愛の巣写真と小説集

愛の巣写真と小説集です

えろす源治物語

えろす源治物語-1-

えろす源治物語
 第一部-1-

  春らんまん-1-
   
     
1200sx1301260062
-1-

さくら満開の京都。清心館の主、源治は、女どもをつれてお花見に繰り出します。代々織物問屋を営んできた源治の家系、いまや織物を売り物にした女の館、清心館を運営しています。その女の館に出入りする女どもをつれて、陽気に花見をやりましょう。
秀吉が醍醐の花見を主宰したように、源治は北野の花見を主宰するのでございます。女どもは着物姿で、桜で名高い神社でお花見と洒落こんだのでございます。

さくら満開、天は桃色、さくらの花で埋め尽くされて、ほんとに春爛漫でございます。16人の女ども、年の頃は二十歳から三十代の後半まで、かって織物問屋を営んでいたときに住み込んでいた女たち。いまは清心館の従業員でございます。この女たちには、夜な夜なの掟がひと~つふたつとありまして、初老を迎えた源治の妾なのでありまして、ひとつは愛の手ほどき受けること、ふたつは抜け駆けしないこと、こうして源治ひきいる清心館が存在するのでございます。

「まあ~飲め、飲んで歌って、陽気にいこ~!」
さくらのしたの桟敷で、源治が女どもに音頭をとっていきます。三味線もった年増の女、よねさんが、三味線弾いて場を盛り上げます。
「さあさ、みんな、膝を崩して、色気をだして、いきましょ~!」
着物を着た女が16人、それは艶やかな風味でございます。歌舞練場の綺麗どころが勢ぞろいしたかのような艶やかさ。三味線に合わせて数人が舞を披露してまいります。お酒を召した女ども、頬をほんのり赤らめて、お膝を崩してお花を見上げているのでございます。

     

-2-

そんな女のなかに男が一人、源治はもうご満悦の態で、女どもを見る。若い幸子に目をやると、もう幸子は頬を赤らめて、うっとりとさくらに見とれておりまして、源治の視線を感じると、もぞもぞ下を向きまして、恥ずかしそうにうな垂れたのでございます。八重桜、枝垂れ桜のぽたぽたの、ぽっちゃりむっちり幸子さん。今夜のお目当て幸子さん。源治は、幸子に目を配り、ピンクのお召しのその元のお身体を想像し、にや~っと笑顔でご満悦。

幸子さん、隣に座った恭子さんとおしゃべりしながら、源治のほうをちらっちらっと視線をよこしてくるのです。今夜のお相手もう決まり、源治は幸子と心を結ぶ。そのうちに幸子を呼んで、酌させ、今夜を告げたのでございます。年増のよねさんはお見通し、源治と女の仲介をいたしまする奥方でございます。源治はよねに幸子を指名。それからまたまた、さくらの下での宴席が色艶やかに進められていったのでございます。

幸子さんが源治に呼ばれたのは夜の10時、桜見物の余韻に酔って、気持もうららか、うきうき気分の最中でございます。清心館の奥座敷は秘密の座敷でございます。女たちが啼いて悦ぶお座敷なのでございます。

座敷へ参った幸子さん。お酒を召してほんのりと、気分も春の陽気です。お身体の芯が火照ってきます二十歳の幸子さん。
「おお~来たか!今夜は悦べ、春爛漫!花見はいかがだったかな~」
「はい、とっても楽しゅうございました。それにお呼ばれいただいて、今夜はわたし、とっても幸せでございます~」
「まあ、ここへきなされ、着物がよく似合うな~幸さん~!」
籐で編まれた椅子に座った源治は、幸子を手元に呼び寄せ、さっそく今夜のお遊びにはいります。
「帯を解いて、その馬に跨ってごらん」
「はい、ダンナサマ、わたし、いい気持にさせて~くださいね~」
畳の座敷の真ん中に、用意された木製の馬。馬に跨ると爪先がかろうじて畳に着く高さ。鞍には穴があけられて、跨って下から覗くと、ああ~ら!お股が丸見えとなるお馬の鞍なのでございます。

     

天井からは滑車が五つもぶら下がり、幸子が手を伸ばして立った高さより少しだけ高くにあります。つまり仕掛けは、手首を縛って引き上げると、爪先でも立てない高さ。滑車が五箇あるわけは、手が2本、足が2本、胴体1個、それぞれに吊って高さが調節できるのでございます。座敷の柱には輪の杭が打ち込まれてございます。
女が男にお仕置きされる愛のお仕置き部屋と化します奥座敷。襖を開けると、中庭が月の光に照らされて、うっすら白く見えている。

-3-

「さあ、幸子、今夜はたっぷり、啼いて、悦んで、明日の希望に繋ぐのですよ~!」
「はい、ダンナサマ、わたし、悦ばせてくださいな~!」
馬の鞍に跨った幸子さん、着物の帯を解いたから、馬に跨ると、太腿が丸見えになってしまって、ああ恥ずかしい、源治はそんな幸子の格好を見定めながら、側へ寄る。そして幸子の手首を持ち上げ、桃色の帯止めで結わえてしまい、滑車に通してとめました。
幸子さん、腕が上へ持ち上げられると、お着物の袖が肩にまとめられ、これで前から見ると腕と首筋から乳房をくだって足先までが露出させられたのでございます。

「さあ、幸子、お前の罪はその色艶だ!綺麗なお前の色艶だ!」
源治は幸子さんに、罪を告げ、そうして罰をうけるよう、言い聞かせていくのでございます。罰は幸子さんのエクスタシー。なぶられてオーガズムを迎えて、喜悦の境地を彷徨う罰でございます。
ビデオのモニターが幸子さんの姿を映し出し、そのモニターが幸子さんの目に入る。
「ああ~ダンナサマ~わたし、ああ~もうゾクゾクして~まいります~!」
「そうだ、もうこの姿になったなら、感じ出すのは若さのゆえじゃ~恥ずかしいかの~!」
「ああ~ダンナサマ、わたし、こんな姿は恥ずかしいです~!」
「ああ~啼くだけ啼いたらいいんだよ!啼いても誰も来ないから、心配要らないんだよ!いいかね~!」
そういいながら、幸子さんの胸のふくらみ、お乳をつかんで撫ぜ始める源治の手がございました。

     

手首を吊られて木馬の鞍に跨がされた幸子さん。着物を着けているとはいえ、それがいっそう艶めかしく色誘う。はだけた胸を触られても手が吊られているから退けようもない。腰を撫ぜられても爪先立ちで鞍に跨っているから、もぞもぞと腰と尻をうごめかすだけでございます。

-4-

「今夜の幸子はいちだんと別嬪さんやな~桜満開やもんな~!」
源治は幸子のほんのり赤らんだ顔を眺めて、幸子に告げる。
「幸子はお姫さま、かわいいお姫さま、いいやろ~!お姫さまらしく、振舞うんですよ~!」
「ああ~ダンナサマ、わたし~今夜、濡れさせて~くださいな~!」
「このお乳がたまらんな~こりこりと、そのうえもって柔らかい、お前、いくつになった~?」
「ああ、はい~はたち、でございます~」
「そうか、もうはたちになったか~おめこは好きか~!」
「ダンナサマ、わたし、そんな~恥ずかしいこと~ああ~!」
「おなごの美しさはな~おめこすると美しくなる、すればするほど肌艶が出てきて、いいんじゃよ~!」
「はい~ダンナサマ、わたし、ダンナサマに可愛がっていただきとお~て~」
源治の竿はもう役立たずの態であります。それでおんなをアクメへ昇らせようとするのですから、アノ手コノ手で、肌の身体を弄んでその気にさせていくのです。

     

両手を吊られて、うな垂れている幸子さんには、羞恥責めが効果があるようで、源治の言葉はしだいに卑猥になっていきます。
「じゃ~訊くが、姫のいちばん感じるところはどこじゃ~?」
「ああ~わたし~ダンナサマ、ああ~わたし~あ~おそそ~」
「姫のおそそ!~そうか、そうか~じゃ~おそそを触ってあげようね~!」
手を上げて鞍に跨った幸子さん。臍のしたから陰毛が生えるその奥へ指で撫ぜていきまして、指をそこで忍ばせて、触って掴んで揉んでみる。
「姫、ここがいいとゆうのかね、おそそはどんな感じかね~?」
「ああ~ダンナサマ~そこ、そこ、そこです~」
「おそそは広い、ここはなんとゆう名で呼ぶんかね~?」
源治の指が幸子さんの陰唇の片方をつまんで引っ張る。幸子さん、陰唇を引っ張られ、そのむずかゆい刺激にハッとして、思わず呻き声をあげだしたのです。

「ダンナサマ~わたし~そこ、感じいい~気持~ああ~!」
「姫のおめこは綺麗だね~まだ十分に男を知らないんだろ~ね~!さあ、なんていうんだ、ここ!」
「ああ~ら~わたし~、そこ、おそそ~!」
「じゃ~ここは?!」
「そこは~、ちつ、ちつです~!」
「もう一度訊くが、ここはなんとゆう名前なの~!」
「お、そそ~!」
「ちがう!ここは、いんしん、陰唇って、唇とおんなじだろ~!」
「ああ~、ダンナサマ~そこは、陰唇~!」
「ようやく出来たね、姫、よく出来たね~!」

-5-

木馬に仕掛けられた細工は巧妙。木馬の頭に横棒をかませてそこに膝を結わえる。幸子さんの足首が持ち上げられて、この棒に膝を拡げて括りつけ、鞍の先に張形を突起させるのでございます。
木馬の上で、両足拡げて股間を剥きだし、張形を股間の膣に埋め込んで、そうして木馬を前後ろへと揺りますと、張形が出たり入ったりを繰り返す。幸子さんへの最初の責めは、この木馬責めでございます。

     

木馬に乗った若い二十歳の幸子、膣に張形埋め込まれ、木馬を前後へ揺すられると、張形が出たり入ったりの木馬責め。足首を木馬の握り手に拡げて縛られ後ろ手で締め上げられた縄尻が滑車を通して源治の手元の繰りに巻かれてある。
「さあ幸子、おまえの身体が啼いておる。ひいひい~と啼いておるな~!どうじゃ~いい気分だろ~が~!」
「ああ~はいぃ~!あああ~んん~ダンナサマ~わたし~感じていきます~!」

清心館の中でも特別仕立ての道具で設えられた奥座敷。お仕置き部屋でございます。木馬に跨って責め悦ばされる二十歳の幸子。清心館の主、源治の目にはこの幸子の若さと美貌を拝んで、そうして女の蜜を吸うことで回春を得るのでございます。
「こうしたら、幸子はどんな気持かな~!」
源治が木馬の頭を持ってぐいっと下をむかせると、幸子の身体が前にのめって、乳首と後ろで腕を縛った縄が天井からピンと張る。それ以上に木馬が下をむくものだから、膣に填められた男根が引き抜かれる。
「ああ~ダンナサマ~ああ~わたし~!」
「さあ~どんな気持になったのや~言ってみい~!」
「あああんん~いい、気持でございます~!」
そうして源治の手にある木馬の頭が起こされると、鞍に付けられた男根が、幸子の膣中へズボッと入っていくのです。

「ひぃやあ~ああ~ああ~ダメでございます~ひやぁああ~ああ~!」
「もっと、もっと、悲鳴をあげろ~それもいい気持の悲鳴をな~!」
そうして再び木馬の頭が下げられて止められる。
「幸子!どうじゃ~もう一度、またいい気持になるのかえ~!」
一呼吸置いて、木馬の頭が上げられる。再び幸子の膣に男根がズボッと入ってしまう。

-6-

「ひぃやあ~あああ^ダンナサマ~もう、いきそ~堪忍して~!」
幸子の顔が喜悦でゆがみ、膣を奥まで突かれるたびに、言い知れに快感が身体の中を駆け巡るのでございます。
「おお~その堪忍は、もっとして欲しいという堪忍じゃな~!」
「あああ~ダンナサマ~わたし~もう、だめ~!逝ってしまいます~!」
「大丈夫~まだ、まだ~いける~まだまだ~!」
そういいながら源治は少しずつ幸子の絶頂に駆け上がるタイミングをずらしながら、責め続けるのでございます。

     

「幸子、おまえのおそそが濡れておる~ほれ、ごらん、こんなに汁を出しておる~!」
「あああん~もう~ああ~ダメでございます~!」
「なあ~幸子、おまえのおそそ、吸わせてもらう~!」
源治は鞍に跨って男根を埋め込んだ幸子の膣のまわりを舐めはじめる。木馬の真ん中が切り抜かれ、裏から頭を入れると正面に幸子の膣が来るように設えられた木馬です。
源治の目の前に男根の突き刺さった膣がある。二つの陰唇めくられて、それが男根に密着し、クリトリスが露出して、勃起していて突起する。
「おお~幸子~もっとおそその汁をだせ~!なあ~おめこしたいな~幸子!」
「あああ~んん~ダンナサマ~そこ、ああ~舐められたら~わたし~ああ~もう~いっぱい~感じます~!」
「もっと感じて、若さをだすんじゃ~!おまえの若さを出すんじゃ~!ほ~れ、この腿、ぷりぷりさせて~!」

クリトリスに舌先を宛がい、舐め上げる源治の仕草に悲鳴に似た喜悦の声で喘ぐ幸子。手の平で幸子の内腿を撫ぜさすっていく源治。腰と太腿の線に手を宛がう源治。幸子のお腹、お臍周りの肉を掴んで揉んで、そうして唇と舌で膣をなめまわすのでございます。男と女がいる限り、男は女を舐めて吸い、女は男に舐められ吸わることを望むのでございます。
幸子の腰をグッと押し、木馬を固定したままで、幸子の身体を後ろにさせ、膣に埋まった男根の半分以上を抜きださせる。そうして幸子の腰を前へ引いて男根を奥まで挿入するのです。こうして源治の責めは続行されていくのです。

     

-7-

源治は、幸子の乗った木馬を固定したままで、膣に埋まった男根の半分以上を抜きだし、そうして再び膣の奥まで挿入してやるのです。膣を責められる幸子の意識は、半ば朦朧となって源治の動作に身体を反応させていきます。
「どうじゃ~幸子、おまえ、もう、嬉しくって、ヒイヒイ鳴いてるんやな~!」
「あ~ううう~ううん~ああ~ダンナサマ~ああ~もう~ああ~~」
「もっと鳴け、幸子~おまえのおそそもぺちゃぺちゃ啼いておる~!」
源治の舌が男根に埋まった幸子の膣を舐めまわす。
「あああ~いい~いきます~あああ~んん!うわ~うわ~ああ~!」
「おお~いくのかえ~もういきたいんかね~幸子~」
「ああ~うんぐ~ダンナサマ~だめ~いく~いく~ああ~だめ~!」
「おお~ここらでいくか~どうじゃ~ええ~!」
源治は幸子の腰をぐいぐい揺すって、膣内に男根の刺激を一気に注入していく。
「ああ~だめです~!あああ~うんぐうう~うう~あああ~!」
「ほら~もっと~もっと~いけ~いけ~幸子~いけ~!」
「うんぐううう~ぐう~ううう~あああ~!」
木馬に跨がされ、膣に男根を埋め込まれて腰を揺すられる幸子。手首を天井から吊られた幸子の身体が痙攣し始め、悶え呻く声を発して、幸子は喜悦の絶頂に達してしまいました。

     

「さあ、幸子、酒を飲め、一気に飲め~!」
ぐい飲み茶碗に注いだ酒を、木馬から降ろし、後ろ手に縛ったままの幸子の口を開かせ、ぐいっと飲ませる源治。
「てっぺんまでいってしまって、疲れたやろ~なあ、幸子、酔って疲れを取るんじゃ~な~!」
「ああ~ダンナサマ~わたし~ああ~今夜はしあわせ~です~!」
「おまえは若いな~おお~こんなに顔を赤らめて~恥ずかしいのか~幸子~!」
源治は、幸子の足首を交差させて縄で縛り、その縄尻を首に掛けて絞る。幸子の上半身が前のめりになって足首に近づいた。
「さあ、こんどはちょっと苦しいぞ~いいか~!」
「うんぐう~ああ~ううう~あ~ああ~!」
源治の手が幸子の足首を持ち上げ、後ろ手に縛った身体をV字にしてしまったのです。天井から竿を下ろし、幸子の背中を括りつけ、後ろへ倒れこまないようにしたのです。そうして源治は、赤子のおむつを換えるように、幸子の交差して縛った足首を持ち上げ、上半身を竿に預けさせるのです。

-8-

「わあ~わああ~ああ~ダンナサマ~あわあ~ああ~!」
「どうじゃ~幸子~気分はどうじゃ~これから酔いがまわってくるんじゃ~!」
「わ~わ~ああ~ダンナサマ~わたし~わああ~ああ!」
「これからじゃ~おまえのおそそが開いておるがな~!」
幸子の股間が思いっきり拡げられ、その芯が上を向いて、源治の目の前にある。
「おお~もう、おそそから蜜が垂れておるがな~幸子~気持いいんかい~!」
源治の指が、陰唇をつまむ。そうして外へ拡げて膣の口を開ける。
「ああ~ああ、ダンサマ~ああ~そこは~!ああ~いい~!」
酒に酔いだした女の肌が赤みを帯びだし、色艶が増していく。
徳利から酒を膣の蜜壷に注ぎだした源治、そうして唇を膣に当て、膣に注がれた酒をすすりだすのです。シュルシュルと音を立てて源治の口へ吸い込まれる膣の中の酒。
「ああ~ダンサマ~ああ~もう~わたし~くるしいです~!」
「おお気持ちよくって苦しいか~もっと、もっとじゃ~!」

     

源治の口へ吸い込まれる幸子の膣から溢れる酒の味。蜜と酒が混じってヌルットした感触の肌の味。
「 おまえの蜜が混じってな~こりゃ~おいしいぞ~最高のご馳走じゃの~!」
「うううわ~ああ~ダンナサマ~ああ~もう、痺れます~!」
足首が交差されて縛られて首へと引き絞られている幸子。天井から降ろされた竿を背中を括りつけられて、後ろへ倒れこまないようにされた幸子。ぐいっと茶碗酒を飲まされて次第に酔いがまわりだした幸子。尻だけを畳へつけた格好で股間を拡げて上向けて、もう分けの判らないほどに上気した幸子。
緊縛されて酒飲ませれた二十歳の女の柔肌がピンと張り紅色になってきて、心は萌え燃え快感と苦痛の混じった刺激を受ける幸子です。

-9-

「幸子はいい女やな~こんなに色染めして、桜よりも美しい~!この股、おそその味がたまらんな~!」
「ううんぐうう~ダンナサマ~わたし~ああ~気がくるいそ~!」
「おお~もっといけ~もっといけ~!」
源治の指が陰唇を弄って引っ張り左右に拡げ、膣口をま~るく開き、そうして指を挿入しだす。
「わあああ~んん~わああ~ダンナサマ~わ、わたし~ああ~!」
「おお~いいのかえ~!気持いいのかえ~!」
竹竿を背負った腕が宙に浮き、足首を縛った縄が首へと上げられ、悶えても呻いてもどうにも身動き取れない幸子の身体。

源治が膣に指を押し込んだまま、幸子の乳房を片手で握り、そうして幸子の身体を左右に振らせた。
「わああ~ダンナサマ~わあああ~うううわああ~ん~ダンナサマ~!」
「もっと悲鳴をおあげなさい~!嬉の悲鳴をあげなさい~!」
竹竿に絡められた幸子の身体が、股間を拡げたままに左右に動き、膣の壁が源治の挿しこんだ指で抉られ続けられる。

     

春爛漫の宵のころ、二十歳の女が股間を拡げて縛られて、酒を飲まされ酔わされてヒイヒイと、弄られ責められ啼かされて、その姿を見てよろこぶ源治の心。ぴちゃんぴちゃんと音立てて、膣が啼いていきまする。幸子の悶えも最高に昂じてまいる桜の宵。清心館の奥座敷、もう華やかなエロスの妖艶、幸子の裸。縛られて、紅色に染まった肌に、縄を巻きつかせた幸子。
「ううぐうう~うう~うわあ~ダンナサマ~もお~ああ~いくう~!」
「幸子~もっと、がまんじゃ~、もっと登れ~!」
「わああ~わあ^ううう~わ~!うううぐわ~!」
「なあ、幸子、おまえ~きれいや~きれいやな~!」
幸子の上半身が左右に揺れて、もう表情は喜悦の絶頂、わんわんと泣きわめくような喜悦の疼きが源治に伝わる。
「おんなはな~こうされて、啼いてる姿が美しいんじゃ~!」
「わああ~もう、ああ~おゆるし~いかせて~!いく~!」
幸子の頭が左右に揺れて、前へ後へと身体がきしみ、股間が拡げられたまま、源治の指挿入を受けている。指を奥へとねじ込んで、そうして奥の子宮をつまみ、膣壁の天井を撫ぜてぐるりと輪を書いて、スポンと指を抜き去ると、幸子の膣肉が押し出されそうして奥へと引き込まれ、再び源治の指が挿入される。

「ああ~うううわあ~もう堪忍して~いかせて~くださいな~!」
「おお~もういくのかえ~おお~もっと~もっとじゃ~!」
開かれた膣から蜜が溢れだして、股間をびしょびしょに濡らす幸子。
「うううぐう~ああ~いく~いく~ああ~いく~~!」
幸子の太腿がピンと張りつめ、陰唇の間から潮が噴き上げられた。
「おお~潮噴いた~おお~幸子~!おお~!」
「うんわああ~もお~いく~いくう~!ああうう~ぐう~!」
幸子の身体が悶えて呻いて喜悦に咽び、ついにオーガズムの絶頂にいかされてしまったのでございます。

エロスの館 2005.4.29~2007.11.20


えろす源治物語-2-

えろす源治物語
 第一部-2-

美子のお仕置き

    1200sx1306200049

清心館は女の館。清い心を持った女が集められた耽美団体とでも云えばいいでしょうか。人間の奥深くに眠るエロス。エロスは性愛、男と女が織り成す磁場を作っていくこと。秘められた身体の情欲を開放することで人間の幸福感が得られる。
源治の想いは理想郷、桃源郷、エクスタシーの満ちた日々、そこは男と女がいる館。

桜の季節が終わって、目に青葉が煌めく季節となった。庭に飼っている鳥、つまり鶏が卵を産んでいく季節。美子はこの鶏小屋の責任者。かってはOL生活をしていたが、かったるい生活に嫌気がさして死のうと思い、そうして着いた館が清心館。清心館では週一度、身体と心の開放が試みさせていただける。今日は美子が出番です。

美子は二十歳半ばを少し越え、高校生の時代から10年が経った。大学を卒業して就職した先が銀行。ここで3年勤めた。恋人ができて身体を許した。そうして結婚を考えた。でもその最終にその生き方が納得できなくて、こうして清心館に住まうことになった。心の奥底に眠らされたエロスを開眼させるために、ここで身体への刺激を得る。

源治は、美子の情動を見抜き、世に云う魔女へと変身させる。和室四畳半の部屋は、お仕置き道具で詰まってる。
「じゃ~美子、きょうはおまえの心に溜まった毒気を抜いてあげます、ここにお座りなさい~」
源治に促されて、美子は正座した。天井から竹竿が吊り下げられ、この竹竿を背負うように両腕を広げ、端で手首が縛られた。
「いいかい美子、きょうのお仕置きは、この竹竿じゃ!」
「はい、ダンナサマ、わたし~満足しとうございます~」
源治は、正座させた美子の肩から着物を脱がせ、腕を拡げて竹竿を握らせた。そうして手首を竹竿に括った。
上半身が裸になった美子の腕が拡げられると、乳房がツンと立った。きめ細かな餅のような白い肌が源治の前に拡げられた。

美子の腕を括った竹竿がするすると持ち上げられて、膝を折ったところで留められた。
「ぅぅうん~ぁぁぅわ~ああ~ダンナサマ~うう~ん~」
「そうじゃな~美子、帯を解いてやろうね~」
「うう~ああ~ダンナサマ、わたし~ああ~」
「よしよし、おまえの悲しい気持、抜いてあげるからね、いいかね~!」
美子の腰に巻かれた帯を解くと召した着物が畳の上へ被さるように落ち、美子は裸になった。
「おお、美子、おけ毛が、こんなに立ってるね~あとでちょっと掃除をしようね」
「うう~ダンナサマ、わたし~しあわせでございます~!」
源治は、美子の太腿から膝を開けさせ、別の竹竿を膝の後ろに置いて括りつけた。そうして首の後ろに縄をかけ、前へ垂らして股間を通し、その縄尻を首の後ろの縄に括った。

両腕を竹竿に拡げて括られて、膝を拡げて括られて、身体を縦に縄が回されてしまった美子。身体をツンと立てると、縄が股間を擦る。微妙に調整された縦縄姿、美子は大の字裸姿となった。
「ううう~締まるです~また、しまる~!」
「身体を前へ曲げれば大丈夫だろ~美子、緩むでしょ~!」
「ぅぅう~ぐう~ダンナサマ~わたし、ああ~お股が~!」
「きょうはこのスタイルじゃ~美子!いい肌、色染めるんだよ~!」
四畳半のお仕置き部屋、源治は胡坐をかいて縛られた美子の前に座る。浴衣の前がはだけて、源治の股間が美子の縛られた位置から俯瞰できた。源治の竿はまだ、垂れていた。

美子の前に座った源治が、美子の身体を割った縦縄をぐいっと引っ張る。
「あっ、あっ~ああ~!」
美子は、縄を引っ張られて、縄に股間が締めつけられる感覚に思わず小さな呻きを洩らせた。
源治の手が、膝を縛った竹竿に置かれ、畳面に沿って後ろへとやった。
「あっ、ああ~ううぁあ~ああ~!」
美子の上半身が前のめりになり、腕を括った竹竿の縄がピンと張った。と同時に、縦に割った縄が、美子の陰唇を強く圧迫したのです。

膝を開いて縛った竹竿が後ろへとやられた美子。腕を拡げて手首を縛られた上半身が前のめりになり縄がピンと張った。
美子の股間を縦に割った縄が陰唇を圧迫する。
「ああ~ダンナサマ~ぅううう~ああ~!」
美子は股間を圧迫する縄の刺激を受けて咽ぶように悶えだしたのです。
「ホラ、美子、こうしてな、この格好にしてやると、さあ、みんな感じるんだよ、お前もな~!」

「ぅうう~ああ~ぅうう~ああああ~ああ~!」
「まだまだ、序の口さ、ね~これからじっくり、お仕置きですよ~!いいかい?」
「ううう~はい~ダンナサマ~わたし~」
上半身が吊られた状態の美子の乳房を、源治が握り、弄り始める。そうして乳首に唇をつけ、舌先で乳首の先を舐めだすのです。
「感じるやろ~おまえ、この格好、胸が反り出して、ぷりぷりになってるから、感じるはずじゃ~!」
「うう、ウウ、ぅああ~ダンナサマ~うう~ああ~もう~!」
「もっと、啼くがよい、女はこうして開発される、わかったか!」
「ぅわぁ~い~ハア~フウウ~ぅう~ふぁ~あ~!」

大の字で前のめりになっている美子の股間へ、源治の手が伸びた。手の平で抱えるように大陰唇に被さった縄を手中におさめ、そうして指で大陰唇の根元を撫ぜあげ、股間を縦一文字に割った縄に被さるように開いた。股間の縄が陰核を締めあげ、そうして膣口へ直に当たるように仕向けた。
「どうじゃ~美子、苦しいか~どうじゃ~な~!」
「うう~ダンナサマ、わたし~ああ~きつい、きつい~!」
「ふふ~なにが、きついのじゃな~!」
「ああ~また、お股が~ああ~しめられる~!」
「じゃ~な~もっと締めてやろ~!いいかね~!」

源治は、畳の上に置かれた美子の膝を締めている竹竿の右側を、グイッと持ち上げた。美子の身体を捻じ曲げたのだ。
「ひやぁ~ああ~ぅむむう~うぅぅわぁ~ああ~ダンナサマ~ああ~!」
美子が悲鳴をあげる。身体が捻じ曲げられたと同時に、股間を締めつけた縄が、陰核を擦り、陰唇を擦りあげたのです。

「いいかな~美子、おまえ、こうされるのが嬉しいんでしょ~!」
「うう~ああ~ダンナサマ~!」
「こうしておそそを弄られて、それでおまえ、気持いいんだろがな~!」
「はあぁ~ぁああ~いい~いい~です~ああ~!」
源治の手の平が美子の尻をペシャっと叩く。美子が悲鳴をあげる。源治は、膝の竿を持ち上げ身体を捻じ曲げさせて、平手でなおもペチャンペチャンと叩く。
「おまえのおそそが濡れだしたか~どうじゃ~な~!」
「うう~ああ^ああ~堪忍して~ああ~わたし~ぬれる~!」
源治の手が、膝を括った竹竿を、上げたり下げたりと繰り返す。上げられると美子の身体が捻られ、下げられると直る。そのたびに股間の縄が美子のクリトリスと陰唇、それに膣の口を責めあげるのです。
和室四畳半のお仕置き部屋は、美子の裸が踊る檻の中。男に責められる女の図。美子は二十歳を少し越えた女ざかりの年頃。お身体中を弄られて、そうして心を浄化する。この世で溜まった毒気を抜いて、爽やかな朝を迎える儀式です。

ひとしきり首から胴体を割った縄で責められた美子の身体はピンク色。首縄が外され、膝に括られた竹竿の真ん中に縄が結ばれ、その縄尻は天井の滑車を通して源治の手中に持たれた。
「さあ、美子、これでお股がすっきりしたな~!さあ~どうじゃ~!」
「ああ~わたし~もう、ダメです~!もういきそ~ああ~ダメ~!」
源治の指がクリトリスを刺激し、膣口から奥へと挿入されたのです。
「こんなに~!もう、びしょびしょに濡らして~おまえったら~!」
縄で入り口を刺激されたせいで、もう膣の中は搾り出された蜜でにゅるにゅる状態、指で膣口を拡げると涎が垂れるようにして、蜜が滴ってきたのです。

美子の足首を拡げて縛った棒の真ん中に括られた縄が引かれると、美子の身体が前へ倒れこみ、足が後ろへいった。ちょうど竹竿に結わえた上体が吊られた格好になった。
源治は指を二本、開かれた美子の股間の蜜壷へ挿入し、掻きまわしだす。膣の中はもう蜜が溢れんばかりに溜まっていた。
「美子~どうじゃ~こうして指が入ると、別格ええやろ~!」
「ううぐう~ダンナサマ~ううぐう~あ~感じます~ああ~!」
「こうしてな~女はな~感じるのがよいんじゃ~!」
「ぅううああ~いいです~ああ~!」

「じゃ~次のお仕置きはな~そのおそそに芋茎の棒を入れる」
「ぅううあ~ダンナサマ~ぅう~もういかせてくださいな~!」
芋茎で作った張形の根元に紐を巻きつけた源治。この紐を美子の腰に結んで股間に回し、膣の中に芋茎の張形を埋め込んで、そうして縄尻を尻から腰へと回して結んだ。紐パンツを穿いた格好にされた美子の腰まわり。その股間を割った紐に芋茎の張形がつけられて、膣の中へと挿入されたのです。

「ぅうう~ああ~入ってます~ああ~いい~むずむずします~!」
「美子のおそそに芋茎が入った、いい気持になるんだよ~!暫くするとな~!」
乾いた芋茎が膣内の蜜水分を吸い込んで、ほどよい感触をつくりだす芋茎の張形。前のめりに吊られた美子の乳房を愛撫する源治の手。股間に固定された芋茎の張形をぐいぐいと捏ねてやる。足、爪先だけで支える美子の身体。こうして括られた美子の身体の奥へ、膣の奥から快感を注入していくのです。

「女はな~いいか~こうしてな~男に弄られるのが本望なんじゃ~!」
「はい~ダンナサマ~よ~く存じております~もっと~ああ~!」
「おそそが気持いやろが~!ええ?美子~!」
源治は乳首を抓りながら、膣に埋め込んだ芋茎張形をグリグリと回して、美子の身体を喘がせるのです。
「うう~ふう~ああ~うう~いく~ああ~いく~」
「ほら、ほら、美子~もっと~声を出せ~呻き喘げよ~!」
四畳半のお仕置き部屋でいたぶり続けられる美子。理屈をいっても始まらない。身体が欲する情動を、めらめらと燃え上がらせて、始末する。美子のお仕置きは、女の性の悪魔封じ。
源治が縄をぐい~っと引っ張ると、美子の足首縛った棒が宙に浮いて美子の身体が反り返った。

腕を拡げて括られて、足首拡げて括られて、宙に浮いた美子の身体。大の字になって斜めに吊られてしまった美子。
「お尻を持ち上げてみろ~美子、お尻を持ち上げろ~!」
「ううぐうあ~ダンナサマ~力が抜けて~上がりりませぬ~うううあ~!」
源治はいったん美子の拡げた爪先を畳に着かせ、そうして腰に縄を巻き股間を通して滑車に通して手繰った。膣に芋茎の張形を埋め込んだままの美子の股間に縄が通って割った。
「ううぐうあ~ああ~あ~ダンナサマ~ああ~もう、お股が~!」
「股がどうした?どうしたってゆうんだ~ええ~?」
「お股が、締まりますぅ~こけしが刺さって~ああ~うああ~!」
美子の股間を割った縄が引き上げられて、肩と同じ高さになった。足首が拡げて括られた棒が後ろへいって、美子は爪先立ちの
格好になった。足裏を畳に着けようとすると、股間の縄が締まった。

四畳半のお仕置き部屋で、20半ば女ざかりの美子が弄られる。着物の前をはだけさせ、腕を拡げて竹竿に括られている美子。足首を拡げて竹竿に括られて爪先立ちの格好で、膣の中には芋茎の張形が咬ませられ、その上から縄が掛けられて絞められる。
源治は美子の後ろへまわり、美子の尻を持ち上げて、尻を割った縄を緩める。そうして膣に挿入された芋茎張形を抜き出した。
「ほ~ら、みてごらん~美子、芋茎がこんなにびしょ濡れになって~!」
「ぅううあ~ダンナサマ~もう、苦しゅうて~!ふぁああ~ぁああ~ん」
「ほんと、おまえは、美しいのぅ~こうして、お仕置き受ける美子、もっと啼くんだよ~!な~ぁ~!」

源治は、手にも持った芋茎の張形を後ろから、再び美子の膣に挿し込んだ。そうして根元の上に縄を巻き、そうして縄を緩めて芋茎を引き出して、縄を張らせて押し込める。
「ぅううう~ぅあああ~うう~ぐ~ああ!ああ~!」
「そうじゃ~美子~もっと啼くんだよ~!」
「うああ~ダンナサマ~わたし~ぅああ~うううう~あぁん~!」
「感じてるんじゃろ~身体が感じとるんじゃ~もっと行くんじゃぁ~!」
爪先立ちで肩と尻を水平にされて責めを受ける美子。膣に埋め込まれた芋茎が抜き差しされるたびに、子宮を通った陣痛刺激が、快感を作り出して、喜悦の境地に迷い込んでいくのです。

女の肌は刺激を受けることで美しくなる。外から刺激を受けることで色めき、快感快楽喜悦の心が育てられる。この快楽を味わいだすと、もう忘れることができない心情となる。
最初のころはこわばった心と身体の美子であったが、何度かこの四畳半のお仕置き部屋で、こうして身体を弄られて、次第に欲情盛んになった。

「いい~いい~いい~!ぅうう~ぁああ~いい~、いい~!」
美子は縛られ縛られたまま、アクメの絶頂を極めだした。半ば唇を開き、喘ぐような声をあげて悶える。美子の心はもう快感に酔うだけ。朦朧とした感覚のなかで、エクスタシーに酔う。
「ううあ~うううわ~ああ~いく~いく~うう~!」
爪先立ちの膝から腿がピ~ンと張りつめる。源治の抜き差しする股間の膣から、ポタポタと蜜が流れ落ちて、もうグジュグジュに濡れている。最後の最後、美子の絶頂は、牝猫が盛り啼く様を呈した。女が牝になった、それも盛りついた牝。

エロスの館 2005.4.29~2007.11.20     


えろす源治物語-3-

えろす源治物語
 第一部-3-


えろすの館
   
1200sm1212170043
女ざかりの女が棲む清心館はエロスの館である。女たちの日常仕事は、源治が運営する料理屋の仲居がその本業であった。元は織物問屋の御曹司だった源治。時代の流れは織物業を解体させた。その問屋の跡地を料理屋に仕向けたのだった。

清心館には女が16人いた。料理屋であることと同時に、女接待場でもあった。売春はやらない、絶対やらないのだが、年寄りのや旦那衆の遊び場ではあった。花街が高級だとすれば、清心館は廉価で遊べた。少人数制の会員向けのショーを企画し、毎週金曜日の夜に開催された。

今夜の出番は沙織だった。沙織はOL時代を東京で過ごした二十代後半、OLを数年した後、パフォーマンスダンサーを志望してレッスンを受けたが、交通事故でハードな運動に耐えられない身体となった和服が似合う女である。この沙織、多少のSM的なショーに出演できる。

お座敷は、5人組旦那衆の打ち合わせが終わったあとの会席となった。コンパニオン役の沙織が酒を注ぎ、旦那衆を酔わせるのであった。ご指名ではなかったが、沙織の美貌が旦那衆の目当てでもあった。座敷からは庭が開かれ、牡丹の花が咲き出していた。

「さあ、さあ沙織さんとやら、そろそろそのべべ脱いだらどうじゃ~!」
酒がまわってひとしきり、旦那の一人が言い出した。
「そう、そう沙織さんとやら、ここへ来てごらんなさいな~!」
沙織は言われるがままに、帯を解きはじめる。最初の脱ぎ始めというのは、女にとって恥ずかしい、羞恥を伴うものである。
「さあ、帯、解いたら、ここへきてお座り~な~!」
「は、あは~楽しみやな~別嬪さんやな~沙織さん!」
「ぅうは、はい、帯を解いてそこへいきますから、まってくださいな~!」
沙織の身長は160センチ、細身にみえるがバストとヒップはボリュームがある。男を魅了させるその身体は、沙織が持って生まれた宝であった。

帯を解いた沙織は、床の間に近い場所に座った。
「さあ、まえをはだけさせなさいね~お乳をだしてご覧よ~!」
旦那の一人が下を向いて座っている沙織に注文をつける。
沙織の手が襟を肩まではずして、うなじから胸元をさらけだす。
「おお~綺麗な肌してるな~この子、餅肌やな~触りたい~!」
「おお、触るのはあとじゃてや~最初はストリップショーやったね~!沙織さん、そうやね~!」
「ぅうう~は、はい~そうでございます、ダンナサマ~!」

沙織の手で着物が開かれ、御腰をはずして着物の内側が裸になった。横すわりの沙織が着物を羽織ったまま、手を後ろに置いて反り返った。旦那衆からは、はだけた着物に包まれた沙織の前面が裸姿となって見える。
「おお~おけ毛黒いな~若いな~いい肌してる~餅肌じゃ~!」
「おお、もっと反り返って、足をだしてよ~!おそそをみせてよ~な~!」
「ぅううあ~もうこんな~これでいいですか~!」
沙織は旦那の注文を受け入れ、片足を前へ、片足を後ろへと伸ばした。そうして身体を斜めにして、股間を畳から浮かせた。
「おお~見えた、股のなか見えた~おほお~!」

旦那の一人が沙織の側へ来て乳房を触りだした。そうして胡坐をかように足を組ませ、交叉させた足首にピンクの帯留めを巻きつけ括った。その余った帯留めを肩から首の後ろで括った。
「ぅうう~ああ~ダンナサマ~ああ~こんな~!」
「ぅふふふ~これで遊ぶんじゃ、沙織とやら、これで遊んであげるんじゃや、お楽しみだね~!」
足首を括られ首で止められた沙織。上体を反り返えらそうとすると、交叉させた足首が持ち上がってしまう。
別の旦那が沙織に寄ってきて、沙織を素っ裸にし、腕を後ろへ回させて、帯留めで手首を括った。その縄尻を首の帯留めに潜らせて、手首に括りつけたのでした。そうした格好で畳に座ったままの沙織は、肩から着物を掛けられた。

旦那衆の酒席で、裸にされてしまった沙織。足首を交叉して括られた残りの紐が、首から後ろ手に縛った手首へ回されて括られてしまった沙織。肩から背中へ、着物が掛けられているけれど、中味は裸の沙織があった。酒の入った旦那衆5人が沙織を取り囲んで座った。
「さ、沙織さん、もうこれで、逃げられやしないんだよ~たっぷり可愛がってあげるからね~」
「そうそう、沙織さんもね、存分にね、いい気持になるんですよ~ね」
旦那衆がそれぞれに、縛られて囲みのなかに胡坐座りの沙織へ声をかけはじめた。
「ぅう、うう~う、は、い~!」
沙織の肩から背中へ掛かっていた着物が外された。

「おお~裸の沙織さん登場~!」
さっそく旦那の一人が、沙織の胸元へ手を伸ばし、お乳を触りだした。
「柔らかい肌やな~お乳の肉付きもタップリやな~沙織さん」
「ぅああ~やめて~擽るのやめて~ぅうあ~ん!」
足首を交叉されて括られ、手腕が後ろで括られている沙織は無抵抗。触られて肩を前後に振るしかできない沙織です。旦那衆の手が、指が、沙織の身体を触りだす。乳房、乳首、首筋、耳朶、臍まわり、そうして太腿、腰まわり、顔を触る旦那もいた。

そのうち旦那の一人が、沙織を後ろから抱きかかえるようにして、後ろへ倒して支えた。太腿を拡げたV字の格好になった沙織。旦那衆の目が開けられた股間に注がれた。
「ぅう~あ~あ~こんな~ああ~ん、もお~いや~見ないで~!」
沙織の頬が赤らみ、羞恥の表情に変わっていく。
「おお、みてあげる、みてやるよ、沙織のおまんこ!」
「さあ、みんな、この沙織は処女でございますよ~!ねえ~沙織さん」
「うっそ云うな、男のチンポが数えられん位、入ったんだよね!」
「ぅううあ~ん、そんな~そんなこと~ないです~!」
沙織、恥ずかしさにおどろおどろしていく、羞恥責め。

「このびらびら、めくって見よか~ええ~!」
そういって旦那の一人が、沙織の拡げられた股間の真ん中にあるあめ色をした陰唇をつまみ、紐を解くようにして拡げた。
「おお~ピンク~ピンクってかサーモンピンクってのか~きれいやね~!」
「ぅううう~ああ~もう、そんな~ああ~やめて~!」
「やめてって云われて、やめられますかいな~、ねえ~!」
「そうそう、おそそ、おまんこ、なんてゆうたらいいんや、沙織、ここん名前!」
沙織の身体を後ろからささえている旦那、手の平で乳房を包み、そうして乳房の下から、ゆさゆさと揺する。両方の乳首をつまみ、こりこりと揉む。そうして首と足首に渡った紐をぐいいっと引っ張った。

そうして引っ張った紐の緩んだ首元で、紐を徳利に巻きつかせていくのだった。足首が顔に引き寄せられて、沙織の身体が折られるように顔と足首が接近したのです。
「ほうら、こうしたら、もっと見えやすくなったでしょ!」
旦那衆の目の前で、沙織の股間が水平に拡げられた。陰唇がそとにめくれあがり、先端にクリトリスが露出し、膣口が縦の楕円形に拡がった。
「おお~沙織~いい眺めじゃ~情欲そそられるね~膣の中が丸見えになった~!」
「もう濡れてびしょびしょになって、汁が垂れだしてる~!」
「だれか、吸いませんかね、このまんこ汁、甘いよ~!」
「うふ、どれどれ、わしが吸っていいかね~?」
「若狭の旦那、お吸いなされな~!」
そういわれた若狭の旦那、唇を陰唇にくっつけ、舌で膣口を舐めたあと、じゅるじゅると音を立てて膣の中の蜜を吸いだしたのです。

5人の旦那衆が囲んだ真ん中に置かれた裸の沙織。それも足首を括られ股間を拡げられて首の方へ紐が引かれてしまった沙織。手首が後ろで括られているから、もがいてもどうしょうもなく恥ずかしい秘所をさらけださせているのだ。
Vの形で股間を思いっきり拡げられた沙織の股間、膣に吸いついた旦那。しゅるしゅると音を立てて沙織のまん汁、愛の蜜を吸いだすした。
「ううう~わ~~そんあ~ああん、もう~だめよ~そんな~!」
旦那たちに乳房を揉まれ、乳首をつままれ、そうして陰唇を拡げられて、膣に口を吸いつけられた沙織の羞恥は高まっていった。

「こんな若い別嬪さんのここが舐められるなんて、うひい~さいこ~!」
「目の前のホンモノってのはいいね~!さすが~清心館やね~!」
「まあな、会員制で高こ~払ってるんや、これ込みの値段やでな!」
「ちんぽ突っ込んだらあかんみたいやけど、それいがいやったら、なんでもあり~とかね~!」
「いやいや、内緒でちんぽぶっこんでも、なあ、いいんやな~!」
「うう~ああ~それはやめて~!それは、やめて~!ね~!」
沙織は交合はダメだと否定したが、そのほかについては否定しなていない。
旦那の一人にSMマニアがいたから、後半はこの旦那が沙織を責めていくのだが、いま沙織が股間開陳海老固めは、まだ前哨戦であった。

「ほな、フェラはいいってこっちゃな~、だれかちんぽ突っ込みぃな~!」
酒屋の旦那がだらりとたれたチンポをむき出して、沙織の頬をぺちゃぺちゃ叩いた。
「どお~沙織ちゃん、オレのちんぽ大きいして~舐めてな~!」
股を拡げ足を菱形に折られて首元まで引き寄せられた格好の沙織の唇に、酒屋の旦那のペンスが当てられ、そうして口を開けさせて呑み込ませた。
「う~ぐう~うう~ぐうう~ぐうう~!」
沙織の顔が悲痛に歪んだ。そうして好きでもない初老男のペニスを咥えるのだった。
「おお~この沙織ちゃん、なかなか、可愛いな~ちんぽ咥えた沙織ちゃん、次はオレの番やで~いいな~!」

そうして持ち出されたのがクスコであった。笠屋の旦那が手に持ったクスコは透明クスコ、これを沙織の膣に埋め込んで奥を眺めようというのだ。
「ゾクゾクじてきまんな~こんなことするっての~若返るな~!」
陰唇が割られ楕円に拡がったサーモンピンクの膣口へ、クスコの先が当てられて、数秒の間に奥まで埋められたクスコ。このクスコ、四弁式であった。
「そ~ら~みて御覧なさいよ~このねじをこうして回していくと~!」
「おお~中がひろげられていく~ううわ~ン見える、見える~!」
「うううあああ~ううぐううあ~ああ~ううんわ~!」
身体をえびの様にしてクスコが嵌められた沙織の顔が悲痛に歪む。痛くはない、恥ずかしい!羞恥なのだ。酒席の余興に沙織の開陳ショーがやられて、それも女にとっての最大屈辱でもあるクスコ、膣鏡を使われる。

「ほ~ら~みて御覧なさいな~子宮の口が見えるでしょ!この小山のようにみえる、噴火口みたいでしょ、穴が開いて、ね~!」
「わあ~オレ、見るの初めてだよ~おお~すっげえ~きれいだね~!」
「ぅうぐうああ~あああ~あ、あ、もお~あああ~ん!」
沙織の身に降りかかっている受難は、5人の男のなぶりものになった身体と心である。人間に自意識があり、女に羞恥があるなら、この羞恥に耐えるには牝になりきらねばならない。
「この沙織を、テーブルの上に並べまひょいな~!」
若狭の旦那の発言で、酒宴テーブルの真ん中が空けられ、座布団が敷かれて沙織が運ばれ、沙織は背中を座布団の上に置かれた。

料理が並んだテーブルの上に敷かれた座布団に置かれた沙織の格好は、背中を座布団に置いたものの、背骨から臀部が持ち上がり、股間を大きく拡げて首元へ引き上げられた姿になった。
「うううわ~おお~沙織ちゃん、いい格好になったね~!」
「ううわお~わお~クスコで奥まで見えさせて、えらいサービスやね~!」
5人の旦那衆が取り囲む座卓の上に身体を置かれた沙織。もう屈辱に絶えるしかない。この屈辱を受けることが快感につながる不思議な神経構造をもった女体、沙織がいた。
「ぅううう~ううう~ああ~ダンサマ~ううぐうあ~そんなに見ないで~ううぐうわ~ん!」
拡げられた股間、四弁クスコで拡げられた膣の中を旦那衆が覗き込む。

「よう見える、子宮の口がよう見える、ほら、このピンクの小山、子宮口~!」
「そうや~こんな、男の亀頭が埋まってるみたいやな~!」
「あほ、亀頭は、このクリトリスやないかいな~!」
「おおおっ~だれか、クリトリスを箸でつかめや~!」
「よっしゃ、つまんだるわ~クリトリス!」
「このケツの穴、ど~しよ~!」
「ケツの穴、そこは、これ!きゅうりで埋めよ~!」
「あほ、きゅうりはクスコのなかじゃ~!」
「そんなんしたら、子宮が見えへんがな~!」
旦那衆の詮索に、沙織は屈辱を味わう。拡げられて天井を向いた股間。四弁クスコが埋め込まれた膣が真上を向いて男たちの目に晒されている屈辱と羞恥心。

こうして沙織は旦那衆に性器をいたぶられながら、順番にフェラチオで蹂躙されていくのです。
若狭の旦那が一番目。浴衣の前をはだけさせ、大きくなったペニスを沙織の口へ押し込んだ。
「うううぐう~わあ~ぐうわ~ん!」
「おお~沙織ちゃん~オレのちんぽ、もっとしごいてよ~おお~!」
若狭の旦那は、大きくなったペニスの根元を持って、亀頭をぐっと剥きだして、沙織の口へと埋め込んで、ゆさゆさ揺すって射精する。
順番待ちの旦那衆、沙織の乳房を揉み揉みし、乳首を引っ張り押し込んで、臍の周りを撫ぜ擦り、腿の付根を撫ぜこすり、指先抓んで愛撫して、頬を押さえて口あけさせて、旦那のペニスを受け入れる。
沙織は身体を責めまくられて、気持は快楽にエクスタシー。女の究極はエクスタシー。男の究極もエクスタシー。とはいえ女の性、業は地面に着いた大地の母となる。男はその周りで女を悦ばす術をしか持たないのだ。

男と女。この二つの動物がある限り、男は女を求めて徘徊し、女は男を求めて彷徨し、お互いが交じり合い、喜悦朦朧、エクスタシーの境地を味わい求めるのだった。清心館の酒席は、売春だけはいたしませぬが、お口の奉仕で男をいかせるのでございます。


エロスの館 2005.6.4~6.7 2007.11.20

小説のタイトルです
訪問者さまの人数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: