直接はわからないけれど、ずずずず、ズキズキっと感じるからだです。気持ちいいのかわるいのか、もちろん気持ちいいんですけれど、真理にはまだその快感がわからないのです。
「ああっ、ああっ、ああああっ」
甲高い、ハスキーな声の真理、小さな声を洩らします。晴彦は、征服した真理に覆いかぶさったままです。勃起おチンポを真理の膣に挿し込んでいます。女慣れした晴彦は、余裕で真理を観察です。勃起おチンポを、真理の膣が締めてきて、ヌルヌルのギシギシ感じがたまりません。
「いいね、真理、いいんだね、真理、ほうら、痛くなんてないだろ」
「はぁああっ、せんぱいぃ、はぁああっ、だいじょうぶ、ううっ」
真理、処女を捧げた時には動転していてわからなかった感覚を、いま、少しだけ、わかります。男の人に抱いてもらって、性欲を鎮め慰めてもらう感覚をおぼえるのです。

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ダブルベッドの白いシーツのうえに仰向いて、全裸、太ももをひろげ、膝を立てた真理に、覆いかぶさっている晴彦。真理の膣には、晴彦の勃起おチンポが挿入されています。
「ううっ、ああっ、うっ、うっ、うううっ」
勃起おチンポが、ゆっくりと、抜かれて挿し込まれます。真理は覆いかぶさられた晴彦に、腕を背中にまわされ、抱かれています。晴彦の胸が、ぷっくらと盛り上がった真理の乳房をこすります。
「ううっ、あっ、あっ、ああっ、ああっ」
真理が、無意識に、呼吸するたびに、甲高いハスキーな小声を洩らします。晴彦は、真理の膣のなかが濡れだしているのがわかります。ギシギシだった挿入感が、ブスブス、柔らかい感触にかわってきているのです。小刻みに、真理が声をうわずらせます。目をつむった顔を、右に左にゆする真理。手を晴彦の横腹に当てている真理。晴彦は、枕元に置いた持参のスキンを手にします。真理の膣の外での射精ではなく、膣のなかで射精するのが、晴彦のやりかただからです。
「まってろ、真理、つけるから、まってろ」
仰向いた全裸の真理から離れて、晴彦がスキンを勃起おチンポにかぶせます。真理は、目をつむったまま、何を思っているのか無言です。晴彦が、スキンをつけ終え、仰向いて足をひろげた全裸の真理を眺めます。股間の縦割れ唇が割れてピンクの谷間が見えます。ゆっくりと観察するのはこの後で、一発とどめをさしておかないといけない、と晴彦はセックスフレンドにしたい真理の満足を、思い描きます。
「ううっ、ううっ、あっ、あっ、あああっ」
勃起おチンポを挿し込まれる真理。濡れているからスムーズに挿入できた晴彦は、スキンをかぶせたツルツル感で、締る感覚が少しそがれるけれど、外出しよりも満足です。真理の膣のなかで射精するのは、初めてです。処女だった真理との交合では、中出しはできなくて、臍のところで出したから、真理とのセックス、初めての膣内射精なのです。
「ううっ、真理、おおっ、いくよ、いくよ、いいね」
晴彦と真理との結びつきは、晴彦の勃起おチンポと、真理の膣襞だけです。そこだけの結合で、晴彦の射精がはじまっていきます。
「ううっ、ああっ、ああ、ああ、ああっ」
真理は仰向いて足をひろげたまま、晴彦の勃起おチンポを膣に受け入れ、上半身を揺すります。腕を乳房のうえに置いての手ブラの格好。膝を左右に、ぐぐっとひろげます。ぶすぶす、挿し込まれて抜かれる勃起おチンポの感触を味わう余裕もないままに、悶えてしまいます。
「ううっ、ううっ、うううううっ」
晴彦の射精、痙攣を受ける真理は、声をこらえてしまって呻きます。お尻を浮かせ、腰を揺すります。そうして快感にのぼったところで、からだの力が抜かれ、ぐったりする大学二年生、二十歳になったばかりの真理です。足元に座った晴彦は、スキンの処理をしながら、真理の股間を眺め、にんまり、してやったぜ、との思いです。

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<ラブホテル>2
終わったあと、真理はぐったり、というより気持ちが乱れていて、身動きできないのです。かろうじて太ももを閉じ、膝を伸ばした真理。全裸のまま、手で乳房を隠して、先輩晴彦の背中をみています。
「真理は、おれが、はじめて、なんよな」
背中を見せたままの晴彦が、顔だけ真理のほうにふり向かせて、いうのです。
「ああっ、せんぱい、わたし、そうです」
「おれのセフレになるんだよな、おれたちの関係だよ」
「わたし、せんぱいと、こんな、関係、するんですか」
「そうだよ、こんな関係、いやかなぁ、真理」
「ううっ、考えてみます、わたし、考えますぅ」
哀しいきもち、嬉しいきもち、男子の前で裸になって、恥ずかしい気持ち。大学二年生、もう二十歳になっているのに、男子との経験がなかったことに、後ろめたさの気持ちもなくはなかったけれど、男の人とセックスの関係を結んで、それは古典研究会の先輩だったから、より親密になれると思うから、真理、嬉しい気持ちが優先です。
「まだ、時間、あるから、そうだな、もっと夜まで、ここにいよう」
このホテルへきたのが五時半ごろ、まだ夕闇がせまるころに違いありません。晴彦が、もっとこの部屋にいようと、いうのです。真理は、裸のままです。先輩の晴彦と、二人だけの秘密の時間を、もっと過ごしていたいと思います。
「好きだよ、真理、おれ、真理のこと、好きになっちゃった」
ブラをつけ、ショーツを穿こうとしているとき、ブリーフを穿いただけの晴彦に、見つめられ、小声で言われる真理。ベッドの縁に座る真理と立っている晴彦との距離は、50㎝ほどです。
淡いピンクのブラをつけ、ブラと共になったショーツを穿いた真理を、ベッドの縁から立たせる晴彦。やわらかく抱かれる真理。
「よかったよ、真理、すてきだよ、真理、すきだよ、真理」
耳元で囁かれる大学二年生、源氏物語を研究したいと思っている木村真理です。晴彦の囁きに、気持ちがうわずってきます。
「もういっかい、やりたい、真理、もういっかい、やりたい」
軽くキッスされ、耳元で囁かれる真理。うっとり、真理は、聞いていて、もういっかい、もういっかい、と心のなかで呟いて、みちびかれるままに、右の手を晴彦が穿いたブリーフの中にいれ、少しなよったおチンポを、握ってしまうのでした。

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このまえ、処女を失ったばかりの真理です。まだ二回目のセックスです。どうしたらいいのか、先輩の晴彦に抱かれて、おチンポを握らされてしまったところです。晴彦からは、言葉ではなくて、動作で、肩に置かれた手が押されてきて、座るようにさせられ、ブラとショーツをつけたまま、真理は座り込みます。ぺたんと座ると、目の前に晴彦の腰が位置します。ブリーフを降ろした腰回りが真理の目の前です。
「うううっ、ああっ、せんぱいぃ、これ、これ、ああっ」
「うん、おれのチンポ、見てもいいよ、見せてあげるよ」
仁王立ちっていうのでしょう、晴彦の足首は40㎝ほどひろげられていて。起立です。大学四年生、真理の先輩晴彦は、腰を前へ突き出し、おチンポをいっしょに突き出しているのです。
「あっ、ああっ、うっ、ううっ」
真理には初めて見る、男子の勃起している性器です。お写真で、動画で、見たことはあるけれど、ナマの本物を見るのは初めて、もちろん握るのも初めてです。このまえ、処女を捧げたときには、見る余裕もありませんでした。今日だって、ホテルへきて、そのままのながれで、セックスを終えてしまって、今です。
「ううん、いやぁあ、わたし、どないしょ、いやぁああ」
「おれのチンポ、おっきい方だと思うんだ、真理、咥えてくれよ」
真理はドキドキ、どぎまぎして、生唾ごっくんするほどに、びっくりです。すごい、毛むくじゃらの陰毛、にょっきり、肉棒が、太い、長いです。それに先っちょが、亀頭ですが、真理、目の当たりにしてこれもびっくり仰天です。
「いやぁああん、せんぱいぃ、これ、こんなの、いやぁああん」
もう、目の前に、亀頭があるじゃないですか。お口に咥える。真理はぺたんと座り込んだまま、晴彦の勃起しているチンポを握って、唇にあてるところです。どうしようかと、迷います。

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ペタンと座り込む格好で、仁王立ちする晴彦の腰を目の前にしている真理。男の人のチンポが目の前、それも勃起していて、握っているんです。恥ずかしい、どないしょ、火照ってくるのがわかります。先に晴彦がスキンをつけて膣のなかで射精してしまったあとだから、濡れている亀頭まわり。
「ううううん、ああ、せんぱいぃ、おくちに、いれるの」
「そうだよ、真理、バナナたべる、いっしょだよ」
ぐっと腰を前に突き出す晴彦の、そのふるまいにタジタジな気持ちの真理です。初めてのフェラチオです。これから、この勃起チンポが忘れられなくなる真理ですが、まだ怖いきもちが優先です。大学で、源氏物語の講義をうけていて、光源氏が、女の子のところへいって、夜を過ごす光景を想像していた真理。こんなこと、してはったんや光源氏さま、大学二年生、このまえ処女を失ったばかり、今日は二回目、気持ちいいなんてこと、わからないけど、恥ずかしい。うずうずしてたおからだ。先輩の晴彦にからだのなかを弄られて、うずうず感がなくなって、すっきりした気がする真理です。
「ううっ、うぐ、うぐ、うぐううっ」
唇を閉じ、つんと突き出した上唇と下唇のあいだに、晴彦の勃起チンポ、その先っちょ、亀頭を当てちゃいます。真理のこころはドキドキです。ヌルっとした感触は、晴彦の先走りの露とまだ残ったスペルマのせいです。
「ほうら、真理、セフレだぞ、くちにいれろ」
亀頭を唇のあいだにあて、そのまま薄く開いた唇のあいだへ入れこむ真理。晴彦に教えられるまま、陰茎を左右の手の平で握って、亀頭からカリ首の裾まで、くちのなかに頬張るのです。
「ううっ、ふぅうう、ううっ]
「吸って、ぎゅっと吸うんだ、真理」
「うぐうぐ、ふぅううっ、すう、すう、吸うんですか」
「じゅるじゅる、吸うんだ、これ、わかるか、亀頭」
「ううっ、きとう、きとう、ですかぁ」
まだブラジャーとショーツをつけたまま、フェラチオする大学二年生、純情可憐な文学少女の真理です。晴彦は、真理をセックスフレンドに仕立て上げ、思う存分、セックスを楽しもうと思う魂胆です。羞恥責めが好みの大学四年生晴彦です。真理の羞恥姿を写真に撮って、ビデオカメラで動画を撮って、コレクションにしようと思っているのです。
「ううっ、ああっ、せんぱいぃ」
フェラしている最中に、晴彦がブラの中へ手を降ろしてきて、乳房を手の平に包んで、乳首を指間に挟まれる真理。うつむいてきた晴彦から、勃起のチンポは握ったままで口から、亀頭とカリ首を、抜いてしまった真理です。

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ラブホテルのお部屋です。晴彦が射精をおえ、深いアクメにはならなかったけれど、それなりに感じてしまった真理です。ブラとショーツと、インナーをつけた真理は、ぺたんと座った格好から、ダブルベッドの縁にお尻をおいて、目の前の晴彦の、勃起チンポを握る大学二年生の真理。ブラジャーは取られ、ショーツだけの真理。晴彦は全裸です。
「ほうら、真理、おれのセフレだよ、真理」
「ううっ、ふぅううっ、うう、うう、ううっ」
真理の前に仁王立ち、大学四年生晴彦の亀頭からカリ首、陰茎の半分を唇のなかに含んでいる真理。スポット照明が真理を明るく照らしていて、晴彦は、真理の頭を後ろから手でおさえ、腰を左右に動かすのです。
「いいだろ、真理、おれのチンポ、おおきいだろ、真理」
そんなこと言われても、真理は男の勃起チンポ見るの初めてなんだから、比較のしようがありません。
「ぐぐっと口の中にいれて、じゅるっと抜くんだよ」
フェラチオのしかたを教えようとする晴彦。左の手を真理の頭の後ろにおいて、右の手をおろして、真理の乳房をまさぐります。
「ふぅうううっ、ううっ、ううっ」
真理の乳房は、大きくはないけれど、円錐形というより伏せたお椀の形です。弄られて、呻きのような声を洩らす真理。それよりも、勃起チンポを口に入れ、ぶちゅぶちゅとなめるように指示されて、言われるままに、舌をつかい、唇をつかう真理。握った陰茎の下半分に、握ったままで手首を上下にうごかします。握ったままなのに、手が上下に動くんです。
「立てよ、真理、穿いてるもん、脱ぐんだよ」
まだピンクの花柄ショーツを穿いている真理です。先には脱いでセックスして、終わって、インナーを身につけたところです。ブラジャーを取られて、のこったショーツも脱がされてしまう大学二年生、まだセックスの経験なんて、今日が二回目、可憐な美女の真理です。
「立つんですかぁ、ああっ」
真理が立ち、晴彦がベッドの縁に座ります。ショーツだけの姿で立たされた真理は、不思議と恥ずかしい感じがしません。全裸になっている晴彦の、筋肉質の上半身、腰からにょっきりの勃起したチンポを目の当たりにして、むしろびっくりの興味津々。晴彦の前にピンクの花柄ショーツだけつけて、立った真理です。

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ショーツだけの姿で晴彦の前に立った真理。腕で胸を抱くようにして隠しています。晴彦は全裸です。チンポは完全勃起から少し萎えています。ベッドの縁に座った先輩の晴彦は膝をぐっとひろげた格好で、手を真理の腰へと当ててきます。
「あっ、せんぱいぃ、ああっ」
「うっふふっ、可愛いんだね、真理の穿いてるショーツ、うんうん、もっと近寄れよ」
晴彦から右の腰に手をあてがわれ、左からお尻にまわった手で押され、50㎝の間をちじめられ、顔をさしだす晴彦の、目の前にピンクのショーツがくるのです。
「あっ、ああん、そんなに寄せたらぁ、ああっ、せんぱいぃ」
真理は、お腹の奥がキュンとする感じで、先輩晴彦の顔を意識してしまいます。ピンクの花柄ショーツの、お股の処に顔を埋められる真理。
「いゃああん、せんぱいぃ、わたし、恥ずかしい、恥ずかしいですぅ」
ブラをはずした乳房を、腕で隠したまま、うわずった小声を洩らす真理。晴彦が顔をあげ、真理の顔を見ます。
「真理は、おれのセフレなんだよな、教えてやるから、いうとおりにするんだ」
真理は晴彦と二人だけ、ラブホテルのお部屋で、もうのがれることなんてできない、羞恥の気落ちでタジタジですが、従うしかありません。セフレだと言われ、教えてやるからと言われ、言うとおりにせよと言われた真理。深く考えないまま、勉強を教えてもらう感じで、ああ、教えてもらえるんや、と思ったのです。
「ああん、だめ、だめ、だめですぅ」
晴彦がショーツの真ん中にキッスしてきて、腰に当てた手で、ショーツを脱がしにきたのです。真理は立ったまま、どうすることもできません。お尻にまわされていた手も腰にもってこられ、ショーツを腰の左右からめくり降ろされだします。
「ううっ、ああん、だめ、だめ、だめですぅ」
小声で、甲高い声質で、蚊が泣くような感じで、晴彦のすることに抵抗もできないまま、棒立ちの真理です。くびれた腰、膨らんだお尻、肉付きの良い太もも。二十歳の女子、晴彦の目線は、ショーツを降ろした恥丘に生える陰毛に向けられます。未整理の陰毛がうずをまいてねています。真理の陰毛、黒くて、柔らかくて、短い3㎝の毛の密集です。晴彦が、おもわず真理のお尻を抱きかかえ、恥丘の陰毛のうえへ、唇を当ててしまうのです。
「ああ、ああ、だめ、だめ、だめ」
からだを許して、セックスした関係なのに、大学二年生二十歳の羞恥心が、真理のなかに疼きます。晴彦に、穿いたショーツを、膝のところまで降ろされてしまった真理です。
「いいんだろ、真理、これ、脱がしちゃうよ」
膝に留まったショーツを、ゆっくりと脱がされてしまいます。足首からショーツを抜かれて、真理は正真正銘、全裸です。
「恥ずかしいです、恥ずかしい・・・・」
脱いでしまったショーツを、晴彦が持ちあげます。真理は、猛烈に恥ずかしい気持ちに見舞われます。晴彦がショーツに顔を当て、匂いを嗅いだからです。頬を赤らめてしまう全裸で棒立ちの真理。
「真理、好きだよ、真理のこと、だから、だから、好きだから」
晴彦は、真理を半回転させ、手を後ろへまわさせます。後ろに回った真理の腕、その手首を交差させ、手にした真理のショーツで十字に括ってしまう晴彦。手首をかさね、背中、腰の処で括られてしまった真理です。

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「ああっ、せんぱい、なにするん、こんなのぉ」
手を後ろへまわして、手首を括られてしまった真理が、晴彦の前に立ったまま、恥ずかしい処を隠せないことに気がついて、困惑した顔つきになっています。
「いいじゃん、真理、おれのセフレなんだから、いいだろ」
ベッドの縁に足をひろげて座る晴彦が、惜しげもなく腰からの男のモノを露出したまま、真理にいうのです。もう、後輩の真理が、セックスから逃げることはない、と女経験豊かな晴彦は、感じとるのです。
「ああ、こんなの、いやですぅ、こんなのぉ」
全裸になった真理が、手を後ろにまわして、晴彦の前に立っているんです。黒い髪の毛、長さは肩まで。服を着た真理からはちょっと想像できないくらい、ぷっくらした身体です。色白できめ細かな肌です。丸い肩から腕、ぷっくらお椀を伏せた格好の乳房、腰がすぼみ、おしりがふくらみ、太ももの肉付きもぷっくらです。晴彦は、恥ずかしそうな表情の真理をしり目に、うえからしたまで、放心したように見とれています。
「真理、セックス、いっぱい、したいん、ちゃうん」
「そんなことぉ、せんぱい、そんなこと、ない、ですぅ」
真理は、全裸、手を後ろに括られているから、晴彦の見ている目線にタジタジです。晴彦の言葉が、こころに突き刺さります。いやではないです。処女を捧げた晴彦先輩。イケメンだし、優しいし、賢いし、女子学生の憧れ的存在でもある先輩です。
「まだ、たっぷり、時間あるから、いいよな」
全裸の晴彦が立ち上がります。手を後ろにまわした真理の目の前に立ちます。そうして両腕を真理の腕の上から背中へまわして抱きます。小柄な真理の裸体は、筋肉質な晴彦のなかに埋まってしまう感じです。背の高さも真理と晴彦とは15㎝も違います。
「あっ、あっ、ううっ」
キッスされる真理。甲高い呻きの声を洩らして、晴彦に抱かれます。晴彦は、左腕を真理の背中へまわして、ショーツで括った手首をつかみます。その手首を上へ持ち上げてしまいます。真理はなにをされるのかわからないまま、なされるがままです。
「ううっ、ふぅううっ、うううっ」
真理には、晴彦が、胸を、乳房に擦りつけてくるのがわかります。太ももが晴彦と密着しているのが、わかります。足首を、そろえて立っているのが辛くなる、大学二年生の真理、二十歳です。その真理が、キッスをうけ、舌を絡められてきて、うっとり、晴彦の腕の中で、からだの力を抜いてしまいます。


淫らな真理-6-

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手を背中にまわされて、全裸の晴彦に抱かれている全裸の真理。ラブホテルの部屋だから、二人だけ。真理は好意を持った先輩に、からだを許しているところです。ついこのまえ、処女を捧げた大学二年生の真理です。まだからだがセックスを味わうほどに成熟していません。真理のぎこちないふるまいに、晴彦は女の子の初々しさと女の艶やかさを感じて、苛めてやりたい衝動を抑えきれないところです。
「ううっ、はぁあ、ああっ、せんぱい、いいっ」
立ったまま抱かれる晴彦の腕の中で、真理は悶えだします。後ろにまわした手首を持ちあげられ、キッスされながらおっぱいを弄られだしたからです。晴彦よりひとまわり小さな裸の真理。抱きしめられ、太ももと太ももの間へ、晴彦が膝から太ももを入れてくるのです。晴彦の腰から少し萎えた起立のチンポが、真理の恥丘に当たります。
「ううっ、あっ、あっ、ああっ」
キッスをとかれ、おっぱいを弄られていた手が、下腹部から股間へと降ろされてしまう真理。晴彦の太ももは真理の太ももの間から抜かれ、手が股間にかぶせられます。
「うううん、真理、柔らかいんだね、やわらかい」
真理の耳元で囁いてくる晴彦。まだセックス慣れしていない真理です。立ったまま抱かれ、手を使えないようにされ、おとこ晴彦の愛撫をうけるのです。晴彦の顔がおろされ、真理の乳房へかぶせられ、唇が左の乳房から乳輪へと這いあがってきます。乳首を挟まれないまま、舌先で、乳輪をぺろぺろとなめられます。どうじに股間の手が、陰唇のぜんたいを揉みほぐされます。
「ああっ、せんぱいぃ、あああん、せんぱいぃ」
真理は甲高い甘えの声を唇の、あいだから、洩らします。ふむふむもどかしい、からだのなかが火照りだす二十歳の真理。立っていられなくて崩れていく真理。全裸で手を後ろにした真理を、ダブルベッドの横におかれている大きめの肘掛椅子に座らせる晴彦。真理はもう、うっとり、放心したような目つきになってきて、可憐さ、清楚な可愛さというより、大人の観音さまの表情です。肘掛椅子にお尻を降ろした全裸の真理。手を背中にまわしているから、真理の全裸は隠されないままです。大学二年生、二十歳になったばかり全裸の真理。先輩の晴彦によって、真理の股間が、ひろげられ、奥の院まで御開帳されるのです。

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<肘掛椅子で開脚M姿に>
穿いていたショーツで、後ろにまわした手首を括られ、乳房から股間まで晴彦の唇と指で愛撫されているセックス経験二回目の真理。全裸で立ったままから、大きめの肘掛椅子に、お尻をおいた座った真理です。
「はあっ、せんぱいぃ、あああん」
「ふふふん、真理、かわいいなぁ、好きだよ」
座った真理の正面に立つ先輩の晴彦が、腰から突き出したチンポを見せつけるようにして、亀頭を剥き出します。手は背中にまわされ括られているから、手の出しようがないんです。それを承知で晴彦が、チンポを大学二年生、まだ純情可憐な真理に、見せてやるのです。
「ううっ、ああん、いやぁああん」
晴彦が真理に迫って、腰からのチンポを、ぐっと突き出します。晴彦は、左手を真理の頭後ろにまわします。右手で亀頭を剥きだし、陰茎の根元を持って、真理の唇へあてがったのです。まだ膝を閉じたままで肘掛椅子に座っている真理。先にもフェラチオしたけれど、ここでもういちど、フェラチオさせられる真理です。晴彦の魂胆は、全裸の真理を開脚M姿にしてしまうこと。開脚M姿にしてやって、正面から写真を撮ってしまうこと。
「ううっ、ぐぅううっ、うぐ、うぐ、うぐううっ」
真理は、顔を固定された格好で、唇のあいだにチンポを挿しこまれています。晴彦のチンポを、唇から咥内を窄め吸い込み、抜き挿しされるのです。
「ふんふん、おれのセフレだよ、真理、そうだろ」
「ううっ、ふぅううっ、うっ、うっ、ううっ」
真理の唇に挟ませたチンポを抜いてしまう古典研究会の先輩晴彦。肘掛椅子に座った真理の膝裏に、内側から腕をいれ、担ぐように持ち上げ、膝をひろげてしまいます。大きめの肘掛椅子、背凭れに足や手を拘束するベルトがついているのです。
「ああ、なにするん、せんぱいぃ、どうするん、ああっ」
右の膝を持ちあげられた真理が、ハスキーな呻き声ではなくて、うつろに不審な声で、たずねます。晴彦は無言です。真理の右膝を持ちあげる晴彦。真理の右膝、太もも側に、ベルトが巻かれてしまいます。背凭れとベルトの間は30㎝の太いロープ。左の膝にもベルトが巻かれてしまう真理。左右の膝にベルトが巻かれ、晴彦がロープを引き絞ります。
「ああん、いやぁあ、こんなの、いや、いやぁ」
股間がひろげられてしまう恐怖です。真理、お尻の芯を座部に置き、股間が斜め上向いてひろがってしまったのです。正面に晴彦が立っています。手にスマホを持って、写真を撮ろうとしています。真理は、びっくり、顔を横にして歪めます。

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ラブホテル、一回目のセックスが終わって、まだそんなに時間も経ってないのに、真理は裸にされ、手首を背中で括られ、肘掛椅子に座らされています。この肘掛椅子は女の子を開脚Mの格好にして固定できる装置です。背凭れに背中を置いて、左右の膝上にベルトが巻かれ、太ももから膝が、脇腹の横にまで引き上げられたのです。
「いやぁああん、こんなの、恥ずかしい、いやぁああん」
開脚、股間が丸出しになってしまった真理です。目の前に全裸の晴彦が立っています。晴彦はスマホを手にして、真理を見つめています。
「ああん、せんぱい、そんなに、みちゃ、いやですぅ」
「写真を、撮る、写真を撮ってやるよ」
めっちゃ恥ずかしい格好になっている真理です。太ももをひろげ、股間を丸出しにされているだけで、羞恥の極みです。手で隠すにも手は背中で括られています。
「いや、いや、写真なんて、いや、いや、やめてぇ」
全裸で開脚Mすがたの真理、小さき子が後ろから抱かれておしっこする格好。その格好を正面からスマホを向けられているのです。大学二年生の真理。まだ二回目のラブホテル、こんな格好にされるなんて、真理の頭の中では想像を超えています。でも、見たことがあります。アダルト写真で見たことがあります。とっても恥ずかしい気持ちになったけど、興味津々にもなりました。
「ほら、真理、こっち向けよ、かわいいなぁ」
晴彦が立膝の高さになって、スマホ横にして、真理の恥ずかしい姿を撮っておきます。一枚撮って、二枚目は横を向いてしまう真理の顔を正面に向けさせて撮ります。
「いやぁ、だめ、ああ、恥ぃ、こんなの、せんぱい、だめですぅ」
晴彦の正面に真理の股間です。恥丘に生える陰毛、少しだけめくれた陰唇、それからお尻のな穴。ぐっと近寄ってアップで撮られて、真理の羞恥姿撮影は終えられます。
「はぁあ、せんぱいぃ、どうして、こんなこと、するん」
真理は、もう、恥ずかしさと、気持ちの高ぶりで、頬が赤くなっています。放心した表情で、うっとり、薄化粧の顔が、汗で潤んでいます。全裸の晴彦が、一歩、肘掛椅子に開脚Mすがたの真理に近づきます。
「真理が好きだ、それにおれのセフレだろ、だから、たっぷり、かわいがってやりたい」
「でも、ああん、こんなの、うごけない、だめ、いやですぅ」
晴彦が、肘掛椅子の前に膝で立ち、真理の臀部を前へずらせ、股間を斜め上にしてしまいます。
「ああっ、だめ、だめ、ああっ」
拡げきった股の真ん中へ、晴彦に顔を押し当てられ、唇で真ん中をこすられてしまう真理です。


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