愛の写真と小説

愛の写真と小説です

情欲の館

情欲の館-1-

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<拉致された香苗>
落合香苗が此処、秘宝館へ連れてこられたのが金曜日の午後9時を過ぎたところでした。それから一時間がたって、銀行員の香苗は、拉致された怖さに心がふるえていて、卒倒しそうな気持でした。今の時刻は、午後10時。八畳の間が二つ並んだ広さの部屋に立たされている香苗です。
「だから、ここまで来たんだから、観念しろ、日曜日の夜には帰してやるから、さあ」
すでに上半身は裸にされ、麻縄で後ろ手に縛られ、乳房の上下に麻縄がまわされた格好の香苗。口には麻縄の猿轡が咬まされた香苗は23歳、大手銀行の総合職で就職して二年が過ぎるところ。連れてこられたのは、京都北山の山裾にある秘宝館、情欲の館と呼ばれる洋館の二階です。
「ううっうう、うう、ううっ」
半裸で上半身を縛った香苗を、後ろから抱いて、縄で絞られた乳房をまさぐるのは、大学四年生の小椋啓介です。小椋に後ろから抱かれた香苗の前には、リーダーの大村隆と助手の奈倉明夫が立っています。
「たっぷり、楽しませてもらうぜ、香苗、いいおっぱい、してるじゃないか」
香苗は、川端通りを歩いているときに声をかけられ、大村の黒いベンツに乗せられ、目隠しされてしまったのです。
「いい女だな、さすが大手銀行の為替窓口係だ、いい顔してる、いい身体してる」
ベンツに乗せられるなり、目隠しをされ、ここへ到着してから小一時間、香苗は洋服を着たまま縛られ、放置されていたのです。そのうち男に抱き起こされ、上着とタンクトップ、それにブラジャーを取られてしまって、上半身を裸にされて、後ろ手に、縛られたのです。
「落合香苗、23歳だな、いい身体だ、たっぷり、かわいがって、女にしてやりたいね」
香苗は、後ろ手に縛られたまま、頭上に渡る鉄棒から降ろされた縄に、手首を括りつけられてしまいます。鉄棒に括られた縄が引き上げられ、香苗の半裸は爪先が床に着くところでとめられます。
「ううっ、うぐう、うぐう、うううっ」
爪先立ちにされてしまった香苗、羞恥の上半身裸です。スカートが脱がされ、パンストが脱がされ、ショーツだけにされて男の手から離れた香苗です。男たちが香苗の前に立って、上半身縛りの香苗、見られています。
「落合香苗かぁ、いい名前だ、おまえの身体、女の身体だ、たっぷり、させてもらうぜ」
大村が、香苗の目の前に立ちます。縄に絞られた乳房の、ツンと起った乳首を弄りながら、顎に手を置き、顔をあげさせます。香苗の表情は引き攣り、大村とは目線を合わせません。唇を横に割る麻縄が、呻く声以外には出せないようにされている香苗です。香苗の目から、涙があふれてきて、ぽろぽろ流れ落ちます。
「ほうら、明夫、素っ裸にしてやれ、素っ裸になっ」
大村の言葉に、明夫が、香苗の後ろにまわり、ウエストに手をかけ、ショーツを脱がしてしまいます。全裸にされた香苗は、引きあがった縄を緩められ、爪先立ちから膝が少し曲げられるところまで降ろされます。
「抱いてやるか、ええっ、香苗、抱いてやろう、いいな」
後ろ手に縛ったままの香苗を、前から抱いてしまう大村は、まだスーツを着たままです。香苗を抱いて、乳房を弄り、その手を降ろして陰毛をまさぐり、股の間へ挿しいれていく大村です。
「ううっ、ううっ、うう、うう、うぐううっ」
香苗は羞恥に満ちています。目を閉じ、腰をくねらせ、太腿をぴったりと閉じ、大村の手から逃れようとします。とはいっても後ろ手に縛られ、吊られているから、逃れられる筈もないのですが。
「柔らかいな、香苗、乳房、それに尻、たぷたぷだ、弄りごたえあるぜ」
右の手の平を上にして、香苗の股間に挿し込み、女のモノを塞いでしまうリーダーの大村隆です。全裸にされた香苗のうしろに、背凭れ自在椅子が置かれます。香苗が秘所を弄られるために、背凭れ自在椅子に座らされるのです。

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秘宝館の二階は、全開32畳で田の一角が八畳の広さです。仕切りを入れると四つの部屋、仕切りを外すと大広間的なフロアになります。その奥には監禁できいる鉄製の檻が作られている情欲の館です。落合香苗が男たちに連れてこられたのは、ここで調教されるためです。リーダーの大村隆が、香苗を銀行窓口で見つけ、その美貌に惚れたというわけで、なかば強引に連れてきたというわけです。
「ああん、いやん、なんで、こんなこと、やめてください」
口を封じられていた麻縄がはずされた香苗。全裸にされてしまって、上半身を麻縄で後ろ手に縛られている香苗が、恐怖心で声を荒げて、叫びます。防音された情欲の館です。三人の男たちの前に、羞恥の香苗が、置かれているのです。背凭れの椅子、その前左右に膝をのせるアームがあります。椅子は角度を変えられ女が男に弄られる羞恥の椅子です。
「座れ、ほら、座って、ほら」
奈倉と小椋が、上半身緊縛の香苗を、両脇から抱えて、背凭れ椅子に座らせます。調教部屋の壁面には、女が責められる道具が吊るされていたり、別の羞恥椅子が置かれていたり。部屋の真ん中はスポットライトが当たり、女体がはっきりと観察できるようにされています。
「ああん、いやぁああん、だめ、だめ、いけないわ、ああっ」
「ふふふふ、美女だな、可愛いな、それに豊かな乳房だ、陰毛も、な」
座らされて、太腿はぴったしと閉じられている23歳の銀行員落合香苗です。全裸に上半身は後ろ手に縛られていて、乳房の上部と下部から麻縄で締められている格好です。椅子に座らされた香苗。うなだれて顔を下に向けています。ショートカットの髪の毛は乱れることもなく、女の表情がはっきりとわかります。
助手の奈倉明夫29歳と学生の小椋啓介21歳が、無言で香苗を開脚の体位に仕向けていきます。
「ああ、ああ、なに、なに、恥ずかしい、なに、こんなの、ああん」
背凭れの角度は後ろに45度傾かされ、前のアームは90度に広げられ、座部からの角度は45度です。羞恥の背凭れ椅子は羞恥の椅子、恥椅子、と呼ばれていて、この秘宝館の男気をそそる名物椅子です。
「啓介、縄を解いてやれ」
香苗の上半身を縛っていた麻縄が解かれていきます。足は閉じたまま、まだアームには乗せられていません。解かれた香苗は、あらためて、背凭れの顔の横に手首を括られてしまいます。
「足を、広げさせろ、啓介、明夫、足を、乗せさせろ」
「ああ、ああ、だめ、だめ、やめて、やめて」
背凭れ椅子に座った香苗の足が、左右に広げられ。アームの受け皿に、膝裏を乗せられてしまったのです。香苗が座らされた恥椅子の処にスポットライトが当てられ、斜め前上には4K動画カメラが据え付けられています。4Kカメラの映像は、60インチの大型モニターに映しだされています。
「さあ、観念しろ、モデル契約書にサインをもらうだけだよ、落合香苗」
全裸にされて、椅子に座らされた香苗。開脚させられている太腿から膝への角度は90度、太腿から膝への持上る角度は45度、上半身からすれば90度です。手首は顔の横に括られているから、胸は露出のまま。股間も露出です。
「うっ、ふふ、香苗、最初は、おれのチンポで、犯してやるんだ、わかるかな」
愛撫なし、香苗の前に立った大村隆36歳が、ズボンを脱ぎ、ブリーフを脱ぎ、下半身裸になります。上はスーツを脱ぎカッターシャツのボタンを外した格好です。もう、勃起状態の、大村隆の一物、ペニスは、人並み以上です。

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秘宝館は情欲の間、恥椅子と呼ぶ背凭れ自在椅子に座らされている香苗。全裸にされ、幅40㎝の背凭れ椅子、座部は便座形です。
「ああっ、いやですよぉ、こんな格好、恥ずかしいです、いやですぅ」
椅子の前左右にはアームがつけられていて受け皿に、広げた膝裏を乗せられている香苗。
「いい格好だ、銀行の窓口で見る香苗と、裸で足を広げた香苗、同じ香苗だね」
「はぁああ、やめてください、そんな話、解いてください、こんな格好」
手首は顔の横のベルトに括られ、上半身は後ろに45度、腰から太腿、膝への角度は45度です。股から太腿のつけ根から膝は90度に広げられた格好です。女の股の構造が、丸出しにされているのです。
「ほうら、見ろ、チンポだ、ここへ、入れてやるぜ、最初に、なっ」
香苗の前に立ったリーダー大村隆のペニスは、もう勃起していて、香苗に見ろというのです。香苗の右には学生の小椋啓介、左には助手の奈倉明夫が立っていて、香苗を押さえる役目です。
「ああん、いや、いや、いやです、やめて、やめてください、おねがい」
大村のペニスは勃起した長さは15㎝、陰茎の直径が4㎝、亀頭からのカリ首が深くくびれている代物です。大村が根元を握り、香苗の秘密の蕾を亀頭で開けるのです。
「おおおっ、いいね、いいね、香苗、初めてじゃないんだろ、おおっ」
生唾をごっくんする大村が、亀頭で陰唇を割り、ペニスの柔らかい鈴先で、上下にゆるく擦ってやります。手を使えない香苗。腰は自由に動くといっても左右に、上下に、少しだけです。狙われた美女銀行員、落合香苗の陰部です。数回、膣前庭を擦った亀頭を、大村隆が、膣へ、挿し込みます。
「おおおっ、いくぞ、おおっ、おおっ」
亀頭の部分がカリ首まで膣に埋まります。香苗の顔が軋みます。
「ううっ、ううううっ、いやぁああん、ああっ」
香苗は顔の横の腕を顔に当ててくるので、奈倉が肘を広げさせます。
「あああっ、ひやぁああ、ああん、ひやぁあああん」
処女ではない香苗ですが、それほど豊かな経験もないセックスです。まだ濡れていない女の持ち物ヴァギナ、その膣のなかへ、男木村隆の勃起ペニスを挿入されてしまう香苗。屈辱と羞恥が混じった気持ちのなかで、秘めた身体の局所へ、男が侵入してきたことに、混乱状態です。
「おおおおっ、よう締まるねぇ、キチキチだよ、素晴らしい締めつけだよ、香苗」
ぶっすり、15㎝×4㎝、木村の勃起ペニスが、香苗のヴァギナへ、埋められてしまいます。
「ううっ、うう、うう、ううっ、ああん、あん、あん、ああん」
「ほうら、チンポ、ほうら、いいだろ、ほうら」
「ひやぁああ、やめて、やめて、やめてください、はぁああっ」
全裸で妊婦検診台に似た恥椅子へ座らされた大手銀行為替窓口係の落合香苗です。大村隆の勃起チンポで、しだいに濡れていく香苗のヴァギナ。金曜日の夜です。京都北山の秘宝館二階、情欲の間、時刻は午後10時半、朝になるまで、まだまだ、時間はたっぷり、男たちの餌食になっていく美貌のエリート女子香苗です。

情欲の館-2-

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情欲の間に連れ込まれた香苗がされる最初の儀式は、妊婦検診台に似た恥椅子に、股をひろげて座らされ、三人の男から、輪姦されていくこと。
「ああん、いや、いや、ゆるして、ゆるしてください、おねがい、おねがい」
「いまさら、じたばたするな、たっぷり可愛がってやるから、さあ」
「だめです、ゆるして、お願いですから、許してください」
銀行の勤務が終わって川端通りをあるいていて、学生風の男に呼び止められ、道を聞くふりされてベンツに押し込まれた香苗。目隠しされ、連れてこられた処が、今いるいる処、北山の山裾にある秘宝館の二階です。八畳の間が二つ連なったフローリングの部屋。壁際に責め具が並べられたSM部屋。スタジオらしく照明があり、撮影機材がある部屋です。香苗はこの部屋のことをまだ知らされていないから、わけがわからない状態です。
「おおっ、いいねぇ、香苗、よう締まるおまんこだよ、いいねぇ」
ぶっすり、大村の勃起ペニスを挿し込まれて、ぶちゅぶちゅ、音が起つところまでヌレさせた香苗のヴァギナです。妊婦検診台に似た恥椅子に、全裸で座らされている23歳、美貌の銀行員落合香苗です。手首を顔の横に固定され、腕を助手の奈倉に広げられている香苗。勃起ペニスをヴァギナに挿される振動で、乳房が上下に揺れてしまいます。
「ああん、いや、いや、ああん、やめて、やめて、ああん」
「いい気持だ、女のおまんこ、ぶすぶす、可愛い香苗のおまんこだ」
大村にとっては、日常に、その気になって欲情すればセックスする、それができる立場です。でも、23歳の香苗は、大学三年生のとき、セックスフレンドとの性交渉から、足掛け三年ぶりのセックスです。悶えないといえば嘘になる23歳の香苗が、銀行勤務が終わった帰り道、ベンツに乗せられ、秘宝館の情欲の間へ連れ込まれ、強引に犯される羽目になっているのです。怖さにおののく香苗。銀行の窓口で物色された美人銀行員。もう手遅れ、大村隆に勃起ペニスをぶち込まれている香苗です。
「おおお、おおお、いい女、おおお、おおお、いい女」
大村は立ったまま、腰を前へ後ろへ動かしながら、勃起ペニスを香苗のヴァギナに、ぶすぶす、挿し込んでいます。
「濡れてきてるぜ、香苗、ヌルヌル、濡れてべっちょりだよ」
「ひやぁああ、ああん、ひやぁああ、ひぃいいっ、ううっ」
「ふふふふ、もう少しで、出してやるから、ふふ、スキンつけた方が、いいよな」
ぶすぶす、淫らな音が奏でられる香苗のヴァギナに、15㎝×4㎝、勃起ペニスが、ずぶずぶ、挿されて抜かれます。中出し、スキンをつけて、香苗のヴァギナのなかで射精する、リーダーの大村隆はそのつもりです。
「ああ、だめ、そんなこと、ああ、だめです」
香苗が、言葉で抵抗します。
「だめだとは、スキンつけないで、やってほしいってゆうのか」
香苗が、哀しそうな表情で、顔を横に何度もふります。スキンをつけるとかつけないかとか以前のもんだい、香苗の<だめ>はこのセックスへの<だめ>なのです。大村は、勃起ペニスの下腹部が、疼いて、そろそろ射精の兆し。いったん抜いて、スキンをかぶせ、そのままぶすぶす、香苗のヴァギナへ、挿入、ピストン運動開始です。

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恥椅子に開脚Mの格好で股を開いている23歳の香苗。大村隆36歳が立ったまま、勃起ペニスを香苗のヴァギナに挿し込んでいます。斜め後ろに45度倒れた全裸の香苗です。太腿は90度に開かれ膝まで45度に持ちあがった開脚M姿です。手首は顔の横にとめられ、肘はひろげられ、胸、乳房は丸出し。恥椅子の座部は便座形だから、臀部から股間が丸見えです。そこへ、リーダーの大村隆から、勃起させたペニスでヴァギナを突かれているところです。
「はぁああ、やめて、ああん、やめて、ひぃいいいっ」
ぶすぶす、ぶすぶす、スキンをつけた勃起ペニスが、香苗のヴァギナを突きまくります。香苗の斜め右上からは4Kカメラがその光景を収録されいます。
「おおおおっ、いいねぇ、香苗、いいねぇ、おおおおっ」
ぶすぶす、ぶすぶす、そのピストンスピードは秒速一回から二回へ、そうして止められ、ゆっくりのピストンです。勃起ペニスを突っ込まれた香苗が、そのテクニックに喘ぎだします。まだまだ、木村隆の勃起ペニスは出し入れします。
「ああああ、はぁああああ、あああん、やめて、やめて、ああん」
哀しみの声より歓びの声にも聞こえる女の呻き声、銀行員の香苗が、女の咽びに鳴いていくのです。
「ほうら、おおっ、ほうら、おおっ」
「ああっ、ああ、ああっ、ああ」
大村が、ぶすぶすの突きから、挿し込んだままで腰を上下に動かします。香苗のヴァギナ奥の子宮口で、亀頭を擦らせてやるのです。香苗、喘ぎます。顔を上向け、唇は半開きになります。よだれが垂れそう、唇が濡れています。いまは勃起ペニスでヴァギナを攻められるだけの香苗です。身体の部分を弄られることなく、勃起ペニスでヴァギナだけが攻められる情欲の間での最初のセレモニーです。
「いい顔になってきたぜ、香苗、いい気持なのか、香苗」
大村が勃起ペニスをヴァギナの奥まで挿し込んだまま、香苗の顔を見て言います。とろとろの蜜が垂れ出してきた香苗のヴァギナです。香苗の体液、愛の蜜が、便座の形の座部につけられた蜜壺へ、垂れ落ちて溜められます。
「はぁああ、いやぁああん、ひやぁああん」
放心させた観音様のような表情に変化した23歳の女の顔です。大村隆は、この香苗に、情欲と愛情が入り交じった気持ちを抱いてしまいます。
「いいね、いくぞ、あいごだ、ほうら、おおおおおおっ」
一気にピストンスピードをあげて、ぶすぶすぶすぶす、射精に入ります。香苗は、男の咆哮する叫びに感じていきます。
「ああああ、ああ、ああ、ああああ~!」
射精する勃起ペニスの痙攣で、ヴァギナを収縮させながら、軽いアクメを迎えてしまった香苗。勃起ペニスを抜かれてしまって、がっくり、うなだれてしまった大手銀行為替窓口係の美女、香苗です。

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<弄られて屈辱の香苗>
ここが何処なのか、目隠しされて連れ込まれたから、分からない香苗。全裸にされていて、恥椅子に座らされ、見知らぬ男から肉棒を挿し込まれ、軽くイカサレてしまったところです。
「ああ、どこなの、ここ、どこなの」
落合香苗は東京の有名私立大学を卒業し、大手銀行の総合職に採用されて二年。勤務先は京都支店、為替の窓口担当。入行から三年すれば本店営業部のオフィス勤務となる予定の優れた才女です。美貌は可愛いというより理知的で、端正なスタイルは男の情欲をそそる対象です。この香苗を、銀行に出入りするプロダクションのリーダー大村隆が見つけて、モノにしたいと思った末に、拉致したというわけ。大村はアダルトビデオ制作会社を経営する男です。と同時に北山に秘宝館を運営。一階がギャラリー兼アダルトグッズ販売フロア、二階は実演ショーが行われる場所。美貌の香苗は、アダルトビデオに出演し、実演ショーのマゾ女に仕立て上げられるのです。
「いいか、落合香苗、おまえのことは、すべて、調査済みだ」
「ええっ、どうして、わたし、ここに、あなたたち、訴えます」
「そうかい、そうしたら、いいけど、契約書があるから、これは仕事だ」
全裸の香苗が、妊婦検診台に似た恥椅子に、仰向かされて手足を固定されている姿を、男たちに見られているのです。
「超一流大学の文学部だな、銀行内では評判の美人だから、男にモテる」
「ああ、そんなこと、いやらしいこと、考えないで、わたし、そんなこと、ないです」
恥椅子の横幅は40㎝、座部と背凭れ、二つ折れになります。座部は便座の形、左右に足を乗せるアーム付き。顔の横にはベルトがあって、手首が括られると犬がチンチンの格好。
「ああ、ゆるしてください、こんなこと、いけません、ゆるしてください」
「ふふふふ、可愛いことゆうじゃないか、啓介、弄ってやれ」
大村に呼ばれた小椋啓介は、京都市内の大学で学ぶ学生で21歳です。大村が香苗とセックスする処を見ていて、もう身体は性欲ビンビンになっているところです。この啓介が、丹念に香苗の女を観察し、エッチな言葉を投げかけて、女の秘所をを剝いてやり、濡らせた挙句にセックスしてやるという役目です。
「おれ、ケイスケてんだよ、おねえさま、たっぷり、みて、なぶって、あげますよ」
香苗の顔が引き攣ります。
「いやよ、いやらしいこと、いわないで、ああ、見ちゃ、いや」
香苗の股間の前に丸いパイプの椅子を置き、そこに座るまだジーンズ姿の啓介。
「おねえさま、香苗お姉さま、ぼくが、可愛がってあげますから、ね」
恥椅子の高さは床から60㎝、便座形の座部に臀部を置くから、広げられた股間は、椅子に座って観る高さ。斜め後ろ45度に倒された背凭れが30度にまで起こされ、90度に広げ立てた膝裏の高さはそのままです。上半身と足の角度は60度になります。股間に唇つけて、手をあげれば乳房が揉める、男にとっては弄りやすい角度と高さです。

情欲の館-3-

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21歳の学生、小椋啓介は、香苗とセックスするのですが、ヴァギナにペニスを挿し込んで射精するまでに、手と唇、それに舌を使って、女の性感帯を愛撫し、歓ばせ、濡れさせるのです。香苗の羞恥な裸をDVDに仕上げるための映像つくりです。若い小椋啓介には、おいしい役割ですが、勃起するペニスの射精を我慢しなければなりません。淫乱な性欲を女体に施し、堪能するのです。
「ああっ、みちゃ、いや、みちゃ、ああっ、見ないで、おねがい」
恥椅子の前に座った啓介は、ブリーフだけの半裸です。運動で鍛えた肉体で、逞しい体格です。恥椅子に開脚で仰向いた香苗の、股間を、眺めているのです。
「香苗おねえさまの股、濡れていますよ」
大村がセックスしたあとで、後始末をされていない23歳香苗のヴァギナです。啓介が顔を近づけ、手を近づけ、左右の陰唇を指につまみます。
「ああ、きれいだ、綺麗なピンク色ですね、陰唇の、内側、綺麗ですね」
香苗は、後へ30度しか倒れていない上半身で、自分の股間を覗き込む啓介の顔が真下です。手を顔の後ろに括られているから、覗き込む啓介を除けさせることができません。太腿だって90度開いたままで閉じられません。見られてうずうず、身体の中に注ぎ込まれる目線の力に、女子の香苗は、変な気持ちです。
「ああ、ああん、いや、いやん、さわったら、だめ、ああん、」
「ヌルヌル、香苗おねえさま、陰唇の内側が、濡れてヌルヌルですよ」
啓介は唇をつけるまえに、指でヴァギナをひらいて、観察するのです。左手の指親を陰唇の内側からめくるように開けます。右の手指は、膣前庭からクリトリスを剥いていき、陰毛をこすりあげ、クリトリスを起たせます。
「香苗おねえさま、やわらかい色、クリトリスが、起ってるよ」
香苗は、啓介の指でヴァギナをひろげられ、クリトリスを剥かれて弄られます。便座形の座部には照明が当てられ、香苗の軋むか顔の表情と共に、4Kカメラに濡れる股間を撮られていきます。
「ああん、やめて、さわるの、やめて、おねがい、ああ、ああん」
「ひろげて、あげましょう、香苗おねえさま、おまんこ、ぱっくり、ひろげましょ」
陰唇を左右に捲り上げられた谷間は、淡いピンク色です。少し透明気味なクリトリスのしたは膣前庭。おしっこの出る穴がひろがり、その下には膣口です。お尻の穴まで露出された香苗の股間。ひろげられたまま、啓介が顔を押し当て、舌を膣口のところからクリトリスのしたまで、なめあげられるのです。
「あん、あん、いやぁああん、ああああっ」
香苗の太腿がピクンピクン、膝裏をアームにのせて広げられたままの白いぽちゃぽちゃ太腿が、波打つのです。
「ううっ、おおっ、ううっ、美味しい味だよ、香苗ねえさんのお汁ぅ、ううっ」
啓介が香苗の股に顔をつけ、唇を陰唇にかぶせ、舌で膣口を弄っていきます。手を持ち上げ、ぷっくら膨らむ左右の乳房に伸ばし、手の平でつかみます。掴んで揺すって、乳首を指の間に挟んでローリングです。
「はぁああ、いやぁああ、いやああん、はぁあああっ」
羞恥にまみれる美人銀行員香苗の表情です。香苗は、身動きできない格好で、腰を揺することが関の山です。啓介の舌先が、膣の中に入れられ、膣口から少し奥のところを、舐めてやり、顔を離します。舐められた香苗の女性器が、拡がって丸見えです。

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ぺちゃぺちゃ、じゅるじゅる、ぺっちゃぺっちゃ、じゅるじゅる、啓介が顔をあて、香苗のヴァギナを唇と舌で啜る音が醸されます。秘宝館、情欲の間、恥椅子に開脚で仰向かされている女23歳香苗の秘所から立ちのぼる淫らな音です。
「ああん、ひやっ、ひやっ、ひやぁああん、やめて、やめて、ひやぁああん」
口を塞がれていない香苗は、乳房を弄られながら、ヴァギナを舐められ吸われて、身悶えです。
「ふふふふ、いい玉だぜ、香苗、23歳、銀行員、秀才だったんだろな」
そばで香苗の悶る姿を見ているリーダーの大村隆が、つぶやきます。
「ああん、あああん、いやぁああん」
検診台に似せた恥椅子に座る香苗の声。手首は顔の横に留められていて足は膝を持ちげられ太腿を広げられた香苗です。先に、この香苗とペニスで交合した大村です。香苗の裸、香苗の陰毛、香苗のヴァギナ、このバギナにペニスを挿入、ぎゅっと締めつけるようでいてズボズボ、柔らかい膣襞の感触を思い出してのつぶやきです。
「美味しい、美味しい、美味しいジュース、香苗おねえさん、美味しいよ」
じゅるじゅる啜る音を奏でさせていた学生の啓介が、顔をあげ、唇を手の甲で拭きながら、いいます。男の顔を、手を離された香苗が、明るい照明のもとに晒されています。
「へへっ、いただきます、香苗おねえさん、おめこ、いただきます」
啓介がブリーフを脱ぐと全裸です。ビンビンに勃起したペニスは、陰毛の茂みからまっすぐ。香苗の前に立った啓介は、右手で陰茎の根元を握り、亀頭をヴァギナに当てます。
「ああ、だめ、だめ、いや、いや、やめて、やめてください」
香苗が激しく言葉で抵抗します。防音された淫乱の間だから、声が外部に漏れることはありません。八畳のフローリングの部屋、後方にも同じ広さの部屋、正面の扉の向こうには監禁するための檻がつくられた部屋、その真ん中が淫乱の間です。
「入れてやれ、ケイスケ、たっぷり楽しめ」
大村が、顎でしゃくるようにして啓介に言います。助手の奈倉がカメラマンです。啓介は勃起させたペニスを、香苗のヴァギナに、挿し込みます。
「ああっ、いや、いや、ああん」
哀れな表情を見せる香苗の正面、立ち姿の啓介です。ぶっすり、勃起ペニスを挿し込んだ啓介が、香苗の頬をに両手で挟んで、腰を引き、前へ出します。啓介の勃起ペニスが、香苗の膣へ、挿し込まれて、抜かれます。
「ほう、らぁ、いいよぉ、香苗おねえさん、きもち、いいよぉ」
顔を正面に向けさせ、挿し込んだまま、キスをしていきます。きっちり立った身体の筋肉を、締める啓介です。

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恥椅子に開脚で仰向かされている23歳、美貌の銀行員落合香苗が、喘ぎます。女子検診台に似せた格好の恥椅子です。便座形の座部、背凭れの幅は40㎝、上半身は後ろに30度倒され、アームに開脚、膝裏がのせられている香苗。手首は背凭れの顔の横にベルトで留められている香苗。股も乳房も顔も、女の香苗、正面を向かされての露出です。4Kカメラで、その若くて熟れはじめた香苗が、撮られます。
「おお、気持ちいいです、香苗おねえさま、とっても気持ちいいですぅ」
21歳大学生の啓介が、香苗のヴァギナに、勃起ペニスを、挿し込んでいるところです。恥椅子、高さ60㎝の座部の前に啓介が立っています。ビンビンの勃起ペニスが、香苗の濡れたヴァギナへ、まっすぐ、ぶすぶす、挿入されているのです。
「はぁああ、ひやぁああ、ひぃいい、ひぃいい」
ぶっすり挿し込まれたまま、奥のほう、子宮口を亀頭でぐじゅぐじゅとこすられる香苗が、悲鳴のような声をあげます。啓介は、勃起ペニスを挿し込んだまま、腰を動かし、乳房を揉み揉み、乳首を指に挟んで揉みます。
「いいんだろ、香苗、もっと声を出しても、いいんだよ」
そばで見ているリーダーの大村が、香苗の顔に手を伸ばし、顔を弄りながら、言うのです。カメラマンの明夫は、香苗が悶える裸体を、執拗に撮っていきます。
「ひぃいい、ひやぁああん、ひやぁああん」
ぶすぶす、啓介がふたたび、勃起ペニスを抜いて挿し、抜いて挿します。陰毛のしたクリトリスが突起するした、陰唇がめくれ、男の勃起ペニス、陰茎が抜けて挿され、抜けて挿されです。しだいに香苗の声が、呻き悶えの音色から喘ぎの声に変わってきます。
「おおおおっ、香苗おねえさん、おおおおっ、出そうな気持だよぉ」
スキンをかぶせるために、勃起ペニスがヴァギナから抜かれると、明夫がカメラのレンズを、濡れたヴァギナの正面にもってきます。レンズが下から仰向けられ、香苗の濡れたヴァギナから陰毛、そこから乳房と顔が、画面の中に入るよう、撮られます。
「はぁああ、はぁああ、ああん、はぁあああん」
ヴァギナから勃起ペニスが抜かれた香苗は、声のトーンが少し静まって、浅い深呼吸です。男に犯されている自分を、何が起こっているのかわからない、攻めあがってくる快感に、翻弄されはじめているのです。啓介が、ふたたび勃起ペニスを、挿し込んできて、香苗の声が高なります。
「おおおおっ、さいごまで、いきます、香苗、おねえさま、おねえさま!」
ぶすぶす、ぶすぶす、勢いつけた啓介が、ピストン運動を速めていきます。
「ああああ、ああああ、ああああっ!」
「いく、いく、おお、おお、でる、でる!」
啓介の声が歪み、身体が締められ、射精にはいります。その勢いで、香苗の声も高くなり、喘ぎ悶えがせりあがります。熟しつつあった23歳の香苗が、アクメを迎えていきます。
「はぁあああ、ひぃいい、ひぃいい、いいいい、いいいいっ」
男と女です。恥椅子で、香苗がアクメを迎えるときを、カメラがとらえ、大村隆が見ています。ここは女が責められる秘宝館情欲の間です。大手銀行為替窓口係、才女落合香苗が、男たちの手にかかり、快楽をむさぼられていくのです。

情欲の館-4-

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-10-
緊縛をおこない、カメラマンをこなす奈倉明夫29歳が、香苗の前に立ちます。リーダーの大村隆が香苗と交わり、学生の小椋啓介が交わり、カメラを置いて、香苗と交わるのです。軽くアクメに達してしまった香苗ですが、23歳の女、まだ男を受け入れる余裕はあります。恥椅子に座らされたまま、入魂の儀式がおこなわれるのです。
「はぁああ、許してください、おねがい、許してください」
明夫の勃起するペニスを見せられた香苗が、顔をそむけ、小さな声で許しを乞うのです。全裸にされ、女子検診台に似た恥椅子に股間をさらけだされ、手は顔の横に留められている香苗です。男の心をそそる美女、乳房はお椀をかぶせた格好で、少し濃いめの陰毛、丸くふくらむ臀部です。腰が細り、臍が窪み、白い肌の23歳香苗です。
「香苗かぁ、見た目、いい女だ、身体は最高だ、さて、おめこは、どうかな」
シャツ一枚、下半身露出の明夫が、勃起ペニスを握り、亀頭で香苗の陰唇をひろげながら、ニタニタ顔です。明夫の前で股をひろげる香苗は、屈辱の気持ちに満ちています。羞恥心というより、屈辱です。男と強制されて交わる屈辱感です。
「ああ、いや、いや、ああっ」
亀頭がぶすりと膣に挿しこまれた香苗の顔が、歪みます。薄くひらいた唇から、声が洩れます。ぶすぶす、陰茎が膣の中へ挿し込まれてしまいます。
「おお、いいじゃん、よう締まるじゃん、襞が巻きつくじゃん」
ぶっすり、勃起ペニスの根元まで挿し込んだ明夫が、身体を反り返らせた格好で、ニタニタしながら言います。濡れた23歳美女のヴァギナです。大手銀行の為替窓口係を仕事にしている女の膣の中、子宮にいたる膣襞が勃起ペニスに絡まる感じです。
「ああ、ああ、いや、いや、ああん」
「いいね、いいよ、おお、おお、いいよぉ」
「ああん、やめて、おねがい、いや、いや、ああん」
「ふふふふ、いいんだろ、いい気持ちなんだろ、そうなんだろ」
「ああ、ああ、そんなのちがう、ちがう、ああん」
ぶすっ、ぶすっ、明夫の勃起ペニスが、香苗のヴァギナへ、正面から突きます。
「ああっ、ああっ、ひやぁああっ、ひやぁあっ」
ゆっくり抜かれ、一気に挿され、ゆっくり抜かれ、一気に挿され、そのたびに、香苗の口から、突かれる衝動の声が洩れでます。女の身体がうねります。乳房がプルプル揺れ動きます。顔の横の手がグーに握る香苗。太腿は広げられたまま、検診台に似た恥椅子です。下半身を隠すカーテンも無いまま、犯されていく才女の香苗です。徐々に、徐々に、緊縛師の明夫は、女がよろこんでいくコツを押さえながら、香苗をその気にさせていくのです。

-11-
全裸にされ、恥椅子に仰向け、開脚M姿になっている銀行員の落合香苗23歳。拉致されるようにして連れ込まれてきた秘宝館の情欲の間です。リーダーの大村隆に犯され、学生の小椋啓介に犯され、いま奈倉明夫29歳に犯されているところです。
「ほうら、いいだろ、ほうら、香苗、感じてるんだろ、ほうら」
勃起ペニスを、香苗のヴァギナにゆっくりと挿し込み、ゆっくりと抜き、ゆっくり挿して、ゆっくると抜く、勃起したペニスの亀頭が膣j襞にこすられ、抜かれるときにはカリ首が膣襞を擦られます。香苗、久しくセックスを味わっていなくて、思い起こせば大学生のとき、二十歳になったばかりのとき、先輩と交情していたとき以来、銀行に勤めるようになってからは初めてのセックスです。
「ううっ、ああっ、うう、うう、ふぅううっ」
「ふふふふ、声出せよ、感じたままに、声だせよ」
明夫の挿入ペニスでの持続は相当なもの、勃起させたままで、女を何度もイカセられる体力です。香苗が、明夫のテクニックで、次第にその上気させられ、快感に、翻弄されていくのです。
「はぁああ、いやぁああ、はぁああん」
「感じるんだろ、香苗、奥の方、ヌルヌルだぜ」
女子検診台に似た恥椅子に、後30度に倒れて仰向いた、香苗の正面から、勃起ペニスを操る明夫です。長さ15㎝超え、太さ4㎝超え、反りあがるペニスで、香苗がほろほろと鳴かされているのです。
「はぁあ、ああっ、ひやぁああ、ああっ、ひぃいい、ひぃいい」
「いいねぇ、最高だぜ、香苗、いい玉だ、顔も、乳房も、膣も、最高だよ」
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいいいっ」
ぶすぶす、硬直し続ける勃起ペニスがナマです。香苗は、挿されて抜かれるたびに、哀れに歓喜の声を洩らすのです。ゆっくり、じわじわと、せりあがってくる快感に、開脚M姿で固定の香苗が咽び悶え続けるのです。
「ああっ、あああ、ああっ、あああっ」
香苗の顔が歪んで、軽いオーガズムを迎えたのを、明夫が察知します。でも、明夫、勃起ペニスは香苗から抜き去りません。ストップさせて、香苗が少し下山してくるのを待って、再び、亀頭とカリ首で、香苗をヒイヒイ鳴かせるのです。セックスの味が忘れないよう、教え込む緊縛ができる調教師の奈倉明夫29歳です。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいっ」
「いい、いい、いい、はぁあああっ」
「ううっ、ああっ、ひぃいい~~っ」
明夫の勃起ペニスで責めあげられながら、数分ごとに、小さなアクメを迎える香苗。もう、体力の限界、最後にアクメを迎えさせられた香苗、恥椅子の上にぐったり、気を失ってしまったのです。時はもう、午前0時を過ぎたところでした。

-12-
<囚われの香苗>
男三人から犯され儀式がおえられて、落合香苗は恥椅子から降ろされ、情欲部屋の扉の向こうへと移されます。午前0時を過ぎた時間、そこはバスルームと鉄製の檻の監禁部屋、広さは六畳です。扉の右にバスルーム三畳分、左は奥畳一枚分が檻、手前二畳分には長方形90㎝×45㎝のテーブルと背凭れ椅子。天井からは棍棒のブランコ、テーブルには手枷足枷や麻縄の束、それに玩具が詰まった道具箱が置かれています。
「風呂へ入って、汗を流せ、今夜は、檻の中で過ごす」
最後にセックスした奈倉明夫が、全裸のままの香苗に、風呂へ入るように促します。電気がつけられると明るいバスルームです。香苗は呆然と立ったまま、虚ろな目線で、明夫を見ています。
「どうして、わたし、こんなことに、されるの、ですか・・・・」
無理もない、訳がわからない、銀行員の香苗にすれば誘拐されてきた感じは、分かります。
「お前が、美人だから、さ、アダルトのアイドルスターには、その身体、満点だ」
香苗は、数時間前の夜道を歩いていた記憶から、今の時間まで、数時間しか経っていないのに、もう遠くに思えます。全裸になっている自分。横には見知ったばかりの男が自分を見ている。その場の感覚でいえば、香苗は恐怖を感じています。
「まあ、ゆうこと聞いてくれれば、無茶なことはしないよ、安心しな」
バスルームの香苗。明夫が透けて見える仕切りの外にいます。香苗は傷心の心を暖め、身体はお湯に浸け、疲れを取ります。男のモノを挿しこまれたヴァギナをは、備え付けのビデで洗います。洗い終わった身体は、バスタオルで拭きます。そうして、用意されたネグリジェは前開き、太腿中程までの丈、黄色の透け透けです。股を隠すショーツはありません。
「ここに入ってろ、お前の部屋だ、くつろぐがいい」
鉄製の黒塗り檻の中は畳一枚分、床はマット敷きです。あるのは、毛布が一枚、ペットポトルとオマルとティッシュボックス。
「ああ、こんなところに、わたし、いれられる・・・・」
声になるかならないかのつぶやきを、明夫が聞き取り、明夫が説明します。
「毎週、金曜夜から日曜午後まで、おまえは、ここの、住人になるんだ」
「ええっ、そんなこと、わたし、できないわ、できません」
「銀行、辞めてもいいんだぜ、アイドルになるためには、な」
裸の体に透け透け黄色いネグリジェを纏った香苗が、檻に入れられ、奈倉明夫が立ち去ります。香苗のまわりには、時計がない、ラジオもテレビもない、スマホがない、化粧道具がない、鏡がない、あるのは二リットルの水がはいったペットポトルと、オマルとティッシュボックス、それに肌色の毛布一枚です。

情欲の館-5-

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-13-
どれくらい時間が経ったのか、香苗は、檻の中で眠ってしまって、気がつくと、名前を呼ばれていました。
「かなえ、香苗、おきろ、起きろ、香苗」
ふっと気がつき、目をあけると、鉄柵の向こうに見覚えた明夫の顔が見えます。ハッと身を起し、身構える香苗。黄色い透けたネグリジェの胸を抱くようにして、足は流して、何が起こっているのかわからないのです。
「目が覚めたか、香苗、朝だ、出ろ」
檻から出るには四つん這いになり、這って出なければなりません。香苗は、言われるままに、檻から出て、背凭れ椅子に座ります。窓は立った高さよりも高いところにあって、カーテンが開けられると明るい光が入ってきます。座った目の前のテーブルには、拘束具が並べられていて、天井からのブランコが、香苗の目に入ります。黄色いネグリジェを身につけている自分が、自分だと、分からない感じで、いつも目覚めて見る光景とは違う光景。
「・・・・っ、・・・・っ」
「これを飲め、朝の食事だ、栄養満点だよ」
明夫は綿のシャツに綿のズボンで、細身に見えます。テーブルを介した前に立っている明夫が、差しだしたコップはカルピスの色。白濁の飲み物、ジュースなのかも、栄養ドリンクなのかも、喉も渇いているし、お腹も空いた感じで、香苗、差しだされたコップを手にして、少し躊躇したけれど、唇をつけ少し飲んでみます。甘い、酸っぱい、まずくはない、まろやかな味がして、ぐぐっと一気に飲み干したのです。
「ああ、ああ、どうして、どうして、わたし、どうして、こんなところに・・・・」
黒革の枷になるベルトを目の前に見る香苗。麻縄の束、数種の男根張形やバイブレーター、ローター、それにクリップ、香苗は、動転しています。実物を見るのは初めての道具が、いくつもあるからです。
「さあ、もう一杯、飲め」
美味しい、ジュース、香苗は言われるままに飲み干します。栄養価満点、セックス漬けにされても、体力が維持できる、それだけの栄養価のある朝のジュースなのです。
「ふふ、ドキドキしてるんだろ、香苗、おまえがよろこぶ道具たちだよ」
心のなかを見透かされた香苗は、頭がクラクラするほどに、呆然となって、明夫の顔をみています。
「さあ、立て、香苗、ゆうこときかなかったら、お仕置きだぞ、わかるな」
背凭れ椅子から香苗を立たせ、革製手枷を手首に巻かれる香苗。左右の手首にベルトがまかれると、棍棒のブランコが降りてきます。長さ120㎝で握れる太さの棍棒です。香苗の胸のところまで降りた棍棒に、手首を巻いたベルトの紐が括られます。括られて左右の手を30㎝ほどひろげて握らされます。
「ああ、いや、いや、ああっ」
棍棒が持ち上がり、手首が頭の高さで止められます。道具が並んだテーブルと背凭れ椅子が、壁際に退けられます。檻の前は畳二枚分のフローリングです。香苗が立った床の広さは、畳1.5枚分です。この監禁部屋の扉の向こうは、あの八畳の情欲部屋、その向こう八畳が鑑賞部屋。仕切りが全部外されると32畳のショールームになる秘宝館の二階です。
「ふふふふ、ここで、香苗の身体を慣らしてから、向こうの部屋へ行く」
六畳の監禁部屋の半分はバスルーム、檻は畳一枚分、吊られた香苗が慣らされるのが畳1.5枚分の床です。小物の道具を保管する部屋でもある監禁部屋です。

-14-
監禁部屋の檻の前、天井から降りた120㎝棍棒のブランコに、目覚めたばかりの香苗は、手首を留められ、頭の上に持ち上げられてしまったのです。黄色い透けたネグリジェを着た香苗。太腿の根元が隠れる丈で、陰毛から臀部が透けて見えます。肩紐があり、乳房も隠されていますが、透けて見えます。
「いいねぇ、香苗、いい身体してるねぇ、美女だ、可愛い」
畳にしたら1.5畳の床、吊られて立った香苗の前の黒テーブル(90㎝×45㎝)には、大人の玩具類が並んでします。香苗は、目をつむらない限り、その道具が見えてしまいます。恥ずかしい、女の香苗は見るだけで、恥ずかしさが込みあがってくる道具類。
「はぁあ、ああっ、わたしを、どうなさるの、あのう、あなたの、お名前は」
胸元があつくなってくる異変に、香苗は変だなと思いながら、目の前に立った奈倉明夫に聞いてしまいます。顔を洗っていない、歯を磨いていない、スッピンの顔だけど、鏡がないから香苗、自分の顔はわかりません。
「おれの名前か、アキオ、奈倉明夫ってゆうんだよ、アキオと呼んでくれ」
ちょっと憂いた表情の優男に見える男は、香苗のまえで明夫と名前を告げます。
「おれが、おまえの世話役だ、下々の世話から、健康管理まで、可愛がってやるよ」
手がだるい、香苗、手首を少し広げて棍棒に留められていて、その棍棒を握っているけど、上げたまま、だるい気がします。そのまま、棍棒が引きあげられれば、香苗は、吊りあげられることになります。
「ああっ、だめ、ああ、ああっ」
棍棒の両端が括られ、三角になって一本にまとまったロープが、滑車に通されていて、明夫が引き下げると、棍棒が上がるのです。香苗のバンザイする身体が、もちあがり、足裏の踵が浮くところまでひきあげられます。爪先立になってしまった香苗です。
「いいか、おまえを、このまま、吊るすこともできる、わかるか」
「ああ、わかります、ああっ、わかります」
「わかったら、おれのすることに、従うんだ、いいな」
香苗、足裏がぺたんと床に着くところまで降ろされます。胸の奥があつくなっていたのがひいて、全身がふわふわする感じになってきています。先に飲まされたコップ二杯のジュースには、高い栄養価と水分、それに女の内側をゆるめ淫乱にさせる薬、それに避妊薬が調合されているのです。
「はぁああ、なんだか、へん、わたし、くらくらしてくる、なんだか、へんです」
二泊三日の拘束される間、香苗は固形の食事を与えてもらえず、女の身体の内側から淫乱になるよう、仕掛けられてしまうのです。二日目の朝、です。

-15-
監禁部屋の檻の前、両手をひろげて立たされている落合香苗23歳です。目の前には奈倉明夫29歳が立っています。
「ふふ、おまえの身体が慣れるまで、30分、弄らせてもらうよ」
黄色い透け透けネグリジェを着ている香苗ですが、手をバンザイされてしまって、陰毛が露出しています。
「それからだ、向こうへ、情欲部屋へ行って、たっぷり、調教してもらうんだよ」
「はぁあ、ええっ、ちょうきょうって、どういうこと、ああっ」
明夫が透けたネグリジェの前がはだけさせ、香苗の乳房が露出、そのまま腹部から陰毛、腰から足先まで、立った姿です。先にコップ二杯の特別仕立て、栄養ドリンクを飲まされた香苗です。避妊薬も混ぜられていて、効いてくるまでは一時間、女の身体が淫欲になっていくドリンクでした。
「いい身体だな、香苗、銀行員してないで、ストリッパーになれば、抜群だぜ」
「ああ、いや、そんなこと、いわないで、ください・・・・」
囚われの身となっている香苗には、昨日、銀行の窓口で仕事をしていた記憶が、もう、遠い世界の出来事のように思えています。恥ずかしい、透けたインド綿一枚、身につけた香苗。でも前をはだけられ、手をあげさせられ、足裏は床に着くとはいっても、膝を曲げられないんです。綿シャツ綿ズボン姿の明夫が、香苗の乳房を弄りだします。
「ああ、いや、なにするん、ああん、明夫さま、いや、いや」
腕をバンザイして上げた胸は、それだけで乳房がもちあがり、ツンと前にむいて盛りあがっている香苗です。色白の乳房に、飴色の乳輪、ツンと起つ乳首。
「いい身体だ、柔らかい、乳房だ、弾力あるんだ、香苗、いいぜ」
「いや、いや、ああ、ああ、いやぁああん」
左右の乳房、明夫が手を添え、乳房の裾から持ち上げてきて、プリンプリンと揺すられるんです。脇腹から腰までが細くなり、臀部が丸くふくらんでいる23歳の才女、落合香苗の白い裸体です。透けたネグリジェが脱がされてしまって、香苗は、全裸になってしまいます。
「いいね、最高だわ、最高の美女だわ、顔も抜群、賢いんだろな、香苗」
「いや、そんなにみつめないで、ください、おねがい、明夫さまぁ」
乳房を揺すっていた手は、降ろされ、香苗の前から1m後ろに下がった明夫が、目線を上から下まで動かすから、香苗、見られていることを察知するのです。うずうず、身体のなかが疼いてくるのは、見られているからだけではなくて、飲まされたジュースが効いてきだしたからです。
「ああん、いやん、こそばい、こそばいです、ああん」
明夫の手が、香苗の腰を撫ぜだし、臀部へまわされ、撫ぜられます。足を曲げることができない香苗は、立ったまま、明夫の手を解くこともできなくて、なされるがままです。陰毛を撫ぜあげられる香苗。左手が、お尻にまわされ、右手が陰毛を、下部からたくし上げられる香苗です。秘所は閉じられたまま、ぴったし太腿は合わせられたままです。香苗を弄りだした明夫が、情欲してきます。朝一番、まだ午前八時にならない時間です。スッピンで、ショートカットの美女、香苗の唇を奪ってしまう男29歳の緊縛師の奈倉明夫です。

情欲の館-6-

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朝八時、監禁部屋から情欲部屋へ連れてこられる香苗。全裸のまま、手首を後ろに括られて、首には愛犬用の赤に首輪を巻かれた香苗が、明夫に首輪のロープを掴まれ、情欲部屋に入ります。
「おお、おはよう、香苗、おはよう、裸じゃないか、おはよう」
朝から黒いスーツ姿の大村隆が、香苗を迎えます。八畳の情欲部屋の右隅に立っている大村の後ろ、八畳の鑑賞部屋、真ん中には、秘宝館の持ち主、還暦を迎える高濱直人が、黒革張りの一人用ソファーに座っています。ジーンズ姿の大学生、小椋啓介が、ソファーの後ろに立っています。
「ああ、ここは、ああ、ひとがいる、ああ、恥ずかしい」
裸の香苗は、三人の男の姿をみて、羞恥の気持ちに襲われます。後ろにまわした手首を括られているから、胸を隠すことができません。腰の前、陰毛が生える処を隠すこともできません。恥ずかしさの余り、卒倒してしまいそう、クラクラしている23歳の銀行員、落合香苗です。
「連れてきましたよ、高濱さん、見てやってください、美人でしょ」
調教師であり緊縛師の明夫が、首輪からのロープの首筋を持って、香苗の顔と裸体を見せびらかします。すんなりと整った裸体は、ぴちぴち、しなやかな曲線を描いて、女体そのものです。お椀をかぶせた姿の乳房、細く括れる腰、太腿から臀部が丸みをもって、太腿へと連なります。
「いいねぇ、朝から、こんなもの見れるとは、いいねぇ」
高濱が、全裸の香苗を見て、嬉しさの顔色にして言います。香苗、昨日には、大手銀行の為替窓口で愛想をふりまき、お客様に応接していた女子です。その香苗がいま、全裸で、首に愛犬用の首輪を巻かれて、男たちのペットとして、ここにいるのです。
「いい、いい、立ったままで、そのまま、じっとしていなさい」
高濱直人は、スマホを手にして、香苗の写真を撮ろうとしているのです。香苗、一瞬、動転してしまいます。裸、裸なんです。胸を覆うことも陰毛を隠すこともできないまま、首からの赤いロープとともに、写真に撮られる。
「ああ、やめて、ゆるして、いやぁああ」
へなへなと、倒れ込みそうになって、明夫が支え、香苗の足が崩れるのを、支え、立たせます。
「その椅子へ、仰向きに、座らせろ」
背凭れのついた椅子は車椅子の形状です。その名称は発情椅子。女が弄られながら発情していく椅子です。座部からの背凭れはリクライニングシート。座部は便座の形です。太腿から足首が乗せられるシート。足裏を乗せると左右にひろがり、持ち上げられます。
「いいだろ、発情椅子ってゆう名前だ、ふふっ、香苗、たっぷり発情するんだよ」
便座の形だから、跨いで座ると、臀部が凹みにすっぽりと収まり、股間がひろがる仕組みです。
「ええっ、ああっ、いやぁあ、ああん」
鼻から抜けるような、少しハスキーな声を洩らす香苗。先に飲んだ栄養ドリンクが効きだして、身体の内側がウズウズしはじめてきているのです。
「美女を鑑賞するために、作らせた、特製の椅子、まさに、アート作品、だね」
発情椅子の発案は、還暦を迎える画家であり秘宝館の所有者高濱直人です。発情椅子は、DVDや写真集を制作のための道具だけではなく、男が女をペットとして楽しむ愛玩具でもあるのです。

-17-
後ろ、腰のところで括られている手首が解かれた香苗は、赤い首輪のロープも解かれます。情欲部屋は八畳の広さだから、男が三人、それに香苗、真ん中には発情椅子が置かれているけど、狭いです。その前は八畳の鑑賞部屋になっていて、初老の高濱直人が、ソファーに座っているのです。高濱の正面に、発情椅子の正面が向いているから、若くて美人の香苗が座ると、香苗の女の秘所が丸出し、丸見えになるのです。
「さあ、座れ、自分で、座るんだ、香苗」
奈倉明夫が、香苗に座るように促します。発情椅子の左横に大村隆、右横に学生の小椋啓介、正面4m前に高濱直人がいます。緊縛師で調教師の明夫は、香苗の世話役です。
「はぁあっ・・・・・・・」
誰とも目線が合わないようにして、もじもじ、右腕で胸を抱き、左手を陰毛の上にする全裸の香苗です。男たちの目線に晒されているのを意識してしまいますが、身体がうずうずしてきて、声がうわずってしまいそうです。
「ああっ、こんなのに座るの、恥ずかしいですぅ、ああっ」
白い肌にスポットライトが当たって、香苗の裸が浮き彫りになる情欲部屋です。羞恥の気持ちを顔いっぱいに表すから、香苗の頬はピンクに染まります。発情椅子に座って、座部を跨ぐ格好で、背凭れの後ろから明夫が、背凭れを背負う格好で、赤い兵児帯でタスキ掛けしてしまいます。肩が背凭れに固定され、腕は自由に動かせて、もちろん腰から臀部も自由のままです。
「はぁあ、みないでください、ああっ、みないで、みないで・・・・」
全裸で便器に座った格好です。発情椅子、リクライニングシートはピンク色です。23才、大手銀行員の香苗を隠すものはなにもありません。発情椅子そのものが、手動で動かされます。明夫が傾きを調整していきます。
「いいな、香苗、たっぷり、観てもらうんだ、わかるだろ、香苗の全てを、だ」
背凭れが後ろに傾くと、便座形の座部も持ち上がります。便座形の下部には尿瓶が置かれ、オマルが置かれています。
「もっと、寄せてきなさい、明夫君、もっと近づけてください」
車椅子になっている発情椅子ですから、明夫は高濱のいうとおりに、椅子を前へ動かします。もう、股間が真正面に向いた香苗です。高濱直人が座るソファーの前に、動かされてきた発情椅子です。
「いいねぇ、朝から、美人さんのおめこを、拝ませて、もらえるなんて、ねぇ」
「ああ、いやん、いや、いや、やめて、やめてください・・・・」
栄養ジュースが効き始める香苗の声は、ハスキーな悶える小さな声です。肩を背凭れに固定された香苗は、太腿を便座形の座部に跨らせているので、股を60度に広げた格好なのです。
「明夫君、この子の足を、アームに乗せて、広げてくださいな」
高濱がいうのは、便座形座部を跨いでいる足を、左右のアームに乗せさせ、持ち上げ、広げなさい、ということです。明夫は、香苗が跨いでいる座部から、太腿を持ち上げ、アームに乗せ、足裏を足形の受け皿に置かせ、ベルトで足首を固定します。左右の足は、太腿から膝までまっすぐ、膝が折り曲げられ足裏が受け皿に置かれるのです。
「ああん、いやぁあ、ああん、だめ、だめ、恥ずかしいから、やめて、ああん」
開脚、香苗、股間を丸出しにされてしまって、太腿の広がり角度は90度です。この股間がぐっと押し出され、高濱の目の前にまで近づけられたのです。まだ、香苗の膣のなかは誰も見ていません。昨夜には、男三人が香苗を輪姦したけれど、弄って診るのはこれから、最初は高濱直人からです。

-18-
高濱の目の前におかれる裸の香苗です。発情椅子にお尻を置いた香苗の姿は、背凭れが後ろに30度倒され、便座形座部が30度仰向かされています。香苗の太腿は陰毛が生えるつけ根から、90度にひろげられ、膝までが持ちあげられ、足首がおろされる格好です。ソファーに座る高濱の手が、伸ばさなくても香苗の股間に届く近さです。
「ああん、いゃああ、こんなかっこう、みないで、ください、ああん」
ひろげた股のすぐ前に、初対面、高濱の顔をみとめて、香苗のこころが、動転します。昨日には紺の制服に身を包んだ銀行員の香苗です。今朝は、裸にされ、男の目の前に股間を晒している。この落差に香苗自身が屈辱を超えて理解不能な頭の中です。
「ふふふふ、落合香苗さんか、あの銀行の窓口にいらっしゃる」
高濱が、香苗の膝を包むように手を置いて、少し上向いて、羞恥に紅潮している顔をみてやります。
「そうなんだ、東京の、あの大学を卒業して、銀行に入ったんだ、お嬢さん、なんだね」
「ああ、いや、そんなこと、ああ、どうして、ああっ」
裸にされ、恥ずかしい格好にされている香苗が、有名私立大学出身を言われると、卒倒するほどの羞恥心に見舞われるのです。
「女として、男の目で、見てあげようね」
「ああん、いや、いや、見ちゃいや、ああん」
「香苗さんは、美人だねぇ、賢いんだろうねぇ、才女なんだ」
化粧をしないスッピンだけど、それだけで美しい香苗をの顔を見つめて、高濱がいいます。
「ああ、やわらかい、やわらかい肌だ、それに、香苗さん、うむっ、うむうむ」
つるつる白肌の太腿の内側、膝頭から根元の方へ、手の平を擦らせていく高濱です。目の前で、若い女子行員が素っ裸で、股をひろげているのです。還暦を迎える高濱直人は、内心<今日の生贄は最高だな>見て、弄って、できれば交合したいと、夢想します。
「ああん、いやぁああ、ああっ、さわったらぁ、ああん、いけない、うううっ」
陰毛を弄られる香苗。足を閉じるいことができなくて、股は開いたままです。高濱の手先を、横に立った大村隆と小椋啓介が見ています。奈倉明夫は高濱の頭越しに、4Kカメラで香苗の姿を録画しています。
「おおおおっ、きれいなピンクだ、ピンクとゆうより、白っぽいんだ」
香苗は、陰毛を弄られてすぐに、大陰唇と小陰唇をいっしょにめくりあげられ、その内側をひろげられて、見られてしまったのです。
「ううっ、おねがい、やめて、やめてください、おねがい、ああっ、うううっ」
香苗の紅潮している顔が引き攣ります。男たちが見ているところで、まだ誰にも見せたことがない処を、見られている屈辱感と羞恥心です。学生のときにセックス経験をしたけれど、そんなに回数多くはしていない香苗です。あのとき彼には、嫌だといって、見せなかった女、自分の秘処です。
「恥ずかしいのかい、香苗さん、そりゃそうだろ、だがねぇ」
高濱は、陰唇をめくりあげたうえ、膣前庭に右親指の腹を当て、微妙に、上下に、こすりだします。
「女は、みんな、こんなことされて、喜んでいくんだ、よねぇ、香苗さん」
発情椅子に股をひろげられ、上半身は肩がシートと共にタスキ掛けの香苗です。ねちねち、ゆっくりと発情させられていく23歳、落合香苗なのです。


小説のタイトルです
訪問者さまの人数
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