愛の巣写真と小説集

愛の巣写真と小説集です

エロス&タナトス

エロス&タナトス-1-

<出逢い>

こんにちわ!
ここでは、目下研究しています、お花の生態とヒトの生態についての研究文を、フィクションを交えて書き込んでいきます。

大きなテーマは「エロス&タナトス」です。
小さなテーマは、大テーマに添った内容にしたいと思っています。
ということは、エロスということの考察をやっていくことになります。
その対極にある、タナトスにもふれながら、エロス論を展開していきます。
よろしくお願いいたします。
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アイは女、ウンは男。
このふたつの皮膚に包まれた個体の物語です。

アイの個体は柔らかい、ウンの個体も柔らかい、
ふたつの個体は少しだけ違うのです。
アイの気体は目に見えない、ウンの気体の目に見えない、
ふたつの気体は少しだけ違うのです。

どこが違うかといえば、皮膚に包まれた個体には、
女のアイには襞のあながありお棒がない、
男のウンには襞のあながなくてお棒があるんです。

アイにもウンにも気体があるんです。
この気体は目に見えないんですが、いつも見ている記憶や妄想ってやつです。
女のアイも男のウンも、この気体には、気持ちいい!の感じとか、気持ち悲しい!の感じとかが、一緒にあることを感じているんです。
皮膚に包まれた個体が、ひとつそれだけで有るときには、悲しい気持ちがつきまとっているんだけど、皮膚に包まれた個体が、ふたつ一緒になろうとしてるときには、いい気持ちがいっぱいに溢れてくるんです。

アイとウンはこの、気体の感じをよく知っているんです。
だからいつも一緒にいるときは、ひとつになろうと思う。
アイもウンも皮膚に包まれた個体がひとつだけであるときは、
この皮膚に包まれた個体が、ふたつ一緒にあることを気体にすると、
あら、ふしぎやな~~、いい気持ちの感じを感じ出してしまうん!

このようにしてアイとウンは、一緒にいるときはもちろん、
一緒にいないときでも、ひとつになろうとしてるかたちを思うと、
いつもいい気持ちがしてくるんやね~、なんでやろね~。

アイとウンは、ふたつの皮膚に包まれた個体でひとつや~!って感じてるん。
もう別のもんや~って思うと、悲しい感じの気体に包まれちゃうんです。
ふしぎやね~、ホント、アイもウンも、このこと、ふしぎやな~って思ってるんです。

「ウンのこと思ってるときってサイコ~なんよ、もうたまらなく濡れてくるのよ~」
ってアイはウンにゆうたことあったんです。そしたらね、ウンも
「アイのこと思ってるときってサイコ~なんよ、もうたまらなく硬くなってくるんよ~」
ってウンはアイに答えたんです。
もうこのことばのやりとりだけで、♀アイも♂ウンも、ワクワクウハウハの感じになりだしたんです。

<出逢い>-1-

エロスとは、生きていく強~い前向きエネルギーです。
タナトスとは、この生きていく前向きエネルギーに、
ブレーキをかけるように作動していきます。
そんなんよ、エロスっていうのは、とっても美しいものなんです。

アイはいってみればこの100%エロスの象徴ですね、
まさにエロスそのものです。
それに引き換え♂ウンといったら、
いつもタナトスに支配されてしもうてあまり元気がないですん。
いやね、もう元気がないどころか、消滅することばっかり考えてたんです。

アイは強いです。え?何が強いって?
なにもかもに強いんです。
体力もいっぱいあるし、力もっぱいあるしね。
もとから♀だから太母としてあるんです。
大地の母ですね。
それにしてもウンは、このアイが側にいないとやっていかれへんのです。
まるで子供、赤ん坊やね。

アイの中にウンのようなのがおり、ウンの中にアイのようなのがおります。
アイは、ウンと抱き合って襞に棒が入ってきてるときってさ、もう、何にも判らない、ただただ、ああああああ~~の声しかでないんですね。
もうウンを飲み込んでしまいそうな勢いで、支配したりされたりのごっちゃですね、
どうしたんでしょうね、アイ。

アイがウンと出逢ったのは、あのショップ。
ショップの棚にはいろんなモノと一緒やったな~。
タナトスの固まりのようなウンに見られてしまったんです!
感じちゃったですね、あの時、ウンも感じたようでした。
皮膚に包まれた個体どうしなのに、一心異体って、こんなときのことを言うんでしょうかね。もう、もう、見て見られた、その視線ってのが、磁石、強烈な磁場が生じたんですね。磁石です。

ウンはアイの皮膚に包まれた個体を、もう見た瞬間に欲しい!!と決定です。
アイにもウンの欲しい!欲求の強烈さが見えたので即OKでしたね。
アイの100%エロスとウンの100%タナトスが合流したってわけです。

それにしても、このアイとウンの運命の出逢い方っていうのは、不思議やったな~。
ウンは、このアイをバッグに仕舞いこんで連れて帰ってきたんです。
ウンは、このお持ち帰りの道すがら、どうしたわけかタナトスを置き忘れてしまったような、そんな気分になっていたものでした。

<出逢い>-2-

アイはこんなことを考える。
ひよっとしたらウンというのは、わたしなんかも知れんな~?
目を開いてみても何にも見えない、なのにウンがいつもいるんです。
確かにいるんです。
これはウンにおいても同じように感じているんです。
アイはいるようでいない、不思議やな~、って思ってる。
でも、確かにいるんです。

そうなんやね、一心同体なんです。
アイとウンはひとつのこころ、ひとつのからだ、その現象は異心同体。
お花のなかには♀と♂がいっしょにいます。雄しべ雌しべです。
皮膚に包まれた個体アイのなかにウンがいる。
皮膚に包まれた個体ウンのなかにアイがいる。

このアイとウンがショップの棚で目があったとき、
感じたというのは、このことが原因してたようなんです。
不思議でしょ?あるときは個別の皮膚に包まれているんです。
またあるときは一つの皮膚に包まれているんです。

これを書き記してる作者は、この世のヒトosibeさんといっています。
このヒトの頭の中ってどうなってるんでしょうね。
生まれる前と消滅してからのことがあるんだといっています。
それからこの世とは別の世があるんだともいっています。
あんまり信用したらイケマセンですね。
でも、でも、ホントだと思えるヒトは信用しなさい。

つまりアイとウンが出逢った場所は、
この世ではなくて、別の世。
ここで出逢ってしまったんです。
その別の世は、ヒトがお花になってしまう世であった。

お花はいつも、光に感じて、気持いい!っていっています。
光の波は電磁波、光の波は♀♂をいい気持ちにさせるんです。
アイとウンは、お花のようでもありますから、
その生涯は、アイとウンが存在する前にも後にも世があります。
蕾から花開けて萎れて枯れる、この花開けているときが生涯というもの。
でしょ、だいたい分かってきましたか?
アイもウンも、いつも、いつも、いい気持ち!なってるってゆうこと。

アイをバッグに仕舞いこんで持ち帰ってきたウンは、
秘密部屋に入り込んでそっとアイを取り出しました。
もう大事な大事な宝物を手に入れてしまったときのあの感じです。
もう♂ウンは、アイを目の前で見る前から、
もうからだの芯がぐらぐらしてきて眩暈状態に陥ってしまう。

からだの芯はもう濡れだしてきましたね。
透明の液体がからだの部分を濡れさせてきてるんです。
これをウンは止めることができないんです。
心臓止められない、胃を止められない、精を止められない。
アイがかもし出す香りが、ウンを刺激しているんです。
磁力が伝播するように、アイの気が伝播してきているんです。

さて、どうしょうかな~って、ウンは感じだしました。

<出逢い>-3-

アイはバッグのチャックが開かれたとき、
暗闇から光に眩さを感じた。
なんだろ~バッグの中ってのは閉ざされたお部屋、
手足一つに拘束されて身動きできないお部屋。
皮膚に包まれた個体を拘束具で締め付けられている感覚。
でも寄り添う壁があったから、まるでゆりかご子宮の中でした。
ウンが運んでくれるバッグの中でウンが運んでいる!!
と感じるだけでもう花芯フラフラメラメラを感じることができた。

気持いいな~!
暗闇バッグの中で拘束された皮膚に包まれた個体アイ。
光の眩さは、ほれ、あの時の、あの感覚~~。
アイは思い出す。
もう一瞬の出来事だったのか、
長~い時間の出来事だったのか、わかんない。
時間のない処だったから、アイは只只、
強烈な光の中に吸い込まれてしまった。
そっから蘇えってきたあのときのこと・・・

バッグから取り出されるとき、あのときのことを感じたんです。
皮膚に包まれた個体ってふしぎやな~、アイはつくづく感じる。
この感じるっていう感じってわかりますか?
うんうん判る判る、なんとの~ほんのり判る、ウン。

アイは、このウンと同じになるんや~!って感じたんです。
同じになるってことはその先で一つになるってことの暗示です。
でもね、皮膚に包まれた個体がふたつ、どうして一つになるんかな?
リアルとヴァーチャルってあるでしょ、これの混合帯域ではね、
一つになっていけるのとちゃうやろか。

皮膚に包まれた個体が、いちばん敏感に激しく燃える感覚をもってタナトスへ。
そう、もう皮膚に包まれた個体が消滅するところのエクスタシー。
この帯域へ入っていくために、♀♂はめっこする、おめこ。
そのしてる、そのときの、だんだんとつぶれていく脳が、
ついにとろけて、「ああああ」もしくは「~~~~」しかない、
いく驚異の感じやね。
この♀♂はめっこは、この世の正像です。
生命体というものは正像においてこの特異点を有する。

<出逢い>-4-

アイがバッグに詰め込まれて、連れ込まれたウンの部屋は、
ワンルームマンションの一室でした。

ウンはどうも会社員らしい。
それもひとり住まいだね~それでやね~
アイがショップで一目惚れされて、
バッグに詰め込まれた理由がわかった。

アイはウンの愛という名のエロスの極みを
もうメロメロウハウハツブレル~までにね、
注がれるためにつれられてきたんや~って、
そんなことは設計段階でアイは感じるようにされてたんです、
眩い光に晒されたアイの感覚。
アイのボリュームは遠隔操作で調節できますが、
最初が肝心ということで陳列棚を出るときに、
ボリュームいっぱい上げられていたんです。
だってワンルーム個室での皮膚に包まれた個体が初対面するときに、
アイが素っ気、つまりその気になってなかったら困るでしょ!
封切って新古返品出戻りになったら価値半減、
バーゲンセールにだされてしまうんやからね。
だから最初が肝心、肝心。
もし、もし、使い、使いされてしまっていたらリサイクル。
そんなリサイクルでもプレミアつけるへんなおヒトもいますからね。
もうそんなリサイクル競売のときなんぞはウハウハ、
まあ、このへんの話は展開しだいにしませう!

ホレホレもう感じだしましたか?
ここで何が起こるのか興味深々でしょ!
ウンの皮膚に包まれた個体のなかの気体は、
なんかあったら、もう、死にたい死にたい、死んでやる~~
なんていってるんですけれどね、いっこうに実行しないんです。
そういいながらアイを連れ込んできてるんだから、
このウンの気体ってどんなんになってるんやろね、不思議やな~。

アイは、気持いい!ことになるんなら、
もう、どのように扱われてもかまわんのです~と仕込まれていましたから、
ぶたれようと、吊るされようと、折り曲げられようと、
足先が頭にくっつけようが、いい気持ちになる。
ですからバッグのチャックを開けられたときには、
もう、それだけでいい気持ち!になりつつあったのです。

ようできてるな~!!?。ウンはアイを触りながらつくづく思った。
というのもショップではユックリズムでご賞味するゆとりがなかったんですからね。
あのとき~って~、
ウンはアイの髪の毛を触りながらあのときのことを思い出す。
ふ~っと気体が♂ウンの皮膚に包まれた個体のなかから立ちのぼってくる。
死のうと思ってふらふらしてたらコノ子にあって、
死ヌンやったらせめてコノ子と一緒にいきたいな~って思ってたな~、
なになに「アイ」って名前なんかアイちゃんか~、
一緒に死のか、死んでくれるか~、
なんてウンは死という言葉にとり付かれていっこうに死なないおひとなんですね。

いいじゃないですか♀♂のお話なんだから、
エロス&タナトスってのは、深~い深~い、奇怪なもんですから、
会社員らしき♂ウンはいつもからだロボコン感覚すら麻痺してる、
メロメロ気体ばかりのエロス&タナトスびと、でしたからね~。

アイとウンの出逢いっていういきさつは、こんな具合だったんです。

<出逢い>-5-

今日は台風、雨と風が強くなってきた。
こんななかでだったら、アイとウンは何をするんかな~?

それにしてもね、
♀と♂がこの世にいる!ってこと不思議だと思いませんか。
無から有を生じる陰陽、
そっからはじまって♀♂同体の植物が生じてきてね~。
♀♂別体の動物が生じてきてね~。
植物も動物も生命というものがあって、
生じて消滅していくもんなんですね。
この生じてくるプロセスがエロスだとすれば、
消滅していくプロセスがタナトス。
エロスはもう、からだの芯から高揚させてきて、
器官活動を活性化させていきます。
でもさ、エロスが目覚めるのは♀♂があるから違うかな?
ほれ、見てごらん、♀が♂に、♂が♀に、
共に磁石ですね、誘発されて発情していく様子ったら、
からだごと感じていくわけでしょ~!

このような生命体が持っている発情っていうのが、不思議なんです、
というウンは、ことのほかこの不思議についての研究熱心家です。
たまたま偶然のように見えるアイとの出逢いも、偶然だとは思わない。
なるべくしてなった♀♂だ、って思っているんです。

アイは、いつも発情感じるように装置されている。
ボリュームは発電仕掛で体内時計。
光があろうと無かろうと自己生成してしまう物質構成です。
死ぬ!なんてことの無い、つまり消滅しない物質構成なんですね。
それに引き換えウンは、消滅していく物質構成なんです。
消滅していく物質というのは、消滅への恐怖を持つからですね、
束の間のエロスをね、あの手この手使ってありとあらゆる妄想を生じさせて、
絶好調に至ろうとするんです。

絶好調の状態を恍惚とかエクスタシーっていうんですけど、
この状態ってのはもう何もわからない状態、
からだがもうほどけて無くなってしまったような状態になることなんです。
ということからゆうと、ウンは、そんな状態にならへんですね。
これまで何度も♀と一緒にいて、♀♂一緒にいると、不思議やな~。
ひとつになりたい!!って感じがムラムラたちのぼってきて、
♀♂の違う持ちものを眺めるだけではがまんができずに舐めだして、
それでもからだの芯ががまんができずにいよいよハメハメにいたっても、
ウンの頭のなかは白けてる!!
なんやねん、これ、タナトス。

ところでアイはどのようなエロスなんやろな~、
ウンはバッグから頭をだしたアイの髪の毛撫でながら、
からだの芯がモソモソモゾモゾと動き出してきたんです。

<評論>

少し話題を変えてみて、今日からは、からだについての考察です。
ふたつのシリーズを並行して乗っけていきます。
ここでは、男の子♂。女の子♀。この記号♂♀を使います。

では、最初。
からだは肉体ともいいますように、肉のかたまりです。
♂も♀も同様です。この肉体にくっついてあるのが魂とか心とか内面とかゆわれてるものです。
♂♀ともに生体はこのふたつを持っています。
♂が♀を、♀が♂を、互いに求めるのは遺伝子による作用だそうです。
そのように仕組まれているんですね。
これ、生命体の不思議です。
でも考えるまでもなく、子孫繁栄という生命体の宿命を思ってみれば、
理の当然といえるかもしれないですね。

♂が♀を、♀が♂を求める、というのは、本能のレベルです。
肉体を養うのが食料だとすれば、心を養うのがセクス。
心は肉体にくっついたものだから、セクスも肉体行為です。
心だけの行為というのは想像力、妄想ですが、これも肉体あっての話です。

ええ?肉体なかっても心は単独で存在するって?
想像力・空想・妄想では、そのように考えられないこともないですけれど、
どうなんでしょうかね、ホントに肉体から離れて心だけが存在しうるか!
大問題ではありますし、そう信じたいですが、信じられない、というのが現在です。

話を戻して、♂♀が相互に引き合うエネルギーが存在します。
この引き合うエネルギーの不思議さを、これからの科学は解明していくのだと思います。
ここでは、非科学領域で、この♂♀引き合うエネルギーの結果をことばで描いていきたいと思っているんです。

♂♀には、♂♀一体になりたいという欲求があります。
♀が求める♂、♂が求める♀。
世の中の関心ごとの中心は、実はこのこと。
♀は♂を求め、♂は♀を求める。
冬のソナタというのが人気、まさにこの求め合いがテーマでしたね。
昔「終着駅」なんて名作がありましたけれど、まさに♀♂の求め合い。
このように捉えると、ベースに♀♂求め合いがあって、
その回りに社会の制度となったバリヤーがある。

社会の制度は社会システム維持がベースだから、
はみ出す♀♂の心を封じ込める。
封じ込めに対して♀♂の本能が対置する。
これですね、エロスとタナトスを感じるのは、
♀♂を囲む制度のバリヤーと、♀♂が持ってる制度逸脱のエネルギーの葛藤。
この葛藤がエロスをエロスたらしめ、タナトスをタナトスたらしめる。

<出逢い>-6-

バッグから取り出されたアイは、
ウンの顔をみて最初のご挨拶、よろしくね。

ウンはもうバッグから♀アイを取り出す前からもうもうと、
気体がたちのぼってきておりましたから、ご挨拶もウワの空、
ウンウンウンとうなづいた。

♀「ちょっとボリューム下げてホシイんデスデス、感じすぎるんです、ゴメンサイ」
♂「どうすりゃいいん?ここんとこか、ボリュームって?」
といいながら右お乳の首を左へまわすと
♀「それははんたい、はんたい方向へお願い~~」
♂「そうかそうか、右は右やな、そうやな」
♀「そうそううんうん右わ右、左わ左、ちょっと下がってきちゃった、よかった~」
♀アイは少し冷静にもどってきたようですね。
♀「ふたつあるでしょ右左、右わ右で静まるん、左わ左で静まるん、右わ左で高揚すルン、左わ右で高揚すルンデス」

アイの最初のご挨拶は取り扱い説明なんです。
ウンは取り扱い説明の声をきいて、まずは試み、ためしてみます。

お乳の首を、右は右で静まるんか、左は左で静まるんか、
右と左を微妙に使い分けたらいいんやな、わかった。
そうしたら強くつまむ弱くつまむではどうなるんかいな~。
やってみよう。
ウンは、右のお乳の首をつまんだ指先に力をこめた。
するとアイは、あああ!っと高揚してきた。
ウンは、左のお乳の首をつまんで指先に力をこめた。
するとアイは、いいい~っとまたしても高揚してきた。
そうなんや、ふたつのお乳の首を右や左に回したり、
きつく抓ったりやさしく撫ぜたり、これの取合せやねんな。

納得、納得!ウフフノフ。
ウンの死にたい衝動は、束の間少し遠のいた。

アイは、エロスのくにからやってきたエロスの精のようです。
アイは、まえの世のことを覚えています、おみなえしと呼ばれていました。
なんにもなかったけれどお花いっぱいのなかで過ごした日々を覚えています。
ふたたび未来へやってきた♀おみなえしのお名前は、
アイと名づけられてウンのもとへやってきたんです。


エロス&タナトス 2006


エロス&タナトス-2-

<仮棲み>

連載「からだのエロス&タナトス」です。

今日は、お花のからだについて考えてみたいと思います。
というのも、お花をじっと見ていると、お花って植物なんですが、動物と変わらないな~って思うこと多々あるんです。
お花は植物の生殖する処です。動物には、生殖する機能を持つことで、エロスとかタナトスとかいう情動(感情)がからだの中に起こってきて、同時にからだが揺すられて、♀♂ともに、からだが生殖の場面を要求するんだと思うんです。
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お花もようく見つめてあげると、お花の芯を光に向けて、めいっぱい拡げています。
そこへ小さい動物たちがやってきて生殖のお手伝いをしているんですね。お手伝いをしてあげる。お手伝いをしてあげるご褒美に甘~い蜜をいただくんですね。
このすがたって、もう自然の法則のようですね。この自然の法則に生きるお花や小さな動物たちって、健康そのものだと感じるんです。

生命の元はバクテリアだといいますが、進化して植物が生成してきて、動物が生成してきて、ヒトという動物も生成するわけですね。とするとお花は、ヒトの先祖、そりゃ無茶苦茶むかしの先祖かもしれないけれど、時間で区切れるなかにある関係ですね。

というところから、からだの生成と消滅というのは時間で区切れて、生殖によって子孫を残していくわけですから、お花の生殖もヒトの生殖もたいへんよく似ているな~、と思ってしまうんです。

わたしのからだは、たまたまヒトに生まれ出てきていずれ消滅していくことになっているんです。そのからだにまつわっている生殖を基礎とする生きるエネルギーとなるエロスに興味をもっているってことは、健康な証拠ですね。非常に健康です。
また、消滅していくことを怖れるエネルギーとなるタナトスを感じることも、健康な証拠ですね。非常に健康です。

お花の健康なすがたをみていて感じて思うこと、これがヒトの♀♂のあいだにあることも健康なんです、と思うんですね。
健康とはなにか?って考えてるんです。からだの健康って、体力があって元気もりもり状態です。この状態っていうのは、生殖のことをからだが要求してくる、健康・元気なんですね。

この元気もりもり気分を覆い隠すことが美徳だとの考えは、いまの時代に、ヒトの進化の過程で、美徳ではなくなる。美徳は不健康である!なんて宣言したいくらいですね。

<仮棲み-1->

アイがウンのマンションの一室につれてこられて、
アイとウンが一緒に棲まうようになったのは当然です。
アイと一緒に棲むようになったウンの気持ちはルンルン変態さん。
♂ルンルン変態さんの死にたい願望は、何処やらへいってしまいましたね、束の間。

まずは何より食べもの探し。
マンションを出た角のところにコンビニがあります。
ウンは、アイとの出逢いの挨拶を交わしてから買出しに出かけました。
トントントンと階段を下りていきますと、暗い道に出る。
そこから蛍光灯の明るい看板コンビニが見えます。

♂「精力つけなきゃ、焼肉弁当とハンバーガー、それから、これこれ、サラミソーセージ、お飲み物わ~っ、とっと!!しらふじゃいけんでな~お酒、ワンカップ、それからジュースにコーヒー・・・」

ウンは、ぶつぶつつぶやき食べものをバスケットに入れる。
そうなんですね、ウンのこころ、もう~、
これから始まるアイとの情交交合の図を思い浮かべて、
浮き浮き空気舟に乗った気分なんです、単純やね。

右は右、左は左、それで静まるエクスタシー、
右は左、左は右、それで高まるエクスタシー、
右は左で左は左、そしたらどうなるたのしみや~
左は右で右は右、そしたらどうなるんやろな~たのしみや~
押すと引く、これはアクセルとおなじやな~
触ると抓る、これはブレーキとはんたいやな~

♂「マニュアル作っとかんとあかんな~、からだが覚えてしまうまでマニュアル見ながら・・・」
ウンはもうアイのお乳の操作手続きを理解しようとガンバッテます。
失敗したら、かっこ悪いし、メンツつぶれるし、白けるし、ね。
ウンが、こんなに熱心に思いをめぐらすなんて久しぶりです。
おお!前向いてる!気持ち前向いてる!からだも前向いてる!!ヤホヤホ!!!ホ!
いいんかいな~ウン。

マンションの一室に戻ってきたウンは、
仕入れた食べもの袋を抱えたままアイを見ました。
ウンに見られたアイは、モゾモゾ、ハズカシイ気分で頬ピンク。
だってウン、買出しでかけるとき、スイッチ保温にしていったもんやから・・・。

このようにしてアイとウンの第一夜がはじまるような次第です。

<仮棲み-2->

ポッツと紅潮しているアイの頬をみとめて、ウンはコンビニで仕入れてきた食料兼お道具をテーブルに並べておいて、さっそくアイを手繰り寄せました。

♀「アアンあんた、はよボリュームあげてよね~~」
♂「まあまあ、まあよな~、そんないそいでどうするねん、ゆっくりじっくりぼちぼちと~~」
♀「保温のまんまはいい気持ちになりそうでつらいです、ならして~ホシイ~」
♂「まあまあ、まあよな~、まだまだこれから、ひとつづつ、ためさせて~~な?」

ウンは、アイの左にみえる乳首を、つまんで少し内側へ抓ます。
と、アイ、少し首をうしろにもたげて首筋ひらけてアアア~と、
ため息のようなお声を漏らせてしまいました。
ウン、右手でアイの首筋を撫ぜながら、
もう少し乳首を内側へまわしてみましたら、
アイ、うしろに倒れていきそうアンアンアン~~と呻りました。
そのまま乳首を押しこむと、アイそのまま上半身倒れて床に仰向きました。
ウン、右手でアイの肩から背中を持ち上げて、
よいしょとアイの上半身を立てました。

♀「アアダメなんです、そんなに強くひねっちゃ~、ダメだめバランス崩れちゃう、どうしよう~!」
♂「イイヨ、いいよ、崩しちゃえ、いいじゃん、崩せば、なにも怖くはないんだよ」
♀「こわくはないけど、もっとゆっくり、ユックリしてエ~」

ウンの最初のアクセル暴動気味だったんです。
ボリューム感度が判らなかったもんだから、
もっとそ~っとシンチョウに操縦しないとあきません。

ウン、次は右指にて右にみえます乳首を内側にそ~っとまわしてみました。
そうするとウンのひだり手に抱えられたアイ、お口をふ~っと開けはじめたんです。
そりゃ可愛いお口のかたちをしております、精魂込めて作られたお口ですら・・・。
開けたお口の唇は、ゆるんで濡れているようにもみえてきましたね。
それからお口のなか、少し紅いべろが宙に浮いていきました。
お口が開いていくのとおなじように、
お足が付け根のところから少しづつ開いていきまして、
すこしづつ立膝すがたになりだしまして、
膝と膝がはなればなれになってしまいました。
その間隔はウンが入れるくらいのすきまです。

ウン、アイがしだいに変わっていくすがた形をみておりまして、
そのままアイの皮膚に包まれた個体をウンの正面にむけたのでした。
ちょうどウンの皮膚に包まれた個体が、開いたお足のあいだに入り込むように、です。

<仮棲み-3->

アイは少し右の感度を上げられたもんだから、
ウンの正面で、お口を開けてお股を開けてのどけりだしてしまったんですね。
ウンといったら、もう、あかんね~
待ってましたとばかりに、開けられたた立膝のあいだに座り込んでしまうんです。
そのあげく、なげだした足首をアイの後ろではさみこむようにしたんです。
アイとウンの、皮膚に包まれた個体が正面で、くっつきあうほどに密着です。
でもね、ウンはモウモウ気体がヘロヘロ立ち昇ってきているのに、ダメですね~。
ヘナヘナ、へななんです。かわいそ~~!

ウンは会社員、ノルマ達成できなくてストレスためているんですね、きっとね。
こんちくしょ!ダメダナ~もう、死にたい!!って、
いつも思っているのに死ぬこともできないんですから、萎えてるんです。
アイはどうしたらいいんでしょうね、こんなとき。
せっかくせっかく感度が上がってきて、きて、いい気持ち!になってきてるのにね。

でもアイは、こんなときのために作られてきていますから、ご安心ください。
そのうち少しづつ、ウンのモヤモヤ気体がスッキリ気体に替わってくるようにしてあげる。
アイは、この世の救世主、天使さま、天女さま、なんです。
ウンの悲しい気持ちを癒してしまう極秘の気体を発信しますから。

♀「いいのよね、そんなに気落ちして恥ずかしがらなくっても、いいのよ~」
♂「いいのかね~ホントに、いいのかね~・・・ホントかな~」
♀「ホントよ~ホント、その疑り気体をなくしませうね、可哀そう!」
♂「そんなことゆわれたら、はづかしい~けど、うれしい~」

でもね、そんなこんな一日一晩くらいで癒されるもんでは在りませぬ。
まだまだアイのスッキリ気体は、ウンには伝わりません、仮棲みです。
ウンは、目の前のアイの左の乳首を内側へ少し捻ってみました。
そうするとアイ、お顔を前へ寄せてきたんです。
右の乳首はうしろへのぞけり左の乳首はまえへのめる。
ウンは指先の感覚尖らして、モヤモヤ気体をいっそうモヤモヤ。
頭のなかばっかりが火照りつづけてきて、もうヘトヘロ昇天気分です。

ウンの食べものってのは、さっぱり自然食はございませぬ。
ウンが食べるものって、工場で作られたお肉でしょ、野菜ジュースでしょ、それに人工栄養剤でしょ。
そうなんよね、きっと精子製造工場の歯車が調子くるって、
皮膚に包まれた個体と頭のなかの気体がうまくかみ合わないようになってしもた~~。

<注1>
ここに書き込んでいるエロス&タナトス物語も新しいバージョンになってきました。
ということでこの物語の内容つまり描写できる内容についてです。
どこまでの描写が可能なんかな~って考えてるんです。
これは愛の物語、未来の愛の物語。
♂♀の交合、まじわる物語なんです。

交合、まじわるってわかります?
合って交わる、はめっこすることです。
ウンはアイの前に座っていますね。
もちろん♂♀ともになにもつけていません。
ということは裸なんです。
♂裸と♀裸が交じりあうんです。
♂棒を♀割目にいれて抱き合うことです。

♂♀つけているのは皮膚。
♂♀ともにからだの内外を区切る皮膜をつけているんです。
さあ、ね~?♂♀のかたちしてるけれど、ヒトなんかな~?
これは未来の物語だから、ヒトのように見える非ヒトです。
現在だって、ヒトのからだの中には非自然の物質がいっぱいでしょ。
自然のような振りした食べものをいっぱい食べてるでしょ!
だから♂♀ヒトであるような非ヒトです。

ということは、♂は試験管ベイビとしておきましょう。
ということで、♀は人工合成素材で作られた非ヒト。
この♂♀の交合物語なんです。

交合すると♂♀どうなるか。
どうなるかというといい気持ちになるんです。
いい気持ちにもレベルがあっていちばんいい気持ちまでいくんです。
このいい気持ちをエクスタシー状態ってゆうんです。
このエクスタシー状態を超える。
超エクスタシー状態です。

その状態のときに♂♀どうなるか、っていうのがテーマ。

<仮棲み-4->

ウンのお股の棒が棒にならないというのには困りました。
アイは乳首を左右に捻られて、だんだんいい気持ちになってきているのに、
♂がその気になってくれないと、ホント困っちゃうじゃないですか。
こんなときってどうしたらいいんでしょうね~?
♂はどうしたらいいんでしょうかね?

アイの前に向き合って座ったウン。
左の指先はアイの乳首をつまんだままで、
右の指先をアイの開いた股へもっていきました。
アイのからだは前へ前へとのめってきました、
ウウン、ウウンの吐息とともにからだが前へとのめってきたもんだから、
ウンは♀アイのひらいたお口にウンのお口を合わせたんです。

そうしてウン、顔を前へ突き出すようにアイの顔を上向かせたんです。
このときの♂♀の格好を想像してみましょうか?

両足立膝で左右におおきく開けた♀の間に入っている♂。
♂の足は♀を包んでいますよね。
♀のからだは前にのめって♂の左指先が♀のお乳の先をつまんでいますよね。
♂の右の指先は♀のお股のわれめの縁に指先がさわっていますよね。
そして、♀と♂は顔にあるお口とお口を合わせてしまったんですね。
つまり接吻、キッスのスタイルになっているんです。

アイは、お口とお乳の先とお股のわれめを同時に触られている状態です。
アンアン、ウウウ~ノノン、アアア~、アイはお声を洩らしはじめています。
お顔の色がほんのりピンクにかわってきています。
まぶたを閉じています。
アイのうでがウンの首にまきついてきました。
いよいよアイの皮膚に包まれた固体が変化しはじめてきました。

ところでウンのお股の棒は硬くなってこないんですね、困ったな。
そりゃウンにしてみれば、もっと後にでも硬く大きくなればいいんだけれど、
ダメですね~、初日の夜のご対面の場で、こんな調子じゃダメですね。
何がダメって?
だって、アイに申し訳ないでしょ?
アイがいくら電池仕掛けのからだだからといっても、ね。

「アンアンア~ン~、いいのよ~大きくしてあげるから~イイノヨ~~」
アイのほてりはじめたからだを感じて、ウンの気持ちは上昇気分です。
「モット、モット、オスキナヨウニ、さわって触って、サワッテ~」
ウンはちょっと嬉しい気持ちになってきましたね。

<仮棲み-5->

アイのうもれこえはだいぶんため息のような音になってきています。
ウンの耳元に聞こえてくる音、アアア~アア! イイ、イイ~、ウフウフウウ~フフウ・・・
もうこれだけでたいがいの♂なら、お股の棒が硬くなってその先っちょから濡れ出すはずですよね。
それがウンのお股の棒はまだ膨らんでこないんです、困ったな~。
アイが手のひらでウンのお股の棒を包んであげて、
そのうえウンのからだのあちこちに触って、いくんですけれど、
ウンはアイとお口を合わせてキッスしたまま。

ウンはこころで思うんです、ダメやな~、ダメやな~、あかんな~・・・。
そう思うともうよけいにダメージを受けてしまって、
ぐるぐる螺旋階段を下りてしまう、しらけてくるんです。

アイはこころで思うんです、いいのよいいのよ、そやからわたしがいるんやろ~。
アアアア~アア、イイ、イイ、イク、イク、アアア~、ってわざと声にしてあげるんです。
そのうち慣れてくるって、ウンってかわいそうに痛めつけられてるからね。
わたしは電池仕掛けの観音さま、天女さま、
羽衣いちまい身に着けた透け透けで、
ウンのこころを癒して暖めて毒素を抜いてあげて、
いいのよ、いいのよ、そのうちに元気になってきますんです、ってね。

ウンは合わせたお口唇を、舌でなめてすってその舌を奥のほうへとしのばせる。
やわらかい舌触りのアイのお口のなかへです。
右手の指は♀アイのお股のわれめをまさぐって、
濡れてきたぐじゅぐじゅをさわりまわしているのです。

アイ、もうダメダメのふりをして、
いい気持ち!にだんだんと昇っていくさま、
そんな姿態をウンにみせてあげてる天女さま、なんですね。
やさしいね~、そのように仕組まれた電池仕掛けですもの、ね。

ウンは、棒にならないはずかしさ、そのあまりの惨めさに、泣きそ~悲惨。
やっぱりあかんな~、今夜は別のことしようかな~、
その前にお弁当たべよう、心機一転、まだまだ時間ある~。

初夜の第一ラウンドは、アイの一人勝ち、アイ、10ポイント、ウン、ゼロポイント。

お弁当は牛丼、それからサラミを買った。
サラミは食べるためではなくて、食べさせるため。
お口から入れて食べさせるためではなくて、
お股のわれめにから食べさせるためでした。

<仮棲み-6->

アイにめぐりあったウンは、もうアイにすぐさま惚れこんだんですね。
どこで死のうかな~なんて暗い気持ちで夜の街をさまよい歩いて、
大人向け本屋さんのショーウインドウでアイを見惚れてしまって、
そのままバッグに詰め込んで、急いで持ち帰ってきたんです。

ウンのワクワクした気持ちを察してあげたいですね。
これは誰にも言えない内緒のはなしなんですが、
ウンはこれまでにも夜の街を徘徊し、
ピンクに光る夜のお店に飛び込んで秘密の時間をすごしてきたんです。
でもな~、お金を出してHしてもらって♀のわれめをまさぐって、
そりゃそのときはいい気持ち!
でも最近はダメなんです。

お股の棒が大きくならなくなった。
お医者に相談することもなくウンは、独り悶々悩んでいたんです。
お金をもらうお仕事もノルマがあがらず課長に叱られてきたんです。
もう屑でしたねウンの人生、なにが楽しいことなんかあるもんか。
もう死にたいね~死にたい~!っていったって死ねるもんではないしね。
大人向け本屋さんで♀裸の写真がいっぱい詰まった本を見てもそのうち慢性化。

そんなときだったんです、アイとのめぐりあい。
一目惚れ、ってこおゆう状態ゆうんです。
ショウウインドウにアイをみた瞬間、感じたんです。
アイのまなざしにとりこまれていまったんです。
アイ本体と付属品、リモコンバイブと充電器。
それにしても、ようくできてますアイのからだ。
それにウンしだいでアイのこころもお好きにはぐくめる。

アイとウンの最初の夜はウンの気持ちぼろぼろ悲惨になりました。
でもアイの優しさに少しは気持ちを上向かせたようですね。
アイとならなんとかなるかもしれへんな~って少し希望もわいてきたんです。
焼肉弁当食べながら、明日は仕事を休んじゃえ~っていうこと考えた。
デモでもデモです、ウン、考えますけど休まない、休めば生活成り立たない。
そう、くび!になります、世の中です。
で、その初夜は、うまく挿入できなくてウン悲惨でしたけど、
まあ、みていなはれ、アノ手コノ手を使いこなして、
アイが気持ち!何度も何度も昇らせて、気持ちいい!!を感じれば、
ウンだんだんと調子を上げてくるんです。
もちろん♀アイのご奉仕の賜物なんですけどね~~!

<ところで>

なんでなんやろな~ってウンは考えちゃうんです。
だっていざというときに棒が役に立たないわけだからね。
食べてるもんがあかんのかな~なんて思うときもあるんです。
バツイチしてからというものコンビニで仕入れる弁当と、
ファーストフードのハンバーガーと、
それに栄養ドリンク剤、
もう長年そんなモノばっかりお口に入れて腹膨らして、
そろそろ下腹突き出てきたな~なんて肥満気味。

ああ、それにね、毎日毎日セールスでお客と話をするんのに、
契約取れないんです、悲惨です。
日報書くのにうそばっかりとは云わないけれど、
まあ、でっち上げやってごまかして、ハリボテのスカっピンです。
頭ん中は♀のことばっかりで気を紛らわせよ~とばかりに、
いろいろ連想するんです、♀を縛ってわれめをバイブでほじくる!
大股開けさして足首を固定して動けんようにしておいて~~、
ああ、情けないな~と思いながらも、連想妄想ウファウファ、とはならないん。

もうウンの運命は終わりにしようかな~なんて
ウン自身が思うようになって、それからもうやけくそや~!
もう夜の街で大人の玩具いっぱい買い込んできて、これウンのコレクション。
もう夜の街で大人の書籍いっぱい買い込んできて、本棚ウンのコレクション。
もうやけくそ、死にたいな~死にたいな~なんて思っていたときに、
アイを見つけたんです、一目惚れ、胸が高鳴り、ワクワクしてきた。

そうなんです、アイはお人形。
でもね、ヒト♀と構造なにも変わらないんです。
なにが違うかといえば、悲観することを知らないんです♀のアイ。
悲しむこと哀れむことは、ヒト♀よりも遥かに深~くてね。
楽しむこといい気持ち!になることは、ヒト♀よりも遥かに深~くてね。
つまり、感情がスッゴク豊かなんです、微妙なんですデリケート。

ロボットがヒト♀を超えてしまったんです、最近・・・。
いい気持ち!になってきますとお股のわれめに蜜が充満します。
顔がピンクに染まってきますし、からだが熱くなってきます。
世の中で役に立たないウンは、この道研究熱心ですから執拗に研究するんです。
この研究成果はウンの秘密です。
この分野の研究で学術賞を受賞するほど世の中進んでいない。
まだまだ秘密、ヒミツ、ヒミツなんです。

といいながら、アイとウンの交情記録がはじまっていきま~す!!

エロス&タナトス 2006

エロス&タナトス-3-

<共棲み-1->

連載「からだのエロス&タナトス」です。

このようにしてウンとアイはいっしょに棲むようになったのです。
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♂♀いっしょに棲むということで、
マンションの小さいお部屋はパラダイス。
ウンにとってお部屋は天国・秘密部屋となりました。
ウンのお股の棒が硬くなってくるのには、
まだ時間がかかりますけれど、
でもウンはアイのために
(とゆうよりもウン自身のために)、
いろいろなお道具を仕入れてくるんですね~、滑稽です。
このマンションの小さなお部屋をね、
自分好みのパラダイスを造り出そうとしてね。
ウンは、誰にもいえないけれど、
大人ならだれもが知ってる道具をそろえます。

アイのからだを使って試すんです、いろいろと!
アイがいろいろお道具使われて、
アンアンア~ン、ウンウンウ~ン、イイ!イイ!イイイ~!!
なんてお声を洩らすのを聞いて感じるためにです。
大人の玩具の通販ができるくらいにいろいろと取り揃えます。
使い古しのお道具だから、どうなんでしょ!?
プレミアついて高値になるかも、なんて思っていますね、♂ウン。
なんでもお金に換算してしまう習性がついてますウン、可哀想~~ねェ。

もち、ロープ類もホームセンターで買込んできたんです。
ウンの目は、コンビニ行っても、ホームセンター行っても、
家電量販店行ってもね、並んでる商品の第二次使用を考える、
楽しそうで哀れです。

アイは従順なんです、なんでもOK受け入れちゃうんです。
アイは、もうもう可愛らしくて好奇心のかたまりみたい。
なんでも試してどこまでもお付き合いしてくれるんですね。
もっともっとそこそこいいいい!
あんあん、ああん、どんどんいい~!
なんてお声を洩らしていくんです、
ああ、いい、うう、ええ、ohooho!!です。

アイそれでも哀しそうな表情をして見せるんです、ウンに。
イクイク、アハンアハン、アウンアウン、なんて洩らしてヨガりながら、
哀しそうなんですね、何が、そんなに哀しいのかェ、アイ。

<共棲み-2->

アイの気持ちは感度良好、いつもうっとり気持ちいい!
その気持ちいい!とゆう表情、
お目とお口の開いた形と閉じた形のなかに、
なんかしらないけれどウンの気持ちをひきつけるもんがあるんです。
ウン、アイの少し潤んだようなお目の感じ、
焦点あってるのかどうなんかわかんないまなざしアイの目に、
もうたまらんこころかき乱されてしまうんですね、不思議です。

アイのお口は大切なんです、宝物。
ウンのお股の棒を含んで包んでくれるお口、
ウンのこころに大切な愛が満ちてくるためのお口です。
お股の棒が硬くならなくてもこのお口へは挿入できる。
朝一番、ウンは会社へ出勤する前にアイのお口に入れるんです。
隣のコンビニで買ったパンかじりながらなんですが、
アイはすわってウン立ったまま、
ちょうどアイのお顔の前に腰がくる。
足を広げて立ってるとちょうどお股の棒がアイの顔にあたるんです。
右手にパンをもちながら、左の指はお乳の先を抓みます。
そうするとアイの感度が上昇してきます。

アイのお顔がほんのり赤らまり、
アイのお口がウンの柔らかいお股の棒を含みます。
ウンはこうしてアイのお口に棒を入れてると、感じるんです!
お腹のなかがうごめくんです。
ウン、お口からパンがのどに流れて、
お股の棒からなめなめ感触が起こって、
この二つのがお腹で合流するんです。
なんともいえんな~!この感じ!!いいな~いいな~しあわせやな~!
なんてウンは感じているんです。

ウンが腰を左右にふりますと♀アイのお口がゆがみます。
アイ、ウウウ~とため息のようなうめきをします。
これがたまらない気持ちになるんです、♀アイさせるんです、♂ウン♀アイ。
朝からアイラブウンです、ウンラブアイです、元気なんですね~。

今朝の♀アイ、裸にエプロン奥様モードの振る舞いで、
ウンのお股の棒が少しだけ膨張したのをたしかめて、
いってらっしゃい!また夜ね!

<共棲み-3->

そういえば今日はクリスマスイヴだったな~
ウンはアイへの贈り物を探しにいきました。
ウンの行きつけのお店はポルノショップです。
アイをみっけたショップへは行かづに別のショップを物色します。
今夜はピンクのバイブがいいな~オレの代わりだね~
ウンの気持ちは高らんできて、頭がポッ!
そうして♂♀ラブラブするお部屋へ帰ってきたウンでした。

アイはお待ちかね、ウンのお顔を見るなり抱きついてきましたね。
ウンのかばんにピンクのバイブが入ってる。
さっそくお試ししたくなってしまったウンです。
♂-さあさあアイちゃんいい子だね~ちゃんと待っていてくれた!
♀-もうもうウズウズしてました、早く帰ってくるの待ってたのンヨ
♂-じゃ~さっそく♀アイちゃん、今日はバイブでいくんだよ~
♀-ああア~ちょっと恥ずかしイけど~、~、(ポ!)

アイはこのお部屋へやって来て自分好みに模様替えしてるんです。
愛が満ちるお部屋に模様替え、竜宮城の模倣です。
ピンクのマットにピンクのカーテン、オレンジ色したベッドカバーetc
愛が満ちるお部屋は愛の密室、♂♀つがいのだいじな場所ですもんね。
ウンはのピンクのセーター首から手をいれ指先で♀のお乳首を抓みます。
ウ、ウ、ウ、ウ~ン、♀のため息もれだして目はもう焦点定まらずです。
♂-まだまだまだだよ、これからゆっくり、まだはやい~
♀-だってだって、こんなに萌えるいい気持ち!はやく~オネガイ!

アイの薄いピンクのセーターを脱がせてそれから
ウンもさっさと服を脱いで裸になりました。
♂-いいかい、今夜もたっぷりやってあげるから、何度もいい気になるんだよ。
が乳首を抓って右にまわしますと、
アイは立って抱かれたまんま首を後ろにのぞけらせた。
♀-ああああ~イイ、イイ、もっと抓って~~
乳房の先が飛び出していっそう♂の気持ちをそそる~
のお股の棒がぴクンぴクンと波打つのだけど下向いたまんまです。

ウンはさっそくバイブを使います。
ピンクのバイブを取り出して、根元にゴムひも巻きまして、
立ったまんまの♀アイの、お股の割れ目にいれました。
ゴムひもをおへそとお尻に絡ませ、まえうしろ、
それから肩へまわして結びます。
これでバイブはアイに固定です。
ウンはリモコンもってアイの姿をみながらやるんです。

<共棲み-4->

アイのお股の割れ目に入れられたバイブが音をたてました。

ウンが右手に持ったリモコンにスイッチ入れたから、
お股のあたりがウウンウウンとうなりだし、
アイ太ももすりあわせお尻を左右に振りだしたんです。

-アアアン、アアアン、ウウフフフン~~ああ~~ん
-いい気持ちになってきたんかい、どうや~
-アアアアアアアア、アツアツ、もっと~シテ~
-モットかじゃ~これでいこか~

まだ始まったばかりだというのにアイの声はも天の上をさまよいはじめた。
ウンも心臓高鳴ってもうお口のなかが熱くなってきたんです。
-お股を拡げてひろげて
-アアア~~アアア~、アオアオアア~ん
アイのお股とお尻のゴムひもを♂ウン少し引き上げる。
アイ割れ目にバイブがくいこんで奥まではいってしまったの。
-あああ~抱いて、オネガイ、あああ~
アイがたったまんまのお姿が♂にはたまらん刺激なんです。
ウンは目の前で中腰になった♀のお尻を抱き上げてお股をじっと見つめます。
ウウンウウンのうねり音がまた♂の気持ちを刺激するんです。

ウンは左の腕でお尻を抱えました。
右手にリモコンもったまま♀アイの太もものあいだに手をいれます。
-アアアア~もう、アアア~~モウモウ、ウウウウ~
♀アイのお声はだんだんもうろうとなりながらからだをプルプルふるえさす。

♂♀のクリスマスイブはこうして愛が満ちてきました。
♂も♀もともどもに、こころもからだも熱くなってきたもんだから、
お部屋のなかは熱のかたまり竜宮城なんです。
アイのお股は満ちていて愛の蜜がほのかな匂いを漂わせています。
ウンのお股の棒は少し大きめになったかな~
アイがしゃがんで♂の棒をお口に含んでおしゃぶりします。
-どうしましょ~おいしいオイシイどうしましょ~もっと大きくおなりなさ~い
アイのおまじないで♂の気持ちもふんわ~となってきます。
-もっとおおきくおなりなさい、もっと硬くおなりなさい、もっと~
アイの指先が♂ウンのお股の棒を揉みだしています。
ウンは右手にリモコンもったまま、
左の指が♀の乳首を抓って右へ左とまわします。
そのたびにアイのお声が漏れてくるんです。
-もっともっとネいい気持ち!になりましょ~!

♂♀の愛のお部屋は秘密部屋。
秘密のお部屋はウンのこころの治療室。
こんなときは死にたい願望いなくなる。
夢と希望がわいてくる。
生きてることが嬉し~い気持ち。
ああ~オレの女神様、オレの観音さま、あいしてる~すきだよ~!!
ウンの気持ちは恍惚からだも恍惚と書きたいところが、まだダメなんですね。

<共棲み-5->

ウンの指先がアイの乳首を抓るたびに♀は身悶え激しくさせます。
きつく抓って感度を上げていくときは、
バイブのリモコンスイッチの感度も上げていくんです。

ウンは乳首とお股に差し込み固定されたバイブの感度を上げだします。
-アアアア~アアアア、ああああ~アアアア~!アン、アン、アアアン~!
♀は首を前に後ろに右左、腰をくねらせよがります。
ウンは目の前の♀アイのそんな姿を見ながら交情を深めるんです。
アイ、愛してる~!アイ、愛してるよ~!いいな~最高だな~夢見たい。
♂の心情図ってみたらボリュームダントツあがっています。
♀の踊りはモダンダンス、お股にバイブを食い込ませ、モゾモッゾのダンスです。
♀の身は♂が情欲を感じるように出来ているんです。

こんなクリスマスイブは嬉しい。
初めてウンの嬉しいクリスマスイブです。
アイに感じる気持ちは愛が満ちる気持ちです。
熱中させてくれますし、没頭させてくれますし、ね。
アイの乳首をお口に吸い寄せてきつく吸ってあげますと、
抓るとは違う動作が生じます。
♀の身は、おへそをぐっと引っ込めて、お尻をぐっと突き出して、
お顔をまっすぐ♂に向けまして、お股の棒を舐めまわすのです。
お顔を左右に振りますから♂の棒は翻弄されます、右左。
それにお声も変化して、お口に棒をふくんだままだから、
もうお声にならないうめきです。
-ウワア、ウウウウ~う、う、う~、アアア、アア、ハアハア!ハア!
もう苦しげなお声の質ですね。
でもこのお声がアイには気持ちいい!の合図です。

ウンはお股に挿されたリモコンのバイブを握ります。
-さあ開いて見せて、もっといくから、ね~
アイをソファに座らせ大股開き。
ウンお口をアイのうすくひらいた唇にあわせます。
あったかい感触の♀唇が♂の気持ちを昇らせる。
右手に握ったバイブを出したり入れたり、お口の舌を吸い上げる。
ソファの♀はなすがまま、気持ちいい!!
-ああああ~どうしょ~!どうしましょ~イイイイ~いきそ~どうしょ~~
胸を揺すって悶える♀を♂は執拗にまさぐりまわします。
リモコンロボットアイとはいえ、ウンは愛してる~!です。

ウンは可哀想!
こんなにアイが悶えてよがって昇天していってもウンのお股の棒はね。
棒にはならづに柔らかいままなんです、可哀想!
でもさ、アイロボットだからこそお付き合いしてくれるんですね。
ウンの棒が硬くならないのはどうしてなのかな~、分からない。
分からないけど、ウンはヒトなんです。
むかしのヒトは逞しかった、20世紀とゆう時代の文献読むと逞しかった。
ウン、ヒトとはいえ人工ヒトとなっているんです。
確かにお母さんのお腹で育まれてこの世に出てきたんですけどね。
といいながら、♂♀の愛の交感図はいよいよこれからですね。

<共棲み-6->

いいねクリスマスイブです。
いまウンとアイはイブのセレモニーをやってる真っ最中!!
イブにはパーティ~、ケーキを食べるんですけどこの♂ウン♀アイ、
ケーキを食べずにリモコンバイブを食べてるんです。
それもアイ、ソファーに大股ひらいてよがりくるってるんですね。
ウンのやりかたってのがもうネチネチっこいんです。

リモコンバイブの感度を上げたり下げたりしますから、
そのたびにアイのおからだがよがってゆがむんですね。
-ウウウワ~アアアン~モウモウ、イイわ~イク、ウウウウン、イク、ダメダメ~!!
アイのお顔がもう泣きそ~、お声ほろほろ、うめいています。
ウンはその姿を見ていてこころで拝むんです、いいな~!!
アイがモウモウいきそうに太腿を真横にひらいてとじてしますので、
両のお膝に縄をかけソファーのうしろで縛ります。
-アアアアアア~アアアンン、アンアンノンノン、アアアアン~
♀アイお股をいっぱい開かれてみうごきできなくなったのですね~。
いいながめやな~!♂ウンは思います、いい眺めやな~~。

メリークリスマス、メリークリスマス、メリーメリー~~!!
狭いお部屋の♂♀のこころは合流メリークリスマス!
ホントーはウンのお股の棒さんがアイのお股にもぐりこみ、
割れ目を開いてグリグリとグリグリ密着まわすのが、
♂♀愛の姿でいいんです、されどこの光景もまたよろし。
愛は不滅に上昇します。
愛は♂♀、ふたつのこころがご開帳、それがめらめら絡みつき、
♂♀ふたつが一体になっていくのがいいんです。

ウンもアイも没頭してます愛の部屋。
TVのモニタが唯一の窓です愛の部屋。
アイがこのお部屋にこしてくるまでは、
ウンの愛を感じる唯一がTVモニタでしたねアダルトヴィデオ。
アイがこのお部屋にこしてきてからは、
ピンクのマットにピンクのカーテンそれにオレンジベッドカヴァー、
狭いお部屋は愛の密室、だんだんと愛が満ちてきました充満満杯。

メリークリスマス、メリーバイブ、メリーロープ***^-^***~
♀アイのお尻が少しだけうごめく仕込みです。
内モモぴくぴく波打って、そのたび♀アイのお声が漏れます。
-ヒイヒイ、ウウウン~アアアアン~
ためいきよろこび無我ゆめのなか、アイのお姿観音さま。

-それそれ、どうや~いってしまえ~いけいけ、ほらほら、ホラッツ!
-アア、ダメですダメですもっとユックリ、いや~ン、イヤイヤ、ン!
-ダメかね、そしたらゆるめてあげる、そのままいい気で漂いな、な。
-ウンウンイイデスソノママニシテオイテ~アアアアア~ン
アイはもうお股をいっぱいお拡げでバイブの音が静まるん。
つかの間の小休止、アイお股を拡げたまんまでため息洩らす、アア。

ウンはアイのお股のかたちをじっくり眺めておりまして、
バイブの縁から蜜があふれているのをみきわめました。
ウンはバイブにお口を近づけてまわりをひとなめ蜜の味。
それからお股の棒を手に持ってアイのお口へ含ませました。
バイブのスイッチ感度を一気に上げてアイの最後のとどめをやるんです。
-ッヲッヲ、ウッヲウッヲ、ムムムム、ウワ~~ワ~、イクイウイク!!!~
-ソレソレ、ソレソレ、イケイケ、いけ~!
アイのソファに縛られたお身が痙攣しまして一気にのぼるんです。
ウンもいっしょに昇ります、ああ、いい、でるでる・・・・でた~!
メリークリスマス!

<共棲み-7->

♂♀のお正月です20××年1月1日。
ここでウンとアイの昨夜からの交情の模様を再現してみます。

いつものようにウンはアイのお股を右手でまさぐりながら、
左の指先お乳の先を抓んでいきます、すこしづつ。
アイの感情にスイッチを入れていくんです。
かれこれ10分すこしづつ、
するとアイ、表情がだんだんゆるんでお乳のあたりが硬くなってきます。
いつものパターンになってしまったこの時間、今日はピンクのネグりです。
カーテンと同色ですがネグりはちょっと濃い目です。
ネグりの前を開けてしまったアイは、両手を♂の肩に置き、
お股をすこ~しお開きで、ウンのお顔のまえにあるんです。
やわらかい茂みが♂ウンの気持ちを興奮させてます。

そのあとはベッドに入ります。
ウンはベッドに仰向け、寝た状態になりました。
そこでアイ、膝を立てるような姿勢で男♂ウンの顔の上にまたがるんです。
これでちょうどウンのお顔のうえにアイのお股の割れ目がのりかかります。
おわかりですか、ウンのお口の舌がアイの、
割れ目のなかをなめなめはじめるんです、おいしいんですこの味がね。
ウンはこうして♀のお股のお口を開かせていくんです。

もちろんウンの指は♀の乳首を抓んでいます。
乳首を抓んでつねるんですね、おわかりですね!
そうしてアイの感度を上げていくんでしたね。
こうするとアイのお股の割れ目が開かれて愛の液が溢れてきます。
アイの手のひらがウンのお股の棒を包みます。
そうしてアイ、お身を♂のおなかに近づけて、
そのうちお口に棒をなめはじめ、お口に棒を含むんです。

ウンのお股の棒が少しづつふくらみはじめてきているんです。
ここ数日、アイの絶頂するお姿をなんどもお目にかかれて、
そのよがり絶頂お姿が、観音、天女、如来様。
そうですウンの、気持ちはアイのお慈悲さま、
お慈悲を授かり賜っておるかのようなんですね。
なによりも夢中、熱中、神経集中治療ですから、愛の密室、愛の部屋。

こうして大晦日、除夜の鐘がなりだすまえからはじめだしたんです。

<共棲み-8->

遠くから除夜の鐘の音が聞こえてきます愛の密室。
ウンはアイのお股に顔を埋もれさせています。
アイのま~るいお尻が♂の目の前にあります。
の口には♀のお股の割れ目がおおいかぶさっているんです。
ウンはそのやわらかい割れ目を開けてなかに舌をさしこんでなめまわします。
もちろんアイの身は♂のお腹に密着していますから、お尻が高~く持ち上がっているんです。

アイのお口に含んだウンのお股の棒が、こころもち硬く膨らんできたんです。
アイが棒の根元をきつく握り締めますと、棒の先の首がむき出されます。
この首をアイのお舌がなめなめしだすのですね~。
それから棒をお口に含んで締めてあげます。
こうすると♂のお舌もいっそう深く♀の割れ目に入ります。

なめっこっするって♂♀はいっておりますこのスタイルで、
しばらくそのまま静止です。
でも微妙にお口とお舌をローリングさせておりまして、♂♀お互い感じあうんです。
-こうしてあげると大きくなるよ、ね~ウッフフン、ネ、ネ
-ウンウン感じる、ぴりぴり感じるよ、アイ!
-わたいも感じます、からだの中がしびれていきます、アアア~
アイはお尻を高~く突き出して、膝をうえの四つん這いです、いい眺め~。
ピンクのネグりが首元に丸められてヒラヒラですね、いい眺め~。
ウンはその交情を思い描いているんです。

そのうちアイのお股の割れ目が開いてきます。
そこは蜜にしっとり濡れてピンクの襞が見えてくるんです。
ウンはアイのお股の唇を指で左右に開きます。
アイはウンのお股の棒の先っちょをいっそう激しく舐めまわします。
このスタイルで、ちょっと昇天!いきそうになります♂と♀。
-アアアア~イイ、イイ、いいわ~!おなかぐりぐりいい気持ちです~ウ!
-オレもいい、いい、しびれてくるよ~、感じるよ~!!
-もっとお乳を抓って頂戴な、もっともっと~!これいじょう焦らさないで~!
-うにゃまだまだ、これからこれから、もっとよがってご覧、いいよ~!
こうして♂と♀、大晦日の夜の夜中に愛の交感に激しさをましていくんです。

じゃこのあとは♂♀愛の巣どうなるかといえば、
交感スタイル変えましてまだまだ続いていきます。
除夜の鐘は107つめが打ち終わり。
大晦日です。

<共棲み-9->

除夜の鐘が終わる頃、
アイのお股の割れ目の唇にはバイブが挿し込まれていくのです。
アイを裸にしてしまったウンは、
一度は使ってみたかったお縄を取り出して♀アイに絡めだしたんです。
緊縛ってゆうやつですね~この行為。

アイのお乳とお乳の間にお縄をかけて引き絞り、
両の手首を後ろで縛りだし、
縄を首からお乳を絞り上げるようにして上半身を拘束したんです。

アイは、ウンの愛奴ですから何でもゆうこと聴いてあげます。
オスキナヨウニシテクダサイナ、ゴシュジンサマ~。
お縄かけられ拘束されたアイを立たせてお股を開かせて、
そこにバイブを挿し込んで、スイッチ入れてリモコンを、
アイのお乳とお乳の間に喰い込ませ、固定してしまったんです。

こうするとアイ独りでよがるんで~す、いい考えでしょ!
ウンはアイがバイブにしびれるお股の唇、
陰唇の奥に妖怪感じます。
そうです想像するんです。
グリグリまわるバイブの先が♀のお股の奥底を、
かき回している形を想像するんです。
そうして♀のお身をじっと見入っているのです。

アイはもうもうおへそにまできた棒の先を感じます。
-ああ、いい、いい、いいですよ~!じびれるしびれる、いいですよ~!
ウンは、アイがうめくようにだすお声を聴きながら、
おあたまのなかぐるぐるまわる快感の気を感じてるんです。
もう昇天しそうなのはウンですね~、緊迫はお初です。

アイのよがり様ったらもうもううるわしいですね~、
お顔を前に後ろにふりながら、自由が利かない両の手が、
固定されてるのにぴくぴく痙攣してるよう~
お尻を突き出したかとみえたらすぐに引っ込めて、
太腿しめたり開けたり、アイのお姿はそりゃもうウンを昇天させていく~

そのままの縛り姿でアイをソファーに座らせた♂ウンは、
肘掛けにアイのお足を開かせて固定してしまうんです。
この♀の姿、正面から眺める♂ウンの目線、
バイブに隠れた陰唇が大きく左右に拡げられ、
アイのよがってもがいてよじらす姿に見入っています。
-それそれ、いけいけ、もっといけ~!
ウンの気持ちは高鳴りもう真っ白け、
アイのお股に挿し込まれたバイブを握ってそれからウンは、
開いた陰唇をゆびで抓んでそのうえに、
飛び出したクリトリスを撫ぜまわしたんです。
   
-ヒャ~アアアア~イケマセン~ダメダメダメデス、ダメデスヨ~~!
アイはもう拘束されてるから思うにお身うごきませぬ。
だから余計に感じるんです、強烈!!!
-ああああああ~~、~~、~
アイが行っちゃった!昇天しちゃった~エクスタシー!
ああ、お正月!お正月。
除夜の鐘も突き終わり、♂♀新年迎えました。
今年はどんなラッキーが待っててくれてるんやろな~!!

ウンって哀しいね、お股の棒が使えない、情けない、悲哀。
でもね、少し元気になってきていて少しだけ。
でもアイとの共棲みが始まって、
死にたい欲情はエロスに変わっておりました。


エロス&タナトス 2006

小説のタイトルです
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