愛の写真と小説

愛の写真と小説です

佳織の愛

佳織の愛-1-

佳織の愛
 第一章-1- 1~11  2007.1.22~2007.2.8
    1200sx1401140046
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わたしの名前は落合佳織、今年大学を卒業して社会人になりました。お仕事は大阪の商社に勤めていますOLです。別の課なんですけど、課長補佐の北村和夫って男の人と、秋ごろからいい仲になってしまいました。彼には奥さんとちっちゃな女の子がいるんです。だから、わたし、悲しいけれど浮気されてるんです。でも、ね、わたし、彼が好きなんです。彼もわたしが好きだというから、わたしたち愛し合ってると思っています。
「佳織、今夜いけるんだろ!」
わたしがコピーコーナーで書類のコピーをとっているとき、後ろから彼が耳打ちしてきました。わたしは、彼を無視するようにしています。だって、社内でわたしたちのことが知れたら、わたし会社に居られなくなるから・・・。彼は、携帯を持ってるけど、わたしにはメールも電話もしてこないです。うん、奥様に、見つかったら大変だからだと、彼は言います。

心斎橋の喫茶店で、わたしは彼、北村さんを待ちます。勤めを終えた女の子たちが、男の人を待っている、その逆もあります。紅茶が美味しいちょっと高めの喫茶店フランソワです。彼が来たら、わたし、彼と一緒にフランソワを出て、軽くお食事をして、それから最終電車に間に合う時間に彼とお別れします。
「待ったよねぇ、ゴメン、佳織」
ああ、もう七時前、わたしは小一時間も彼を待っていたんです。
「機嫌なおして、美味しいもん食べよ」
「うん、いい、おこってなんかしてへんけど・・・」
そうして心材橋筋のレストランで、わたしはハンバーグセットを、彼はサンドイッチとコーヒーを、30分ほどで終えて、ちょっと暗がりに入り口があるサンホテルへといくのです。

サンホテルは洋館で、ヨーロピアンスタイルのお部屋です。ダブルベッドのあるお部屋だけのワンルームですけど、木製の肱掛椅子セットがあり、大きな鏡があり、それにバスルームがゆったりしていて、まるで貴族さまになったみたいな感じがしてくるんです。
「佳織、好きだよ」
彼ったら、お部屋へ入ってまだ座りもしないのに、さっそくわたしを抱いてしまいます。わたし、通勤服のまま、ストッキングも脱いでいないのに、ああ、彼はせっかち、でも、わたし、彼が抱いてくれるままに、従っていきます。

彼がキッスをしてきます。ベッドと肱掛椅子の間に立ったまま、わたしは彼に抱かれて、唇を重ねられて、ああ、舌を絡ませていて、ねっとりした彼の感触で、わたし、ふぅ~っとめまいしてしまいそうになって、うっとりまどろんでいく感じです。
「佳織、いい匂いだね、いい匂いだ・・・」
彼は、わたしを抱きながら、髪の毛に顎をつけ、片手をわたしの胸に押し当ててきます。
「はぁ、ああ、北村さん・・・」
わたし、ブラウスの上から乳房をまさぐられながら、もう倒れてしまいたい気分になってきています。彼との3時間を、ぼんやり想いながら、わたし、彼に可愛がられていくのです。いいえ、時にはわたしが大胆になってあげて・・・。

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シャンデリアの白熱灯がついたままの明るいルームです。わたし、明るすぎて眩くて、暗くしてほしいと思いながら、ベッドに横たえられてしまいます。ふかふかのベッド、甘い匂いがしているベッド、わたしはお洋服を着たまま、仰向いて寝転んでしまいます。彼は、ベッドにあがるまえに、ネクタイを解き、カッターシャツを脱ぎ、ズボンを脱いでしまいます。バックグラウンドにクラシック音楽をながして、わたしたち、ベッドで抱き合っていきます。
「佳織は若くてピチピチ、いいねぇ」
彼はそんなことをいいながら、わたしのつけている衣を、脱がせていきます。彼がそうしたいというのです。OL姿のわたしを、痴漢するようにイタズラしたり、子供をあやすように一枚一枚衣を脱がしていくのが、いいんだといいます。

「佳織のおっぱい、張があっていいんだよ、女はやっぱりからだだね!」
北村課長補佐、三十六歳、妻あり子供あり、年収八百万円だといいます。課長になると一千万円なんだそうで、わたしの5倍のお給料になります。
「佳織はおもいっきり感じてくれるから、男としては嬉しいね」
わたし、二十三歳になるところだから、北村さんはひとまわりも年上になってしまいます。わたし、おなじ年代の男の子って幼くみえてしまって、頼りがいがない感じで、そやから北村さんといると、安心してられるんです。まあ、エッチなことも平気で言うので、わたしは恥ずかしい気持ちになることも度々あります。それにしても、わたし家庭を持っている北村さんに、女の嫉妬、たぶん嫉妬している。

わたし、スーツ姿でOLそのもの、自分ではあんまり好きな姿じゃないんですけど、お勤めしてるかぎり、それも淀屋橋にある本社の秘書課でキャリアだから、わざとツンとおすましして、出来る女を演じているんです。でも、こころのなかはそうじゃない。ぐじゅぐじゅだし、ひとりでお部屋にいるときはオナニーしてしまうし、恥ずかしいけれど、Mっ気もあると思っています。
「ああん、もっとやさしくして、そんなにきつしたらあかんってばぁ、ああん」
ブラウスを開けられて、ブラの中へ手を入れられてグリグリと握ってくる彼に、わたしは、そっとやさしくしてほしいとお願いします。

北村さんは、わたしをむしゃぶるように求めてきます。ブラウスが脱がされ、スカートが脱がされ、パンストを取られて、わたしはブラとパンティだけにされてしまって、彼はブリフだけの格好になって、わたしはベッドに寝たまま、彼は胡坐座りでわたしの横に座っています。
「ピンク系がすきなんやな、佳織、女の子らしくて、いいねぇ」
首筋からブラの中へ手を入れてきて、お臍のしたからパンティの中へ手を入れてきて、わたしは、彼の股間に手を置いて、ブリフのうえから、むっくら膨らんだペニスを包んでしまいます。

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課長補佐北村さんのペニスを、わたしフェラしてあげるんです。もうフェラも慣れてきた感じで、彼の呻く声を聞きながら、わたし、唇でハモニカ吹くように動かしてあげたり、舌でぺろぺろ舐めてあげたり、胴を握ってしごいてあげます。その間、彼はわたしのおっぱいをまさぐって、お股の中へ手を入れて指で陰唇をつまんだりしてくれて、わたし、ふかふかベッドのうえで、だんだん気持ちよくなってきて、うっとりしてきて、ふ~っとなってくるころ、ブラをはずされ、パンティを脱がされて、素っ裸にされてしまうのです。
「佳織のからだ、プチプチやなぁ、若いなぁ、可愛いよ!」
彼もブリフを脱いで、素っ裸になったわたしたちです。

彼は、わたしのからだを褒めてくれます。わたし、それでも23歳、もうそこそこの年だと思ってるのに、褒めてもらえることって、やっぱりうれしいです。彼がリードしてくれます。わたし、まだセックスは未熟だし、とはいっても、もう十回以上もセックスしてるから、わたし、だいぶんいい気持ちっていう感じがわかるようになってきたところです。
「北村さん、ちんぽおっきい、わたし、おちんぽ好きです」
わたし、ペニスを握ったまま、恥ずかしいことを言って、うずうずってなってしまう気持が好きなんです。北村さんを独占したい、わたしはそう思っているのです。

わたし、ベッドに仰向いて、彼がわたしを抱きながら寝そべって、首筋からおっぱいへ、おっぱいからお臍のうえへ、愛撫しながら、唇を這わせてきます。ときおりお股のなかへ手を入れてきて、陰唇まわりを撫ぜてきます。わたしは、彼のペニスを握ってあげています。彼のからだが上へ下へと動いて、握ってあげたペニスが、しごかれる感じになって、彼はじっと握っているだけでいいというのです。
「佳織、いい匂いだ、ああ、いいねぇ、可愛いねぇ」
北村さんは、しきりにわたしの匂いがいいと言い、可愛いといってくれます。
「ああ~ん、だめ、ああん、だめ、感じちゃうぅっ、うう~ん」
わたし、シクスナインになってしまって、彼がわたしのお股へ唇をつけてきて、わたしは、彼のペニスをフェラしだします。

ヨーロピアンスタイルのサンホテル。淡いピンクの壁紙にシャンデリアの白熱灯に、わたしをうっとりしています。軽いクラシック音楽、ピアノの音、わたし、彼の唇が、足を広げたお股の真ん中を、ぐじゅぐじゅ、べろべと、ぐっと吸い込んでぐりぐりしたあと、舌先をワレメへ這わせてきて、入り口を刺激してくきて、もううっとり、勃起したペニスをぐっと喉奥まで咥えこんでいるのです。わたしは、課長補佐の北村さんの愛撫を受けながら、しだいにぬれぬれになってきているのでした。

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わたし、ぶっといペニスを咥えたまま、彼に陰唇をちゅちゅって吸われて、舌で開いてきて谷間をぺろぺろされだして、クリトリスを舌先で刺激されて、ずきずきっと感じてしまう。
「ぅううう、うう~ん」
わたしは、北村さんのペニスをぐっと口に含んだまま、太ももを開いたり閉じたりしてしまう。閉じて彼の頭を太ももで挟んでしまう。ああ、もうわたし、男の人に陰唇やクリトリスを舐められて、吸われて、刺激されることが、忘れられなくなってきていたのです。
「佳織は水分多い子やぜ、すぐぐじゅぐじゅにしてしまうんやから」
「ああん、補佐のおちんちんが、おっきいからですぅ」
男の人のペニス。わたし、ホンモノが勃起するのを見るのは、北村さんのが初めてなので、最初は興味津々、恥ずかしかったけど、だんだん慣れてしまった感じです。

わたしのチツがヌレヌレになって、彼のペニスがぎんぎんになって、わたしは彼に挿入してもらいます。わたしはベッドに寝そべったまま、彼がわたしの上になり、わたしは首筋へ腕を回されて、抱かれて、そうして太ももを広げていくのです。
「ああっ、ああっ、あああ~ん」
「佳織、好きだよ、いいぞ!」
「はぁ、ああ、補佐、好き、好き、好き」
わたしは、彼にしがみついていきます。ペニスを挿入されたまま、おっぱいの先っちょを指先でつままれて、わたし、ズキンズキンと感じてしまいます。

そのころは、まだ挿入時は、寝そべったまま、彼が上になってリードしてくれる体位でした。フェラにしてもようやく彼を刺激してあげることが出来るようになったばかりで、シクスナインで前戯するようになったばかりでした。
「ああ、いい、いい、ああ、ああ~ん」
彼のペニスがぐぐっと奥まで挿入されて、わたし、からだの中を掻きまわされる鈍い快感が、ぐるぐると駆け巡ってきます。
「佳織、いいぞ、もっともっと、胸を張れ」
わたし、頭をぐっと後ろ反らし、膝を立てたまま、胸をぐっと開く感じで、のぞけらせていきます。彼のペニスが、ぐぐっと挿しこまれ、ぶすぶすっと抜かれていきます。

「ああ、はぁああ、ああ、いい、いい、もっと~」
ズキンズキンとわたしが感じて、彼にしがみついたまま、声を出さずにはいられなくて、泣いて悦んでいくのです。
「佳織、もっともっとだ、いい気持ちか、いいのか!」
「ああ、ああ、いい、いい、もっともっとしてぇ」
わたしは、北村さんに奥さんがいることも子供がいることも忘れています。わたしは、じゅるじゅるお汁を滴らせて、彼のペニスで快感を高めているのです。
「ああ、ああ、あああ~っ、いくいく、ああ、いいくうぅ~~!」
わたし、彼にしがみついたまま、オーガズムを迎えていきます。彼のピストン運動が早くなり、ズキズキわたしはアクメを迎えてしまったのです。

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大学を卒業して、淀屋橋にある総合商社の秘書課配属となって、まだわたしが新入社員研修を受けているとき、営業の講師役をされていたのが北村課長補佐でした。同期で入社した女の子のなかでは、わたし、自慢するわけではないですけど、外見的には容姿端麗、俗にゆう男の人が憧れる美人タイプなんだと思っています。中学の頃から男の子に好かれることが多く、高校、大学と進学してきて、ちやほやされることが多かったと思います。恋はたくさんしたけれど、からだを許したことはありませんでした。お嬢さんではありませんけれど、お勉強に熱心だったことは間違いありません。北村さんは、そんなわたしを誘惑したんだと思います。

サンホテルへ最初に連れられていったのが夏の終わり、入社して半年ほど過ぎたころでした。ワインを飲んでいい気分になっていたわたしを、介抱するようにして連れられていきました。わたし、一流商社の営業課課長補佐北村和夫、なんとなく憧れの男のヒトでした。処女だったわたしをうまく導いてくださって、それからわたしは北村さんを忘れられなくなってしまったのです。でも、北村さんには、奥さんも可愛い女のお子さんもいらっしゃる、家庭のひとだったのです。
「奥さんとわたしと、どっちが好きなん?」
わたしは野暮な質問だと思いながら、北村さんに聞いてしまいます。
「佳織が好きに決まってるじゃないか」
わたしを抱きながら、北村さんがなだめるように言い、わたしは彼の胸のなかで泣いてしまいます。

北村さんが射精を終えて、わたしがアクメを迎えてぐったりして、わたしは抱かれたまま、甘い香りがするシーツのうえで咽いでしまいます。
「佳織、ちょっと休んで、もう一回やろうよ、ね」
「うん、やって、わたし、朝までやってほしい・・・」
「可愛い佳織、やわらかい佳織、好きだよ」
「ううん、わたしも北村さん、好きです」
わたしは、北村さんにからだを密着させたまま、胸の中で囁きあいます。週に一回、木曜日か金曜日の夜に、わたしたちはヨーロピアンスタイルのラブホテルで時間を過ごし、北村さんは帰ってしまい、わたしが住んでるのは京都なので、貴族さまになった気分で、サンホテルのお部屋にお泊りします。

「今夜はひとりにしないでほしいの、一緒に泊まって・・・」
「そうやね、泊まっていきたいねぇ」
北村さんは、そういいながら、わたしの膝を撫ぜ、太ももを広げさせます。おっぱいの先っちょに唇をつけ、ちゅちゅっと吸い上げながら、陰毛をかきあげ、陰唇の先っちょをつまんできます。
「ああ、ああ、いい、いい、もっと・・・」
「佳織、ああ、乳首が硬くなってくるね」
「ああ、ああん、わたしをめちゃめちゃに、してぇ」
「めちゃめちゃに、してほしいんやね、可愛い佳織」
北村さんは、悲しい気持ちのわたしに同調しながら、ガウンの帯紐をわたしに巻きつけてきたのでした。

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サンホテルのダブルベッドは甘い匂いがします。貴族さまがお遊びになるようなシックで上品なつくりのベッドはピンクです。ヨーロピアン調に造られたお部屋です。わたしは、ベッドにMの格好で座らされ、首後ろに帯紐をあてがわれ、肩からと腋の下から帯紐を前へまわされ、膝の内側から外側へまわされて、脇の下から背中へ、肩から背中へと引き絞られて、括られてしまわれたのです。
「佳織、めちゃめちゃにして欲しいんだろ、そうなんだろ!」
「ああ、わたし、もうどうなってもいいの、可愛がってほしい、わたしをもっともっと可愛がってほしい」
家庭を持っている北村さんに、わたしは嫉妬しているんだと思います。サンホテルのベッドで抱き合って、いい気持ちにしてもらってお別れしてしまう夜。わたしは、いつも終わって淋しい思いをしてしまう夜です。

甘い香りがするベッドのうえで、足を広げられて括られたわたし。一回射精を終えてしまった彼。もうアクメの快感を得てしまったわたし。最終電車にはまだ時間があって、彼がわたしを、めちゃめちゃにしてやるというのです。ああ、わたしも彼をめちゃめちゃにしてしまいたい。
「佳織、縛りが似合いそうだね、SM、佳織はMなんやろ!」
「そんな、そんなんちゃう、Mとちゃう」
でも、わたし、ガウンの帯紐でタスキがけされて足をひろげられたままうずくまって、これまでにない初めてのズキズキ、からだが火照ってくる感じになっているのです。
「股開いたままで、閉じられないようにすると、女はよろこぶんだってよ、佳織もそうなんやろ!」
Mの格好になったまま、おっぱいを触ってくる北村さんが、そのように言ってきます。わたしは、北村さんの言う意味がつかめないまま、そのときはまだ、恥ずかしさでいっぱいでした。

「佳織には、新入社員研修の続きが必要なんだよね」
入社して半年も経っていないから、たしかにまだわたし、お仕事のこともセックスのことも、まだ未熟です。奥さんと子供を持った北村課長補佐が、わたしを欲望のままに扱っていくのだとしても、もう好きになってしまったわたしは、従っていくだけです。
「ほれ、佳織、丸見えだよ、もっと見てやるよ!」
膝を広げられてタスキがけのわたしは、クロスした背中の帯紐を持たれて、ぐっと引き降ろされてしまいます。からだが後ろへ倒れるようになり、足首がベッドから離れてしまいます。お尻の芯をベッドに置いて、わたし、お股が閉じられないようにされて、見られてしまう。
「佳織を責めるって、男冥利だね、好きだよ!」
これまで優しく抱いてくれた北村さんが、わたしを身動きできない格好にして、わたしを快感のなかへつれていってくれる。その最初でした。

ベッドの頭に枕を置いて、わたしは斜め後ろに倒されます。手は括られてないので自由です。でも、足首が浮いて、お股は斜め上向いた格好で開かされているんです。
「ああん、こんなの、恥ずかしい、ああん、見ないで」
わたし、生まれて初めて、お股を広げたまま男の目にさらしてしまったことに、なんともいえない恥ずかしさと屈辱の気持ちに見舞われていきます。北村さんがわたしの前に、あぐらをかいて座っています。わたしも北村さんも裸です。むくむく大きいまま、彼の股間から突き出ているペニスを見てしまうわたし。
「佳織もオレのちんぽを見ればいいんよ、おあいこやろ!」
北村さんが勃起しはじめたペニスを握って、わたしに見せつけてきます。
「佳織に握って欲しいんだよ、これ!」
わたしは、自由ななる手を持たれて、お尻へまわされ、ペニスを握らされます。

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ベッドあたまに背中をおいて、太ももを拡げきってしまったわたし。恥ずかしさの中で、わたしは北村さんの勃起したペニスを握ってしまいます。タスキがけした帯紐で、わたし、M字のまま、斜め後ろにからだを倒されているんです。わたしのお股にぺたんとくっつけらっれたペニス。その頭が黒光りするようにも見えて、わたし、見ただけでズキズキの感じになってきていたんです。
「佳織、タップリ悦び研修してやるから、ね」
ああ、北村補佐は、隠し持っていたんだ、バイブレーターを手に持ってわたしに見せます。
「知ってるやろ、佳織、なんだ、これ!」
「ああ、なに、それ、ああん、どうするん」
「どうするって、バイブだぜ、知ってるやろに、使ってんやろ佳織!」
ああ、ピンクのバイブレーターです。わたし、実物を見るのは、このときが初めてでした。

「ナマを入れるまえに、さ、佳織をこれで仕込みたいんだよ」
北村補佐は、ナマペニスを使うだけでは、からだが持たないとおしゃるのです。
「今夜はこれで仕上げていくんだ、佳織のからだを、ね」
「はぁ、こわい、そんなん、こわい・・・」
わたし、太ももを拡げられて括られただけで、もう怖くって泣き出しそうになっているのに、ペニスを握ったまま、バイブレーターを挿入される、わたしは動転しています。ふかふかベッドのうえで、わたし、気持ち良さよりも、羞恥のドロドロ感に見舞われているのです。
「オレも試してみたいんだ、佳織を悦ばせたいんだよ」
そういいながら、北村さんは、ピンクのバイブレーターで、拡げたお股をぺんぺんと軽く叩いてくるのです。

北村さんの手の平が、拡げた太ももの根元にあてがわれ、陰唇をぐっと広げだしてきます。バイブの頭をワレメに立ててきて、谷間を擦ってきます。
「ああ、ああ、やめて、ああん、やめてぇ」
わたし、北村さんのしようとしていることを恥ずかしくって見ることができない。バイブをあてがわれて、擦られて、おもわずやめてほしいと言ってしまいます。
「なになに、佳織、こんなに濡れて、じゅるじゅるやで!」
もうさっきから、わたしの中はめろめろになっています。太ももを閉じたいと思っても閉じられないもどかしさと、恥ずかしさです。
「ああん、こわい、そんなん入れるのこわい・・・」
北村さんは、わたしの怯えには容赦なく、バイブの頭をチツに挿しこんできます。

「ほれ、佳織、じゅるじゅる、ずぼっと入るぞ、ふふっ」
「ああ、ああっ、あかん、だめ、ああん、だめぇ」
わたしは北村さんのペニスを握ったまま、バイブをぶすぶすっと半分ほど埋め込まれてしまったのです。
「オレ、感じる、佳織、佳織のおめこをじっくり見たい」
北村さんに、こんなことされるのはもちろん初めてで、セックスは繰り返してきたけれど、目の前で見られるのも初めてでした。
「ああ、ああ、だめ、ああ、ああ、だめぇ」
バイブのスイッチが入れられて、一気に刺激が走ってきて、わたしからだが壊れてしまいそうな感じをジンジンと受けだしてしまったのです。

-8-

ベッドの上だとはいっても、わたし、裸のまま帯紐で膝を拡げたタスキがけにされて、背中をもたれかけさせていて、お股が上向いてしまってるんです。私の前に座った北村さんのペニスを、ぐっと握ったままバイブのスイッチを入れられて、強烈な刺激を受け入れてしまいます。
「ああ、ああ、だめ、ああ、きついですぅ、ああ、だめぇ~」
こんなことされるの初めてのわたしは、もう気が動転していて、わけがわからなくなっているんです。
「佳織、いい気持ちなんだね、バイブ、いい気持なんだね!」
「ああ、ああ、ひぃいい、いいきもち、ああ~ん」
北村さんが、バイブの振動を弱から強へと高めてきて、わたし、強烈に反応してしまう。ぶるぶるとからだがふるえてきて、顔を横へ振ってしまって、バイブの刺激から逃れようとします。

「佳織、感じろ、もっと感じろ、好きだよ!」
「ああ、ああん、わたしも好きよ、ああ、ああ~ん」
ビビビビ、ジジジジ、ブルンブルンブルン、バイブがくねくね、わたしのからだの中でうごめいてきて、わたし、なんともいえないきつい刺激に翻弄されているのです。
「あああ、いくいく、ああ、だめぇ」
わたし、すぐにイってしまいそうになって、バイブのスイッチが切られて抜き去られてしまいます。
「ああん、いれてほしい、ちんぽいれてほしい・・・」
はあはあのわたしは、握ったペニスをいちだんと強く握りしめてしまいます。

北村課長補佐は奥さんとセックスしていてベテランです。わたしは新入社員で23才になったところです。からだはいちばん成熟したところだというけれど、セックス経験は未熟でした。好きになってしまった北村さん。喫茶店で恋こがれて待って、そうしてサンホテルの一室で、交わりあっている間、わたしは幸福に満たされます。ぶっといペニスを、わたしは好きになってしまって、わたしのからだが疼いてしまい、そうして一つひとつテクニックを教え込まれているのです。
「佳織、佳織のお股、いい匂いがするねぇ、好きだよ!」
バイブを手に持ったまま、北村さんがいいます。わたし、彼の前でお股を拡げさせられて、閉じられないようにされて、辱めだとは思わないけれど、恥ずかしいことをされている。

「ああ、あああ~、ひぃいい、いい~!」
ふたたびバイブが挿入されて、スイッチを入れられて、わたし、泣き叫ぶような声で、快感を受け入れてしまいます。
「ほれ、佳織、もっと、じゅるじゅる、お汁をたらせ!」
おっぱいの先っちょをつまんでくる北村さん。バイブを抜いては挿しこんでくる北村さん。わたしは身動き取れないまま、バイブに翻弄されています。
「ああ、だめ、ああん、入れて、ああ、入れてほしい~」
握ったままの北村さんのペニスが、先から透明液が滲みだしていて、わたし、ああ、わたしはペニスをしごいています。目の前にペニスがあるのに、焦らされているわたしです。
「入れてほしいか、佳織、ちんぽが欲しいんだね!」
「ああ、欲しい欲しい、ちんぽ欲しいよぉ!」
わたしは哀しくも、入れて欲しいとお願いしているのです。

-9-

初めて帯紐でお股を拡げて拘束され、そのうえ初めてバイブを挿入されていくわたしは、恥ずかしくって泣きたい気持ちです。まさかわたしの身に、こんなことが起こるとは予想もできなかった。それは写真やビデオや小説だけの世界だとわたしは思っていたのです。
「ほれ、佳織、ぐじゅぐじゅやぜ、そんなにいい気持ちなんか」
「はぁ、ああ、許して、もう許してぇ」
わたしは、バイブでぐりぐり攻め立てられて、もうグジュグジュになってしまってる。恥ずかしさをとおり超えて、屈辱の気持ちに見舞われているのです。

「じゃあ、佳織がお望み、オレのちんぽを入れてやるよ」
バイブでじゅるじゅる、ぐじゅぐじゅにされたわたしに、北村補佐はようやくナマホンモノを挿入しだします。ペニスの腹で、わたしの拡げたお股を、ああ、陰唇を割って、その谷間をこすってくる北村補佐です。そうしてチツの入り口を探りあて、亀頭をぶすっと挿しこんできたのです。わたし、膝を脇腹にすれるぐらいに引上げられて、太ももを拡げたまま閉じることもできないまま、ぶっとい勃起したペニスを挿入されだしたのです。
「ああっ、ああっ、だめ、ああ、感じるぅううっ」
わたし、お股をめいっぱい拡げたところへ挿入されて、ペニスが強引に押し込まれてくる感触に、ズキンズキンとからだが波打ってくる感じです。

「佳織、よう締まるぜ、きちきちだぜ!」
ぐぐっとペニスを半分ほど押しこんできた北村補佐が、わたしの肩を抱きながらいいます。そうして、ぐいぐいっとしゃにむに押しこんでくるのです。
「ああ、ああ、だめ、ああん、きつい、きついよぉ」
ぶすっと挿しこまれてしまって、わたし、ぶるぶる震えてしまうほど、きっちり密着したペニスの感触で、いっきにオーガズムを迎えてしまいそうになります。
「ほれほれ、佳織、もっといい気持ちにしてやるよ!」
北村補佐は、左手にバイブを握ってわたしの咥内へと挿しいれてきて、右手でおっぱいをぎゅっと握ってしまいます。
「ほら、佳織、ぺろぺろ舐めろ、おっぱいつまんでやるからさ!」
ペニスがチツに挿しこまれたまま、バイブを咥内に押し込まれ、おっぱいをぶるぶる揺すられて、そうして北村補佐は、腰を左右に振ってくるのです。

「ぅうううっ、うううっ、うううう~」
わたし、これまで味わったこともない快感のようなじゅるじゅる感覚に見舞われます。からだを閉じようにも閉じられないようにされて、口と乳房とお股の中を同時に攻められだしたのです。
「感じろ感じろ、佳織、もっと感じろ!」
「うう、うう、ううう、ぐぅううう、ううっ」
わたしのからだがとろけていく、壊れていく、もうわけがわからなくなって、朦朧としているのです。快感、強い快感。からだがトロトロに溶けていくような快感。わたしは、得体の知れない悪魔に身を委ねている女の子になっているんです。
「佳織、オレ、好きだよ、佳織が好きだよ!」
じゅるじゅるのチツから、ヌレヌレになったペニスをぐっと引き抜き、そうして一気にブスっと挿しこんでくる北村さんです。

-10-

わたしはからだを拡げきったまま、足を閉じられないまま、ぶすぶすとペニスを挿入され、お口にバイブを含んだまま、だんだんオーガズムが迫ってきている快感に、顔をぶるぶる振って悶えています。北村さんの顔が目の前にあります。おっぱいをぐりぐり、チツをぐりぐり、バイブがびくびく動いています。
「ほれほれ、佳織、いいぞ、もっと感じろ、もっともっとだ!」
わたしは初めて経験する、からだの奥底から湧き出てくる快感に、めろんめろんにされているのです。
「ううう~ん、うううう~ん、ううぐぅうう~ううっ」
押し込まれたペニスとバイブで、わたしはもうずたずた、大きな快感のうねりが、からだを爆発させていきます。

わたし、じゅるじゅると秘汁をしたたらせ、ペニスを受け入れています。お口のバイブが抜かれて、わたし、ようやく声がだせます。もうわたし、朦朧、何がなんだかわからない。ぼんやり、快感だけを受け入れて、太ももがぴくんぴくん痙攣している感じで、オーガズムを迎えていきます。
「ほら、佳織、いけいけ、イってしまえ」
「ああ、うう、ぐぅうう、ぐぅう、うううっ~ううううっ!」
わたしのオーガズム。からだの奥底から呻きでてくる声に、北村さんは鬼のようになって、声をあらげて、わたしにアクメを迎えさせてくれる。
「ぐぅわああ~ぅわぁああ、あああ~ああっ、ああっ、ああああ~!」
シーツをべちょべちょに濡らしてしまって、わたし、帯紐で括られたまま、オーガズムを迎えてしまったのです。

わたし、オーガズムを迎えてしまって、そのままぐったりしていました。北村さんが、帯紐を解いてくれるのが、半ば意識朦朧のなかで、わたし、わかります。わたしは、泣いているようです。ああ、無性に涙がこぼれてきて、ええ、悲しいという自覚はありませんでした。禁断の恋。許されない愛。妻子もちの課長補佐を好きになってしまって、わたし、どうしようもなく涙してしまったのだと思います。
「佳織、いい気持ちになれて、嬉しくて泣いてるのか、な」
「そんなんちゃう、そんなんとちゃう」
わたしは、ベッドに横たえたからだを、北村さんが抱きしめ、なみだを拭いてくれます。

「佳織は、お泊りするんだろ、オレは帰らないとダメだし、ね」
「ああ、補佐、帰らんといて、お泊りして、わたしと一緒にいて・・・」
二度のセックスが終わって、北村さんはお家へかえる。わたしは、空しくて淋しくて、どうしようもない気持ちになっています。こんな気持ちは初めて。いつもではないされかたで、帯紐で括られたままいかされたショックで、わたしを昂ぶらせているのだと思います。わたしは、裸のまま、しばらくベッドにいて、北村さんは服を着て、わたし、シャワールームで隠れている間に、彼がルームから出て行くのを見送って、しくしくと泣いてしまったのでした。

-11-

サンホテルに備え付けのシャワーを浴びて、しばらくうとうとしようと思っても、わたし、寝つかれなかったので、外出することにしました。もう深夜になって、心斎橋筋に行き交う人もまばらでした。わたしは、北村課長補佐の今夜のセックスを、異常だとは思いませんけど、帯紐で括られ、バイブまで使われて、イってしまったことのショックがあったのです。初めての経験、ノーマルなセックスではない、初めての経験だったわたしは、その光景を思い出しながら、いつのまにか心斎橋筋から道頓堀へと歩いていました。
「そこのOLさん、ちょっと遊んでいかへんか!」
わたしは皮ジャンバーを着た男に声をかけられ、その男の方へ顔を向けてしまったのです。

「帰るとこないんやろ、ちょっと遊ぼやない、どうやねん」
わたし、妻子持ちの男と不倫してると思うと、なんだか悲しくって、やけくそ気味になっていたんだと思います。わたしは、ふらふらっと迷ってしまったのです。淋しさ、空しさ、どうしようもない気持ちを抱えて、深夜の街をうろついていたのです。
「淋しいんやろ、顔に書いたあるぜ、いっしょに遊ぼ、なぁ」
まだ若い男は、わたしに馴れ馴れしく近寄ってきて、腕をぐいっとひっぱり、ぎゅっと抱き込んでしまったのです。わたし、どうかしてたんだと思います。若い男に肩をだかれて、御堂筋まで出て、黒いクラウンに乗せられてしまったのです。

運転しているのは、その男の友達のようで、まだあどけない顔のようにも見えました。クラウンが走っていく道筋は、わたしにはわかりませんでしたけど、近くのランプから高速に入って、観覧車が眼下にみえるところを通っていきました。マンションはかなり高級な感じで、自動ロックをあけて、わたしはエレベーターに乗せられ、十二階のルームへと連れ込まれたのです。
「孝と秀、いい子連れてきたもんやなぁ」
ちょっと中年おじさん風の男が、わたしをじろじろと見ながらいいます。わたしは、投げやりな気分で、怖さを感じはしませんでした。むしろ人に出会えて、心が淋しさから開放された感じのほうが強かったのです。

「名前、なんていうのかな、ここはひどいことしない、いい男ばかりやから、心配せんでもええぜ」
村松と呼ばれた中年の男が、優しい声でわたしにいいます。わたしは、人なつっこい村松さんに、安心してしまいます。
「かおり、佳織、わたし佳織」
「佳織ちゃんか、まあ、ゆっくりしていき、徹夜になるやろけど、朝には会社まで送っていってあげるよ」
時計をみると、午前一時を少し回った時間でした。


佳織の愛-2-

佳織の愛
 第一章-2- 12~20  2007.2.9~2007.2.20
    1200sx1302130043
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わたしは半ば呆然としていました。連れ込まれたマンションのお部屋には、豪華な革張りのソファーセットが置かれて、調度品も映画に出てくるようなクラシックな感じです。男の人三人に囲まれて、わたし、急に怖くなってきました。村松は背凭れに手をひろげてソファーに座っています。わたしはOL通勤服のままです。呆然と立っていると、さっきクラウンを運転していた秀が、わたしに後ろから抱きついてきたのです。
「ああ、やめて、やめてください」
わたしは、咄嗟に身をちじめてしまい、やめて!っと叫んでしまったのです。わたしは、秀の抱きついてきた腕を振り切ろうとします。若い男の力で、わたしは抱きしめられて、身動きできないのです。

「じたばたするなよ、佳織」
孝がいいます。秀も孝も立ったままです。
「静かにしろよ、佳織、おまえその気できたんやろ!」
孝は、わたしの前に立っていいます。わたしは後ろから秀に抱きつかれ、孝に荒げた声で言われて、怯える気持ちになってしまったのです。
「やめて、やめてよぉ、やめてぇ~!」
抱きつかれてスーツの襟元から手を入れられブラウスの上から胸を揺すられて、あたし秀の腕のなかでもがいているのです。女の本能です。いきなり手荒にされて、身構えてしまったのです。

「でっけえおっぱいしてますぜ、この子、たぷたぷやで」
「はは、そうか、そりゃええなぁ、見せてもらいがいあるねぁ」
「ほら、佳織、じたばたするなって、静かにしろ!」
「ああ、やめて、やめてよぉ」
「じたばたするなって、縛ってしまうぞ!」
孝が、秀の腕を払いのけようとしているわたしを、脅すようにして言います。わたしは、胸を揺すられ、怖くなってきて、泣きたい気持ちです。犯されてしまうんや、そう思うと、後悔の気持ちでいっぱいになるのです。
「秀、縛っちゃいな!」
孝が、わたしを抱きしめている秀に言います。村松は、ソファーに座ったままです。

わたしは、背中に手首を回され、孝に前から抱かれて、手首を合わせて縛られてしまったのです。そうして革張りの長ソファーに座らされてしまったのです。ガラスのテーブルを介して、正面に村松が座っています。わたし、紺のスーツを着たまま、手首を後ろで縛られ、静かにしていれば手荒なことはしないとなだめられて、少しは落ち着いてきました。
「その気で来たんやろから、その気になりなよ、ね、佳織さん」
正面に座った村松が、顔を床に向けているわたしに、優しい声で言うのです。
「ん、自分でお洋服を脱いでくれるんかなぁ」
ああ、わたし、三人の男に囲まれ、見られて、自分で服を脱げるかと言われて、どうしょ、どうしょと迷いがよぎってタジタジになっているのです。

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「そりゃ自分で脱がれへんわなぁ、佳織ちゃん、初めてやもんなぁ」
ソファーに座らされたわたしを、正面から見ている村松がニタニタして言います。わたしは、恥ずかしくって、それに怖くって、俯いてしまってる。秀が応接間に続いているお部屋のドアを開けて、ああ、わたし、向うのお部屋を見てしまったのです。
「まあ、そのうち慣れて脱げるようにしてやるけど、今夜は、孝、脱がしてやりな」
村松の指示で、孝がわたしに迫ってきます。長いソファーにちょこっと座ったわたし。スカートはちょっとミニやから、ああ、太ももを半分くらい見せてしまっているんです。手首を後ろで縛られてしまって、わたし、孝の顔を見上げて、泣きたい気持ちに見舞われます。

「ふふ、可愛い顔やねぇ、佳織か、ええ名前やねぇ」
孝は、皮ジャンのままです。わたしの肩に手を置いて、スーツの首筋から胸元へおろしてきて、スーツを脱がそうとしてきたのです。
「ああっ、だめ、ああ、やめてぇ、おねがい、やめてぇ」
わたし、からだを揺すって、脱がされるのを防ごうとしてしまいます。
「じたばたせんでも、おとなしくしてろよ、裸になるのはおんなじなんやぜ!」
「ああ、やめて、やめてよぉ」
わたしは、泣き出しそうな声で叫んでしまいます。孝は、スーツの襟をぐっと開いて肩から降ろしてしまう。そうしてわたしは抱き上げられ、スカートを一気にめくられて、そのままソファーに降ろされました。

ストッキングとパンティをつけたまま、上着を剥がれブラウスのボタンをはずされて、わたしは男たちの前に、さらされてしまったのです。
「落合佳織、23歳、ほぉお、京都に住んでるんか、23かぁ」
秀がわたしのバックから免許証を取り出してしまって、わたしの素性を知ろうとしているのです。そのうえわたしの携帯を持って、それで写真を撮ってしまいます。
「ああ、やめてぇ、おねがいです、帰してください、おねがい」
わたしは、携帯でわたしの恥ずかしい姿を撮られて、恐怖のどん底に落とされた感じです。そうして、わたしの携帯でどこかへメールし、電話をかけているのです。

「セレモニーは終わった、佳織、ちょっと愉しもうや、ねぇ」
わたしは、犯されるって直感して、怖さでぶるぶる震えがきている。北村さんの笑っている顔が浮かび、わたしは、助けてよぉ~!、っと心の中で叫んでしまう。孝が、わたしを抱くようにしてソファーからお尻をあげさせ、腰の背中からストッキングとパンティをお尻から抜いてしまいます。
「ああ、やめてぇ。だめ、ああ、かんにんしてぇ」
手首を後ろで縛られただけで、わたし、孝の手を払いのけることもできないのです。
「ふふ、佳織、膝を開け、淫らにふるまってみろ!」
上着が脱がされブラウスが開かれ、ブラがずらされ、おっぱいが露出させられてしまったわたし。、そうして腰のまわりを守るパンティとストッキングが、膝まで降ろされた格好にされてしまったのです。

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「ええからだしとるなぁ、こりゃいけるぜ」
わたし、胸をひろげられ、パンティを膝まで降ろされてソファーに座っています。テーブルを介した村本が、わたしをなめまわすように見て、いいます。
「わたし、かえしてください、かえしてぇ」
村本の視線をあびて、わたし、悲痛な気持ちです。見られてる。北村さんだけに見せたわたしのからだを、見ず知らずの男三人に見られてる。わたしは、誘拐されてきたんだと思った。殺されるかも知れないと思った。わたしは、恐怖にさらされているのです。
「まあ、静かにしなよ、乱暴なことはしやへん、ちょっと遊ぶだけや」
応接間の向うの部屋のドアが開かれていて、ベッドが見えます。わたしは、犯される、男たちに犯されると思ったのです。

わたしは、ソファーから立たされました。孝が縛った手首をしっかり握り、孝のからだに引き寄せられているのです。
「おお、立った姿もいいねぇ、ボディラインがいいねぇ」
村本の頭の向うの大きな透明ガラス窓から、深夜の街の明かりが見えます。高級マンションの十二階、わたしは道頓堀で、孝の誘惑にゆらめいたことを、後悔しています。
「おっぱいも魅力、おけ毛も黒々、ウエストラインも細くていい、佳織を辱部屋へつれていけ」
わたしは手を後ろにまわされて、着衣のまま胸をはだかれ、パンティとストッキングを膝まで降ろされたまま、辱部屋といわれたドアの向うへとつれていかれたのです。

半裸のまま抵抗するわたしを、孝に後ろから押されて、辱部屋へつれていかれて、ハッと驚きました。恥ずかしいお道具が、いくつも床に置かれているのです。大きなベッドが辱部屋の大きな窓寄りに置かれていて、その壁際にはXに組まれた角材があり、背の高さより高い鉄棒があり、透明のお馬があり、ああ、それに検診台。天井に組まれた鉄パイプからはいくつもの滑車がぶら下っているのです。ビデオカメラが三台あり、照明設備があり、ガラス張りのボックスがあります。
「佳織、見えるやろ、吃驚してるんかい、辱部屋ってゆうんだ、この部屋」
「ああ、なんで、こんなとこへ連れてこられたんやろ、ああ、わたし・・・」
「そうだよ、佳織はね、ここでたっぷりよろこぶんだよ」
「ああ、なんてことを・・・、ああん、わたし・・・」
わたしは、恐怖というより空しさの感情に満ち溢れてきて、惨めな思いに打ちのめされていました。

わたしを辱部屋に連れ込んで、孝は手首を縛られ半裸のわたしだけを残して、辱部屋を出ていったのです。ひろい辱部屋といわれた空間。壁も天井も焦げ茶色、床は真っ赤な絨毯が敷きつめられています。大きなガラス窓から下界が見えて、窓の反対がわには二人掛けのミニサイズソファーを置いたボックスが五つ並んでいるのです。
<ああ、わたし、どうしょ、へんなとこ連れ込まれて、どうしょ>
わたしは、辱部屋を一巡みまわし、まるで夢の中を彷徨っているような感じがしてきて、怖さと惨めさお気持ちが沸々とわきでてきて、泣きだしてしまったのです。真夜中の高級マンションの十二階。わたしは、ここで犯される。

-15-

辱部屋に連れ込まれたわたしは、赤い絨毯に横座りで肩を落とし、哀しい気持ちに見舞われていました。まったく物音がしない静かな辱部屋。身動きすると、わたしの衣擦れるカサカサという音が聞こえます。辱部屋はお風呂の匂いがします。甘いミルクの匂い。わたしは呆然と、真っ赤な絨毯を見ていました。人の気配がして、わたしはハッと気がつき、われにかえります。
「佳織、どうやねん、住み心地よさそうやろ」
孝と秀が辱部屋に入ってきて、わたしに問いかけます。わたしは、服はつけたまま、上着とブラウスとブラのボタンがはずされストッキングとパンティが膝まで降ろされたまま、乱れて、恥ずかしい気持ちです。
「さあ、ちょっと佳織の感度測定を、ね、するんだよ」
孝が、わたしの傍にしゃがみこみ、後ろの手首の縄を解きます。そうして前で縛られなおし、そのまま立たされて壁際の鉄棒へと連れられ、手首を頭の少しうえに置く格好で、頭上の鉄棒に括られてしまったのです。

「ああ、やめて、やめてください、ああ、やめてください・・・」
秀が膝にあったストッキングとパンティを、足首まで降ろして、抜き取りにかかってきて、わたしは、脱がさないでと叫んでしまいます。
「すっぽんにはせえへん、安心しな、佳織、まあ、いっぽん抜かせてもらうけどね」
孝がわたしの前に立って、顎を持ち上げて言います。黒いシャツ一枚になった孝を、わたしは、気が動転するなかで、男っぽいと感じているのです。
「村松師匠が、佳織を点検されるから、待ってろよ」
孝がいい、秀は無言のまま、少し時間をおいて、村松が辱部屋に入ってきたのです。
「おお、いい眺めだ、可愛いねぇ、いい顔してるねぇ、佳織!」
黒いセーターを着た村松が、わたしをじっと見据えていうので、あたしは怖くなって身をちじめてしまいます。でも、手を頭の上に括られて、からだを隠すことができない。

村松の手が伸ばされてきて、わたしは恐怖の旋律に怯えています。
「怖がることはない、佳織、触ってやるだけだ」
村松がわたしを触ってきます。村松はわたしの両肩に手を置いて、そのままおっぱいのうえまで降ろしてきて、おっぱいを手の平で包んで、ゆさゆさと揺すりだします。
「ああ、やめて、やめてください、ああ、おねがいです!」
わたしは、恥ずかしい格好です。初めて顔を合わせた男にからだを触られる屈辱。
「ふう、いい、かたくてたっぷり肉がある、いい乳房だ、男が喜ぶ、佳織、いいからだだよ!」
手で包まれて揺すられたあと、おっぱいを裾から持ち上げるようにして、ゆさゆさ揺すってきます。

「ぷりぷりやねぇ、ふふ、そのうち乳首が突ってくる、そうだね、佳織!」
ああ、わたし、手をほどこうともがいてしまいます。屈辱。ああ、わたし、北村さんしか触ったことがないわたしのからだを、見知らぬ男に触られている。
「ううっ、ああ、やめて、やめてぇ~!」
腰に手を置かれて、ぎゅっと絞られてきて、骨盤のまわりを触られて、それからお尻を撫ぜられてきて、からだを震わせて大きな声で叫んでしまったのです。
「二十三のOL嬢か、落合佳織、ええ玉やぜ、こいつ」
お尻から太ももへ、お尻の肉づきと太ももの肉づき、弾力を確かめるように、撫ぜたり揉んだりしてくる村松に、屈辱の気持ちとともに、そのときはまだ、激しい嫌悪を感じていたのです。

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「足を開いてごらん、佳織」
村松は、わたしの全身を触って撫ぜたあと、足を広げろと言うのです。鉄棒に括られた手首を結わえられているわたし。裸同然のわたし。腰からしたは何も着けていないわたし。
「ああ、ゆるしてください、おねがい、ゆるして・・・」
わたしは、恥ずかしさと恐怖に、泣き出してしまう寸前です。男三人に鉄棒のまわりを囲まれて、わたしは無残な姿をさらけ出しているのです。
「からだは抜群にええ、そやけどなぁ、女はおめこの感度やで、わかるか佳織!」
村松が、わたしの太もものつけ根を、手の平で広げてきます。わたしは、膝をぎゅっと閉じたまま、手を入れさせないように抵抗します。

「秀、佳織の足を留めてやりな」
村松が、背後にいる秀に指示したのです。
「ああ、なにするの、ああ、やめて、やめて、ああ、やめて!」
秀が、わたしの後ろから、左足首を持って鉄棒の支柱へと引き開き、鎖に繋がれた革枷を、わたしの足首に巻いてしまわれ、そうして右の足首が引き開かれ、革枷に繋がれてしまったのです。
「ほれ、佳織、どうだ、手も広げるかね!」
わたしは、村松の羞恥きわまるやり方に、恥ずかしさでいっぱいです。頭の上の手首の縄を解かれ、そうしてバンザイをする格好で、手首に革枷をはめられ、左右に広げられてしまったのです。

「ああ、ゆるしてください、乱暴なことしないでください、ああ、おねがい、ゆるしてください」
わたしは、もう目がクラクラしています。頭の中が真っ白です。むごい格好にされて、わたし、恐怖におののいています。ああ、だれか助けてほしい!ああ、助けてぇ!わたしは、真夜中の辱部屋で、男三人に弄られているのです。
「ははっ、佳織、顔が真っ赤だよ、いい格好で、うれしいんやろ、嬉しいですと言ってみろ!」
横から、孝が言います。村松が、わたしの前に立っています。秀が少し離れて横に立っています。
「ああ、やめて、やめてください!」
孝が、肩したまである髪の毛を、首後ろで握って引き降ろし、わたしの顔を上向かせます。

「なぁ、佳織、お前のこのおめこ感度を、確かめるだけや、今夜はそれだけや、怖がることはないよ!」
村松は、秀がさし置いたお風呂の椅子に腰掛けて、わたしを見上げる格好で言うのです。手を広げ、足を開いて身動き取れないわたしを、村松が感度を確かめるというのです。
「女は、縛られてなんぼ、男を喜ばせてなんぼ、そうなんやで佳織」
ああ、村松の手が、わたしのお股を触りだしてきたんです。わたしは、触らせまいと、もがきだします。無駄な抵抗だとわかっていても、お尻を引っ込め太ももに力をこめてしまうのです。

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両手両足に革枷をはめられて大の字に広がったわたしを、村松が触ってきて、お股の真ん中を、触りだしてきて、陰毛を撫ぜ上げてきます。
「おめこの色は肌色に近い、陰毛は黒々、ほう、陰唇はぽっちゃりや、いいねぇ、佳織!」
村松が見上げるようにして、わたしのことを言います。わたしは、足を閉じることができない。触られて、弄られて、わたしは屈辱です。
「ああん、やめて、触るのやめてぇ」
髪の毛を後ろに引かれて、わたしは仰向いています。孝に髪の毛をつかまれたまま、お尻を膝でぐっと押されてしまって、わたし、前へ弓なりになってしまう。

「佳織、ええやろ、ほんとは好きなんやろ!」
「ああ、そんなん、好きちゃうぅ・・・」
「まあ、女はエムや、佳織もエムや、そうやろ!」
村松が、反り返ったわたしの真ん中を、開けて覗いてきます。
「クリを剥いてやるよ、ふふ、どんな色した豆かなぁ」
「ああ、ああん、やめてください、おねがい、やめてぇ」
わたしは、からだを反り返らせたまま、泣き叫んでしまいます。
「そんなに大きな声だすな、猿轡かますぞ!」
孝が、後ろから脅すよな声で、わたしに言います。わたしは、もう半泣き状態、大の字にされてしまって抵抗しているのです。

わたしの声が止まないので、孝が猿轡をかましてしまいます。口のなかにわたしが穿いていたパンティを押し込まれて、わたしは息が詰まりそうになってしまったのです。そうしてパンストを紐にして唇の間にかまされてしまったのです。
「うう、ううう、ううううっ」
わたしは、目から涙がぽろぽろこぼれ落ちだして、悲しい気持ちをぐっとこらえています。
「なぁ、佳織、抵抗しても無駄だよ、おとなしくしろ!」
反り返っていたからだを、お尻を突き出す格好にされてしまうわたし。広げたお股のなかを、村松の指が入れられてきて、わたしの濡れ具合を確認しだすのです。

「やっぱり若い女や、なんやかやゆうても、濡れてるわな」
わたしは、指を挿しいれられて、わけのわからない感じがしてきます。からだの中をぐいぐりなぶられる感じは、涙にむせぶわたしを、複雑な気持ちにさせてきます。
「うう、ううっ、ううううっ」
おっぱいを揺すられながら先っちょをつままれ、チツの中へ指を入れられてぐりぐりされて、わたしは、涙とともに咽ぶ声をあげているのです。
「このまま、本番やって、確かめましょうか師匠!」
「そうやなぁ、孝、やってやれ!」
鉄棒が少し降ろされて、わたしは、手と足を広げたまま、パンティとストッキングの猿轡を咬まされたまま、お尻をぐっと突き出す格好にされてしまったのです。

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わたしは犯される、頭の中を恐怖が駆け巡ります。男三人がいる辱部屋で、全裸に近い姿にされて、手と足を広げ、猿轡をかまされ、わたしは犯される。
「佳織、バックは経験あるんやろ、ヒイヒイなけよ!」
真っ赤な絨毯が目に入ります。わたしは、うしろにいる孝の姿が見えない。椅子に座った村松と目の前に立っている秀の姿が見えるだけです。
「ううっ、ううううっ」
わたしは、悲しみと恐怖で、泣き出してしまう。
「ぐぐっと呑みこめよ、からだ、ヒイヒイゆわしたるぜ!」
足首を広げたまま、前のめりになったわたしの腰を、孝が手ではさみます。お尻を撫ぜられ、お股を撫ぜてきます。手を鉄棒に広げたままのわたし。秀が顎をもちあげ、顔を正面へ向かせます。

「ううううっ、ううっ、ううううっ」
ぶすぶすっと孝のペニスを挿しこまれてきて、わたしは、声を出すこともできないまま、快感のようなそうでないような感触に呻いてしまう。
「おお、佳織、よう締まってるぜ、半処女やな!」
わたしは腰を持たれたまま、ぶすん、ぶすんと硬い棒になったペニスを挿しこまれて抜かれ、挿しこまれて抜かれ、得体のしれないじゅるじゅるが、からだのなかを駆け巡ってくるのです。
「ほお、なかなか感度ええ、ええ表情や!」
村松が悲痛に満ちたわたしの顔を見ているのです。秀に顔をあげさせらて、おっぱいをつままれているわたし。

秀がわたしの猿轡、ストッキングを解き、口の中のパンティを抜いたので、わたしは楽になりました。そうして、わたしは孝のペニスで、バックからゆっくり抜かれて、ドスンと一気に挿しこまれ、ぐりぐりっとかき回され、そのたんびにわたしは、ううう、わぁああ、あああ~!っと声を張り上げて呻き泣くのでした。
「濡れてとろとろになってきたぜ佳織、そやのに締めつけるねぇ!」
「わぁあ~ん、はぁああ~ん、あああ~ん」
わたしは、感じたらあかんと、必死になってこらえているつもりです。屈辱のなかで、わたしは、見世物になって、犯されているのです。
「佳織をイかせてやれ、感度良好、いい玉やぜ!」
村松が孝に、わたしのからだにとどめを刺せというのです。

わたしは、犯されている屈辱と得体のしれない快感で、頭のなかは真っ白。孝がぶすぶすと挿しこんでくるペニスで、からだのなかが壊れていきます。
「ほら、いけ、佳織、いけいけ、アクメへいけぇ~!」
「ひぃいいい、いいい~ひぃいいいいい~いい、いい~!」
わたしは、ついに自制心を失い、オーガズムを迎えてしまったのです。
「佳織、蜜がぽたぽた、よう締めてくれて、ええ感度やぜ!」
ぐったり、わたしは手を広げて上げたまま、足の力が抜けてしまって、半ば吊られた格好のまま、意識朦朧となっているのでした。革枷が取られて、わたしは抱きかかえられ、そうしてベッドに寝かされました。わたしは、悲しくて、心細くて、涙が止まりません。

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涙に咽ぶベッドのわたし。素っ裸になった秀がベッドにあがってきました。
「佳織ちゃん、こんどはぼくが可愛がってあげる、おいしそうだもんね」
わたしは、秀の姿を見て、恐怖と屈辱と羞恥が入り混じった感情に満たされてきました。
「ねえ、佳織ちゃん、泣かんでもええねん、いい気持ちにさせてあげるから、いい子にしてたらええねんよ」
わたしのそばに座った裸の秀。わたしは胸に腕を伏せて置き、身を縮めて泣くのをこらえていました。
「ぼくがね、佳織ちゃんのお相手するの、よろしくね」
秀は女言葉で、わたしにやさしくいいます。わたしは、少し安心した気分になります。

秀がわたしを愛撫しはじめて、わたしは、抵抗しても無駄だとおもい、秀のなすがままになろうと思っていました。それに拘束されたままの荒々しいバック責めで、へとへとになっていたのです。
「ううん、可愛い子、佳織ちゃん、可愛いねぇ」
首筋からおっぱいをまさぐりだされて、腰を愛撫され、顔を撫ぜられ、太ももを愛撫されていくわたし。わたしは、無言で秀の愛撫を受け入れていました。
「30分、いいよねぇ、佳織ちゃん、ぼく、30分間できるんよ」
村松と孝は、辱部屋の隅にあるガラス張りのボックスへ入っています。気がつくと、ビデオカメラが、三台、ベッドの壁面が大きな鏡になっています。

ベッドのうえでわたしは秀に犯される。いいえ、わたしはもう観念していたし、秀の優しそうな感じに、からだを許してしまう気持ちにもなっていました。
「じゃあね、佳織ちゃん、入れて30分、いいよねぇ」
秀がわたしの太ももを割り広げて、立膝にさせてしまいます。開いた太ももの間に秀が座り、そのままわたしにかぶさってきます。
「ぐっとひと突き、入れてあげるから、ね」
秀がそういった瞬間、わたしは、うううっと小さな声を洩らしてしまいました。秀がペニスをぐっと挿入してしまったのです。
「おお、締まる、佳織のおめこぬれぬれ、それにぎしぎしって、よう締まる器や」
秀は、わたしの上にかぶさったまま、腰を前後にうごかし、ペニスを挿しこみ引き抜き、ゆっくり、ぐっと挿しこみ、じゅるっと抜きます。

おっぱいをローリングされ、裾から絞られ、わたしは手をバンザイしたまま、広げて立膝のまま、秀のペニスでからだの中をえぐられている。
「はぁ、ああっ、はぁ、ああっ、はぁ、ああ~!」
わたしは泣き声とも咽び呻きともつかない息声を洩らしだしているのでした。北村補佐の感触とはちがう、孝ともちがう、やわらかい感触がわたしを満たしていきます。じゅるじゅると恥蜜を汲みだしてしまうわたし。しばらく仰向いたままで挿入されて、わたしが喘ぎ呻いていくなかで、わたしは四つん這いにさせられ、後ろから挿入されてしまいます。
「鏡をみてごらん、佳織ちゃんの可愛い姿が映っているよ!」
秀はそのようにいいながら、わたしの腕を持ち上げ、肩に手を置いて、からだを鏡に向けさせるのでした。

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後ろから秀のペニスが挿入されたまま、からだをねじられ、鏡に映されたわたしのすがたを見てしまいます。
<ああ、わたし、わたしが映ってる・・・>
素っ裸になったわたし、秀にバックから挿入されているわたし。わたしは恥ずかしいというよりも、自分のあられもない裸姿を鏡で見て、なかば陶酔している。秀が、わたしの上半身を鏡に映したまま、後ろからペニスをぐっと挿しこみ、じゅるっと抜いていきます。わたしは、挿しこまれるたびに、ずきずき、づんづんの刺激に、声を上げてしまいます。いい気持ち。犯されているのに、そのことを忘れてしまっている。
「ほれ、佳織、ピストン早めるぞ!」
そう言うなり、秀の抜き挿しスピードがあがってきて、わたしはぐぐっとからだをのぞけらせ、歯をくいしばって、どすんどすんと突いてくる快感に呻き声をあげてしまうのでした。

「ぅぅうう、ぅうわぁああ~わぁああ~あっ、あっ、わぁああ~!」
どんどん突かれて、イきそうになる寸前に、秀は抜き挿しを止め、わたしをベッドに仰向いて寝させます。そうしてわたしの膝を肩に担ぎ、そのまま勃起したペニスを、挿しこんでくるのです。わたしの肩に秀の手があり、足を担がれたまま、ぶすぶすと挿入されて、じゅるじゅるのお汁を滴らせているのです。
「イってもええんよ、佳織、何回イってもええんやぜ!」
「ああああ~ああああ~ああああ~~!」
たぶんまだ、秀の挿入をうけだして、そんなに時間は経っていないと思われます。わたしは、もう、からだが麻痺したみたいで、ズキズキ感じてしまって、秀の肩に足を預けたまま、オーガズムを迎えてしまったのです。

ベッドのうえで、秀に三回もアクメを迎えさせられて、わたしは開放されました。男三人の高級マンションに連れ込まれて、衣服を剥かれ大の字にされて村松の点検を受け、孝からバックでイかされて、秀から三度もイかされて、わたしはぐったり、へとへとになっていました。辱部屋でちょっとよれてしまった衣服を着けて、応接間に戻されました。すでに午前四時をまわっている時間でした。
「落合佳織、今日はこれで解放してやるよ、はは、けっこう歓んでたんやろ、今日は金曜日、夜にまたここへ来てもらう、いいね」
村松は、そのようにいい、わたしに茶色の事務封筒を差し出しました。
「バッグにしまっといてやるな、今夜のお礼だ」
孝がそう言い、わたしの黒い通勤バッグに入れてしまったのです。

わたしは、まだ夜明けまえの静けさのなか、クラウンで連れてこられた道を走り、淀屋橋で降ろされました。
「今夜七時だ、この場所で待ってろ」
クラウンのドアが開かれるまえに、孝が念を押すように、わたしに言いました。わたしは、無言のまま、孝の顔をみることもなく、クラウンから降りました。
<わたし、どうしたんやろ、どうしたらええのやろ・・・>
ようやく白く染まりだした東の空を見て、わたしは悲しさ、空しさ、悔しさ、いいえそんな言葉では言い表せない感情が、ひしひしと心に満ちてきていたのです。昨夜のできごとを、サンホテルでの北村さん、連れていかれたマンションでの男三人。わたしは明け方の淀屋橋のたもとで、放心したように立ち尽くしてしまったのです。


佳織の愛-3-

佳織の愛
 第二章-1- 1~13  2007.2.21~2007.3.9
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<調教される佳織>

ここは高級マンション十二階、辱部屋と名づけられたルームです。佳織が連れてこられ、この辱部屋で愛の調教を受けるのだと聞かされたのです。前日の深夜、初めて辱部屋へ連れてこられて、師匠の村松から辱の点検をうけ、孝からは拘束されたままバックからイかされ、秀からは三度のイかされてしまった佳織です。
「よく来てくれたね、佳織、承諾したんやね」
村松が俯いて立っている佳織にいいます。佳織は、三人の男たちに囲まれて、これから起こることに、もうどうでもなるようになる、と投げやりな気持ちです。通勤服の黒っぽいスーツをつけた佳織です。OLになって半年、家庭もちの北村課長補佐と関係を結んで、どうしたものかと悩みながらも、ラブホテルで愛を交わしていたところです。

二泊三日、日曜日の夜まで、辱部屋で三人の男たちから、愛の形を教えられていくのです。
「佳織、自分で着ているものを脱げるかな、見ていてやるから、脱いでみなさい」
村松が、辱部屋に入るなり、そのようにいいます。男の目の前で服を脱ぐ。佳織は、うつむいたまま、恥じらいでいっぱいです。
「ああ、わたし、自分で脱ぐんですか」
「そうだ、せめて下着だけにまで、脱げるといいんだよ」
村松は、若いOLが、男の目の前で裸になるという羞恥心を見抜いています。佳織二十三歳。一流商社の秘書課に勤める美貌のOLです。プライドと羞恥心。村松は、佳織のそれを打ち砕いてしまおうと思っているのです。

じゅうたんが敷かれた辱部屋。特別ショーの会場に使えるように設計された辱部屋。女の子が男たちに責められるお道具が揃えられた辱部屋です。佳織は、恥ずかしい気持ちをこらえるようにうつむいたまま、上着を脱ぎ、スカートを脱ぎ、ブラウスを脱いでしまって、白いブラとパンティだけのすがたになりました。
「うんうん、そのうち自分で全部脱げるようになれる、ようがんばって脱げたね、ご褒美をタップリ、だね」
村松が佳織の下着だけの姿を、なめまわすように見て、いいます。孝が佳織の手首に革枷をつけていきます。鎖につながれた皮ベルト。佳織は手首に巻かれてしまいます。

天井から降ろされた滑車のフックに、鎖が留められ、するすると引上げられて、佳織は立ったまま、手を頭の上であわせて止められたのです。
「真っ白下着か、OLの身だしなみやな」
「ああ、さわらないで、ああ、さわらないでください」
「なあに、触られてなんぼってことやろ、そのための装置やろ」
孝と秀が、ブラとパンティだけで立ったままの佳織を、サンドイッチにして、露出した柔肌を触りだしたのです。孝が前から、秀が後ろから。孝が首筋から太ももまでを、秀が背中からお尻をこえて太ももまでを、指を立てるようにして触りだして、佳織の擽り責めから始めようというのです。

-2-

「ああ、ああっ、こそばい、こそばい、やめてぇ、やめてよぉ」
手首をあげたまま、孝と秀に露出した肌のあちこちを、指で這わすように撫ぜられてきて、佳織は、そのこそばさに身をよじって耐えなければならないのです。
「擽りって、感じるんやろ、佳織、ほれほれ、もっと踊れ!」
白いブラと白いパンティ。布に覆われた肌には触られず、露出した肌だけ触られる。
「擽られて、くねくね踊って、濡らすんやぜ、佳織!」
脇のしたを擽られる佳織。身の毛がよだつという感じは寒気をもよおします。
「ああ、やめてぇ、ああ、ああ、やめてぇ~!」
ピクンピクンと肌を痙攣させながら、佳織はからだを揺すり、くねらせ、呻き喘いでいるのです。

「ええからだしとるなぁ、くねくね佳織、かわいいねぇ」
「いくつやねん、佳織、23なんやろ、女ざかりやねぇ」
「でっかいケツしよって、ぶりぶりおっぱいやしねぇ」
「師匠、客たちが喜びまっせ、絶品ですなぁ」
擽り責めが止められて、佳織がおおきな溜息を洩らし、深呼吸をしている様子をみて、孝と村松が、佳織に聞こえるように、言っているのです。
「はぁ、ああ、わたし、客とりするん、ああん、やめてくださいよぉ、そんなこと」
佳織は、孝の客たちと言った言葉を聴いて、はっと驚いてしまいます。怖さの混じった絶望感がよぎってきたのです。

     


「佳織にゃあ、ね、男たちが歓ぶすべてをさ、教えてやろうってことさ!」
「そうですよね、佳織にぜんぶ教え込むんですよね、楽しみだよ!」
滑車のフックが降ろされて、佳織は赤じゅうたんにお尻を着けた格好。手首が頭を抱えるところで留められてしまったのです。
「孝、そろそろ次をはじめて、佳織を悦ばせてやりな!」
佳織の正面に置かれた、籐の肱掛椅子に座った村松が、孝にいいます。孝は黒皮パンツだけの裸になり、佳織の背後にまわって座り込むのでした。孝のそばに皮製のトランクが置かれて開かれる。顔を横にふれば、佳織にもトランクのなかが見えます。
「ほら、佳織、見てみろ、これでお前を悦ばせるってことだよ、わかるかな」
ブラとパンティをつけたまま、手を頭にあげてお尻をじゅうたんに置いた佳織です。

トランクのなかを見た佳織は、はっと驚いてしまう。インターネット通販のカタログで見たことがある道具類。赤や黄色のロープに束、麻縄の束と一緒に詰められていたのです。色や形がちがうバイブレーター。幾種類ものローター。玉のついた皮紐の猿轡。
「佳織、これだけやないぜ、和風セットもたんまりあるからな、楽しみにしておくんだぜ」
辱部屋の壁際には、大道具が並べられ、一方の壁際にはベッドがあって、大きな鏡が張られています。よく見ると、ベッドの上の天井には、長い棒や短い棒がぶら下っているのです。
「ああ、わたしを、どうするの、わたし、こわい、ああ、孝、わたしこわい・・・」
佳織は、目のまわりにある道具類を見てしまって、怖れおののく感情に満たされてしまうのでした。

-3-

じゅうたんにお尻をついたまま、ブラのホックを外され、ぷっくり盛りあがったおっぱいがさらけ出される佳織。手首を頭の上で括られた佳織の肩を、後ろから孝が広げさせてきます。
「ええ乳房や、肉付きがええな、揉みがいありそうやな」
肱掛椅子に座った村松が、広げられた佳織の胸をまじまじ眺めながら言います。
「弾力もけっこうありますぜ、師匠!」
「そうや、きのう確認済みや、男の気持ちそそる乳なんや」
佳織は、村松にじっと見つめられて、恥ずかしさに目線を落としてしまいます。
<ああ、そんなに見つめないで、見つめないでください・・・>
佳織の頬が、恥ずかしさで、紅潮してきているのです。

滑車が引上げられ、佳織が中腰になるところで、留められます。孝が背凭れがついた椅子を持ち出し、パンティを膝まで脱がせて、佳織に腰掛けさせます。
「佳織、そのままで足を開いてみろ、師匠にお見せするんや!」
背凭れ椅子に座って、膝をぴったしと閉じたままの佳織に、孝がいいます。手を頭に置いた佳織。ブラが頭の上に置かれた佳織。白いパンティが、膝で紐状にされた佳織です。
<見ないで、そんなにジロジロ見ないで・・・>
佳織は、無言のまま、男たちの視線に屈辱の気持ちを味わいながら、赤面しているのです。
「ああ、ああっ、やめてください!」
孝が、膝に留められたパンティを、足首までずり降ろしてしまって、佳織はやめてほしいと言ってしまったのです。

「ええ格好になってきたな、佳織、ははっ、恥ずかしいのか、そうやろ、恥ずかしいんやろ!」
「ああ、恥ずかしいです、わたし、恥ずかしいですぅ」
「なに、佳織、もっと恥ずかしいこと、いっぱいしてもらえるんやぜ」
「ああん、そんな、そんなこと」
「見たやろ、佳織、トランクの道具、ははっ、そのうち嬉しくてひいひいって泣くんだよ、楽しみにしとこな!」
「さあ、佳織、足を広げろ、ぐっと広げろ!」
孝が佳織の斜め前横に来て、あぐらをかいて座りながら言います。

ピンクの木製椅子にお尻を置いて、からだを立て、膝をぴったしくっつけた全裸にされた姿の佳織です。手首に革枷をはめられ鎖でつながれ、頭上のフックに鎖をとめられた佳織です。肱掛椅子に座った村松が、正面から佳織を見つめています。辱部屋全体を照らしていた電気が、裸の佳織を照らすスポット照明に切り替えられて、佳織の周辺だけが、眩く光輝いています。
「足を広げろ、佳織の意思で広げるんだよ、待っててやるから」
<ああ、そんな、わたし、足なんか広げられない、許して・・・>
佳織は、秀が村松の横に三脚を立て、ビデオカメラをセットしている姿を見て、屈辱と絶望の気持ちに見舞われていくのでした。

-4-

「佳織の点検をするんだよ、足を広げな!」
孝が裸の佳織へ、早くするんだとばかりに迫ります。佳織は、男たちに見られ、ビデオカメラまでセットされ、足がすくんで動かないのです。
「ああ、できない、わたし、できない、でけへん・・・」
佳織は、恥ずかしさで頬を赤らめ、汗ばんできています。
「しやないなぁ佳織、強制開脚やな!」
孝がもう待てないといった風に、手を頭にあげ、背凭れ椅子に座った佳織にいいます。孝が、佳織の足首に降ろしたパンティの真ん中をつかんで、そのままぐっと持ち上げます。
「ああっ、やめて、やめてよぉ、ああ、やめてぇ」
佳織の足首が持ち上がり、ぐっと胸元へと引上げられて、太ももから足首が、菱形になってしまったのです。

孝は、佳織の足首を通したままのパンティをグイグイと持ち上げ、紐になったパンティを佳織の頭へ通し、首後ろで留めてしまいます。
「ああん、足がいたい、ああ、ああん、こんなの、ああ、あかん!」
足首を顔の横にまで引上げられた格好で、足を菱形に折られ、村松の前に、開脚させられた佳織です。それも足を大きく開いて菱形になり、背凭れに背中をつけて、股間丸見えにされてしまったのです。正面の村松からは、佳織の恥部のすべてが、開かれて見えます。秀が撮影するビデオカメラが、恥姿の佳織をとらえるのです。
「ほれ、佳織、丸見えになったぜ、お股もお尻も、おっぱいも、いい眺めやぜ!」
「ああん、こんな格好、恥ずかしい、ああん、足をはずしてください」
「ははっ、佳織の恥ずかしがる顔も絶品やぜ!」
ピンクの木製背凭れ椅子に開脚で、お尻の後ろを着かせた佳織の姿を見て、村松がいうのです。

スポットライトを当てられた佳織の裸すがたです。手首にはめられた革枷の鎖が頭上のフックに留められています。頭が背凭れにくっつき、椅子にお尻の芯を乗せる佳織です。股間が斜め上に向いていて、太ももを大きく開いているのです。
「丸見え丸見え、佳織のおめこも丸見えだよ!」
村松が、佳織に羞恥心をあおるように言ってやります。開かれた膝と太もものあいだに、佳織のおっぱいが丸見え、そうして顔までがはっきりと見えます。佳織は、照明の当たらない村松の顔を見てしまいます。そうして何をされていくのかと、恥ずかしさと怖れる気持ちに満ち溢れているのです。

黒皮パンツを穿いた孝が、佳織が座った背凭れ椅子の前にあぐらをかいて座ります。
「佳織、たっぷり可愛がってやるから、悦べよ!」
孝が拡げた膝の間から手を伸ばし、佳織の顔をなぶっていきます。佳織が自由になるのは、顔だけです。顔を左右と前にだけ振ることができるのです。
「ああ、やめて、さわるのやめてぇ」
頬をつねられ、唇を横に広げられ、髪の毛を触られながら耳朶を撫ぜられていきます。佳織はうつむいて、孝の顔を見てしまいます。鬼のようにもふくよかな優男のようにも見える孝です。
「なあ、佳織、おれがパートナーや、いいな、たっぷり可愛がってやるからなっ!」
佳織の顔から肩へと手が降ろされてきて、脇腹から乳房へと孝の手が移ってきます。佳織は、孝の手を払うこともできないまま、なすがままに翻弄されるしかないのです。

-5-

「ああ、ああっ、やめて、やめて!、さわるのやめてぇ」
ぷくっと盛り上がったおっぱいを指で撫ぜられだして、佳織はぐっとこらえる顔付きで叫んでしまう。膝は大きく開いたまま、頭の上の手が自由に使えない。素っ裸のまま、お股をいっぱいに拡げさせられた佳織は、恥ずかしさというより屈辱の気持ちでいっぱいです。
「おうおう佳織、可愛い声で啼くじゃないか、ははっ」
孝は、佳織の悲鳴を聞いて、ふたつのおっぱいを、ぎゅっとつかんでゆさゆさ揺すぶりだします。
「ああ、さわらないで、おねがい、ああ、足首はずしてぇ」
おっぱいを揺すられ、裾から握られて、乳首を爪先でぴんぴんと撥ねられてしまう佳織。パンティが紐になって首後ろへ回されてしまって、無残にも足首が宙に舞うだけです。

孝の手の平が、おっぱいの裾からお臍へさがり、太ももとお腹の分かれめへと移ってきます。黒毛が眩しく孝の情欲をそそります。あめ色の恥唇が拡げた真ん中を縦に割り、そのしたはお尻の蕾です。花開く寸前の股間を、孝がなぶってやろうとするのです。
「女やなぁ、佳織、女はな、触られ突っ込まれてなんぼなんやぜ!」
陰毛を撫ぜあげ、陰唇の先っちょをつまみだす孝です。
「佳織、クリをこりこりってしてあげよう、卑猥やなぁ、佳織、卑猥なおめこが、濡れてます!」
「ああ、やめて、やめてぇ、そんなことない、ああん、やめてください!」
ぐっと広げた佳織のお股。あぐら座りの孝が陰唇を手ではさむようにして揺らしてきます。陰唇を外からはさみ、手を上へ下へとスライドさせていきます。

「あああっ、あぁん、やめて、やめてよぉ、さわるのやめてぇ」
OL一年生の若い佳織にとって、いきなりハードな格好にされてしまった屈辱と羞恥で、わけもなく抵抗してしまうのです。
「はは、佳織、観念しろ、おとなしくして待ってろ、ヒイヒイ声に変えてやるから」
村松に正面から見られ、秀にビデオカメラで録画されている。孝には正面から、お股を開かれ、恥ずかしい処を見られて弄られている。佳織は屈辱と羞恥のあまり、拒否する声をはりあげてしまうのです。
「そんなに声出すんなら、猿轡かますぞ、佳織!」
孝に叱られるように言われて、佳織は昨夜の猿轡を思い出してしまう。

「佳織をいっちょ前の女にしてやろぉって、仕込んでるんや、おとなしくしろ!」
「ああ、そんなぁ、わたし、恥ずかしいよぉ、こんなこと、恥ずかしいよぉ・・・」
トーンを落とした佳織の声に、じっと見ている村松は、いよいよ観念してきたなっ、と思います。そうして師匠と呼ばれる村松は、
「まあ、佳織、孝のゆうことを聞いて、されることに悦びな!」
と、手の動きを止めた孝と佳織に後ろから声をかけます。
「もうじたばたしてもどうしょうもないんやから、たっぷり悦ぶんやな、佳織!」
裸にされて拘束されて、男三人に囲まれ見られている佳織です。そうさとすように言われて、ようやく緊張感から解放される気持ちを抱いてしまう佳織。もう逃げられへんのや、わたし囚われてしもたんや、と自問自答しだす佳織です。

-6-

手首に巻かれた革枷も外されて、佳織は裸のままで、赤い透け透けネグリジェを着せられ、背凭れ椅子に座り直します。窓から大阪湾の海が見える高級マンションの辱部屋。濃い茶色の壁と天井、赤いじゅうたんが敷きつめられた辱部屋に、男三人に囲まれた佳織です。
「赤ネグリ姿になると、OLから娼婦に変身やな、佳織」
スポットが当てられた辱部屋の、背凭れ椅子にうつむいて座った佳織に、村松が声をかけます。
「・・・・・・」
木馬やX組木それに昨夜括られた鉄棒が、佳織の気持ちを羞恥と不安におとしいれてしまいます。
「恥ずかしがっていいんやぜ、佳織、そのほうがええんやぜ!」
佳織のすぐ目の前の肱掛椅子に座ったままの村松が、佳織の気持ちに追い討ちをかけてきます。

「じゃあ、孝、佳織をたっぷり可愛がってやりな!」
村松の言葉で、孝が佳織の後ろへまわりこみ、手首を背中へまわさせ、括ってしまいます。
「おとなしくしてりゃあ、快感だぜ、佳織!」
「・・・・・・」
佳織は、手首を後ろで括られる感触に、
<なるようになったらえんや・・・、でも恥かしい、こんなの恥ずかしい・・・>
じくじくした気持ちで、心のなかでつぶやいてしまう佳織です。
「ほれ、佳織、足を開きな、膝をぐっと開いてごらん!」
赤いネグリジェの裾をまくられ、太ももの根元まで引上げられた佳織の足を、孝が広げろというのです。

背凭れ椅子に手を後ろにまわした格好で座っている佳織は、もう観念したように、孝のいうままに、膝をひろげていきます。黒い毛に覆われたお臍のした。その黒毛のしたは、佳織が誰にも見せるのが恥ずかしい処です。
「もっと膝をぐっと広げて尻を前へ出すんよ、佳織!」
「ああ、そんなぁ・・・」
「師匠に見えるように、ぐっと突き出せ!」
後ろから孝が声をかけてきて、佳織は、目の前に座った村松を意識してしまいます。少し広げた膝を、それ以上ひろげられない佳織。男たちが見守るなかで、佳織は、金縛りにあったように、からだをすくませているのです。

先ほどには、強引に足首に巻きつけたパンティを首後ろに通されてしまった佳織です。それを自らの意思で、秘所を見せろといわれても、それは出来ない佳織なのです。
「しやないねぇ、佳織!」
孝が待ちすぎたとでもいうように、佳織にいい、ふんどしにする晒しを紐状にして背凭れから、佳織の膝の内側へとまわしてきます。
「ああ、なにするの、ああ、だめ、そんなのだめぇ」
膝の内側から外側へとまわされた晒の帯が、ぐぐっと引き絞られて背凭れの後ろで括られていくのです。
「ほれ、佳織がゆうこと聞かないから、ほれ、師匠こんなもんですかね」
膝がぐっと開いて持ち上がり、足首が前で開いてぶらんぶらんする状態で止められたのです。

-7-

ピンクに塗られた背凭れ椅子に、膝を持ち上げられ、太ももを大きく開いて留められた佳織です。
「あらためてじっくり見させてもらうよ」
村松が立ち上がり、佳織を見下ろすように、目のまえに立ちます。孝が肱掛椅子を前へ持ってきて、村松が座ります。佳織のからだが、手のうちに触れるのです。
「ああ、なにするんですか、わたしを、どうしようとゆうんですか」
村松に迫られてきて、佳織が恐怖に満ちた気持ちで、問うようにいいます。
「はは、そんな顔するな佳織、このままでイってもらおと思ってね」
村松は、にたにた笑い顔で、佳織をさとすように言うのです。

手首を背中に合わせて括られ、膝が広げられて脇腹に引上げられた佳織です。丸いお尻が正面になり、股間が斜めうえに向いて、村松が顔を落とすと、向き合う格好。佳織の恥ずかしい処が、すべて開かれてしまう格好です。
「ああん、見ないで、ああ、さわらないで、ああ、おねがい・・・」
佳織は、顔を真っ赤にさせて、潤んだような恐怖に怯えるような、女の色気に満ちている。村松に触られる、ああ、料理されていく佳織です。
「はは、一流商社のOL一年生、裸になりゃ、立派な女やな!」
村松が、佳織の広げた膝へ、握るように手を置いて、左右に揺すりながらいいます。

「声をだしてもいいぞ、佳織、遠慮はいらないよ!」
村松の手の平が、膝から太ももの内側を這うようして、佳織のつけ根へと降ろされます。ぺたんと置かれた手と手のあいだに、佳織の秘唇がはさまれるようになり、そのまま上下へ揺すってしまう村松です。
「ああ、ああん、ああ、だめ、そんなこと、ああ・・・」
佳織は、村松のごつごつした手の感触を柔肌に感じて、心がうろたえてしまってる。小さな悲鳴とも吐息ともつかない声をかもしだして、村松を喜ばせてしまいます。白い肌が、こころなしか赤みを帯びてきている佳織です。
「柔らかい肌や、毛のかたさは・・・」
佳織の陰毛。一本一本立ち上がって盛り上がる黒いチリチリ毛。村松が、右の手指で撫ぜ上げだします。

佳織は目を瞑ったまま、顔を小刻みに揺すってしまいます。いやいやをするように、ぐっとこらえて声をださないようにしているのです。足を広げられ、手を後ろで括られて、佳織はもう逃げられないからだを、村松に預けていくしかないのです。
「ううっ、陰毛は柔らかいな、おっぱいのかたさは・・・」
村松の差し出す右手が佳織のおっぱいを包み、左手が陰毛を包んで、同時にゆさゆさ揺すられていく佳織。
「はぁ、ああ、ああっ、やめて、やめてください・・・」
顔をうつむかせて唇を咬み、おっぱいを揺すられる恥ずかしさに耐える佳織です。秀が横からビデオカメラで、そんな佳織の変化をとらえているのです。

-8-

村松が佳織の真ん中を点検しだします。背凭れ椅子に太ももをぐっと開いて、膝裏を持ち上げられている佳織。陰毛のすぐしたの、陰唇の先っちょをつまみだす村松です。
「佳織の豆を、ね、見てやるよ!」
村松は、左と右の人差し指を、先っちょのへりにあて、ぎゅっと秘唇を押し込み、クリトリスの皮を剥いてしまう。
「ああ、やめて、やめてください、ああ、やめてぇ」
広げきってしまった股間を、隠すこともできない羞恥が、佳織をおそってきます。佳織は、顔をうわむかせ、村松にされだしたことを見ないようにそむけてしまう。
「ほら、佳織、おまえもみるんや、下向いて!」
「ああん、やめてぇ、みれへんですぅ」
クリトリスを剥き出しにされて、佳織の羞恥はますます高鳴っていくのです。

「うわぁ、ピンク、いやぁ、ちょっとあかいぜ、半透明や」
湿り気を帯びた佳織のクリトリスを、村松が言葉にしていいます。
「OLのクリ、佳織、23やな、いちばん盛りやな」
「ああ、ああ、だめ、見ないでぇ、触らないでぇ」
「秘密の豆ってことや、そやから見てやるんや、わかるか佳織!」
村松の言葉に、佳織は恥ずかしさでじくじく。身動きとれないようにされている自分を、恨んでしまう。
「ああっ、ああっ、あああっ、さわるのやめてぇ」
村松にクリトリスを指先で触られ、鋭い刺激を注入されて、ぴりぴりっとからだをふるわしてしまう佳織です。

羞恥心をひきだしていくからだ点検。男三人が見守る辱部屋に、連れ込まれてしまった佳織です。裸にされて手を後ろ、背凭れ椅子にからだはVの字。背凭れの後ろからまわされた晒の帯が、膝裏をとおして引き絞られ、背凭れの後ろで括られてしまった佳織。太ももを引上げられ、膝を開いた格好で、村松から陰部の点検をうける佳織です。
「ははっ、羞恥責めってゆうんだよ、佳織、わかるかね」
女の子が誰にも見られたくない、いちばん奥のもちものを、男のまえにさらしだす。そうして見られる恥ずかしさ。恥ずかしさのあまりに真っ赤になって、歪んでしまう顔色を、男たちが見てたのしむ。佳織は、男たちをたのしませるお道具に仕立てられていくのです。
「佳織、いい気分やろ、女は見られてなんぼ、うれしいか」
「ああん、そんなこと、ああん、嬉しない、恥ずかしい、見ないでよぉ」

お股をばっちり広げさせられたまま、佳織は屈辱に耐えなければならないのです。クリトリス剥きが終えられ、村松の指先が陰唇の真ん中を開いていきます。スポットライトが当てられた佳織のからだ。ビデオカメラが佳織をとらえて、村松の指が、陰唇をつまみます。左と右と、陰唇をつままれ、広げられていくのです。
「佳織、恥ずかしいかい、ふふ、恥ずかしいやろ!」
「ううっ、はぁ、ああ~!あああ~ん」
「ほれ、佳織、ううわぁ、ここもピンクや、白っぽいピンクや!」
陰唇をつままれ左右に開かれて、村松がその色合いを言います。佳織は、もう恥ずかしさのあまりに、泣き出してしまいそうな表情になってしまうのです。
「このピンクがね、赤なってくるんや、触ってやると、そうやろ、佳織!」

-9-

男になぶられる。三人の男に囲まれ裸にされて、お股をおもいっきり拡げさせられた格好でなぶられる。佳織にとって、こんな恥ずかしいことは、二十三歳のこれまで、経験したことがありません。大学では優等生で通し、一流商社に入社して、キャリアの道を歩みだしたとき、妻子ある北村補佐に口説かれて、はじめてからだを許した佳織です。お硬い女とも噂されるOLです。
「ここ、なぶって、お汁たらたら、真っ赤にしてやろかな、佳織!」
村松が、佳織の拡げられた股間に手を置いたままいいます。佳織は、もう屈辱の気持ちで、目をつむったまま、ぐっとこらえているのです。
<ああ、どうしてわたしが、こんなことされるの・・・>
佳織の目に涙があふれてきて、頬をつたってくるのでした。

クリトリス開きをすませた村松が、陰唇を拡げていきます。親指と人差し指で、陰唇をつまんで、きゅっと開きます。クリトリスからのクレオバスが、湿ったピンクで、そのしたに楕円のチツ口が見えてしまいます。
「佳織、ははん、きれいなピンクやなぁ、あんまり使ってないんかな」
「ううぅ、ああ、やめてほしい、さわるのやめてほしいです、ぅうう」
佳織は、小さな声でくぐもらせ、泣き声のようなトーンでいいます。
「なあに、心配するな、見てやって、なぶってやるんや、好きになるぜ佳織」
「ああ、そんなの、ああ、わたし、ゆるしてください・・・」
佳織は、村松の言い口に、なにが起こっているのかわからない気持ちです。

村松の指が容赦なく佳織のチツに挿しこまれていきます。右手の人差し指をピンと立てて、入り口の襞を撫ぜていき、そうしてブスっと挿しこんでしまったのです。
「ああ、ああっ、やめてぇ・・・」
「ははっ、佳織、濡れてるぜ、とろとろやないか!」
チツの中に指を挿しこんだ村松が、その感触をいうのです。佳織は、涙を流しながら、顔を右へ左へと、いやいやするようにふってしまいます。チツのなか、指の腹で襞をこすられる佳織。佳織にとって、北村補佐にしか許したことがない指の挿入です。からだの中をえぐってくる指の感触は、佳織をいやおうなしに、快感にみちびいてしまいます。

「なあ、佳織、もう、ええ気持ちになることだけに専念しろって!」
「はぁああ、ああ、ああ、そんなこと・・・」
手首を後ろで括られて、膝裏を通した晒の帯でぐっと拡げて持ち上げられた佳織のからだです。二つの豊かなおっぱいも、黒毛のしたの恥唇も、男たちの目の前に拡げきった佳織です。
「孝、ローターを出してきな」
指で佳織の襞をすくっている村松が、横から見ている孝にいいます。孝は、じゅうたんに置いたトランクから、ピンクのローターを持ち出し、村松に手渡します。
「佳織、これ知ってるやろ、使ったこともあるんやろ!」
村松は、佳織のピンクのローターの線を持ち、佳織の顔に近づけ、訊ねているのです。
「使ってる、そうなんやろ、佳織!」
「・・・・・」
佳織は、ハッと驚いたけれど、無言です。

-10-

佳織の目の前にぶらさげられたピンクのローター。蚕の繭をピンクに染めたようなローター。佳織は、学生だったころには使わなかったけれど、OLになって、北村補佐と関係をもつようになってから、密かにローターをネット通販で買い、使ってしまうことがあったのです。
「これで、佳織の悦ぶ顔が見たいんだよ、わかるかね」
「・・・・」
「それに、ここをたっぷり濡らして、おめこ汁がしたたるのを、ね、見せてほしいんだよ」
村松は、いかにも佳織に恥をかかせようとするうように、卑猥にいうのです。佳織は、目の前のローターから目をそらせ、ぐっと唇をかみしめる。涙が流れるというより、無念、悔しさ、羞恥心、そんな気持ちに満たされてしまうのです。

村松がぶらさげたローターを孝に持たせ、孝がスイッチを入れます。びびびび~っと振動する音が静寂な辱部屋に響きます。村松は、肱掛椅子を横へずらせ、孝が佳織の前に座り込みます。秀は、セットしたビデオカメラのファインダーを覗き込んで、佳織のすがたをとらえています。
「佳織お嬢さん、いいね、お悦びなさい、だね」
ぶらさげたローターを、佳織の拡げられた股間の真ん中へ、振り子が当てられるように振られて、当てられていきます。そうしてローターを佳織に密着させたまま、秘唇のうえを撫ぜさせていきます。
「ううっ、ううっ、わぁああ、ああっ、ああ・・・」
佳織の表情が引き攣り、屈辱に耐えるとでもいうように、顔をしかめて、悶え呻く声を洩らしていきます。

「ほうれ、ほうれ、かわいい可愛い佳織ちゃん、ピンクを真っ赤に染めあげな!」
「はぁああ~、はぁああ~、ああ~ん!」
「びりびり、びりびり、佳織ちゃん、ローターの味はどんなかなぁ!」
陰唇をまわりから痺れさせ、ときたまクリトリスに当ててやり、陰唇内側の濡れだした谷間へ当ててやり、孝は微妙に佳織の反応を見定めながら、ゆっくりゆっくり、佳織を責め立てていくのです。
「ああっ、だめ、ああっ、はぁああ~!」
しだいに佳織の声が喜悦の混じった悶え呻きに変わってきて、村松はそばでにやにやと笑みを浮かべています。

膝をぎゅっと締めてくる佳織。晒の帯で引上げられた膝は閉まりそうで閉まらない。ぶうらぶうら膝が揺れ動き、顔を左右に振りながら、佳織の快感が高められていくのです。
「ほうれ、佳織、お汁をたっぷり汲みだせよ、ほれほれ!」
孝がローターをぶらぶらさせながら、佳織を弄ってやっている。村松が立ち上がって後ろへまわり、佳織の膝裏を通して引上げた晒の帯を、さらにぐ~っと引き絞っていきます。
「身動き出来んようにしてやるんだよ、佳織!」
太ももが脇腹にくっつき、膝が背凭れにくっつき、佳織の股間が真上を向くようにされてしまったです。
「さあ、孝、佳織のおめこへ入れてやれ!」

-11-

ローターのスイッチが止められ、佳織の前に座り込んだ孝が、ローターを埋め込んでいきます。
「佳織、うれしいですって、いえるかな?」
孝が、じゅるじゅるになりはじめたチツにローターの頭を挿入して、佳織の顔を見上げ声をかけます。
「どうなん、佳織、うれしいですって、いってみろ!」
「ううっ、うう、うううっ」
佳織の顔が、羞恥にゆがみます。男三人の目の前で、裸にされて恥部を拡げられた佳織には、もう耐え難い屈辱です。ローターの振動で、からだの中にびりびり刺激を注入されだして、羞恥と快感のなかで右往左往してしまった佳織です。目に涙をためて、男たちの視線から逃れようと、目を瞑っている佳織です。

「ローターを入れていただいてうれしいですって、佳織、いってごらん」
「ああ、わたし、そんなの、ああ、うれしいなんて・・・」
「うれしくないってゆうんかい、そうかなぁ?!」
ローターの頭だけを挿しこんだ孝は、佳織の顔から目線をはずし、ローターを濡れそぼったチツへ、親指の腹でじゅるっと押し込んでしまいます。
「ほら、佳織、お入りになったぜ、気分良好なんやろ、どうや!」
「ううっ、ああ、ああん、やめてください、ああ、やめてぇ・・・」
「まだこれからだよ、まだお入りになっただけだよ!」
「ああ、だめ、ああ、だめですぅ・・・」
村松が横から、佳織の髪の毛をつかみ、顔を上向けさせます。秀がカメラ位置を佳織の顔に当てます。

「さあ、スイッチを入れてやりな!」
村松が、佳織の髪の毛をつかんだまま、顔を正面むかせておいて、孝にいいます。孝は、ちらっと秀の持つビデオカメラを見て、そうしてローターのスイッチを入れたのです。ピンクの背凭れ椅子周辺にスポットライトが当てられ、佳織の赤みさした肌がくっきりと、浮かび上がる辱部屋。びびびび、びびびび、スイッチを入れられて、佳織の表情が歪みだします。唇をうっすら開き、目を瞑ったまま、喘ぐように呻いていきます。
「ああ、はぁああ、あああ~!」
びびびびっ、びびびびっ、チツのなかで振動しだしたローターで、佳織は恥じも外聞もなく、男たちのまえに悶えるすがたをひろげてしまいます。

「女はこうしてやらんとあかんのやな、理性をつぶしてやるんは、実行のみや!」
村松が、佳織の顔を正面向かせたまま、佳織の表情の変化をみながらいうのです。
「ああ、あああ~ん、あああああ~~~ん!」
孝が指先でローターをチツ奥へと押しこんでいきます。佳織は、からだの芯で蠢き振動するローターで、声を高めて悶えだしているのです。
「ほれほれ、感じてきよったぜ、秀、バッチリ撮っとけよ!」
「わかってまっせ、いい顔や、ほれぼれしまんなぁ」
「だめ、だめ、ああ、ああっ、あああ、だめぇええ~!」
膝を脇腹近くまで持ち上げられた佳織のからだを、ローターが容赦なく責めたてていきます。開いた口から喜悦の声が高鳴ってきて、アクメの寸前まで昇らされていく佳織なのです。

-12-

赤い透け透けネグリジェがまばゆに佳織が、ローターを埋められ、スイッチ入れられて悶えだし、村松と孝に秀の三人がその佳織をなぶり眺める辱部屋です。
「ははっ、おめこ濡らせ、もっと濡らせ、べとべと濡らせな、佳織!」
「さすが美貌の一流OLや、よう感じる女やぜ、顔真っ赤にして!」
「ほれ、佳織、じゅるじゅる、おめこお汁を、もっと出せ!」
「はぁ、ああ、ああ、だめぇ、はぁあああっ」
ピンクの背凭れ椅子に、両膝を拡げて脇腹にまで引上げて括られた佳織です。お股を開かれ、悦びだした表情の佳織です。村松と孝がはやし立てるようにいいます。二十三歳のOL一年生、屈辱と羞恥のなかで、理性を打ち破られていく佳織です。拡げたお股の真ん中は、ローターの威力で淫らな唇になり、ねばっこい秘汁をとろとろ流しだしているのです。

「ああ~ん、ああ~ん、やめて、やめてぇ・・・」
佳織の身悶える声を聞き、佳織のからだをじっと見守る村松は、佳織を若くて美貌の淫乱な女に仕立てあげようと考えているのです。その手始めが今夜の調教です。
「ああっ、ああっ、あああ~!」
ぐっと開いた太ももがぴくんぴくんと引き攣って、じゅるじゅる秘汁を汲みだしてしまう佳織。
「ほれほれ、もっともっと感じろ、よろこべ佳織!」
チツに挿しこんだローターが、収縮する圧力で抜け落ちないように、指先で奥へと押し戻す孝。からだの中枢へびりびりとローター刺激を注入される佳織。若いキャリアOL佳織が、赤に透け透けネグリを身にまとい、喜悦の調教がほそこされている辱部屋です。

佳織のからだが快楽の、坂をグイグイ昇っていく途中、ローターのスイッチが切られてしまいます。若いからだをアクメまで一気に昇らせないのです。佳織のからだを快感の極限まで追い詰めて、全身を痺れさせて服従させる計画です。佳織がみずから快感を求めて、やってほしいと要求するようになる。村松は、佳織の若いからだが、そのように変わってくると思っているのです。
「はは、佳織、どうやねん、気持ちいいんやろ、もっとやってほしいんやろ!」
「はぁ、ああん、恥ずかしい・・・」
「そしたらな、つぎはお口に孝のちんぽ咥えて、ローターや」
ピンクの背凭れ椅子に手を後ろに括られ、膝を拡げられて脇腹にまで引き上げられた佳織です。女の恥ずかしい処が開かれたまま、孝のおちんぽを口にほおばらせるというのです。

黒皮パンツを穿いた孝が立ちあがり、背凭れ椅子の横に立ちます。孝が黒皮パンツを太ももまで降ろしてしまいます。陰毛にそそり立つペニス。佳織の顔へぐっと近づけられる勃起したペニス。
「佳織、見ろ、もういきり立ってるぜ!」
孝は、ぐっとペニスを突き出して、佳織の頬をぺたぺたと叩きます。
「舐めるんだぜ、佳織、ローターとちんぽ責めだぜ、悦べよな!」
佳織には屈辱です。入れられるべき処へはローターが挿しこまれ、孝のおちんぽをお口に挿入される。佳織は、紅潮させた頬をペニスで叩かれ、そうして唇にあてがわれてしまったのです。

-13-

孝のペニスを口のなかへ、横からぐっと挿しこまれてしまう佳織。ペニスが咥内でこすられ、飴玉を含んだように佳織のほっぺが膨らんでしままいます。孝が佳織の頭を抱え、ペニスを咥えた佳織の顔を、上に下に、右に左にと揺すっていきます。佳織は、口の中を捏ねまわされて、息が詰まりそうになって、苦し紛れです。
「はは、佳織、そろそろイかせてやるよな、おもいっきり鳴けよ!」
村松がローターのスイッチを握り、指で佳織の芯へぐっと押し込んだまま、オンにします。指で押し込まれたローターが、くぐもった振動音をたてます。佳織は、孝のペニスを口に挿しこまれたまま、ローターの強振動で、ぐんぐんとアクメへ昇らされていきます。

「ほれほれ、佳織、気持ちええやろ、ほれほれ、イってもええんやぜ!」
村松はそういいながら、佳織のチツへ指を挿しこんだままです。指の先にはローターがびびびびっと振動し、佳織の奥を刺激しているのです。
「ううっ、ううっ、ううう、ううっ!」
佳織の顔が歪んできます。苦痛とも喜悦ともつかないぐっとこらえる表情で、佳織のからだが悶えているのです。孝が佳織の頭をもって、開かせた唇の奥へ、勃起したペニスを埋め込んで、腰を微妙に動かせていきます。チツにはローターが、子宮口に当たるまで押し込まれて、村松の指先で抜けないようにされているのです。

「ほら、佳織、いけいけ!」
「うううっ、うううう~っ!」
佳織の表情が喜悦に悶えて、昇っていく呻き声を発します。
「もうちょっとだ、佳織、悦べ悦べ!」
「ぅううぅうう、うううう~っ!」
佳織のオーガズムが迫ってきて、村松が囃し立てるようにいい、佳織はふさがれた口から、くぐもったうめき声を、もうだめだめというように発しているのです。秀がビデオカメラで、ペニスを咥えた佳織の悶える表情を録画しています。男三人に囲まれた辱部屋の佳織。アクメを迎える瞬間を、男三人に見せつけていく佳織です。

アクメへ昇る瞬間に、孝がペニスを抜き去ってしまいます。佳織は口が自由になって、堰を切ったように喜悦の声を、はりあげていきます。
「あああ~あああ~ひぃいい、いいい~!」
村松の指は、ローターがチツ奥から飛び出さないように、挿し込まれたままです。びびびびっ、佳織を快感の頂上へとみちびくローターです。佳織は、背凭れ椅子のうえで、太ももをぎりぎりに拡げて引上げられたまま、オーガズムを迎えます。じゅるじゅると秘汁が汲みだされている佳織。内ももがピクンピクンと痙攣しだします、
「あああ~あああ~あああ~ああ~!」
ぐっとからだが張りを増し、断続的な佳織の声が、連続した悲鳴の叫びにかわって、佳織はオーガズムを迎えてしまったのでした。


佳織の愛-4-

佳織の愛
 第二章-2- 14~25  2007.3.10~2007.3.30
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-14-

<佳織の調教>

恥ずかしい格好にされて、ローターでオーガズムを迎えさせられたあと、佳織は下着はなにも着けない透け透けネグリのまま、ベッドに横たわっています。男たちは辱部屋からいなくなり、佳織だけが残されたのです。佳織は、ここに連れてこられ、辱めを受けていることに、何が起こっているのかも十分に理解できない。商社のOLをしていることが、遠き世界のことのように思えて、夢を見ているような感じを覚えます。佳織は、ベッドに横たわったまま、辱部屋に置かれてある調度品をぼんやりと見ています。

<なんやろ、このお部屋、木馬やろ、鉄棒やろ、Xに組まれた板やろ、あのボックスはなんやろ・・・>
先ほど座って辱めをうけたピンクの背凭れ椅子が、佳織の目にはいり、村松が座っていた籐の肱掛椅子が目に入ります。薄暗くされたダウンライトの光だけで、辱部屋は静寂です。佳織は、うとうと、なかば朦朧となってきて、軽い眠りのなかに、夢をみている感じです。
「佳織、ベッドにからだを起こして座りなさい」
佳織はその声にハッとして、あたりを見回します。でも、人がいる気配は見当たりません。
「これから指示されるとおりに、佳織は動作しなさい」
佳織は、耳に小さなレシーバーを付けられている自分を発見します。耳栓。そこから声が聞こえてくるのです。

ベッドのうえのスポットライトが点けられ、佳織はハッと驚いて、ベッドの反対側にある窓に、明かりがついているのを知ります。辱部屋の佳織にマイクで指示をしているのが、その窓の向うにいる孝だと気がついて、佳織は、あっけにとられたように驚いてしまうのです。辱部屋に連れ込まれて、じっくり様子を見る余裕もなかった佳織でした。ひとり辱部屋におかれて、ようやく辱部屋の様子がわかるようになってきたのです。
「からだを起こして、四つん這いになれ」
そういわれて佳織は少し躊躇してしまいます。黄色いネグリをつけた佳織です。

「四つん這いになって、オナニーするんだ、佳織!」
<ああ、わたし、四つん這いでオナニーするん?>
オナニー経験は豊富にある佳織です。学生のときも、OLになってからも、北村補佐とセックスするようになってからも、オナニーをしてきた経験があります。でも、指示されてオナニーすることはありません。それに四つん這いになって、オナニーしたことはありません。
「四つん這いになって、足を開いて、股に手を突っ込むんだよ!」
佳織は、耳栓レシーバーの声を受けて、躊躇しながらも、ベッドのうえで四つん這いの格好になり、膝をひろげだしていきます。

-15-

ベッドで四つん這いになった佳織です。指示されるままに、膝をひろげて、右の手を薄いパンティのなかへと挿しいれていきます。
「肩をベッドに着けて、お尻をあげて・・・」
四つん這いのスタイルから、肩をベッドのふかふか布団に着けていく佳織。顔を布団に埋めて、膝を拡げたまま、お尻を高く持ち上げてしまう佳織。
<ああ、わたし、オナしてる、わたしのオナニー見られてるぅ>
意識のなかにぼんやりと、言葉が浮かんできては消えていく佳織です。レシーバーから聞き取れる孝の声は、そっとささやかれるように優しく聞こえます。半ば夢遊病者のように、佳織はレシーバーの指示に従っていくのです。

「ほうれほうれ佳織、からだの力をぬいて、右指三本、股にあてて・・・」
透けたパンティのなかで、佳織は指を三本お股にあてがっていきます。
「左手、おっぱい触ってあげて・・・」
顔と肩をお布団に埋めた佳織は、右手をおっぱいにあて、すそからそっと包みこんでいきます。
<ああ、わたし、オナニー、ああ、オナニーしてるんや・・・>
電気が消されて暗くなった辱部屋のベッド。スポット照明が当てられたダブルベッドに、うつむいてお尻をあげた佳織。
「佳織、鏡のなかのじぶんをみてごらん・・・」
ベッドの壁面に張られた大きな鏡。そこに映っている自分のすがたを、顔を埋めたベッドから、佳織は見てしまいます。

「おっぱいもみもみ、ゆびを一本そっといれてあげなさい・・・」
<ああ、わたし、ああ、なんなんやろ、わたし、いい気持ちに・・・>
夢の中にでもいるように、佳織はうっとり、自分の中に埋没していきます。レシーバーから聴こえてくる声が、神さまの囁きのようにも感じる佳織です。
「いいかね、佳織、ゆびでぐちゅぐちゅ、ひとりでしてたことだよね・・・」
佳織のなかに、オナニーをしてきた経験がよみがえってきます。中指をチツの中へ挿入し、二本を陰唇の外側において、撫ぜこするように手を動かしていくのです。
<ああ、オナ、オナニー、ああ、わたし、オナニー・・・>
おっぱいの先っちょを中指の爪先で軽く弾いて、ちょろちょろ敏感な刺激をつくっていきながら、チツの襞を中指でこすっていく佳織。

「佳織、いい気持ちになりなさい、だあれも見てないんだよ、わかっているね・・・」
<ああ、だあれも見てない、わたしの秘密、ああ、オナ・・・>
辱部屋の演出のひとつだとは、ゆめゆめ思いもしない佳織です。自分で自分の快感をコントロールできるオナニーです。
「さあ、もうひとりでできるよね、あとはイってしまうだけ・・・」
佳織は、夢中でオナニーにふけっていきます。無言だった佳織の口から、喘ぐ声がかもしだされてきて、ふぅうふぅう、はぁあはぁぁ、とのお声が辱部屋にひびきだします。
「ああ、はぁ、ああ、ああ、いく、いく、ああん、いくぅううう~!」
佳織にオーガズムが襲ってきて、一気に高みへ昇っていって、アクメを迎えてしまった佳織です。

-16-

オナニーを終えてしまって、佳織がベッドに横たわっていると、立ち上がってベッド頭にあるカーテンを開けろと、レジーバーが指示してきます。佳織は、指示されるままにベッドから降り、カーテンを開きます。カーテンを開くと、ガラス窓になっていて、そこから見えた光景に、佳織はハッと驚いてしまったのです。
「ようく見ろ佳織、驚いているのか佳織」
窓の向うの部屋で、上半身裸にされたセーラー服姿の高校生が、肩に竹竿を背負って立っているのです。女の子は、手首を竹竿に括られていて、おじさん風の男に、おっぱいから下が裸のからだを、さわられいるのです。佳織は、ベッドだけが置かれた四畳半ほどの個室で、男と女が深夜にプレイしている光景を見て、狐につままれた感じです。

「佳織、ようく見たかね、それじゃあもう一つ、足元のカーテンを開けてごらん」
ベッドの足元近くのカーテンを、佳織は指示されるままに開きます。そこにもガラス窓があり、その向うの部屋で、女子大生風の女の子が、ベッドの上で男とセックスをやっている最中です。佳織は、明るい部屋のベッドで絡み合う男と女を、窓越しに見てしまって、なぜ目の前にこの光景があるのかを疑ってしまいます。
<なんなの、ここはいったいなんなの>
まるで夢を見ている感じです。
「佳織、はは、おまえの友だちになる女たちだ、ようく見とけよな」

佳織がいる辱部屋は大きな部屋ですが、その隣に三つの個室が並んでいるのです。佳織は、このマンションの間取りを、それとなく知り始めるのでした。
<あの子たち、わたしのお友だち・・・>
佳織は、レシーバーから聞こえた声。たしかに友だちになる女の子だと聞いたことを、思い出してしまいます。
<わたしもあんなことさせられるのかしら・・・>
佳織は、ハッと気がついたのです。佳織は、わけのわからない感情に包まれてしまいます。

この大阪郊外の高級マンション十二階は、会員制のショーが楽しめるとともに、レンタルルームとして使われている倶楽部なのです。
「佳織、今夜はゆっくりそこでお休み、冷蔵庫には食べ物や飲み物があるから、それにバスルームも使っていいから・・・」
レシーバーの指示が終わって、佳織はベッドに横たわります。今夜の出来事が、思い出されきます。淀屋橋で午後七時、クラウンに乗せられてやってきたこのマンション。背凭れ椅子に足を拡げてしまってローターでアクメを迎えさせられて、ベッドでオナニーさせられて、そうして隣接の二つの部屋を見せられた・・・。佳織は、北村補佐の顔を思い浮かべて、ベッドのなかで涙がこぼれてくるのでした。

-17-

目覚めて朝になってもスッキリしない佳織です。うとうと眠っては目が覚めて、熟睡できなかったのです。
「お目覚めだね、佳織、ようく眠れたかね」
辱部屋のベッドで目が覚めた佳織に、声をかけてきたのは孝でした。
「今日のメニューはふたつだ、夜は土曜日ショーがあるからそれだけだ」
佳織の遅い朝食は、甘いジュースとビスケット。栄養価が高くて負担がすくない朝食です。洗面所で顔を洗い、いつものようにお化粧をし、OL通勤服に着替え、そうして連れ込まれた部屋。昨夜、高校生がいた部屋でした。丸椅子が真ん中に置かれた四畳半の広さです。
「佳織、しばらくここで待ってろ」
孝が部屋から出ていき、佳織ひとりが残された部屋の名前は、エンジェル。

正面板壁の真ん中に鏡があります。鏡のまえには木目調の半円形テーブルが設えられています。エンジェル部屋の隅に置かれたガラス張りショーケースがあります。佳織は、そこに並べられているモノを見て、なんともいえない気持ちになってしまいます。ショーケースには、女を悦ばせるお道具が並べられているでした。
<わたし、どうしたんやろ、なんでこんなとこにいるんやろ・・・>
ドキドキと心臓が高鳴るようにも覚える佳織です。昨夜、辱部屋のガラス窓からみえたエンジェルは、こちらから見れば鏡になるマジックミラーです。昨夜は気持ちが動転していて、エンジェルの細部が見えなかったけれど、いろいろと装置を備えた四畳半の洋室だったのです。

ぼんやりとしばらくは狐につままれた感じで、エンジェルの内装を見るともなく見ているとき、孝と秀がドアをひらけて入ってきました。
「佳織、待たせたね、可愛い感じの部屋やろ、佳織が気に入りそうな・・・」
孝がいいながら、丸椅子に腰掛けた佳織の肩に手を置いてくるのでした。OL通勤服姿の佳織は、太ももの半分ほどが露出するスカートの裾を気にしながら、俯いてしまいます。
「佳織、もう納得してるんやろ、ここで仕込まれることに!」
「・・・・・」
佳織は、孝に言われて、ただ手を太ももに置いて、うつむいているだけです。怖さは薄らいだけれど、まだまだ不安な気持ちです。これからされることに、抵抗はしないでおこうと思っているだけです。

秀が身の丈ほどの棒を持ち出してきて、佳織の肩後ろに拡げて当てます。孝が佳織の腕を持ち、手首に紐を巻きだします。右の手首、左の手首、それぞれに紐が巻かれて、肩に渡した棒に拡げられて括られていきます。
「ああ、なにするん・・・」
「佳織、昨夜見たやろ、それをしてるんや」
棒を肩で横に担ぐようにして、手首を拡げられて括られていく佳織です。
「ああん、あかん、そんなんあかん・・・」
抵抗はしないものの、手を拡げられて括られていく佳織の口から、喘ぐような声が洩れてしまいます。

-18-

濃紺のOL通勤服を着た佳織が、手をひろげて棒を背負います。天井から降ろされた二つのワッパに、棒の両端がとおされて、佳織は手をひろげて立たされます。スーツの裾がめくれて、白いブラウスが見えます。タイトスカートが膝上10cmまで引きあがり。足裏が床に着いて膝を少し折ることができる格好です。
「ああ、こんなこと、ああ、わたし・・・」
四畳半のエンジェル部屋で、四角いお部屋の真ん中に、佳織は手をひろげて立たされて、何をされるかわからない不安と恥ずかしさで、うろたえているのです。
「佳織の朝のおつとめだよ、二時間トレーニングだよ!」
佳織のそばに立った孝が、佳織を説得するように言います。

「ええ眺めですねぇ、OLさん姿で調教される、ゾクゾクでずねぇ」
佳織の前にまわった秀が、爪先から顔までを眺めまわして言います。
「そうやろ、佳織ってぽっちゃりかわいい顔やし、ボリュームあるし、ゾクゾクやねぇ」
孝も秀につられて、佳織を眺めまわしながら言います。秀と孝に、自分のことを言われて、佳織は、うつむいてしまいます。屈辱と羞恥が入り混じった佳織のこころが顔にあらわれ、放心した表情にも見えます。無防備になった佳織の格好と佳織がつくりなす表情に、孝と秀は男の欲情をかき立てられてしまいます。
「たっぷり楽しませてもらうぜ、佳織!」
窓から射しこむ明るい光を、秀がカーテンで遮断してしまいます。

「ブレザーのボタン外しからだね、佳織、それからだね!」
そういいながら、窮屈にめくれあがった濃紺ブレザーのボタンを外しにかかる孝です。胸のボタンが外されて、下につけた白いブラウスのボタンが真ん中から三つはずされてしまう佳織。手をひろげた佳織には、孝の手を止めることができないまま、ぐっと唇をかみしめ、屈辱に耐えているのです。
「ほう、佳織、薄ピンクのブラをつけてるん、パンティとお揃いかな?」
ボタンが三つ外されたブラウスの合間から佳織の胸元を覆うブラの色を、孝が、いかにも佳織を辱めるように、言うのです。

秀が佳織の後ろから、タイトスカートの裾を持ち、一瞬のうちにめくりあげてしまいます。
「ああ、やめて、ああ、やめてぇ」
肌色パンストに包まれた腰から下が露出させられて、佳織は、夢中で声を洩らしてしまうのです。
「はは、佳織、パンストのしたのパンティ、ピンクなんやなぁ」
「ああん、やめてください、ああ、こんなこと・・・」
「はは、恥ずかしいって?」
「恥ずかしいです、ああん、こんなこと・・・」
「そうかい、佳織は恥ずかしいんや、そうなんやね!」
佳織は、羞恥に耐えるように、うんうんと頷きます。そんな佳織の気持ちを無視するかのように、秀がパンストをお尻から剥くように抜き取り、太ももの根元まで降ろしてしまうのでした。

-19-

狭いお部屋エンジェルで、佳織は棒を担いで立ったまま、スカートがめくりあげられ、腰から下が丸見えにされてしまったのです。パンストを降ろされ、太ももで留められたまま、ブラウスのボタンがぜんぶ外され、ピンクのブラが丸見えにされてしまいます。
「佳織、恥ずかしいんやろ、そうやろ!」
「はぁん、恥ずかしいです、恥ずかしい・・・」
「その恥ずかしさってのをさ、忘れないようにしなよ!」
佳織は、男たちの手で服を剥がされる屈辱を味わっています。手を水平に伸ばしたまま、棒が吊られて座ることもできないまま、恥ずかしい処を隠すこともできないまま、孝と秀になぶられていくことに、やるせない気持ちなのです。

二十三歳のキャリアOL佳織に、羞恥と屈辱を味わわせながら、従わせていく調教に、孝も秀も男の欲望をそそられているのです。
「手荒なことはせえへんから、佳織もたっぷり悦びな!」
孝が、ボタンを外したブレザーとブラウスの裾をもって、背中の方へとめくりあげ、佳織の首後ろの棒へとおさめてしまう。ブラをつけているとはいえ、胸元を露わにされた佳織は、悲痛な声を洩らしだします。
腰にタイトスカートが丸められ、パンストを太ももに留めたまま、パンティが丸見えの佳織です。
「ああ、ああ、やめてください、ああ、おねがい、これ以上脱がさないで・・・」
太ももをぴったしくっつけてしまう佳織。顔をうつむかせて、頼み込むように言う佳織。

エンジェルは、女の子が天使になるお部屋です。天使になった女の子が、男のヒトの心を癒してあげるお部屋です。電車の中やオフィスで、女の子を触りたいと思っても、触れない男のヒトの欲望を満たせてあげるエンジェルです。
「佳織って、知的で可愛い女の子やから、男のこころが疼くんよねぇ!」
「ああ、そんなの、ああん、ゆうのやめてください・・・」
「ふふ、どこから触ってほしいんや、佳織!」
「ああ、ああん、痴漢みたいなこと、あかん、やめてください・・・」
孝がブラのうえに手の平を置いて、裾から持ち上げるようにして乳房を揺すってきます。秀が無言のまま、佳織の後ろから、パンティを穿いたままのお尻を撫ぜてきます。

孝が前から、秀が後ろから、佳織を挟み込んでサンドイッチにしてしまい、からだをすり寄せて密着させます。
「おお、いい匂い、佳織の匂い、ううぅん、甘いねぇ」
「ああん、やめて、やめてくださいぃ・・・」
棒をかついだ格好の佳織は、手で払いのけることができないまま、半裸のからだを触られているのです。ブラの上部から手を挿し込んでしまう孝。パンティの腰から手をつっこむ秀。
「いいねぇ、佳織のおっぱい、柔らかくてプリプリやねぇ」
「ああ、ああん、やめて、やめてくださいぃ・・・」
佳織は、無防備のまま触られている屈辱に、泣きたい気持ちになっているのです。

-20-

ブラの中へ手を入れられ、パンティの中へ手を入れられて、佳織はしだいに悶えだしてしまいます。手をひろげたまま、中腰になる佳織。孝と秀にサンドイッチにされて、身悶えてしまう佳織です。
「佳織のおっぱい、むちむちやねぇ!」
「ううん、お尻もぽたぽた、やわらかいですねぇ!」
まさぐられて、言葉でいわれて、佳織は屈辱を必死になってこらえます。
「ああっ、やめて、ああ、やめてください・・・」
抗いようもない佳織。孝と秀にからだをさらけるしかない佳織。肌身に触れられて、燃え立ってくるからだを、恨む佳織です。

「ええ格好やぜ、佳織、もうちょっと楽しませてもろて、すぐ脱がしてやるからね」
ブラの中へ手を入れて弄っている孝が、佳織の顎を持ち上げて言います。秀の手が、お尻から前へまわされてきて、陰毛を弄りだしています。腰まわりを触られ撫ぜられる佳織は、こそばさと侮辱で泣き出したい気持ちです。
「佳織ちゃん、おめこを濡らしなさいね、たっぷりね」
秀が後ろから、ぴったしくっつけた佳織の太もも根元を撫ぜながら、卑猥な声で言います。
「ああ、やめて、やめてください、おねがい・・・」
佳織は気持ちが高揚していて、目頭に涙が溜まってきてしまう。

「歓び余って涙かね、佳織、そんなに嬉しいのかい!」
「ああ、そんなこと、ああ、うれしいなんて・・・」
「ふふっ、佳織、本音は感じ出してる、そうなんやろ!」
佳織の顎を指先で持ち上げて、孝が佳織をからかうように言います。
「もっと感じさせてやるから、よろこべよ、なぁ、佳織!」
孝がいい、ブラの中の手を抜いてしまいます。腰まわりをまさぐっていた秀が、後ろからブラのホックを外してしまいます。
「ほれほれ、佳織のおっぱいがお目見えだよ!」
「ああん、やめて、やめて、おねがい、やめて・・・」
ブラのホックが外されて、パンティを腰から尻を剥きだされて、太ももの根元まで降ろされてしまう佳織。

孝が佳織の前から横にまわります。エンジェルのお部屋は四畳半。佳織の正面に姿見が立てかけられて、佳織は自分のあられもない姿を見させられてしまうのです。
「よぅく見るんだぜ、佳織、おまえの姿が、ほれ、見てみろ!」
ブラが首したにまで引上げられて、パンティを半分降ろされた佳織の姿が、鏡に映し出されて、佳織は見てしまいます。孝と秀が横から佳織をはさみこみ、一緒に姿見を覗き込んでいるのです。
「エロティックやなあ、佳織、黒い毛が、ほれ、丸見えやぜ!」
半裸だとはいえ、乳房が見え、陰毛に覆われたつけ根が見えます。パンティが太ももの根元で留められ、パンストが膝で留められている姿の佳織です。佳織は、自分のすがたを認めて、クラクラと目眩がしてきます。

-21-

姿見鏡を前に置いた佳織を、秀が後ろから抱きしめるようにして、おっぱいを触ります。脇腹から前へ手の平まわし、両方のおっぱいへやわらかく包み込むようにかぶせてきます。かぶせた小指で裾から揺すっていきます。ぷっくり盛り上がった佳織のおっぱい。秀はおっぱいを揺すりながら、親指と人差し指で先っちょを軽くつまんでしまいます。
「佳織のおっぱい、ほれ、みてごらん、ぷっと膨らんできたよ!」
「ああ、ああん、やめて、ああ、やめてぇ・・・」
二つの乳首を指でつままれ、軽く揉みほぐされて、佳織はぴりぴりっとからだの奥に入ってくる刺激に、悶えだしてきます。

孝が佳織の陰毛を撫ぜあげます。陰毛をすくいあげてきます。佳織は太ももをぴったしとくっつけ、孝の手指の侵入を拒みます。
「はは、佳織、じょりじょり、柔らかい毛やなぁ」
孝が佳織に言いながら、左手で陰毛のすそを持ち上げてしまいます。
「佳織のここ、どんなになってるんかなぁ」
指先で太ももの付け根の真ん中を触りだす孝です。
「はぁああん、やめてぇ、ああん、おねがい、やめてぇ」
おっぱいを揺すられ、乳首をつままれながら、陰毛の生え際を指で触られだして、佳織は、恥ずかしさと悔しさで、やめてほしいと喘ぐような声を洩らしているのです。

狭い四畳半エンジェルで、佳織は孝と秀のふたりから、羞恥の責めを受けています。手腕に棒をかつがされ、天井からのワッパに留められた棒です。膝を少し折ることができるだけで、身動きできない佳織です。OL通勤服を着たままで、ボタンが外されパンストとパンティが降ろされてしまった佳織です。目の前に姿見鏡が立てられて、自分のすがたを見せられている佳織です。
「記念写真を撮っておきましょうね、佳織ちゃん」
おっぱいをまさぐっていた秀が、小型のデシカメを持って佳織の前に位置します。
「ほれほれ、かわいいかわいい佳織ちゃん、カメラの方をみてごらん」
秀がカメラを縦にして声をかけ、恥らう佳織を写真に収めていきます。

「佳織、そのまま足をひろげてみようね!」
孝が、太ももをぴったしくっつけた佳織に言います。佳織は、もう恥ずかしさで顔が火照っていて、なかば呆然の表情をみせています。孝が、佳織の膝に留め置いたパンストとパンティを足元まで降ろしてしまいます。佳織は、抵抗しようにも抵抗できなくて、やるせない気持ちにみまわれてしまう。鏡の中の自分を、ぼんやりと見てしまう佳織。
<ああ、わたし、こんなかっこう、ああ、見ないで・・・>
孝に足首を片方づつ持ち上げられて、パンストとパンティを抜き取られてしまう佳織です。抜き取られたパンストとパンティが、佳織が背負った棒にのせられます。パンティが裏返されて佳織の首元に置かれます。
「佳織、いい見世物やぜ、汚れたパンティ、佳織のパンティ・・・」
孝が言い、秀が佳織の恥ずかしがる表情とともに、写真に撮ってしまいます。

-22-

「さあ、佳織、足をひろげろ!」
孝に足を開くようにとうながされる佳織。下半身を裸にされてしまった佳織です。自分の意思で足を開くことなど、キャリアOLのプライドが許さない佳織です。
「といっても無理だよなぁ、佳織!」
「ああ、わたし、できません、ああ、そんなのできない・・・」
ウエストに紺のスカートが丸められているだけ、胸から下が裸の佳織。姿見鏡に映ったすがたを、見るのも恥ずかしい佳織です。
「じゃぁ、佳織、おれがひろげてやるとするか、ね」
孝が佳織の足元にしゃがみ込み、左右の足首を持って開きにかかります。

「ほれ、力を抜けよ、佳織!」
右と左に足首が開かれていく佳織。手を水平にひろげたまま、佳織の太ももが開いていきます。
「ああ、ああん、やめて、こんなの恥ずかしい・・・」
大の字にされてしまう佳織には、耐え難い屈辱です。必死になって恥ずかしさから逃れようとする佳織です。
「ほら、佳織、真っ黒おけ毛が、淫乱やぜ、なあ、佳織!」
孝は、足をひろげさせた佳織の足元に座り込んで、顔をあげ、佳織に言ってやるのです。
「ゆっくり点検させてもらうぜ、佳織の淫乱なところを、なっ!」
ちょっと中腰になったまま、足首を開いたまま、佳織は孝の言葉に弄られて、恥ずかしさに顔を歪めてしまいます。

拡げられた佳織のお股へ、顔をさしこみ、下から覗きこむ孝です。佳織は、見られている恥ずかしさに、お腹のなかがジクジクとぬるんでくる感覚におそわれて、太ももを締めにかかります。
「これが佳織のおめこやねぇ、まだお口を閉めてる佳織のおめこや!」
<ああ、ああ、見ないで、おねがい、そんなこといわないで・・・>
佳織は唇をかみしめて見られる屈辱に耐えながら、こころのなかで呟いているのです。
「はあ、ぼくも見たい、佳織のおめこ」
カメラを手にした秀も、佳織の足元に座り込みます。

「ああ、見ないで、ああん、見ないで・・・」
孝と秀が、ふくらはぎに手を置いて、佳織の足が閉じないように支えます。ふたりの男に、下から見上げられる裸の佳織。電気スタンドが床に置かれて、佳織のお股を床から照らしだします。
「ちょっと剥きだしてもいいよねぇ、佳織っ!」
孝が陰毛のすそをかきあげ、陰唇の先っちょを露わにしてしまいます。
「ああん、おねがい、ああ、さわらないでぇ・・・」
「はは、佳織、ぷっくり先っちょ、何が包んであるんかな?」
「ひろげてしまいましょ、何があるのか見てみましょ」
秀がぷっと膨らんだ先っちょを、親指と人差し指でつまみます。そうして横にひらいてしまう秀の指です。

-23-

佳織のお股の先っちょを、指で開いて仰ぎ見入る孝と秀です。棒を背負って手を拡げ、天井からのワッパに留められた佳織は、足をひろげさせられて秘密の処をさらけ出すしかないのです。
「ああ、さわらないでぇ、ああ、おねがい、ああ、ああん!」
佳織は、孝と秀の頭を見下げ、お尻を抱かれて突き出す腰のクリを剥かれる自分を羞じて言うのです。
「はは、佳織、ちっちゃい豆ねぇ、ぴゅんと立ってるぜ!」
「ちょっと赤っぽい色ですね、佳織のクリちゃん!」
「そうや、半透明、もっと赤こうなるんやぜ、なあ佳織!」
孝と秀から、じっくり見られたこともない処を見られて、言葉にされる佳織には、耐え難い屈辱です。

電気スタンドで照らされた佳織のお股を、下から見上げる孝と秀です。佳織のクリトリスを剥いてしまって、孝が爪先で刺激しだします。
「あああ、ああ、やめて、ああ、ああ、きついっ、ああ、やめてぇ」
佳織は、孝の爪先刺激で、屈辱とともに身の毛がよだつ強い直截な刺激に翻弄されているのです。
「クリ弾かれて、感じてるのかい佳織!」
「ああ、ああ、きつい、ですぅ、ああん、やめてくださいぃい!」
「はは、佳織、修練、鍛錬、男は歓ぶ、じっと耐えろ!」
佳織は、からだのもっとも敏感な処を容赦なく責められて、自分のからだの敏感さをさらすしかないのです。

直径15センチの木製丸椅子が、お尻の下にあてがわれ、背負った棒が降ろされてきます。木製の丸椅子にお尻をつける格好で、佳織は腰を降ろします。ちょうど胡坐をかいた孝と秀の目の前に、お股をひろげることになった佳織です。お尻の芯が丸椅子にのり、二つの膝のそれぞれに、縄が巻かれてしまう佳織です。
「ああ、なにするの、なにするの・・・」
佳織の表情が、許しを請う顔つきになり、怖さに怯えるように訊いてしまいます。孝も秀も無言のまま、膝に巻いた縄を背負った棒に引上げていくのです。

「ああ、ああ、やめてください、おねがい、こんなかっこうなんて」
佳織の足裏が床から離れていきます。背負った棒の手首に膝からの縄が巻きつけられて、ぐいぐいと引き上げられていく佳織の足です。
「ああ、やめてぇ、おねがいです、あああ、やめてぇ」
太ももが45度から90度に開かれ、120度にも拡げられていきます。そうして拡がる膝が、おっぱいと水平になるところまで引上げられてしまったのです。
「ほぅれ、佳織、みごとな姿だせ、鏡を見てみろ!」
佳織を括り終わった孝と秀が一歩後ろへさがり、孝が佳織に声をかけます。狭い四畳半のエンジェルです。姿見鏡は佳織の1m前です。顔と半裸の上半身、太ももを思いっきり開いた格好になった自分を見せられる佳織なのです。

-24-

棒をかついで手ひろげ、お股をおもいっきり開いてしまった佳織です。からだをおっぴろげて隠すところがない格好で、姿見鏡に映しだされた自分を見て、恥ずかしさと屈辱の気持ちで顔が紅潮してしまう。
「ああ、こんな格好、ああ、見ないで、おねがい・・・」
「ははっ、佳織、ええ格好やろ、気に入ったかい、どうや!」
「ああ、恥ずかしい、恥ずかしいですぅ、ううっ・・・」
ひろげられた胸には二つの丘がぷっくり盛り上がり、くぼんだお臍のしたには黒毛が生えて、ひろげた太ももの真ん中に、唇が縦に割れ口がうすら開いているのです。
「はは、佳織、感じてるんやろ、ズキズキしてるんやろ!」
ひろがりだした秘唇から、透明の液がぬるっとこぼれ落ちそうになっているのを見て、孝が言います。

小さな丸椅子にお尻の芯を乗せた佳織の前に、ビデオカメラがセットされ、そうして孝と秀がカメラの左右に座り込みます。カメラがオンにされて、姿見鏡の横に置かれた大型モニターが、佳織のお股をアップにして、おっぱいから顔までを映し出します。
「そろそろ佳織のときめきショーを始めていこうかねぇ」
孝と秀の顔の高さに、丸椅子に乗せられた佳織のお股です。秀が太ももをかつぐように腕をさしこみ、ふたつのおっぱいを裾からもちあげるようにして揺すりだします。孝は、二つの手の平で陰唇をはさむようにして、左右にひろげていきます。

おっぱいとお股をいっしょに触られだす佳織。手をひろげ、太ももをひろげて膝が手元へ引上げられた佳織。ふたりの男の四つの手の平。からだを閉じようにも閉じられない佳織は、弄られるままに任せるしかないのです。
「ああん、だめ、だめ、ああん、やめてぇ!」
感度の中心をずらした、にぶい刺激を受けだす佳織です。じゅるっ、じゅるっとからだに刺し入れられてくる刺激に、佳織はたじたじになっているのです。

「ほうれ佳織、お汁がじゅるじゅる、たっぷり出してしまうんやぜ!」
秘密の壷からとろとろと、したたり落ちるねばっこい秘液を、カメラがとらえてモニターに映し出します。
「ああ、ああ、ああ~ん、はぁああ~ん、だめぇ、ああ、だめぇ!」
おっぱいを揺すられながら揉まれて、先っちょ乳首をときたまつままれる。陰唇をぐっとひろげられて閉じられて、クリトリスをときたま擦られる。
「ほれほれ佳織、感じてきたぜ、じゅるんじゅるん、ええ顔色やぜ!」
「ああん、はぁああ、ああん、だめ、だめぇ~!」
四畳半のエンジェルで、孝と秀のふたりから、喜悦のいたぶりを受けていて、しだいに理性を失っていく佳織なのです。

-25-

ひとしきり感じる急所を触られたあと、佳織は孝と秀からナマ挿入を受けだします。佳織がお尻を置いた小さな丸椅子と同じ丸椅子を並べられ、おちんぽを剥きだした孝が佳織の正面で腰掛けます。
「ほうれ佳織、見てみ、オレのちんぽだぜ、入れてほしいんやろ!」
孝が、佳織へぐっと腰を近づけ、亀頭をチツの入り口に当てていきます。佳織は、もうぐじゃぐじゃな気持ちを、早く昇らせてイカセテほしいと思いだしていたところです。
「ああん、入れてイカセテください、ああ、おねがい・・・」
悶えだしたからだから洩らす佳織の言葉に、孝は、従順になった佳織を認めるのでした。

手を棒にひろげ足がMの字になった佳織の秘芯へ、孝のおちんぽがぶすぶすっと挿しこまれていきます。根元まで一気に挿しこまれた硬いおちんぽで、佳織のからだが一気に燃え上がってしまいます。
「ああああ、いいいっ、いい、ひぃいい~!」
佳織はもう無我夢中で、孝のおちんぽからの快感を受け入れてしまいます。
「ほれ、佳織、啼け啼け、もっとひいひい啼いてみろ!」
奥まで挿しこまれたおちんぽが、ゆっくりと引き抜かれ、そうして一気に挿しこまれます。太ももを120度にも拡げた佳織のお股です。ぶすっと挿しこまれると同時に、佳織のわななく声が狭いエンジェル部屋を満たします。
「ぅううわぁあああ、ああん、ああああ~ん!」
顔をしかめ、歯をくいしばって快感に翻弄されていく佳織です。

孝から秀にバトンタッチされて、佳織のおめこに秀のおちんぽが埋め込まれます。
「ねえ、佳織ちゃん、よろしくね、たっぷりお悦びなさいね!」
秀が猫を撫ぜるような声を佳織にかけて、勃起したおちんぽをぐいぐいと挿入していきます。
「ああ、ああ、いい、いい、ああ、いい~!」
じゅるじゅると、ねばっこい秘汁をしたたらせる佳織へ、おちんぽを挿入した秀です。奥まで挿しこんだまま、腰を左右に振ってやる秀。佳織はチツのなかを掻きまわされる感触で、いっそう燃え上がってしまいます。

棒をかついだ手。膝を思いっきり拡げて持ち上げられた足。身動きとれない佳織は、孝と秀の輪姦で、羞恥と屈辱を超えてしまって快感に酔っているのです。男たちの陰謀に、新米OL佳織が堕ちていく瞬間です。
「ほれ、佳織ちゃん、啼いて啼いて、ほれ、もっともっと可愛くなるよ!」
「ううわぁ、ああ、ああっ、ああっ、ひぃいい、いぃっ、いくいくぅうう~!」
ずぼずぼ、ぐりぐり、佳織を責めたてる秀のおちんぽで、佳織のオーガズムが近づいてきて、孝に交代、ぶずぶず、ぐりぐり、秀に交代、ぶすぶす、ぐりぐり、佳織はついにオーガズムの頂上へと導かれてしまって、気を失ってしまったのでした。
(この章終わり)

佳織の愛-5-

佳織の愛
 第三章-1- 1~14  2007.4.1~2007.4.22
    1200sx1306200129
-1-

京阪電車の淀屋橋で降りて、会社まで歩いて五分ほどなんですけど、わたし、会社へ行くのがとっても憂鬱な気持ちでした。金曜日の夜から日曜日の朝までの出来事を、わたし、まるで夢を見ていたような感じがしているんです。月曜日の朝の御堂筋を歩いていると、みんな黙々と足早に歩いていて、まるでかごの中の鳥さんみたいな気がしてきます。
「おはようございますぅ」
タイムカードを押すときに、わたしは居合わせた人に、目を合わせずにそういいます。わたしが、おはようございます、というと「おはよう!」と返してくれる人もいるし、無視する人もいます。

わたしは秘書課にいるOL一年生です。主な仕事は、まだなくて言われるままに事務処理をするOLです。営業課の北村補佐に会いたいとわたしはおもう。わたしのことを知ってくださって、いちばん身近な人なんです。このまえ難波のサンホテルでお別れしたきり、夢のような数日があったから、もうずっと前のことのように思えてしまいます。わたしは、内線で北村補佐に電話をしました。北村補佐は、いつも内線電話では他人扱いをします。でも、わたし、北村補佐のお声を聞けて、少しは気持ちが和らいだように思います。わたしの申し出で、仕事を終えてから、心斎橋の喫茶店で待つことになりました。

「佳織、今夜は二時間だけだよ、わかったね」
北村さんが喫茶店へ来られたのが7時過ぎで、来るなり二時間だけサンホテルへ行こう、とおっしゃったのです。わたしは、ほんとうは、北村さんとゆっくりお話がしたかった。でも、最近の北村さんとのデートは、いつもサンホテルへ行くことだったから、わたしは、いつものようにそれに従っていきます。わたしは、北村さんにすがりつきたい気持ちでした。
「少し疲れた顔してるな、休み中、遊び過ぎたんやろ、佳織」
心斎橋筋の裏道を歩きながら、北村さんは、わたしにそのように言うのです。

サンホテルは、もう慣れているから、わたしはルームへ入って、靴を脱いだだけで、そのまま肘掛椅子に座ります。
「ねえ、補佐、わたし、とっても凹んでる・・・」
わたしは、何があったのかを北村さんに言うことなんてできない心境でした。ただただ、サンホテルのルームで、悪夢の出来事を忘れたい気持ちでいっぱいでした。
「うん、うん、佳織、ぼくがルンルンにしてあげる、可愛い子なんやから、ね」
肱掛椅子に座ったわたしの後ろから、北村さんは囁くように声をかけてきて、わたしの肩から胸元へ手を差し伸べてくるのでした。

-2-

ヨーロピアン調のサンホテルは、わたしを落ち着かせてくれます。蝋燭の灯をおもわせる柔らかな光。肘掛椅子の後ろから、北村さんに肩を抱かれ、わたしはお顔を横にしてキッスを受けます。ブレザーのボタンをはずされ、ブラウスのボタンが三つはずされ、北村さんは、肩に置いた手を、わたしの胸に挿しいれてきます。わたしは、からだの力を抜いています。悲しい気持ち。わたしは、北村さんの奥さまや子供さんに会ったことはありません。わたしは、北村さんから、家庭のことは聞きたくない。わたしのまえに、北村さんがいる、それだけです。

「佳織が好きだよ、この気持ちわかってくれるよね」
「じゃぁ、わたしとずっと一緒にいてくれるの・・・」
「うん、ずっと一緒にいたいんだよ」
わたし、胸に手を入れられて、ブラの中に手を入れられて、北村さんの手の感触を意識しながら、背後の北村さんとことばを交わしています。
「じゃぁ、今夜は朝まで、ここにいてくれる・・・」
わたしがそういっても、北村さんとの約束は二時間だけ。わたしの悲しみをわかってほしい、とわたしは心のなかで呟いていました。

ブレザーとブラウスを脱がされ、ブラのホックがはずされて、わたしの上半身が裸になってから、北村さんが肱掛椅子に座ったままのわたしの前にきます。
「佳織、うれしくないのか、今日はへんだぞ!」
ああ、北村さん、わたしを好きにして、めちゃめちゃにして・・・。わたしは心のなかで呟いています。北村さんが上半身裸になり、床に座りこんで、わたしのスカートをめくりあげてきます。わたしは無意識にお尻を浮かせてしまいます。そうして、北村さんは、パンストとパンティをお尻から抜き取るようにして、太ももの中ほどまで、降ろしてしまう。
「ああ、抱いて、抱いてほしい・・・」
わたしは、肱掛椅子に座ったまま、小さな声で北村さんにいいました。

「いつものように、佳織の点検からだよ」
北村さんは、わたしの気持ちを察してくれない。わたしは、いつものように、北村さんに触られながら見られるのです。太ももに留め置いたパンストとパンティを、北村さんに抜き取られ、わたしは、スカートだけを腰まで引上げられた姿で、肱掛椅子にあぐらを組む格好にされていきます。
「ああ、だめ、抱いてほしい、ねぇ、抱いてほしい・・・」
「うんうん、あとでゆっくりたっぷり、まだそのまえだよ」
正面から、見上げる格好で北村さんが、わたしのおっぱいに手を伸ばしてきます。そうしておっぱいを掬うようにして、ゆさゆさと揺すってくるのです。

-3-

わたしは、肱掛椅子にあぐらをかいて座ったまま、手をだらんと降ろしてからだの力を抜いています。北村さんが、おっぱいに手を当てて、したから揺すってきます。そうして乳首をつまんでくるのです。
「佳織、ぷりんぷりんおっぱい、ぶるぶる震えてるよ、ねえ」
「はぁ、そんなこといわないで、わたし、ああ、抱いてほしい・・・」
わたしの今夜は、ことばで弄られたくない。おもいっきり抱いてほしいんです。
「ふふん、言葉責め、恥ずかしいんやろ、佳織」
「はぁああ、そんなんじゃない、そんなんちがう・・・」
わたしの様子がへんだったのか、北村さんは、わたしのおっぱいから手を離し、そうしてわたしに、何か変だぞと聞いてくるのでした。

「ううん、なんでもない、わたし、ああ、おもいっきりやってほしい・・・」
「そうだな、佳織、SMってやってもいいよね」
「・・・ああ、好きにして、わたし、どうでもいいの・・・」
北村さんは、わたしの落ち込んだ気持ちを、少しは察してくれたのかも知れません。わたし、やけっぱちな気分でした。北村さんは、ルームのの隅に置いていたカバンから、太い紐を取り出してきて、わたしの交叉させた足首に巻きつかせてきたのです。
「ああ、補佐、なにするの・・・」
わたしは、悪夢のような出来事を思いだしてしまいます。エンジェルで鏡を前にして、お股をおもいっきり開かれてしまった姿を、思いだしてしまいます。
「ちょっとお遊びしたいんや、もっともっと佳織を、ねっ、可愛がりたいんや」
足首を括った紐が広げられて、肱掛椅子の背中へ回されて括られてしまったのでした。

おとこの人って、みんな女の子を拘束して可愛がりたいと思うのでしょうか。わたしは、北村さんがそんなことするなんて、信じられない気持ちになりました。
「ほれ、佳織、縄の味って、いいんだってねぇ」
「ああ、わたし、こんなの、ああ、補佐、だめよ」
肱掛椅子の背中で括った紐を、ぐいぐいと引き締めていく北村さん。わたしの足首が、持ち上がってお腹にぐっと近寄ってきて、そうしてだらんと降ろしていた手首を背凭れの後ろへまわされて、手首も括られてしまったのです。
「佳織、どうした、うれしい?、それとも悲しい?」
北村さんは、開いた太ももを持って、わたしのお尻を前へとずらせてしまうのでした。

わたしは、お股の真ん中を、正面に向かせて拡げられてしまったのです。わたしは、孝と秀の二人からされた屈辱を思い出しています。わたしは、悲しいというより、うれしいというより、情けない気持ちに見舞われています。
「佳織、オレのこと好きなんだろ、嫌いになってもいいんだよ!」
ああ、わたし、北村さんのことばに、動揺してしまう。わたし、北村さんしか頼る人がいない。わたしは、肱掛椅子に足首を括られた姿で、手を後ろで括られて、もう情けなくって泣きたい気持ちです。
「佳織、いいねぇ、たっぷり見てやるから、歓ぶんだよ、わかったね」
北村さんがもうひとつの肱掛椅子をわたしの前において、ズボンを脱ぎ、トランクスだけになって、座ってしまいます。

-4-

わたしは肘掛椅子のうえで、お股をひろげさせられて、北村さんに可愛がられます。足首を交叉させられてしまって、ぎゅっと引上げられてしまって、わたし、閉じるに閉じられない。
「佳織、うれしいんやろ、こんな格好にされて・・・」
肱掛椅子に座った北村さんが、開いた太ももの間に手をさしいれてきて、わたしのおっぱいを触りながらいいます。
「ああん、補佐、ああ、わたし、うれしいなんて・・・」
「ははっ、いやじゃないんやろ、いいんやろ」
この前には、初めてお股をひろげられたまま、ぶすぶすされてしまったわたしでした。今夜は、最初から、わたし、括られてしまったのです。

おっぱいをまさぐってくる北村さん。ふたつのおっぱいに、ふたつの手をかぶせてきて、すそから持ち上げるようにして、人差し指の腹で先っちょを弾いてきます。
「ああん、だめ、ああ、だめよ・・・」
わたし、乳首を触られだして、びりびりっと電気を通されたみたいな刺激が伝わってきて、こころもちからだを揺すってしまう。
「やっぱり佳織はええねぇ、すぐ感じてくれるから、ね」
「ああ、補佐、ああ、だめ、ああん、わたし・・・」
左手でおっぱいをまさぐられたまま、北村さんの右手で、お腹の真ん中を縦に撫ぜられ、お股の黒毛をつままれてしまう。
「ふふ、佳織、このかわいいおまんこ濡らせるんだよ」
「ああ、だめ、ああっ、ああっ」
黒毛をかきあげられて、陰唇の先っちょを親指で擦られて、わたし、ぴりぴりと感じてしまう。

北村さんが手にしたのは、バイブレーターでした。
「佳織に、ね、これを使ってやりたいんだよ、いいね」
ぶっといバイブ。根元にスイッチがついたぶっといバイブレーターです。北村さんは、そのバイブを、わたしのお股へ、ぺたんとくっつけるようにしてあてがってしまいます。わたしの、悲しくて空しい気持ちも、バイブで消されてしまいそう。エンジェルのお部屋で、孝にバイブでされた感触が、よみがえってきます。
「ああ、補佐、わたし、こわい、そんなのこわい・・・」
手首を背凭れの後ろで括られているわたし。足首を交叉させて括られているわたし。太ももが拡げられてしまているわたし。北村さんは、バイブの頭を、わたしの真ん中にあてがってしまいます。

北村さんの顔色が変わってきています。淫らな狼のような顔色です。右手に持ったバイブの頭を、わたしの真ん中に挿し入れてしまいます。ぶっとくて入らないバイブ。わたしはからだを折られた格好で、チツがまっすぐではないのです。北村さんは、無理矢理挿し込もうとしてきます。わたし、苦痛のような快感のような、ぐぐっと拡げられる感触に、ぐっとこらえているのです。
「ああ、だめ、だめ、きつい・・・」
バイブの3分の1ほどが埋め込まれて、北村さんの手が止まります。
「きついのか佳織、痛いのか、苦しいのか、どうなん佳織」
「ああ、きつい、痛い、苦しい・・・」
わたしは、北村さんのことばを繰り返してしまいます。まだはじまったばかりです。ぶっといバイブを、わたしは入れられたくない。ああ、入れるんなら、北村さんのナマを入れて欲しいんです。

-5-

北村さんは、きっと奥さんにはできないことを、わたしにしようと思っているんです。一流商社の営業課の補佐というお仕事をこなしていらしゃる北村さん。わたしは秘書課のOL一年生。サンホテルのお部屋で、わたしは彼の欲望を満たせてあげる恋人です。
「佳織は、かわいい、可愛いね、じゅるじゅるにしちゃうんや・・・」
「ああん、補佐、そんなことゆわんといて、恥ずかしい、ああん」
ぶっといバイブをわたしから離し、そうして北村さんは、わたしのひろげられたお股の真ん中へ、顔を押しつけてくるのでした。ふぅっとお花の香りがただようホテルのお部屋。わたし、肱掛椅子に足首を括られて引上げられたまま、開けてしまったお股を、舐められていくのです。

「はぁあん、だめ、ああ、だめ、だめよ・・・」
北村さんの唇が、わたしの恥の唇に押し当てられて、ぺろんぺろんとしてきます。恥の唇をぐちゅぐちゅして開かせてしまう北村さん。わたしは、窮屈な体位のまま、北村さんのすることを受け入れていきます。
「ふふん、いい匂いや、佳織の匂いや、可愛い匂いや・・・」
北村さんは、鼻をクンクン、唇をぐちゅぐちゅ、そうして舌の先っちょを、わたしのなかへ挿しこんできてしまう。
「ああん、はぁああん、あぁん、ああ、あかん・・・」
わたし、北村さんの舌先で、秘密の壷の入り口を刺激されだして、にぶいじゅるじゅる感に満ちだしてしまいます。

さっきまでの悲しみの気持ちが薄らいできて、わたしは北村さんのしてくれることを受け入れ、そのことにのめりこんでしまいます。北村さん、バイブをわたしのそばに置いてしまいます。そうして手の平で、陰唇をはさむようにぺたんとくっつけ、横にゆすってはぐっと開けてしまいます。
「佳織、ぬらせ濡らせ、べちょべちょ、お汁をしたたらせ」
ああ、わたし、秘密の壷が開かれていきます。手の平でひろげた恥唇を、人差し指を丸めて弾いてきます。親指で陰唇を、うちがわから抉じ開けるように開いてきます。そうして北村さんは、顔を押し当て、舌を壷のなかへと挿しこんできてぺろぺろ、わたしをじゅるじゅるにさせてしまうのです。

わたしは、手を背凭れの後ろに括られ、足首を交叉させて括られたまま胸元まで引上げられているのです。肱掛椅子にお尻を置いて、Vのかたちで、北村さんの愛を受け入れているのです。わたしは、呻き声を洩らしながら悶えてきています。
「佳織、いい気持ちやろ、佳織、もっとしてやるよ」
「はぁ、あああん、もっともっと・・・」
からだのなかがぐじゅぐじゅしてきて、からだが火照ってきて、じんじん快感に満たされてしまうわたし。壷の奥がムズイです。
「ああん、もっと奥、もっと奥のほう・・・」
わたし、入り口だけの刺激から、奥のほうをぐりぐりしてほしいと思っているのです。あわれなわたしのからだです。

-6-

この夜、わたし、いつも以上に燃え上がってしまったと思っています。北村さんに肱掛椅子のなかで括られて、身動きとれないようにお股をひろげさせられて、北村さんの勃起したモノを挿しこまれていくのでした。
「佳織、好きなんやね、こんなことされるん、そうなんやね!」
わたしが感じ出して、その反応をみながら、北村さんがいいます。
「ああ、補佐、わたし、ああ、めちゃめちゃにして・・・」
足首を括られて、お股が閉じられないと思う快感に、わたしは酔ってしまったのかも知れません。北村さんがトランクスを脱ぎ捨て、腰から突き立ったモノを見せられたとき、わたしは失神してしまうほど、心臓が高鳴っていきました。

「入れて欲しいんやろ、佳織、ホンモノでしてほしいんやろ!」
「ああん、入れてほしい、おもいっきり入れてほしいですぅ・・・」
手を背凭れにまわしたまま、足首を交叉させて胸元まで引上げられたまま、北村さんのおちんぽを、わたしは要求しているのです。
「ほれほれ、佳織、じゅるじゅるおめこ、悦べよな!」
北村さんがじぶんでぎゅっと握ったまま、わたしに詰め寄り、その頭をお股の真ん中へぶすっと挿しこんできます。わたしにのしかかってくる北村さん。ぐぐっと勃起したおちんぽが挿しこまれてきて、わたし張り裂けるような刺激をうけます。ああ、無理矢理挿入される圧迫感が、ジンジンとからだの芯に伝わってきて、わたし、うわぁあ~!っと悲鳴をあげだしてしまったのです。

太ももを広げたままからだを折られての挿入は、つよい圧迫感があります。わたし、秀にやられて、北村補佐にやられて、それまで味わったことのない強い刺激で、からだが裂けてしまう感じで、めろんめろんになってしまうのです。
「佳織、ぎしんぎしん、じゅるんじゅるん、よう締まる、よう締まってくるぜ!」
北村さんは、ぐいぐいと奥まで挿しこんでしまって、ピクンピクンと痙攣させているんです。わたしのからだは、ぎゅっと密着してくる快感に、悲鳴をあげて悦んでしまう。
「ああ、ああ、ひぃいい。いい、ひぃいいい・・・」
悲しみも苦しみも、すべてを忘れてしまって、わたしはからだの快感に溺れてしまっているのでした。

北村さんはおちんぽを、ゆっくり抜いていき亀頭だけをチツに残します。そうして一気に、ぐぐっと挿しこんできて根元を上下に揺すります。
「ああ、ああ、ひぃいい、いい、ああ、ひぃいいい~!」
猛烈な刺激に、わたしはぬるぬるお汁を、ほとばしらせてしまいます。
「佳織、嬉しいんやろ、ほれほれ、なけなけ、もっと啼け!」
「ぎゆぅううわぁああ~わぁあああ~あああ~!」
わたしは、わけもわからず快感だけを求めて、啼いてしまってる。からだが膨張していく、ぴんぴんに張っていく感じに見舞われて、わたしはアクメを迎えてしまいます。
「いくいく、ああ、いくいく、ああ、いい、いいい~!」
「出る出る、おお、出るぞ~!」
北村さんも刺激がきついのか、いつもより早く射精の瞬間を迎えます。そしてわたしは、射精がはじまる前から、じゅるじゅるびしゃびしゃとお汁をしたたらせ、潮を吹いてしまってオーガズムを迎えたのでした。

-7-

肱掛椅子のうえで、強烈なオーガズムを迎えてしまったわたしは、しばらく意識がなかったみたいで、ふっと気がつくと、わたしはベッドの上に寝かされていました。紐は解かれていましたけれど、裸のままで、毛布をかけてもらっておりました。北村さんは、服を着てスーツ姿で、肱掛椅子に座っています。
「佳織、目がさめたのか」
北村さんは、ベッドのわたしを見ながら言ってきます。
「ぼくはもう帰る時間なんだ、お泊りしてしまうのかい」
まだ様子がつかめないわたしに、北村さんは言葉を投げかけてきます。
「ここにいて、いっしょにお泊りして・・・」
わたしは、北村さんの言葉で、急に淋しさの気持ちがこみあげてきて、いっしょにお泊りしたいと、言ってしまったのでした。

北村さんは、いつものように、終わるとお家へ帰ってしまいます。わたしは、ひとりサンホテルに残されてしまいます。北村さんは、それ以上のことは言いません。奥さんと子供さんが待っているんや。きっとそのように思っているんや。わたしは、北村さんの言葉にはしない心の内を見抜いているのだと思います。
「ぼくは泊まらないって約束やろ、わかってるやろ!」
ああ、わたしをひとりぼっちにしないで、おねがい、わたしを一緒に連れてって・・・。
「それよか、変な噂が立ってるんだよ、警戒しなくちゃ、だよ!」
わたしも知っています。わたしが営業課の北村補佐といい仲だとの噂が立っていること。一緒に入社した小夜子とお昼ごはんを食べながら、わたしに耳打ちして訊ねてきたことがあったから・・・。

北村さんがルームから出て行ったあと、わたしは無性に悲しくなってきて、涙がぽろぽろこぼれてきました。終電車に間に合う、わたしは京都まで帰ろうと思いました。
<わたし、どうしたらええのやろ・・・>
お洋服を着ながら、わたしは悲しい気持ちのなかで、どうしたらいいのかと迷います。北村さんとの関係が終わるかもしれない・・・。わたしは、ふっとそんな想いが込みあがってきて、恋してる自分を自覚してしまう。
<ああ、わたし、どうしたらええのやろ・・・>
あの高級マンションの辱部屋へ、わたしは、来るように言われています。

淀屋橋からの最終特急に間に合って、わたしはうつらうつらしながら、なかば考える気力もなくなって、明るい特急電車のなかで、時折、ぼんやりと暗い窓の外を見ているのでした。わたしは、一流商社のOLです。そんな自負も、なんだか空しくなってきて、わたしは北村さんの顔を思い浮かべながら、たぶんもう終わりなんやろなぁ、と考えているのでした。終点の出町柳駅で降りたわたしは、深夜料金のタクシーに乗り、金閣寺近くのワンルームへと帰ってきたのでした。学生のときからもう5年も過ごしてきたわたしのワンルーム。お帰り、佳織ちゃん、待ってたんよ、お帰りなさい。スヌーピーのぬいぐるみが、疲れ果てたわたしに声をかけてくれているようにも、わたしには思えました。

-8-

朝、目が覚めると、わたし、裸になったままで寝てしまったことに気がついて、それからもう明るい光が窓辺から射しこんでいるのに気がついて、ベッドのあたまの目覚まし時計を見たら、もう8時前でした。
<ああ、会社遅刻や!>
わたしは、寝過ごしたことに、びっくりしてしまい、あわててしまい、一瞬血の気が引いていく気分に見舞われてしまったのです。ベッドから起き上がり、パンティとパジャマの上を羽織って、わたしは、どうしょ、どうしょ、どうしたらいいのと、このあとのことを考えていたのです。八時半になったら会社へ電話して、ああ、仮病つかって、係長に休みたいと申し出よう。わたしは、けだるいからだをもそもそ動かしながら、思うのでした。

牛乳をマグカップに入れ、電子レンジで二分間チンして、ああ、昨夜、ワンルームへ帰ってきて、お化粧も落とさずに寝てしまったことに気づいて、洗面所で顔を洗うわたし。こころは凹み、何かしらないモノに圧迫されている感じで、わたしは憂鬱な朝をむかえたのでした。その日、わたしはお休みをもらうことになりました。係長は、わたしの病気の申し出を、こころよく了解してくれました。わたしは、ちょっと肩の荷がおりた感じがして、ゆっくりお風呂に入りたいと思ったのでした。バスタブにお湯をはり、からだを暖めていると、気分が落ち着いてきて、臨時休みになったことで、ちょっと元気が出てきたように思えました。

辱部屋の孝から、メールが来ていました。おととい解放されて、昨夜は北村補佐と夜の二時間を過ごしたわたし。孝は、わたしが屈辱を受けている写真を添えたメールで、今夜、会いたいというのでした。わたしは、くらくらと目眩に襲われてしまう。メールもそうだけど、添付された写真に、わたしは目眩を覚えたのです。エンジェルで、お股をおもいっきりひろげさせられた格好のわたし。わたしは、添付された小さい写真を見て、その日のことを思いだしてしまいます。孝とはメールのやりとりで、結局、孝が京都まで出向いてくることになりました。わたしは、わたしの素性を知られてしまった孝を、拒否することができないのです。

わたしは、北村さんとの関係が壊れていくことを知っています。社内で知られてしまった関係を、北村さんは自分を犠牲にする筈がありません。わたしは、新入社員のOL一年生。家庭を持った課長補佐が、わたしだけを選ぶわけがないんやと思って、わたしも、悲しいけれど、そのほうがいいんやと思うのでした。でも、わたしの悲しみは、消えそうにはありません。孝とは、午後6時に、高島屋の前で落ち合うことになりました。わたしは、孝から、からだを求められることを覚悟で、会うことにしているんです。

-9-

<祇園の風火ホテルにて>
孝と6時に、四条河原町で待ち合わせて、それからわたしは祇園の方へと連れていかれました。一力の角を右に曲がり、京都の祇園のなか、きらびやかな通りを突き当たって、お寺の門の横から少し行ったところにある風火ホテルと小さな看板に書かれた処へ、秀に連れていかれたのです。
「ここは静かでいいんや、京都でも特別なお宿なんやぜ」
秀は、大阪の人やとばかり思っていたけど、京都にも詳しいんや、とわたしは思いました。和風のホテルというより、小さな旅館といった感じで、ラブホテルのような、高級旅館のような、わたしには詳しいことはわからなかったけれど、男と女が二人だけになるお部屋に通されて、わたしは、秀とセックスするんです。

「佳織、落ち着く感じやろ、朝までここで過ごすんだぜ!」
風火ホテルの、わたしが通されたお部屋は、畳敷きの四畳半と襖のむこうがベッドルームです。
「なあ、佳織、たっぷりかわいがってやるから、期待しとけよ、なっ」
ああ、わたし、明日の出勤をどうしょ、とばっかが頭のなかをぐるぐる回っています。黒い座敷テーブルが四畳半の真ん中に置かれたお部屋は、羞恥部屋と呼ぶんだと秀がいいます。わたしは、もう覚悟はできていたとはいえ、連日のセックスに、ちょっとからだが疲れているような物憂い気分でした。
「わたしと、どうして京都で会うの・・・」
わたしは、顔見知り以上に慣れてしまった孝に、ちいさく訊ねたのでした。

「佳織が好きになってしもたんや、佳織のからだもこころも、なっ」
四畳半の和室は、紅色の壁に柱がむき出しになっていて、ワッパが三つ縦にはめられてるのにわたしは気がつきました。天井には、角材が井型に組まれていて、和室とベッドルームの間の鴨居にも、ワッパが二つ付けられています。
「気がついたんやな、佳織、そうだよ、佳織をたっぷり可愛いがることができる、オレ好みの羞恥部屋や」
わたしは、辱部屋のことを思い出し、エンジェルでのことを思い出し、京都にまでやってきて、わたしをもてあそぼうという孝を、ちょっと憎い気持ちになりました。

わたしは、座敷テーブルを前にして、孝に抱き寄せられていきました。フリルのついた茶系のロングスカートで、膝を隠して横座りしたわたしを、孝にぐっと抱き寄せてしまわれたのです。ああ、孝の匂い、男の匂い、わたしは、抵抗なんてしません。なるようになる、汚れてしまったわたし、わたしは一流商社の秘書課に勤めるOLです。
<ああ、孝、わたしを好きにして、いいのよ、もう、いいの・・・>
わたしは、ブラウスのうえから、孝にまさぐられだして、目を閉じてしまいました。
「ふうん、佳織、ええ匂いや、二十三か、ええ年やなあ、たっぷり可愛いがったるぜ」
孝は、からだの力を抜いてしまったわたしを、ぎゅっと抱きしめながら、そのように言うのでした。

-10-

羞恥部屋とゆう四畳半の和室で、わたしは孝に抱かれたまま、からだの力を抜いてしまいました。
「佳織、縛ってほしいんやろ、好きになったんやろ」
孝が抱いたわたしにいいます。
「ううん、わからへん、秀の好きにして・・・」
わたしは、自分の気持ちがわからない。わたしは座敷テーブルの縁に座らされます。孝がカバンのなかから、紐の束を取り出します。そうしてわたしの足首のそれぞれに紐をぐるぐる巻きつけて括ってしまいます。そのうえ左右の手首にも紐をぐるぐると巻きつけて括ってしまうのでした。

わたしはセーターにロングスカートのまま、ええ、もちろんブラもパンティもつけたままです。
「こうして紐を括っておいて、ふふ、佳織、いいことしてやるからな」
孝が押入れから持ち出してきたのは、1mほどの棒でした。
「ああ、なにすんの、なにするのよ、そんな棒で・・・」
わたしは、咄嗟に、手足を広げて括られるんやと思い、ちょと身構えてしまったんです。
「なにするって、想像にお任せだよ、佳織、ふふ、服は着たままがいいね」
わたしは座敷テーブルに腰掛けたまま、紐が巻かれたけれどぴったしくっつけていた足首を開きにかかります。1mの棒を畳の上に置いて、わたしの足首を括った紐端を棒の端に括りつけるのでした。

左の足首が1m棒の端に括られ、それから右の足首を引きひろげられ、もう一方の端に括りつけられていくのでした。わたしは太ももを閉めたまま、でも膝が開いてしまいます。
「ふふん、佳織、いいやろ、足をひろげてしまうんやぜ、オレ好きなんや、これが・・・」
わたしは、うつむいて、ひろげられてしまった足首を見てしまいます。ロングスカートを穿いてきてよかったと思いました。孝が、1m棒を持ち上げてきたので、わたしはテーブルのうえに倒れそうになり、手をついてからだを支えます。1mの棒が、座敷テーブルの上へと置かれてしまって、わたしは、背中をテーブルに着けて立膝のかたちとなったのです。膝を立ててしまって、スカートがめくれ落ちて、わたしは太ももをむき出しにされてしまったのです。

「さあ、佳織、手も括っておくよ、いいね」
「はぁあ、こんなのにして、どうするん・・・」
「まあ、まあ、お楽しみだ、佳織の美を作ってやるのさ」
わたしは、右手で右足首を握る格好で棒端に括られ、左手首で左足首を握る格好で棒端に括られてしまうのでした。ああ、なんの匂いやろ、わたしは、座敷テーブルの上に寝かされて手足を広げた格好です。ぷんとお香の匂いが、たちこめているのが分ったのです。床の間に、椿の赤い花が一輪、花瓶に挿しこまれているのにも気がつきました。紅色の壁、黒い天井のダウンライトが目に入って、眩しいと思ったのでした。
「はぁあ、ああん、あんましきついことしんといてね・・・」
わたしは、風火ホテル四畳半の羞恥部屋で、これから孝に可愛がられていくのです。

-11-

漆黒の座敷テーブルに寝そべった格好で、1m網棒に手首と足首を広げて括られたわたし。立てた膝をわたしは内側へ倒しているけど、ぴったしくっつかない。スカートがめくれあがって、白いパンティが露出してしまっています。
「佳織、さて、どっから料理してやるかな・・・」
孝は、膝の内側に手を置いて、ぐっと広げながらいいます。わたしの太ももが、ぐぐっと広げられて、秀がその真ん中をじろじろと見つめまています。
「ふふ、佳織は白パンティか、清潔ってとこやな」
「ああん、見ないで、そんなじろじろ見ないで・・・」
孝は、手首と足首を広げて括った1m棒の両端に縄を巻きつけ、真ん中で束ねて括ります。

孝が立ち上がり、天井から吊られた滑車を降ろしてきます。
「佳織、ここはいろいろ装置が揃っているんや、京都では一番やで」
わたしは、降ろされてくる滑車を見て、怖い気持ちになってきます。
「どうするの、わたしをどうするの・・・」
「ふふ、佳織を、ちょっとかわいがってやるだけや!」
わたしの足首と手首を括った棒の縄が、一本に括られて、滑車に通されていきます。そうして通された縄が、壁の梁に埋め込まれたワッパへと通されて、ぐいっぐいっと1m棒が引きあがっていくのでした。

「ああん、こんなこと、ああん、わたし、うごけへん、ああん・・・」
足が真直ぐ上に伸びきるところで留められてしまったわたし。肩が持ち上がり、手首が締め付けられる感じで、わたしは悲鳴をあげてしまう。孝は、ベッドルームから大きなクッションを持ち出してきて、わたしの肩から背中へと押し込んできます。
「佳織、どうや、ふふ、うれしいかい、どうや!」
「ああん、うごけへん、こんなん、あかん、ゆるして・・・」
「はは、まあ、ゆっくりと裸にしてやるから、楽しみにしとけ」
「ああん、はだかになんかしないで、おねがい、裸にしないで・・・」

わたしは、孝に呼び出されて、からだを要求されるだけやと思っていました。それが、こんなことをされだして、わたし、恥ずかしいというより屈辱の気持ちの方がつよかった。手と足を広げて括られて、それに高く持ち上げられた格好で、わたしは全く無防備のまま、孝の思うがままに、お料理されていくことになるのです。
「もうちょっと露出やなぁ、佳織、剥いてやるよな!」
セーターが裾からめくられて、強引に頭から脱がせるようにして、首後ろでまとめられ、それからブラウスのボタンが外されていきます。
「ああん、やめて、はだかにするの、やめてよ・・・」
「なに、佳織、女は裸にしてなんぼなんやから、剥かれて当然やろ!」
「ああん、だめ、そんなこと、恥ずかしいことしんといてぇ・・・」
孝は、わたしの気持ちを無視してきます。わたしは、屈辱にまみれ、羞恥にまみれていかされてしまうのです。

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手首と足首を1mに開いたまま上にあげた格好で、わたしはおっぱいを露出されてしまいます。セーターがまくられて首後ろにまとめられたあと、ブラウスのボタンが外され、ブラのホックが外されてしまったのです。ロングスカートはめくれ下りて、白い生成りのパンティは穿いたままでした。
「ふふ、佳織、ええかっこうになってきたぜ」
「ああん、だめよ、こんなの・・・」
わたしは、まだパンティは穿いたままですけど、おっぱいを露出させられて、恥ずかしい気持ちになってしまったのでした。
「佳織の乳房は、たぷたぷ、触って握って、ふふ、揉みがいあるやろな」
孝は、せせら笑うようにいい、剥きだしてしまったわたしのおっぱいを、触ってきます。

四畳半の羞恥部屋です。座敷テーブルの上に手足をあげて、寝かされているわたし。孝はわたしの横で、胡坐をかいて座り込んでいます。
「佳織、触っていくぜ、その気になっていくんだぜ、わかってるよな!」
「はぁあん、こんなかっこうで、紐をほどいてほしい・・・」
きっちり上へ伸ばしてしまった手首と足首が広げられているので、わたしは身動きできないのです。孝が手をさしこんできて、おっぱいをふもとから握ってきます。膨らんだおっぱいに手の平をかぶせ、ゆっくりと揺すりだします。
「ええ肉付きや、ぷりぷりや、なあ佳織、やらかい乳首を膨らませたるからな!」
孝はそういいながら、おっぱいにかぶせた手指のあいだに、先っちょをはさんでしまうのです。

そのうえパンティの中へ手を入れてきて、広がったお股の真ん中へ手を置いてきたんです。わたしは、孝の二つの手で、おっぱいとお股をいっしょに触られてしまう。
「どうや佳織、触られてうれしいんやろ、嬉しいと言ってみな!」
「ああん、あかん、こんなかっこうで、うれしない・・・」
「まあ、な、まだパンティ穿いたままやもんな!」
「そんなんちゃう、ああん、そんなんちゃう・・・」
孝の手が微妙に動いてきて、わたしの感じる処を刺激しだします。わたしは、身動きとれないまま、ぴりぴり、じゅるじゅる、感じ始めてしまいます。

「お尻を剥いてやろかな、佳織!」
孝は、左手をおっぱいにかぶせたまま、右手でパンティを後ろからズリあげ、お尻を剥きだしにしてしまう。太ももの付け根でパンティが留められて、お股が丸見えになってしまう。
「ほら、佳織、見えちゃたぜ、佳織のかわいいおめこちゃん、ふふっ」
「ああん、だめ、だめ、そんなんあかん、恥ずかしい・・・」
パンティが太ももで拡がって、わたしは、服を着たまま、恥ずかしい処が見えるようにされてしまったのです。
「はは、佳織、恥ずかしいのかい、あかい顔して!」
「ああん、恥ずかしい、恥ずかしいですぅ・・・」
わたしは、もう心の中が、恥ずかしさでいっぱいです。

-13-

「はは、裸よりえろっぽいぜ、佳織、かわいいぜ!」
孝は、わたしのおっぱいとお股をまさぐりながら、独り言のように、いいえ、わたしに聞こえるように言っているんです。
「ああん、だめ、ああん、さわっちゃだめってばぁ・・・」
わたしは、手首と足首を広げられて括られたまま、孝におっぱいとお股の真ん中をさわられて、むずむず感じだしてしまってる。
「佳織、感じだしてるんやろ、ほら、もっとしてほしやろ!」
ああん、おっぱいの先っちょを指ではさんで、お股の真ん中へちょろっと指を挿しこまれてしまって、わたし、顔をしかめて感じだしてしまってるんです。

孝は、慣れた手つきで、女のわたしが感じてしまう方法を知っているんです。お洋服を着せたまま、感じる処だけ剥きだして、わたしは羞恥に見舞われて、そうしてじわじわと責めだしてくるんです。
「佳織、どうや、恥ずかしいか、まあな、昼間は綺麗なOLさんやしなぁ」
「ああん、たかしさん、あかん、そんなことゆうたら、あかん・・・」
わたしは、屈辱に耐えているのに、孝はわたしの気持ちをいっそう恥ずかしくさせてくるんです。手と足を広げられて吊られたわたし。隠しようもなく広げてしまった恥ずかしい処。漆黒の座敷テーブルの上に背中をおいて、わたしは、悶えあえいでいかされるのです。

「佳織が好きなローターで、ちょっと遊んでやるよ、うれしいやろ!」
「ああ、たかしさん、うれしいことなんて、だめ、そんなの、だめ・・・」
孝がピンクのローターをぶらさげて、わたしに見せながら、微笑みながらいいます。クッションを背中に置いたわたしは、手と足を1mに広げたまま、おっぱいとお尻からお股を剥きだされてしまってる。
「おっぱいからおめこへと、まあ、順番にする、やな!」
「ああ、そんな、つらい、わたしつらい・・・」
「オレの指より、ローターの方が、佳織は好きなんやろ、バイブはその後や」
孝がピンクのローターのスイッチを入れてしまいます。

風火ホテルの羞恥部屋。和風の調度品に包まれて、わたしはローター責を受けだします。びびびび、びびびび、わたしの耳元でローターの振動する音が唸ります。肩に降ろされたローターが、わたしの肌を刺激しだします。
「ああ、ああん、だめぇ、だめぇよぉ・・・」
びびびび、わたしは小刻みに震えるローターの刺激で、からだがいっしょに痺れそうな感じです。孝は、肩に降ろしたローターを、ゆるゆると降ろしてきて、おっぱいのうえを這わしてきます。びびびび、わたしは、一箇所だけの刺激で、からだぜんぶが、じんじんふるえているように感じています。そうして孝は、おっぱいの先っちょへローターを当てだすのでした。

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手と足を1mにひろげて棒に括られて、その棒を吊り上げられてしまったわたし。孝は、ローターをおっぱいの先っちょに触れさせてせは離し、触れさせては離します。
「ああ、だめ、ああ、だめ・・・」
わたしはおっぱいの先っちょにローターが触れるたびに、びりんびりんと振動の刺激で、からだが震えだしてくるのです。
「佳織、感じてんだろ、いい顔色になってきたぜ!」
「ああん、だめぇ、ああ、ああん、だめぇ」
びびびびっ、ローターの振動がひろげたからだの中へ、じんじん滲みこんできてしまいます。わたしは、そんpローターの威力で、お股を濡らしてしまいます。

乳首に当てられたローターが、お股の真ん中をめがけて降ろされてきます。足首を1m棒にひろげたまま、パンティが太ももの中ほどで紐みたいになったままのわたし。丸見えになったお股に、ローターがぽとんと落とされて、わたしは電気が通ったような刺激を受けてしまいます。
「ほれ、ほれ、佳織、股はひろげておいてよかったやろ!」
孝は、恥の唇をローターでこすってきます。びびびびっ、ローターがわたしを刺激してきます。わたしは、ああああ、もうあああああ、咽ぶお声を洩らしてしまいます。
「佳織、感じろ、ほれ、感じろ」
「はぁああ、ああ、だめ、ああ、だめ、ああ」
わたし、チツのなかが濡れだしてきているのがわかります。ムズムズ、ああ、入れてほしいと思います。

和室四畳半の羞恥部屋です。天井から吊られた滑車に通されたわたしを広げた1m棒で、ローターの刺激をうけて、からだを揺すってしまうわたし。揺すっても足を閉じることも手を閉じることもできないのです。
「なかへ入れてほしいんやろ、佳織!」
ああ、ローターをチツのまわりに這わしていく孝が言います。わたしは、もう我慢ができないで、うんうんと頷きます。
「佳織、いいかい、入れてほしけりゃ、入れてくださいとお願いしろ!」
孝は、わたしに要求しろというのです。わたしは、びびびびの振動にたえかねて、呻くように、いれてくださいと言ってしまいます。

「なに、聞こえねえよ、どうしてほしいんだって!」
「ああ、入れてほしいです、ああ、いれてほしいです」
「なにを入れるんだね、佳織、指を入れるんかい」
「ああ、ああん、そのローター、ローターを入れてください」
わたしは、たじたじ、うずうず、孝にローターをチツへ入れてほしいとお願いしてしまうのでした。
「はは、佳織、そうかいそうかい、おめこがローターを食べたいってねぇ」
孝は、恥ずかしさに溢れているわたしをあざ笑うように、天井にむいたお股に指をあて、恥の唇を開いて、ローターを挿しこんでくるのでした。


佳織の愛-6-

佳織の愛
 第三章-2- 15~22  2007.4.23~2007.5.16
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-15-

蚕の繭、いいえ落花生のようなローターが、わたしのなかに埋め込まれてしまって、孝がスイッチを入れてきます。びびびび、びびびび、細かな振動が起こってきて、わたしはぐじゅぐじゅになっていきます。漆黒の座敷テーブルに寝かされて、足首と手首を1mの棒に広げられて吊られてる。わたしは、身動き取れないまま、じんじん迫ってくる刺激にぐっと耐えているのです。
「ああ、ああ、ああ・・・」
断続的にわたしは、悶えている声を洩らしてしまう。
「ああ、ああ、ああ・・・」
着衣のまま、おっぱいとお股を剥きだされているわたし。孝は、ローターのスイッチを握ったまま、わたしの反応をみて、強弱を調整してきます。

「佳織、うれしいんやろ、佳織はマゾなんやから、うれしいんやろ!」
「ああ、ああ、うれしい、ああ、うれしいですぅ・・・」
「ほれ、ぬるぬるになってるぜ、佳織、もっと悶えろ、かわいいよ!」
わたしは、ぐじゅぐじゅになっています。からだの奥に注入される刺激で、じゅるじゅるになっています。
「ほれほれ、佳織、おめこじゅるじゅる、かわいい女や!」
「ああ、ああ、だめ、ああ、あかん、ああ、だめぇ・・・」
わたしは、局部の奥底だけを刺激されて、手と足をピクピク痙攣させてしまってる。ずんずん昇らされてきて、わたしは悶えうってしまってる。アクメの坂を昇りだして、ぐっと顔をしかめてしまうわたし。昇ってしまうと感じたとき、孝がローターのスイッチを止めてしまいます。

「佳織が悶えるのを見ていると、オレ、たまんない、ゾクゾクだぜ!」
孝がズボンとトランクスを脱ぎ去り、わたしに勃起しだしたおちんぽを見せびらかせます。
「佳織になめてもらいてえんだ、たっぷりな、ほんばんはそれからや!」
おちんぽを自分で握った孝です。てかてかの頭が剥きだされて、わたしに迫ってきます。
「さあ、佳織、咥えろ、ぺろぺろじゅぱじゅぱするんやぜ!」
わたしの顔を横にむけさせ、唇におちんぽのあたまを当ててきます。
「さあ佳織、口をひらいて、舌でぺろぺろなめてみろ!」
ああ、孝の匂いが、わたしを昂奮させます。わたしは唇を開き、舌を差し出し、ぺろぺろと舐めだしていきます。

「うう、ああ、ああ、うううわぁ・・・」
おちんぽを舐めだしたわたしに、孝がローターのスイッチを入れてしまいます。
「佳織、感じろ、悶えろ、悦べよ!」
わたしは、じゅるじゅると感じ出して、孝のおちんぽをお口のなかに咥えこんでしまいます。ああ、お股の奥で振動するローターにあわせるように、わたしはぶっといおちんぽを、じゅぱじゅぱ、じゅるじゅる、ぎゅぎゅっと吸い込んで舐めてしまいます。
「佳織、いいぜ、もっともっとじゅぱじゅぱしろ!」
孝は、手首と足首を広げて括った棒を握って、ゆさゆさ揺すりながら、わたしの口でおちんぽをしごかせるのでした。わたしは、なにも考えていません。ただただ、からだに迫ってくる快感だけを受け入れているんです。

-16-

からだの中がぐじゅぐじゅになって、とろけていく感覚にわたしは見舞われていきます。手も足も広げて、高く持ち上げられて括られているわたしには、口には孝のモノが詰め込まれていて、お股にはローターが詰め込まれていて、ねばっこいお汁を滲ませながらわたしは、くるいそうなほどの快感を受け入れているんです。
「佳織、もっと悶えろ、もっと呻け、いいぞいいぞ!」
「うう、ううううっ、ううう・・・」
ローターがビリビリっとわたしの粘膜を刺激してきます。わたしは孝をお口に咥えたまま、疼く呻き声を洩らしています。

わたしは、からだの芯が燃え上がってきて、孝のおちんぽをお口のなかでぐじゅぐじゅにしています。柔らかいような硬いような孝のモノが、わたしのじゅるじゅるで濡れ濡れになっています。
「ほうれ、佳織、じゅるじゅるっとな、お汁がしたたってきたぜ」
「ぅううう、うう、ふぅううう・・・」
わたしは、からだが破裂しそうな感じになって、体液がじゅるじゅると出てきているんです。孝の腰のモノを咥えたまま、お股の奥に埋められたローターで、わたしはオーガズムを迎えそうになっていきます。

口から孝の勃起したモノが引っこ抜かれ、ローターのスイッチが止められて、わたしはオーガズムを迎えだした途中で、降ろされてしまいます。
「はぁああ、ああ、あかん、もうあかん・・・」
「ははっ、佳織、これからやろ、これからが愉しいんやろ!」
少し正気に戻ったわたしに、孝はにやにや笑みを浮かべていうのです。孝は、ローターを埋め込んだなかへ、指を挿しいれてきて、その濡れぐあいを点検してきます。
「うんうん、べちょべちょや、佳織、流れ出してきてるぜ!」
孝は、指先で拭ったとろとろ汁を、わたしに近づけ、見せびらかします。

「はぁ、ああ、見たない、そんなん見とうない・・・」
わたしは、いやいやをしながら、孝の指先から目をそらしてしまいます。
「なになに、佳織のおめこ汁やぜ、匂い嗅いでみい、ええ匂いやぜ!」
ああ、孝は、わたしを究極の羞恥におとしいれてきます。わたしが恥ずかしがるのを喜んでいる、憎い孝です。
「さあ、もういっかいローター入れてやるぜ!」
和室四重半の羞恥部屋、孝は、わたしが正気に戻ってきたのを見計らうように、再びローターのスイッチを入れてしまうのです。

-17-

漆黒の座敷テーブルのうえにお尻をおいているわたし。手首と足首を広げたまま1mの棒の両端に括られて、吊られているわたし。孝はわたしにお洋服を着せたまま、おっぱいとお股を剥きださせて、なぶってきているんです。セーターとブラウスがおっぱいの上までめくりあげられ、スカートが腰までめくれたまま、パンティが太ももの中ほどで留められてしまってるんです。背中にクッションを挿しこまれて、真上を向いたお股の恥ずかしい処が見えてしまいます。
「佳織、いいか、悦べよ!」
孝がローターのスイッチをオンにします。

びびびび、びびびび、わたしのなかでローターが鈍い振動音を立てて、わたしをいびってきます。チツに埋め込まれてしまったローターが、わたしのからだを痺れさせてくるんです。
「ああん、ああん、はぁああん、ああっ、ああっ・・・」
わたしは、びりびり振動するローターの刺激に、からだの芯から頭の先まで、ズキズキ、ぐじゅぐじゅになっていきます。
「ああっ、いい、いい、ああ、いいぃ・・・」
「はは、佳織、ええ顔やぜ、もっと悦びな!」
「ああ、だめ、ああ、ああ、あかんあかん・・・」
わたしは、びんびん感じて、手と足を広げて吊られたまま、ゆすって悶えているんです。

じんじんとわたしを攻め立てるローターです。わたしは気がくるうほどにわめきだしてしまいます。孝は、そんなわたしを容赦なく責め立ててきます。
「佳織、ええ顔やぜ、ははっ、ええ声やぜ!」
「あああっ、あああっ、ああ、ああ、ああ~!」
わたしはよだれを垂らしだし、上を向いたお股の真ん中が、じゅるじゅるお汁で泉のようにしてしまう。あふれてくるヌルヌルお汁で、べちょんべちょにしてしまう。
「ほれほれ、佳織、ええ匂いや、佳織のおめこ汁の匂いや!」
孝は、勃起した腰のモノをツンツン立てたまま、わたしに挿入しようとはしないのです。

ひとしきりローターでわたしは攻め立てられ、なんども逝きそうになりながら、頭が朦朧としてきて、わけがわからなくなってきて、孝にイかせてほしいとお願いしてしまいます。
「佳織、イくのはホンバンやぜ、ちんぽ入れてほしいんか!」
「ああ、ああん、いれて、入れてください!」
「はは、佳織、そんなにオレがほしいんか!」
「ああ、ああん、はよ、はよ入れてぇ、入れてほしいですぅ!」
わたしが喘ぎ叫ぶようにお願いして、孝は、わたしのお尻のほうへまわり、座敷テーブルを跨ぐようにして座り、わたしの広げたお股へ、おちんぽを挿しこんでくるんです。

-18-

頭がぐっと挿しこまれ、半分ほどが挿しこまれて、わたしは泣き叫んでしまいます。ローターとはちがう、柔らかいような硬いような肉棒でじゅるじゅるに感じてしまうわたし。ズキズキ快感がからだのなかを駆け巡ります。
「ああ、ああ、あああ~ん」
「佳織、いいぜ、じゅるじゅる、よう締まるぜ!」
孝は、座敷テーブルに座り込み、わたしを引き寄せ、足と手を1m棒にひろげて括られたまま、抱き寄せられて、お股を正面に向けさせます。孝は、わたしを広げておいて、ぐぐっと奥まで挿しこんできたんです。
「ああ、ああ、だめ、ああ、ああ~!」
きっちり奥まで挿しこまれた孝のモノが、わたしを強く圧迫しているんです。

わたしを身動きできない格好にして、孝はわたしを最高の快感へとみちびいてきます。わたしは手を広げ、足を広げたまま、Vの字にされて、ぐりぐりと孝に攻められてきます。
「ほら、佳織、おれのちんぽええやろ、うれしいんやろ!」
「ああ、うれしい、ああ、うれしいですぅ・・・」
「ほれほれ、啼け、佳織、ひいひい啼けよ!」
「ああ、ああ、いい、ああ・・・」
孝の勃起したギンギンおちんぽを挿しこまれたまま、おっぱいをぐりぐり揉まれて、先っちょをつままれ揉まれて、わたしは、もう快感だけに酔っているんです。

和室四畳半の羞恥部屋で、わたし、孝に攻められていきます。わたしは、もう限界にちかくまで昇っていて朦朧です。快感だけがわたしを包んでいるのです。
「ほうれ、佳織、ちょっと抜いてやるね!」
孝は、腰をゆっくり引いて、わたしに埋め込んだおちんぽを半分抜いてしまいます。抜かれるときにこすられるにぶい刺激が、わたしのからだをじゅるっと感じさせます。
「ほら佳織、見ろ、入ってるとこを見ろ!」
半分抜かれた孝のおちんぽ。ぬるぬるに濡れているおちんぽ。わたしは、わたしに挿しこまれたすがたを、真上からみてしまう。
「ああん、もっと動かしてほしい・・・」
半分埋め込まれたまま止められて、もっとぐりぐりしてほしいとおもってしまうわたし。

じゅるじゅる、ぬるぬる、わたしはチツからどくどくとお汁をながして、ズキンズキンと波打って、もうアクメの寸前です。孝は、ぐぐっと奥まで挿しこんで、わたしの悶えうつ声をききながら、ニタニタ笑って楽しんでいます。
「ほらほら、佳織、じゅるじゅるおめこ、いいねぇ!」
「ああ、ああ、イかせて、イかせてぇ~!」
「はは、だめだ、もっともっと感じて、それからや!」
「ああん、だめ、ああ、もうだめ、おねがい・・・」
ぶすぶす、ゆっくり奥まで挿しこんで、ぐりぐり、わたしのなかで掻きまわし、そうしてゆっくり抜いていく孝です。わたしは、アクメ寸前に昇ったまま、頂上に昇れないところで悶え啼かせられているんです。

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「はぁああん、イかせてぇ、ああん、イかせてぇ・・・」
半分埋まった孝のモノが、ぐぐっと根元まで挿しこまれてきて、わたし、じんじん感じてしまって、イカセテほしいと叫んでしまう。孝は、わたしを調教しているんです。昇ってしまう寸前の女の子。からだの動き、お顔の表情、甘い疼きのお声、じゅるじゅる溢れるお汁のにおい、男の人がいちばん喜ぶすがたなんやと言います。わたしだってそのときは、なにもわからない、じんじんからだの中が萌えていて、よろこびで泣き叫んでいる感じなんですもの。
「佳織、いい声やぜ、べとべとに濡らして、とろとろやぜ!」
ぐぐっと挿しこんだおちんぽを、ぴくんぴくんと痙攣させる孝です。

ぴくんぴくん、わたしの中で、孝のおちんぽが痙攣して、わたしその痙攣で、ぐじゅ、ぐじゅ、ズキズキって痺れてしまう。あああ~ってお声を洩らしてしまう。孝は、わたしをイく寸前で、なんども何度も、わたしを泳がせているんです。
「佳織、どうや、おれの威力、満足か、ははっ」
「あああ、ああ、いくいく、ああ、いくぅうう・・・」
「まだまだ、もっと悦べ、佳織、もっともっとや!」
わたしは手と足を1mに広げて括られたまま、座敷テーブルのうえで、アクメを迎えようとしています。孝はわたしを、ずぼずぼ、じゅるじゅる、ぐりぐり、ああ、わたしをよろこびの頂上へゆっくり昇らせてくるんです。

「そろそろイかせてやるぜ、佳織、よろこべよ!」
ああ、わたしの限界、朦朧としたわたしの限界、感じる限界まで昇りつめさせられて、最後の絶頂を迎えさせてくれる孝です。おっぱいの先っちょをきゅっとつままれて、クリクリ揉まれながら、ズボズボのスピードが早まって、わたしは、一気に頂上をきわめだします。
「ううわぁああ、ああ、ひイいいい、いい、いくいく、はぁあああ~!」
「いけいけ、佳織、イってしまえ、ほれほれ、イケイケ!」
「ぅううわぁ、ああっ、ああっ、ああ、ああぁあ~・・・!」
わたしは猛烈に感じて、からだが壊れていく感じで、ぐっと歯をかみしめて、オーガズムの頂上へと昇ってしまう。

「ああ、ああ、いい、いい、もっともっとぉ・・・」
「いけいけ、佳織、もっとわけめぇ!」
孝のピストンが止まって、奥でぴくんぴくん、ぐりっぐりっと擦られてきて、わたしの痙攣がはじまっていきます。
「ぎやぁあああ。ああ、ううわぁああ~ああ~ああ~!」
わたしは絶頂をきわめて、お小水をぴしゅぴしゅ飛ばし、じゅるじゅるお汁をたれながしてしまって、ぐったり気をうしなってしまうのでした。
「佳織、OLやめておれの女になるか、いつもいつも悦ばせてやるぜ」
孝がぐったり朦朧としたわたしの耳元で囁いている声が、おぼろげに聞こえてきます。わたしは、無意識にふうふう、ああ、いつもいつもよろこびたい・・・、こころのなかで呟いていたようでした。

-20-

座敷テーブルのうえでイかされてしまって、わたしはベッドルームへ運ばれます。1mの棒に手首と足首を広げて括られたまま、お洋服をつけたままでイかされてしまって、わたしは半ば気を失ってぐったりしていたんだと思います。孝に素っ裸にされ、抱かれてベッドに運ばれて、ようやく意識がはっきりしてきた感じでした。
「佳織、ここでたっぷりやり直しや」
ふかふかのベッドに仰向いて寝かされたわたしを、上から見るようにして、孝がささやいてきます。
「はぁあ、もうゆるして、わたし疲れてるぅ・・・」
いい匂いがしてきます。ピンク系のふかふかベッドに滲みこませたローズの甘い香りがわたしを包んできます。

「ちょっとハードやったしな、こんどはノーマルや、佳織、ええやろ!」
孝は、すっぽん裸になって、わたしの横に寝そべってきます。そうしてわたしの背中へ手をまわし、わたしを抱き寄せるのでした。
「はぁあ、わたし、さみしい・・・」
オーガズムを迎えてしまったあとのよろこびというよりも、禁断のよろこびから醒めた感じで、胸が締めつけられるような悲しみの気持ちに見舞われているのです。わたしは、抱き寄せてくれた孝にしがみついてしまいます。
「佳織、おれ、佳織が好きになったぜ、おれの女になれよ」
「ああ、そんなこといわないで、わたし、こわい・・・」
わたしは北村補佐のこともあり、孝との出会いも突然だったし、ただ道に迷って途方にくれてるわたしを知るだけです。

ふかふかベッドの感触は、北村補佐とのサンホテルを思いだしてしまいます。でも、京都は祇園の風火ホテルのベッドルームは、しっくり落ち着いた半和風です。わたしは、ふかふかベッドで孝に抱かれ、髪の毛を愛撫され、肩からおっぱいにかけて、孝の唇で愛撫されだして、悲しみのなかにも感じ出すものがありました。
「佳織、ええ匂いや、ええおっぱいしてる・・・」
「はぁ、ああ、ああっ、もっとして・・・」
孝の手と唇が、わたしを愛撫していて、耳元で囁く声が聞こえます。わたしは、なにも考えられなくて、ふうっとローズの甘い匂いに包まれて、孝にからだを開いていくのです。

孝の愛し方は、とっても優しい感じです。耳朶を唇ではさみ、首筋からおっぱいへと唇を這わせてきて、そうしておっぱいの先っちょを軽く唇ではさんできます。
「ああっ、ああっ、はぁああ・・・」
右腕を肩から背中へまわして抱きしめてくれる孝です。左の手は、わたしの腰からお尻を撫ぜだし、太ももの根元を指でまさぐってきます。
「はぁあ、ああ、はぁあ、ああ・・・」
わたしは、じわじわと感じ出してきて、孝のなかで疼きだしていきます。
<ああ、孝、わたし、わたしを、おもいっきりかわいがって・・・>
わたしは、こころの中で呟きながら、孝の愛を受け入れはじめるのでした。

-21-

孝に愛撫されながら、わたしはからだの力を抜いていきます。孝は、太ももに手を挿しいれてきて、左右に開かせはじめます。おっぱいの先っちょを唇ではさまれ、きゅきゅっと吸われながら、首からまわした手の平で、頬を、お口まわりを、やさしく撫ぜてくれます。
「佳織、ええ匂いや、女の匂いや、柔らかい肌やぜ」
<ああ、孝、わたしを苛めて、ああ、もっと苛めて・・・>
わたしは、孝の声を聞きながら、こころの中でつぶやいています。そうして孝の手で、太ももを開かれているのです。
「おれの女にしてやるぜ、佳織、たっぷりよろこばしてやるぜ」
わたしは、孝のことばに、ああ、好きにして、孝の好きにして、と思ってしまうのでした。

「佳織のおめこ、よう濡らしてよう締めるんやで、そしたらええ女なんやぜ!」
孝は、ベッドに仰向いたわたしを、愛撫しながら、ぶつぶつと言います。わたしは、からだを触られて、言葉でなぶられて、無抵抗です。
「はぁ、ああ、ああん、好きにしてぇ、もっと苛めて・・・」
孝の指先が、お股の真ん中をなぶりだしてきて、わたし、鈍い快感を受け入れながら、孝にお願いするように言っているんです。
「ふふ、佳織、そうかいそうかい、可愛いことゆうねぇ」
孝は、そうゆうなり、ぬれぬれになりだしたわたしに、指をぶすっと挿しこんだのでした。

ハードに一回逝かされたあとのわたしを、今度は柔らかく柔らかく、わたしが燃え上がるのを待ちながら、ゆっくりすすめる孝です。ふかふかベッドのうえで、孝は、わたしにペニスをにぎらせ、そうしてわたしを指で感じさせてきます。わたしは、夢の中をさまよっている感じで、ああ、甘いローズの香りを感じながら、じゅるじゅると体液を滲ませ、とろとろと流しだします。
「佳織、濡れろ、びちゃびちゃに濡れろ、いいぜ、ぬるぬる」
わたしは孝のぶっといのを握ったまま、指が襞をまさぐる感触で、ズキンズキンと感じ出しているのです。

「ああ、いいっ、いいっ、ああっ、いいっ・・・」
わたしは、しだいにめらめら、ずきずき、からだのなかがぐっと膨らみ、ぎゅっと窄まる感じになってきています。おっぱいを握ってくる孝。チツに挿しこんだ指で、ぐりぐりじゅるじゅると動かす孝です。
「ふふ、佳織、ええ声やぜ、もっと泣きな、ほろほろって、なっ」
「ああ、ああん、ひぃいい、いい、はぁああ~ん・・・」
指と唇のテクニックで、身悶えしてしていくわたしを、じょうずにあやつってくれる孝です。わたしは、ふかふかベッドのうえで、片手で孝を握り、片手でシーツをぎゅっと握って、からだを開いているのでした。

-22-

孝が太ももを広げわって、はいってきます。わたしにかぶさり、勃起したおちんぽを、わたしにあてがってきます。膝を立て、太ももを開き、孝のものを受け入れていきます。
「ああ、ああ、いい、いい、いい・・・」
わたし、ぶっとい棒を挿しこまれる感じで、じゅるんじゅるんと感じます。チツの襞にすりこまれる孝の亀頭で、わたし、ずっきんずっきんしてきて、よろこびの声を洩らしてしまいます。ぐいぐいっと孝が挿入してきて、ぜんぶを埋め込んでしまって、わたしの首裏へ腕をまわして、ぐいぐい押してきます。
「佳織、啼け、啼け、ええ声あげて啼くんやぜ!」
「ああ、ああ、いい、いい、いい~っ!」
孝のテクニックは、わたしを心の底から、じんじんといい気持ちにさせてくれます。

仰向いていたわたしを、四つん這いにさせます。そうしてバックスタイルで、孝がわたしを突ついてきます。わたしは太ももを広げ、お尻を突き上げられて、孝のおちんぽでドンドン突つかれていきます。
「はぁああ、ああ、はぁあああ、ああ~っ!」
「おうおう佳織、啼け啼け、じゅるじゅる汁出せ!」
ドンと突つかれ、ジュルっと抜かれるわたしは、顔をシーツに埋めてヒイヒイ声で啼いてしまいます。
「ううっ、ああ、ひぃい、いい、ああ、ひぃいい~!」
ただぶっといおちんぽでぐいぐいと挿しこまれて抜かれるだけで、わたしのからだはずんずん昇っていくのです。

風火ホテルのふかふかベッド、わたしは顔を埋め、甘いローズの匂いのなかで、孝に可愛がられているのです。バックスタイルから、ふたたびわたしはベッドに仰向き、孝の肩に膝を担がれ、からだをぐっと折りこまれてしまうわたし。孝の勃起したおちんぽが、折ったからだのわたしを突き刺してきます。
「ああ、ああ、ひぃいい、ひぃいい、いい~!」
グサグサと奥まで挿しこまれるおちんぽで、じゅるじゅるお汁を噴出させるわたし。じっきんずっきん、ぐいぐいと押し込まれるたびに、感じてしまうわたし。

「佳織、じゅるじゅるに感じる佳織、ええ女や、最高やぜ!」
「はぁああん、ひぃいい、もっともっと!」
「イカシたる、もっともっとイカシたるぜ、佳織!」
「ああん、もっともっと、はぁあああ~ん!」
ピンクのシーツがびしゃびしゃに濡れだして、とろとろお汁を噴出させてしまうわたし。わたしは朦朧、からだをつんざくいい気持ちだけを感じます。
「イケイケ、佳織、イってしまえ!」
孝の号令で、わたし、ずんずんオーガズムに昇ってしまう。大きな悲鳴とともに、わたしは女の絶頂を極めてしまったのでした。

佳織の愛(3)終わり



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